名簿/421373
| | ZSU-23-4 「シルカ」 | 96K6「パーンツィリ-S1」 |
- 好きな人が出てくるエッチな夢をみた! --
- (じーっとみあげてる)おねーさん、元気ないなら飴要るですますかー?(耳が伏せてるから元気ないと思ったらしい) -- ナコル
- えーっと、はじめまして。来月同行するらしいんで挨拶に……(ぴらっと依頼書を出し)オレはクルタイト、よろしくね -- クルト
- はじめまして、よろしく、おつかれさま。
反応鈍くてごめんなさい。次の機会があればまたよろしく。 -- シールカ
- ……ちょっと掃除しよう。(実際は物を隅に寄せるだけの作業) -- シールカ
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- (気がつくと幼女の生首が床に生えてて、貴女の事をじっと見ていた) -- アトリア
- この本面白い。(向けられる視線には気が付かず、本を読みながら室内を歩く)
あれ?何か…踏んだ?(足に伝わるムギュっとした感触に、視線を本から足元へと向ける) -- シールカ
- ふ〜ん〜だぁぁぁぁぁなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(ギョロっとした目でシールカを仰ぎ見ておどろおどろしい声を精一杯作って) -- アトリア
- ?!(踏んだモノから突然声がして恐る恐る足をどかす)
……首?なんでこんな所に?(しゃがみ込んで突っついたり引っ張ったり。どうやら恐怖心よりも好奇心が優っているようだ) -- シールカ
- ぎゃっ、ギャーし!?こ、こら、すこしはおどろけ!こわがれよぅ!!(にゅっと地面から腕を伸ばしてガードする) -- アトリア
- あ、今度は手が生えた。(出てきた手に遮られ、こちらも手を止め)
おどろけ、こわがれと言われても…どういうリアクションしたら分からないし。(無表情でそう答える。手にはいつの間にかメモ帳が握られ観察記録を取っていた) -- シールカ
- え、そりゃ、「ヒィッ」とか「キャァッ」とか「ヒャァッ!」とかそーいうひめいてきなものを……かんさつすんなー!!(ずぼぼぼっと地面から全身を抜け出させて) -- アトリア
- ごめんなさい……そういうの、分からないから。
あ、全身が出た。これって地縛霊……ってヤツなのかしら。(立上りアトリアを見下ろすように) -- シールカ
- ……もういいです。こんかいはヒキがわるかったってことですね……
いやいや、ゆーたいではないですよん。アトはたしかににくをもってます、っていうか、さわってたじゃん。(少し間を取って、顔を仰ぎやすい位置に) -- アトリア
- 幽体ではない。じゃあ悪魔的な存在なのかしら。(頭についている二本の角に気が付き)
確かに触れる。ちいさい。そしてかわいい。(頭をなでりつつ、視線を合わせるように屈み込み) -- シールカ
- おしい、もうひとこえ!ツノのあるしゅぞくといえばオニ、デーモン、ドラゴン、そのたじゅうじんですが、さてどれでしょう?
うへへへへ、そりゃどーも♪おねーさんは……うつくしいね?(眼鏡の奥に光るクールな瞳をじぃっと見つめて) -- アトリア
- そうね、サンプルを採取させてもらって調べさせてくれたらかなり高い精度で種族を特定出来るのだけれど……とりあえずデーモンで。
美しい?誰が?……私?そう言われたの初めてな気がするから、よく分からないわ。 -- シールカ
- ざんねんー、ドラゴンでした。ちなみにツメぐらいならあげられるよ?
そう?じゃあ、みんなみるめがないんです。ふくそうがちょっとじみだけど、おしゃれすればぜったいモテますよ!おっぱいでかいし! -- アトリア
- その爪、もらう。
人型のドラゴン種の存在は知ってたけど、こうして床から現れるような事例は初めてだわ。 その、オシャレだとか、ファッションとかもあんまりよく分からなくて。(そう言ってボサボサの頭をかく、完全に研究の虫) -- シールカ
- うん、じゃあツメきりできって?(すっと手を差し出す。確かにちょっと伸び気味だ)
あはは、さっきもいったとおりちょっとおどろかせようとしただけで、いつもこういうわけじゃないです。 まあ、いかにもそんなかんじですけどね。がくしゃさんかなにか?(くすりと苦笑いを含ませて) //申し訳ありません、夕飯なので少し離籍します。23時頃戻ってきますので…… -- アトリア
- わかったわ。(そう言い爪切りで切り、サンプル用容器に入れる。心なしかうれしそうなオーラを放ち)
そうなの?なんにせよ面白い能力ではあるわね。ええ、一応考古学専攻の学者ではあるわ。他の分野にも手を出してるけれど。 //了解しました。ごゆっくり -- シールカ
- うん、でもツメなんてどうつかうっていうの?
