名簿/393209
- (元気してるかな〜と今更覗きに来てみる幽霊) -- エミリー
- おっぱいぱいがボインボインになる薬が振り撒かれた --
- ラベルに美味しい水と書かれた瓶入りの液体薬が送り主不明で届いた
ただし中に入っているのは媚薬であるらしいが届いた時点のあなたには知る由も無い --
- 美味しい水!美味しいミルクだったら尚更よかったんだけ、まぁいいか。
(蓋を開け勢いよく中身を飲み干す)ぷっはー!美味し・・・・・・かった?水とかよくわかんないんだよ。(困ったように頭をかく) (やがて頬が染まり、体がふらふらと動き出す)あっれ〜・・・・・・?なんだか熱くて、んぅ、気持ちくなってきたような・・・よくわかんにゃいけど、立ってられない〜(ぺたんと座り込みそのまま横になる) -- リーリア
- じー(猫だねこだ)
こんにちはー私はイルル- リリーアさんちはここかなー? 11月に一緒するみたいだよーよろしくー -- イルル
- うん?(声に気づきピクンと耳と尻尾を立てる)
こんにちゃ!(しゅびっと片手を挙げて応える)そうなのです!ここがわたしのおうちなんだよ!
おお、それはよろしくねイルル。一緒に頑張るんだよっ!(ぶんぶんと尻尾を振りながら片手を空へ突き上げる) -- リーリア
- (うわー尻尾もほんものだー と思いながら)おー -- イルル
- ………これが気になるの?(視線に気づきぺたんぺたんと地面を尻尾で叩く) -- リーリア
- いやー流石にそこまで動くとはおもわなかったしー -- イルル
- ふふ〜ん♪ご自慢の尻尾だからね!動くよ〜、超動くよ〜。 -- リーリア
- すんすん…魚を焼くにおいが…すんすん(ひくひくと鼻を利かせながら人の気配がリーリアへ近づいていく) -- デスロック
- (焚き火の火で魚を焼きながら)ふんふふ〜ん♪今日は奮発して高いお魚GETなんだよ!
じゅるる……(自然と口元に溢れる涎を拭き)まだかなまだかな〜♪(口ずさむ歌にあわせて尻尾を振り、上機嫌で焼きあがるのを待っているため、忍び寄る気配に気づかず) -- リーリア
- じゅるるる…(ハモるようによだれを啜るデスロック、気がつけばこっそりどころか大胆に向かい側にしゃがみこみ焼ける魚を見つめている)
(魚以外に注意が無いのかリーリアのことをまったく忘れているようだ)…いいなー、デスロックも川で取ってくるデスかねぇ〜 -- デスロック
- ふおぉっ!?(デスロックの声でようやく気配に気づく)あれぇっ!?いつの間にか目の前に人が!しかもわたしの魚を凝視しているよ!ど、どちらさまなのかな?(恐る恐る訊ねる) -- リーリア
- わたしかわたしは通りすがりの死神代行(仮免)わたしの名前はデスロックデス!
尻尾とか中の骨が嫌いなほうの人だったらデスロックが代わりに捨てておいてあげるからよこすといいのデス! -- デスロック
- ほへ〜(よくわかっていない様子で名乗りを聞き)わたしはリーリアなんだよ!肩書きみたいなのは残念ながら、ない!
尻尾も骨もわたしはお魚のものならぺろりといただくけど、というかそんなこと人に頼めないんだよ!自分のことは自分でと教わってるのさ!(ふふん、と満足そうに言い切る) -- リーリア
- よく出来た人間デス…リーリア (ぐうっと盛大に鳴ろうとするお腹を押さえて大声を張り上げる)あーっ!!
