名簿/445901

  • やあ、こんにちは!来月の依頼で同行することになったからね!挨拶に来たよ!!(ブロンズ製の裸像がズンズンと歩いてきて、ポーズを決める)
    僕はロダン君!よろしくね!!いっちょ男を見せてやるぜ! -- ロダンくん
    • ・・・ひぇぅ!?(目の前の惨状に奇声が漏れる)・・・・・・・・・(そしてほぼ停止状態)
  • ………さて、どうしたものだろう…来たはいいもののどう顔を合わせたものか…(包みを抱えてユーナの住居の前で腕を組んでいる、かなり悩んでいる様子が伺える) -- ブレイド
    • (帰宅中、住処の前にいるブレイドに気づき)・・・・・・!(恐怖で毛が逆立つ)
      ・・・っ・・・っ(「どうしよう」と体全体で言わんばかりの挙動不審さ)
      • あんな目に合わせておいてぬけぬけと挨拶をするのもおかしい気がするし…というかその件に関してはあまりしつこく謝ってもまた怒らせてしまうかもしれないし…(何時もなら腰に帯びている刀も無く、常時の立ち振る舞いなら何処か隙が無いのだが今は隙だらけ、道行く人に訝しげに視線を向けられてもそれにすら気づかない。勿論、ユーナがいることにも気付いてないようだ) -- ブレイド
      • (住居の前で屯され、道行く人に怪しい目で見られ)・・・・・・・(ほっとくと自分にまで被害が及ぶと判断)・・・ぐすっ・・・
        (意を決しぎこちない歩き方で住居へと近づく)・・・・・・あ・・・あ・・・こ・・・・・・こ・・・・こ・・・んに・・・ち・・・は・・・(いつも以上に震えている声、泣き声も混ざっている感じだ)
      • (思案に耽きっていたところ声をかけられてビクゥッと背をこわばらせ、振り返る。明らかに狼狽した顔つきでユーナの姿を認めると)
        あ、え、その…こ、こんにちワっ!(変に裏返った声音で取り敢えず挨拶を返す)え、ええっと…その…ですね…
        (考えがまとまり切ってない様子でギクシャクと手をあわあわと動かしている) -- ブレイド
      • (振り向かれるとこちらも過剰反応、明らかに警戒している)
        ・・・あ・・・ああ・・あ・・・あの・・・何か・・・御用・・・ですか? -- ユーナ
      • ああ、ええと…(漸く少しは落ち着いてきたようで、抱えていた包みを差し出し)
        こ、こんなものしか用意出来なくて申し訳ないんですが…これ、お詫び…です。(やっとのことでそれだけ、搾り出すように口にすると包みを開くと至ってシンプルな白いお団子の入った容器が顔を出した) -- ブレイド
      • あ・・・や・・・別に・・・・・・お詫びとか・・・・・・ブレイドさん・・・悪い事・・・してないし・・・
        ・・・・・・あ・・・や・・・むしろ・・・手合わせで・・・・・・自制できなかった・・・私が・・・謝らな・・・いと・・・いけない・・・し・・・(オロオロ
      • 自制できなかったのは僕も一緒です、つい手合わせというと頭に血が登ってしまって…女性に手をかけるなんて…(ひどく申し訳無さそうに俯きながら)
        (顔色を窺うように顔を上げ)その…心を込めて、作らせて頂いたので…よかったら、食べて下さい…!(半ば押し付けるようにユーナに包みごと団子を渡すと頭を思い切り下げて、走り去っていった) -- ブレイド
      • ・・・・・・あ・・・や・・・だから・・・きにしなくて・・・・・・わっ(団子の包みを無理やり押し付けられ)・・・わわ・・・・わ・・・(バランスを崩し)・・・ひゃんっ(尻餅をつく)
        ・・・で・・・でも・・・これっ・・・・・・あ・・・あぁ・・・・・・・・・行っちゃった・・・
        ・・・きっと・・・無力なのに・・・手合わせ頼んだ・・・私の驕りが・・・原因だ・・・・・・もっと・・・強く・・・なろう・・・なりたい・・・
  • ……す、すごいちっちゃいフルアーマーが…っ!?(あまりの小ささに運んでいたものを落としそうになるくらいの驚き) -- エニル
    • (声に脅え、振り返ると・・・)・・・・・・え・・・あ・・・(おろおろ)・・・あ・・・
      (荷物を落としそうなことに気づいて尻尾で支える)・・・・え・・・えっと・・・大丈・・・夫・・・ですか?
