名簿/417918
- これは引退かな?それとも…くくっ、楽しみだなぁ(他人事のようにクスクスと) -- ルイス
- ルイス、無事かしら?・・・パイを焼いたから、持ってきたのだけど・・・ -- ラナンキュラス
- はいはーい(呼ばれて出てくる)。やぁラナンどしたん?心配させるような事したっけ?あ、それもしかして僕のために? -- ルイス
- いえ、最近やられる人が多いじゃない?それと、この間心配してくれたお礼よ・・・
(顔にぺたん、と手のひらを当てて)自惚れないの・・・・ルイスの為じゃないわよ。あくまで、練習よ? -- ラナンキュラス
- 君の言葉を借りるなら、こんな所で倒れる僕じゃないよ。一緒一緒(少し悪気を含んだ笑顔を向ける)
なんだよー素直じゃないなー、ちゃんとわかってるって! -- ルイス
- そう?ならいいわ・・・でもその笑顔は、頂けないわよ
解ってるって何がよ・・・・まあいいけど、要らないなら持ってかわえるわよ? -- ラナンキュラス
- あー待った待った!要らないなんて言ってないでしょー!
食べたい!是非食べさせてください! -- ルイス
- 素直でよろしい(腰に手を当て、にっこり
紅茶もあるのだけど・・・台所、借りるわよ? -- ラナンキュラス
- 食べ物粗末にしたらバチ当たっちゃうしねぇ。あ、勝手に使っちゃってどうぞ?なにか手伝う?(と言いながら卓に着き、普通の笑顔にて待つ) -- ルイス
- 特にないわ・・・ゆっくりしてなさいな(テキパキと紅茶を淹れていけば、部屋の中に紅茶が香る)
あら・・・そう言う笑顔も出来るじゃない?そっちのほうがいいわよ、貴方 -- ラナンキュラス
- そう?じゃあ遠慮無く……(漂ってくる香りを楽しみながら、ゆるりと待つ)
え、なにそれ?そういうって言われても、意識した事無いしなぁ(自分の顔をぺたぺたと撫でながら)。あ、もしかして僕今口説かれてるのかな? -- ルイス
- 良い茶葉だから、美味しいと思うのだけれど・・・・(どう?と小首を傾げ)
意識してないから良いのよ、笑顔なんて・・・あら、自信過剰ね(くすくす) -- ラナンキュラス
- 笑っちゃってさぁ。その様子だと違うみたいだね、ちぇっ。初体験かと思ったのに(口ではそう言ってみせる物の、表情はいつもの通り)
(紅茶をくぃっと飲み、口の中で吟味する)……うん、美味しいよ。こういう時は結構なお手前で、って言えばいいのかな? -- ルイス
- お父様にいつも作っていたから・・・初では無いわね?
素直に、美味しいか不味いか・・・それでいいじゃない?たまには、素直に気持ちを表すのも悪くないわよ(何か含んだ笑みを浮かべ) -- ラナンキュラス
- いつも素直なつもりなんだけどねぇ、僕は(あ、こういうところがか。と小さく呟いた)
うん、これ……少し気に入った -- ルイス
- ん、素直でよろしい(頭にぽふ、と手を置いて上機嫌に
紅茶はお母様直伝なのよ・・・まだ勝てないけど、気に入ってくれたならまた淹れてあげるわ -- ラナンキュラス
- 頭撫でられる様な年の差でも無いと思うんですがー……まぁいいや
母親からか、良いねそういうの。じゃ、早く越えれるように何時でも飲んであげるよ -- ルイス
- こういうのは年じゃないのよ・・・もうすぐ私、姉になるし・・予行練習よ、、ふふ
そうね、お願いしようかしら・・・暇な時は、練習付き合ってね?それじゃあ・・私もう行くわね -- ラナンキュラス
- へー、それはおめでとうだね。大事にしなよ? うん、結構暇してるから。それじゃまた -- ルイス
- 失礼します。お嬢様から言伝を預かっております
「今月の冒険お疲れ様。歩き尽めで疲れたわね、でも戦闘は多めで実りがあったわ。また来月も宜しくね」 だそうです。これはご挨拶の印でございます(抹茶カステラ詰め合わせを手渡し) それではこれで失礼させていただきます。ではっ(音も無く去っていく従者) -- ビスダ?
