名簿/408761
- ふむ、そろそろ御元気になっただろうかな……次回またご一緒させてもらうぜ、ブルーノさんよ。どうか、よろしくたのまあ。 -- クラッツ
- えーっと、この辺かな?(ふわふわ浮いて窓をノックノック) デュラル君は在宅してるか〜い?購買のお姉さんですよーっと -- レナータ
- あー、はいはいちょっと待ってくださいよっとね。 どしーたんですか、いきなり。 やっぱり俺のことが忘れられず……!
いやあ感動的だなアッハッハッハ! -- デュラル
- (//こんな時間にいるとは思わなかったZE コメった甲斐があったかもしれない)
おーいたいた。お邪魔するよーっと(窓枠に座るような感じで) うん、そのポジティブシンキングさはある意味すごいインパクトよ君 まぁあれよ、甘そうで甘くない、ちょっとだけ甘いお姉さんの来訪ってことで☆ -- レナータ
- (//風邪薬切れて起きてしまったのだ……)
それ店頭ディスプレイとかじゃないっすよね。 食べられないやつ。 まあそんなことはいいとしてあーテンションあがってきた! 今丁度俺以外誰もいませんからね、何だってできますよ。イケナイこととか! -- デュラル
- あっはははは。男の子ってのは多少そういうパンチ力ある方がカッコいいって♪ まぁデュララララ木君がカッコいいかは知らないけど(デュラルの渾名?が決まっていた!)
え?ってことはだよ……普段は他の人もいるお部屋なのか。よーし!今ならエロ本の隠し場所を暴いても大丈夫よね!? (ハンターの目になりながら部屋を見回す魔女。こちらも違うテンションが上がってきた) -- レナータ
- こう見えても「御付きの方」的なことさせて貰ってるんで、まあ古いしきたりみたいなものですけどー。
って何言ってんですか何もねえっすよ! 俺ちょっと前から寮に拠点移したんで、私的なブツはみんなあっち。 あと何ですそのあだ名、舌噛むからそれ! -- デュラル
- え〜!?(露骨な不満顔) なぁんだ、つまらーん!健全な男子の恥ずかしい秘密を見れると思ったのにぃ……
あ、そう言えばさっきイケナイこととか何とか言ってたけど他に何か楽しいことあるのん? -- レナータ
- そんなものはない、ないのだ。 クッソ難しい書物とかぐらいしか置いてないですからね、この部屋。
あとはお姉さんと一夜限りの関係とか、そーゆーのぐらいしか。 あ、そーいや聞きたいことあるんですけど。 いつぐらいから購買で働いてンすかー? -- デュラル
- ふぅん……付き人?やってるならまぁそうなっちゃうかー。次回来る時はちゃんとエロ本用意しといてねデュララ木君!(ラの数はこれが正しいようだ)
ひっ、一夜限りの関係!? イケナイってそっち系か……このマセ男!マセラ木君!!(赤くなりつつ新たな渾名攻撃) ふぇ?いつからって……それは時代的な意味で?それとも時間帯的な意味で? -- レナータ
- おー、意外と守勢は弱い……? これは一大攻勢を温めるべきかもしれませんね。
あ、ちなみに時代的な意味でってやつです。 それなりに長いんでしょー? 4、5年かそこら。 -- デュラル
- 冷静に何を言ってるかこの子は(ビシィとチョップ) 時代ねぇ、まぁ割と長いよー。職員の中では結構古株かも?(しかしずっと24歳なので無害です)
ふふっ、なぁに?お姉さんの情報でも集めようっての? まぁ精々頑張ってね〜デュララ木君♪(余裕のある笑顔で歯牙にもかけてない様子) んじゃ住所の確認もできたしそろそろ帰ろうかなーっと -- レナータ
- ちぇー。 それじゃ帰り道気をつけてお帰りください。 おやすみー! -- デュラル
- はぁいありがとー♪ 気をつけて帰るね?ばいば〜いっ(窓から飛び降りて帰っていく魔女であった…… //お大事に!) -- レナータ
- むう……体の具合が思わしくないのか……じゃあ、挨拶だけしておこう。次回よろしく頼むぜ。 -- クラッツ
- 気遣いさせて申し訳ないな、ありがとう。 話通り、雄大な体付きだ……次回、宜しく頼む。 -- ブルーノ
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- 《 もう、驚きましたよ…誰かと思えばいつぞやの侵入者さんじゃありませんか! お名前はたしかー…デュ………ラララ? 》
《 あ、そういえば…ここであったが百年目です! 前回のような不覚はとりません! 今日こそは話していただきますよ!…あなたの下着の色をっ!! 》 -- シヨン
- えちょっと待って意味がわからないんですけどお前は何を言っている。 妙齢の男女が下着の色を確かめ合うってどういう状況だよ!