      • あ、はいっ、大丈夫、大丈夫です…ありがとうございます…!(照れ笑いを浮かべつつ、荷物を受け取る。中身は大量のパンで、いい匂いが漂っている)
        あの、その…すごい重装備ですね、それ? もしかしなくても、冒険者の方ですか? -- エニル
      • ・・・・・・あっ・・・はい・・・・・・一応・・・冒険者・・・の・・・ユーナ・・・です・・・(申し訳なさそうに縮こまりながら呟く)
        ・・・・・・そちらは・・・・・・え・・・と・・・・・・パン屋・・・・・・さん?
      • よかった、同業です。私はエニル、エニル・アシュタッドといいます、よろしくです(かがみこんで高さを合わせながら、手を差し出して握手を求める)
        あはは、このパンはちょっと買ってきたものなのでー…あ、よければおひとつどうですか?(袋から飛び出していた長いフランスパンを抜き取り、差し出した) -- エニル
      • え・・・エニル・・・さん・・・・・・・・・・冒険者なんだ・・・(か細いままの声だが、驚いたのかトーンが上がった)
        はっ・・・はい・・・・・・よろ・・・しく・・・おねがいします・・・(こちらも小さな手を伸ばし、エニルの人差し指をつかんだ)
        ・・・・・・パン・・・わ・・・・・・とと・・・(自分よりも長いパンをつかもうと慌てて、転びそうになる)
      • ええ、冒険者ですよー。ユーナさんとは違って、魔法使いタイプなんですけど…(赤ちゃんのような、とは言い過ぎかもしれないがそれくらい小さい手を見てほんわりしてくる)
        (だからそれにも少し気づくのが遅れた)って、わ、わわっ、あ、危ないですよユーナさん!?(どうにか抱き留める。が今度は自分が尻もちをつく羽目に)ひゃん!? -- エニル
      • (抱きとめられ)あ・・・・・・ありが・・・と・・・・・・あ(そして転んだエニルを見て驚きだす)
        ・・・わ・・・えっ・・・・・・だっ・・・大丈夫・・・です・・・か?(慌てた様子でオロオロしだし、小さな体でエニルを持ち上げる)
        ・・・ごめんなさい・・・その・・・皆・・・・・・冒険者なのに・・・美人で・・・・・・驚いて・・・(自分の無骨さを見てため息を吐きながら)
        怪我・・・・・・ない・・・でふ・・・か?(尻尾でエニルのほこりを払う
      • あ、あいたた…! ああ、いえいえ、大丈夫ですよ…お、思ったよりは……ってぇ?(持ち上げられて目をぱちくり。気づいてわたわたしはじめる)
        す、すごい力持ち……え? あ、ああー…そうですね、結構美人な人多いですよねこのあたりの冒険者…私は、違うと思うんですけどもー…大丈夫です、ありがとうございます、ユーナさん。
        …ユーナさん、尻尾生えてるんですねー。もしかしてその兜の下には…? -- エニル
      • (尻尾を器用に使い、エニルを支えながら起き上がらせ)・・・・・・え・・・いや・・・エニルさん・・・・・綺麗・・・です・・・よ・・・?
        ・・・私は・・・・・・はい・・・ただの・・・・・・獣人で・・・あ・・・・え・・・兜・・・?
