名簿/439443
- ヘーイアスタルさんげんきー? -- カー
- 一向に回復しない、情熱……。 安定したら遊びに行こうって思ってだね、この様でね……。
そう、それはまるで伸びすぎたうどんを噛み締めるかのような毎日でね……。 -- アスタル
- うっわ全然元気じゃねえ……! 冒険者的にも元気じゃねぇ!(眼鏡に内蔵しておいたギルド製情熱スカウターを見つつ)
ま、まあ元気出しなよアスタルさん、そんな日もあるって……うわっ(戦歴を覗いてみたら試行錯誤の跡が見てとれすぎて思わず声を出す) こりゃうどんも伸びるわ……それでいて天かすとか胡麻を追加して飽きないように頑張った痕跡見られるわ……。 -- カー
- 長旅終了……楽しかったなあ。 -- アスタル
- デュラハンの気分が判ったかもしれない……。(首を固定したままベッドに横たわる) -- アスタル
- 次回同行だヨロシクぅ! -- スタッド
- あれぇー! 君も護衛にまわってきたのか!? -- アスタル
- そして僕も同行なのでよろしくお願いします -- ニルカーナ
- あ、はい……何時の間に! -- アスタル
- バイオトニック --
- 超生命体飲料 --
- ライフガード --
- 違うんです。(兵舎の入り口でモブ団員に不審者として職質を喰らっている眼鏡) -- カー
- ……何をしているのか。夜這いか。(ジト目) -- アスタル
- (モブ団員に解放されて、声が聞こえて)そうじゃないんです。ただ単に友人に会いに……。這わん!!!
なんか引っ越したとか今更聞いたからなんか挨拶に来ただけですー! そもそも僕があっちらこっちら這う人間に見えますか! -- カー
- 残念ながら、人は外見がモノをいう生物なので……。何だ、デートのお誘いでもないんだな。(とりあえず招き入れてやった)
んー……何か客に出せるようなのあったかな。あれ、何もなくない? -- アスタル
- 飲みかけの梅酒と炭酸水と、貰ってきたターキーぐらいしか……。 -- アスタル
- 僕にデートに誘われるとコレ(眼鏡を指す)と並んで歩く羽目になるんですよ。嫌っしょ。
あるじゃん、パーティー開けるやん。 -- カー
- えっ デートするときもそれ付けてくるの? フラグクラッシャー……? -- アスタル
- 芋とか軽く油で炒ってチップにするので、その辺に座って抓んでおいてください。
ベッドの下には、別に何も置いてないからな! -- アスタル
- だって外すなって言われてるんだもん! 仕方ないじゃん! 僕を愛す場合は眼鏡も愛さなければいけません。思わず護身完成。 -- カー
- アスタルさん、思春期の男子じゃあるまいしベッドの下を意識する奴なんて居やしませんよ。
でもいつだって僕の心には春風が吹いてるんだ……っ!(ベッドの下を覗く) -- カー
- (腐敗した人間の顔が転がっており、カーの視線と交わった 不思議と臭いはない) -- アスタル
- 少し恥ずかしいテンションだった。いけないいけない。(ベッドの下から出てくる)
いやーっ……今日すごい眼鏡曇るわー……。(眼鏡を外して眼鏡拭きで拭く) -- カー
- ……あれ、大声出して驚くと思ったのに。(調理そっちのけで戻ってくる ベッドの下を一瞥し、細腕を突っ込んだ)
ほら、イタズラ防止用のジョークグッズ。(人形劇のように口をパクパクさせる 完成度が無駄に高いため、とても気持ちが悪いだろう) ……食べる? -- アスタル
- 今度は何をチップスするつもりですかこの人でなし!!!(アスタルの姿を見ると凄い勢いで後ずさった)
やめて!! 動かさないで! よして!!(グロくて怖いので、ジョークグッズということが解っても正直言って受け付けない。明るいところで見るとそのキモさもひとしお) ……すみません、なんでこの会話の流れで食べるという言葉が出てきたのか解らないんですが。何? -- カー
- フハハハ、やっぱりカー君をからかうのは面白いなあ!(ベッドに放り投げる そんなこんなでツマミとかできました)
いやー、余所見してたから思いの外芋が堅い。ガリッゴリッていうしこれ何だろうこれはこれで美味いような……しかし堅いな! 世紀の発明なのではないのか。あっこれ黒胡椒掛けよう黒胡椒。(完全に堅あげポテト) -- アスタル
- 冷静に考えたらアスタルさんエルフだからそもそも人じゃなかったね。(ベッドに横たわるNAMA首)うわっグロッ。僕は面白くありません!
