名簿/397669
- (正座) -- ガーディアン
- ごめんくださいー。お邪魔します!シチュエーションとしてはこちらから襲撃って形でしょうか? -- ナッツ
- ようこそいらっしゃいました。粗茶ですが、どうぞ、(高級紅茶を人数分淹れてくる執事) -- アンサラー
- ええ、そのような形で…何分好戦的なマスターとサーヴァントではないので… -- アンサラー
- そういわれるとこっちも襲撃するような肌じゃないんですよね…でもやるときはやる子! -- ガーディアン
- んー…それなら
ナッツ&ガーディアンが魔力の出所を嗅ぎ付ける↓ アンサラーさん誤魔化したりしようとする↓ 口に聞いてもダメならそのたくましい体に聞くまでよウェッヘッヘッヘみたいな…ワルだコレ! えー、大まかにはこんな感じでどうでしょう! -- ナッツ
- はい、そんな感じでお願いします。 -- アンサラー
- あ、それともう一つ。マスターさんはご不在で? -- ナッツ
- はい、恐らく残念ながら、不在だと思われます。 -- アンサラー
- 了解です。それじゃその情報も頭に置いて行動していきます! -- ナッツ
- (改めて思い出してみたら過去にちょう因縁というかそういうのがあって噴きそうになったナッツさんだ) -- ナッツ
- ああっ得意分野がっ -- ガーディアン
- 大事な事なので(略)
でも防御だけならかなりやっつけなんよ。 -- ナッツ
- 触るなよ!?絶対触るなよ!?ってあったから触っちゃったら超ピンチすぎる -- ナッツ
- お、おれのターンでいいのかな -- ガーディアン
- どーっしよっかなって延々考えてた!ゴメン任せる! -- ナッツ
- ほい! -- ガーディアン
- (今更こちらを見て土下座する執事。)
(過去に因縁なんてあったかな…と思う執事だ) -- アンサラー
- 因縁というか面識というか…うん、面識の方でした。ハイ。
こういう時出歩かなかった自分を呪うわ…呪うわ! -- ナッツ
- 令呪を使わせてしまったー!?(ガビーン!)
もう申し訳ないやら何やらで…(兎に角土下座するしか無い執事だ) -- アンサラー
- (面識…あったかな…もしかして料理人だった時に…等と考える執事) -- アンサラー
- 退場クラスのイベントなら演出上令呪を使わざるをえない。あーと2回もあっからだーいじょうぶだってー。ガーディアンは強いし。
ねぇー? -- ナッツ
- いえ、戦いはこれからも続く!エンドを期待していたのですが…ガーディアンさん、心中お察しいたします… -- アンサラー
- 勃起してきた -- ガーディアン
- あとこういう時こそ使っていいかどうか相談すべきだった。今更反省する。
面識についてはまほがっこの職員室のログの2008-10-31 (金) 00:09:36を参照だ! ああ、そっち側の方針だったのか!めっちゃリタイヤ(再起不能)な方向に考えてた!(土下座) -- ナッツ
- 書き込んだら思った以上に変態っぽくてすまない… -- ガーディアン
- ああ!そう言えば講師をしていた時期もありました!一度だけ面識がおありでしたね…これは、忘れていて申し訳ありません… -- アンサラー
- 大丈夫。勃起くらいじゃもう動じないわ!
こっちもこうやって話するまですっかり忘れてて名前見てアッルェー?と思い出したクチだから安心して欲しい。 -- ナッツ
- こう、喉には引っかかっていたのですが…重ね重ね申し訳ありません。(再び土下座する執事) -- アンサラー
- ミスりすぎてあせるわあ…見られてると思うと興奮する… -- ガーディアン
- これこのまま撤退、って形でいいのかしらー? -- ナッツ
- ええ、可能でしたらそのような形でー、拙い無茶なRPですみませんでした。 -- アンサラー
- それでいいとおもいまっす! -- ガーディアン
- 了解ー。こちらこそ長々お付き合いありがとうございました! -- ナッツ
- おわった!ありがとうございました!! -- ガーディアン
- お二人とも、お疲れ様でございました。拙いRPに長々と付き合って頂き、本当にありがとうございました。 -- アンサラー
- うん、皆さん遅くまでお疲れ様でした!ありがとうございましたー! -- ナッツ
- こちらこそ、本当にありがとうございました、最後にいい思い出が出来ました。
それでは、失礼いたします。 -- アンサラー
- こっちでいいんだろうか! さて、よく見たらランサーから情報貰った人だった。キャスターだと聞いてますが -- セイバー
- ランサーさんは情報売ってるのかー…はい、キャスターです。嘘です。 -- アンサラー
- 協力関係にあるので教えて貰った、ついでに黒い巨体対策の同盟の一人…らしいので見つけても喧嘩を売らない気がする 偶然会って会話…だろうか。キャスターだと思いっぱなしの方が美味しいですよね -- セイバー
- ですね、偶然であって会話、と言う形になりましょう。そうですね、その方が何かと美味しいかと… -- アンサラー
- 了解、それじゃ場所はどの辺がいいでしょう? 戦闘でもしないと看破できそうにない、それがいい。そして珍しくマスター同士で気が合いそうな感じだし。うちのマスター平和主義すぎて… -- セイバー
- うちのマスターもまずは話し合いから…と言った感じの方です。でも騙されやすいので滅多なことが無いと合わせません。
広場でも使いましょうか?丁度一騒動終わったところですし。 -- アンサラー
- なんか凄い共通点を感じる、まぁその辺はマスター次第という事で
了解です、たびたび戦闘が行われているので偵察しにきた感じですかね? -- セイバー
- わぁ凄い!クローべルさんに襲われたって所までおんなじだ!(思わず関心する執事)
そうですね、そのような感じで、植林したので、どうぞお始め下さい。 -- アンサラー
- マジか! これはもう引き合わせたい。マスターが暇そうな時に!
