名簿/400037?
- そぉい! 勇者の登場だ! 覚悟しろまおーう!(別段変ったものも手にせず普通に走り寄る) -- ウル?
- ・・・え?(夕食中) そういうのはアポとって貰わないと我ちょっと心の準備・・・が!?(手に持っていたパンを落としながら構える魔王) -- マオウ(未)?
- おいーっ! 食べ物粗末にしちゃ駄目でしょー!(落としたパンを拾い上げ埃を払う)
? どうしたのそんな身構えて……おっ夕食中なの? いいね〜 ちょうどお小遣いでハム買ってきたんだけど食べるー?(勝手に他のパンを手に取りハムを切って挟み始める) -- ウル?
- ……覚悟しろと言ったのはどこのどいつであったか?(呆れているのだろうが表情は大して変わらず)
誰に口をきいているか分かっているのか、我はいずれこの世界を統べる存在…すなわち魔王であふひょ(落ちた方のパンもぐもぐ) -- マオウ(未)?
- はい僕でした。ひらがなで言うとはいぼくでした。つまり敗北……負けていたって事なんだよ!(牛乳を差し出しながら)
いつもこんな食事なの? 魔王なのに質素ー! -- ウル?
- な、なんだってー!? ・・・コホン、知っているか勇者よ、負けたものはGを失うのがRPGの定石だ(牛乳を飲みながらもう片方の手で催促する)
本来魔王には食事など不要な存在、一種の娯楽に過ぎん・・・つまりこの行為に意味など無いのだ(ぐ〜とお腹が鳴りながら) -- マオウ(未)?
- 参ったな、僕の負けだとは……(魔王のパンにハムを挟んでもにゅもにゅ食べる)
しょうがないなぁまおうくんはーふふ、朝の手絞り牛乳は美味いでしょ? 口だけは達者だよね!(牛乳をもう一瓶手渡す) -- ウル?
- おい、馬鹿やめろ、この勝負は早くも終了ですね?(止める)
濃厚な口当たりは我が口にする分には申し分無し・・・貴様、農家の出か?(腰に手を当ててごくごく) -- マオウ(未)?
- おーっとジャッジはー? 続行! 続行です!(制止を振りきってパンを口に詰め込む)うみゃーっ!
農家主審じゃないよ! もとい出身じゃない! 農家で手伝いしてるんだよ 牧場ありーの畑ありーのでいろいろ御馳走には不自由しないんだー(ぱくぱく) -- ウル?
- ・・・・・・フッ、これっぽっちも悔しくないな、精々一時の喜びに浸るがいい・・・(顔面うつぶせ状態で水溜り作りながら)
不自由していないのなら他の不自由にしている者に与えれば良かろう、略奪などというのは性根の腐った奴のする事だ(負け惜しみ) -- マオウ(未)?
- わー泣いちゃったー!? な、なくなよ……略奪? 魔王のお前が言うのかー!?(うつぶせの頭に追い討ちを入れ)
オマエノモノハオレノモノっていう有名な名言もあるからしょうがないだろー(完食) 不自由してるっていう自覚はあるのか……分かった、今度うちに来たら何か食わせてやるから機嫌直せよ -- ウル?
- 勇者はいつだってそうだ、人の家の箪笥は勝手に開け、壷は覗き、宝箱と見れば手当たり次第に開く・・・
我が身を持って教えた事を、貴様はもう忘れてしまったのか・・・縛りプレイをしようという気はこれっぽっちも無いのかっ!?(力説) 許さん・・・許さんぞ勇者よ、この恨みは近いうちに晴らせてもらうぞ・・・フッフッフ、ハァーッハッハッハ!!(赤い目で高笑い、目元のメイクが涙で滲んで汚い) -- マオウ(未)?
