名簿/441331

  • 養成校終了後どうするのかアンケートが届けられた、街を出る、出ないの欄が一番上にあるのでそれを選べばいいらしい
    もちろん何をするかも()で記入できるようになっているが、特にない・面倒なら書かなくてもいいらしい
    答えるのが面倒だったりすれば捨てる(消して)も自由らしい -- 2012-04-07 (土) 10:25:00
    • ……ふむ……「出る」と -- ラフィリエ 2012-04-09 (月) 14:38:50
  • (もえつきた) -- ラフィリエ 2012-03-28 (水) 17:37:34
    • おしかったなー…(なでなで)でも生きていてよかったと私は思ったりするのだ。 -- アリエル 2012-03-29 (木) 03:07:14
      • アリエル・シェーム。……そうだな、死なずに終えられた事は冒険者として幸いなのかも知れんか
        (コートを纏いロッキングチェアに揺られながら息を吐く。彼の毛髪は白さを帯び、瞳に力は無く、以前の筋骨隆々としたシルエットは現役時のそれより一回り以上小さくなったように見えた) -- ラフィリエ 2012-03-29 (木) 22:07:37
      • (見た目より歳を取っているといっていた青年が、今はなんだか本当の年齢のようで…本当はそんなに変わってないかもしれないけれど。ちょっと寂しい気持ち)
        (元気を出せというにはこの長い積み重ねは重く、なかなか言葉が思いつかなくて、ロッキングチェアを後ろで優しく揺らすだけ)
        …こんどは違う夢を考えようなのだ。引退で生き残った事に意味はある。きっとまだやる事があるから命を残してもらえたんだって私の後見人はよく話していた。
        私は、引退も一つの称号だと思っている…それで99だろう?最後の一つは、他の誰も持っていない、先生だけがそう呼ばれるものを探すと良いのだと思う。
        ……うむ、ほら、丁度いい(後ろから覗き込んでにっこり笑う) -- アリエル 2012-03-31 (土) 14:14:55
      • ほう(揺られながら、意外な提案に少し驚いたような顔を見せる) ……ああ、それは、そうだろうな。私とて何も死にたかった訳ではないし
        …………ふむ。……成る程なぁ。物事は考えようとはいえ……
        君はやはり若いな、アリエル・シェーム(笑顔に苦笑を返す)……だが少し意地悪をさせて貰おう
        そも、この身は目的を果たしたが故の引退では無く、限界を悟ったが故のそれだ。そんな身の上で、さて、斯様な物を探し、そして見付ける事が出来ようかな? -- ラフィリエ 2012-04-01 (日) 21:52:14
      • (意地悪を、そう言って続けた言葉を聞いて、少し考える)……ぬ。
        (ゆらゆら、椅子をゆっくりと揺らしながら悩む声。そして不意に手を止めると、椅子の前へ回り込む)
        ……生きているのなら、何だってこれからなんじゃないのか?私はそう思う。
        戦い続ける事の限界だと思っただけだろう?その経験を生かして、教師を本格的にはじめてみるのも良いと思う。
        …でも、そうだな…戦う事以外でも良いのかも。…そうだ!今から楽器を始めるのは?
        それだけ一つの事が続けられたのだ。何を始めてもすぐ名手になれると思う。
        (真っ直ぐな瞳を向けて、必死とも言える口調。もしかしたらこう言い励ますことは逆効果かもしれないと思いつつも、放って置けなくて) -- アリエル 2012-04-03 (火) 12:30:42
      • (言葉に詰まった気配に口元を楽しげに歪ませる。性質悪いのは承知だがやはり止められない。相手が素直であれば尚の事)
        ……おや(やがて椅子が止まり、少女がこちらへ回り込んでくる。自然、顔を上げ彼女へと視線を向ける)
        ………………(少女の真面目な表情、真摯な眼差し、真っすぐな言葉)
        (聞く内に先程とは別種の感想から口元を楽しげに歪めていくが)……ん?(楽器ときて珍しく目を瞬かせた)
        いやいや、アリエル・シェーム。そうではない(片手を挙げ、軽く振る)そうではないが……いや、そうでもある、か(挙げた手で自分の顎を撫で、ふっふっふと意地悪気に笑う)
        だがやはり君の心根は美しいな。このまま話を聞いていればその気にもなれそうな気配さえしてくる
        だがな、私の中での答えはもうそれなりに出ているんだ。それ故の意地悪とも言うが、まあ、30年以上の冒険者生活を不本意な形で終えてしまったんだ。もう暫くはいじけさせてくれ(アリエルの目を見ながらそう言って、再度笑う。現役時のそれのような笑みを) -- ラフィリエ 2012-04-03 (火) 18:05:32
      • (おせっかいと怒られると思っていたのに、心が綺麗だって褒められて、きょとんとした後赤くなる)…っ?!
        そ、そんなことは……ただ、しょんぼりしてるから…ほっとけなかっただけで…す、すまない。
        こんな経験の浅い者に色々言われても…何にも参考にならないのはわかっているのだけど…(余計になんだか申し訳なくなってきて、小さくなる)
        (けれど「答えは出ている」と言われると少しほっとした顔)…そうか。どうしたらいいか迷ってるとか、そういうのではないのだな?