のうりょくというよりまほうですがね……こーこがく。れきしのせんせーですかあ……このヘンはおもしろいのがいっぱいだからさぞたのしいでしょうねえ //遅れてすいません〜! -- アトリア
- 遺伝子データやその他諸々、爪は情報の宝庫だから。
魔法なのね。便利よね、ソレって。ええ、興味が尽きないわね。たのしい……かどうかは分からないけど。 //寝落ち&仕事でこんな時間に…ごめんなさい -- シールカ
- へぇ〜……で、そのデータをかいせきしてどーするつもりなの?
ん、まあね。べんりにつかわせてもらってます。ぼうけんにもアトのぶんしんをいかせてるし。 ふふ、あなたのばあいはちしきよくがつきない、といったほうがてきせつでしょうか? さんこうまでに、なんかわかったこととかおはなしねがえます?このマチのことでもいいし。 //いえいえー、元々こちらから離籍したのですし。お気になさらずー -- アトリア
- 解析して?そうね、データ次第だからなんとも言えないわね。
分身……つくづく魔法って便利よね。ええ、求める知識には限りはないから。 残念だけど分かったことは殆ど無いわね。逆に謎が増えていくばかりだわ。 //文通モードで申し訳ないです -- シールカ
- ふーん……もしかしたらすっごいおくすりとかできるかもね。ほら、ひがしのほうにはエラいひとのツメのあかをせんじてのむってしゅうかんあるじゃん?ドラゴンのツメならすごいことになるんじゃないかな!(ちょっと得意げ
へへへ。まあべんりなのがまほうだしねー。つかいこなせばこれいじょうのものはないよ。 がくしゃですねえ、まあニンゲンはきほんてきにそうなんですが…… ぎゃくにナゾが……そっか。では、なにかおしえてほしいこととかない?これでもアト、2000ねんのときをいきてるし、なにかおたすけできるかも! //こちらこそちょうどいい時間にいつもいなくて申し訳ないです…… -- アトリア
- 爪の垢……それを煎じるだなんて、衛生上良くなさそう。東洋人の考えてることは分からない。
……2000年?黄金歴以前、旧世紀から生存……ドラゴンとはいえ、何かの冗談としか思えないわね。 とはいえ今直ぐ何か……は思いつかないから、今度思いついたときにお世話になってもいいかしら? -- シールカ
- そうですねえ……まあ、エラいひとのものをうちにいれればすごいというしそうでしょう。
あら、そんなこといったらほかのひとはたいへんですよ?5ケタ6ケタはあたりまえ、9ケタもいましたし……アトなんてわかいほうです。 そだね、じゃあなにかおもいついたられんらくしてください。こたえられそうならこたえます。 そいじゃ、アトそろそろかえるね。また、シールカさん。(軽くウインクひとつすると、体が霧状に変化して、四散し消えた) -- アトリア
- 〜♪(ピザボックス片手にノック)
先生俺だ。飯にしよう -- ドゥズ
- ……来客?(本を読む手を止め、玄関を開けに向かう)
あ、えぇと……貴方、誰だったかしら。(玄関を開けそこに立つ男を見つめる) -- シールカ
- あんたのファンです(恭しく腰を折る) 学者ってのは記憶力がいいもんだと思ってたけどな?前と同じことすれば思い出すか?
