名簿/437431
- 護衛組は何処も情熱がネックみたいだねー…
(不意に生じた空間の揺らぎからそんな呟きが聞こえた) -- ※※※?
- 幻聴っ!!(しゅばっと弓を構えて) ……。あれー (何も、いない?) -- チェルシィ
- チェルシィ…はいなさそうでいるかな? ハッピーバレンタインだ! 今年はジャムパンを持ってきたよー -- 大地
- ありあほー(もぐもぐもぐもぐ) …ふう。だいっちゃんは毎年毎年ぱんをくれる…。
このままではだいっちゃんとパンが刷り込みで結び付けられて出会い頭にかぶりついてしまうかもしれない… -- チェルシィ
- チェルシィちゃんのお住まいはというと……(旅籠まではたどり着けた。どちらかというと賑やかであるし、場末なところでもなかったから。でも部屋がわからない)
(「何、難しく考える必要などまるでない。要はここの店員にでも聞けば良いのだ」)もし、店員さん。チェルシィ・メントゥースという方の部屋はどこかお分かり? -- カー
- んー。二階上がって手前から三つ目の部屋ですよー (ゆらゆらとエプロン姿で、下げた食器を運びながら) -- チェルシィ
- ありがとう店員さん!(「二階の三番目、二階の三番目……」忘れてしまわないように心の中で復唱する)
…………。ってオイ。 -- カー
- なんだいカーくん。食事の注文はあっちの黒いののが詳しいぞ (と、ぱたぱた動き回ってる娘を顎で指して…)
…ま、なんだい。大体、何の用事か察しはついてるケド。(ぎごごーっと背の高い椅子を引いてきて、ちょこんとかけて) …どーにも運がないね、私たち。本当のところ、もうちょっと選びたかったんだけど… -- チェルシィ
- ……なんだ、あの子見覚えあるぞ……。そうだ、そうだ。確かドラゴンゾンビ的なものに守られた宝を奪還する依頼で同行したような……。
(「冒険者が働いてんのか。セキリティ万全だな」とまあ、今はどうでも良い話)……何、同行挨拶ってやつさ。前回来てくれたから今回はってね。 次回は来てくれると嬉しいなァ、あればの話だけれど。……前回同行したときよりゃマシさあ。あのときはうさんくさい依頼だったろ。 (こっちも適当な椅子へ寄っかかる。ちと、身体が重い)僕らぐらいのレベルだと、丁度依頼が安定しねえところだから仕方がないやね……。 (椅子を軋ませ身を乗り出し、顔を明るくして)なになに。実を言うと僕はこの前、貴族依頼を成功させてきたわけだ。危なげなかったよ。 (嘘は、ついていない)ソレならば今回もきっと大丈夫だろう。保障はできないが、幾ばくか安心するとイイ。 (だけれど依頼の難度を考えると、気休めでしかない。笑顔は浮かべるが、その裏は実に苦しい。「口だけ、ってのは御免だな……」) -- カー
- 次?…やー。私、金輪際は貴族のケツ持って暗殺者の相手するのは勘弁したいね…。そろそろ、獣を射ちたくなってきたってゆーか…。(垂れ耳の上の髪を弄りながら…)
(ガタ…)て…、なにい。貴族護衛を?成功?カーくんが?…くそう。実力は私と大して離れてないと思ってたのに…。(hmm…と悩ましいオーラを放ち) …ううー、なんかカーくんえらそう!今から生命保険きどりメガネかっ!(興奮の意から、ぶんぶん尾を振って) -- チェルシィ
- そういや、君ゃ猟師の家系だったか。(「血かな」猟師の血なのやら、猟犬の血なのやら。とにかく本能的なものなんだろう)
いかにも、成功。……なぁに、年季の差というモノだよチェルシィ君! キミも精進したまえ!(超偉そう、空元気だけど) ふふん、ともかくだね、任せておけということだよ。ハハハ、ステイ&イージィー。(益々犬らしくなってるので、コマンドしておく) 言うことも言ったし帰ることにしようか、来月はよろしく頼むよ。ばははーい。(手を陽気にひらひら振って、旅籠を出て行く) (こうして信じさせて、自分が死んだらどうだろうか。「恐ろしい」さらに言えば、チェルシィが死んだら。「もっと恐ろしい」) (裏切られたと思いながら……想像もしたくない。眼を瞑りたくなる。蓋をして逃げ出したくなる。怖い話だ) (後ろ向きに考えていても何もかもがよろしくないので、黙って重い足取りを進めた。時間が勝手に進むのが実に憎らしい)
