名簿/408378
- こーんにーちはー (こんこん) エンカイド、居るかいー? -- コルネーユ?
- (返事はない、どうやらまだ戻っていないy[エンカイドは ジュエルルームに みちびかれた!]
ゴシャァァァン!!(謎のメッセージが出た次の瞬間、何かが室内に落下してきたような音がした!) -- エンカイド
- …やっぱり、本当に… …って、ひゃあ!? (帰ろうと踵を返した背中に大音響)
(慌てて扉を勢いよく開ければ、) エンカイド!? -- コルネーユ?
- (コルネーユが室内に踏み込むとそこにはやはり白い鎧を着た誰かが転がっていた)
う……うぐー……(低い呻き声を出す全身鎧、とりあえず無事ではあるようだ) (ちなみに部屋の隅で何故か宝石のはまった杖が光を発したりしているのだがまあそれは関係あるのかどうか) -- エンカイド
- (知人の名を呼びながら、倒れている鎧姿に駆け寄る 不思議な光を発する杖が目の端に入りながらも、とりあえずは…)
エンカイド! 大丈夫かい、意識は? (名を呼びながら、鎧の上半身を何とか抱え起こす) ワープの魔法…? -- コルネーユ?
- あれ……コルネーユ………………なんで……?……というか俺はなんでここにいるんだ……?
……なんだか冒険先で討伐対象と対峙したまでの記憶はあるんだけど……(その鎧には不思議なことに傷がなく、本人も普通にスッと立ち上がる様子を見せる) -- エンカイド
- なんでも何も…此処は町だよ 君の部屋 …怪我はないみたいだけど…
(死んだはずの少年は、仮面をつけた顔を心配そうに潜め) 死亡報告出てたから、どうしたのかと思ったけど… 大丈夫そうだね、よかった -- コルネーユ?
- 俺の部屋……戻ってきたのか……でもどうやって……?(自分でも状況が掴めていないらしい)
死亡報告か……依頼自体には行ったんだとは思うけど …………ってそうだコルネーユ!確かお前も報告が!……というかその格好はなんだ? -- エンカイド
- なんか、突然ガシャーンッ!って … (さっきまで光っていたロッドを見るも、今は特に変化もないようで首を傾げて)
僕はー…ちょっとその、冒険先で死に掛けて、戻ってくるのに時間がかかったんだ あ、ただいま (今更言ってから、自分の顔に手を当てて) ん、ちょっと、その時に貰ったー…絆創膏みたいなものかな -- コルネーユ?
- ……なんだそりゃ(先ほどまで光っていたロッドは今はもう光ってはいない、どうやらエンカイドの帰還になにか関係してそうなのではあるが)
まあいいか、とりあえずこうしてここにいることは確かだからな(そしてどうやらロッドがあること自体に気付いていない様子の全身鎧) えっと……んじゃおかえりでただいま……?(とりあえず挨拶は返しておく全身鎧) 絆創膏みたいなもん……なんだか分からないけどいろいろ大変だったみたいだなー……まあお互い無事みたいでなによりってところか -- エンカイド
- (ロッドを見つめるも、魔術に詳しくはない少年には思いも及ばぬ力で 視線を戻し、首を傾げる)
そ、そうだね… んっと、おかえりエンカイド …そうだね、取りあえずそれが一番だ (立ち上がり、手を差し出す 立てる?と首を傾げて) お腹減ってない? なんだったら下で何か作ってもらって持ってきてあげるけど -- コルネーユ?
- …………?(一瞬ちらりとロッドに目をやるが「あれ……あんなのこの部屋にあったっけ……」程度でスルーする全身鎧)
おう、身体の方は大丈夫だ……というか不思議なことに何故か怪我どころか痛いところもないんだよな でもまあせっかくだしお言葉に甘えさせてもらうかなー、せっかくだしお前も一緒に食ってけよ? -- エンカイド
- 不思議だねぇ… … (ちょっと視線をずらして、悪魔に尋ねる お前の仲間が僕と同じように助けたのか?と)
(しかし、特にそういうこともないという答え 首を傾げる少年) …ん、まぁ、無事が何よりだね あ、うん、じゃあ僕の分も頼んでくる ちょっと待っててね (声をかけて出て行く 開けた扉の向こうからは、一階酒場の喧騒が聞こえていた) -- コルネーユ?