植林ありがとうございます、始めましたー -- セイバー
- (いい笑顔でサムズアップをする執事)
了解致しました。 -- アンサラー
- 俺のターンは終わりかなー という事で、お疲れ様でしたー! -- セイバー
- お疲れ様で御座います。いやぁ、ランサーさん程黒い会話にならずに、安心いたしました。
次お会いするときは、是非ともお互いのマスターを引合せると致しましょう。 -- アンサラー
- (開始前にそう言ってたとは言え早々に電池マスターになってしまったわたしが↑の画像かっこいい!と言いに現れました)
わたしの事は(事件が起きても近くで起きなきゃ気付かないので)気にせず自由にと言おうと思ったら闘技場で凄い事になっててふきました。がんばってー -- プリス
- はい、お嬢様、申し訳ありません、矛盾の魔王とは生前、一騒動ありました故… -- アンサラー
- そう言う因縁とかのシチュエーションはとてもカッコイイのでどんどんやるべきだと思います!(良い笑顔で親指立てる薬師。ついでに寝息も立てておこう) -- プリス
- そうですか、ありがとうございます!存分にやらせて頂きます!お嬢様!(スパッと一礼し)
ゆっくりお休み下さい、お嬢様。(毛布をかけて行く執事) -- アンサラー
- そう言う訳でこんばんわ、襲撃者のマスターです。お好みの舞台はありましょうか? -- レオン
- 好みの舞台などは特にありませんが…そうですね…夜警に立っている所を襲撃される、など如何でしょうか? -- アンサラー
- んじゃ胡散臭い情報屋さん(NPC)にマスターの情報貰って拠点襲撃って具合にしときましょう
それではお手柔らかにお願いします -- レオン
- あ、そうそう。勝手に植えちゃっても良い? -- レオン
- あ、はい。植えていただく形でお願いします。 -- アンサラー
- はいよー了解、それじゃしばしお待ちを。 -- レオン
- 了解いたしました。 -- アンサラー
- リューネー!早く来てくれないとマジ俺死んじゃうー!? -- レオン
- あたしが入力終わるたびに状況変わってるんです!4回くらいタイミング逃したんです!遅いのは堪忍してくだち!(ガチャガチャガチャガチャ) -- グリューネ
- うわーごめーん!?堪え性がなくてごめんね…まあワシもうそろそろ引っ込むけん後は若いもん同士で… -- レオン
- あたしがのっろいのが悪いんですから気にしないでマスター!ちょっと引き剥がし方に悩んでましたゆえ! -- グリューネ
- 私も申し訳ございません…(とりあえずゲザっておく執事) -- アンサラー
- 実は引き剥がせとは言ったけど、戦闘不能にしてねって意味だったりしたのだ、ごめん。こっちで説明入れりゃ良かったね
俺は廃人になる覚悟で今飛んできたコインを避けてフェードアウトするわ -- レオン
- あうあう、いろいろ解釈間違ってごめんなさい…あたしこそ土下座しますほんとに!あとでマスターの肩揉んであげますはい! -- グリューネ
- おつかれさまでしたー!すいません対応遅いせいで時間も遅くなっちゃいました…!もうちょっと練習しないとあうあう -- グリューネ
- いえいえ、大丈夫ですよ。わざわざ襲撃して頂き、ありがとうございました。(スパッと一礼する執事)
後かなり無茶な戦闘にしてしまってすみませんでした…(とりあえずもう一度ゲザっておく執事だ) -- アンサラー
- (めっちゃ土下座するまさかの寝落ちをぶちかましたマスター) -- レオン
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