- 何処かから『矢』が飛んで来た、この矢によって傷ついた場合何かが起きるかもしれない
回避に成功、矢は当たらなかった>矢は何処かへ飛んでいく、ここには留まらず回収は不可能だ 矢によって傷ついた時の秒数が偶数>君には素質はなかった、辛うじて死にはしないが高熱によってうなされる 矢によって傷ついた時の秒数が奇数>おめでとう!君には幽波紋(スタンド)の素質があり、それが目覚める事になった 君の能力は『姿を自在に変える事が出来る力』だ! 遠隔操作タイプの君の幽波紋の射程は本体から半径100m以内、能力によって巨大な竜の姿を取る事も、道端の小石になることも可能だ ただし人間サイズのスタンドであり大きさは自在ではない、小さくなる場合は密度の濃い姿となるためかすり傷が大怪我に繋がるだろう また巨大な竜の姿をとる場合、皮の部分だけを作り中身は空洞となるため風に吹き飛ばされる事もあり注意が必要だ 姿を変えても戦闘能力は対して変わらず、もともとの力もそれほど強くは無いため戦力として数えるのは無謀である この幽波紋にまだ名前は無い、君が名付けるのだ --
- Zzzz...(ザクッ) -- マオウ(未)?
- \クワッ!/ ・・・みなぎる、みなぎるぞっ!
今こそ我は新たな力に目覚めた・・・世界滅亡のときは近い・・・ 人間共よ、首を洗って待っているがいい!!(頭に刺さった矢からだくだく血が流れながら) -- マオウ(未)?
(数時間後、そこには頭を抱えた魔王の姿が!)・・・どう使えばいいのコレ? -- マオウ(未)?
- (姿を変えて驚かすくらいのこけおどしな能力です、強くはないヨ) --
- 優しさはいらない・・・強さをくださーい Wow Wow・・・ -- マオウ(未)?
- 依頼おつかれさまーっ! かるーくこなすことが出来てよかったねぇ!
ところで君寝不足っぽいからもっと休憩した方がいいかも! -- ウル?
- フン、つまらん余興であったな・・・(爆発でアフロヘアー化している魔王)
・・・ん? ああ、これが気になるのか・・・・・・・クックック、これはただのアイシャドーだ。(擦ったら消えた) -- マオウ(未)?
- 何それメイクだったの? 冒険に行くときまでわざわざメイクとか物好きだね〜
君の献身的な活躍で今回の冒険は和やかだった……(同じくアフロヘアーで) -- ウル?
- 職業柄、威厳というものは大切にせねばならぬのでな? これがあると無いとでは大きな違いがあるのだ。
け、献身だとっ・・・!? 勘違いしてもらっては困るな、我は我が身に降りかかる者を薙ぎ払ったまでの事・・・ -- マオウ(未)?
- なるほどなー。キャラクターイメージは大変だもんねー。でも魔王って職業なの? 副業?
小さい事からコツコツとやる魔王……そっちのイメージからどうにかした方がよいのでは…… -- ウル?
- 我はそうなるべく作られたからな、存在している限り魔王・・・名前も職業も愛称も魔王だ、生まれながらにして生粋の魔王なのだ。
・・・フッ、笑止。 イメージなど、後からどうとでもなる・・・今大事なのは創造主(社長)に我の存在をアピールする、それだけだ! -- マオウ(未)?
- 野望がでかいって事はいい事だ! まあよく分からんのだけど僕は応援してようかな!(実害が無さそうなので)
また組んだらよろしくね! ちゃおー!(帰っていった) -- ウル?
- ククッ、貴様・・・自分の言っている言葉の意味がどういう事か分かっておらぬようだな・・・後悔しても知らぬぞ?
・・・電波扱いされなかったのは久しぶりだな(ちょっと感動) -- マオウ(未)?
- なんだこの浅い穴ぼこ……まーいいや。おーい、オレはレナティオってんだけど、来月同行するんだってよ。よろしくなー!? -- レナティオ?
- まさかこの穴こそが物語が佳境に入る頃に現れるラスとダンジョンへの入り口となるとは微塵も思うまい・・・クックック
しかしあのオークの群れから生き延びて帰ってくるとはな、運のいい奴め(あたかも自分のダンジョンだったかのような振る舞いをする魔王) -- マオウ(未)?
- (こっそりと勇者がやってきたことを告げるSEを鳴らす、わし) -- 閏
- フフフ・・・勇者よ、さあ、いつでもかかってくるがいい!(あまりに非力すぎて5マスくらいしか掘れてないマオウ) -- マオウ(未)?
- (即お縄 即引きずって外へ連れて行こうとするわし) -- 閏
- (焦るBGM)ま、待て待て、取引をしよう! ・・・ベーコン一枚でどうだ? -- マオウ(未)?