いただきます。(軽く祈る)なんだろう……鳥の皮をしっかり揚げるとこんな感じになるのかなって堅さだ。(ボリボリ) おおすごい、黒こしょうかけたらなんか噛めば噛むほど味が来るようになったよ! やっべえこれ売れるって! -- カー
- 巨万の富を築き上げるときが来たようだな……お酒が進みすぎて怖い。怖すぎる……。
それとこの時間から用事ができたので、以後楽しく飲み食いをしたことにします。 お疲れ様でした。席は外すけど一夜の過ちもいいぞ! -- アスタル
- はい、僕らは楽しい時間を過ごしました。一夜さんは今日ちょっと調子が悪いそうなんで早退しました。
以上! 解散! -- カー
- (アスタルとのポーカー中にぽっと顔を挙げ)あ、そういや引っ越したぜ。
無理して結構いい家見繕ったから是非遊びに来てくれ。あとコール。 -- スタッド
- んー、引越し?また唐突だなあ、どの辺りになるんだ?近場ならそうさな、何か贈ろうか。
何がいいだろうか……ん。手札に自信あり、かな? -- アスタル
- いやほんと前の宿から場所は対して変わってねぇんだ。近場で引っ越した感じ。
まぁな……(ニヤリと凶悪に笑うがワンペア)引越し祝いは別にいいよ、気ぃ使わなくて。 -- スタッド
- へえ、ほう……ならば私は四枚捨てて、更に引かせてもらおうか。(無表情で場に投げられたのは、3と7のツーペア)
元より干し肉ぐらいしかないしな……お、商店の開店祝いとかにある、あの無駄に豪華な花とか面白いか。絶対邪魔だぞー。 さて、私は更に金貨を倍にしよう。二倍……いや三倍だ。(カードを伏せて、にんまりと) -- アスタル
- あの花輪って個人がもらうもんじゃねーから! 絶対邪魔になるだろ!?
四枚捨てる……!? しかもツーペアの……三倍でレイズだと!? (どう考えてもイカサマか積み込み――その時スタッドに衝撃走る) ドロップだ……こ、こんなの正気の沙汰じゃねぇぜ……! -- スタッド
- 何だ、降りるのか。男の子じゃないな。全然剛毅じゃあない。折角の引越し祝いがなあ……。
(けらけらと笑いながら、カードを場に出した 案の定スートもナンバーもデタラメで、ワンペアですら無い) そんなんじゃあ、思い人に愛想付かされても知らないぞ? -- アスタル
- なんだと………!?(頭を抱えてテーブルに突っ伏す)………役なしじゃねーか。
う、うるせぇうるせぇ! なんかの策かと思ったんだよ! 好きなヒトのこたぁ関係ねぇだろ! ぐ、ぐぐ……(自分のワンペアを恨めしげに睨み)もう一回だ! -- スタッド
- フフフ、そう熱くなるから御し易いのだよスタッド君。女は怖い生物さ。神話の時代から決まっていることなんだよ。
(慣れた手付きでカードを飛ばす 自らの手札を一瞥し、指先でトントンとテーブルを鳴らした) 私は金貨3枚……さあどう出る? -- アスタル
- 神話で一番怖い生き物は女装した英雄だろうが。(そわそわしながらカードを受け取り)
……受けてやらぁ!(金貨三枚を場に出し)…二枚チェンジ。 (手元にはスリーカード、しかし構わずスリーカードのまま出してやろうと内心腹を決め) -- スタッド
- うわ、なにそれ怖い。男は何でそうも女装したがるんだろうか……この街の男もそのケが多いよな。
二枚替えで得たのは勝機かな、それとも蛮勇かな……私はそうだな。このままかな。 其方の手札はどうかな……例えば、≪フルハウス≫より強いかな? -- アスタル
- 女装する男はこの街じゃ普通すぎて違和感がねぇ……でも英雄が女装すると完璧な暗殺を達成するからな。
匹夫の勇でも一人くらい仕留められるってことを見せるだけだ。 ………!(背筋を冷たい汗が流れた。「ブラフだ、ブラフに決まっている! 高くレイズすれば降りるッ!」ポケットを探り) ……こ、このままだ…レイズ、金貨十枚…ッ! -- スタッド
- えっ 10枚も? -- アスタル
- や、やっぱり4枚で…… -- スタッド
- あまりにも意思が弱い過ぎる……私はこのままだけれど、君はどうするんだい?
