名簿/408916
- (何とも言えない表情でじぃと見つめる白狼) -- 白狼
- うう、そんな目で見ちゃやだよー(めそめそ) -- 木乃
- (……まぁ起きてしまった事は仕方があるまい、それでいかがするのだ主?続けられるかそれとも休まれるか) -- 白狼
- あの粘々したの嫌い……うん、それでねちょっとお休みしようかなって思うの -- 木乃
- (うむ、主が決めた事にこう言うのは何だが……それが良かろう、とあらぬ方向を見ながら答える白狼) -- 白狼
- もー!どうして南の方を向いて話してるの!?(腕を振り上げてぺしぺし) -- 木乃
- (なに南の守護者は達者かと、ふと思ってな……それより叩くでない我が主どうせなら撫でるのだ我が主、目を細めながら言う白狼) -- 白狼
- なんのこと?んもう仕方が無いんだからー(撫で撫で)じゃあしばらくはみんなと一緒に遊べるね、なにして遊ぼっか? -- 木乃
- (遊ぶのも良いがもう少し動物達の声に耳を傾け、聞いておるのかわが主?もう少し神である自覚を持ってだな……軽く溜息をつくとその後をてくてく付いて歩く白狼だった) -- 白狼
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