- んじゃ頼むわ、まあ俺も普通に歩いて取りに行けるんだけどな(コルネーユを見送る全身鎧)
…………!?……マスター!?(誰もいなくなった部屋でいきなり誰かの気配を感じ取ったらしく周囲を見回す全身鎧) ……ってマスターがこんなところにいるわけないよなー(しかし気のせいだと判断し椅子に座る全身鎧) -- エンカイド
- ID:408000以降の新人であるあなたが歩いていると突然落とし穴式のワープゾーンが開いた、すぐに閉じてしまうため落とし穴があると認識したときにはただの地面になっているだろう、不意に落下する以外に通る方法は無い --
- ふー、やっと終わったー、ただいm(トラップが発動しどこか?に落ちていった全身鎧 -- エンカイド
- (隣の部屋からいつも響いてくる金属音 聞き覚えはあるが、何か判らないで悩む数日)
(隣人挨拶ついでに正体を確かめようと、ワインを片手にエンカイドの部屋の扉を叩いた) こんにちはー、隣の者です ご挨拶しに参りましたー -- コルネーユ?
- はーい!今出まーす!(ガシャガシャガシャガシャ……と中で何かが動きまわってるような音)
(がちゃ)あ、お隣さんでしたかー、これはわざわざご丁寧にどうも(と言いながらずいっと出てくる全身鎧) -- エンカイド
- (待ってる間に聞こえた金属音 これこれ、と1人頷いて 出てきた全身鎧に目を丸くして絶句した)
あ、えっと、そのー…コルネーユです 冒険者をやってます あの、お隣さんも…? (まぁ、戦士なのだろうな、と思う) -- コルネーユ?
- これはわざわざご丁寧に……俺は「ミラーナイト」のエンカイドといいます(ガシャぺこり)
あ、やっぱりお隣さんも冒険者でしたかー、俺もそうなんですよー、まあここには最近来たばかりなんですけどね -- エンカイド
- ミラーナイト…? (こちらも頭を下げてから、聴きなれない言葉に首をかしげ)
ああ、僕もそうなんです 新米冒険者同士なんですね (嬉しそうに笑い、もって来たワインを差し出す) よろしければどうぞ -- コルネーユ?
- あー、そりゃ名前だけじゃなんだか分からないですよね、そういう騎士団とかがあるってわけでもないし……
「ミラーナイト」っていうのは俺がこの鎧を通して使える能力で……まあ簡単に言うと「コピー能力」なんですよ あ、わざわざありがとうございます!後で頂きますね!(嬉しそうな様子で受け取る全身鎧) -- エンカイド
- こぴーのうりょく… ふぅん? なんだか凄いですね (分かりそうなわからないような顔で首をかしげ)
僕をコピーしたら弱くなっちゃうので、やめて置いてくださいね (冗談を言って笑い、ワインに喜ぶ様子を見てほっとした様子) -- コルネーユ?
- まあこの能力のいいところは「どんな相手でも互角に戦える」ってところですからねー(自慢げに微妙に誇れないことを言う全身鎧)
そういえば、コルネーユさんは冒険者になる前はなにをしてたんですかね? ちなみに俺は流れに流れてここの街に着いて冒険者になった……ってところなんですが -- エンカイド
- 成る程、真似をすれば同等にはなれても、それ以上にはなれない あくまで相手自身だからか…
僕は武者修行と主人を探しに 生まれは執事の家系で、自分を磨くために冒険を選びました -- コルネーユ?
- そういうわけです、ちなみに術師とかをコピーした場合は魔法を使える……ようになるわけでもなく剣で戦わないといけないので
…………相手からの一方的な飛び道具攻撃を喰らう羽目になったりします……(実体験があったらしく沈んだ声で話す) 自分を磨くため……ですか、いろいろ大変そうな感じですけど……頑張ってくださいね? -- エンカイド
- あくまで身体だけなんですね なんとも難儀な…武器も無からは作れないんですね
(興味深そうに繰り返して頷けば、沈んだ声をする相手を慰めるように笑い) でも、真似した記憶があるならば、それをやめても身体に覚えはあるままですから 真似した上で自分を練り上げれば、きっと凄い戦士になれますよ その時には、是非僕と戦ってください (少し目を細め、頭を下げる) それじゃあ、今日はこれで また今度! -- コルネーユ?