夕立が来そうだから干した布団入れてくるデスー!じゃあなーリーリアァー!デス(雲ひとつない快晴の中、自宅へと全力疾走していった) -- デスロック
- うん、ばいば〜いデスロックーっ!(走っていく背中へと大きく手を振る)てゆーか今夕立って言ってた?晴れてるのになぁ……?ま、いっか。さぁ、おっさかっなおっさかっな♪って焦げてるーっ!?(悲壮な叫び声が木霊した) -- リーリア
- (ドアがこんこんとノックされる)……すみませーん、リーリア、さんはいらっしゃいますでしょうか。 -- セリーヌ
- はいはーい!ちょっと待っててね、と(ドアを勢いよく開ける)
どもども、あなたのリーリアさんなんだよ!ここにいらっしゃいましたぜ! -- リーリア
- はいどうも。リーリアさん。一月遅れの同行のご挨拶に……ほら、あれ、えっと、6月の……ゾンビの……(いい思い出がない)
あ、せ、セリーヌです! 私セリーヌ! よろしく!(話題を転換させることで会話の雰囲気を変えようと試みる。もう、あの戦いは終わったんだ、私たちは未来に向けて歩かなきゃならない) -- セリーヌ
- あの時の……(少し顔をしかめ、しかし目の前の強い意志を感じ)うん、よろしくセリーヌ!(笑顔で自分も返事を返す)
てゆーか一緒に依頼を請負った人の事を忘れるとか何してんだわたしは〜(ぐあ〜っ、といった感じにもだえる) -- リーリア
- あのときはみんな必死だったから、それはしょうがないと思うよ。(すごくすごく遠い目)
あ、冒険理由何となくなんだ。だったらこれからも一緒に冒険するかもしれないね。(純討伐仲間は少ないので目を輝かせる) -- セリーヌ
- う〜、いやでも、ごめんなさい!ってわたしは謝る(深く頭を下げ)悪いと思ったら謝れって教えてもらったから
(その目の輝きが伝染するように)一緒に冒険……!うん、そうだといいな!とてもとてもいいと思うんだよ! -- リーリア
- ふふん、じゃあこれでもう気にしないことね!(なんとなく胸を張る。なんで自分は胸を張ったんだろう)
いいよね、酒場の人と同行するのって!(踊りだしそうな勢いでリーリアとはしゃぐ。実にそれはいいものだ、実に!) でも……気をつけてね……ごろついてても三ヶ月で落ちたりする世界、だから。(すっ、と遠い目をする) -- セリーヌ
- うおぅ(ぶるっと身を震わせ)セリーヌはぽろっと怖いことを言うな〜。(耳がぺたんと伏せる)
でも大丈夫なんだよ……!今月で、四ヶ月目だからね! -- リーリア
- くっ、なんか負けた気分!(まだ三ヶ月目。そういえば一月違いなのに一緒の依頼になったんだと今更気づく)油断すんなよ!(負けてないけど負け惜しみ)
そういえば、その耳。(ぺたんと伏せたり立ったりしている猫耳を見ている)本物だよね。 -- セリーヌ
- んふ〜、そうです!(ぴこぴこと器用に耳を動かし)よくわかんないけど猫人?みたいなものなんだよ!だからこれは自前なのですっ。 -- リーリア
- ほうほうなるほどなるほど。(耳をじろじろ見ている。やっぱり、この耳に共通する点といえば触りたくところだけど、今は我慢しておく)
これで獣の耳を持つ友達は三人目だよ。他にも、きつねの子だとか、小さい犬の子だとか居たりするんだ。(3人順繰りに思い浮かべてみて、こう、全員撫で心地が良さそうだなと思った) -- セリーヌ
- 既に二人も!う〜、しかも犬かぁ……。とても緊張するねそれは!(関係ないのに顔面蒼白でびびる)
(耳のほうに視線を感じ)ん〜、触ってみる?特に、面白いことないと思うけど。(再び耳を動かしながら) -- リーリア
- (あからさまにびびった顔を見て、きょとんとする)犬、苦手なの? ……大丈夫だよ、ちっちゃいし、わふわふ言うし。(わふわふは実際言ってないけど、とてつもなく言いそうな気がした)
……(気づかれてましたか、という顔)それじゃあ、おねがいします。(ぴくんと動く耳におそるおそる手を伸ばす。何故だかわからないけどちょっとした緊張感がある) -- セリーヌ
- 小さい頃自分よりもおっきい犬に追われて以来、怖くて仕方ないのです……。(思い出してぶるっと身を震わす)……でもセリーヌがそう言うなら、その子はいい子なのかな。う〜、その子とは縁があったら仲良くしたいな(まだ少しおびえてるが嬉しそうな声色で言った)
(その手が耳に触れた途端びくっとするが)ふにゃ〜(目を細め、弛みきった表情で)どう?別にどこにもある触り心地でしょ? -- リーリア
- うん、いい子だよ。……その、大きな犬に追いかけられたっていうのはわかる。追いかけるもんね、犬って。でも小さかったら追いかけられてもへいきだし……ああ、これはいいわ……(薄い皮膚を触る感触というのが、実にいい。こう、毛の感触もなめらかでいい。欲しいなぁ、耳。あったら一日中触って過ごそう……)
どこにでもあるから、あらためて触るとなると機会がないっていうかね。いやはや、よい経験をさせていただきました。(満足げ) あ、ええと、結局耳触って帰るだけー、みたいになるけどここらへんで私は帰ることにします。(少し浮ついていた意識を元に戻してくる) ありがとうね、それじゃ、また一緒になったらよろしく。(ドアを開いて翼を広げ、ひらりと空へ飛び立った) -- セリーヌ
- ううん、どういたしまして!人の役に立つ耳でよかったよ、ってなんかおかしいけど。満足そうで嬉しいよ!
