名簿/437266
- どうも、お疲れ様メルセさん。といっても拍子抜けするほど簡単な依頼だったね。また同行する機会があればよろしく -- ハルチルガルトル
- 結構な綱渡り、してるんだねー…
(不意に生じた空間の揺らぎからそんな呟きが聞こえた) -- ※※※?
- はじめまして、ハルチルガルトルです。次の依頼でご一緒させていただくよ。よろしくね、情報があやふやだから慎重に行こう -- ハルチルガルトル
- メルセも相変わらずひっそりしてるなーハッピーバレンタインだよ、今年はジャムパンだ! -- 大地
- 貴方が家の中でくつろいでいる時、急に眠気を催してきた。抵抗しなければすぐさま眠る事が出来るだろう、ただしその夢は普段の夢とは違うもの
来客してくれるような知人の誰かを巻き込んで、普段はしないような喧嘩をしたり情事としたり…様々な事が巻き起こる夢かもしれない 抵抗するかしまいかは貴方次第だ(普段出来ない戦闘RPやエロールにどうぞ、したくない場合は寝ない・コメントを消しても構いません) --
- メルセも気配がないな……生きてる? ハッピーバレンタインで蒸しパン作ってきたよー -- 大地
- 生きてるよー!生きてるよー!冒険で疲れちゃっててー・・・てへり(ありがとーっとパンを受け取り) -- メルセ
- 今年はメルセのほうに…二人ともあんまり見ないけど、大丈夫だよね…生きてるよね?
とりあえずハッピーバレンタインロスタイム! メロンパン焼いてきたから、センカと一緒に仲良く食べてね! …あいや、家族で仲良く食べてね! -- 大地
- 今頃だけどありがとー!生きてるよ!生きてるよー!元気元気ー…ただ家はパパとママが…だからあんまりいなくて…てへり -- メルセ
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- (サンタクロースが半分に割れたクリスマスケーキを置いて行った) --
- 冒険中ゲートから性別転換薬が振り撒かれた! --
- いたずらな神の気まぐれで最初に目にした人の言う事を聞いてしまうようになる光線が降り注いだ!
(従順か反抗的か等、効果の程度や期間は任意) --
- (冬眠してて目が覚める・・・のですっかりそんな効果もきれていた) -- メルセ
- あ、メルセだよね?久しぶり…確か、オウコと組んだりしてたんだよね?オウコから聞いたよー
…お互いあんまり大きくなってないけど…でも、ほら…ボクは150後半になりつつあるんだよ!(若干オウコより高くなってきてる) -- コージョ
- //わー!気づいてなかったすごい放置してて…ごめんなさい
あー!コージョくーん!久しぶりー!うん!オウコちゃんとは一緒したことあるー! (130cmもないメルセ)おー…いいなぁー…ボクは全然身長のびないや…パパもママも小さいからー…かなー -- メルセ
- //いいよー、大丈夫。こっちも気付くのちょっと遅れたからイーブン!