- 経験値の蓄積……というやつか……考えたこともなかったけどそういうのもあるかもしれないんだな……
はい!ではいずれ戦いましょう!それではまたー!(ガシャガシャ手を振って見送る全身鎧) -- エンカイド
- ミスターキシドー…色を知る年か…(エロいシスターから話を聞いてイチャイチャパラダイスが始まりそうな気がするよろいさん) -- 直斗
- 色?……ってぇ!うわそれどこで聞いてきたんだ!?(何を言ってるのかなんとなく思い当ったらしい全身鎧) -- エンカイド
- ……や、エンさんエンさん…今回はお疲れ様でー……(冒険からの帰り道、非常にゆったりと動く木魚がエンカレイドに声をかけ)
しかしまぁ…近くに居た時に見てたけど…エンさん私と同じくらい鈍いんだねぇ…ははは、やっぱガショガショいってると重くて動き辛いんでー? -- 木魚?
- あ、おつかれー、依頼自体は敵リーダー直行ですぐ終わっちゃいましたけどねー
恥ずかしい話だけどこんな見た目だけど力がある……ってわけじゃないですからねー(恥ずかしそうに笑いながら) まあ「ミラーナイト」の力を使えば動きも変わってくるとは思うんだけどねー -- エンカイド
- まぁ危険な目にあわなくて良かったじゃないですか、はははー
…あー、まぁそう気にせずー、私だってこんな見た目で泳げませんからねー……くっ…(見た目の時点で泳げなさそうなのに悔しそうに俯く木魚さん) …は、ミ、ミラー……?…はぁ…まぁ一体何かはしりませんが…それ使えば敵の1匹にトドメをさすぐらいは…? -- 木魚?
- 安全でよかったといえばよかったけど……せめてもう少し手ごたえが欲しかったかなー……
ああ、俺も基本的には泳げませんよ?これ脱ぎませんから(微妙に誇らしげな様子で) そう簡単にもいかない……というかそういえば「ミラーナイト」についてはまだ話はしてなかったですねー まあ簡単に言うと俺は他の人の能力をコピーして自分の力として使えるんですよ ……まああくまでコピーするだけなのでそれと活躍できるのかってのはまた別の話なわけだけど…… -- エンカイド
- …なっ、じゃあ脱げば泳げるんで…!?くっ…私はこんなに泳ぎたいというのに……(若干憎らしそうな目で睨み)
………はぁー、なんともまぁ聞いた限りじゃ信じがたいけったいな力を…ん?ということは……魚をまねればそりゃもうすいすいと泳げて… ……その能力教えてくださいよエンさん師匠さんー…… -- 木魚?
- そもそも基本的に脱いだ状態で外出しないので泳げるかも分からないんですがねー……基本は水中を歩くって方針で行くことにしてるし
残念だけど伝授できるようなものでもないので……というか俺自身どういう原理で使えるのかも分かってないし…… あと仮に魚をコピーしてもコピー出来るのは能力だけで身体はそのまんまなので結局沈むことになるかと…… -- エンカイド
- ……なら脱げばいいじゃないですか? 以前友人も私の前で服を脱ぐのをやたら嫌がりましたが何だってそう人間は…
生まれつきのものかー……まぁ私にも大して役立つものでも無いみたいですしいいか……何か生まれつき得したんですねー、エンさん 能力……能力だけだったら…ノミさんとかパクったら凄いでしょうねー、なんかもう息苦しくなるところまでいけるんじゃないですかー?エンさん -- 木魚?
