名簿/397590
- こんばんは。そしてお久し振りですのアンちゃん。いえ、アンダーテイカー。
この度、せりやぼ２に、このわたし率いるアーティファクトリー勢として参戦を決めましたの。
それで、もしよければ貴方にも勢力に参加してほしいなーと思いますの。メイン戦力の１人として。
もし、この発言に気付いてくれたら、お返事お願いしますのー。 -- スノゥ
- 締め切り直前でしし、残念ながらこの話はなかったということでお願いしますのー（ぺこり） -- スノゥ
- おおう、いつの間にか脂肪してたですのね。ともあれお疲れ様でしたの！ -- スノゥ?
- フフ…脱落が決定した次の月に10000オーバー稼いでガックリきたりしてたんだ
ああ、お疲れ様。マスター -- アンダーテイカー
- //単刀直入に言います 戦らないか -- セルマ
- //もちろんやろう！ 具体的なシチュとか案はありますか？ -- アンダーテイカー
- //こちらの状況を簡潔に説明すると、マスターが矛盾の魔王を取り込んで矛盾の魔王クローベルに！
//そして私はそれなりに魔力に余裕が出てきたのでこちらから襲いたい 時間は夜中、場所は……
//場所悩む…！ -- セルマ
- //こっちは…ええっと特に変わってない！
//わかった襲われる！場所どこがいいかな、こっちの本拠地近くなら雪の森で、あとは英霊探索に出てるから街でも…探しててセルマさんが誘いをかける感じだろうか -- アンダーテイカー
- //雪の森にしましょうかー 近くに崖なんかあるとベネなんですが！
//そこで襲い掛かるので戦闘という流れに -- セルマ
- //なかったら、作ってしまえ、ほととぎす
//了解、じゃあ私が見回ってたとこを、とかで。うちのマスターの名簿でいいかな -- アンダーテイカー
- //（手パン練成で崖を作るアンダーテイカー）
//そっちでお願いしまーす！ では戦闘！ -- セルマ
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- えーと、確かこのあたりだったかな……（ふらふらとアンダーテイカーの姿を探す） -- ランサー
- 何の用だ、ランサー。デートのお誘いか -- アンダーテイカー
- そんなところだ。また二人で茶でもしばかんかね？（笑顔で近寄り、いつものように無防備に手を差し出す） -- ランサー
- ほう……何所へ連れて行って貰えるのか楽しみだ（無防備な姿に加えて以前の交流もあり、さして警戒せず手を取る） -- アンダーテイカー
- 世辞でもそういって貰えれば男冥利に尽きるというものだ、ついてきたまえ(愉快気に口の端を吊り上げて路地を進み、感じの良い小さなカフェに連れて行く)
ここは穴場でな。コーヒーも美味いし、この時間はそんなに人もいない。こそこそ喋るにはうってつけだろう？ -- ランサー
- 私はこれで中々お前を評価している……といってもそれほど多く男を知っている訳では無いがな
（カフェを見回し）ほう…、良い雰囲気だな。ふふ、密談か。甘いものも食べたいな（ランサーの服をぐいぐい引っ張る） -- アンダーテイカー
- おや、それは嬉しいな。そこまで行ってくれるなら賞賛の言葉は真摯に受け取るとしよう（嬉しそうに笑ってコーヒーを啜る）
甘いものか、それじゃー、パフェでも頼むかー
おねーさーん、フルーツパフェとチョコパフェも追加でー
（のんきに追加注文をする） -- ランサー
- そうするといい、私が何かを褒めるのもそんなに多くは無い話だ（出されたコーヒーにミルクひとつ）
それで……何か特別な話でも、と、フルーツパフェはこっちだ（給仕に手をあげる） -- アンダーテイカー
- うむ、特別というほどでもないがな（チョコパフェを美味しそうに頬張りつつ）
……ここ数日、魔力基点の総数に変化が出た。具体的な数は分からんが……明らかに減っている
どうにも脱落者が増えてきたようだな、という話だ。そっちでは何かつかめてないかね？ -- ランサー