(口角を吊り上げながら手をわきわき) -- ドゥズ
- ああ、この間のセクハラした人。……あの、御免なさい。あの時のはもう勘弁で。
(無表情で困ったオーラを出しながら) -- シールカ
- ハッ!おぼえてるじゃあねえか。上出来上出来(無遠慮に上がりこんで適当な場所にピザボックスを置く)
さあ食おう。せっかくのピザが冷めちまう アンチョビとトマトのピザだ。嫌いかい?(一切れつまみあげ豪快に一口) 焼き立てだ -- ドゥズ
- ……(ズカズカと入っていく来客を無言無表情で見る)
確か……これはピザ。(ソレを確認するかのように呟き) こういうの食べたこと無いから、私。 -- シールカ
- そいつは良かった。それじゃあ今日が初ピザ記念日だな。ほらこうして取って食う。シンプルな食い物だ
学者先生なら余裕で楽勝だろ?ほら(一枚とって差し出す) -- ドゥズ
- ええ、知識としては知ってるから。(そう言い一切れを受け取り)
ん……美味しい。(一口食べそう呟いた) -- シールカ
- だろうが(二ッと口角を吊り上げて笑った)
はい質問だ学者先生 俺の名前はなんでしょう。正解したらピザのタダ券プレゼントだ -- ドゥズ
- ……名前。(とピザを口にしながら首を傾げ)
ドズ。(と何時もの無表情で呟いた)//値落ちしましたorz -- シールカ
- (自分よりも少し背が高い女性なんて初めて見たので、少し驚きながら) あー…その、なんだ? 初めまして…だな 俺はゴルロア学園のヨナタン、よろしくな(手を差し出し、握手を求める)
今度、学園の設備を使って飲食が出来る施設を作ることになったんだ それのPR活動でよ いま、ビラ巻いて歩いてるんだ ちょっとイロモノっぽいし、オープン前だけどよ、料理とか美味しいらしいし、無料だってなもんだしさ、よかったら遊びに来てくれよ(一枚のビラを差し出して頭を深く下げて後にする) -- ヨナタン
- 学生さんがなんの用?(首を傾げつつ握手をし)私はシールカ・パーンツィリ。
カフェ……みたいなものかしら。(ビラを受け取り)とりあえず、行ければ寄らせてもらうわ。 --
- でけぇ女!でけぇ!(ゴム槍でシールカのシッポをはたこうとしながら) -- ブラズ?
- でけぇ……よく分からないわね。(無表情で尻尾を動かし、ゴム槍をかわしながら) -- シールカ
- (必死にシッポの動きを目で追っていたがいつのまにかシールカの臀部に視線を集中させている) -- ブラズ?
- ……?(尻尾に向けられていた視線の目標が変わったことに本能的に気が付き) -- シールカ
- (一瞬手を伸ばそうとしたが恥ずかしくなって逃げ出した) -- ブラズ?
- ……逃げた。いったい何だったんだろう。(逃げていく後ろ姿をボーっと眺め) -- シールカ
- 今月の依頼ではお世話になりました
来月の依頼でもご一緒のようなので、またよろしくお願いしますね(深々と頭を下げて) -- コーニオ
- コーニオ。お疲れ様。(手を胸ほどまで上げ挨拶する。が、無表情で)
そう、次も一緒なのね。それじゃあ私からも改めて宜しく。 -- シールカ
- (なんだこれ…でけえ…と言いたげな視線ではるか頭上を見る110センチ) -- ディーブレイク
- (小さい…というかアンドロイド?といった表情を向けるが如何せん無表情な185cm) -- シールカ
- な…なぁお前…一つ聞きたいんだが…いつも何を食べているんだ?(周囲の視線を気にしながら小声で聞く、背の高い奴に会うと必ず質問している) -- ディーブレイク
- 食べ物?栄養調整食品をメインにサプリメント…かな。私、料理作ったこと無いし。 -- シールカ
- 何だと!?…そんなもので身長が伸びるのか?牛乳は飲まんのか!?(食事というより必要な栄養補給に終始したようなメニューを聞いて唖然、こっちは毎日牛乳をがぶ飲みしてるのに…) -- ディーブレイク