        (いつものような笑顔にやっと安心。自分もにっこり笑って、座っているラフィリエのあたまをなでなで)
        ん…では私はそんな先生を撫でて慰めることにしよう。…今日は帰るけど、また来るな?あんまりいじけてお酒飲んだりは駄目だからな?ふふ。
        (人差し指をぴっと立てて、子供に言い含めるような言い方をしてもう一度笑顔を見せると走って帰ってゆくのだった) -- アリエル 2012-04-04 (水) 15:45:29
    • 彼の丈夫(ますらお)ベンケーみたいでそれはそれでいいんじゃないですかね
      取り敢えずはお疲れ様です -- ジョン? 2012-03-31 (土) 01:30:54
      • どうもありがとう、ジョン先生。……いや、本当……思えば長々とやってきたもので(苦笑した) -- ラフィリエ 2012-04-01 (日) 21:52:02
  • 称号100到達したら授業やるの事(到達しなかったらやらないの事。まあここまで来て引退ないし死亡やったら内部情熱飛ぶし仕方ないね)
    とはいえ授業内容について考えが無くも無いからまあまあそれなりに引き続くとして
    何か他に無いかな……良い切っ掛けだし -- ラフィリエ 2012-03-25 (日) 23:05:57
    • ……まず霊圧安定させろという話しではあるか -- ラフィリエ 2012-03-25 (日) 23:06:39
      • あっでも何回か教師面できたからそれはそれでもう満足かも -- ラフィリエ 2012-03-25 (日) 23:15:38
      • 嫁さん探そうぜ! -- 2012-03-26 (月) 13:19:03
      • どうとかこうとか以前に引退濃厚になってきてしまってこれは辛い
        討伐の英雄がいつ取れてもおかしくない時期に来ている筈なんだ……後は光上級を引き込めれば
        ……引退時にも称号って取れるのかな -- ラフィリエ 2012-03-26 (月) 22:41:56
      • 一応折角だから自己主張だけはしておいてみよう -- ラフィリエ 2012-03-27 (火) 00:25:44
      • 引退時に称号は無理かー……きついなこれ -- ラフィリエ 2012-03-27 (火) 00:38:44
  • 先生ー、ラフィリエ先生ー。(バットで地面を擦りながらのん気に歩いてきて)戦いに来ましたー。 -- ノア 2012-03-24 (土) 22:31:26
    • (郊外にある赤い屋根への途上、その屋根の上にラフィリエは立っており)
      ようこそ、ノア・マドリガル(そう言って彼が何かを握りしめれば、ノアが次の一歩を踏み出す辺りの地面がごそっと落ちる)
      (能動的な落とし穴の罠が発動したのは明白で、深い穴の底には律儀に研いだ竹槍がてきとうに並べてあった) -- ラフィリエ 2012-03-24 (土) 22:37:34
      • おわっと!?(落とし穴に落ちそうになり)お、お、わぁ…(空中で手を振り足を振り何とかバランスを取り踏み止まる)
        ちょっとラフィリエ先生! 何するんですか!?(バットで屋根の上を指し)っていうか、忍者屋敷ですかここは!?
        (折角なのでツッコミは忘れないでおいた) -- ノア 2012-03-24 (土) 22:39:33
      • ……いや何。実体験の戦闘と言うと何が起こるか分からないものだし、折角だから作っておいたんだが(抗議を不思議そうに受け止め)
        流石に引っかからんかー(若干残念そうだが、前にチョップを決めた時のそれと違って少々楽しげ)……まそれはそれでよろしい
        (そう言って屋根から飛び降りる。ノアの上目がけて。踏みに来たとも言う) -- ラフィリエ 2012-03-24 (土) 22:44:30
      • 折角だからって………(折角だからという理由で家の前に落とし穴を作れるものだろうか? わからない…)
        !!(バックステップで踏みに来たラフィリエをかわし)早速戦闘訓練ですか!
        (地面を擦っていたバットを振り上げ)胸を借りるつもりでいきますよ!!(大上段に構えを取った) -- ノア 2012-03-24 (土) 22:47:47
      • (両足を揃えて着地後、後ろへ下がったノアの方へ大きく左足を踏み込み重心を落としがてら右拳を腰に)
        さて……(左構え。そして瞬時に大気が揺らいで見える程度に右拳に炎の魔力を込めると、腰を捻りそれを鉄拳に載せてノアヘ放つ)
        (それは赤熱する炎の球。燃え盛る事無く熱と光を放つ焼焦の一発だ) -- ラフィリエ 2012-03-24 (土) 22:54:10
      • ……!!(相手の一挙手一投足は、速い。とにかく対処しなければならないことは多いのに手が出ない)
        く……!?(放り込まれる重撃、それもきっちり構えまで取っておきながらこちらの倍速く動いている)
        (咄嗟に左拳と右手のバットを交差させて焦熱の一撃を防ぐが、吹き上がる熱にダメージを受けて)うあ…!(蹈鞴を踏み後退り) -- ノア 2012-03-24 (土) 22:59:22
      • (一撃を放った後に右足を前へ、突き出した右拳を引いて右構え。必然後ろへ下がった左手を握り込むと、今度はたちまち無数の紫電が迸る)
        そいっ(先程と同様に拳を正面へ突き抜くと見せ、僅かに動きを止めると即座に動く。上体を鎮め右足を起点に左足を反時計周りに前へ)
        (左の拳は遠心力のたっぷり載った裏拳として放たれ、また帯電の度合いから触れただけで余程の衝撃を受けるのは避け難い) -- ラフィリエ 2012-03-24 (土) 23:13:49
      • (相手の左拳が電流を帯びる。さすがにこれを防御するわけにはいかない―――狙うは回避)
        (相手の正拳を避けるためにバックステップ)…!?(しかし相手は回り込んでくる、フェイントだ!)
        うわっ!(その場で身体を地面にぺたりとつけるほどの軟体、身体の柔らかさを生かして何とか裏拳を回避し)この…!
        (地面に伏せたまま相手の膝に向けて右足で蹴りを放ち) -- ノア 2012-03-24 (土) 23:18:51
      • おっ?(思わぬ回避。楽しげに口元を歪め、流れで再度の右拳。先程までの炎は霧散し、全く逆の凍気を発し、氷塊を装備しているかの様)
        (地に伏したノアに対し氷塊を叩きつけようとするも、重心の乗った左足への蹴りにやはり楽しげに口元を歪ませ、そして不自然な体勢からの一撃など意に介していないように氷塊を振り下ろす)
        (姿勢こそ全く揺らがなかったものの、笑みを浮かべた分の時差があるので先程の雷裏拳より尚危なげな氷塊を躱す暇は見出せるだろう) -- ラフィリエ 2012-03-24 (土) 23:27:51
      • へ?(蹴り足は相手を捉えた――はずがラフィリエ・ドーンは全く揺るがず)おわー!?
