名簿/435041

  • 愛嬌が振りまかれた -- 2011-05-30 (月) 23:59:36
  • 今年のバレンタインはガーゴイルチョコ!これさえ食べれば、ガーゴイルとの遭遇率が格段に下がる・・・かも?
    実はセブン君以外にもキングさんとも組んでるのよね、うちの息子。他にもちょこちょこ組んでるかも? -- アーシュラ 2011-04-18 (月) 03:07:44
  • 不意に開いた転移門から毬栗が降って来た! -- 2011-04-14 (木) 19:46:41
    • ITE!…なんだこれ、栗?…あそこからか、敵の攻撃って訳じゃないんだろうが(門番をしてたセブンが門の中にはいった) -- セブン 2011-04-15 (金) 22:05:09
  • (その日も何時もと変わらぬ1日が過ぎようとしていた。花も何時もと変わらず、静かに揺れている) -- 金の花 2011-04-10 (日) 22:31:52
    • 今月の依頼も無事に終わったなー…オレも少しずつ、強くなってんのかなー(あまり実感はない、キングやセブンたちが自分より強いためだ)
      でも、セネカも頑張ってんだから…俺もガンバらねーとなー…(ちょんと黒靄がなくなった指先で花をつつく)-- デュース -- 2011-04-10 (日) 22:51:18
      • (が しかし、突如つついた花びらが落ちた!) -- 金の花 2011-04-10 (日) 22:56:10
      • …あ、あれ…何でだ!?えーと、えーと…せ、接着剤でくっつけりゃいいのかな…と言うか、ヤベェんじゃないか
        …こうしちゃいられねぇ…オレも魔界に行かねぇと…冒険なんかしてる場合じゃ!(慌てて剣や帽子などをかき集めて魔界に向かおうとする)
        (もちろん詳しい場所などは知るはずもなかったが、いてもたってもいられなかった)-- デュース -- 2011-04-10 (日) 23:03:56
      • (そうこうデュースがあたふたしている間にも、パラパラと落ちる葉や花
        ・・・いや、単に花が散っているだけではなかった。空気と共に何か、得体の知れない気配が花を中心に周囲に渦巻き始めていた
        魔術的な要素に通じていなくても、感じる事が可能なほどに大きな渦が、部屋に集まっていく…) -- 金の花 2011-04-10 (日) 23:08:39
      • あ、やば…枯れてく…ど、どうしよ…王サマに相談すればいいのかな(黒靄の下で以前は見えなかった顔が青ざめてく)
        …って、あれなんか様子が……う、うわ、何だこれ…(何が起きているかは分からない)
        (しかし、渦の前でも臆する事なく、剣に手をかけて臨戦態勢を取るのは歴戦の冒険者だからこそと言えた)-- デュース -- 2011-04-10 (日) 23:13:05
      • (花を中心に魔力はよりいっそう増し、背景が歪む。色濃く混沌が渦巻いている…
        突如、空間を切り裂いて手が飛び出した!)
        んぐ・・・うぐぐぐぐ・・・おおおりゃあーッ!
        (聞き覚えのある声と、まばゆい電光と共に・・・次元の扉が開かれる。異世界の光景をバックに、其処に立っていたのは…)

        ふーっ・・・ふー・・・デュースっ!(少女は金髪を棚引かせ顔を上げると、叫んだ) -- ??? 2011-04-10 (日) 23:25:06
      • (いつ何が出てきても負ける気はない、約束を果たすまではどんな相手だろうとなんとか生き残るつもりでいた)
        …来る…!…って、あれ…この声(腰の剣に手をかけたまま、聞き覚えのある懐かしい声にきょとん)
        ……セ、セネカ!?…な、なんで…いや、確かにオレはオレだけど…あれ?(突然の出来事に頭が上手く回らない)
        (それでもなんとか出た言葉は)…おかえり、セネカ(その一言だった)-- デュース -- 2011-04-10 (日) 23:30:20
      • (顔をあげた時、余りに外見が変わって居たので一瞬あんた誰だ!という顔をしたが、声を聞くなりぐーっと微笑み…いや、にやけたと言った方が正しいかもしれない)
        ただいまっ(猫のように容赦なく飛びつく)……ふへへ、なかなか行かせて貰えないから「無理矢理」来ちゃった!
        (デュースに比べ、少女は一目昔とあまり変わってないように見える。多少所々変化はしているが) -- セネカ 2011-04-10 (日) 23:40:31
      • あ、やっぱオレが誰か分からないか?まぁ、黒靄ないもんなー…って、うわっ!?(何か証明するものを、と探してる隙に飛びつかれる)
        …なるほど、それでこんな方法だったのか…ったく、仕方がねぇな。セネカは(少年は多少成長し、少女を軽々と受け止めれていた)
        …まぁ、来てくれて嬉しいけどな!(へへっと照れくさそうに鼻の舌をかく仕草は依然と変わりなかった)
        (ただ顔は良く見えて、短髪のスポーツ刈で、まだ若干子供らしさが残る顔立ち)-- デュース -- 2011-04-10 (日) 23:49:27
      • うん、背ぇ伸びてたからびっくりしたよ。あと顔ね。こんな顔してたのね?(手を伸ばすと頬に触れた)
        勿論、約束…したもんね。へへ…ちゃんと守ってくれてありがとう(今度は屈託なく微笑む)あれから強くなった? -- セネカ 2011-04-11 (月) 00:04:56
      • へへっ、そんな恰好よくはねーけど…悪くもねーだろ?(にかっと笑っているその頬は、それなりに引き締まっている)
        …おぅ、約束だ…こうして歴戦になって、俺は約束を守ったし…セネカもこうして約束を守ってくれたもんな(飛びついてきたセネカを抱き留めたまま頭を撫でている)
        …オレか?うーん…強くなってる、とは思うんだけどなー…敵も強くなってるし、あんま実感わかねーんだよ…(苦笑しながら頬をかいた)-- デュース -- 2011-04-11 (月) 00:11:16
      • やめてよぉ、今の格好だと私が年下みたいじゃない(頭を撫でられるとくすぐったそうに)そうだね、これもなかなか悪くない…かな?(ちょっと考える振りをすると、悪戯気に横目で見た)
        そそ。まだイロイロ楽しい事、教えて貰う約束もまだだし、美味しいお菓子もご馳走してないし…あ、あのお店、まだあるのかなあ…後で確認しておかないと
        ちゃんと歴戦って呼ばれるようになったんならもっと自信持ちなって!そこは胸を張るところよ(見えるようになった顔をつつく)ちょっと謙虚な所は変わってないね
        (そこまで話した所で、彼女ははた、と気づく)…あ、いけない!パパ迎えに行って来ないと。きっと急いで追い掛けて来てると思うし…
        もっとイロイロ話したい事もあるけど…それはまた明日でいいかな…? -- セネカ 2011-04-11 (月) 00:33:14
      • むー…そっちだって、あんまり成長してねーじゃん…そりゃ年下扱いされても仕方ねーんじゃねーの?(悪戯に負けまいと言い返す辺りがまだまだ子供)
        でもあの時の遊びと今の年齢ってそんなに釣り合うかどうかだなー…ま、でも色々と教える約束だったもんな。きっちり守るぜ!
        あ、そういやお菓子もまだだったよなー…楽しみにしてるぜ? そ、そう言われてもなー…そっか、セネカがそういうならちっとは自信持ってみるか!
        …あ、あのデンワの?もちろん!それで構わないぜ…またな!(ゆっくり名残惜しそうにおろすと、手を振った)-- デュース -- 2011-04-11 (月) 00:38:24
      • むう、仕方ないじゃない、伸びないものは伸びないんだから(ぶーたれる)
        そそ、デンワの。流石に今回は怒られるかなー…ま、構わないけど(彼女はまんざらでもない、と言わんばかりに笑った)
        ありがとう、あとゴメン。…うん、それじゃあ…また、またね!(同じく名残惜しそうに二度三度振り向き手を振ると、羽を広げ空へと飛び立って行ったのだった) -- セネカ 2011-04-11 (月) 00:54:17
      • まぁ、いいんじゃね?背が伸びなくたって、セネカはセネカだしな!(会えただけでそれで満足だった)
        あー、なんか五月蠅そうだもんなー…そんときゃ俺のせいにすればいいさ、俺も一緒に怒られてやるからさ
        気にすんなー…おぅ、まったなー!…へへっ、よーし来月も頑張んぞ!-- デュース -- 2011-04-11 (月) 00:57:50
  • はぁい♪ うちの息子が此処の人とちょこちょこ同行してるみたいだから来てみたんだけど、色んな人が居るみたいね〜。
    あ、これ息子を見てくれてるお礼とバレンタインって事でチョコケーキ♪ 皆で食べてね〜♪ -- アーシュラ 2011-04-06 (水) 05:32:01
    • むっ…俺の事か?なるほど、確かにディースとは何度か組んでるな…こっちこそお世話になってるみたいなのに挨拶せずにすまなかったな
      …よく分かったな?まぁ、お城だから一人でないと言う事は大体分かるか…その通り、ここには我らが王、キング様の他十数名が暮らしている
      …むっ?…あぁ、バレンタインか。そういうのもあったな…分かった、皆にも配っておこう(初対面なので兵士らしく受け答えした)-- セブン -- 2011-04-06 (水) 22:12:32
  • (少女が置いていった金色の花は、4年間とちょっとの間 未だに枯れずに咲き続けている) -- 金の花 2011-03-31 (木) 20:58:48
    • セネカはどうしてんのかなー…オレ、歴戦になったぜ…(黒い靄の覆われた若い兵士は、青年と呼べる年になっていた)
      …まぁ、この花が咲いてるからには元気なんだろうけどさ(自分の兵舎の机に置かれた一輪の花、それを見る)
      (これが枯れない限りは…その言葉を信じて、弱いながらに今まで頑張ってきたのだ)-- デュース -- 2011-03-31 (木) 21:16:52
      • (デュースの問いを聞いてか・・・花は微かに揺れると、凛とした光を纏った。その光は何か、強い意志を湛えている・・・ようにも見える
        約束の時に追いついた今、彼女が嘘つきでなければ遠くない未来に、再び会えるに違いないだろう) -- 金の花 2011-03-31 (木) 21:37:50
      • …まぁ、ちゃんと約束したもんな…歴戦になる頃にまた会おうって…だから、信じてるぜ(光を放つ花をちょんと突く)
        さってと!それじゃあ俺ももうちょっと頑張るとすっかな!(小さく伸びをしてから残り少なくなった仲間とともに訓練しにいく)
        (ふたたび再会するその日を楽しみにしながら…)-- デュース -- 2011-03-31 (木) 21:42:16
  •   
  • 遊びに来たけど誰か居るっすかね。(門のあたりを歩いてる) -- アジリティ 2011-02-17 (木) 23:20:16
    • うん?…なんだ、客人か?まぁ、こんな堂々としてるんだから敵って事はないだろうが…(口調からして、青年っぽい門番が立ってる)
      しかしその翼…あぁ、もしかしてシンクがよく話してるあほn…早く飛べる子の事か!(言い分けて言い直す)
      シンクに会いに来てくれたのか?流石に引退したらあまり外に出してはやれなくてなー… -- セブン -- 2011-02-19 (土) 20:57:59
      • こんな無害な外見してるのに何故敵であることを疑うっすか……(ぷるぷる)
        そうそう、シンクさんから聞いてるんすね。私こそ最速のに待てや!! ちくしょうシンクさんめ! 私の居ない影で!
         ああ、いんや。ただたまたま遊びに来ただけなんすけどね。城に遊びに来るという行為はなかなか体験できるものじゃないから、今のうちに噛み締めておこうと。(古城を見上げる) -- アジリティ 2011-02-19 (土) 21:48:28
      • この街の住人は赤ん坊ですら、本気を出したら街一つ滅ぼす事を造作もなくするからなー…魔王候補だからだろうが
        ははは、シンクも別に悪気があって言ってるんじゃないから許してやってくれ…なんだ、遊びにきただけなのか?
        …ふむ、そんなものか…あぁ、ちなみに俺はセブン…どれくらいの階級かは数字で察してくれ -- セブン -- 2011-02-19 (土) 21:57:32
      • 私なんかその赤ん坊知ってる気がするっすよ。ハッピーツリーフレンズのカドルスの上半分切り取って茶色く染めたような帽子を被ってる子。解りやすく言うとうさぎの帽子。とにかく、この町じゃそりゃ外見なんてアテにならんすよね……。(爽やかな苦い笑顔で空を見る)
         ちくしょう。悪気がないとはいえあほのこちゃうもん。今度会ったらキツく言ってやるっす。……なにかを。(ぐっ)(しかし恐らく五分ぐらいしたら忘れている)
         セブンさんっすね。まー、シンクさんの一つ上ってぇと中堅かそこらへんってとこっすか。ナインさんよりはわりと外見的に下っぽいっすね、あの人わりと偉かったんだ……。 -- アジリティ 2011-02-19 (土) 22:17:56
      • なんだそのグロテスクな例えは…あぁ、それなら同じ子なんだろうな…まったくだ、なので警戒せざるを得なかった訳だ
        …まぁ、暇だから色々と言ってやるといいぞ。何だかんだでシンクも喜ぶだろうからなー(見ててあぁ噂通りのあほのこなのかと思って見てる)
        いやシンクの二つ上だ…トランプでは5の事をシンク、6の事をサイスと呼ぶんだ…まぁ、下級兵士であるのは確かだがな
        あぁ、ナイン副隊長か?一応あれでも副隊長だからな、そこそこ偉いぞ -- セブン -- 2011-02-19 (土) 22:58:25
      • 全く、暇だからと言って、色々言われて喜ぶだなんてなんとまぞひずむな。それも含めて言ってやるっす。(当然遊びに行っても言ってやることは忘れる)
        (素で数え間違いましたーって顔)……あっ。ああ! そうっすね、ちょっとこんがらがって、あははは! 下級でもなんか割りとやり手な気がするっすよセブンさん!
         (マジで……って顔)……ああ、つまりやっぱり実力あるんだ……。惜しいっすね、もうっちょと、こう、器用ならもっと強いはずなのに……。 -- アジリティ 2011-02-19 (土) 23:13:23
      • そういう意味ではないんだが…まぁ、いいか…(そういうやり取りもまた楽しいだろう)
        …いやいや、よく間違われるから気にしなくていいぞ…ハハッ、そう言ってもらえると嬉しいな。俺としても実力は上級レベルと思ってるしな(おだてられると上機嫌だ)
        …実際定石で戦えば指揮も作戦も的確そのものなんだ、兵器やアイテム製作も一流だし、内政もいくつの街を同時に発展させる能力もあるんだぞ?