こっちこそよろしくね!きっときっとまた一緒に行こうね!(セリーヌが飛び去っていくのを見ながら)……って、羽ー!?そして飛んだー!?……えっと、天使さんと仲良くなっちゃった?(羽ばたいていく背中を見ながらぽつりと呟いた) -- リーリア
- ニャは流石にあざといと思ったのかいガー……ボー……ガーボーイ?(ハンサムアイでも性別の区別が付かなかった木下さんだ) -- 木下
- 小一時間程悩んだけど、まぁ大体そんな感じなんだよ!語尾にもニャとか付いてないしね!
てゆーかガールに決まってんだろー!このおっぱいが目に入らないのか!(ででんと無い胸を張る) -- リーリア
- (何となくランダムで飛んでやって来る亡霊)
芸術家トハ珍シイ…(更に続いてやって来る幽霊兼精霊 -- エミリー
- お化け!?しかも2体!!(しっぽまで立てて驚く)
えっと〜、芸術家って言っても、道端で似顔絵とか風景とか描いてただけだから、そんな大層なものではないんだよ!(若干照れながら胸の前で手を何度も交差させる) -- リーリア
- 今晩は〜。いやあ、ランダムゲートで飛んだはいいのですが…ってめっちゃ驚かれてる…
コンナリアクションしてもらうのもだいぶ久しぶりですね…あ、私エミリーといいます、どうぞよろしく… ツマリ芸術家モドキトイウワケカ そこは卵と言ってあげましょうよ…まあ、いきなり世に認められるなんて余程の天才じゃないと無理ですし 地道に頑張っていきましょう! -- エミリー
- 普通2体同時で目の前に現れられたら驚くと思うんだよ!
とまぁ、それは置いといて。わたしはリーリアなのです!よろしくねエミリー。 ぬ〜、だからまだまだ売れないし冒険でとりあえず生計を立てているというわけなのさ! うん、こつこつ地道にがんばってくよ〜!ところで、一緒にいる後ろのかたはお名前なんてゆーの?(首をかしげて訊ねる) -- リーリア
- ワレハアラストルダ、ヨロシクナ小僧(完璧に勘違いしている精霊
そうですね、何事も努力が大事です!今は辛くても、男の子なら歯を食いしばって耐えるのですよ… (優しげに言ってるが完璧に性別を間違えてる幽霊) -- エミリー
- 小僧……!? 男の子……!?(耳もしっぽもぴんと立てて全身で驚く)
ちっがーう!わわ、私は!女の子なんだよ!生粋の乙女なんだよーっ!(涙目になり両手を上げ、大声で叫ぶ) -- リーリア
- mjd!?すす、すいません!てっきり…(可哀そうになる胸元を見て)
ソノ胸ナラドチラデモ変ワリナイト思ウガナ(とっても失礼な精霊 こらー!と、とにかくすいませんでした! ほ、ほら…きっとこれからですよ、多分…うん… -- エミリー
- (アラストルの言葉を聞き)なーっ!?う〜、これはまだ発展途上なんだよぅ……。成長の余地があるんだよぅ……。(ぐすぐすと泣きべそをかく)
そ、そうだよね!?これからだよね!(エミリーの言葉に反応して)まだぼいんぼいんになるチャンスはあるのだよね! (完全に立ち直り)にゃっはっは!変わりようがないのではないんだよアラストル!この胸はこれから変わるのだよ!(びしぃっと指をさして宣言する)ってあなたの相棒は言ってるよ! -- リーリア
- そそ、そうですようん!(多分の所を突っ込まれなくてホッとしてる)
キキキ、ソンナノ御世辞ニグエ!(エミリーの拳が綺麗に精霊の胸部?に当たる) さて、それじゃあ私達は帰ろうかな!それではまた!うん、頑張ってバストアップして下さいね! (落ち込まないうちに帰っていく亡霊 -- エミリー
- 今なにか……まぁいいか!それじゃあまたねエミリー!アストラル!(ぶんぶんと音がするくらい腕を振って言った)
(帰っていく二人を見ながら)お化けって、怖いだけじゃなかったんだなぁ…… -- リーリア
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