        (情けない叫び声を上げて叩き付けられる氷拳を飛び退くことで回避し)
        はぁ………はぁ……(バットを構えなおす。倒すことはできずとも相手に一矢報いる手段はないだろうか?)
        (答えは簡単。自分の技の中で最大攻撃力を持つ『プラーナを最大解放しての一撃』のみ)
        (しかしプラーナは自分がこの世界に存在できる力――根源力そのもの。使いきればタダでは済まない)
        ……これで戦るしかない、かー。(今は何故か頼りなく見えるミスリル製のバットを手に相手に向けてダッシュ) -- ノア 2012-03-24 (土) 23:36:00
      • (地に叩きつけられた氷塊は砕かれ、地面をその場と30cm程度の範囲で凍り付かせる)
        躱したか。……流石と言う所か、或いはこちらの手抜かりのせいか……(拳を引いて直立すると、う〜ん、と瞑目し顎に手をやり、片瞼だけ開けてノアを見)
        (彼女が一方ならぬ決意と共に此方へ駆けて来ると知るや、満足げに頷く)よし、来い(再びの右構え。足を広げ重心は低く) -- ラフィリエ 2012-03-24 (土) 23:42:30
      • (バットを大上段に振り上げ、軽く跳躍して振り下ろ―――さない)
        失礼!!(相手の気をバットにひきつけ、男の右足を踏もうと左足を踏み出し) -- ノア 2012-03-24 (土) 23:47:16
      • む(意趣返しか、と振り下ろされないバットに目を細め、次いでの動きを見逃して足は踏まれるままに、間近の彼女の胸部へ右掌底を)
        (魔力を込めず、ただ腕力のみの、だが充分に早い一撃を) -- ラフィリエ 2012-03-24 (土) 23:51:57
      • (相手の足を踏みつけた。後は相手が防げないようにバットを叩き付けるだけ)
        (しかしその目論見は儚く崩れ去る。そう、そもそもこの戦法は膂力とタフネスで上回る相手でないと意味がない――)
        (熊の足を踏みつけても人間は優位には立てないように)
        (それを失念していたノアはあっさりと胸部に掌底を受け)かふッ…(息を吐き出しながらその場で呻き) -- ノア 2012-03-24 (土) 23:55:50
      • ん?(何事も無く叩き込まれた掌底。呻くノア)……おや?(何かあるだろう、そう思っていたもののどうもそうではないようで)
        ノア・マドリガル(これで勝敗で言えば恐らく決したと考えられる。実戦であれば肺から空気を追い出されたであろう彼女の隙は致命的で、後は蹴りを数発入れて倒してしまえば終わりだろう。だが)
        ……君のパンツは何色かね(実に平然とした風に、そんな事を口走った) -- ラフィリエ 2012-03-25 (日) 00:01:02
      • (呻きながら蹈鞴を踏んだ。悔しい。悔しい。底抜けに悔しい―――しかし技も力も心も経験も知識も全てが相手に負けている)
        (ふと、聞こえてくる言葉。『君のパンツは何色かね』ふざけやがって、私をバカにしている。頭に一気に血が上った)
        お……(足元から白の極光が噴き上がり)お前の血の色は何色だぁぁぁぁぁぁぁ!!!
        (一発で激昂したノアは根源力――プラーナを全開にしてラフィリエを睨みつける。負けていないもの、それは若さ) -- ノア 2012-03-25 (日) 00:14:20
      • ……(問いかけ、様子見)……おお(そして、感心。相手がただならぬ様子なのでバックステップ。間合いを広げ、そして自分で作った落とし穴に落ちる事無く、その上に立つ。浮遊くらいは造作も無いのだろう)
        若いなあ……ならば(声のトーンが変わり、目付きも変わり、そしてノアを取り巻く空気すら変質する。突如として極寒と闇、孤独と不安が彼女を支配するように湧き上がった)
        (彼女の正面に居る英雄は、初めて明確に彼女を威圧している。そして相手がどう反応するかを見据えていた) -- ラフィリエ 2012-03-25 (日) 00:22:45
      • (周囲を色濃い闇が包み込む。人間が凡そ持ちうる全ての負の想念が身体を包み込んでいく――が)
        (拳を振り上げ)うりゃあああぁ!!(気合一閃、地面に拳を叩きつけた)
        (ただそれだけで白の極光は闇を吹き飛ばし、そして自分もまた地面を殴りつけた反動で空へ跳び)
        奥義……!(背中から第三のバット(レーヴァテイン)を抜き)エターナルブレイクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
        (そのままの勢いで、自分が落とし穴に落ちることなど考えもせず、無心無双の一撃――溢れるほどのプラーナを載せたバットの振り下ろし!!) -- ノア 2012-03-25 (日) 00:33:28
      • ……ふ(やはりモノが違うか。以前別の生徒へ向けた際は腰を抜かさせてしまったが)元気で結構、やはりそうでなくては
        (そしてこちらへ直下し一撃を加えんとする様に、これは往なしてはいけないな、と苦笑する)
        (つまり、受け。両掌に先程の三連撃の比ではない勢いで魔力を集め、属性に頼らないそれで包んだ両手で白刃取りを敢行)
        (諸共落ちないよう足元への注意もしつつ、ノアの一発を受け止めんと力を尽くす) -- ラフィリエ 2012-03-25 (日) 00:42:49
      • (魔力と膂力、二つの力を複合させての白刃取り―――こちらも全身全霊で向かうが)
        く……(衝撃エネルギーはゼロへ、完全に受け止められ)しまっ………
        (無制限にプラーナを放出する野放図な使い方、足の爪先から消滅が始まり)
        わー!?(そしてようやく気付いたが自分が相手がバットを離せばすぐに落とし穴に落ちる位置にいて) -- ノア 2012-03-25 (日) 00:52:31
      • ぬ……(受け止めきれたか……? と、思うなり気の抜ける現実の声)
        (ノアの気配が薄らいだ点に疑問を抱かないでもなかったが、それよりもこの位置関係、そして有様)……ツーアウトか(思わず苦笑)