        ただどうも奇策や搦め手が好きでな…しかもそれが失敗しがちなのが…まぁ、そういう意味では不器用な人だ(それでも気楽に笑っている) -- セブン -- 2011-02-19 (土) 23:26:27
      • (「わぁ、調子のいい人だ。今更言うのもなんだけど、やっぱりキングさん配下の人だなあ」)(失礼)
        ……うん、まぁね。城内の罠把握しきってたりするあたりでただものではないと思ってたっすけど。……玉に瑕っていうか、すごい深手っすね全く。
        ……うむ、なんだか話聞けて満足したんで私は帰るっすよう。イザというときにはフォローしてやってくださいっす。なんかセブンさんならひどいめにあっても大丈夫な気がする。(ぐっ)というわけで、さらヴぁっす!(羽出して空を飛んで帰っていった) -- アジリティ 2011-02-19 (土) 23:34:53
      • …まぁ、でも口ばっかりな隊長よりはずっと好かれてるぞ?頼りになる面も多いからな…
        …それはそれで損な役回りだが…まぁ、それが城のためになるしもとよりそのつもりだぞ…運だけは誰にも負けない自信があるしな
        そっちこそ、また気楽に遊びにきてくれよー?…おー、速い速い…なかなかやるもんだ(飛んでくアジリティを見上げて見送った) -- セブン -- 2011-02-19 (土) 23:39:32
  • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp005405.png <ファラオビーム! -- 2011-02-15 (火) 01:43:38
    • ぐわぁ!…っていやいや、よく分からないビーム食らってもどうしろと言うんだ(一応やられた真似をしてやる黒い靄に覆われた兵士)-- セブン -- 2011-02-15 (火) 21:49:46
      • いやぁなんかそれ買い取ったら、のたれたりするらしいよ、ソースは俺。 -- ザフィー 2011-02-15 (火) 23:13:39
      • という訳で -- 2011-02-16 (水) 13:49:28
      • メアド入れてた…。 -- ザフィー 2011-02-16 (水) 13:49:58
      • …良くは分からないがミスっぽいのは俺が消しておいたぞ?これでいいかはよく分からないが
        それで、そんなものを置いてかないで持って帰ってくれよ?落ちる気はないからなー…それで、何の用なんだアンタ -- セブン -- 2011-02-16 (水) 20:46:03
      • これこれ -- ザフィー 2011-02-16 (水) 21:19:54
      • ふむふむ…あぁ、シレーヌからマドレーヌをって事か…これはいいな、有難い…大切に1個ずつ食べよう
        そして、俺から渡して誰かを指名すればいいってことか…悩むな(まずは早速一つ食べて舌鼓み) -- セブン -- 2011-02-16 (水) 21:29:32
      • 今月でリアル一年になるからそろそろ締めに入るけど、べつに昔ばなしみたいに張り切って家一軒とかでなく普通に持ち運びできるもので構わんです。 -- ザフィー 2011-02-16 (水) 21:34:43
      • …そうなのか?そんなに長く続けてきたのに止めちまうのは惜しい気もするが…何事にも終わりってのがあるしな
        …流石にマドレーヌでそんな奮発は出来ないが…そうだな、それじゃあいいものを出して豪華にしてみるか
        こちらからは、セブンズガード…まぁ、簡単に言うと7つの災厄から身を守れる護符みたいなもんだ(7つのスペードが描かれたカードだが、かなりの魔力がこもったマジックカード) -- セブン -- 2011-02-16 (水) 21:41:02
      • オーケー。一応30年かけた儀式でもともと締める予定でもあるから・・・。なんなら替わってくれてもいいけど。 -- ザフィー 2011-02-16 (水) 21:45:27
      • それで渡す相手は…そうだな、ヴェルナさんと言う女性に…メアリローズあての事もあるし、心配だからな…
        ははっ、それは勘弁してくれ。そんな事するほど兵士は暇じゃないからな…まぁ、でも後継者が出来るといいな。俺としては応援してるぞ  -- セブン 2011-02-16 (水) 21:48:27
      • ん、では失礼するよ。 -- 名簿/420386 2011-02-16 (水) 22:01:06
  • 学習した…私は…雪が降るまえに…来たのだった…(どやぁ)
    ということで…遊びに…来た、ヨ… -- リーザ 2011-02-13 (日) 19:46:32
    • …なんかどや顔の姉ちゃんがいる…何してんだー?(門番らしい声が若い人型が寄ってきた)
      んー、遊びにってーと…誰に?兵の誰かなら簡単に案内できんんだけど、王様たちだと手続きがめんどーだからなー(年は15前後っぽい感じだ)-- デュース -- 2011-02-13 (日) 20:25:15
      • 何って…見て、わからんのか…?遊びに…きたんだ…よ…(両手あげながら)
        えーと…セブン…とかいうのは…いる…かな?…あ、やっぱり…ここ…王様とかも…いるんだ… -- リーザ 2011-02-13 (日) 20:39:53
      • …本当かー?実のところスパイだったりしないかー?(360度怪しい所がないか回って見る門番)
        …あ、セブン兄ちゃんの?んー…まぁ、いっか。なんか姉ちゃん悪い人っぽくないし、弱そうだし(案内し始める)
        もっちろん!うちの自慢の王様だぜ!俺みたいな下っ端の練習にも付き合ってくれるしなー-- デュース -- 2011-02-13 (日) 20:42:29
      • 失敬な…こんな…可愛い…スパイがいて…たまるか…(ぐるぐる合わせて回りながら)
        よ、よ、よ…弱く…ないわ…(後を付いて行きながら)なるほど、なー…
        ……下っ端…なんだ…じゃあ、お客様には…敬語、つかいなさいよ…だんしー… -- リーザ 2011-02-13 (日) 20:53:39
      • 甘いなー、姉ちゃんー!世の中にはー…なんだっけ…えぇっと、ほらあれ…ハニートーストって方法で誑かす女スパイとかもいるんだぜ!
        えーだって細くて元気なさそうじゃん、槍でぶんなぐったら骨折れそうじゃん、弱そうじゃん!
        おぅ、一番下っ端だぜ!えー…そんなのしなくてもいいって人ばっかだぜー?あ、セブン兄ちゃんでいいんだよなー?-- デュース -- 2011-02-13 (日) 20:58:12
      • なにそれ…おいし、そう…違うよ…たしか…ハニー…ハニー…ハニースポット…じゃなかったっけ…
        バカ、め…実は…着痩せするタイプで…脱いだら…ムキムキかも…しれない、だろう…?見た目で判断するのは…まだまだ…子どもの、しるし…(やれやれ、と肩をすくめながら)
        リーザ様と…および…ん、セブン…セブン…(こくこく) -- リーザ 2011-02-13 (日) 21:12:13
      • …えー、そんな感じじゃなかった気がすんだけどなー…きっと甘いお菓子とか食わせるからハニートーストだと思うんだけどなー…
        えー…姉ちゃん、胸はでっかそうだけど筋肉はぜってーねぇって、歩き方で分かるもん…って、子供じゃねーって!(両手をあげて反発してる)
        えー、様つけるほど偉くねーだろー?あ、ついたぜー…おーい、セブン兄ちゃんー!胸でっけー子がきてんぞー-- デュース -- 2011-02-13 (日) 21:17:09
      • 胸がでっかいだと!?(窓がバターン)…なんだ、リーザか。ちょっと待ってろー(意気消沈しながら窓を閉めて降りてくるようだ)-- セブン -- 2011-02-13 (日) 21:18:07
      • いーや…ハニースポット…だね…!
        ふふん…子どもじゃないと…言い張るのが…子どもの…証…これだから…坊やは…しょうが、ないにゃあ。。。
        えー、えー…うるさいな…君…は、えーえー村の…えーえー君、か…\てめえ/(意気消沈する様子を見ながら)
        あとで…セブン…蹴っても…いいか、な…? -- リーザ 2011-02-13 (日) 21:39:43
      • んじゃ、セブン兄ちゃんに聞いてみようぜ!あ、きたきた…セブン兄ちゃん、女スパイが男を誑かすのってハニートーストだよな!?
        だって、何も言わなかったら認めたってことになるじゃんー…第一そういう姉ちゃんだってそんな大人じゃねーだろー?
        …えー、そんなにえーばっかり言ってねーし!えー言われる姉ちゃんが悪いし! あ、蹴るのはいいんじゃね?-- デュース -- 2011-02-13 (日) 21:43:05
      • …何言い合ってるんだ?…なんだ、それハニートラップじゃないか…(呆れながら正解をけろっと)
        んで、リーザは別に胸大きいっちゃ大きいんだがなー…なんというか期待してたのと違うというか
        これは外見の問題じゃなくて、中身の問題なんだろうなー…それで、何しに来たんだ?-- セブン -- 2011-02-13 (日) 21:45:20
      • …………ほら、やっぱり…ハニートラップだった、ろう…?(どやぁ)
        なん、だね…おっぱいが…二足歩行で…訪ねてくるのを…期待して…いたのかね…この、業の深い…変態め…
        うむ(蹴る、蹴った。)…なんか…この…坊やが…蹴っても良いと…いったので…(即効で責任をなすりつける汚い大人) -- リーザ 2011-02-13 (日) 21:56:22
      • うわ、きったねー!色々ときったねー!これだから大人は!これだから大人は!(ぶーぶー文句言ってる)
        ちくしょう!今度来たら覚えてろよー!(地団駄を踏んだ後、悔しそうに門番の仕事に戻る)-- デュース -- 2011-02-13 (日) 22:01:01
      • いやそんな奇怪なのは期待してないし変態でもない、ただ普通に美人な女性を期待してただけだ…でも、それがリーザだもんなー(嘆息)
        いて、いてっ!?…くっ、これだからリーザはがっかりされるんだよ…大人しく黙っていればモテるだろうに
        そういや今回は雪の前にきたんだな?だから前みたいに疲れてないのか-- セブン -- 2011-02-13 (日) 22:03:20
      • おう…任せろ…10秒で…忘れて、やんよ…(シュバババ、しながら見送り)
        普通に美人な…おっぱい(二足歩行)か…まるで、人が普通じゃない…みたいなことを…いいよって…
        今…ため息ついた、ね…絶対に…許さない、よ(例の角度)うむ、賢かろう…(ふんぞり返り) -- リーザ 2011-02-13 (日) 22:14:13
      • …何子供同士で張り合ってるんだ…?まぁ、子供同士で仲がいいのはいい事だが(リーザも子供扱いされていた)
        いや、普通ではないだろう…まぁ、話してて楽しい奴ではあるんだが、異性としては…(顔の向きが変わる、目をそらしたっぽい)
        …まぁ、普通賢い奴は初回からして雪の時にここまで来なかったりするんだが…そういや、まだリーザの所でデンキストーブを見せて貰ってなかったな
        変わりにうちのそういうものを見ていくか?防衛関連だからあまり大っぴらには見せれないんだが-- セブン -- 2011-02-13 (日) 22:18:18
      • 全く…子どもには…困ったものです…ね…?(肩すくめながら)え、なに…それ、怖い話…?子どもは…今行った…あの子しか…いないはずだが…?
        褒めるか…disるか…どっちかにしたまえ…よ…君…(蹴りのジェスチャーしながら)
        まあ…天才と…なんとかは、紙一重と…言いますので…もちろん、私は…前者のほう…ですよ…?え、なに…それ…
        こっちにも…あるの…?そういう、機械…見たいみたい…(パチパチ) -- リーザ 2011-02-13 (日) 22:29:35
      • …いや、いい。気にしないでくれ…(認めないのも子供だなーと温かい目をしてるが黒いもやで見えないはずだ)
        ちゃんと褒めてるじゃないか!見た目は美人で体つきはエッチィで性格も話してて楽しいと思うぞ?ほら、褒めてる(合わさると評価が低いのは黙ってる)
        何事も言い方って奴だな…おっ、見たいか…それならまずは…これだ!(庭にあった布に覆われた何かの布をはぐ)
        なんかナイン曰く光を集めて攻撃する装置、だそうだ(要するにガンダムのソーラーシステムっぽいのの小型版)-- セブン -- 2011-02-13 (日) 22:40:36
      • ……(イラッ)……よう、わからん…が、いま…私の…disられ…カウンターが…反応した…
        (納得行かなそうな顔)…うーん…とりあえず…まあ、それでよかろう…?…うーん…
        よし(スカートの裾から工具セット取り出して両手に構えながら)それで…これは…バラしても…いいものかね…悪いものかね…!(そわそわ)
        この大きさで…だいたい、どのくらいの…攻撃力が…あるのかね…!答えたまえ…よ君…! -- リーザ 2011-02-13 (日) 22:46:22
      • はは、そんなのきっと気のせいだー。それにそんな繊細じゃ大人の世界では大変だぞー?(頭を叩くしぐさは子供扱いだった)
        んー、まぁそれは構わないと言えば構わないんじゃないか?使う事もないからこうして布被せてるんだし
        威力か?同じ場所に照写して…大体1秒で黒い紙に火が付き、10秒で木が燃え、1分で金属も溶け出すくらいだな-- セブン -- 2011-02-13 (日) 22:56:03
      • んむ(頭叩かれながら)……やっぱり…disられてる…これ…!(蹴る。蹴った)
        よっしゃー(早速しゃがみこんでどこからばらすか確かめながら)なるほど…せんそーへーき…という、感じ…?
        使って…ないん、だ…勿体、ないなー…ところでこれ…起動、すいっちは…どこぞ…? -- リーザ 2011-02-13 (日) 23:06:30
      • いた、バカにはして、いたっ!痛いぞっ!(蹴る感触は黒いもやの中にちゃんと人の足の感触)
        まぁ、防衛兵器だからなー…ちなみに製作者のナインの予定ではこれを数十個並べて、通路を来る相手に照写する予定だったとか
        うん?ボタン?そんなものはないぞ?こうやって(日の位置で角度調整)…角度を変えるだけだからな!(それでも機械扱いにされてる)-- セブン -- 2011-02-13 (日) 23:12:26
      • 蹴っているのだから…当たり前、だろう…(シュババ)
        ああ、なるほど…確かに…逃げ場のないところなら…有効的…かも…?太陽の…方向に、だいぶ…左右されちゃう、けど…
        …(しんなりして工具を仕舞い始める)機械…のようで…機械じゃない…(しんなり)セブンには…がっかりしました…
        どのくらい、がっかりかというと……休みだと思っていた日が…休みじゃなかったぐらい…
        今度…うちに来たら…本当の…機械というものを…見せて、やんよ…(びっと指さしてしおしお帰っていった) -- リーザ 2011-02-13 (日) 23:20:16
  • さぁて、誰か居ないっすかねー。(門のあたりに降り立つ) -- アジリティ 2011-02-09 (水) 22:53:53
    • (門の近くの壁、そこにこないだアジリティを撃ち落とした人型が立っている)
      (そしておもむろにボタンを押すと、城壁の隙間から大量の矢が放たれて、反対側の置かれたカカシを蜂の巣にした)
      …よし、私の痴漢対策用トラップはいつでもバッチリね!(ぐっと動作確認を終えて満足そうだ) -- ナイン -- 2011-02-10 (木) 00:19:54
      • あー……あれはナインさんっすかね。門番でもしてるんすかね今日は、おー
        矢あああああ!!?(何かが飛んだ。矢だ。なにやだこわい)……いやあああ!!(カカシの惨状を見て悲鳴)
        ……痴漢!!? 過剰防衛甚だしすぎるし!!? -- アジリティ 2011-02-10 (木) 00:27:15
      • …何奴!?…くっ、痴漢対策トラップその29番を見られたからにはこのまま返す訳にはいかないわね!
        って、あら…貴方は確かあの時の…過剰?過剰かしら?…ほら、大丈夫よ、この街の住人なら「あー死ぬかと思った」とかで平気そうだし
        …ところで、貴方…今、スイッチ押すところを見たのよね?(肩に手を置き、優しくやさしーく問いかける) -- ナイン -- 2011-02-10 (木) 00:40:38
      • その前の28含めて罠がいたたまれなくて仕方ないっす。まさかこんなにも日の目を見ない用途で設置されるだなんて。(枯れた花を見るようにいつくしむ目)
        この街に居る人がみんなそんなばっかと思わないことっすよ! 私なんて矢一本で死にかねないし!
        (瞬時の判断は加速する。普段使われていない頭が本気を出した)
        え? スイッチ……? そんなのあるんすか。ていうか私ナインさんが居たことも気がつきませんでしたし。突然なんか矢がバーッてきたらこう、カカシがガーッってなってこう、ザザーンって。 -- アジリティ 2011-02-10 (木) 00:50:11
      • 馬鹿ねー、罠やお助けアイテムと言うのは…「こんな事もあろうかと」のためにあるのよ!(つまり局地的かつ限定的なものが城内には一杯だ)
        あぁ、それなら大丈夫よ。貴方用に新たに開発したトラップ、アジリティトラップも8号まであるのだし(きっぱり)
        …ふーん、まあそれならいいわ……(知られてたら敵兵殲滅用を試せたのに、と呟きが漏れる) -- ナイン -- 2011-02-10 (木) 00:59:33
      • つまり活躍しないということは嬉しいということっすね。(すらっと壁あたりを見ると、なんか仕掛けらしきものが目に入っただけで一つ二つ三つ……)
        何が大丈夫なんすか!? 私用のトラップ用意して何の意味が!!?(「しかも今すごい物騒な発言聞こえたし!!」)
        いったい、なにがナインさんをそこまで罠に掻き立てるんすか……理解不能っす……。(自分用のトラップが付近にないかとすごい警戒している) -- アジリティ 2011-02-10 (木) 01:04:06
      • …確かにそうね…いっそのこと、冒険で落ちてるような宝箱を城内各所に配置すべきかしら…そうすれば、金目当ての愚かな人間が…(道具のために目的を変えようとしている)
        んー…あらゆることに対策してこその軍師と言うじゃない?ちなみに、貴方用のは非殺傷だから安心して。貴方用のは
        …だって、私の立てた作戦は何故か失敗するから、罠もつければ成功率上がると思うじゃない(情けないと自覚してるだけに小声) -- ナイン -- 2011-02-10 (木) 01:10:13
      • (「こういう人が……ダンジョンの中に、宝箱に偽装された罠を設置するんすね……」 世界の摂理を垣間見た)
        確かに、不測の事態に備えて色々準備しておく、というのは良いことっす。闘いに備えあれば嬉しいなっす。
        だからといって、私を捕まえるものなど確実に必要が…………(にこっ)あはっ! 安心したっすよ、もう、さっきみたいに矢でも出たらどうしようかなって!
        (「唯一の救いは、罠を仕掛けたのがナインさんだ、ということ……ならば、犠牲者は出ない……出ないよね……」)
        ……根本的に作戦のほうを見直したほうがいいんじゃないっすかね、それ。……もしかして、自分で罠にかかったりとか味方が罠にかかったりとか、する? -- アジリティ 2011-02-10 (木) 01:41:30
      • …そう!そういうこと、貴方なかなか分かってるじゃない!城の皆はすぐ文句を言うけど(ご機嫌で肩を叩く、痛い)
        そこはほら、空飛ぶ相手への予行練習よ。技術と言うのは切磋琢磨していかないといけないもの
        …作戦は間違ってないはずなのよー、私の計算が確かなら……勝利のためには、犠牲はつきものと言うじゃない?(顔の向きがそれてる)
        まぁ、いいアイデアも貰えた事だしとりあえずは私は兵舎に戻って練り直してくるわ。あ、それと城内を歩く時は気を付けてね(宝箱を作るべく兵舎へと帰って行った) -- ナイン -- 2011-02-10 (木) 01:49:31
      • (べしべし)予行練習ってならつきあわんでもないっすけどねー……。(「痛い……この人戦士畑に居たほうが良かったんじゃないのかなもしかして」)
        (「あっ、犠牲になったんだ……」)……まぁ、頑張ってくださいっす。主に罠じゃない方向で。(「罠師になってもよかったんじゃないかなこれもしかして」)
        果たしてこの城に訪れる人でその宝箱にひっかかる人は居るのかとても疑問っすけど……ってああもう行ってしまっている!