手札を替えるのか、ゲームを降りるのか……もちろん、そのまま勝負してもいいんだが。 -- アスタル
- 〜〜〜〜ッ!!(ギリ、と歯を食い縛り)誰の意思が弱いっつったよ!!
オレはこのままだ、敵のブラフに二度もかかんのは馬鹿のやることだぜぇぇぇ!! (バン、と手札を叩き付け)スリーカード! -- スタッド
- (スッとカードを場に出して) 対する私はツーペア。君の勝ちだな、おめでとう。しかしなあ……。
……レイズの訂正をしなければ、大勝できたのにね? -- アスタル
- (ゴン。テーブルに頭から突っ込んだ)………勝ったのに嬉しくねぇぇぇぇぇぇぇ!
(トータルで言うと負けのまま。鼻からエクトプラズムが出たままふらりと席を立つ) ……それじゃまたなアスタル…(生気のない顔で別れの言葉、凄惨な精算を終えて軽くなった財布と共に去っていった) -- スタッド
- (巻き上げた小銭は、後日ブランド品のチョーカーとなってスタッドの元に届けられた) -- アスタル
- 見てましてよお姉さま、修練場で何やってたの?(見知った顔を見つけ声をかけた) -- ガルシス?
- んー、何と言われてもそうだなあ。折角魔導器があるならば、それをどうにか活かせんもんかなと。
炎に闇と、ヒロ君が羨ましがるチョイスのわりにイマイチ成果が出なかったよ。意外と炎のほうが使いにくかった……。 いっそ生活用品として使うのが一番なんじゃないのかなこれ。湯沸かしとか。 -- アスタル
- これからの時期は暖房に使えるとか、いや、兵舎燃えるか……
あ、そうだ兵舎に引っ越してきたからよぉろしくぅ(☆) じゃあ、雷の魔導器を拾ったとしたらどう剣技と組み合わせる? -- ガルシス?
- 閃光による目暗ましからの一撃が、省エネで尚且つ楽なんじゃないかな。
後は組み合った時に通電させて引き剥がすとか、常時帯電させて、死角からの攻撃を察知するとか。 放電ってさ、それだけでも必殺技な感じがあるよなー。 -- アスタル
- んん、誰が引っ越してきたって? -- アスタル
- なるほどね、さすが剣で戦い慣れてる人の意見は参考になるわー(メモに速記)
そうそう、必殺技!その必殺技を編み出したいんだよね、アスタルが必殺技完成させたら見せて -- ガルシス?
- え、私、私(自分を指差して) -- ガルシス?
- えっ えっ マジで! そうかー、何か嬉しいな、こういうのは。訓練にも精が出るよ。やる気も漲る漲る。
それで、結構空いていただろう、部屋。何処に入った?一階かー……それとも二階? 怪人ヒゲ女は一階だったっけな。 -- アスタル
- や、屋根裏です、ごめんなさい屋根裏です(借金取りから逃れる為にという事情は伏せる)
そういや、あのヒゲ女も兵舎に住んでたっけ、ともかく女三人よれば文殊の知恵っていうし、今後が楽しみだ! そんじゃあ私はこれで、あとで調味料もらいにいくからー!(てててっと走り去っていった) -- ガルシス?
- 屋根裏ぁっ!? あそこ人が住む場所じゃ無いだろ……ああうん、達者でなー。
……そういえば何があるんだろう屋根裏。 -- アスタル
- (鼻炎で床に伏す居酒屋帰り) -- アスタル
- ───一通のチラシが投函されている。この度、とある大富豪の計らいで世紀のビッグバトルが開催される事となった
集団戦闘に参加した優勝チームには多額の褒賞金と名誉が与えられ、腕に覚えのある者は参加するといいだろう それ以外でも大層な賑わいが予想され、見物に出かけるのもいいであろう --
- あー……時間取れそうにないんだよなぁ。パスかな。残念だな……。
前のチームメイトは出るのかな。んー……。(机で書状と睨めっこ) -- アスタル
- テスト -- アスタル
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