あ、もしかしてこれが新手の告白スタイル……。 -- デュラル
- 《 何って…下着の色といえばプライバシーの最たるものじゃないんですか? 私だけ知らないのは不公平というものでしょう! 》(ずいっ) -- シヨン
- だからって野郎の下着見たがるのは、何かおかしかねーか!? あらぬ噂立ちまくるだろーが!
あと正直僕が我慢できません。 勘弁してください。 (土下座) -- デュラル
- 《 十分に合理的であると思いますが? 私はただ情報の不完全性を排除したいだけです さぁ覚悟を決めて下さい、時には潔さも大切ですよ? 》 -- シヨン
- ああもう畜生コレでいいかオラー!!! (ボクサーパンツひとつになってマッスルポージング) -- デュラル
- 《 あー… 》(表情一つ変えずにしげしげと眺め)《 はい、確認しました よくわかりませんが、あなたのご決断には敬意を表しておきましょう 》 -- シヨン
- もうダメお婿にいけない……(しくしく) -- デュラル
- 誰が撮ったのか5月にあった討ち入り騒ぎの写真のようだ
//かってにかいてごめんね --
- ンー、溢れんばかりのイケメンオーラ。 堪らんね! -- デュラル
- おい旦那、次の依頼なにこれ。 うける。 -- デュラル
- 忠告どおりに、変更したんだが……何がいけなかったのだろう。 (ぐったりと横たわる) -- ブルーノ
- 何ってその……運、ですかね……。 (十字を切って祈っておいた あくまで形式だけ) -- デュラル
- 案の定何これ酷い。 旦那、マスターに嫌われてる? -- デュラル
- 風邪らしいですので…そっと葛根湯を差し入れしつつ私もS科の方にご挨拶周りにございます、同学年のマレーネと申します。以後よろしくお願いしますわ -- マレーネ
- ありがてー……ありがた過ぎて興奮してきた。 今なら熊の関節すらブッ壊せそうだぜ……!!
(興奮の9割近くがマレーネの乳だったことは言うまでも無い) -- デュラル
- 例え2階だろうと異空間から現れて挨拶を置いていくのだ(ずももももももと空間から出てくる悪魔)
S科のみんなに挨拶中だよー、私ソーニャ!転入で遅れて入ったけどよろしくねっ! -- ソーニャ
- いきなり引くわ! TPOを弁えてよマジ! あー……でも逆夜這いは断然アリだな。
次からは朝起きる前に布団へとか、そういうの頼むわー! -- デュラル
- 失礼するよ。デュラル君は御在宅かな? S科教師のアラトだ。顔だけでも見ようと思って訪問させて貰ったよ -- アラト?
- 何処のイケメンオーラかと思ったらアラト先生じゃん。 いきなり家庭訪問なら、美少女が良かったんだけどな。
今からチェンジとか効きませんか! -- デュラル
- 無理だな。諦めろ(きっぱりと)まぁ授業を受けるのは君の自由だ。新しい担当が来るまで我慢してくれ、とまでは言わないが
興味が無い授業に出席する必要も無い、とだけ言っておこう(あくまで無愛想な黒ずくめ) -- アラト?
- まあそう言うなよつれないな先生ー。 つか他の先生とかよく知らないんだけど、美人の人とかいるの? -- デュラル
- 美人とは顔が整っている者の事を言うのか? 女性の教師ならいるにはいる。まだ碌に顔も合わせてはいないがな
(一枚の紙を渡し)教職員名簿だ。これを見れば大体分かるだろう 俺の専門は剣術だ、他に興味がある事があれば担当の教師の元へ行くと良い それじゃあな、S科教員としての贈り物だ(どっさりと宿題を置いて帰って行った) -- アラト?
- ひでー! 嫌がらせだ! 横暴だー!!! (半泣きになりながらも、出された課題は全部やり遂げたらしい)
(どうも負けた気がするのが嫌だったとか) -- デュラル
- デュラル、今戻ったぞ。 今回の依頼も大したことが無かった……方針がいけないんだろうか?
(溜息を溢しながら、愁いを帯びた表情で席に着く 上着を脱ぐ気力も無い) -- ブルーノ
- あー、はいはいお疲れ様っす。 何か相変わらずくじ運無いっすよね、方針て「討伐・気にする」とかで?