(肝心の依頼はというと失敗で、死者が二人。案の定暗殺者だった。その死者の中に自分とチェルシィは混ざらなかった) (最後の最後に一撃を貰って、その死者の中に混ざりそうになった。二人も藁束のように倒れた後だから、気が気でなかった) (生き残ったにしろ、やっぱり心は重い。全然大丈夫なんかじゃなかったのだから。「あはは……やっぱり情けないや」) -- カー
- (//ぶ…ぶんつうせーーふ!いきてたからせーーふ!) -- チェルシィ
- //いやー! 今回ばかりは死んだと思ったよ! 死んだら非常に困るから実に良かったんだけど!(そして来月貴族な眼鏡であった) --
- 発情薬が振り撒かれた --
- チェルシィの気配がする! …ような気がする! ハッピーバレンタインだ! 今年は蒸しパンを作ってきたよ! -- 大地
- かかったな!それは…おとりよ!(きりもみしながらがぶぃぃーーんと蒸しパンにかぶり付き)
(もぐー) んふー…、おいひ。いつも苦労をかけるねえ、だいっちゃん…(もふもふ、ぺろり) -- チェルシィ
- にゃっほー♪チェルシィさんお久しぶりー(ぺこり)また来月一緒の依頼なの、よろしくねー? -- シーリス
- ん。おひさしー、の。お疲れさま、だよね。
なんだい、最近はちょくちょく皆と一緒になるじゃないか -- チェルシィ
- 今月お疲れさま、というより来月も一緒ねチェルシィ。キョヌーも一緒だし…何も怖くないわ -- アリー
- ぅぉう、アリーだ。ちょこらちょこらと一緒になるよねー。
そいや割れメガネの顔も見たなあ……ま、今度一緒になったときもよろしくだよ! -- チェルシィ
- チェルシィさんだよね?えっと、シ…私はシーリス来月の依頼で同行するから挨拶に来たの、よろしくね? -- シーリス
- ゃゃ、ちょっと…ごめんね。うん、シーリス?シーリス…エルテッツァ。(確か、と依頼書諸々の資料を思い出し)
護衛受けてんだ。そしたら、また一緒になるかもね……そのときも、よろしく -- チェルシィ
- チェルシィ…生きてる? ほとんど見ないような気がするのは、気のせいだよね? 元気だよね?
とりあえずハッピーバレンタインロスタイム! ことしはメロンパン焼いてきたよ -- 大地
- もふ。(時空を超えてカリモフされるメロンパン) ありあとー、らいちー(もふもふ)
ん……、私を見ない?それはまー…… おいし(さくり) -- チェルシィ
- (サンタクロースが訓練用の弓と矢を置いて行った) --
- ん。…訓練用かー…。ま、誰だかしんないけど、ありがたいカモ(もふ) -- チェルシィ
- チェルシィは…元気か? あんまり姿見ないな……とりあえずハッピーバレンタインロスタイム!(籠いっぱいのあんパンを差し出し) -- 大地
- 元気っ だよっ! ……て、今年もバレンタインやってんの。おつかれ、おつかれーだよ。
ありがと。なんだか毎年貰ってばっかりだし、そのうち御礼しないと…(もぐ…) これは…こしあん…!? -- チェルシィ
- うん・・・冒険ってこういうものだと思うわチェルシー。今はもう安定しているけどね、うん -- アリー
- だよねえー。……や、でも私はいいほうだよ、順調に『星』を伸ばしてるやつだっているし。
それに、うちのにーさんも、私と同じくらいには、大変な目に遭ってたって聞いた!! -- チェルシィ
- 知った事かとばかりにバレンタインデーのお祝いに!来たん…です、けどー…とりあえずこれだけ置いておきましょう
(そう言うとラッピングされた箱を玄関口に置いて帰っていった) -- スズノ
- (ナレーションがぶつ切りになってる…!)……て、あれ。バレンタインって、私も対象内?