        まったく……私も帰るっすかね。(カチ) カチ? ……ぬわーーーっ!!(網が降ってくる)(その後、たまたま通りがかった誰かに救出されるまで捕らわれた鳥になっていましたとさ) -- アジリティ 2011-02-10 (木) 01:58:31
  •   -- 2011-02-08 (火) 20:06:39
  •   -- 2011-02-08 (火) 20:06:35
  • エイトがカードに戻った影響について -- 2011-02-03 (木) 21:46:24
  • (エイトに会いにくくなりました、城内の教会が閉鎖されました、城内の温かみが減りました) -- 2011-02-03 (木) 21:46:20
  • (ひはひは…)…なんで…こんな…遠い…ん…?(超休み休み何とか廃城までたどり着いた)
    …すいま…せん…セブンという…人は…います…か…? -- リーザ 2011-02-01 (火) 23:14:31
    • なんじゃお嬢ちゃん…大丈夫か?息が切れ切れのようじゃが…(斧を手に門番をしていた人型が近づく)
      ふむ…セブンの知り合いかの?まぁ、おるはずじゃが…その様子じゃと呼んで来た方が良さそうじゃが…どうする?城内に入りたくばワシが案内せんでもないが
      (このセブンに似た格好の人型が言うにはどちらでも選ばせてくれるようだ) -- サイス -- 2011-02-01 (火) 23:30:51
      • とても…遠かった…(ぐんにょり肩で息しながら)…どーこー、しゃ
        めっちゃ…さぶいので…中に、いれてくれると…嬉しい…(ズビズビ) -- リーザ 2011-02-02 (水) 22:13:37
      • なるほど、同行者か…遠慮はるばる、と言うほどでもないのじゃが寒い中良く来てくれたのぅ…
        そうかそうか、確かにそのままでは寒かろう…ワシが案内してくれよう…(老人めいた人型先導により、城内を歩いていく)
        …しかし帰りは辛そうじゃな、馬に二人乗りでも良ければ…セブンに送られてもよいが?(城内には馬がいるのか、それで町まで送ってくれるらしい) -- サイス -- 2011-02-02 (水) 22:21:06
      • 雪道対策も…しないと…いけん、ね…(ため息つきながらローラーブレードが入った袋を見て)
        案内…されます…(その後ろをよたよたついていく)馬…馬、か…
        …落とさないと…約束してくれるなら…送られる… -- リーザ 2011-02-02 (水) 22:24:54
      • …雪道か…確かにそれは想定しておらぬかったな、とはいえそれもまた城の防備ともなる故軽々しく整える訳にもいかぬからのぅ…
        …ふむ、落とされぬか…まぁ、セブンならばしっかりつかまっておれば大丈夫じゃろうて…あぁ、そこに兵舎におるはずじゃぞ。それではワシは門に戻っておるからの(広場に出て、兵舎へと案内)
        (どうやらここまでの案内らしく、兵舎の中は火がはいってるのか外よりはまだ温かだ) -- サイス -- 2011-02-02 (水) 22:35:45
      • ん…道案内…ありがと−…ございました…(ふかぶか)
        …しか、し…全身ラバー…流行ってるのか…な…(独り言いいながら兵舎を覗く)すいま、せん…
        セブンという人は…います、かー… -- リーザ 2011-02-02 (水) 22:41:50
      • ……なんだ全身ラバーって…おぅ、ここにいるぞー(兵舎に戻ってきたところなのか、後ろから突如登場)
        まぁ、中に入れよ。飲み物くらいは入れてやるぞー(中に入ってすぐにある食堂へと案内、10人くらい当時に食べれる大きさ)
        (中には薪ストーブがつけられており、冷えた体を温めてくれるだろう) -- セブン -- 2011-02-02 (水) 22:44:41
      • ぉうふ…(くるーっと後ろを向いて)急に…背後に…立つとは…なかなか…やりおる…?
        うむ…飲み物でも…入れて…もらおう、か…(のこのこ後ろを付いて行って椅子に座る)薪ストーブとか…
        久しぶりに…見た…な?はー、暖かい…鼻水…出てくる…(ズビズビ) -- リーザ 2011-02-02 (水) 22:50:09
      • そりゃ俺だって兵士だからなー…リーザくらいおっとりしてるならこれくらいはな(笑って言いながら先を歩く)
        うん?ここらへんじゃ珍しいのか?これはこれで便利なんだがなー…ほれ(薪ストーブの上に置かれていたやかんで、紅茶をいれてやる)
        しっかし、よくもリーザがここまでこれたな…まぁ、その分もう帰りは無理って感じだけどさ -- セブン -- 2011-02-02 (水) 23:03:50
      • おっとりしてるとは…しつれーな……ん…?しつれーか…?(紅茶に息吹きかけて覚ましながら首を傾げる)
        ん…うちのは…電気式…の、ストーブだから…頑張れば…無理ではない…
        けど…頑張りたくない…年頃なので…馬に乗せていって…もらう… -- リーザ 2011-02-02 (水) 23:11:50
      • 失礼と感じるかは人それぞれだろうなー…なら、ぼんやりか?そっちの方が失礼か…難しいな(自分も紅茶を飲む、カップが黒いもやの中に入り込んでる)
        デンキ?デンキって…電撃とかのか?そんなので暖まるのか?(基本文化レベルはまだまだ低レベルだった)
        なんだよその頑張りたくない年頃ってのは…まぁいいか、送るくらいなら何でもないし…馬に乗るのは楽しいしな!
        リーザは馬に乗った事はあんのか?なくても適当に引っ張りあげるが -- セブン -- 2011-02-02 (水) 23:17:51
      • 神秘的…とか…底のしれない…とか…天才美少女…とか…そういうので…いいと思う、よ…?(高性能素材ラバー…と思いながらそれを見ている)
        そう、そう…色々と…複雑な…キカイ…という、魔法…(割とこういう反応に慣れているのでさらっと説明する)
        楽しい…んだ…?あんなに…安定しなそう…なのに…そんなものは…無い(何故か胸を張りながら)
        ああ…引っ張り上げるって…そうい、う…(首に縄かける動作をしながら)こういう…拷問…か…市中引き回し… -- リーザ 2011-02-02 (水) 23:29:41
      • …いや神秘的ではないだろ…何を考えてるか分からんとか…紙一重の境目とか…いや、別に貶してる訳ではないぞ?
        ふーん、それは気になるな…今度リーザのところ行ったら見せて貰うとすっか…(若者だけに新しいものには興味があった)
        そうか?風を切る感じとか楽しいぞ?…やっぱないか…よし、帰る前にちょっくら練習してみるか!
        いやいや、客人にそんな事したら俺が吊るされちまうよ…ちょっと待ってろよー(食堂の外へと出ていく、ほどなくして窓の外に普通の茶色の馬に乗ったセブンがやってくるのが見えるだろう) -- セブン -- 2011-02-02 (水) 23:34:52
      • 本当、かー…本当に…disってないの、かー…?
        ん…まあ…見た目、ただの…箱だから…見ても、楽しいかは…わからない、けどね…?
        …わー…まじで…馬だ…(窓の外を見ながら)…思ったより…でかいな…馬…あれは…頭かじられたら…死ぬ…な…
        …マジで…これ…乗っても…大丈夫…なの…?(外に出ると馬からちょっと距離を置いて) -- リーザ 2011-02-02 (水) 23:41:34
      • disって言葉は分からんが、まぁリーザはリーザ独特の雰囲気がいいんだと思うぜ?
        箱かー…どーなってんだろうなー、まぁ見て説明されても分かるかはしらねーが楽しみだからな
        おーい何してんだー?…やっと出てきた…何怖がってんだよ、噛みついたりしねえよ(馬上でそんなリーザを笑ってる)
        まぁ、そんな気になるまらまずは触れてみろよ…あ、後ろには立つなよ。馬は後ろに立たれるのが嫌いだからな(馬は大人しく、前を向いている) -- セブン -- 2011-02-02 (水) 23:54:04
      • なんか…知らんが…誉められ、た…(恐る恐る馬に近づきながら)噛まれる…までは…噛まれないと…いう証明は…できない…みたい、な…
        …どこの、スナイパーだ…馬…(じりじり馬に近づいて首の辺りをつつく)…うわ、なんか…
        生き物だ…(うわぁ…という顔)…これ…二人乗っても…背骨折れないの…? -- リーザ 2011-02-03 (木) 00:06:19
      • なんだそりゃ…まぁ、言いたい事も分かるけど…こいつは大丈夫だ、ちゃんと訓練された軍馬だからな(ポンポンと馬の首を叩く)
        馬だって動物なんだからそりゃ後ろに立たれたままだとやだろ…リーザはずっと後ろに立たれて嬉しいか?しかも人じゃない別の生き物に
        はは、生き物に決まってるだろ。まったく、これだから御嬢さんは…大丈夫だよ、そんなにヤワな生き物じゃねーから。ほら(馬上から手を差し伸べる、握れば引っ張り上げてくれるだろう) -- セブン -- 2011-02-03 (木) 00:12:53
      • ぐんばー(ミャンマーみたいな発音で言いながら馬を突っついている)
        …(想像してみた)…ちょっとした…ホラーだな…これ…?理解…できた、背後には…立たない…
        乗ったら…バキィ…とか、言ったら…怖い、な…(手を取る。身長の割に異常に軽いので思いっきり引っ張り上げるとびっくりするかもしれない) -- リーザ 2011-02-03 (木) 00:22:39
      • なんだ、気に入ったか?まぁ、余りつつきすぎるとイラっと来るだろうしやりすぎは注意しろよー(馬の尻尾が時折揺れる)
        まぁ、動物の気持ちを知るには動物の身になって考えれば大抵は分かるさ。突かれる事だって、自分の身に置き換えればいいんだしな
        よっと…本当にリーザは軽いな、ちゃんとメシ食べてんのか?(引っ張り上げると後ろに乗っける)
        そんじゃゆっくり動くから俺から手を離すんじゃねーぞ?そんなに揺らす気はないが、落ちたら結構高いからなー(ゆっくりカッポカッポ歩きはじめる)
        (高さからして落ちたら下手すると骨が折れる高さ、だが馬の揺れ方はゆるやかだ) -- セブン -- 2011-02-03 (木) 00:27:18
      • …ん(突っつくのをやめる)…1日3食…昼寝付き…(馬上から地面を見て唾飲みながら)…結構…高いな…これ…
        りょーかい…いたした(しがみつく)…これ、背中に…取っ手とか…つけたら…便利だと、思うと…提案してみる…よ…
        …ぬあ…(なるべく地面を見ないようにする)…けっこー…ゆれる……よし、このまま…私の家に…ごー、馬、ごー… -- リーザ 2011-02-03 (木) 00:38:06
      • まぁ確かに三食昼寝付きではあるけど…リーザは流石に着目点が面白いなー(自分にはない発想に笑ってる)
        …いや、リーザ、さん?そこまでしがみつかなくても、いい気はするんだが?(リーザのスタイルの良さ的に思い切り当たってるらしい)
        通常は鞍などがあるから、それが取って代わりでもあるが…二人乗りの鞍ってのはあまりないからなー…ってこのまま帰るのか!?何のために来たんだ?(とりあえずゆっくり城外へと向きを変える) -- セブン -- 2011-02-03 (木) 00:43:56
      • うむ…それに…蟹がつけば…さいこー…みたいな…?…馬って…蟹たべるの…かに…
        掴まれと…いっただ、ろう…がくっとかなって…落ちたら…間違いなく…そこで命運尽き果てる…(キッ)
        どうこーの…後挨拶…に…きた…けど……ここに、来るのに…体力使って……つかれた… -- リーザ 2011-02-03 (木) 00:50:54
      • …カニが好物なのか、リーザは…さて、どうだろうな?リンゴやニンジンなどは好きなんだが…
        あー…分かった分かった、俺もそれで死なれたら夢見が悪いしな…まぁ、これも送りの役得か(背中に感じる感触は褒美と思う事にした)
        リーザらしいっつーか…まぁ、今度来るときまでにはそれなりに道も舗装しといてやっから…(そんな風に会話しながら、街へとゆっくり向かっていくのだった) -- セブン -- 2011-02-03 (木) 00:58:18
  • デュース、居るかな・・・(と、門前にやってきた) -- セネカ 2011-01-29 (土) 19:51:13
    • …何者だ?ここはキング・スペード様のお城だ(槍を手にした門番らしき人型が門前で立ち塞がる)
      デュース…?…俺の弟に何か用か?(セネカの力に気づいているのか警戒を解かない人型は、マークの数が多く少し背丈がある以外はデュースに似ている)
      (ちなみに今月組む相手だとはもちろん気づいていない) -- ケイト -- 2011-01-30 (日) 16:13:30
      • あっ、今日はおっちゃんじゃないんだ?私、セネカって言います(どこかたどたどしく会釈をする)
        デュースの…ええと、お兄さん?うん、デュースに…えっと、遊びに来たの。今大丈夫かな(にしてはどこか落ち着かない顔つきであるが) -- セネカ 2011-01-30 (日) 22:37:48
      • …おっちゃん?あぁ、サイスさんの事か…どちらかというと爺さんの方が似合う年ではあるんだがな…セネカ?(思い当たる名前だった)
        …確かに兄だ。次男がトレイで三男がデュースでな…そして、セネカだったか。デュースが友達だと言ってた子だな(城の中で話してたらしい)
        それなら案内しよう…でないと友達を返したら後でアイツがうるさいからな(落ち着かない様子に気になったが先導して案内する) -- ケイト -- 2011-01-30 (日) 22:53:41
      • そそ、サイスさん。へぇー…トレイさんとデュースの兄さんなんだ!兄弟全員に会ったんだなぁ…(して、後日同行の落ち合い場所でケイトの姿を見てえらくビックリするのはまた、別の話…である)
        居るの?よかったぁ〜…(大きく息をつくと少女の肩が下がった)…ありがとうお兄さん(後ろを駆け足気味についていく) -- セネカ 2011-01-30 (日) 23:06:32
      • …そういう事になるな…(まるで子供のようなセネカに、弟と仲良くなる訳だと思う長男であった) -- ケイト
        (案内された先につくと、そこには剣を振って鍛錬してるデュースの姿があった。そして案内が済めばまたケイトは門へと戻っていった)
        …あれ、セネカじゃん。どーしたんだー?こんな所まで来て…(剣を振る手を止めて、セネカの方を見て首をひねる) -- デュース -- 2011-01-30 (日) 23:11:18
      • (声を掛けられるや否や、ビシィ!と音がしそうなほどに硬直した様子のセネカ)あ、や、こんにちは。デュース!(動きが硬いと言うか異常に緊張している)
        と、取り込み中だった?迷惑じゃなかった…? -- セネカ 2011-01-30 (日) 23:15:41
      • おぅ、こんにちはだ!取り込み中ー?あーこれか?別に気にしなくていいぞー、友達が来てくれたんだしな!(いつも通り天真爛漫)
        それよりセネカこそどーしたんだよ…なんか変じゃないか?(緊張してるのは丸わかりで、だからこそ分からずに) -- デュース -- 2011-01-30 (日) 23:17:54
      • (デュースのまったく裏の無い言葉にたじろぐ)あ、う・・・!わ、私・・・私ね・・・折角この前遊びに来てくれたのに・・・なのに、出れなくて、それで・・・
        う、う・・・ごめんなさい・・・ごめんなさいっ!(いっぱいいっぱいになったのか、今にも泣きそうな様相である) -- セネカ 2011-01-30 (日) 23:23:30
      • ん=?…あぁ、あん時か。仕事だったんだし、仕方ないよなー…まぁ、次があるって…お、おい、何で泣きそうなんだよ(顔を見て慌てだす)
        謝る必要なんかねーって!な?だ、だから泣かないでくれよ。オレは全然怒ってねーんだしさ…ほら、笑顔…って見えねーか
        (あたふた手振りを加えながら、なんとか泣かないで貰おうと必死だ。女の子に泣かれるなんて体験は初めてだった) -- デュース -- 2011-01-30 (日) 23:27:04
      • 折角、友達…初めてなの…に…っ(ポロポロととめどなく涙をこぼしながら弁明する。用事があったとはいえ、約束をふいにしたので嫌われると思ったのだろう)
        (なだめられるまま一通りしゃくりあげた後、ようやく顔を上げた)お、おこって…ない?ホントに?怒って…ない? -- セネカ? 2011-01-30 (日) 23:35:48
      • あーもう泣くなってばー…友達だからって約束は絶対って訳じゃねーんだし、そんな堅苦しいもんじゃねーだろ?友達ってのは…
        ほら、えーとえーと…あーまあいっか。ほら、これ貸してやるから涙拭けって(汗拭き用の洗い立てのタオルを差し出す)
        怒ってる訳ねーじゃん、第一オレがそんな心の狭いヤツに見えんのかよ(ムンと胸を張って威張って見せる)
        それでもどーしても気になんのなら…今度なんかお菓子かなんか奢ってくれたらいーぜ!(女の子に言うと違う意味を持ちかねないがあくまで友達としての言葉) -- デュース -- 2011-01-30 (日) 23:45:50
      • …ん(ちーん!と容赦なくタオルでハナをかんだ後、ふるふると首を振った)狭そうには…見えない、見えないけど…
        …!…うん!わかった、今度おごるから!(子供とは甘いものに目がない生き物なもので、お菓子をおごると言うことは彼女としても実に最適解であったようだ)
        …えへへ、良かった。ごめんねデュース(不器用に笑って見せた) -- セネカ? 2011-01-31 (月) 00:01:10
      • おぉぅ……そ、そうだろ!俺はいずれはビックな騎士になるんだからな(タオルを見て思わず声が漏れるが、言った手前何も言えない)
        へへー、今後はちゃんと守ってもらうからなー?あぁでも、別に期日はいつでもいいからな。セネカの奢りたい時でさ(また同じように約束に縛られぬよう)
        …まったく、セネカは気にしすぎなんだよ。あぁ、でも来てくれてありがとうな!(黒い何かの下はきっと満面の笑顔だ)
        あ、そんで今日は何かして遊んでく余裕あんのか?オレの方はいいんだけどさ -- デュース -- 2011-01-31 (月) 00:08:16
      • うん、分かった。ぜーったい守る(力強く頷くも)そ、そうかなぁ、気にし過ぎかなあ(屈託無く言うデュースの前に、ばつが悪そうに照れ笑いしている)
        …あっ、頭いっぱいで何も考えて無かった…!じゃあすぐ帰…(はたと留まると)
        あ…騎士、目指してるんだよね?さっきのアレ(素振り)、ちょっと見てって良い? -- セネカ? 2011-01-31 (月) 00:17:20
      • そうそう、俺なんて兄貴たちとの約束忘れて遊んでて怒られたりするしなー…ケイトの兄貴は口うるさいからな、セネカも気をつけろよー?