        (一瞬だけバットを手放すような素振りを見せた後、バットから左手を離し右手だけでバットごとノアを支え、左手は彼女の奥襟へ)
        よっ(右手もバットから離し、左手を振ってノアを穴の範囲外へ放り投げる)……さて、どうする。もう頑張れないかな?(自身も穴の範囲外へ出、地に立ちながら) -- ラフィリエ 2012-03-25 (日) 00:59:38
      • ぶぎゃん!(落とし穴の上から外側へ投げつけられて情けない声を上げ)
        …………!(その時、自分の薄く透けてきた左手を見てしまい―――慌てて右手で左手を押さえる)
        (末端部位の世界からの消失現象はじわじわと収まってきているものの、恐ろしくて仕方がなかった)
        (いくら空気を吸おうと肺腑に酸素が満ちないような感触――自らの存在そのものが虚ろとなる恐ろしさをその時初めて知った)
        ま、参りました先生……(バットを支えに何とか立ち上がり、しばらく荒い呼吸をし続けていた) -- ノア 2012-03-25 (日) 01:09:37
      • ノア・マドリガル(参ったと言った彼女の名を呼ぶ。勝敗は既にどうでもいい。問題は明らかに希薄になっているその気配の方)
        ……ノア・マドリガル(彼女の方へ歩みだし、再び名を呼ぶ)大丈夫か。詳しくは知らないが、明らかに無茶をしたようだが
        辛いようなら休んでいくと良い。お誂え向きにすぐそこに私の家があるし、回復魔術にも心得がある(言いながら、荒い呼吸を続けるノアの肩に手を置き) -- ラフィリエ 2012-03-25 (日) 01:14:35
      • だ、大丈夫です……(激しく震えながら相手の顔を見て)さっきの力は自分がこの世界に存在するための力、プラーナなんです。
        自分はその扱いが下手なのですぐに使いきってしまうだけで……(青い顔でにこりと笑って)ありがとうございました、先生…
        帰って休めばすぐに元通りになりますから……きょ、今日はすごい戦いを見せていただき、本当…本当に……
        ……では。(足元に影のない少女はそのままフラフラと去っていった) -- ノア 2012-03-25 (日) 01:24:06
      • ……ふむ(説明を聞き、首を横に振る)煽っておいてなんだが、無茶をし過ぎるのは感心しないな。門外漢故余り多くは言えないが……
        いや、それは良い。たまには教師らしい事をしておく必要があったんだし……(心配は無論尽きない。だが、相手は大丈夫と言っている手前、まだ無理強いをする段階では無いのかもしれない)
        ああ、気を付けてな。本当に(去って行く彼女を可能な限り見送り、大きく息を吐いた) -- ラフィリエ 2012-03-25 (日) 01:29:31
  • おい先生。先生ってばよ。……あんただよ! 聞けよ!
    (養成校の廊下、そこにはめがっさかわいい猫耳少年?が先生を呼びとめていたのでした にゃーん) -- ルカ 2012-03-19 (月) 23:26:29
    • ……ん、え?ああ。すまん(他の誰かだろうと思って軽く周り見たらたらそんな事は無かったので、回れ右の後片手を立てる)
      それで、私に何の用だろう -- ラフィリエ 2012-03-19 (月) 23:36:50
      • あんたが古書たくさん死蔵してるって聞いて交渉に来たんだよ。
        (少年の声は高等教育相当の学校に入学する年齢にしては高い。ついでに態度と目つきが悪い)
        俺は奇鬼怪会の部長、ルカだ。部活動で資料になる物品を探してて、マギー……先生にあんたが溜めこんでそうだって話しを受けたんだよ。 -- ルカ 2012-03-20 (火) 00:03:05
      • 私が? 古書を? ……ふむ(大概がこの街の事なので気にしなくなってるというか麻痺してる先生だ)
        ああ、君がか。部の長の一人として活動している事は聞いているよ。それで……ああ、ああ。マギー先生の方が豊富そうな気もするが、そういう事だったか
        それなら譲渡或いは貸し出しについて話を聞くのも吝かではないが、ジャンルと言うか方向性としてはどんなのが良いんだろう -- ラフィリエ 2012-03-20 (火) 00:09:47
      • 面白そうなら何でもいい。が、個人的な趣向を言わせてもらえば。モンスターや動物の生態に関連するものがあればと思うな。
        考察書も著者によって多少の私見が入ることがある。同じ相手を研究したものでも、異なる視点から見れば新たな事実が浮上することがあるからな。
        (魔導書魔導書魔導書と煩い部員の声が頭の中に反芻して)ついでに魔導書。高価なもの多そうだからそちらは余り期待していない。 -- ルカ 2012-03-20 (火) 20:26:53
      • ふむ。そういった類なら……と言いたい所だが、その手合いは古書よりも最新の物の方が役立つのではないかな
        研究成果とは常に更新され続けるものであるし、古いものだと今と名前が違ったりするし。キングワイバーンを大ワイバーンだとか
        ……ああ、魔導書。それなら私が冒険で手に入れた物を部に貸し出すとしよう。良い物には触れておいた方が良いからね。それに、今使っている物以外は実質余らせている訳だし -- ラフィリエ 2012-03-20 (火) 21:22:29
      • 過去から現在に掛けての変遷を参考にすれば、案外見えてくるものもあるのさ。当時は研究が発達していなかったためにこれだけの分野しか開拓できなかった、だとか。
        しかし古書に関しては教師の内で適任そうな奴がいたな。ハスティル……先生か。
        どちらかといえば、あんたには新しめの方を頼んだ方が適任か。 -- ルカ 2012-03-20 (火) 23:22:21
      • ふ。……あぁいや。そうか、変遷すら把握しておきたい程度には知識を深めたかったか……
        後はアキベドル先生辺りを当たってみると良い。多分力になってくれるだろう
        適任と言うより、むしろ……新しいのを求めるなら部の顧問を通じて学校側に請求すれば纏まった量が手に入るのではないかな? -- ラフィリエ 2012-03-20 (火) 23:34:06