- なぁにぃ?聞こえんなぁ〜?その程度でわしの心が動くとでも思っているのかぁ〜?(ずりずりずり -- 閏
- じゅ、10枚っ! それも飛びっきりの厚切りだ・・・貴様、見たところ犬神であろう? 我の目は誤魔化せぬぞ!(頭から土煙をふきながら) -- マオウ(未)?
- ふはははは!聞いたかケンシロウ!最高級ベーコンを厚切りで10枚もゲットじゃぜ!やっはー!(縄を放しながら)
はっ!たわけが!わしは犬じゃない狼じゃ!!更にいえば位は山神。呪い程度しか取り柄の無い犬神とは格が違うわ!!(また呪いながら) -- 閏
- (汗を拭って)やれやれ、食い意地のはった勇者で無ければ危うく封印されてしまう所であったわ。
そういう台詞は呪い以外のリアクションを見せて貰ってからにしてくれませんか・・・はい、生意気いいました神様仏様山神様、私めをお救いくださいませ(もんどりうちながら) -- マオウ(未)?
- そういえば封印ってどうやるんじゃったっけ。引きずって地上に運ぶところまでしか考えて無かったわ!
まぁそこまでいうならよかろう!ていうか弱いぞ魔王!もうちょっと根性見せたらどうじゃこの!(根性注入と書かれたバットでケツバットしながら) -- 閏
- え、王様の前に突き出されるんじゃなかったんですか?地上に出れば晴れて自由の身なんですか?やったー!
痛い!?(跳ねる) いじめ、カッコ悪い・・・おのれ、正式実装されれば貴様・・・・・・麗しき山神であらせられる閏様なぞ一捻りなのだがな! -- マオウ(未)?
- ぬしのような生存能力の弱い魔王なぞ地上に出れば自然に解き放たれたトキのようにテンに食い殺されてしまうわ!!
いじめじゃないこれは教育的指導じゃよ。(にこり) ふふふ、果たしてこの先そんな夢物語がかなうか……わしも楽しみにしておこうではないか!それじゃーのー!ベーコンはいただいていくぞー!(縄で縛ったままダンジョンの玄関近くに放置プレイされる魔王) -- 閏
- ハッハッハ! 地上を住み易い土地にしてしまえば話は別だ・・・じきに世紀末が来るぞ?(ニヤ…)
・・・おい、これではダンジョンに潜られる前に勇者と「こんにちわ」してしまう! 「やさしい」なんてレベルじゃねーぞ!(芋虫のように暴れ続けた魔王はやがて疲れ果ててそのまま寝た) -- マオウ(未)?
- こんにちは バッファローの獣人ですか -- トール?
- どうもこんにちは そして安らかに死ねい(蝙蝠を飛ばす) -- マオウ(未)?
- うーわー(蝙蝠に圧倒される来客) -- トール?
- 今宵の勇者は思ったより弱いな、レベルは3といった所か? -- マオウ(未)?
- 背中が痒いの?どれどれ(いつの間にか蝙蝠と戯れる来客) -- トール?
- ・・・まさか魔物使いとはな、フフフフフ・・・ 参った(白旗をあげるマオウ) -- マオウ(未)?
- これでは紛らわしいという苦情がきかねないな -- マオウ?
- だが・・・安心して欲しい。 -- マオウ?
- 魔王の力を持ってすれば・・・この通り! 容易い事よな…フハッ、フハハハッ! -- マオウ(未)?
- ・・・・・・・げほっ、うぇっほっ!!(むせる) -- マオウ(未)?
- セックス! --
- マオウ -- てすと
- 失敬 -- マオウ?
- 来るべき世界征服のために原住民とは仲良くしておくとしよう・・・フッフッフ
マハロ!! -- マオウ?
- あろはー!わしが閏じゃぜ!お隣さんじゃしよろしくなー!そしてわしは神じゃ!ひれ伏せー!腹減ったー!食いもんよこせー! -- 閏
- え、マジで神様?
ごめん、我まだ心の準備とかできてないんだけど・・・・・夕食のパンでいいですか? -- マオウ?
- そしてボクはお隣さんでもなんでもないが、妙な同属性っぷりを感じたので足跡を残させてもらおう。
また、後日遊びに来るよ。 -- ヒトリ?
- 弟属性ですね分かります
フフフ、共に世界の終焉を見届けようではないか・・・? -- マオウ?
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