名簿/384432
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- 安易な性転換薬が振り撒かれた --
- て、てんぷ…ティンプゥトン姉様、今月はお疲れ様。ゼリーだらけだったけどやりがいはある仕事だったわねー -- シセル?
- 誰がチンポ姉様デース!お下品な事を言わないでクダサーイ!
お疲れ様ですが、ワタシ、あまり仕事にやりがいは感じないのデス。でもなかなか収入がよかったデスね! -- ティンプゥトン
- わーいちょっと噛んだだけでナチュラルにお下品な空耳されて怒られたわ…いつもそんなこと考えてるからそう聞き間違えるのよっ!
あら、そなんだ。情熱上がってたからてっきり。でも収入あるのは良い事ね、たぶん。それじゃあ、またね姉様(部屋の日当たりがよすぎてフラフラになりながら退散) -- シセル?
- 大根でオナニーしたらキモチイイのかな? 野菜って使ったことないんだよねぇ -- メロ
- タシカミテミロ!デース!(とりたてで泥んこな大根を差し出しながら) -- ティンプゥトン
- えーっと、これは挿れるほう?挿れられるほう?(大根を眺めながら) いやいやいあ確かめたいのはやまやまだけど食べ物は食べ物だし -- メロ
- むらむらしているのなら躊躇う必要アリマセン…。好きな方でするノデス…生きるとはそういうモノデスね…。(おもむろに後ろを向き) -- ティンプゥトン
- なぜ目をそらすかなー(指先でつんつん突きながら) ここじゃしないけど、するなら見てて欲しい派だしー -- メロ
- ソウデスカ (振り返って) メロ少年は普段何をネタにしているノデス…?まさか見られているだけでいける口ではナイデショウ…! -- ティンプゥトン
- ネタ……? ひとりえっちするときの? 大きな声じゃいえないけど最近は家族も妄想に使ったり……♡ なーんてね
肉体的な昂ぶりだけでイっちゃうから ネタがなくても弄ってるだけで……(とろ〜ん -- メロ
- エエーッ!?家族をネタにセンズリ少年デスッテ!?ちょ…信じられないことを言う子デスよ!これぇー!(きゃー)
は…はぁ…とろーんって!とろーんって!? -- ティンプゥトン
- 家族を使うのは本当にたまにだよ 妄想の相手はまだ見ぬ将来の配偶者かな♪
とろ〜んは解説するといろいろまずい内容だから省くね♪ 下着も洗いたいし(じゃ〜ね♪と手を振って退散 大根はしっかり持って帰った) -- メロ
- OH…部屋にムセイしに来るとは…なかなか変な子デース…!(見送って) -- ティンプゥトン
- …地震かしら!? -- セシリー?
- おけつデース!(キリッ) -- ティンプゥトン
- 地震もいいけどティンプゥトンのお尻は芸術的だと思うわ…? -- セシリー?
- よくないデース!でも褒めてくれてアリガトーゴザイマース!
セシリーオネーさんのオッパイも芸術的な曲線をしているとワタシオモイマスヨ! -- ティンプゥトン
- あ、あら…ありがとう…そ、そう改めて言われると…なんだか妙に恥ずかしいわね…(両手で胸を隠すように…はみ出してるので余計なんだか目立つ)
で、でも夏場だからって裸で過してたら風邪ひくかもだから…気をつけてね…? -- セシリー?
- か、隠れてマセン…うーん、その薄着で普通に出歩いているおネエサンも…スゴイですよね…(ゴクリと生唾を飲んで)
それならダイジョーブデース!鍛えてますから風邪はメッタニ患う事がないデース!それに…兄弟姉妹ばかりナノデ、変なアレもないでショーシ! -- ティンプゥトン
- …肌が弱くて・・・厚着しちゃうと繊維に肌がまけちゃうの…隠す所は隠してるから…せ、セーフ
…そ、そうよね…兄弟姉妹ばかりだから…庭とかでしなきゃ問題ないはずよ…流石に庭だと外から見えちゃうかもだからね… -- セシリー?
- え…!?アア…ゴメンナサイ…庭とかでするってもっとシフトした意味に聞こえてシマイマシタ・・・。そんな露出はシマセーンヨ!
でも…もしかしてセシリーオネーさんにそういう趣味があったりするんじゃないか…ともオモッテしまいました!眠気のセイデース! -- ティンプゥトン
- 寝てちょうだいティンプゥトン!…私にそういう趣味はないから安心してね…えぇ…それじゃ睡眠のお邪魔だろうからかえるわ・・・またね -- セシリー?