        まぁ、別に何もなくても喋ったりするだけでもいいけどな…どした?…おう!騎士になるのが俺の夢だからな!
        さっきのアレって…素振りか?そんなモノ見ても面白くねーとは思うけどなー…ま、いっか。見てーならそこで見とけよ、近寄ったら危ねーからな?
        (セネカを木陰に誘導してから、さっきしていたように基本の素振りを始める。素振りを始めると、一転無言で真面目に、それでいて日々繰り返してきているだけあって鋭い振り) -- デュース -- 2011-01-31 (月) 00:22:45
      • 確かにあのお兄さん堅そうな人だったよ。ん、ケイト?どっかで聞いたような…
        ううん、こう見えて結構剣振るの見たことあるから大丈夫!(そう言って木陰に腰を下ろした)

        (若いながらも練度が見て取れる振り。何を思ってか、じっと素振りが終わるまで見詰めていた)…どんだけやったらああなるんだろう…(ぽつりと呟く) -- セネカ? 2011-01-31 (月) 00:32:34
      • だろー?それに慎重すぎんだよなー…まぁそれが兄貴の長所なんだけど…んー、オレがどこかで言ってたのかもな?(セネカと組んでる事はまだ知らない)
        そうなのか?あのデンワのパパさん…はあれじゃあ剣触れねーだろうしなー(アレが本体だと思ってる)
        (そしてセネカの前で1セットが終わり)…ふー…やっぱりつまんなかったか?…ってセネカもそういや剣士なんだっけか
        …んー、どうやってって言われてもなー…物覚えある時からこんな感じだからなー…(セネカの隣、木を背にして座る) -- デュース -- 2011-01-31 (月) 00:38:39
      • (パチパチと手を叩きながら)お疲れ様!いんや、なかなか良かった!
        パパは剣振るってタイプじゃないねー。ううん?拳士の間違えでああ登録されてるだけ。よく剣「振られる」から見慣れたと言うか…
        ずっと…ちいさいころからずっと?…やっぱ回数やらないと上手くならないのかなぁ(何か考えている)
        …今度時間があったらもうちょっと見たいな!今日は遅いからそろそろ帰らなきゃだけど(やや残念そうに隣を見遣って立ち上がった) -- セネカ? 2011-01-31 (月) 00:56:38
      • なんかそーいわれると照れるけど、なら王様の素振りとか見たらすげー驚くと思うぜ?だって素振りで離れた位置の木を切り倒すしなー
        あーそういやそうだっけか…剣振られる?確かにセネカはちっせーからなー(想像つきやすい姿だが、ちょっとニュアンスが違う気がして首をひねった)
        まぁそりゃー数重ねるのが一番だってエースの師匠とかは言ってたけど…近道はねーとも言うし、変な無理はすんなよ?(心配になって忠告)
        あーもう夕暮れ時だもんなー…うん、今度はまたこっちから遊びに行くからな!んじゃまたなー(一緒に立ち上がると元気よく手を振る) -- デュース -- 2011-01-31 (月) 01:02:59
  • この辺りかしらぁ、いいわねぇ、メアリちゃんほらぁ、お城よぉ?
    だぅー。<<おっきい>>
    そうねぇ、私たちのお家からは想像できないわぁ、お掃除も大変でしょうねぇ…… -- メアリローズ&ヴェルナ 2011-01-28 (金) 23:52:48
    • あー、暇だなー。空から敵でも降ってこねーかなー…ってあれ?あれヴェルナさんとメアリローズじゃねー?おーい、二人とも何してんだー?(暇そうに槍を持ってた人型が近寄ってくる)
      もしかしてセブン兄とかに会いに来たのか?なら案内すんだけど(門番らしく、まずは用件をうかがう) -- デュース -- 2011-01-29 (土) 00:16:12
      • あらあらぁ、物騒なこと言ってるわねぇ……(苦笑いをしたためて)いやね?いつも来てもらってばかりですからぁ、たまにはこちらから遊びに行こうと思ってねぇ。
        そうしてくれるぅ?勿論、デュース君とお話でも、いいけどねぇ?ねぇメアリちゃん?
        あーお!<<うん>>(と、頭を縦に揺らす) -- メアリローズ&ヴェルナ 2011-01-29 (土) 00:23:33
      • だってさー…未だ一度も攻められてねーんだもん、兵士としてはけっこー暇なんだよなー… そんな気ー使わなくてもいいのになー、でもセブン兄が聞いたら喜ぶと思うぜ!
        そうか?まぁヴェルナさんが来てるのに、案内しなかったら俺が怒られるしなー…メアリローズをお城色々と案内するのとかは、やってあげてもいいだろうけどー
        色々とあんだぜ?あまり言っちゃいけないものとかもあるけどさ!(秘密基地を説明するように楽しそうな門番が、セブンがいそうな兵舎へと案内するために、城内を先導して歩く) -- デュース -- 2011-01-29 (土) 00:30:03
      • ふふ、攻められるにはそれ相応に有名じゃないとねぇ? そうも行かないわよぉ、そう言うのって大事よぉ?
        ふふ、ありがとうねぇ。わぁ、やっぱり広いのねぇ……お掃除とかどうしてるのぉ?メイドがいるとかぁ?(言われるがままにデュースの後を、きょろきょろしながら着いて行く) -- メアリローズ&ヴェルナ 2011-01-29 (土) 00:45:49
      • あーやっぱりそうかー…まぁ、それなら焦らずにじっくり待つしかねーのかなー そっか、なら素直にありがとうな。二人とも!(表情は見えずとも無邪気に笑顔で言っているのだろう)
        掃除?その辺りは適当にちょちょいって…ほら、屋外だしさ。中は交代でしてるけどー、後はエイト姉とかが魔法でやってたりするなー(聞かれれば素直に教える)
        (そうこうしている間に大きな広場に出て、その中でも一番大きな兵舎の前に来る)
        あ、ここの2階の隅っこがそうだけど…メアリローズ退屈なら外連れてってもいいぞ?(子供だけに室内は退屈ではないかと思った) -- デュース -- 2011-01-29 (土) 00:56:25
      • そういうことねぇ、王様に期待……と言った所かしらぁ?ふふ。 いいのよぉ、いつも来てもらってるのはこっちだしねぇ。
        魔法で……賢いわぁ、そういう方法があったのねぇ……今度から私もそうして見ようかしらぁ……
        あらぁ、そう?じゃあ、少しお任せしようかしらぁ?(ゆっくりとメアリローズをデュースに預ける)宜しくねぇ?
        あぶ、あぶぁー。<<またね ママ>>
        はぁい、またねぇメアリちゃん、良い子にしてるのよぉ? -- メアリローズ&ヴェルナ 2011-01-29 (土) 01:01:14
      • 王様はあまり有名になるの望んでなさそうなんだよなー、まぁあまり教えてくれねーからよく分かんねーけど
        おう!任せとけ、とりあえずは高い見張り塔に行こうぜ!上から見たらすげーんだぜー(しっかりとメアリローズを抱きながら、見張り台の方へと歩いていった) -- デュース
        (一方その頃部屋にいたセブンは…)
        …いっちにーさんしー…(日々の鍛練の筋トレをしていたようで、ノックされるまで気付きそうにない) -- セブン -- 2011-01-29 (土) 01:07:00
      • そうなのぉ?ふぅむ、だとしたらその王様は、きっと用心深いのねぇ……。
        ぁっだー!<<みたい いこう いこう>>(と、赤子と共に行くデュースを見送る主婦)
        ふぅ……まあ、多分大丈夫よねぇ。えーっと、セブン君ー?いるかしらぁ(こんこん、とノックして) -- メアリローズ&ヴェルナ 2011-01-29 (土) 01:14:21
      • ごーろく、ひっちはっちー…っと、誰だー?ノックなんてするのは…エイトさんか?(それくらいしかノックするのがいないらしい)
        …エイトさんー何か用かー……(ガチャリと開けると、全く違う人物。しかも城内にいるとは全く思ってない人物にただ硬直)
        …え、えぇっ!?な、なんでここに!?(普段の鎧の上からタオルをかけた状態で驚いてる人型) -- セブン -- 2011-01-29 (土) 01:20:02
      • ふふっ、エイトさんじゃなくて残念だったわねぇ、こんにちはぁ。(ぺこりと少し頭を下げて)
        なんでって、遊びに来ただけよぉ。それとも、私がここに来ちゃだめなのかしらぁ?(少し意地悪な事を言ってみる) -- ヴェルナ 2011-01-29 (土) 01:23:22
      • いや、残念じゃなくて!そんな事はなくて!あ、こんにちはー…(つられて頭を下げる)
        あぁー、なるほど。それでうちに…なんだ、ビックリした…い、いやいや。そんな事ないですから、むしろ大歓迎ですから!
        ただ、部屋はほとんど何もないところで申し訳なくなるな…(とりあえず中に案内)
        (兵舎なので、家具は少なく一人用に机といす、ベットに棚があるだけ。物も武術や軍学の書物や武器と、ものは少ない。) -- セブン -- 2011-01-29 (土) 01:27:52
      • そう?良かったわぁ、残念なんて言われたら、すぐにでも帰っちゃおうかなぁなんて思ってたしぃ?(ふふっと口元に手を当てて笑う)
        挨拶返しってのも兼ねてるわねぇ、ほら、いつも来てもらってばかりだったじゃなぁい?
        (部屋の中を見回して)如何にも男の、それも軍人さんって言う感じのお部屋ねぇ……それに、扉越しに声も聞こえたんだけどぉ、もしかして鍛錬中だったんじゃなぁい?お邪魔しちゃったかしらぁ? -- メアリローズ&ヴェルナ 2011-01-29 (土) 01:36:08
      • そんな事ないですって、特にヴェルナさんに限っては…(まだデュースの暴露を知らない)
        それでかー…ドアを開けたらヴェルナさんで驚いたよ、本当…まぁ、でも、嬉しいよ。俺としては
        あー…だよなー…殺風景すぎるのは自覚はしてるんだけど…あ、ああ。ちょっと腕立て伏せとか…いやいや、邪魔なんてことは!ただ、不潔かもしれないのが(こんな人型でも汗は出るのか少し汗臭い) -- セブン -- 2011-01-29 (土) 01:51:10
      • んふふ……(デュースの話を聞いてから、そういうセブンの台詞が少し恥ずかしくなってくる。)
        驚かせるつもりはなかったのよぉ、ごめんなさいねぇ?あ、これ差し入れぇ。良かったら食べてねぇ?(と、菓子折を差し出す。中には最中が)
        男の子らしくっていいんじゃなぁい?嫌いじゃないわよぉそういうのぉ。ああ、腕立て伏せ……良いわねぇ、若い子の滲む努力……不潔なんて、そんな。勝手に押しかけておいてそんなことは言えないわぁ。 -- ヴェルナ 2011-01-29 (土) 02:26:20
      • 差し入れ?あー、有難うございます!こういうのは特に女連中とか下の奴らが喜ぶだろうから助かります(有難く箱を受け取る)
        そ、そういうもんかー…ヴェルナさんみたいな人がそう思うのなら、今後も頑張ってみるか!(やる気がアップしました)
        あれ、そういえば今日はメアリローズはご一緒じゃないんで?(いつも一緒と思っていただけに気になった) -- セブン -- 2011-01-29 (土) 02:39:59
      • そうねぇ、セブン君は食べなそうねぇ。セブン君の好みとか聞いとこうかしらぁ?
        ふふ、期待してるわよぉ、騎士様?やっぱり騎士は、勇壮でなくてはねぇ。
        メアリちゃんならぁ、デュース君がお城の中を見学させてくれるって言って連れて行ったわぁ。 -- ヴェルナ 2011-01-29 (土) 02:49:04
      • お、俺のですか?えーと、それは…甘辛いものとかが好きだけど…酒場であったテキヤリって奴は美味しかったなぁー…
        まだ騎士って訳じゃないけど…ヴェルナさんの期待に恥じないように頑張るつもりでいくぜ!まぁ、とりあえずは歴戦だなー…そのくらいでこの黒いの取れるかもって話だし
        あー…デュースか、あいつは失礼な所もあるけどいいやつですからね。子守とかも得意そうだ…まぁ、一緒に遊ぶってだけなんだろうが(まるで実の弟を自慢するかのようだ) -- セブン -- 2011-01-29 (土) 03:03:37
      • テキヤリ?テリヤキじゃないかしらぁ、それぇ……とにかく、甘辛いのが好きなのねぇ、考えておくわぁ。
        あらぁ、その黒いのって取れるのねぇ……というより、なんなのぉ?それぇ……
        そうねぇ、面倒見良さそうだわぁ……ふふ、まるで御兄弟みたいねぇ? -- ヴェルナ 2011-01-29 (土) 03:10:26
      • そうそう、そんな感じの。なんか俺らはマークで見分けつけてるから名前とか覚えるのが苦手なんだよなー…時々間違えてて申し訳なくなる(頭の辺りを掻く人型)
        あー…まぁ、いいか。ヴェルナさんなら…俺たちは本来人とそっくりなんだけど、でもそれだと人と紛れるって事で、これで見分けをつけれるようにしてるんだってさ
        ただ、それも強くなる事でそれを打ち破れるとかで…皆冒険出てるのも、それが理由としてあるんだよな…やっぱ、あんまりこれは嬉しくねーしな
        まぁ、俺たちは生まれたときから一緒だから…運命共同体って奴ですかね、俺は気に入ってるぜ…ただ、デュースの奴は口が軽いからなー。何か怒らせてなきゃいいんだが(という感じで雑談を続けた) -- セブン -- 2011-01-29 (土) 03:30:17
      • 良くない傾向ねぇ、名前はしっかりと覚えないとだめよぉ?特に人の名前はねぇ。
        へぇー……じゃあやっぱり、強くならないとねぇ?メアリちゃんもそれ、嫌がってたしぃ?私も表情が見えなくてあんまり好きじゃないわぁ。みなさんちゃんと取れるといいわねぇ……
        そういうの、なんかいいわねぇ……私にはもう、メアリちゃんしかいないからぁ……(ふっと遠くに目をやって)ふふ、大丈夫よぉ。メアリちゃんは優しいものぉ、少しくらい大目に見てくれるはずよぉ?(そんなこんなで話して。やがて礼と共に帰って行ったという) -- メアリローズ&ヴェルナ 2011-01-29 (土) 03:51:58
  • そういえば訊ねてきてくれたエイトはここにいるのね。…少し位直そうとすればいいのに。(ペタペタと言う足音を立てて近づいてから城壁を見上げているペンギン) -- シオン? 2011-01-26 (水) 20:56:58
    • なんだ、ねーちゃん。何か用かー?(正門で暇そうにしていた槍を持ったスペードマークが二つだけの見張りが近寄ってくる)
      …あ、もしかして敵だったりすんの?敵で偵察とか?(そう聞きながらどちらかというとワクワクしている無邪気な喧嘩好き) -- デュース -- 2011-01-26 (水) 21:13:53
      • そうね、用みたいなものかしら(印象は全く違うが、何か雰囲気的な物が似ている…そんな風に何となく思いながら)
        敵って、それは無いわよ。敵対する理由も無いし、面倒だし。もし本当に偵察に来てるなら見つからない様にしてるわね。…それにしても、そんな事言うなんて偵察される様な事でもしているのかしら? -- シオン? 2011-01-26 (水) 21:20:03
      • なんだー…やっぱり敵じゃねーのかー、つまんねーなー…一度くらいどっか攻めてきてもいいのになー(つまらなさそうに肩に槍をかつぐ)
        いやそれが全然でさー、こー見えても色々と防衛の仕掛け作ったりしてんのになー…(ボロく見えても仕掛けは色々とあるらしい)
        あ、そんで何の用なんだー?客なら城ン中案内するぞー?王宮とかはダメだけどさー -- デュース -- 2011-01-26 (水) 21:23:50
      • 敵の方が良かったっていうのは見張りとしてどうなのかしら。(肩を竦めながら)
        そうね…どうしても侵入して欲しいならとりあえず外側の見てくれを良くしないと、山賊すら寄って来ないと思うわよ?