        ・・・・・・あ・・・はい・・・獣人の・・・耳・・・あります・・・・・・
      • またまたご冗談をー…(ぱたぱた、と手を振ってお世辞と受け流し)
        耳、やはりありますか…耳が……ユーナさん! 見せてもらっていいですか…!(パンの袋を脇に置いてから、がしぃ、と両肩を掴んで) -- エニル
      • (自分の姿を見、エニルを見、再度ため息)・・・
        ・・・・・・え!?(大声と肩をつかまれたせいで一気に体がこわばる)・・・・・・え・・・・・や・・・・・やや・・・や
        そ・・・その・・・無理です・・・・・・は・・・恥ずかしい・・・し・・・・・・見せるほどのじゃ・・・ないし・・・(泣き声でわかる極度の怯えっぷりだ)
      • …はっ……(その泣き声交じりの言葉に、我に返る。すぐに汗がだらだら噴き出てきた)
        あ、ああ…ごめんなさい、ごめんなさいつい興奮してしまって……も、もう見せてなんていわないから泣かないでくださいねー…(よしよし、と兜の上から撫でる) -- エニル
      • ・・・グスッ・・・・・・いえ・・・ヒグッ・・・・・・だ・・・大丈・・・夫・・・です・・・
        (兜の隙間に手を伸ばし、涙を拭いているようだ)・・・私・・・は・・・ずっと・・・・・・鎧着てるから・・・
        ・・・その・・・人前で・・・顔見せるとか・・・・・・慣れて・・・ない・・・くて・・・
      • そうですかー…。なんだか、トラウマに触れてしまったみたいでごめんなさい…。
        …でも、小さいほうがかわいらしいと思うんですよ、私なんかは。綺麗より、かわいいって言われたいときもありますし…(はふ、とため息) -- エニル
      • ・・・・・・あ・・・えっと・・・・トラウマとかじゃ・・・ない・・・けど・・・(オロオロ)
        エ・・・エニル・・・さんは・・・・・・綺麗で・・・かわいい・・・・・・と・・・思う・・・ます・・・・よ・・・
        私は・・・・・・小さいから・・・・・・その・・・面白がられてる・・・だけ・・・だし・・・
      • うぐ…(自分もそういうところがないとは言い切れないため、ちょっと声を詰まらせる)
        ん、でもきっとそういうところを好きになれる日がきます、きっと。叔母が言ってました、「自分の体のことをいつまでも嫌ってなんていられない。一生付き合うものなんだから」って。
        …きっと、いいことありますよ。ね? -- エニル
      • ・・・・・・はい・・・・・・大丈夫・・・です・・・絶対に・・・・・・嫌い・・・ってわけじゃ・・・・・・ない・・・し・・・
        ・・・エ・・・ニル・・・・さん・・・・・・どこか自分の体とか・・・・・・嫌いだったん・・・です・・・か?
        (再びエニルを見上げる、鎧の塊にはこれと言った欠点が見当たらない様子で、首をかしげる)
      • え゛。(その問いかけに、ぴしりと表情が固まる。慌てて自分の胸を腕で覆い隠しながら)
        イエ、ソンナコトナイデス。ナイデスヨーナイデスヨ(目を泳がせつつそんな片言を繰り返す) -- エニル
      • (隠した胸を見て)・・・・・・(大きいのも本人からすればコンプレックスなのかと思い)
        ・・・(自分の体を見て)・・・・・・(凄い落ち込みだす)・・・あ・・・あの・・・
        初対面で・・・失礼・・・ですが・・・・・・おいくつ・・・・・・です・・・か・・・・・・?