……まいっか、チョコチョコー♪(わさわさと包装を開けて開けて)いただきまーう♪(ひょいぱく) -- チェルシィ
- ・ 流 の 三 そ
- ・ れ 時 箇 し
- ・ た が 月 て
- 罠だ!性転換爆弾だ! --
- (療養中──) ゲホッ、ごほ……あん?なんだったんだ、今の…… ……?
ギャアアア!?むねがちぢんでるーーー!! (でも療養中) -- チェルシィ
- 猟師が魔導器持ってっちゃうとかあり得ねーと思うんですけどなー……(うらみがましいジト目を向けながら) -- シャナ
- まー、そーかもねえ。…けど、いいカモね。猟師の娘が、魔導器に持ち替えたって。(手持無沙汰にキィン…と指輪を弾いて…)
(翌月、紛失したといいます) -- チェルシィ
- チェールートーラーマーン(色々と省いた)こないだ来てたってときは見かける前にいなくなってたけどまーた戻ってきてたのなー。おかえりー -- キエル
- あー、そうだっけ。ただいま……(よくも見ないで返事した後に視線を遣って)
……。や、ちょっと待って。確かその赤毛…。(>ややふかくおもいだす)……そう、バカ!!(ビシィ) -- チェルシィ
- (今更再開してみる)苗字で覚えないで、あとバカの後ろにリズム付くから。出来れば名前で覚えててほしいんだけどにゃ…さて俺の下の名前はなんでしょう -- キエル
- (クリスマスの朝、貴方が目を覚ますと枕元には御世辞にも綺麗とは言えない筆跡のメッセージカードが添えられた箱が置かれていた)
Mary Christmas♪ミ☆ サンタより (箱の中には獣人用の耳に付けるアクセサリーとわざわざ尻尾用、と書かれたリボンが入っている) --
- ん…(ゴソ) ん…?えぇ…サンタって…、父さん?もう、私来年15なのに。何考えてるんだか…。(いいつつあける)
て、ちょ…ちょっとこれ…。(アクセとリボンを広げ…)…ゎ、私の趣味には合わないカモ…。うぇへへ…(苦笑交じりに、でもちょっと嬉しそう) -- チェルシィ
- チェルシー?まさか今月3人もやられてそのうちがうん・・・チェルシーは無事かしら・・・? -- アリー
- アリー……ごめん、私どうかしていたみたいだ (ボロボロな感じで包帯まみれになって) -- チェルシィ
- ちょ、ちょっとチェルシー!?なんて格好なの?!大変・・・怪我は?やっぱりまだ痛むでしょ? -- アリー
- あー…痛いねえ、身も、心も。絶対安静。ちょっと触れたらしぬ。ていうかもう、しぬほど痛……かったよ。
(髪を弄りながら)……なんだっけ、アリーも。おんなじくらいの頃にやられちゃったって…?ダメじゃないの、年上。しっかりだよ! -- チェルシィ
- 道端に何処かに通じてそうな感じのドアが落ちている --
- (拾ってあとで開けてみようと思った) -- チェルシィ
- 冒険者登録祝いに「幸運を呼ぶぱんつセット」が届けられた! --
- それで……これを私にどうしろっていうんだ……(ズーーン…) -- チェルシィ
- セックス! --
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