あんまりガチガチだとしょっぱい依頼しか来ないんで、わりとテキトーがベターって話ですね。 -- デュラル
- 「討伐、多少の〜、とても」だな。 堅実的でいいと思ったんだが……そうか、駄目か。
まあ、いいんだ。 今日の夜は空いているか? 久しぶりに旅行でもどうか……と思って、な。 行き先は決めていないが、寛ぎながら気侭に流れようと思っている。……どうだろう? -- ブルーノ
- 無理無理、それ即左遷ルートじゃねーか旦那! いっそ「気にしない」とかで……多分大丈夫っすから。
んで唐突に旅行と……そこまでお疲れとはつゆ知らず。 いや知ったところでどうにかするってワケじゃないんすけど……。 ……ま、いいですよ、行きますか。 -- デュラル
- 御機嫌ようボールドルーラ卿。どうやら来月ご一緒するらしいので、その挨拶に参りましたわ。(恭しく礼をして) -- フェデリカ
- (彼女の発言に心底意外な反応を示し、驚いて見せた この姿は普段からは思えないほどコミカルであった)
(現地での戦士然たる働きぶりに、彼はさらに驚いたという) -- ブルーノ
- (扉がノックされる。強く叩いたわけでもないようだが、その音は楽器でも鳴らすように部屋に響いた。) --
- ……? 回覧板か、そんなところかな。 今行こう、少し待っててくれ。 (欠伸をひとつ、簡素な椅子から立ち上がる)
(読書の途中だったのか、分厚い雑誌を片手に扉を開けた) -- ブルーノ
- (扉を開けると、そこには白髪で長身、かつ装飾のついた眼帯をした男が立っていた。ブルーノと比べれば体格は多少見劣りする。)
どうもこんにちは、ボールドルーラ卿。……ああ、こちらからは、はじめましてですね。 私は、ガスト・ヴィルボーヴォ・ウィンドワード。ヴィルボーヴォ家の第三公子です。(恭しく礼を送る。) ……以前、一度だけ……ですが、とある武術大会であなたのことを目にしまして。お会いできて、光栄です。(すっと見える片目を細めて、握手を求める。) -- ガスト
- 成る程、そういう訳か。 俺も君の話は幾度と無く聞いている。 まあ……此方に来てから、だが。
(大きな口を伸ばし広げ笑い返す 二周りは大きい手で、包み込むように握手を交わした) 俺のことはブルーノでいい。 格式ばった呼称は性に合わなくて、な。 その方が慣れていて、こそばゆく無い。 ……構わんか? -- ブルーノ
- ……それでは、ブルーノ殿で。(握手を受けて、ほんの少し面食らった表情を見せる。
「貴族らしからぬ……」というのが感想の一つで、しかし嬉しげな気分になる。) 私も、公けの場においては家の名を呼ぶようにしていますが、人と関わるときはやはり、その名をしっかりと呼びたいものですから。 あー……いや。ごほん。(空中で視線を泳がせる。そのまま少し考えた後、大仰に咳払いを一つ) それから、私も「俺」でいくことにする。というわけで改めてよろしく頼む、ブルーノ殿。(丁寧な口調をやめ、肩のこわばりの取れた話し方をする。それでいても、重い口調なのはやはり貴族さながらか。) 俺は剣だが、格闘もまた興味深いものでね。得物もなしに戦う者は尊敬に値する。 -- ガスト
- 不器用なだけさ。 それにな、俺からしてみれば武具を手足の如く使いこなすほうが、尊敬に値するよ。
なにせ、昔から道具を使うというのが苦手でね。 鋏から剃刀、ペーパーナイフもすぐ駄目にしてしまう。 唯一使えるのは……どうだろうな、肉きり包丁ぐらいか。 蛮勇染みているな。 -- ブルーノ
- 武器を使っていると、手足を武器にするのがいかに大変なことかよく解ってくるんだ。身一つで戦う……なんてのはあこがれるところであるよ。
(自分の背負っている大剣に意識を向けながら、「こいつがないときに戦うとなると、辛いものでね」と、付け加える。) 肉切り包丁、はは、料理している姿を思い浮かべてみたが、案外似合いそうだ。(ごろごろと切った牛肉を鉄板で焼く。そんな豪快な様が思い描かれた。) (ちらりと時計に目を向ける)……おっと、来てまだ幾分も経っていないが、この後用事があるのでね。そろそろ失礼させてもらうよ。 また会う時を楽しみにしているよ、それでは!(階段のほうに歩いていった。) -- ガスト
- (冬の厳しい12月、雪がこんこんと降頻る中を、日傘を差した女が進み、貸家の扉を2度叩く) -- フェデリカ
- ……おや、煌びやかな御婦人がこのような処に何か御用で? 生憎と、この部屋には私しかいませんが。
(いつも通りの安っぽいシャツを着て、応答に現れたのはこの部屋の主人) (扉の隙間から、ぐつぐつと煮立った鍋の音と、野菜特有の甘い香りが漂っている) -- ブルーノ