        ええ、エイト…だったかしら?に、会いに来たのだけれど。あら、見張りの仕事をほったらかしにしても良いの?案内してくれるのは助かるのだけれど -- シオン? 2011-01-26 (水) 21:37:37
      • だってさー、あんまり誰もこないし暇だしー。それなら何か来た方がいいじゃん!とか言ってると兄貴たちに怒られちまうんだけどなー(気にした様子もなく軽く笑ってるのが表情が見えなくても分かる)
        ゲェー…そーいうの苦手なんだよな、ナイン姉やケイトの兄貴なら得意なんだけど…
        あー、エイト姉かー。そんじゃ城内に案内するぜー、多分教会にいるしな。いいのいいの、こーいうのも仕事のうちなんだし(暇つぶしになるのでむしろ率先して前を歩く) -- デュース -- 2011-01-26 (水) 21:47:44
      • 何を言うかと思えば…あなたのお兄さん達の言うとおりね。無邪気と言うか何というか
        でも直してないと言う辺り、直さないなりの理由があるのかもしれないわね。さっき言ってたのとは逆に、廃城ならわざわざ寄る必要も無いみたいな感じかしら。
        そう?ならありがとう。それにしても姉、ね。あなたの口振りからするともしかして兄弟多いのかしら?(案内されながら疑問を何となく口にして) -- シオン? 2011-01-26 (水) 22:01:45
      • だって、戦うのが兵士の仕事で、戦うために生まれてきたのが俺らだもん。そりゃー友達と喋ったり遊んだりするのも好きだけどなー(それだけに戦闘が好き、と思い込んでるのかもしれない)
        あー、ナイン姉ーとかはそういうの考えてそう。変な事ばっか考えてっからなー…もっと罠とか武器とか一杯つけて要塞みてーにすればいいのに
        あー、実の兄弟は二人だけだぜ?でも、さんって呼ぶのもなんだし、仮にも上官とかだし呼び捨てはマズいじゃん。だから、年上だしそーしてんだ
        (気軽に話す通路の上部には罠なのか、巨大な丸太や岩などがあったり、固定式ボウガンがあったりとそれなりに内部は防衛設備がつけられている) -- デュース -- 2011-01-26 (水) 22:09:50
      • そんな事言ってると戦う必要が無くなった時に何をすればいいのか分からなくなるわよ。…遊べるときに遊んでおいた方が良いと思うわ
        そんなゴテゴテに色々と付けたらそれこそ逆に誰も来なくなるわよ。…そもそも私が考える事でも無いわね
        あら、そうなの?何だか複雑なのねあなた達…そういえば名前を聞いてなかったけど、聞かせてもらっても良い?
        (そうして辺りを見渡しながら、物々しいと思いつつも誤動作したら面倒そうとか考えてペタペタと足音を立てているペンギン) -- シオン? 2011-01-26 (水) 22:30:37
      • そーいうもんかなー…でもまぁ、仕事じゃないときは一杯遊んでるぜ!ちょっと遅刻もするけどな!(その辺りはやはりまだまだ子供だった)
        マジでー…攻めて貰いやすくて王サマたちは安全な城って難しいなー…
        そうかー?まぁ、服とか似てるから分かりにくいかもしんねーなー…あ、まだ言ってなかったっけ?俺はデュース!姉ちゃんはなんてーの?
        (少し歩いていくと大きな広場に出る、いくつかの建物が立ち並ぶ場所だった) -- デュース -- 2011-01-26 (水) 22:35:08
      • そういうものよ。もしも明日から戦わなくて良い、何て言われたら…どうしたら良いかわからなくならない?まあ、仮定の話をしても実際になる訳じゃないんだけど…(そんな風に朗らかに離しているデュースを見て心なしか口元が緩み)
        …相反する事柄を同時に満たすのは無茶ってものよ
        そう…デュースって言うのね。私はシオン、よろしくデュース。
        (そうして広場に出て辺りを見渡し、立ち並ぶ建物を見て)…中にはこんなのがあったのね -- シオン? 2011-01-26 (水) 22:54:00
      • んー…そうなったらつまらねーと思うけど…とりあえずは一杯遊ぶな!この街色々とあるしさー(結局の所、戦闘がなくても生きていけそうだった)
        …そこをなんとかするのが上の人っつーか、軍師の仕事なんだと思うけどなー…ナイン姉ーに今度お願いしてみっかな…
        そっか、よろしくな。シオンの姉ちゃん!(さん付けがあまり好きでないので、年上は割とこう呼んだりする)
        ここらへんが俺ら兵たちのスペースだぜ、ひれーだろ=?あ、それであそこが教会なー。帰る時はまた言えば送るからなー(指さす方向にこじんまりとした教会があった) -- デュース -- 2011-01-26 (水) 23:04:26
      • そうね…それが良いわ。(言いつつ何でここまで言ってるんだろうかとふと疑問に思いながらも、理由を考えるのが面倒くさいのかそれ以上は考えず)
        多分だけどそれを実際に言ったら、手が早い人ならまずぶん殴られるのがオチだと思うのだけれど。
        …ま、そう呼びたいなら私は止めないわ(特に気にした様子は無い模様)
        ふぅん…?確かに広いかもしれない…それにしても城の中に教会があるなんてね。ええ分かったわ、帰る時にトラップにかかるなんて面倒だもの
        (そうして指差された方にペタペタと足音を立てて歩いて行き教会に入っていく) -- シオン? 2011-01-26 (水) 23:14:30
      • そういう時は手は出さねーと思う、その代わり説教だろうなー…怒りながら
        本当はもっと建物があるみたいなんだけど、俺たち数そんないねーから土地が余るんだよなー…(ぼやきながら、そこらへんで待機) -- デュース
        (教会内は小さいものの、今まで見てきたどこよりも手が行き届いており、教会らしい清らかな静寂に包まれている)
        (そして祭壇には跪いて祈りを捧げているエイトの姿があった) -- 2011-01-26 (水) 23:28:14
      • どっちにしろ悪い結果が目に見えてるなら止めといた方が賢明かしら。…変に広すぎるのも考え物ね
        (そんな事を言ってから足を踏み入れた教会、手入れの行き届いた建物内を見渡しながらペタペタと足音を立てて歩くとエイトが祈りを捧げている場面に遭遇する。…そこで声をかけるかどうか、少し迷っている様だ) -- シオン? 2011-01-26 (水) 23:39:34
      • …あ、どなたでしょうか…あれ、貴方は…シオン様、どうしてはこちらに?(気配に気づき、祈りを中断して振り返ると、見知った顔に驚く)
        どなたかに、案内されてだとは思いますが…(教会にあった厳かだった雰囲気は一気に和らぎ、日だまりのような温かさが戻る) -- エイト -- 2011-01-27 (木) 00:00:30
      • ああ、悪いわね邪魔しちゃったかしら?(お祈りを中断させてしまった状況に)
        ええちょっと見張りをしていたデュースって子に。今日はこの間同行した時のお礼を言いに来たりしただけよ?(一気に教会内の雰囲気が変わってから)…それにしても城の中に教会があるなんて驚きだわ。掃除も行き届いてるみたいだし -- シオン? 2011-01-27 (木) 00:19:41
      • いえ…主も、客人を優先すべきだと言ってくれると思いますので…(表情は見えずとも微笑んで受け答えしているのが分かるだろう)
        あぁ、あの子ですか…少しわんぱくでやんちゃな子ですが、とてもいい子です。ただ、ご迷惑をおかけしてなければいいのですが…(少し心配そうにする)
        あぁ、ここは元々はなかったのですが…皆に無理を言って、立てていただきました -- エイト -- 2011-01-27 (木) 00:23:57
      • そう?ならいいのだけれど(微笑んでる様子に、そういう事ならと気にしない事にして)
        そうね…迷惑はしてないわよ、中々周囲にいないタイプだったから話してて少し楽しかったくらいよ。(受け答えは淡々としているが、口元が少し緩んでる様子が見えれば本当の事だと分かるだろう)
        そうだったの…そう言う理由もあるから綺麗だったりするのね。(それにしても、何で仮にも魔王候補が教会を?と思いながら…自分を振り返ってあまり人の事が言えない事に内心苦笑している) -- シオン? 2011-01-27 (木) 00:50:40
      • そうですか…それなら良かったです…あの子は天真爛漫で、誰とでも仲良くなれるようなところがありますからね(まるで弟を自慢するかのようだ)
        はい、せっかく立てていただいたので…デュースなどは、時々手伝ってくれますから。私の顔を立てて祈ってもくれますし(その言葉から他の者は神を信じてない事が分かる)
        …不思議でございますか?魔王候補の城に教会と言うのは…でも、元より私たちは魔族と言う訳ではありませんから…それに…死んだ同行者や知人を祈る場があってもいいと思いまして… -- エイト -- 2011-01-27 (木) 00:59:45
      • そうね、おかげで私も慣れない世話焼きみたいな事をしてしまったわ(肩を竦めながら答えて)
        そう、確かに折角あるなら使わなきゃ勿体ないものね。(そんな風に答えながらデュースが良くできた子だと思いつつ)
        …そうね、エイトは優しすぎて…少し迂闊かもしれないわ。私は魔王候補と、口にした覚えは無いもの。とはいえ…そういう魔王が居ても、面白いかもしれないわね。…さてと、そろそろ私は帰るわね。また同行したらその時はよろしくお願いするわ(そんな風に告げてから教会を後にして、外で待機してるデュースに帰りの案内を頼み帰っていく) -- シオン? 2011-01-27 (木) 01:21:48
      • ……あ、そういえばそうでしたね…そのつもりで、お話しておりました…元より隠し事は苦手なのです…(顔が見えずとも、困ったように微笑んでいるだろう)
        …王は王でまた、違う目標を持っております。ただ、魔とつくのはまた別だとは思いますが…はい、今日はあまりお構いも出来ずに申し訳ございませんでした…
        また、後日改めてご挨拶に伺いますので…それでは、お元気で…(お辞儀をして教会から見送る神官、帰りはまたデュースが元気に送っていっただろう) -- エイト
  • お主の所は兄弟かなにかか?皆似たような面をしておるのう(マントを引きずりながらやってくるチビ それぞれ数字の書かれた兵達を見回し) -- バウラ 2011-01-26 (水) 19:31:03
    • なんだ、チビの方のバウラか…兄弟?あーあー、まぁ似てなくもないんだろうな。俺たちからすれば違いは一目瞭然なんだけどな
      まぁ、実際に兄弟な奴らもいるぞ?あそこのデュース・トレイ・ケイトとかは3兄弟だからな…後は、王様と王女さまは実際に夫婦でジャックは実際に二人の子供だな。後は他人だが(3兄弟を指さしながら説明)
      あぁ、ちなみに王様に会いたければちゃんと申請しろよ?不法侵入とかしたら知り合いであっても捕縛あるいは…だからな(それと共に忠告しておく) -- セブン -- 2011-01-26 (水) 21:11:45
      • 一度に言われても分からぬ(マークの数で覚えることにする)
        余がいつ誰に会おうと留め立てされる謂れはないぞ?ふむ、お主らにも王がいるのか どんな顔をしておるのか見てみようかの(トランプ達の王を探して建物の奥へと歩き始める) -- バウラ 2011-01-26 (水) 21:31:55
      • まぁそりゃそうか、マークや鎧の形とかで覚えるといいかもな。話せば結構皆性格が違うから分かるとは思うんだけどな
        お前の故郷ならそれでもいいんだろうけどな、ここは別にお前の国でもなければ、むしろ俺たちの国の中なんだから郷に従ってくれねーと困るんだがなー
        まぁ、見たいのなら案内するけど…って、おい。だから勝手に歩くなっての、侵入者用の仕掛けとかもあんだぞ?(心配なので足早になんとか先を歩く) -- セブン -- 2011-01-26 (水) 21:36:05
      • 余を縛る法などこの地上の何処にもないわ(ふんぞり返って胸を張りつつセブンの後を付いていく)
        しかし、お主らトランプにも国があるなら花札やカルタの国もあるのかの?少々興味が湧いてきたぞ(物珍しげに宮殿の中を見回している) -- バウラ 2011-01-26 (水) 21:44:22
      • …そう思うのか勝手だし、困るのはバウラだからいいんだけどな(もう言うのは諦めて、好きにさせる事にした)
        別に元々国があった訳じゃねえぞ?ただ、そういうのもない事はないんじゃね?自分たちで作り出すのは至難だろうけどな(自分たちが「作れたもの」だという事は理解してる)
        あ、ちなみにここは元々の人間が使ってた城で別にトランプの城って訳じゃないからなー(通路を抜け、兵舎などを抜け、王宮の入口までたどり着く) -- セブン -- 2011-01-26 (水) 22:00:18
      • 余は何も困らぬぞ ふむ…ならば余が幼き頃に癇癪を起こして破り捨てたカード共も何処かで国を作っておるのかのう……(セブンの後に従い長い回廊を歩いていく)
        ようやく王宮か、面倒じゃから城の正門に玉座の間を置くのはどうじゃ?