- …………嫌ですよ、そりゃ俺にもいろいろありますけど人間は基本的には服は脱がない……のか……なあ?(知り合いにやたら脱ぎたがる人がいたのを思い出す全身鎧)
得か……まあ確かにそうといえばそういうことになるんだろうけど……なんか複雑な感じが…… なるほど……そうすれば高いジャンプ力を……ってよく考えたら駄目だ!相手をコピーするにもある程度の近さの距離にいないとうまくいかないんだった つまりノミの脚力でハイジャンプすると遥か上空でコピーが切れてそのまま素の状態で地面に……っていう大惨事に…… -- エンカイド
- …人ではない私じゃ分からないことですねぇ…まぁ相手が脱ごうが脱ぐまいがあまり私には関係ないからいいんだけども…
えー?でも何も無いよりはある方がいいと思いません…?今私はエラとかヒレとかが無くて後悔してますけど… あっはっは、それなら簡単じゃないですかー、そのガショガショした服の中に詰め込んでおけばいつだって一緒にー (などと、適当な雑談あ交えている内に通りかかるは山…)……あ、んじゃ私こっちのほうなんで今日はこれでー…また縁があったらですねー、さようならエンさーん -- 木魚?
- うーん……まあそのへんは人それぞれ……だろうしねえ……(「人ではない」のあたりで少し考え込む全身鎧)
なるほど!そうすればいつでもハイジャンプを……って鎧の中がひどいことになるわ!(ビシィッ!) あ、そうですか、それじゃまたー、次に組むことがあったらまたお願いしますねー(ガチャガチャと手を振って見送った全身鎧) -- エンカイド
- あらぁ、面白い姿の人間がいるわねぇ(街中を貴方が歩いていると、好奇の目を向けるシスターがいる) -- センチャ?
- (がしゃんがしゃんがしゃん)……ん?なんだか視線を感じるような……
……まあいつものことではあるか(特に気にせずがしょんがしょん) -- エンカイド
- (躊躇いなく、こんこんと鎧をつつくシスター)……ねぇねぇ、そんな恰好してて暑くないのぉ?まだ夏でしょうに。 -- センチャ?
- うはあ!?(視線には慣れてるがそこから不意打ち的に接触されることには慣れてなかったらしい全身鎧)
えと……確かに暑いといえば暑いけれど……まあ慣れてるから……?(ややおどおどしつつ質問に答える全身鎧) -- エンカイド
- あら、慣れって恐ろしいわね。蒸れない様に大変なんでしょうねぇ、きっと。(うんうんと勝手に納得)
で、次は理由も聞いていいかしらぁ?なんでわざわざ全身鎧なのかしら?趣味が高じて? -- センチャ?
- まあこれでも風通しはそこそこいい鎧だったりするから……とは言ってもあくまでもそこそこレベルなんだけどね
あー……えーっとー……(何か言い辛いことがあるらしく口籠っている) …………あ!そう!「ミラーナイト」!実は俺は「ミラーナイト」っていう能力を持ってて、これはそのための鎧なんだ!(とりあえず嘘ではない別のそれっぽい理由を出す全身鎧) -- エンカイド
- …「ミラーナイト」ねぇ。なんていうか凄くちょうどいいわぁ、私、今「異能」を探してるお仕事してるのよ。どう聞いても魔法っぽくない名前よねぇ?
でも鎧を使う能力ってどんな能力なのかしらぁ?ミラーっていうくらいだから鏡写しのもう一人の自分でも作るのかしら?それとも…(色々考えているが、ふと思い出したように) あ、ごめんねぇ、色々いきなり聞いちゃって。自己紹介もしてないのに。私はセンチャ、町外れの教会でシスターをしているの。センちゃんって呼んでねぇ? -- センチャ?
- はー……「異能」ですか……まあ正直自分でもこの能力の原理ってのはよく分からないところがあったりするんですよね
あ、ちなみに「ミラーナイト」ってのは『この鎧を媒介にして近くにいる相手の能力を自分にコピーできる』……ってやつなんですよ、相手が剣士なら悪くても引き分けに持っていけます! センちゃん……ですか、俺はエンカイドです、どうかよろしくお願いしますねー(ガシャガシャぺこり) …………そういえば……俺も少し前に挨拶に行った先で「エンちゃん」って呼ばれてたっけ…… -- エンカイド
- 鎧の媒介で他人の能力をコピー?…すごいわね、面白い能力だわぁ。技術とか体型もコピーできるのかしら?