- その貴方を訪ねて参ったのです。隣人への挨拶は、礼儀でしょう?(チープなシャツに見え隠れする筋骨隆々とした肉体に、感心したように頷く)
と……夕食の準備中でしたか。これは失礼を……後日、また改めて出直しましょうか? -- フェデリカ
- いや、構いません。 ご足労願った上にそこまで気を使わせては……。 (何とも照れくさそうに頬を掻く)
私はブルーノ、貴女は? -- ブルーノ
- そうですか?良かった……とは言え、早めに退散いたします。
私はフェデリカ。ディアフロイト・ミリアリス家が当主ですわ。どうぞ宜しくお願いします。(スカートの端を掴んで、丁寧にお辞儀) -- フェデリカ
- お心遣い、傷み入ります。 ミリアリスと言えばプリチェスターの……道理で。(特徴的な外見に合点がいったのか、頷いた)
動乱に見舞われたと伺っていましたが、私のような田舎者の方へは続報が届きませんで。 宜しければ、その時の話をお聞かせ願いたいのですが……どうでしょう? -- ブルーノ
- あら、ご存知でしたとは……光栄の至りですわ、ブルーノ卿。
お話ですか?……このお話は、私にとって少し恥ずかしいお話なのですけどね……。 結果をお伝えすると、魔の軍勢は引き下がりました。どころか、その地域の魔軍は全滅したとか…… -- フェデリカ
- 全滅……! それは、凄い。 焦土と化しただの、既に魔の者達に占領されただの、与太話が飛び交っていたのですが。
正直興味が尽きませんね……いやはや、世の中何が起こるかわからない。 結果だけと言わず過程についても……と行きたいところですが、そのご様子ではどうやら複雑な事情があるようで。 またの機会、是非じっくりと伺いたいものですね。 生憎こちらも来客の準備を怠っていましたし、此処らでお開きと致しましょう。 ……宜しいでしょうか。 鍋の方も気掛かりなもので。 (申し訳無さそうに言葉を紡ぐ) (外は既にほの暗く、白塵もうっすらと舞い降り初めていた) -- ブルーノ
- ええ、なんでも、ある宝具が勝利の鍵だったとか何とか……その宝具がなければ、今頃私もここにはいないでしょうね……
あら……ごめんなさい、長居するつもりはなかったのだけれど、つい卿のお話しするのが楽しくて……また逢いましょう、ブルーノ卿。では、また。(にこりと手を振って、白亜の黄昏に消えた) -- フェデリカ
- (*がちゃ* …きょろきょろ) …と、っとと。失礼、部屋を間違えたかな…?
…いや、別に物取りとかそういうんではないんだ、信じてくれ -- ケルムト
- ……面白い挨拶だな、俺も今度から使おうか。 (苦笑いを浮かべながらカップを傾けている)
……今帰りかい? -- ブルーノ
- …(苦笑を返し、後頭部を軽く掻いて)
ええ。…少し前に住居を移しましてね…それで、と言いますか -- ケルムト
- そりゃあ大変だ。 ええと、そうだな……そこに野菜がたくさんあるだろう? 良かったら好きなだけ持っていってくれ。
(ケルムトが開けた扉の近く、山のように積まれた箱を指差し彼は言う それはどこか土臭い) ちょっとした縁でな、貰ったものの食べきる自信が俺には無い。 間違えるってことは、この辺なのだろう? 近所付き合いの第一歩ってヤツだな。(カチャリと音を立て、小洒落たカップを置き席を立つ) (よく見れば普通のサイズなのだが、彼と比べると幾分か小さく映ったことだろう) 俺はブルーノ、そっちは? -- ブルーノ
- ケルムト・トライア。…フム、それじゃ、遠慮無く貰っていきましょうかな
(“彼の図体でも…この量だ。確かに腐らせて仕舞うのも勿体無いし”と適当な箱を見繕って持ち上げて) こりゃ今月は毎日野菜料理だな(また苦笑) -- ケルムト
- OK、覚えたよケルムト。 お互い健康的な食生活が期待できるな。 (互いに似た表情を浮かべ、笑い合う)
(それからしばらくして数日後、空になった箱を見つめて彼は、僅かばかりの達成感を感じていた) (心の大部分を占める「飽き」を溜息ひとつで捻じ伏せると、耳を掻きながら視線を移す) (鎮座するのは、また新しい箱の山 彼の苦労は、まだまだ続きそうだ) -- ブルーノ
- うーん……ん、いかん。 カミソリがどうも、こう。 (髭剃りの最中、露骨な抵抗感に眉を顰める)
この時間に空いている商店なんて、あったかなぁ……探してこようか。 -- ブルーノ
- 来月同行しますルートって言います〜、宜しくお願いしますね〜。
はー……おにーさん今まで見てきた人間さんの誰よりもおっきいです……。 -- ルート
- そういうモンかい? 俺は逆だな、そんなに小さいのは見たことがない。 ……妖精さんってやつかな?