        余が罷り越したぞ、扉を開けい(王宮の門の前に立ち、背丈に見合わぬ銅鑼声を上げる) -- バウラ 2011-01-26 (水) 22:22:36
      • さてなー、ただマジックアイテム系だったとしたら何かしら意思を持つ可能性はあると思うぜ?(自分たちがそうとは言わない)
        そんなの城の意味がねーじゃん!まったく、お前は本当に我儘だなー…あと、開けるのは俺で王様たちは玉座の間からでてこねーぞ(ゆっくりと門を開ける)
        (そして王宮内に入りほどなくして)んで、ここが玉座の間。この中にいるけど…あまり礼節をかくなよ?うちの王様は寛大だから大丈夫とは思うけどさ(最後に無駄とは思うが、入る前に忠告) -- セブン -- 2011-01-26 (水) 22:26:55
      • お主は前置きが長いのう……余が遊びに参ったぞ 存分に持てなすがよい(セブンの言葉を聞き流しながら王宮の間へと進む) -- バウラ 2011-01-26 (水) 22:48:12
      • おまっ、人がせっかく忠告してんのに…はぁ、まぁ適当に頑張ってくれ(入口で見守るように待機する7番) -- セブン
        (そして、中に入ると大理石の床に赤絨毯が玉座までまっすぐ敷かれ、高くなるように段差がつけられた一番上の段に玉座が二つ)
        (小さめの一つは空席で、もう一方の大きい方に男が座っている。座っているだけだというのにどこか威厳も風格もある。この男が王なのだろう)
        …良く来たな、魔王候補の者よ…して、我に何の用だ…(体に響くような重い言葉をかけながら、頬杖をついたままバウラを見下ろしている) -- キング -- 2011-01-26 (水) 22:56:14
      • 用はない、顔を見に来ただけじゃ(見上げる玉座に胸を張り)
        ふむ…確かに王を名乗るだけの事はあるのう お主も魔王を目指しておるのか、家臣達を冒険に遣わしておるようじゃが -- バウラ 2011-01-26 (水) 23:08:23
      • 用もなく、我の所に来るか…小童ながらに良い度胸だ…(怖気づくこともない様子に感心する)
        我は王たる器、ならば魔王も我に相応しかろう…配下のものか?アレはあ奴らの好きにさせておる…元より、強きものこそ我が兵に相応しい…
        魔王と言う器に関係なかろうが、強くなるのであれば…それに越したことはなかろう?(自分は強さは心配していないが、配下が強くなるのであればと許可したらしい) -- [キング>名簿/435041]] -- 2011-01-26 (水) 23:17:11
      • 道理じゃの(玉座を前に胡座をかき、思案するように口許を撫でる)
        ならば問おう お主は魔王となって何を致す? 光る冠と王杓が欲しいだけなら光り物を集める烏で務まる
        お主は魔王となりて何がしたい?他者を服従させればそれで満足か?(その表情には他意もなく、純粋に目の前の王が何を求めているのか知りたいのだろう) -- バウラ 2011-01-26 (水) 23:30:21
      • フッ、そんな服従などは望んではおらぬ…別に名誉なども欲してはおらぬ…だが、目標がない訳ではない…
        他の魔王候補からすれば、矮小な目標かもしれぬがな…(その時だけ、威厳が薄れて親しみやすさが垣間見れる)
        …まぁ、小童にはまだ分からぬ願いであろうし…そう対立する魔王候補に目標をやすやすを教えては、面白みがあるまい…(そして、楽しむかのような言葉を発する)''' -- キング -- 2011-01-26 (水) 23:54:05
      • 教えぬとな?良かろう じゃが余が魔王となることで、その望み叶わぬかも知れぬがな(微かに邪悪さの見える表情で楽しげに口許を歪める)
        邪魔した 楽しかったぞ どちらが魔王となっても恨みっこなしと言うことで頼むぞ(王に見舞えるという目的を果たし満足したのか、マントを引きずるようにして玉座の間から立ち去っていく) -- バウラ 2011-01-27 (木) 00:00:37
      • 小童が魔王か…フッ…フハハハッ!貴様などにはなれぬだろう…今の貴様では足りぬからな、力も器も…何もかもが(大笑いしながらバウラを目を細めて見下ろす)
        良かろう、貴様が魔王となれたのなら大人しく従おうとも…では、また会おう…小さく傲慢なる魔王候補よ…
        ……面白い小童だ…案外ああいうものこそが残れるかもしれぬな、ただし王となるには足りぬものがある…なれてもおのずと身を滅ぼすであろうが…(バウラを去った出口を見て、独白するキングだった) -- キング
  • 相変わらずながら、物語の一場面切り取って貼り付けたようっすねえ。(地上十数メートルあたりを飛んで、城を見渡している) -- アジリティ 2011-01-25 (火) 23:11:07
    • 上空から偵察に来る奴がいずれ来ると思っていた…そう、こんなこともあろうかと開発しておいた秘密兵器が役に立つわ!(意気揚々と城壁の上に立つ人型)
      ふふふ、この対空砲試作29型の恐ろしさを思い知るがいいわ。偵察兵め!(ハンドルをぐるぐる回して、アジリティに狙いを定める)
      トリモチ矢…ぅてーっ!(と言いながら自ら発射する、矢の先にトリモチがあり矢の後ろにヒモがついている捕獲用の矢だ) -- ナイン -- 2011-01-26 (水) 00:00:47
      • あ、誰か居る。えーと、知らない人だなあ。(堂々とした姿を見定めるも、「なんであんなに自信に塗れてるんだろう」と、首を傾げる)
        ま、あっちもこっちに気づいてるみたいだし挨拶で……も……? んー……? なんか超嫌な予感するんだけどー……?(何かが、自分に向いた)
        ってやぁああーーーっ!!? (矢が迫る飛ぶ! 咄嗟に、超高速で急降下して回避、上昇)
        あっぶ、危な!? なんすかあれ、と、とりもち?(空中でホバリング)しかし、この程度で最速のニカと謳われた私を捕まえようなどと!
        (挨拶という目的は頭から抜け落ちている) -- アジリティ 2011-01-26 (水) 00:10:42
      • 避けた!?…ふふ、面白い。でも、この程度がこの29型の限界だと思って貰っては困るわ
        …この29型は、連発式なのよ!(ハンドルを回して狙いを定めながら連射しているのか、アジリティにトリモチ矢が何本も迫る)
        さらに、逃げた方向に…この携帯式対空砲試作14型をお見舞いするという完璧な戦法よ!(肩に担いだ筒から、ボールを発射。空中で網となって広がる捕獲用だ) -- ナイン -- 2011-01-26 (水) 00:18:55
      • ふん、何度やっても……(加速のため翼を打つ。29型の向く方を見定める)……甘いあっまーい!(難なく、矢を回避……)
        ……えっ……(予想をはるかに超えたタイミングで二本目が迫る。そして、砲口からは三本目……!)まさか、連射なんて……!
        くっ! しかし、下手なテッポの単調な連打が、私を捉えきることなんてできないっす!(空中で加速し、矢をすり抜けていく)
        (避けきった先、ボールが目に入る)あっ  しまっ……!(加速のまま、ボールから広がったその網に突っ込んだ)(ばさーん) -- アジリティ 2011-01-26 (水) 00:28:02
      • 見たか!これがトランプ界の孔明と謳われしナインの実力よ!(空となった筒を手に、息をまく) -- ナイン
        ナインの作戦がうまく行ったの始めてみたなーまぁ相手がアジリティだしそういう事もあるよねーあぁちなみにアレは敵ではなくてお客さんだと思うよー? -- シンク
        …え?…え?(シンクを見て堀に落ちたアジリティを見て、もう一度シンクを見てアジリティを見る) -- ナイン
        まぁ城の上空飛ぶ方が悪いとも思うけどねーあーそれでアジリティ大丈夫ー?(固まる軍師を尻目に、堀に落ちたっぽいアジリティを引き上げる) -- シンク -- 2011-01-26 (水) 00:35:12
      • あう、あう……(引き上げられる羽付き。目だった外傷はない)
        最速の名が、名が……捉えきれないからこそ最速のアジリティなのに…………無念……。(ガクリ)
        (精神的ダメージで目を回している) -- アジリティ 2011-01-26 (水) 00:40:07
      • あー良かった無事だったねーまあここで怪我されたら色々と困ってたんだけど助かったねー(チラリとナイトを咎めるようにみる) -- シンク
        うぅ、ごめんなさい…てっきり魔王候補の回し者かなーなんて…大丈夫?(心配そうに声をかける) -- ナイン
        精神的なショックがあったみたいだねーまぁ落ち着けば大丈夫と思うよーあるいはちょっとあるけばー -- シンク -- 2011-01-26 (水) 00:48:08
      • (復活)ふふ、ふ……(起き上がる)私は大丈夫っすシンクさん……悪いのは私っす……。(俯き加減)
        ……敵の力量を見誤った私が……!(顔を上げて猛禽の瞳をナインに向ける)ファーストインプレッションで絶対抜けてる人だと思った私が!
        あなた、名前は……?(チャキ)(メモ帳とペンを出す音) -- アジリティ 2011-01-26 (水) 00:55:05
      • おー復活したみたいだねーうんうんよかったよかったー(起き上がったアジリティの網を取ってやりながら拍手) -- シンク
        あ、なんかバカにされてる気がするのは私の気のせい? ふふ、そんな名前だなんて…ナイン、この城の軍師よ!(自信たっぷりに名乗る) -- ナイン
        …名乗りたかったんだねーナインってー(そんな嬉しそうな上官に向かって思わず呟く) -- シンク -- 2011-01-26 (水) 00:58:40
      • ナインさんっすね。(メモに書きとめている)記憶して(おぼえて)おくっす……次あいまみえる時を楽しみにしておくっすよ……。(ピカーン)
        私はアジリティ、よろしくっす。……ええと、何しに来たんだったかな。(思惟)ああ、挨拶だ。
        ま、まぁあれっす。おおむね目的は果たしたんで私はこれで。(羽を広げる。空へ飛び立つ)それではまたっすよ、お二人とも!(超加速。あっという間に豆粒) -- アジリティ 2011-01-26 (水) 01:33:55
  • (……そういえば俺クイーンさんにこの姿で会ったこと無いな、バレてるだろうか、それとも女の子だと思われてるだろうか……とか思いながら)
    え、えーと、エイトさんエイトさん、クイーンさんのご機嫌は今どんな感じかなぁ?お疲れ様ーの挨拶しに来たんだけど -- リッド 2011-01-23 (日) 00:22:26
    • リッド様、こんにちは。今日はどうなされたのですか?…あぁ、なるほど。王妃様にお会いしたいのですね?畏まりました、それではついて来て下さい
      (特に疑いもせず、信用しているリッドを後ろにつれて城内へと案内していく。ただ実戦的な城だけに歩くだけでも圧迫感がある)
      …あぁ、そういえば…お加減はもうよろしいのでしょうか?(先日の病気を気にしていた) -- エイト -- 2011-01-23 (日) 01:00:11
      • そそ、まだ冒険でしか会った事無かったから……しかも、えーと、なんというかー、冒険中の俺の格好ってほら、うん…(目を逸らしながら
        あーい、うぉお……なんか、さすがにちょっと緊張するなぁ、初対面では無いとはいえ……こういう雰囲気慣れてないからなぁ(きょろきょろ、と軽く辺りを見渡しながら後について行く
        へっ?あ、あぁ、もう元気元気、ちょっとした風邪だったからもうすっかり、エイトさんのおかげかな!? -- リッド 2011-01-23 (日) 01:06:58
      • …あぁ、なるほど……それでもお会いになられるというリッド様は、凄いお方ですね…(顔は見えずともどこか苦笑気味な雰囲気)
        …緊張、ですか?あぁ、王妃様にお城で会われるのですものね…でも、大丈夫ですよ。失礼がなければ、怒るような事もないはずですから
        …それなら良かったです、また何かありましたらご相談下さいね(喜んでいるのだろう、嬉しそうに胸に両手をあてた)
        あ、それではここが王族が住むお城の中枢です。この中に謁見の間がありますから…(城内に入って、そのまま大理石の謁見の間の前までお連れする) -- エイト -- 2011-01-23 (日) 01:19:21
      • い、いやー、普段は一応代理で別人って事にはしてるんだけど、やっぱりバレちゃってるかなぁー
        了解いたした、うひょうおっぱい!とかそういう言動は控えておこうと思います、頑張れ俺、胸見て思わず笑顔とか浮かべるな俺(ぱちぱち両手で頬を叩きながら
        あ、ありがと、やっぱり冒険者たるもの怪我は付きものだからね……う、うぃっす、入ってもいいかな?(謁見の間の扉に手をかけながら -- リッド 2011-01-23 (日) 01:24:08
      • …どうなるかは、分かりませんが…もし何かありましたら、助けを求めて下されば間に入るくらいは…(エイトは良くは思われてないと思ったらしい)
        …そうして下さると、助かります…あぁ、ですから、そのように言われると…(あたふたと慌てて、恥ずかしそうに俯く)
        …あ、は、はい。どうぞ、中にお入り下さい。既に来られる事は王妃様も知っておいでですから(いつの間にか連絡が行き届いていたらしい) -- エイト
        (待機するエイトの横を抜けて中に入れば、玉座の隣のそれよりは少し小さな席にクイーンが座っていた)
        (ただ、口に手を当てて何も言葉を発しず座ったままだ) -- クイーン -- 2011-01-23 (日) 01:32:10
      • ……うむ、助けが欲しい時はちらちらとエイトさんの方を見る事にするよ
        では、失礼して……(ふー、と息を吐き部屋の中へと足を進め、王妃様の姿を確認すると傍により片膝をつく
        ……ごくり(何も言葉を発さない王妃様に、やはり機嫌が…!と息を飲みながら)……またお会い出来て光栄ですクイーン様
        本日は冒険に同行させていただいたお礼に参りました、そ、そのー、あの時とは少し格好が違いますがリッドです、覚えておいででしょうか…? -- リッド 2011-01-23 (日) 01:45:36
      • (リッドの挨拶を聞く間も、少し高い位置にある玉座から見下ろし続ける)
        …もちろん知っているわ、『道化』の姿をした冒険者でしょう?わざわざ挨拶に来てご苦労だったわね(好意的とは言えないが侮蔑とまではいかないらしい)
        今後も一緒の依頼をする事もあるのだから、今後もよろしく頼むわ…もちろん良く頑張れば褒美をやってもいいのだし(ただ王族である事に拘っている王妃だけに、偉そうなのは拭えない) -- クイーン -- 2011-01-23 (日) 01:57:23
      • ど、道化……(さめざめと涙を流しながら)な、なんと言いますか、あの姿にも色々と事情がありましてですね?
        頑張らさせてはいただきます、はい、いざとなれば盾にもなる覚悟でございますクイーン様
        王妃様に何かあったら大変ですから……それに普段エイトさんにもお世話になってますし、同行した時は俺がエイトさん達の代わりになりますよ(顔を上げ王妃様の顔を見返し、……美人だなー、とか思いながら -- リッド 2011-01-23 (日) 02:06:44
      • 事情などは知ったことではない、知った所であのような恰好をしている男子などは道化にすぎぬ…
        …よろしい、その気持ちを忘れない事…さすれば、私とて悪いようにはせぬ…(氷の微笑、と言うべき笑み。ただし薄く張られた黒さで細部は分からないだろう)
        あぁ、エイト…あの神官に興味があるのならば…功績次第にとっては、お前にやっても良いが…(配下すらモノのように扱おうとする、温かみを感じさせぬ笑みだった) -- クイーン -- 2011-01-23 (日) 02:14:41
      • う、ううっ、分かっております、自分でも分かっております、趣味では無いという事はご理解いただけると嬉しいです
        (美人……だけど、冷たい笑い方をする人だな、と、その笑顔を見て思う)はい、心得ました
        や、やるって、そんな簡単に、いえ、さすがにエイトさんを貰ったりというのは、エイトさん本人の気持ちもありますし
        お褒めの言葉だけで十分でございます、はい -- リッド 2011-01-23 (日) 02:30:18
      • …お前の言いたい事は分かりにくいが…いいわ、それだけは聞き届けよう…
        …何を言う可と思えば、アレも元はと言えばモノ、扱われしモノ…人間のモノである以上は、個人の意思など気にする事もなかろうに…(頬杖をついて呆れた様子)
        …まぁよい、必要ないと言うのであればやる必要もない…(もっとも対立する魔王候補とやらの首でもなければやる気もなかっただろう)
        …して、もう終わりか。さすれば帰るがいい…後は外の者が送ってくれよう…(そう言い終わると、興味を失ったように違う方を向いてまた口を閉ざした) -- クイーン -- 2011-01-23 (日) 02:40:54
      • モノ……それでも自分で考えて、喋ってる以上本当に物のように扱うのは俺には出来ないかなぁ、そういう性格なもんで……あはは(ぽりぽり頬をかきながら
        あ、はい、本日はわざわざありがとうございました王妃様、それでは、俺はこれで、風邪などひかぬようお身体に気を付けてくださいね(立ち上がり、頭を下げると、背を向けて謁見の間を出る
        ……うむ!緊張した!中々気難しい人みたいだなー、さすがは王妃様って感じだ(待機していたエイトさんにただいま、と声をかけながら -- リッド 2011-01-23 (日) 02:47:27
      • あ、お帰りなさいませ。リッド様…はい、私たちでも困るときがあるくらいに…(少し苦笑気味な雰囲気)
        でも、ちゃんとご挨拶が出来たようでホッとしました…出入り禁止、にされてしまってはやはり寂しいものですから(安堵して喜ぶエイトはクイーンとは対照的だった)
        あぁ、それでは帰りも私がご案内したします(そして謁見も終えたリッドをエイトの案内の元、無事にお城の門まで送り出す) -- エイト -- 2011-01-23 (日) 02:53:07
      • あっはは、ふざけていられるような雰囲気じゃなかったからなー、でも道化言われてしもうた(さめざめと涙を流し
        (あ、よろしくー、と来た時と同じように城の外まで送って貰い)そいだら、エイトさんもまた組んだらよろしく頼むな、そいじゃまた!(そのまま手を振って帰って行った -- リッド 2011-01-23 (日) 02:57:43
  • ラッキーセブンさん乙ー(ごろごろ) -- イトマビト 2011-01-20 (木) 23:17:56
    • うわなんか転がってきた…ってなんだ、イトマビトじゃん。お疲れーまぁ雨が降るばっかで大した事ない依頼だったけどなー -- セブン -- 2011-01-20 (木) 23:21:25
  • 男の肉体をむらむらと燃え上がらせる発情薬が振りまかれた -- 2011-01-20 (木) 20:37:16
    • キングの場合 -- 2011-01-20 (木) 21:34:45
      • なんだこの燃え盛るような熱いものは…若い頃の時の我に戻ったようだ…(赤いオーラを出しながら溢れんばかりの情熱に打ち震える)
        よし、クイーンよ。今宵は一晩中寝かせぬぞ!(その熱いものをぶつける前に妻の寝室へと向かう王、だったが王女にすげなくあしらわれてしまうのだった) -- 2011-01-20 (木) 21:34:55
    • ジャックの場合 -- 2011-01-20 (木) 21:35:05
      • うっ…いきなりどうしたんだろう、病気などではないはずだけど…(熱っぽさからちょっと戸惑いながら部屋に篭る)
        (王子の地位を活かせばナインやエイトなどを呼び出す事も出来たが、そんな考えは毛頭なかった王子だった) -- 2011-01-20 (木) 21:35:25
  • 俺だー!リッドさんだー!またココのお城の住人と組むことになりやしたぜー
    クイーン、って事は、やっぱこのお城の中でも偉い人かしら……ともあれよろしくな! -- リッド 2011-01-18 (火) 02:33:34
    • と、申してるものがおったのぅ…まぁ、エイト殿のお知り合いとあらば謁見して貰っても良かったのじゃが(神官の前で恐縮している老兵)-- サイス
      リッド様らしいですね、どんな人でも分け隔てがなさそうなお方ですから…でも、何故それでは案内されなかったのですか?(老兵の言葉に首を傾げる神官)-- エイト
      …王女さまのお機嫌がよろしくなくての、まぁ当日会えるのだから言葉だけお伝えしておくことにしたんじゃ…(王女の秋の空より変わりやすい機嫌にため息)-- サイス
      …毎度のことですが、ご苦労さまです…(老兵のため息に苦笑を返す神官だった)-- エイト -- 2011-01-19 (水) 18:33:34
  • …トレイさんのお家、ここだよね…(あっけに取られた表情で地図とお城を見比べている)
    こんなすごいお家に住んでるんだ・・・ごめんください、トレイさん居ますかー -- セネカ 2011-01-17 (月) 22:41:30
    • …むっ、この城に何の用じゃ?(腰に手を当て、槍を持った6つの印が入った鎧を着た人型が立ち塞がる)
      …トレイ?…あぁ、あやつめの客人か。呼んで来ればいいのかのぅ?兵舎ならば案内しても構わぬが…(選ばせてくれるらしい) -- サイス -- 2011-01-17 (月) 23:24:26
      • あっ、この人もトランプっぽいかっこうしてる…やっぱ制服なのかな
        あー・・・うーん、それじゃあ・・・中のほうで会いたいな!(好奇心が勝ったようだ) -- セネカ 2011-01-17 (月) 23:27:32
      • …まぁ、制服のようなものであるのは確かじゃな。とはいえ、これは兵士の鎧であって、つけておらぬものも当然おるがのぅ
        ふむ、ならばついて参れ……時に、お主は魔王候補、かの?(先導して歩く老人風の兵士が突然そんな話題に触れた)
        (トレイと違って魔力あるものに動じる事はなく、されど魔力あるだけに敵ではないか内心心配していた) -- サイス -- 2011-01-17 (月) 23:32:26
      • 付けてない人も居るんだ!…それもどんなのか気になるなぁ…(サイスの後ろをテクテクと付いていく。気配こそ異質であるが、警戒も察知も全くほうり投げている、見たとおりの小娘である。熟練の兵士なら解るかもしれない)
        ん、トレイさんから聞いたの?そう、今をときめく魔王候補なのです(後ろの少女はえへん、と得意げに腕を組んだ) -- セネカ? 2011-01-17 (月) 23:45:57
      • ふむ、印がついておらぬのは王族の方々じゃな。ただ家紋でもある故どこかしらに個数は少ないながらも入っておるが
        それ以外は近衛兵であろうが神官であろうが皆ついておる…(隙だらけであり、普通の娘に見える。しかしそれが演技でないと誰が言えよう)
        …そうか、やはり…いや、兵士たるものそのくらいは察知出来て当然じゃからな…(心の中で警戒の度合いは強めるも、トイレと違って臆面にも出さなかった)
        (そのまましばし時折矢塔が点在する城壁の間を迷路のように歩き、いくつかの門をくぐるとようやく建物が立ち並ぶ一つの広い空間に出た)
        さて、ここがワシら兵がつめておる兵舎や食堂などが並ぶ場所じゃ…多分、トレイはどこかにおるとは思うが -- サイス -- 2011-01-18 (火) 00:03:29
      • 王族…やっぱお城だから居るんだ!王様とか女王様が居るんだ!王様ってやっぱり、豪華な服着て王冠かぶって…だよね?