      • 部費を使って請求できる以上を求めるのは酷かと思ってな。生徒なりの学校への配慮だ。(暗に『部費だけじゃ全然足りないよ!』という訴え)
        分かった、そちらの方も当たってみる。本が見繕えた場合は部室に持ってるなり、俺への連絡を頼む。 -- ルカ 2012-03-21 (水) 00:51:25
      • それ程か……ああ、いや。そうでなければこういう談判に来る事も無いな。いかん、認めたくは無いがやはり歳か……(腕を組み息を吐く)
        ああ、恐らく損はしない筈だ。……分かった、適当に見繕うとしよう -- ラフィリエ 2012-03-21 (水) 23:16:23
  • あなたは自宅へと帰る途中、誰かが設置したワープホールにひっかかったかもしれません -- 2012-03-16 (金) 21:50:37
    • (自宅玄関を開けたらここ?に繋がっていた様です) -- ラフィリエ 2012-03-19 (月) 21:40:48
  • さて後5となった訳だが……牛角折り、鈴いらず、討伐の英雄辺りが巧く来ればもう何年もかかるものではないかな -- ラフィリエ 2012-03-09 (金) 00:14:09
    • なんにしろ課題は生き残る事と意欲を失わない事の二点、か。やれやれ -- ラフィリエ 2012-03-09 (金) 00:14:58
      • うーん、一体も倒せず……どころかターンが満足に回って来ないとは。これは入門取るの再来月になるかな -- ラフィリエ 2012-03-09 (金) 23:56:12
      • 取れなかった(落胆) そういえば海魔沈も狙えなくも無いんだったな……巧く討伐数を稼げるといいんだが -- ラフィリエ 2012-03-11 (日) 21:22:00
      • 5ヶ月でも入門すら取れないとなると……相手の強さは考慮されないのか、単に光属性の資質が無いのか……
        行動回数やトドメの数が拙いにしても流石になあ -- ラフィリエ 2012-03-13 (火) 21:12:51
      • 半年かかるとは。……あれかな、前に闇伸ばしてたのも関係してるのかもしれないな
        ……と思ったが炎と来て氷をやっていた以上その辺は関係が無いかー -- ラフィリエ 2012-03-14 (水) 21:11:45
      • 入門→初級の方が一ヵ月とはいえ期間短いというのもなあ。冒険の内容に寄る所が大きいにしても…… -- ラフィリエ 2012-03-19 (月) 21:49:06
      • 初級→中級の方が更に短い…だと…。慣れという奴か……? -- ラフィリエ 2012-03-22 (木) 21:03:33
      • しかし後二つだというのにこの情熱。……な、なんとかならないかなー、前も危ない事あったけど持ち直したし、今回も大丈夫だよなー -- ラフィリエ 2012-03-22 (木) 23:51:28
      • そろそろ討伐の英雄にいつなってもおかしくない筈だが……上級とどっちが早いやら -- ラフィリエ 2012-03-24 (土) 22:04:04
  • 遊びに来たのだ(ごろごろ) -- アリエル 2012-03-08 (木) 03:42:31
    • 来たのか、アリエル・シェーム。どうせならこちらから出向いたものを……(春先に転がる少女に渋い顔になりながら)
      ま、いい。ともあれ先日のスミレの砂糖漬けは美味しく頂かせてもらったよ -- ラフィリエ 2012-03-08 (木) 03:48:59
      • 春眠暁を覚えずなのだ。眠いけど遊びに来てみたかった。そんな心意気(起き上がってにっこり)
        うむ。それはなによりだ!あれから称号は増えそうか?次は何が取れそうなのだ? -- アリエル 2012-03-08 (木) 03:53:49
      • ……気持ちは分かるが余り無理をするな。暖かくなりつつあっても油断をすると風邪の素だぞ
        次の機会にでもまた頂きたいものだよ。……ん、その点は大丈夫そうだ。近い内に……手間取った所で夏には闇魔術の初級が取れる
        そこで95種となり、後は光の魔導器に持ち替え、魔術師を目指せば+5となり十分と言う事になる。……その間に幾つか得るものあるだろうし、まあ、君らが卒業する前にはいけそうだよ -- ラフィリエ 2012-03-08 (木) 04:00:45
      • 春は花粉か風邪かわかりにくいのだ(へっくしっとくしゃみをして)…うむ。気をつけよう。
        では夏ごろにまたお祝いだな!丁度いいものがあるから今から取り寄せておいたやるのだ。ふふ。
        そこまでそろうとそろそろ討伐対象になるくらいに力がありそうだ。誰か王に遣えたりしないのか?
        その腕があれば冒険者や教師などしなくても遊んで暮らせそうなものだが。 -- アリエル 2012-03-08 (木) 04:12:23
      • なに、そこは簡単だ。熱があれば風邪、とな(軽く微笑み)……そしていつになっても油断は大敵、ともな
        気持ちはありがたいし嬉しいが、あまり頻度があるようでは……ん? だがどうも別物か。としたら楽しみにしておくとしよう
        まぁ我ながらそこの所はなー。剣聖の時点で大体選り取り見取りではあったんだが。……多分気ままな冒険者が性に合ってるんだろう
        それに、既に人生の半分以上が冒険と共に在る。……が……まあこれは、腰を落ち着けるタイミングを掴みあぐねているともいえるな(苦笑し、小さく肩を竦めた) -- ラフィリエ 2012-03-08 (木) 04:19:25
      • ふむ(自分のおでこに手をやって)…大丈夫だ、熱はないのだ!
        お祝い事は多いほうが楽しいからいいのだ。なんかこう、人にあげるものを考えるのが好きなのだ。喜んでくれると私も嬉しいし。
        なので趣味のようなものだ。適当に受け取っておくといいのだ!
        …うむ、確かに冒険者の気楽さは何ものにもかえがたいものはあるな。自由さが良い。どこへでもいけるのがとてもいいのだ。
        まあ100称号そろえてから考えるのもいいな。仕官先を紹介したい所だがろくでもない場所としかつながりがなくてな…!!