- 私の食事と身長の因果関係については調べてないから分からないわ。あと…牛乳はあまり飲まない、苦手だから。 -- シールカ
- そんなバカな!!やはり生まれつき背が高くなる奴は背が高くなるように出来てるとでも言うのか…(無欲の勝利?とか思いながら突っ伏すキング)
…ハッ!違う!こんな事を聞きに来たんじゃない!…お前!ここに冒険者で考古学者っていういかにもな奴がいるって聞いたんだがどこにいるか知らんか? -- ディーブレイク
- ……?(なにを一人で絶望しているのかと首を傾げながら見下ろし)
……冒険者 ……考古学者 ……それ私。(と自身を指さし答える) -- シールカ
- ええい!見下ろすな!俺を笑いたいのか!!(身長がさっぱり伸びないのことがコンプレックス)
……… えっ (目が点になりながら言うキング、予想では帽子とムチを装備したナイスミドルのはずだったので意表を突かれる) -- ディーブレイク
- 貴方、一体何を想像してきたの?(その反応に疑問符を浮かべながら) -- シールカ
- だから…こう…帽子で…ムチの…おっさん?(予想とかけ離れた容姿の探し人に困惑中)
まぁいい!お前がその考古学者だというなら聞きたいことがある!…遺跡や洞窟に潜っている時に魔法じかけの遺物を拾ってはいないか?もしかしたら知り合いの探し物かもしれないのだ(本題を切り出すキング) -- ディーブレイク
- ムチ?帽子?よく分からないわね、言ってることが。
魔法仕掛けの…異物。(少し考える素振りをしスッと部屋の奥を指差す) 貴方の望むものがあるかは分からないけれど、発掘物はそこにあるわよ。(そこには発掘物等が入っているのか、大量の木箱が積まれていた) -- シールカ
- フン!解らんならいい!(逆ギレ気味にヘソを曲げる)
おお…!やはりあるのか!(話してみるものだと思い木箱に飛びつく) たいていの冒険者は遺物を拾ってもその価値が解らず二束三文で売り払ってしまうと聞いたが…考古学者ならばそんな心配もあるまいと読んだ俺の感の勝利だ!(さっそく木箱をあさり始めるキング) -- ディーブレイク
- (元気がいいな、といつもの無表情で椅子に腰掛け光景を眺める)
あ、綺麗になったばかりだから、散らかさないでね。 -- シールカ
- …どうやらないようだな…ん?…何か言ったか!?(時既に遅く散らかる周囲、箱の中身を引っ掻き回してあらかた調べ終えたらしい)
残念だが捜しているものはここにはなかったようだ…だがもしコレと似たようなものが見つかったら教えてくれ!俺が買い取ろう!(基盤のような何かの結晶のようなサンプルを見せる) -- ディーブレイク
- ……(その惨状に無言で頭をかかえる)
なに?それ。(出された基板状のものを見て) へえ、面白い物。これは初めてみるわね。……わかったわ。覚えていたら回収しておくわね。 -- シールカ
- もっと詳しい事はこいつに聞けば解るはずだ…頼んだぞ!(目的は達成した!とばかりに窓からジャンプして帰るキング) -- ディーブレイク
- 学者ってのはっこういう平屋に生えるのか?(長身の美丈夫が愉快そうな笑顔を湛えている) -- ドゥズ
- 人間は植物ではない。だから貴方が言った生えるという表現は間違ってるわ。(洒落が通じないのか真面目に答えを返す) -- シールカ
- はは、そりゃそうだ(肩をすくめて笑うとかつかつと歩を進めて家の中を見渡す)
学者って部屋だ なあ先生何を専攻してるのか教えてくれよ -- ドゥズ
- ほかの学者の部屋がどんな感じなのかは分からないけれど、私の家はまだ住んだばかりで片付いてないから。
(本を棚に置くと同時に巻き上がる埃。それを渋い表情でパタパタと霧散させる。でも傍から見たら無表情) 専攻?一応考古学だけれど、他分野に手を出しすぎて正直曖昧ね。(頭を掻きながら悩んでる風な表情で) -- シールカ
- 俺も学者の部屋に来るのは初めてさ はは、先生あんた片付け出来なさそうって顔してるぜ?