      • え? あ、はい…今だと…ついこの前、17になりました、ええ(こくこくと頷いて。ついでに胸が首の動きに合わせてわずかに弾む) -- エニル
      • ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・同い・・・年・・・
        え・・・と・・・・・・無い・・・よりは・・・・・・あるほうが・・・いいと・・・思い・・・ます
        (心なしかかすかに声がまだ涙ぐんで)
      • いえ、そんなことは…たまに道を歩くと男の人がこう、じろじろと見ることがあってですね…。
        …きょ、今日はもう帰りますね私っ…また今度、また今度お話しましょうね…!(逃げるようにその場を離れていく) -- エニル
      • ・・・・・・あ・・・はい・・・・・・それじゃ・・・また・・・・・・(フランスパン片手に手を振った)
        ・・・綺麗な人・・・多いな・・・この街・・・・・・(そう一人事を呟いて兜の頬をなでた)
  • こんにちはユーナ、ケーキ買ったんだけど食べない? -- ニコ
    • ・・・・・・(驚いた感じで体を震わすと)・・・あ・・・ニコ・・・さん・・・・・・こんにちは・・・(知人と知ってか少し緊張が和らぐ)
      ケーキ・・・・・・いいの・・・?(と言ってもまだ体は多少震えていた)
      • いいよー、今ケーキ屋で美味しそうなの手当たり次第に買っちゃって一人じゃ食べきれないなって考えてたんだー。
        半分こずつしながら食べよ? -- ニコ
      • ・・・・・・ありがとう・・・(おずおずと近づき
        本当だ・・・・・・たくさん買ってある・・・・・・ニコさんは・・・甘い物・・・好き・・・なの?
      • 好きなの食べていいよー、でも一口僕にちょうだいね。(冒険で使う食器を取り出して)
        うん! 甘いもの大好きなんだー、頭の回転早くなる気がするしね。(ショートケーキ取り出して食べ始めながら) -- ニコ
      • ・・・・・・うん・・・あ・・・お茶・・・・・・(慌ててキッチンに向かうと尻尾を器用に使ってお茶を淹れだす
        ・・・そか・・・・・・私も・・・好きだけ・・・ど・・・自分で作ったのを・・・食べるぐらいで・・・
        こうやって・・・買って来るとかはあまり・・・ないから・・・
      • えー! 作れるんだ! すごいなあ……僕は料理全然だめなんだ、妹は上手なんだけどねー。
        ねえねえ、ケーキ以外はどんなお菓子作るの? -- ニコ
      • ・・・ふぇ・・・?(紅茶をニコの前に置きながら)
        え・・・あの・・・・・・そっそんな大それたものじゃ・・・なくて・・・その・・・・・・
        クッキーとか・・・蜂蜜漬けとか・・・・・・ぼ・・・冒険にも持っていけるような・・・ものが大半で・・・
        プリンとか・・・そういうのぐらいしか・・・
      • クッキーとかプリン作れるんだったら十分だと思うなー、美味しいもん。いただきます。(出してもらった紅茶を飲む)
        紅茶も美味しいよー。うーん、冒険に関することが主にって感じなのかな?(好きなの食べてーとケーキのはこを差し出す) -- ニコ
      • ・・・・・・い・・・いただきます・・・・・・(箱の中からチーズケーキを取り出すと、皿に乗せ、兜の隙間からちまちまと食べだした)
        ・・・私は・・・もともと・・・兵士だったから・・・野戦とか・・・あって・・・
        だから・・・長持ちする料理とかを・・・覚えてて・・・その・・・・・・
        あ・・・・・・ニコさんは・・・普段・・・ご飯はどうやって食べて・・・?(首をかしげてニコにたずねた)
      • あー美味しそう、ちょっとちょうだい。(チーズケーキを一口もらう)
        必要に迫られてでも身に付いてるならすごいことだと思うなー。
        僕? 外で食べたり……あとはさっき言った妹が作ってくれるのを食べるかかなー。双子の妹でさ、今一緒に暮らしてるから。(フルーツがたくさん入った二つ目のケーキを取りながら) -- ニコ
      • ・・・・・・ん・・・(チーズケーキを渡すと再びちみちみと食べ続ける)
        ・・・そう・・・外食・・・・・・か・・・・・・私外で食べると・・・必ず・・・残しちゃう・・・から・・・もったいなくて・・・
        ニコさん・・・なら・・・たくさん食べれそう・・・だもんね・・・
        ・・・・・・妹さん・・・料理・・・どんなの・・・作るの・・・?