        黒い仕事でもよければ紹介しよう。ふふ。 -- アリエル 2012-03-08 (木) 04:30:30
      • なら良し、大丈夫だな(その仕草につい微笑ましくなる)
        成る程な、成る程。良い趣味だ。……少し羨ましくもあるが、俺に同じ事は出来ないだろうな。互いの個性というものもある
        ただし、それが故のリスクも大であるが……むしろ、だからこその冒険者か(ふむ、と腕を組み数度頷き何かを納得する)
        ただ揃えてしまった先の事がな。……世話して貰えるならそれはそれでありがたいんだが……ほう? それは少し意外な気もするな。まあその辺りは先の話に取っておいた方が良さそうか -- ラフィリエ 2012-03-08 (木) 04:36:38
      • 冒険者は命がけの仕事で、命をかけるにしては報酬が安すぎる時もあるし死んでも屍すら帰れないときもある。
        でも、それでもあの自由さは魅力なのだ。鳥篭に入れられ育った身のせいでもあるのだけれどな。住んでいる谷の外には国の許可なくして出る事はできなかったから。
        (にっこり笑うと立ち上がって)私の住む風の谷は北の雪国に保護されていてな、私が時期長なのもあってその国の貴族や魔術師と多少の交流があるのだ。
        王家に顔が利くと言うものも居る点かなり胡散臭い奴だが。じゃあその「少し先」になったら紹介するな?
        よし、そろそろ帰るのだ。またな!(スカートのほこりを払うとにっこり笑って走っていった) -- アリエル 2012-03-08 (木) 04:47:21
      • …………ふむ。君は君で、中々難儀な身の上を抱えているんだなぁ、アリエル・シェーム。その矮躯にはかなりの重さのようにも思えるが、それを支えられる……いや、これは詮無いか(言いかけた言葉を止め、首を左右に振る)
        北の? ふむ……成る程、そういったツテは例えうさん臭かろうとそれなりに大切にした方が良さそうだ。……ああ、頼もうか
        そうか? そうか。ではいずれ、何処かでな(見送り、そうしてふと頭を掻く)……それはそれでどうなんだ(溜息を零した) -- ラフィリエ 2012-03-08 (木) 04:56:01
  • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp016698.jpg 
    先生。称号が増えたと聞いて、こないだの手当てのお礼もかねてお祝いを作ってきたのだ。
    スミレの砂糖漬け。私の故郷だとお祝い事には必ず出てくるお菓子なのだ…おめでと(学校の廊下でずいっと差し出し) -- アリエル 2012-03-04 (日) 10:09:40
    • おや(廊下で呼び止められ、何事かなと言った目になるが)……あぁ、手当については礼を言われる事ではないが、そういう事なら
      ほう……?成る程、慶事のお菓子か。……うん、ありがとう、アリエル・シェーム。後でゆっくり頂くとするよ(受け取り、微笑む) -- ラフィリエ 2012-03-05 (月) 22:06:47
      • もうちょっとで100になるのかな。なんだか途方もなくて大変さがいまいちわからないのだ(ほふーとため息をついて)
        (微笑む顔を見ると満足げに頷いて、自分もにっこり笑う)…んむ。苦い飲み物とあわせるといい。意外と酒もあうのだ。
        100になったらまたお祝いを考えるのだ。食べたいものとか、欲しいものとか考えておくのだぞ?
        では教室に戻る!…あ。今度剣を少し教えてもらえるとありがたいのだ。えへへ(一度振り返ってそう言うと、手をふりつつ教室へと走っていった) -- アリエル 2012-03-06 (火) 18:52:20
      • 数で言えばちょっとと言えなくもないが、余裕を持って見れば君らの卒業に間に合うかどうかな辺りになりそうだよ。……まあ30年の積み重ねだからなー。思い返すと中々……(やや遠い目)
        ほほうそれは良い事を聞いた。試させてもらうよ
        ははは、楽しみにしておこう。さて、どうしたものかな……(やや大仰に自らの顎を撫で)
        ああ、そうしなさい。……ん?ああ、そういう事ならいずれな(目礼し見送った)
        …………しかし、剣? 何か拾いでもしたかな(軽く首を傾げたのだった) -- ラフィリエ 2012-03-06 (火) 23:02:34
  • ……折角だから養成校に片足突っ込んどくかな -- ラフィリエ 2012-02-25 (土) 23:25:49
    • うん、分かってたが生徒マラソンとか無理だな!出だしから躓いたな! -- ラフィリエ 2012-02-25 (土) 23:43:14
      • (どうせなら部活回りでもしてみようかと思ったら一発目でえらいのに当たって不整脈出る) -- ラフィリエ 2012-02-28 (火) 03:26:21
      • (よし。と魔研と物理に顔出してまんぞく) -- ラフィリエ 2012-03-06 (火) 00:59:41
  • 鮮やかな手捌きで海苔巻きが巻かれた -- 2012-02-15 (水) 15:28:00
  • 不和の種が蒔かれた -- 2012-02-15 (水) 14:58:52
  • ラフィリエ兄さン ラフィリエ兄さン お兄さンって、実は本当に凄い人だったンでっすねィ
    (偶然酒場で再会したので、昼飯をちゃっかり奢ってもらっていた少女が、そんな事を言った)
    英雄さンだたんて思ってなかったンでっすよゥ びっくりびっくり -- ニィニ? 2012-02-04 (土) 20:51:56
    • んー?(少女一人の食費が増えた程度でどうと言う事も無く、快く好きなものを食わせていたら意外な一言を受けた)
      ……ああ、まあ口で英雄と言っても信憑性には欠けるな……。それに普通本当とも思わんか(高級な焼肉を無造作に食べながら) -- ラフィリエ 2012-02-06 (月) 23:24:19
      • お金持ちなんだろうなァたァ、思ってまっしたけどもゥ んむ、美味し (魚の塩焼きに頬を緩める コレもまた、普段では手が届かない高級魚だ)
        ねェねェ、ラフィリエ兄さン なんでェ冒険を始めたン? 英雄まで続けるってなァ、相当な覚悟でっしょう? -- ニィニ? 2012-02-07 (火) 22:38:21
      • 金は頓着しなくなって長い分、そういえばそんな貫録も出るかな。……なんならもっと頼んで良いんだぞ?まだまっとうに成長する歳だろう
        どうした藪から棒に。……聞いても詰まらん話だが。文士として文字を相手にするより冒険者やってる方が性に合うとかそんな程度だし
        今となっては人生の半分以上を冒険者として過ごしてるからなー……今の所引退後の余生とか考えもしないし、称号集めも途中だし -- ラフィリエ 2012-02-07 (火) 23:09:13