        んふふ、おじさんは話やすくていいね。トレイさん、ずっとびくびくしてたから…
        おお、食堂ってご飯とか作ってる所がだよね。…どこに居るかわからないのかな。ご飯食べてたりしないかな…(推測というより食い意地が張っているだけのようだ) -- セネカ? 2011-01-18 (火) 00:15:13
      • その認識で大体合っておる、他にも王子もおられるな…ただ、会いたいのであれば手続きが必要じゃがな。そう簡単には会えぬ
        あぁ、あやつめはそうじゃろうな…まったく、あの性格をなんとかすれば悪い兵ではないのじゃが(年よりくさいため息)
        ふむ、その可能性もあるしまずは食堂を行ってみるとするかの……おおっ、ズバリじゃな。トレイがおったわ…トレイ!お前に客人じゃ!(窓から大きな声で呼びかける)
        (窓から覗けば黒っぽい人が食するものと違う何かを食べていたトレイが、突然の大声にむせているのが見えるだろう) -- サイス -- 2011-01-18 (火) 00:28:01
      • だよねー…そうそう簡単には会えないよね。王子様…
        あ、ホントだ!トレイさん!お疲れ様ー!(むせているトレイ駆け寄りつつ、迷惑な客人が大声で追撃をかけた) -- セネカ? 2011-01-18 (火) 00:39:09
      • (水を飲もうとして、セネカの声に盛大に噴出してるのが見える)
        …まったく、何をやっておるんじゃあやつは…(顔に手を置いて、大きなため息を漏らす老兵サイス)
        …まぁ、これであやつもここに出てくるじゃろう。ワシは戻って門番を続けるからのぅ…それでは、また帰るときにの(案内は終わったと言う事で門へと帰っていく)
        ……セ、セネカ!?…さん…ええっと何の御用でしょうか?何かしてがしてましたか?(やはり低姿勢な若兵トレイ) -- 2011-01-18 (火) 00:51:56
      • わわわ…むせすぎむせすぎ(惨状を拭う少女)
        何って…この前のお仕事っお疲れ様でした!(ぺこりと勢いよくアタマを下げた)…これを言いに来たの
        というか…むー……相変わらず硬い!(腕に抱き着くと)ご一緒した仲だし「さん」は不要!
        セネカってよんでくれればいいよ。トレイさんのほうが大人だし(上目遣いで睨んだ) -- セネカ? 2011-01-18 (火) 01:09:01
      • あ、あぁ…それだけ?よ、よかった…(何か機嫌をそこねたら殺されてるのではないかと戦々恐々)
        か、硬いと申されましてもですね?…ってひぁぁっ!?(抱き着かれて何事かと悲鳴が上がる)
        そ、そう言われましても…あ、はい。そうしますです(睨まれるととりあえず恭順の姿勢)
        と、ところでセネカs(睨まれかけてそこで止める)…ともかく、抱き着かなくても、いいんじゃないかな?かな?(そんな経験ないだけにある意味落ち着かない) -- トレイ -- 2011-01-18 (火) 01:16:26
      • んー、まだ硬さが抜けて無いような。ん……なんか変?(彼女の表情は、睨むどころか既にジト目の領域に達している)
        …ま、いっか。とりあえずまた同行することがあったらヨロシクね、トレイさん(ぱっと手を離すとサムズアップ) -- セネカ? 2011-01-18 (火) 01:28:59
      • ヒィッ、変ではないから!気にしないでいいから(両手をあげて降参のアピール)
        あぁ、うん。それはいいけどね、こちらこそ頼りになるし…こっちはそんな頼りにならないけど、頑張るよ(多少は不自然さはなくなった)
        (しかし内心の怯えはまだまだ消えることはなさそうだった) -- トレイ -- 2011-01-18 (火) 01:37:14
      • うん、そう言ってくれると嬉しい。その時は私も頑張るよ(彼女は屈託なく微笑んだ)それでは、お食事中失礼しました。またね!
        (突如襲来した少女は、小振りにお辞儀をするとそのまま帰って行ったのだった) -- セネカ? 2011-01-18 (火) 01:49:28
  • …お城?え?同行者尋ねただけなのになんでお城に辿りつくんだこれ…(廃城の前に佇んでぽけーっとしている) -- トーヤ? 2011-01-14 (金) 02:58:01
    • …あー、やっぱ門番って暇だよなー…早く兄ちゃんたちと交代の時間になんねーかなー…他の魔王候補も偵察すらこねーし…(暇そうにしてる兵士)
      あれ、なんか人がいる…敵か!敵か!戦っていいのか!やいやい!そこの怪しい奴!(人影を見ただけで敵と判断して、門番用の槍の矛先を向ける)
      ここをどなた様の城を思ってる!つーか、敵だよな!(顔の部分は黒く覆われているが目があればワクワクと輝いてる事だろう) -- デュース -- 2011-01-14 (金) 19:43:46
      • ちょ、違う!どなた様の城かは知らないけど敵じゃあない!挨拶に来ただけだって!(両手を上げて敵意が無い事をアピール)
        えっと、これこれ(依頼書を取り出して異形の兵士に向かい指さして見せ)この、デュースって人が同行者だから挨拶に来ただけだよ!ここに住んでるって聞いて! -- トーヤ? 2011-01-14 (金) 23:12:05
      • あいさつぅー?本当かよー、嘘じゃないだろうなー?実は嘘なんだろー?(目は見えなくても疑わしい目で見られてるような雰囲気)
        依頼書?デュース?…(それを聞いてとりあえず矛先を収めると、自分の服から依頼書を取り出す)
        じゃーお前の名前はー?年齢前職好きな女の子のタイプまで全部な!(書いてない事までちゃっかり要求 -- デュース -- 2011-01-15 (土) 00:05:22
      • え、えーっとトーヤ・クラウディ、15歳、父さんの手伝いで樵をやってて…好きな子は優しくて家庭的な…ってそれ依頼書には書いてないだろ!?
        (大体言い切った後でおいー!?とツッコミ)…と、ともかくそれで分かったろ!?俺がそのトーヤでデュースって人に…あれ?
        (同じ依頼書持ってる、と首かしげ)…あんたがデュース? -- トーヤ? 2011-01-15 (土) 00:15:49
      • へー、優しくて家庭的なー…分かる分かる!いいよなーそういう子って、俺もそういう子を彼女にしてみてーよ(同じ感じの子がタイプらしい)
        ヘヘッ、いいじゃんいいじゃん。仲良くなるにはそういう事も必要だろ?おう、俺がデュースだ!よろしくな、トーヤ(悪びれずに槍を持ってない方の手を差し出す)
        あ、ちなみにうちの城は無断で入ったら地下牢に入れられちまうかもしれないから気ぃーつけろよー。門番の誰かに話せば大丈夫だろうけどなー -- デュース -- 2011-01-15 (土) 00:37:41
      • そういう子ってあんまり身近にいないよなー…物語とかじゃ、良くそういう子出てくるのに(うんうんと頷いて)
        いや分からないでもないけど初対面の奴にいきなり好きな子のタイプ教えるとかひどく恥ずかしいだろ!?まぁ、趣味が同じっていうならいいけどさ…(ぶすっとした顔だが、握手に応じて)
        …や、流石に無断で入ったりとかはしないよ。っていうか…ここのお城、なんなんだ?王様とか住んでるの? -- トーヤ? 2011-01-15 (土) 01:07:58
      • いる事はいると思うんだけどなー、うちのエイト姉ちゃんとかは結構近いしさー。ただ、エイト姉ちゃんはちょっと考え方固いからなー。胸おっきいけど
        いいじゃん、俺だって教えたし。もっと気楽に考えよーぜー(握手するデュースの声ははずんでいて、表情は見えずとも笑顔なのは分かるだろう)
        うち?魔王を目指すうちの王サマの城だぜ!魔王だぜ?かっけーだろー…あ、つっても別にニンゲン殺したり支配したりとかしてねーしする気もねーみたいだぜ
        じゃあなんで魔王になるかっつったら…そこに魔王の座があるから、って感じじゃねーかな。多分(本当かどうかはさておきデュースは適当だった) -- デュース -- 2011-01-15 (土) 01:13:44
      • いたところでそんな子と知り合いになる機会がなー…胸は大きさで判断するものじゃないっておじさんが言ってた
        まぁ変につっけんどんになるよりはいいけど、槍構えられたのからこんなに一転するとは思ってなかったけど…まぁいっか!(あんまり深くは考えずに笑い返すのだった)
        魔王…!?あぁ、あれか…最近ここに沢山出てきたっていう魔王…の一人?(魔王と聞いてはやはり少しは威圧感があるようで城をぼんやりと見上げて)
        …感覚的には俺と一緒なんだなぁ、その王様。目指す方向は真逆だけど…俺、勇者目指してるからそう考えると敵対になっちゃうのかな、害が無いなら別にどうこうしようとは思わないけど -- トーヤ? 2011-01-15 (土) 01:25:01
      • だよなー…はぁ、今の生活気に入ってるけどそれだけが不満だぜー…えーでも重要じゃん、ないかあるかでいったらあった方がいいじゃん(槍を首の後ろにかついで雑談状態)
        そりゃだって魔王の城なんだから、こんなとこ来るなんて敵だと思うじゃん。他に特に家とかもないしさー…まぁ同行仲間や友達なら歓迎なんだけどさ
        そうそうソレソレ、まぁ他の魔王候補はどうかはしんねーけど、うちの王サマは割と気さくだけどな。俺みたいな下っ端でも普通に話せたり稽古もしてくれるし
        って、トーヤ勇者目指してんの?なんか強く見えねーけど…まぁ、うちの王サマ狙わないでほしいな。せっかく仲良くなってんのに戦うのもヤダしさ -- デュース -- 2011-01-15 (土) 01:41:00
      • そっかなー、俺は小さいのは小さいでも全然良いと思うけどなー…確かに大きいとこう、包容力?があるような感じがするけどー
        まぁ確かに、こんなところに同行者って聞いて変だとは思ったんだけど…魔王の城だなんて知らなかったし、一応出来る時には挨拶くらいしときたいし
        ふーん…魔王って言っても色々なんだなぁ。魔王って大体さ、世界征服!人間皆殺し!みたいなの多いじゃん、お話だと。
        まぁ駆け出しだしね冒険者としては。何時はか立派になりたい…って思ってるよ。分かってる、デュース達の王様が…悪いこととかしないならそれを倒そうだなんて思わないし大丈夫だよ -- トーヤ? 2011-01-15 (土) 01:46:33
      • あとなんでか知んねーけどなんかおっきい人の方が包容力あるじゃん、ちっさいのでそういう人あんまり見えーし…
        そっか、なら今度からは歓迎するぜ!城案内も案内していいところだったらするしな!すげーぜ、まだ修繕中の場所や改造中の場所もあるけどさ
        ハハハ、んなもんが人の街で争う魔王の座なんか欲しがる訳ないじゃん。ただ魔王になってからそーなるのもいるかもしんねーけど
        ふーん…まあ応援するぜ!うちの王サマはそーいう事する人じゃねぇし。王女サマは分からねー所あるけど//と言うことろで寝マス -- デュース -- 2011-01-15 (土) 02:13:06
      • んー…だけど小さいは小さいなりにいいところがあると思うんだ、いや別に俺は大きさはどっちだっていいんだけど…
        ん、改めて宜しくデュース。魔王の城とか…色々とありそうでちょっと楽しみだな、冒険にも役立ちそうな仕掛けとか…
        …それもそうか、そういうのじゃないならわざわざここでやる必要もないか。なるほどなー
        ありがと、もしそうなったら魔王だって悪い人ばかりじゃない…ってことを伝えれるようになりたいな…よし、それじゃ今日はこれで!
        冒険頑張ろうなデュース、またね! -- トーヤ? 2011-01-15 (土) 02:29:03
  • ちわちわー、ちょっと遅れちまったけどこの間は冒険お疲れさんなー
    まぁ俺は行けなかったんだけどネ、俺は行けなかったんだけどネ、別人だけどね!