エンカイドね、私もエンちゃんって呼ぼおっと。よろしくねぇ。……じゃあちょっとこっち来なさいエンちゃん(鎧の手を掴んで、結構強めの力でずるずる路地裏に連れ込もうとする) -- センチャ?
- まあ技術の方はコピー出来るんですがその他は変わらないんですよ、だから剣術とかはコピー出来るんですが……
……魔術師とかの能力をコピーすると 魔法は使えないわ白兵戦は貧弱だわで散々なことに……(以前そういう経験があったらしい) 似てるけど分かりやすくていい……ってなんですかいきなりー!?(非コピー状態なのであっさり引き摺りこまれる全身鎧) -- エンカイド
- (路地裏、街ゆく人の目には入らない暗い所に連れ込んで)…っふふ、女と男がこんな所に連れ込むなんて、理由はひとつしかないでしょぉ…?(と何とも扇情あふれる眼差しで眺めて)
(まぁ冗談なのでけろっと戻って)いやねぇ、ちょっとここで是非能力見せてほしいのよ。私の力、コピーしてみてくれない?私の力は「怪力」…鉄でも捩じ切れるくらいの力を持ってるんだけどねぇ。 でも今はこの特別製の眼鏡のおかげで、一般人くらいまで弱まってる。だから眼鏡をかけてる状態の私をコピーして、どこまで力がつくのか。ちょっと興味湧かない? -- センチャ?
- (急な展開にものすごくドキドキしていたが)…………へ?……はははそうですよねー!あはは!(しっかり誤解してしまっていたようで誤魔化すように笑う)
そういえばまだこの街に来てから一度も能力を使ってなかったし……ちょっと試しておくべきかな…… 分かりました、それじゃあやってみることにします……(姿勢を正してセンチャの方を向いて精神集中をする) (そして次の瞬間、一瞬鎧が鏡のように煌めきセンチャの姿を映し出したように見えた!) …………ふぅ、終わりました(そう言って体勢を崩す全身鎧、見た目としては変化がないように見えるが……) -- エンカイド
- …あら、綺麗ね(鏡のように美しく光る鎧に目を細めて)……で、どぉかしら?外見に特に変化はないけど…元の私の力があれば、これくらいは握りつぶして粉々に出来るわよ(ぽいっ、と落ちていたレンガを投げ渡す) -- センチャ?
- まあ実はある程度結果は予測出来てるんですが……ふんっ!(全力で握るがレンガが砕けるとかそういう様子はない)
…………ふぅ、やっぱり駄目みたいですね……どうやらこの能力は「コピーした時点の相手の能力」を自分に宿すもの……みたいなんですよ なので今の俺はあくまで「その眼鏡をかけた」強さのコピーなわけです、ただしこの場でそのセーブを外したらこっちにもそれは反映されるはずです 要はそのまんま「鏡」みたいなものですね、鏡に映っているものを見た目そのままに出していくというイメージで ……ちなみに……コピーしてない俺はかなり非力みたいなんで……こうしてセンちゃんをコピーしてる時点である程度強化されてはいると思います -- エンカイド
- …なぁるほどねぇ、興味深い能力だわ。鎧をかぶってるのに非力って言うイメージもあんまりないけどねぇ。
実験に付き合ってくれてありがとぉ、今の私は普通の人ちょっと上乗せした程度の力だから大したものじゃないけどね…。…ちなみに、私の本当の力コピーしてみたい?(眼鏡に手をかけながら) -- センチャ?
- もともとこの能力は鎧騎士相手に開発されたものだからこういう見た目になったって話らしいですからねー
いえいえ、これくらいなら普通にできる事なのでいくらでも言ってください? ……少し興味があるといえばあるんですけど……それはとりあえずまたの機会にしておきます……(少し嫌な予感がしたらしい全身鎧) あ、それじゃあそろそろ次の冒険の準備をするんでこの辺で失礼させてもらいますー 機会があったらこっちから遊びに行かせてもらうのでその時はよろしくおねがいしますねー?(がっしゃんがっしゃんと去っていった) -- エンカイド
- あらそぉ?じゃあ興味が出た時は力貸すわよぉ、いつでも言いに来てねぇ。
うん、私もそろそろ冒険行かなくちゃあねぇ。今度うちの教会に遊びに来なさいな、もっと面白いコピー対象がいるからぁ。まったねぇ、エンちゃん(路地裏から抜け、見送った後自分も立ち去った) -- センチャ?