      • 太っ腹ァ えへへェ、お金持ちって言うと、太っちょさンばっかりなイメージだったけど、ちがうんでっすねィ あ、じゃあ、葡萄のパン追加でェ
        いやァ、あしのばあいは食うためと、物語を仕入れるためってなンでっすけど、英雄まで続けられるかって言うと首かしげちゃいやすしィ よく続くなァって
        って、元々文士だったんでっすかィ?! ふァー…全然見えないですよゥ (正直な感想を漏らして、まじまじと眺めた)
        称号集め? と言うと、英雄ーとか、毛皮はぎー、とか? -- ニィニ? 2012-02-07 (火) 23:53:08
      • この稼業で太るのは中々難易度の高い事だと思うがね。……とはいえ、たまに組むとんでもない高齢の歴々のように妖怪じみた風にまではなりたくないが
        そこなあ。他者から改めて問われると俺個人も首を傾げざるを得ないんだこれが。本当、金も名誉もあるのに何でか辞めてないからな
        ん? ああ。これでもニィニが生まれる前くらいはまだ青白かったんだが……月日はよくも流れたものだ
        そうそれそういうの。どうせなら100種集めてやろうってな -- ラフィリエ 2012-02-08 (水) 22:47:26
      • ひととせふたとせ幾星霜 超えて尚今若々し (ぽろろん♪) まァ、そンな冒険者さンも多いでっすからねィ
        あしとしちゃァ、皺の刻まれた男の顔ってなァ渋くて格好良いと思いまっすけどねィ ン? 何でか…はァ、そう言うもンなンでっすねィ
        あしなんて、一生遊んで暮らせるお金があったら、歌ってのんびり過ごしたいでっすけどねィ
        (焼きたてのパンにかじりついてほくほく顔な少女は、首を傾げ) あしが生まれる前から冒険者なンでっすよねィ いやはや、凄いなン
        あしァまだ一年目ェ ラフィリエ先輩ィ♪ (かわいこぶってみた) ちなみに今何種類なンでっすかィ? 70、80? -- ニィニ? 2012-02-09 (木) 20:56:15
      • 俺も後五十年以上もすればああなるにしても……いや、ああはなれんだろうなあ……(やや遠い目)
        だが渋味とか通り越して妖怪とかの方がしっくりいく場合が多いぞ伝説連中
        ……まあ普通そう思うか。そうだな、客観的には俺もそう思う。……多分この生活が楽しくなってるんだろうなあ
        ああ。とはいえあんまり詳しい年数出すと歳がバレるからあんまり詮索はしないでくれな
        先輩なんてのはせいぜい二三年先程度までじゃないか?二十以上となるとなー……(苦笑する)ん?今91だな(事も無げに) -- ラフィリエ 2012-02-10 (金) 21:41:16
      • あと五十年…そうなるとォ… (想像してから首を傾げる 思わず吹き出した) よ、よっぼよぼのラフィリエさンが、ばったばったと熊を切り伏せてる映像がァ… ぷくくく…っ
        (目の端に涙さえ浮かべて必死で笑いを堪えてから) いやー、でも、現役で居続けるには、人間やめなきゃってェのは、仕方ない事だと思いやすけどねィ? (ぺたぺたラフィリエの胸板とかを勝手に触る) 50過ぎでこの身体ってェ時点で相当でっすよゥ
        あははァ、危険と同居がァ普通になっちまってるんでっしょうねィ そうしてるのが当たり前ェ (ぽろろん♪)
        うふふ、あしァ渋いオジサマぁ好きでっすよゥ? (歳を詮索するなといわれれば、くすくす笑いながらパンをかじる)
        …ってェ、90超えェ!? はァ、そりゃァ、また… (あんぐりと口を開ければ絶句して、眉を上げた) 冒険者の中でも、極まった変わり者ンでっすよゥ、ラフィリエさン -- ニィニ? 2012-02-11 (土) 17:57:49
      • ……流石にそのそんなになる前には見切り付けてると思うぞ?と言うか、なんだ。そんなおかしいか。……そうか(長めの溜息)
        まぁその辺は俺も駆け出しの頃を思えばとっくにって感はある(表層は柔らかめだが少し押せば見た目通りのゴツ硬い感触)……いやまだ過ぎてないから。過ぎてないからな(大事な事です)
        殴っても魔法ででも熊男くらいなら一撃で済ませられるようになると、こう、日常への戻り方が分からなくなるんだろうな……
        それはうら若い乙女の常套句でもあるな。……ああ、乙女ではないか。ふむ。その辺の巧い表現が思い付かなくてすまんな
        と言ってもそこで一年以上足踏みはしてるがね。……とは言うがこの酒場で確認できる範囲じゃこれこれみたいな前例もある訳だしな(持ち歩いているのか調べた資料を見せつつ) -- ラフィリエ 2012-02-11 (土) 21:58:20
      • あ、ごめンなっさいよゥ 馬鹿にしたわけじゃなくってねィ? (あわわ、と言葉に困りつつ、とりあえず元気付けるように背中を撫でる)
        まァ、あしからしたら、こんなに戦い続けられてるラフィリエさンは、人間離れしてまっすけどねィ? …あィ、50前! (こくこく)
        あ、ひっどい あしだってまだまだ夢見る乙女でっすよゥ? 処女かそうじゃないかは乙女かどうかの基準じゃァないン (ぷく、と頬を膨らませてから) まだまだ、白馬の王子様を信じてるンでっすからねィ (きらきら☆)
        … (資料を眺めてから首を傾げる) むしろ、此処まで来た人が引退するような心変わりした理由のほうが気になりまっすねィ… (こくこく) -- ニィニ? 2012-02-11 (土) 22:57:30
      • いやいや、良いんだ。笑いたくなる気も分かる。分かるが、うん、まあ、その、なんだ。…………大丈夫だから
        それもそうだろうな。こう……脅すつもりはないが、今ここで俺がニィニを殺したとして、それにニィニが気付けるかと言うとなー、多分きょとんとした死に顔なんだろうなあ
        うんうん、50前。……そうは言うが、そうは言うが。……ああ、それ素で言ってるなら確かに乙女で良い気はする、うん(若干の呆れ)
        うーん……満足しちゃったんじゃないか? 心の奥かどこかで。それならまあ、死ぬよりかは引退を選ぶものなんだろう、多分 -- ラフィリエ 2012-02-12 (日) 22:15:49
      • (15,6の小柄な少女が50前の筋骨粒々男を撫でて慰めるの図)
        って、こ、怖い事言わないで下っさいよゥ!? むゥ、あしは戦うタイプじゃないからそりゃあ、練磨のラフィリエさンが本気になったらコロっとでっすよゥ
        … しないでねィ? (怯えるように眉を下げ、一応そう言ってから首を傾げる) 女の子はァ、いつでも自分の王子様を待ってるンでっすよゥ?