- ああ、確認はしている……結構な数のようだぞ（苺とクリームを飲み込んで顔を綻ばせる）
とまあ、お前と同じ程度にしか分かってないのが本音だ。誰々が消えた……みたいな事はさっぱりわからん -- アンダーテイカー
- やはりか……少なくとも、礼の漆黒のアレは消えてないようだが、それがまた返って憂鬱だな……出来れば数が減る前に複数で仕留めておきたいのだが（ほころぶ顔をみて微笑みながら）
流石にそろそろ様子見だけというわけにも行きそうにないし、仕掛けないとな…… -- ランサー
- ふん……ありゃ簡単に消えるタチじゃないさ。どうした、主人に叱られた犬みたいな顔…と思ったらすぐに直って。よく表情の変わるやつだな
というと……何か策でもできたのか？（それとも、以前言っていた同盟とやらで戦力に任せて押し潰す気か…？） -- アンダーテイカー
- ふふふ実は……アレのマスターが見つかってな？
それに、アレは倒すばかりが手ではない……見かけたサーヴァントは片っ端から相手にしている。ならば、逆に利用することもいくらでもできる
衰弱したほかの組に奴をけしかけるなどしても面白そうだ -- ランサー
- マスター、か……そういえばそうだったな、聖杯戦争の基本、英霊よりもほぼ確実に弱い主人を狙う。あの強力さにすっかり忘れていたぞ
はははっ、猛獣使い気取りか？ いかにもお前の考えそうな事だが…手を噛まれんように気をつけるんだな。あれは指向性なんて持たないタイプだ -- アンダーテイカー
- うむ、基本戦術ではあるが、アレ相手にはそのほうがいいだろう……
その時はその時だ。手を噛まれたなら、その噛み後すら利用して見せればいいだけの話だ（と、楽しげに含み笑いをこぼすが、口の端のクリームがついているのでどうにもしまらない）
……ま、今回はこんなところだな -- ランサー
- はっ、豪気な事だな……ああ、手が足りないなら言うといい。他は分からんが、アレを倒すのなら協力しないでもない
そうか、ではお開きとするか。奢りなんだろう？（ナプキンを手に取ってランサーの口元を拭い、コーヒーとパフェの料金分の仕事はしたと示す） -- アンダーテイカー
- ふふふ、その時は期待しているぞ？
うむ、それじゃあ行くとするか。無論奢りだとも。またデートに付き合ってもらいたいからな？（といいながら笑顔で払うが）
（よくみたら意外と高かったので少しだけ笑顔が引きつったそうな） -- ランサー
- やあやあ先日はお疲れ様じゃったのう。うむ、またご一緒なんじゃがな。ふふふ、よろしゅう頼む。 -- ンガ
- そんで俺も……どうやらご一緒のようだ。棺桶を振り回しての攻撃か……うちのところの魔王もそうやってたな。 -- エージェント
- また一緒かおっきな爺ちゃん、それにエージェント…？ふむ、よろしくな
棺桶アタックの使い手が他にも居るのか、色々効いてみたいものだな -- アンダーテイカー
- うちの都市で一番の賞金稼ぎであり……異界から来たとも言われてるな。あんたみたいな立方体じゃなく、いかにも棺桶って感じの、あの……六角形っぽいあれだ。あれを振り回してる。見た目は小娘なんだけどな。
さておき、次回もまたご一緒だ、よろしく頼む。 -- エージェント
- お疲れさんと、またよろしく頼む……案外と同じところへ行かされるもんだな。 -- エージェント
- おっととお疲れ様だ。冒険者の数が減ってるのかな、同期が少なくて組む数が増えてるんだろうか -- アンダーテイカー
- そういうことはあり得るだろうな。案外減ってそうな気はするもんだ……またよろしく頼む。 -- エージェント
- 聖杯戦争参加者の女性のもとにえっちな下着が届いた --
- （向こうの隔離結界スペースに喧嘩を売りにいってへこむ）
戦闘しませんかー。がー！！ -- セルマ
- みていたぞ、みていたぞ。もちろんやろう！ -- アンダーテイカー