- ……うむ、今度こそこれでよし……だ多分 -- エンカイド
- なンかすげぇ妖怪キャラ被りがいるって聞いてきたんだけどー(さっそくまっさらなコメント欄をレイプしにきたよろいさん) -- 直斗
- いやそこまで被ってないですって!……被ってないよな?
……にしても東洋の鎧…………だよね?……うわー初めて見たー……(ものすごく珍しそうな様子で見ている……らしいが全身鎧なので分かりにくい) -- エンカイド
- 脱げって言うなら脱ぐぜ?(被ってるか被ってないかハッキリさせようとすることも辞さないよろいさん、もしかしたら脱ぎたがりなのかもしれない)
んーと…東の方から来たからたぶんそうじゃねぇかな(鎧の出自やら地方ごとの造形の差異には大して興味がないよろいさん、気分はガンダムの見分けがつかない一般人) そっちはどう?なんか脱げって言われたりしない?(鎧キャラ共通の話題を振ってみようとする) -- 直斗
- いえ結構ですなにか微妙なニュアンス的な誤解が生まれてるような気がするので(嫌な予感を感じ一気に言い切り否定しとく全身鎧)
まあ着てる本人としてはわりととそんな感じにはなるもんですよね、いや一応俺はいろんな所を旅してていろいろ見てきた(設定)ものなので あー……確かに結構そういうことはわりと言われます……まあそう言われたとしても俺は断じて脱ぐ気はないんですが -- エンカイド
- チッ…(脱げなかったので舌打ちする、ちなみにこの場合の脱ぐというのはキャストオーフ!的に鎧を飛ばすことである)
なンだ君ってば鎧マニアだったん?俺ってば鎧なんてつまるところ黒くて硬くてアバレまくってればどうでもよし!だからなー…飾りとかデザインとか二の次だったぜ(機能性重視というより見た目に頓着してないだけかもしれない) ……解った!そういうフリだな!?(脱がせるなよ!?絶対脱がせるなよ!?っていう芸人特有の前フリだと誤解するよろいさん) -- 直斗
- ……なんですかそのリアクションは(やや警戒レベルUP!)
いえそういう訳でもないんですけど……なんか気になるというかなんというか……(いまいち否定しきれないらしい) フリ?…………っていやいやそういうのじゃないですから!マジで!(がしゃがしゃ鎧を鳴らしながら身構える全身鎧) -- エンカイド
- ほら、鎧脱の作法を伝授仕り候とかしようと思っただけー チッ (言い訳しつつまた舌打ちする)
やっぱ気になる?すっげぇ臭いよねこれ(右手を顔の前に近づけてにおいを嗅ぐ、ゴーダーチーズの臭い) いいね!いいねそのリアクション!ほんとは脱ぎたいっていう躍動感が伝わってくるよ!(超動揺してる鎧を見てこのフリ正解だった!という確信を得るかんちがいさん -- 直斗
- …………脱ぎたいだけですよね?
いやあの匂いはそれほど興味は……まあ確かに臭くはなりますけど…… だーかーらー!違うって言ってるじゃ……ってなんだか言えば言うほど事態が悪化してくような気がするー!(後ずさりしながら) -- エンカイド
- ちがうよ ぜんぜんちがうよ(スーツアクター的な技能をフル活用してナナメ45度からのカメラ目線で言い切る)
だよねー、なンか鎧の中に食い物入れて発酵食品作れそうなくらい繁殖してるよね、菌が(うんうん頷いてあるある話する) 一人ノリツッコミ!?…恐ろしい子…およ?誰か来たようだ、じゃあ俺はこれでー(死亡フラグ的なことを言いつつ去る) -- 直斗
- なんだか分からないけど危険じゃないの?……って感じが……
えっとー……それではまたー!……ふぅ……なんだか分からないけど助かった…… -- エンカイド
|