        特に、あし等みたいな因果な商売してると、尚更ァそういうのァ信じたくなるもンなン …えへへェ、ばかばかしいってェ思っちゃいるンでっすけどねィ?
        (頭を掻いて苦笑して見せた少女は、また首を傾げる 癖なのだろうか) 戦い続けた先に、戦いの中の死よりも安息を選ぶゥ… んー、新しい歌ができそうなン -- ニィニ? 2012-02-12 (日) 23:33:39
      • (酒場ではありふれた光景ですね)
        いやいや、冗談と言うか仮の話し? な訳でだな? 実際にそのつもりならもうやってるから(怯える様が事の他おかしく、笑いながら)
        大丈夫だ。……王子様ねえ? ……すると、ふむ。王子様諦めた辺りから女の子では無くなるか
        んー、まぁいいんじゃないか、そういうのも。むしろ、だからこそと言うのがないでもない。現状に対する憧れと思えばより一層か
        単に疲れたってだけかもだが、な(出された料理を食べきり、酔わないだろうかと場違いな心配を内心しつつ) -- ラフィリエ 2012-02-12 (日) 23:59:22
      • 仮でもそんな縁起の悪ィ (ぷくー) って、そんなことしたら泣いちゃうン (ぐいぐいとラフィリエの服の裾を引っ張って抗議して)
        ン、そゆことゥ だから、諦めない限りァ女の子はいつまでも女の子なン …って、あしまだ16歳だから、普通の意味でも女の子なンだけどねィ?
        (忘れてない?と脇腹を突っついて) 子供だから抱けない、とか言ってたくせにィ (固い脇腹だー、とかグリグリ突っつきつつ)
        (走行してるうちに満腹になり、両手を合わせてお礼を言った) 美味しかったァ 明日までは食べなくても大丈夫そゥ
        お礼にィ 今夜ァ… (色目を使ってみる乙女さん) -- ニィニ? 2012-02-13 (月) 00:26:48
      • はっはっは、大丈夫だ泣く暇とか与えないし気付かせないから(物騒な内容だが当人は普通に冗談のつもりです)
        ……職に就いて自分で生きる金稼いでるけど女の子ってのも贅沢な気もするが……まぁ年齢の問題か、それなら確かにだ
        うん? ……ああ、そういえばそうだった。こういう時おっさんは歳のせいにして逃げる訳だよ(笑い、止めもせずされるがままに)
        ……はいお粗末さん。……俺が言う事でも無いか、って若いんだからちゃんと腹空かした時に食べておけよ?
        それと、一食奢られた程度で雰囲気醸すんじゃあ無い。それともまた抱き枕になりたいか?(呆れ目なおっさん) -- ラフィリエ 2012-02-13 (月) 00:42:23
      • いじわるっ (ぎゅむ、と皮一枚抓った ぷいっとそっぽを向いて、もう知らない、と はたから見ると、中の良い親子だ)
        おっさんはズルいなン (しかし、おどけたラフィリエの言葉に思わず吹きだして、機嫌を直す 呆れ目を向けられれば、ペロッと小さく舌を出し)
        こっちも冗談冗談でっすよゥ えへへェ (ひょいっと背を伸ばしてラフィリエの頬にキスをすれば、スツールから降りて) ご馳走様ァ、また一緒させてねィ
        (ノラネコに餌をやったかのように、たったかと駆けていったのだった) -- ニィニ? 2012-02-13 (月) 00:50:45
  • ドカン! 突如住まいの下に埋まっていた不発弾が爆発した、あなたは爆発に巻き込まれいずこかへ吹き飛ばされてしまう
    (と言う事があったかもしれない、ただの夢かもしれない) -- 2012-02-02 (木) 19:06:39
  • 称号オタっクス!! -- 2012-01-28 (土) 03:20:08
    • チィ! もう嗅ぎ付けられたか! -- ラフィリエ 2012-01-28 (土) 03:21:44
    • 称号おたくっすー(ふらふら飛ぶ) -- ミジンコ 2012-01-28 (土) 03:22:44
      • さらに来たか! -- ラフィリエ 2012-01-28 (土) 03:23:20
      • 足跡っすよ、足跡。残していきますぴん (ぐいぐいコメント欄を踏んで、満足したのか風に流されるように飛んでいく。風下へ) -- ミジンコ 2012-01-28 (土) 03:27:37
      • 律儀な奴だ……(そういやあいつサイズどれくらいなんだと流されてくのを見送って) -- ラフィリエ 2012-01-28 (土) 03:29:04

Last-modified: 2012-04-09 Mon 14:38:50 JST (4371d)