- もうちょっとしたらネマス…眠いけどオネーさん来たの嬉しかったデスヨ…バイバイデース!…ううーン(目を擦る。腫れぼったい目だ。) -- ティンプゥトン
- (ノック音がする 扉の向こうにはお土産と思われる生魚を咥えたあざらしが待ち構えていた) -- アクア
- ンー…ダレカな?(扉を開ける。片手にはオタマを持っていてエプロンもしている)
Oh…!一体誰かと思イマシータがアナタ!丁度いい所にキマシタネー! お鍋の具材に魚介類が欲しかったのデース!さあ、お部屋にはいりナさーイ!(抱きかかえて部屋に招き入れようとしながら) -- ティンプゥトン
- きゅいきゅ?きゅきゅきゅ?きゅぃー?(素直に部屋に入っていくあざらし) -- アクア
- 素直な子はかわいくってスキデース(優しく撫でながら)
勿論、ヘルシーな具材も好きですけどネェ…!今日はアザラシ鍋デース!イエーイ!!(ガッツポーズ) -- ティンプゥトン
- (窓から逃走しようとして身体を詰まらせじたばたしている) -- アクア
- 前から食べてやろうと思ってたのでース!安心シナサイ。血生臭くて食べられなかったらカラスのエサにしてあげマース!(ブーツの事を根もっているらしい) -- ティンプゥトン
- きゅいー!きゅいー!(力の限り助けを呼んでみた!しかし何も起こらなかった)
きゅいきゅ!きゅっきゅ、きゅぅぅぅぅー(涙を浮かべながら生魚をティンプゥトンに差し出してる) -- アクア
- Oh…そんな悲しげな瞳でワタシを見ないでクダサーイ……グー(お腹の鳴る音)
アナタは血肉になってワタシの体の一部になるのデスカラネ…!神サマ、今日も美味しい食材をお与え下さってアリガトー!アーメン!(十字を切って祈りを捧げ始める) -- ティンプゥトン
- きゅきゅーーーーー!?きゅ……きゅぃぃぃぃぃーっ!!(大声で泣き出した) -- アクア
- ンモー…静かにシテクダサーイ!(暗幕を下ろす準備をしながら) -- ティンプゥトン
- きゅふっ…きゅぅぅぅ(全てを諦めたかのか 力無く横たわり 涙を流しながら目を閉じたあざらし) -- アクア
- ――暗転。 --
- (数時間後、そこには元気に飛び回るアザラシの姿が!) -- ティンプゥトン
- (「もう りょうりされるのは こりごり だよ」とインタビュアーに答えるあざらし) -- アクア
- 野菜ばかりの鍋も健康的でマア…いいデショウ…(溜息混じりで鍋をつつきながら) -- ティンプゥトン
- そういえば隣の部屋は・・・ティンプゥトンだったわね…いるかしら…(トントンとドアをノックして)
セシリーだけど…いるかしら…ティンプゥトン…?(聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で) -- セシリー?
- オット…この声は確か…そう、セシリーのオネーさんではないデスか!
ドアは開いていますからドーゾ入ってくだサーイ!でも部屋で血を吐くのは勘弁して欲しいデスケードネー! -- ティンプゥトン
- だ、大丈夫よ…最近はあまり吐血してないし…うん(扉を開きながら呟き)
お隣だから・・・一応ね…ほら、私よく倒れてうるさいことあって迷惑かけるかもだしね…ティンプゥトンはお屋敷には慣れてきたかしら・・・? -- セシリー?
- oh…相変わらず不健康そうなフェイスでーすネー!お屋敷には慣れても今にも倒れそうなオネーさんの隣の部屋には慣れませーン!
セシリーのオネーさんはもっと野菜を食べなくチャいけませンヨー!特に大根は消化系に良いのでオネーさんにぴったりデース!(切干大根を手渡しながら) -- ティンプゥトン
- そ、そうかしら…?最近はほら…まだ肌に赤みが…(ダイコンより白い肌を出して)
野菜…ちゃんと食べてるのだけど…あっうん…頂くわ…(切干大根を受け取れば、少し摘んで)…うん…美味しい…ティンプゥトンのダイコンは…お店のより美味しいわね… -- セシリー?
- !?(何度も大根とセシリーを見比べた後に) 大根より青白いジャないデスカ!野菜チガイマスね!アナタ必要なの肉とかミートとかカルネデスね!?
イエーイ!美味しいの当然デスネー!家の大根命掛けてツクッテマスカラ。その辺りの雑草見たいな大根よりマズカッタラSEPPUKUモノデース! -- ティンプゥトン
- 大根にちんちん突っ込み隊推参! --
- ご自由にドウゾ!ワタシは後ろを向いてイマスよ…!(根のほうが二股に分かれた大根を差し出しながら) -- ティンプゥトン
- いい具合だ……(大根を散々犯した後帰って行った) --
- (犯された大根は後でスタッフが美味しく頂きましタ) -- ティンプゥトン
- 最高セーックス --
- 違いマース!精子とめしべの融合たいデース!!イエーイ! -- ティンプゥトン
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