うん、久しぶりー。センカも元気にしてるかな?昔はセンカともよく遊んだんだけどねー(大人しい同士気が会ったかもしれない) …んー、やっぱり種族的なものはあるのかも…でも、千みたいに急に伸びたりもするしまだ分からないよ? -- コージョ
- //とかいってたらPC壊れてた…ごめんなさいごめんなさい
うーん、伸びるかなぁー?伸びたらいいけどなぁー(遠い目をしつつ) -- メルセ
- //お帰りー!復帰おめでとう、そしてPCのお悔みも…こちらは気にしてませんから大丈夫ですよー
…あは、きっと信じていれば叶うよ…だから、あきらめちゃダメだよ?(笑顔で頭撫でたりした) -- コージョ
- (くすぐったそうに撫でられて)コージョは大きくなってるみたいだねー?オウコと一緒なのこの前みたけど、コージョのがちょっと大きかったからわかりやすかったよ! -- メルセ
- あは、ボクもやっぱり男だしね。いつまでも一緒って訳じゃないのかも…この調子でもっと大きくなりたいなぁ
あ、それじゃあボクはそろそろ帰るね。またのんびりとでもいいからお話しようねー? -- コージョ
- こんにちはメルセさんー、ううんセンカさんとメルセさんの二人を見てて安心するのは何でだろう…。
と、話を置いといて…バレンタインのチョコ今配ってたんです。どうぞー(そう言うとラッピングされた箱を渡して帰っていった) -- スズノ
- わーわー!えーっと…スズノちゃん!だったよね!ありがとー!…そっかぁーもうバレンタインだったんだー(ぽわぽわ) -- メルセ
- お
- 掃
- 除
- 罠だ!性転換爆弾だ! --
- ズドーン! 夏に向けて、エロ水着が撃ち込まれたゾ!あなたはこれを着てもいいし捨ててもいいし食べてもいい。えろえろよー! --
- (クリスマスの朝、貴方が目を覚ますと枕元には御世辞にも綺麗とは言えない筆跡のメッセージカードが添えられた箱が置かれていた)
Mary Christmas♪ミ☆ サンタより (箱の中には妹と揃いであろうティーカップとロケットペンダント、写真立てが入っている) --
- (今頃貰う)…わーい!ついでにボクが妹!センカがおねーちゃん! -- メルセ
- 久しぶりついでにメリークリスマスだな、メルセ。来月どうやら一緒らしいから挨拶に来たんけど…センカ共々元気にしてたか? -- レイル
- メリーメリー!うんーセンカも元気だよー?冒険も順調!来月はオウコも一緒ー!今月ボクはオウコと一緒だったんだよ? -- メルセ
- そっか、相変わらず元気そうでよかった。そうなのか、んじゃそこに俺が混ざろう、知り合いが2人も居るとやる気が違うよな
それじゃ来月、頑張ろうか。全員無事で戻ってこれるよう頑張ろう。またな -- レイル
- メルセ、お疲れさまねー、敵こそ弱かったけど数がそれなりだったのと財宝が多かったのが救いよねー
…あ・と・は…やっぱりこれよね!(じゃんけんか何かで会得したショートソードを嬉しそうに抱きしめてる) ま、このサイズなら私以上にメルセの方が向いてたんでしょうけどねー(オウコにしても少し短いかな、と思うほどだ) -- オウコ
- おつかれさまー!来月はレイルも一緒みたいだよー!じゃんけんで負けたのはちょっと悔しかったけどー・・・
でもボクもサーベルもってるからいいもん…!(逆にこっちはメルセには少し大きいサーベルみせつつ) -- メルセ
- そうみたいねー…レイルは見てて不安になるのよねー、強さとかじゃなくて考え方が…いつか命落としそうで(ちょっと遠くを見て真面目に呟いた)
ま、そうならないためにお互い頑張りましょ!レイルもそんな真似は滅多にしないとも思うし…あー、それがあるのよねー …交換とかできれば、一度してみたくらいなのにねー。サーベルも悪くなさそうだし -- オウコ
- ……(がちゃり、とメルセのいるすぐ近くのドアを開けて突然現れる半裸) -- 人修羅
- …へ、変態だー!? -- メルセ
- ……!??(違う、誤解だ。これは偶然あったドアを開いたらここに繋がっただけで決して着替えを覗いたりとか「やっと二人きりになれたねフフフ」みたいな事をしようとしたワケでは と思いながら無言で手を振ってにじり寄る半裸) -- 人修羅
- ぱ、パパー!ママー!たーすけてー!(きゃーきゃーっと逃げまわる。壁にかけてあった剣を手にとって) -- メルセ