- え、あ、はぁ、どうも(急に現れては捲し立てられ粗品を渡されてはすぐに去っていった人に、そんな返事しか出来なかった) -- ルイス
- 誰かと手をつなぎたくなる薬が振りまかれた --
- 初めて買ったバイオリンは真っ赤なストラディ○ァリウスで、買ったその日に喧嘩で壊しました -- ルイス
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- (一人の少女が、少年の姿を見かけどう声をかけようか考えながら近づいていく) -- スウィン
- (鋭敏な耳が、誰かが自分に近づいてくるのを敏感に感じ取る。足音の大きさ、間隔から、何か考えているのだろう、という所まで理解する。
間違った解釈をする時もあるが、それは例外、一々気にしない。初めて聞く足音だったので、今回は黙って待つ事にした) // -- ルイス
- (ゆっくりと近づいていると相手が反応して、先に声をかけた方が良いだろうと思い)ええっと…少々遠くから失礼します(柔らかな声で言葉を紡ぐ)
私、学園S科の2年生でスウィンと申しますの…ルイスさん、でよろしいでしょうか?(自分の正体を明かしつつ、相手に確認する様に問いかける) -- スウィン
- はいそうですよ(勝った、と思いながら声のする側へ向き直り笑顔を向ける)
先輩さんですね。えーと、スウィン先輩。ルイスです、どうぞよろしく(話ながら極自然に近づいていき、極自然にスウィンの顔に両手を添える) -- ルイス
- (向き直られ笑顔を向けられ)ふふ…良かった、合ってなかったらどうしようかと思いましたもの
いえいえ、こちらこそ…よろしくお願いしますねルイスさん。・・・あらあら(ごく自然に顔に手が添えられクスっと笑いながら特に抵抗する事なく手を払いのけようともしない) -- スウィン
- (当たり前のようにスウィンの顔を撫でている。確認しているのは肉付きと頭蓋骨。ちょっとくすぐったいかもしれない。)
ん、先輩は良い人そうですね。そんな顔でした、多分。別に適当言ってるつもりは無いですよ?(一通り撫で終え、そっと手を離す) -- ルイス
- (撫でられて、とりあえず撫でられたまま大人しく目を閉じて)…そういえばルイスさん、目が見えない…という話を聞いてましたね
あらあら…触るだけで分かるのでしょうか?ふふ…もちろん適当に言ってるなどとは思ってはいませんが。 …そうですわね、手よりももっと分かりやすいところで私の事を感じて見たりはしませんか? -- スウィン
- 少ないけど一応は経験積んでますからねー。まぁ声の方が判断しやすいんですけど。
え?僕としてはもう十分なんですけど、なんかとっておきでも? -- ルイス
- 経験済み、ですか…ふふっ。確かに目が見えなければ聴覚がかなり発達するという話は何度か聞いたことありますね
ええ、とっておきの物が…相手の事を深く知れて、しかも気持ちいい方法があるんです。…試してみませんか? //携帯の様ですのでこちらで、いわゆる性的な意味での接触になりますので…もしこのまま続けてもよろしければご承諾を、ご遠慮いただく場合はノーと仰って下さい。 -- スウィン
- (少年の耳は、相対する少女の声の調子が変わった事を耳ざとく感じ取る。男性を刺激する波長とでも言うべき声に、逆に体が強張ってしまう)
え、あ、あー、えと、その、難しい、違う、あの・・・こ、今回はご遠慮します!(勢いよく頭を下げる) //まだこの子には早い・・・ノー -- ルイス
- (突如態度を硬化させ、上擦った調子のルイスを見てあらあらと頬に手をあて)…ふふ、ではいずれまた…
もしも興味おありでしたら…お気軽にお声かけくださいね、ふふっ…(微笑みながら頷いて)…それでは私はこれで、ではまた教室ででも。(そう告げてその場を立ち去る少女)//了解しました、バカな事を言いだして申し訳ない…それでは失礼しますね -- スウィン
- (何もせずに固まったまま、黙って"聞"送る。少女の足音が聞こえなくなった辺りで、ようやく動きを取り戻す。まずは激しい息切れから)
っはぁ・・・はぁ・・・なにあの・・・あんな人初めて。す、すっご緊張した・・・うわ、うわっ・・・(自分の鼓動の激しさに耳を傷めながら少年もそこを立ち去った) //嬉しいのですが・・・嬉しいのですが・・・!でわでわ -- ルイス
- セックス!! --
- 昔旅の音楽団がセックスの歌ってのを演奏してくれたっけ。僕には良くわからなかったけど -- ルイス
- 勢いで入学しちゃったけど……うーん、これも音楽性って事で良いよね。そうしよう -- ルイス
- どうしよっかなー、とりあえず教室?探してみよう。 の前に案内してくれそうな良い人、かな -- ルイス
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