- しにたい………どこで戦いましょうかーッ！！（よく自棄絶叫する女） -- セルマ
- 私がマスターです（ロマサガ３風）
様子見てよう。 -- クローベル
- そうだなー、こちらに攻めてくるならうちのマスターのコメ欄の雪が積もってる森あたりになるかな
そちらが偽装とかないようだからこっち好戦的だし街のどこかで見つけた、ウオーでもいいけど -- アンダーテイカー
- いらっしゃーい（やられる前に敵マスターを洞窟に閉じ込める戦略） -- アンダーテイカー
- 私がLです
あ、じゃあたまには襲われる側になってみましょうか。
曇りの日に町外れにいる感じにしますので襲い掛かってもらえますか？ -- セルマ
- 了解、コメント欄はそっちのをつかわせてもらっていいのかな -- アンダーテイカー
- （ねずみに齧られる音）どうぞどうぞ。狭い場所ですが。 -- クローベル
- お邪魔しまーっす -- アンダーテイカー
- ちなみにこっちです、念のため。
話持ってったのセルマですけど、シナリオは鱒の名簿で進んでますんで… -- クローベル
- すいません言うの忘れてました……あ、それともう即襲い掛かって結構ですよー。 -- セルマ
- おっとりょうかーい -- アンダーテイカー
- わしの名はンガ・リオード！ やあ、次回はご一緒させてもらうみたいじゃな。よろしく頼むぞい。 -- ンガ
- ああ、よろしくなでかいおっさん。探険は初めてだから勉強させてもらうとしよう -- アンダーテイカー
- //今更遅いけど何回か同行しているようでサーヴァント同士は近くだとお互いが認識できるらしいので
//お互い正体不明だけどサーヴァントとは知ってる感じでいいでしょうか -- ブレイブアーク?
- //いいよー。 -- アンダーテイカー
- //ではそういう対応で行動します。ご協力ありがとー。そのうち戦闘か情報交換かやろうね -- ブレイブアーク?
- //あーい、既知でいきましょう。いいね戦闘とかー。したいしたい -- アンダーテイカー
- //（もし宜しければ襲撃を仕掛けようと思うのですがシチュエーションなどの希望はありますか？） -- 災害
- //わーい！最近マスターに言われて他サーバントを探している所ですので、こちらが捜索中に襲撃をかけてきたという感じがいいのかな -- アンダーテイカー
- //（途中送信してしまった……それではアンダーテイカーさんが捜索している所からシーン開始でいいですか？） -- 災害
- //オッケーです。そちらの名簿にお邪魔したほうがいいかな？ -- アンダーテイカー
- //（どちらでも大丈夫ですよー。 でも、その方が捜索中っぽいかもしれませんね） -- 災害
- //ではそういうことで。おじゃましまーす -- アンダーテイカー
- //（はーい、おまちしていまーす） -- 災害
- （//よしよしと初陣を見物することにする鱒であった） -- スノゥ?
- 来月同行のヴェルデュールだ。冒険者登録はワル・インダーの名前でしている -- ヴェル
- ん、よろしくな。事情があってお金が欲しいから儲かるといいんだがな -- アンダーテイカー
- へえ、お前もなのか？ 俺も色々あって金が必要でな……財宝はキッチリ山分けだぞ
（この気配……サーヴァントか） -- ヴェル
- うむ…一枚余った時とか譲るつもりはないが山分けだ（特に隠すスキルもないので丸出しで応対する） -- アンダーテイカー
- ははは、もし奇数が出たら……そうだな、サイコロでも転がして決めるか
そうそう、俺はスラムで医者をやってるから何かあったら来てくれ、訳在りの患者でも診る……いわゆる闇医者だけどな
じゃ、また来月 -- ヴェル
- 私はあんまり用は無さそうだがな、気が向いたら行くぞ。うむ、どおりで怪しい見た目だと思った。来月な -- アンダーテイカー
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