    にしてもなんだ、またすごいところに住んでるんだなぁ -- リッド 2011-01-12 (水) 21:23:03
    • あぁ、これはこれは。わざわざおいで下さって有難うございます…まさかの2ヶ月連続でございましたね(声調が穏やかで顔は黒く覆われていて見えないが笑顔だろう)
      そうみたいですね、来られたご本人もそうおっしゃられていました…貴方様も、大変ですね?(すべて分かって上での言葉かもしれない)
      …このお城の事でございますか?はい、私どもは王に仕える身でありますから…(ちょっと声のトーンが下がった) -- エイト -- 2011-01-12 (水) 21:35:04
      • よ、よく間違えられるんだようんうん、世の中には顔が似ている人が3人はいるって言うからなー
        ……ほら、俺は男だし、冒険に行った子は魔法少女だったろ?まず性別が違うだろー?(目を逸らしながら
        あぁ、なるほど……お城って、マジで王様が住んでるのか、ここ、……暴君? -- リッド 2011-01-12 (水) 21:44:24
      • えぇ、分かっております。貴方様と、同行されたあのお方は違う方…これでよいのですね?(柔らかい声調で穏やかに)
        …いえ、暴君などではありません。決して悪いお方ではないのです…話されれば、ご理解頂けるかと思うのですが…
        …ただ、こうして現世に城を構え…魔王を目指すなどと仰られておられる間は、暴君と言われても仕方ないのかもしれません… -- エイト -- 2011-01-12 (水) 21:51:11
      • は、はい、そう思っていただけると、……とりあえず一つだけ言っておくと、趣味ではないんです、趣味ではないんです
        ……魔王を?そういや、なんか噂をちらっと聞いたなぁ、最近この辺に魔王候補が増えてる、とかなんとか…
        や、エイトさんが悪い人じゃないって言うんなら別に俺は魔王を目指してるからってどうこう思ったりはしないぞ
        そりゃ実際悪い魔王ってのもいるんだろうけど、魔王が全員が全員悪い奴って訳でも……俺知り合いで魔王もいるからさ -- リッド 2011-01-12 (水) 21:56:35
      • ふふ、分かりました。止むにおえない事情…と言うものが、あるものでしょうから…
        えぇ、他にも多数魔王を目指す方が集まっていると、私も偵察のものからは報告を聞いております
        …例え私たちの王が争わずとも、魔王候補による騒動でこの街の方にご迷惑…それ以上の事が起きるかもしれないと思うと…(手を握り合わせ、神に祈るかのような姿)
        …そうであると、いいのですが…リッド様のお知り合いにも、ですか?もしや、既に魔王が統べる街だったりするのでしょうか?(一般的な思考で言えば、そんな感覚) -- エイト -- 2011-01-12 (水) 22:03:18
      • んーまぁ、この街も伊達に冒険者が集まる街って訳でもねーし、もしそうなったらみんな立ちあがるんじゃねーかね?
        その事を知ってれば魔王達だってうかつには手を出せないはずさー、たぶんな
        んや、そういう訳じゃないんだけど、道楽で冒険者やってたり……って感じかな -- リッド 2011-01-12 (水) 22:11:41
      • …そうなると、良いのですが…くれぐれも、リッド様もお気を付け下さい(本心から心配していた)
        …道楽で、ですか…この街には、不思議な方が大勢おられるのですね(既に色んな種族がいる事は見聞きしていた)
        あぁ、申し遅れましたが…他の者とも組む可能性があるかと思います、その時私のようにこの世には不慣れなものでして…ご迷惑おかけするやもしれませんが、どうかよろしくお願いいたします -- エイト -- 2011-01-12 (水) 22:17:00
      • あい、ありがとな、俺は長い事冒険者やってる割にそんなに強くねーからなー、気を付けるよ(あはは、と笑いながら頬をかき
        エイトさんは……魔王候補に仕えてるって事は、やっぱり魔族とかなのか?悪い人ではないって事は無理矢理仕えさせられてる、って訳じゃないんだろうけど
        うぃ、ずいぶん大勢で冒険やってるみたいだからな、その時はよろしくーって他の人達にも伝えておいてくれな、この街の事もそこそこは詳しいから、何かあったら言ってな、先輩として教えてやろう!(えっへん -- リッド 2011-01-12 (水) 22:21:10
      • いえ、魔族ではありません。その他の者も同じく…それ以上は申し訳ありませんが、口止めされておりますから…(自分たちがカードと知られれば対策も取られかねないので)
        基本的に絶対服従ではございます、しかしそのような事を無理強いするような王でもございませんので…(ただし、やろう!よいだろう?皆の衆と言うノリらしい)
        はい、お手数をおかけいたしますが…どうか、仲間ともどもよろしくお願いたします(深々と頭を下げる神官) -- エイト -- 2011-01-12 (水) 22:28:26
      • ん、あぁ、そっか、秘密があるのはお互い様だからなー、ならそこはそれ以上は聞かないでおく世
        絶対服従か……うむ、ちょっと羨ましい気がしないでもない、その内その王様とも会えるかな、どんな人なのか気になるし
        あい、それじゃ今日はそろそろ帰るよー、王様が魔王になるのを頑張ってって応援していいものか迷うけど、まぁ程ほどに頑張ってな!それじゃまたなー -- リッド 2011-01-12 (水) 22:31:58
      • …羨ましい、でしょうか…いえ、リッド様も悪用は致さないでしょうが…(それでもされる側を考えるとエイトは良いものとは思えなかった)
        …はい、ここの城の入り口にいる者に話しかけて申し出れば、きっとお会いになれるかと思います…リッド様なら、気に入られるやもしれませんね
        …私としても、答えに迷うところではありますが…はい、どうかリッド様もお気をつけて、お帰り下さい…(そこに佇んで見送った) -- エイト -- 2011-01-12 (水) 22:36:03
  • うわぁ……お城だぁ…… -- ラス 2011-01-12 (水) 19:23:36
    • この辺りに出来れば矢塔を建てておけば、アタシの計算が確かなら敵は…んん?誰だろう、近隣の村の連中でもなさそうだけど
      ねぇ、そこの君。何しにきたの?ここが王が住むお城、無断侵入は捕縛対象だよ(城壁の上から見下ろす人影、どうやら城内のものらしい) -- ナイン -- 2011-01-12 (水) 19:49:14
      • えっ あ、す、すみません…許しはいただいてない、です……
        こちらに、その、ナインさん…という方はいらっしゃいますか…? 来月の、ご挨拶に…… -- ラス 2011-01-12 (水) 20:36:15
      • まぁ、本来門番がいるはずだからそれに取り次げばいいのよ…でも、いないのね。全く誰か当番なのやら
        ふーん、ナインさん…あれ、アタシ?来月の挨拶…ああ、冒険の事ね。そこで少し待っていて(城壁から井戸によくある滑車などの仕掛けのようなもので降りてくる、降りればまた縄と足場が上がっていった)
        ふふん、どうこの仕掛け。これで城壁からの強襲も思いのままよ(本来の会話の目的を少し忘れて自慢) -- ナイン -- 2011-01-12 (水) 20:57:47
      • あっ ナインさんでしたか!(緊張) はじっ、はじまして…!
        ふああ…考えてあるなぁ… ここは、権威を示すだけのお城じゃないんですね -- ラス 2011-01-12 (水) 21:00:52
      • …初めまして、はいいけれど何を緊張してるの?アタシは他のと違って怖くはないはずなんだけど(自分の体や顔の部分を自分で触れる)
        (顔の部分は黒頭巾のようなものに覆われ、体はスペードマークが9個あしらわれた鎧のようなものを着ている。胸の部分の膨らみと声でちゃんと女性と分かりそうだ)
        それはそうよ、何たって魔王を目指そうとしている軍勢の城だもの。実用的でなければ困るわ(魔王候補だと言う事は隠したりはしてないらしい) -- ナイン -- 2011-01-12 (水) 21:08:35
      • す、すみませ……そ、その、女性と話すのってその、慣れてなく…って、っていうか……
        ここも魔王候補のなんですか! -- ラス 2011-01-12 (水) 21:13:23
      • 女性とって…君も女の子なのに、何を緊張すると言うのよ(顔は見えなくとも呆れてる様子が声で分かる)
        ここもって事は他にも?まぁ、沢山いるっていうのはシンクからも聞いてはいるけど…君も気をつけなさい、魔王候補だから危険なのも多いわよ
        もっとも、うちの王様はただ魔王になりたいだけだから『邪魔』さえしなければ何もしないでしょうけど -- ナイン -- 2011-01-12 (水) 21:16:54
      • おっ!? 女の子じゃありませんーーっ 僕男です! 男です!
        う…… やっぱり、怖い人もいっぱいいるんですよね…… その、お気遣い、ありがとうございます
        そうなんだ… ただ魔王になりたいだけっていうのも、珍しいですね -- ラス 2011-01-12 (水) 21:20:38
      • そんな嘘をついて…こんな可愛い子が男の子な訳がないでしょう?(まるっきり信じていない)
        それはそうよ、魔王なのだから。でも、アタシも実際まだ魔王候補に会ってないから良くは知らないのよね…あぁ、いいのよ。無関係な人を巻き込む気はないだけだから
        それもそうね、まぁうちの王様は変わり者だから…でも、部下思いでもあるし悪人ではないから気に入ってるわ(畏敬ではないが敬愛されてるらしかった) -- ナイン -- 2011-01-12 (水) 21:31:41
      • 信じてくださいよーー男なんですってば! ほらっ、ほらっ(胸をぺたぺた触ってみせて)
        無関係な人を…… ……そのお気遣いに、嘘で応えるわけにはいきません 僕も、魔王候補です
        皆さんの邪魔をするつもりはないです 争うのとかは、好きじゃないんです…(苦笑して) -- ラス 2011-01-12 (水) 21:34:54
      • またまたー…そのくらい胸がない子は沢山いるわ。うちのシンクもそうだし、あぁシンクとはうちの女性兵の一人の事よ(まだ信じてない)
        ふーん、君も魔王候補…へ?君も?…もしかして君、狼少年(嘘としか思えなかった)
        まぁ、今の君が演技でなければそんな雰囲気よね。アタシの目に狂いがなければ演技にも見えないし… -- ナイン -- 2011-01-12 (水) 21:40:00
      • うぅぅ…どこかで証明書とか発行してくれないかな……(しょんぼり)
        最後まで残れば魔王 実質、戦わなくてもいいっていうのが、すごく魅力だったんです
        それと、いろんな魔王候補さんのお話を伺いたいと思って!
        絶対に攻撃とか、そういうことしませんからっ また謁見させてもらうことって…できますか…? -- ラス 2011-01-12 (水) 21:45:50
      • …まぁ、仮に男の子でいて魔王だと言う事が真実として…でも、そんな甘い事でやっていけるのかしらね
        魔王を目指す理由は分からないけど、死しても…と言う風には見えないのだし、そういう相手が出てきたら?
        それに戦わずとはいうけれど、君も冒険に出ている間はモンスターと戦うのよ?モンスターは良くて魔王は嫌と言う理由は?
        ……あぁ、ごめんなさいね。別に君が悪いと言う訳ではないのよ?ただ、半端な気持ちでやっていけるのか疑問に思っただけなのだから
        それで、謁見については今度門番がいた時に申し出るといいわ、おそらく許可されて案内してくれるでしょうから -- ナイン -- 2011-01-12 (水) 21:55:14
      • いえ… 尤もな疑問だと思います でも、僕には理由も、力も、覚悟もありますから 大丈夫ですよ
        はいっ、そうさせてもらいます! 何から何まで、ありがとうございました、ナインさんっ
        それじゃあまた来月、頑張りましょうね!(にこりと笑って駆けていった) -- ラス 2011-01-12 (水) 22:02:16
      • …今日はいいの?まぁ、あまり遅くなりすぎると街までに何かが出るかもしれないし、それが賢明ね
        ええ、それではまた当日頑張りましょう…行ってしまった、わね…(駆けていく姿を見送ってため息)
        本当に理由も力も覚悟もあったとしても、あの子には魔王だなんて似合わないと思うのよね…うちの王様も例外ではないけれど(思わず自分の城を仰ぎ見て、またため息をついた) -- ナイン -- 2011-01-12 (水) 22:06:41
  • (「キングとクイーン……そしてこの城。一体どんな人なのかしら……」 ドキドキ)
    すんませーん、来月同行するアジリティと申しまーっす! -- アジリティ 2011-01-11 (火) 00:03:30
    • むっ、なんじゃお主は。ワシらの王の居城に何の用じゃ?(腰に手を当てて、服に6つのスペードの紋をつけた衛兵が立ちふさがる)
      ふむ、同行とな…誰と同行するんじゃ?ここには13人冒険に出ておるものがおるのでのぅ -- サイス -- 2011-01-11 (火) 00:14:12
      • おお、衛兵の方っすか。(独特の服装だな、なんて思いながら)
        いや、実はっすね。キングさんとクイーンさんなんすよ。王様と王女様、なんて言われてけっこうびびったっす。田舎者っすから。
        というわけで、お目通り願いたいというわけっすよ! -- アジリティ 2011-01-11 (火) 00:18:08
      • ふむ、いかにも。ワシがこの城の衛兵の一人、サイスじゃ。見ての通りの老いぼれ兵じゃがのぅ
        ふむふむ、キングさんとクイーンさん…なん、じゃんと!?そんな僥倖がありえ…と言う前にこら!しっかりと様をつけぬか!まったく、これだから若いモンは…
        あぁ、それで謁見したいと言う事か…本来はしかるべき手続きが必要じゃが、同行する者となれば仕方あるまい。ついて参れ(腰に手を当てたまま先導)
        (城内は元廃城だけに荒れ放題ではあったが、通り道くらいはちゃんと片づけられている) -- サイス -- 2011-01-11 (火) 00:37:04
      • サイスさんっすね。いえいえ、そんなことないっすよ。6は縁起のいい数字っす。
        ……そんなこといっても、どこのキングさんでクイーンさんか知らないから、様はつけ辛いっすよ。何事も知ってからっす。
        ふーい、っす。(6の兵に追従する。ちなみに好きな数字は7なので隊列を組んでる気分) -- アジリティ 2011-01-11 (火) 00:54:45
      • ほぅ、それを知っておるとはお主見どころがあるのぅ。最近はすぐに7の奴めを優遇しおるが(縁起が良いと言われて上機嫌になった)
        お主の考えは分かった、しかしお主はワシらが王に会いたいと言う…「郷に入れば郷に従え」、悪い事は言わぬから王に会う時は様を付けることじゃ
        さて、この奥が玉座の間。既に王と王女がお待ちしておられる…くれぐれの無礼のないようにのぅ(そういうと間の入り口で待機する)
        (中に入ると打って変わって豪華な絨毯が敷かれており、奥には大きな椅子に座った男女が見える) -- サイス -- 2011-01-11 (火) 01:00:08
      • 7もいいもんなんすけど、6は中心を意味することが多いっすからね。例えば生物の中心の炭素の番号は6っす。派手さはないけど、大切なものっす。
        へえ。(サイスの言葉に耳を傾け、うんと頷く)ま、エラソーな感じだったらしっかり様をつけるっす。私が雰囲気に呑まれるか否かってことっす。
        (足を踏み入れると、足の裏の感触に違和感。敷き詰められた石畳を忘れるような、滑らかな感触。空を飛ぶよう)
        ……(「気合入ってるなー……」奥に目を向ける)……あー……。(ごほん、喉奥で咳払いの音を鳴らす)
        (背筋が通り、タンチョウのように綺麗な足取りで歩く。両者の目の前まで来ると、片膝を突いた)
        突然のことですが、拝謁をご寛恕戴きありがとうございました。(呑まれた)
        お初、お目にかかります。キング様、クイーン様。来月の冒険の同伴へ参ります、アジリティと申すものです。 -- アジリティ 2011-01-11 (火) 01:27:52
      • (肩肘をついて近づくのを見守っていた男が突如口を開く)
        よくぞここまで来たな勇者よ…しかし我と倒そうなどと考えるとは、愚かな…今ならばその片腕だけ喰らうだけで許 -- キング
        ……ねぇ、貴方さま…どうやら同行の挨拶のようよ?(厳かに語り始めた男の隣にいた女が、語りの途中で口を挟む) -- クイーン
        何で邪魔をする、今はまだ我の番では…何、同行の挨拶?(ようやく、相手が片膝をついて挨拶していた事に気づいたらしい)
        ……フハハ!良く来たな、うむ。我は歓迎するぞ(気を取り直して普通に挨拶、馬鹿で尊大だが悪人ではなさそうだ) -- キング -- 2011-01-11 (火) 01:35:25
      • (「あっ、なんかすごい盛大に勘違いしておられる……」 異様な雰囲気はどうやらそれが原因らしい)
        ああそうっすそうっす。端的に言うとそれっすね。(集中力が切れたので、早速先ほどの郵便屋仕事モード『偉い人用』が抜け落ちる)
        歓迎どうもありがとうございますっす。たいしたことない依頼みたいっすけど、頑張りましょう。キング様、クイーン様。
        (辛うじて様付けは忘れなかった) -- アジリティ 2011-01-11 (火) 01:45:08
      • それはそれは遠路はるばるこんな城にまで、ご苦労な事ね…(冷厳な声で女性、王女が労いの言葉をかける) -- クイーン
        案ずる事などない、我一人とて雑兵ごとき蹴散らしてくれようぞ(自分の実力に絶対の自信がある男性、王が不敵に笑う) -- キング
        (その後は晩餐に招待しようとしたのだが、生憎人が食するようなものはまだなかったため、後日配下の者に何かを持たせることを約束して謁見は終了した)
        (そして待っていた老兵が城の入口までちゃんと送ってくれるそうだ、もちろん言葉通りの意味だけではなく監視も含まれているだろう) -- 2011-01-11 (火) 01:54:23
  • 判定したんでよかったらどうぞー -- 2011-01-10 (月) 01:53:59
    • (判定の流れとは思わずにスッしたけどして貰えて良かった!有難く飾るよ) -- 2011-01-10 (月) 20:12:15
  • まずは手始めにこの城を頂こうではないか、魔王となる我の居城としては物足りんがな -- キング 2011-01-09 (日) 23:25:03

Last-modified: 2011-05-30 Mon 23:59:37 JST (4686d)