それじゃあ宜しく。(掌ほどの相手を見つめて、にこやかに返した) -- ブルーノ
- 冒険おちかれさまでした〜、あとあとフレイルおめでとうございます〜。ルートがあの時チョキを出していれば……。
でもブルーノさんは武器が鈍器みたいですしルートの所に来るよりは良かったと思います〜! -- ルート
- 何このデケエ。(呆気に取られたような顔で見上げ、開口一番に呟く少年)
あ、あー…悪いな。来月一緒に組む事になったアディックっつーもんだ。よろしく頼みますよ -- アディック
- 俺ぐらいのガタイは、結構珍しくないと思ってたんだがな……結構若い子多いのな。
ブルーノだ。 よろしく、アディック。 (右腕を差し出すと、むんずと握手を交わす) (そして数日後の依頼はというと……難なく達成であったが、あまり満足いく結果ではなかったようだ) (出土した武器の出来に不満げながら、家路についた) -- ブルーノ
- (顔を見るなり深々とお辞儀をして)今月はお疲れ様でした。ええと……(それきり、黙り込んでしまって)
(暫くそのまま考えていたようだが、ついに切り出し)ほ、ほんとーに失礼なんですけれども、お名前、思い出せなくて(申し訳無さそうに、見上げて) -- 谷地子
- ……? あ、あー……そういうことね! いいんだよ気にしなさんな、人間まあそんなことぐらい、よくあるもんさ。
改めて自己紹介といこうじゃない。俺はブルーノ、君と同じで駆け出しさ。冒険理由は金稼ぎ……こっちもよくある話ね。 んで、そっちは……ヤチコちゃんだったかな? こんなこと言うのもあれだけど、すんげえ逞しいなあって印象的で。 (気に止めない様子でけらけらと笑いながら、言葉を返していく) -- ブルーノ
- (頷いて)……有難うございます。そう言って貰えると救われると言うか。忘れなければ良いだけなんですけど
あ、はい。覚えて下さってたんですね……何か、余計申し訳なく。とにかく!改めて、私は谷地子と言います。基本的には理由はブルーノさんと同じですねぇ 見た目に似合わず、と良く言われます……そんなに変わって見えます、やっぱり? -- 谷地子
- いやー、そりゃそうでしょう? パッと見いいとこのお嬢さん、それも異文化圏のって感じかな。
俺も腕っ節にゃそれなりの自信があったんだけどね、腕相撲で勝てるか?つったら、結構困る。 俺はまだこっちに来て日が浅いけど、この辺じゃそういう力は普通なのかい? -- ブルーノ
- あ、私も最近流れてきたばかりなんですよ。ただ特別な力を持ってる方が多いという風には聞いた事が有るので、力が強い所じゃない人も居るかもしれませんね
あはは、お嬢さんですかぁ、有難うございます。でも実際のところはそんな事は無くてですね、今は借家住まいですけどその前は……ええと、良く言えば住所不定? -- 谷地子
- 世間体に響きそうな呼称だなぁ……まあいいさ、そいじゃこれからも宜しくね。 -- ブルーノ
- あ、はい。こちらこそよろしくお願いします。それではまた(もう一度お辞儀をすると帰っていった) -- 谷地子
- 新人たちの元に回覧板が回されてきた、次の回し先はここのようだ。回すのも回さないのも自由のようだ --
- 回覧板、ねえ……? 成る程、こいつを廻していけばいいワケか。 まだ慣れてないもんだから、迷子にならなきゃいいけどな。
(苦笑いを浮かべて、夜道を歩いていった) -- ブルーノ
- 貴族い過ぎる怖すぎる……ちょっと資本の差を垣間見てしまった。 ちょっとどころじゃねえけど。
世の中世知辛ェなあ……。 (会合場所をチラ見しただけで意気消沈) -- ブルーノ
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