- ……!!(あら、ママに助けを求めるだなんて見た目通り子供なんだなあ… と思いながらふっと優しい微笑みを浮かべるも、剣を手に取った瞬間すぐさま青ざめる)
…ッ!(げえ!それはヤバイ、マジでヤバイ洒落にならない!と思いながら脚を一歩踏み出そうとして―――書き込み秒数下一桁が奇数なら剣を取った手を抑えようと更ににじり寄ろうとする。偶数なら何かに躓いてその場で尻餅をつく) -- 人修羅
- ……(斬られるのを覚悟して更に一歩にじり寄った!) -- 人修羅
- (剣の腹の平たい所でペチーン!結構強いよーでさほど力は強くないので痛い程度) -- メルセ
- ……ッ!(ああ…何て事だ、突然押し入ってしまった女の子の部屋で腹を切られて死ぬだなんて…情けない… と思いながら、腹を割られたと勘違いしてのし掛かるように前のめりに倒れ込む半裸。力無く倒れ込む形となっているので避ける事は容易いようだ) -- 人修羅
- …あ、悪は滅びた!(倒れてきたのを避ける…倒れてるのでさらに外に引っ張っていく)
よーし…(そのまま家近くの川に突き飛ばして流す) -- メルセ
- うぃす。メルセ・トーヤ…でいいか?(依頼書であろう紙切れを見ながら確認をとる)
数ヶ月前だかに依頼で一緒だったと思うんだが…本人だよな?いや見覚えは確かにあるんだが、一応な -- 雑
- あー!あのときの猫ちゃんだー!にゃーんぬ!にゃーんぬ!にゃーんぬ!(飛びついてもっふもっふもっふもっふ) -- メルセ
- うおっ!?(凄い勢いに圧倒されている)
にゃ、にゃーんぬ…(とりあえず大人しく何もせずもふられる) -- 雑
- (もっふもっふもっふ)…にゃーんぬ…にゃーんぬ…(動物すっごい好き。ちょーモフってる) -- メルセ
- (挨拶しようとしただけなんだが何でオレ超もふられてんの…とか傍から見てオレ大丈夫なのか…とかが頭の中でぐるぐる)
…あー、そのままで聞いてくれりゃいいんだが、あのよ、挨拶遅れちまってすまんな。お疲れさんだ…うん。(黙っているのも気まずかったのか、邪魔しないようにおずおずと) -- 雑
- もふもふ・・・あったかい・・・もふmふぉう…あっ!うんー!ねこちゃんもお疲れ様!もふもふー(凄い幸せそう) -- メルセ
- 猫ちゃんて。オレぁマジリってんだ…まあなんでもいいけどよ(幸せそうで何も言えなくなり、とりあえず気の済むまでもふらせようと静止) -- 雑
- マジリちゃんぬー(もふもふ)えっとね。メルセはメルセだよ!よろしくね!マジリちゃん!(満足したのか、抱きついたまま名乗りあげ)…はふー…マジリちゃん飼いたい -- メルセ
- あっ!見つけたドン!メルセー!…相変わらずちっちゃいドン…(見下ろす170cm) -- アル斗
- うん?あーアルトだーなにー?用事ー?ご飯なら奢らないよー?(見上げれるくらいちっこい) -- メルセ
- いやその…遅れちゃったけど挨拶に来たドン…お互いよく生き残れたなーって…(二ヶ月でアレか…と思いながら)
センカはどうしたドン?いつも一緒にいるのに…(双子の姉の姿が見えないのできょろきょろ) -- アル斗
- …あーそういえばアルトも一緒だったね!…センカも一緒で…皆生き残れてよかったねー…でもあれのおかげでかなり強くなれた気がするよ!ボク達!
センカはとなりの部屋ー!パパとママにいって個室作ってもらったんだ! -- メルセ
- 死にやすい時期のピークに大幅パワーアップで自信もついたドン!いけるとこまでいける気がするー!
いいなぁ…自分の部屋…(家を出て部屋どころか家もない無宿) んじゃっ!また組んだときはよろしくして欲しいザウルス!(しゅっと手で空を切ってポーズを決めた後帰る -- アル斗
- あ、うーんまた一緒なったら頑張ろうねー!気をつけてかえってねー!アルト、ドジっこみたいだからー! -- メルセ
- セックス!! --
- パパとママが言ってた。街の挨拶だから言ってきたら思いっきり蹴り上げてやれって!(蹴り) -- メルセ
- カモンもう一発! --
- (股の間を全力で蹴り上げる) -- メルセ
- オゥフ! グレィトキックワンモアプリィズ!! --
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