考古学か。そいつは素敵だ、ロマンがある。するんだろう?発掘ってやつ。(するりとシールカの後ろに回り、肩に手を添えて肩口から顔を出す) 俺も発掘には少しばかり自身があってね先生。平屋からあんたという人を見つけた。俺の専攻をしってる? -- ドゥズ
- そんな事はないわ。掃除の優先順位が下位にあるだけよ。
(普通なら嫌がったりするところだが、そういった感情表現にも乏しいのか無言でドゥズのほうを向き) 今日初めて合った人の専攻なんて、分かるわけ無いでしょう。(と無表情で呟いた) //ちょっとレス遅くなります -- シールカ
- 今は先生、あんたを専攻したい
(銀髪のほのかに甘い香りを吸い込むと、張り詰めた乳房と尻に大きな手を回し、持ち上げるように、撫で回すように触れた)//りょーかいしました -- ドゥズ
- 私を…専攻? …!?(どういう事かと考えた直後、突然体をまさぐるようにうごめくその手に、一瞬ピクンと反応し)
この行為の意味するところが理解しかねます。(無表情ではあるが微かに頬を赤らめ俯き気味に) こういう趣味、ありませんから。(そう言うとドゥズの手を振り払い若干息も荒げに離れた) -- シールカ
- そうかい?それは残念だ だが見たところ素質あるぜ先生(に、と浅黒い顔で笑う)
それじゃあせめて今は名前だけ教えてくれぇ 俺はドゥズ、先生のファンだ -- ドゥズ
- 素質?理解しかねます、貴方の言うことは。(深くゆっくり深呼吸し、動揺を隠すかのように息を整える)
ファン?その冗談、面白くありません。名前…私はシールカ・パーンツィリと言います。(いつもの無表情、ポーカーフェイスでそう答えた) -- シールカ
- 本気さ(真面目な顔でそういうと恭しく腰を折った)
それじゃあシールカ先生邪魔したな またいずれ(にっこり笑うと平屋を後にした -- ドゥズ
- ほう、あらたなるものであるか……邪魔をする。我はサクノス。次なるでは供をするゆえ挨拶に参った。よろしく頼む。 -- サクノス
- 同行者?(無表情で軽く首をかしげ)ああ、今度の依頼の。こちらこそ宜しく。(埃だらけの部屋の中で本を片手に) -- シールカ
- 冒険者のIDの近い人達に挨拶ダ!!危険田ダ!宜しくダ!…うおっ、耳と尻尾が変わってるんダ……
ってギャーーー!!獣人ダッ!!?野生動物の血が混じってる生き物ダーーーーッ!?(赤く光ってサイレン鳴り出す五月蝿いの) -- 危険田?
- 別に、亜人ていどなら日常的に居ると思うんだけど。
私としては貴方の方が生物学的に気になるのだけれど… (サイレンの音と回転灯の光に少々眉を潜め困り顔で) -- シールカ
- (五月蝿いサイレンの音と光は止まり、意外そうな顔で相手を見つめ)
………え?そんなに普通なのか……い、意外ダ…… ……私?私は警備用のアンドロイドダ!(戸惑いながらも自分の出自を堂々明かし) …生物学? ……(しばらく何かを考えるようにして)…知的ダ!?し、失礼したんダッ!(慌てて頭を下げる、やっぱり慌しく五月蝿い) -- 危険田?
- 普通ですよ、普通。この街に限定しても80年前から普通に居るんだし。
…アンドロイド?なんだ、それじゃあ機械工学とかの分野じゃない。成程、見たところ警備警戒用なのかしら? (一応驚いたりは多分しているが、殆ど表情を変えず、抑揚のない口調で話す) -- シールカ
- ぬぅぅ……なんて所に来てしまったんダッ……しかし、80年前のことまで知っているなんて…生物学者ダなっ?(ビシィ!と自信ありげに指をさして)
正解ダ!!泥棒は勿論火災や地震やその他もろもろにも自分で考えて警報を出せるんダッ!……ってリアクションが薄いんダなっ……? (どうだ凄いだろうと自分の長所をスラスラとしたり顔で上げるが表情の変わらない相手を見て顔をしかめ) -- 危険田?
- いいえ、専門は考古学者よ。まぁ、大体の分野には手広く手を出してるけど。というか手を出さざるを得ないというか。
リアクションが薄い。そうなの?よく分からないわ、そういうの。別段意識したこと無いし。 (悩むような仕草をするが、表情はあまり変わらない) -- シールカ
- ……うーん、とりあえず知的ダっていうことは分かったんダッ……難しいことはわからないんダッ!
そこに表情の変化があればいいんダッ!……いや、無くてもなんとかなるんダけどっ……あ、あぁもうっ!?とりあえず挨拶は済んだから撤退ダッ! (悔しそうな顔をしながら手を曲げシュビッと敬礼のポーズ、そしてしばらくするとポーズを解き何処かへ向かって走りさっていった…) -- 危険田?
- 忙しない子。警報用途ならもう少し落ち着いたほうがいいわね。(慌しい後ろ姿を見送り)
さて、それじゃあ読書でも…あ、掃除もしなきゃ。でも本も…(そう言い葛藤する学者であった。葛藤の結果、読書という選択肢を選び) -- シールカ
- とりあえず体裁は整ったし。…あ、もう時間だ。 -- シールカ
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