      • そっかー、その身体だとそんなに食べなくっても良いもんねー。省エネそうというかなんというか。
        僕がお肉好きだから肉料理が多いかな、ビーフシチューとかハンバーグとか……。(三つめのケーキ取り出しながら) -- ニコ
      • (チーズケーキを食べ終え、カップを両手で持ち紅茶を飲む)・・・そう
        冒険者・・・だから・・・たんぱく質の・・・・・・摂取は・・・大事・・・だか・・・ら・・・
        ・・・・・・あ・・・でも・・・野菜とかも・・・食べる・・・た・・・ほうが・・・いいよ・・・・・・食べてる・・・?
      • (紅茶を飲む様子を可愛いなあと思いながらこっそり見ている)
        野菜は……ははは -- ニコ
      • (首をかしげ)・・・・・・嫌い・・・?
      • あんまり好きじゃない……。 -- ニコ
      • ・・・・・・た・・・食べないと・・・駄目・・・だよ・・・・・・
        ・・・・・・冒険者は・・・仕事柄・・・・・・壊血病・・・とか・・・なりやすい・・・し・・・
        ・・・・・・ハンバーグ・・・好き・・・なら・・・・・・それに混ぜるとか・・・でも・・・いいから・・・(体を揺らしながら心配そうに
      • 壊血病かーたしかにそうだなー……からだ壊すからもう少し食べてとは言われるんだけど……。
        うん、分かった。もうちょっとちゃんと食べるようにするよ。
        なんだか長居しちゃったね、それじゃあ今日はこれで。(ケーキをいくつか渡して)それじゃあまたねー。 -- ニコ
      • ・・・・・・うん・・・また・・・ね・・・
        (手を振って見送った後、渡されたケーキを眺める)・・・・・・食べきれ・・・ない・・・
  • きゃあっ!可愛い……(酒場で身体に不釣り合いなフルアーマー装備の彼女の顔を見て思わず声をあげる) -- カンタレラ
    • ・・・(ビクッ)・・・(あたりを見回した後カンタレラを見上げる)
      え・・・あっと・・・・・・えっと・・・こ・・・こんにちは・・・・(小動物がごとく尻尾が縮こまり震える鎧の置物)
      • あ、ごめんなさい 怯えさせちゃったかしら?(震える彼女の様子に、ごめんなさいねと謝って)……苛めたり怖い事しないから安心して下さいね
        (にっこり優しく微笑みかけると、そっと 握手しようと右手を差し出す) -- カンタレラ
      • ・・・い・・・いえ・・・その・・・大丈夫・・・です・・・・・・
        (右手に気づくと、こちらも赤子のような右手を差し出し)
        ・・・・・・あ・・・えっと・・・は・・・はじめ・・・まして・・・?(いまだに震えたまま鎧の置物はカンタレラの人差し指を握った)
      • (怯えているので、なるべく怖がらせないように努めようと優しい笑顔でいたが 彼女の白く美しい、赤子の様な右手で人差し指を握られ、恐る恐る挨拶をされると)
        ……やだっ……何、この凄く可愛い子……!(あまりの可愛さに思わず声が大きくなる) -- カンタレラ
      • ・・・ひぅ!?(ビクッ)
        (大声に驚き尻尾が跳ね起きる、鎧の塊は駆け出し近くの物陰へと隠れてしまった)
        (そしてゆっくり顔を覗かせ)・・・えっと・・・・・・あ・・・あの・・・何か・・・・・・?
      • あっ!
        (気を付けていたのに、先程の可愛さで理性が飛びそうになったのを反省して)…大きい声出しちゃってごめんね、びっくりさせちゃったわね
        あの、貴方を見かけたのだけれど。すっごく可愛い子だなと思って…良かったら仲良くして欲しいなと思って声をかけたの(相手のゆっくりな動作に合わせて、落ち着いて話しかける) -- カンタレラ
      • ・・・そ・・・そんな・・・可愛くは・・・・・・(ふと自分の姿を見、兜をなで、そして目の前の可愛らしい女性を見つめ)・・・・・・ないけど・・・
        う・・・うん・・・・・・あ、はい・・・いい・・・ですよ・・・・・・
        ・・・えっと・・・ユーナ・・・です・・・よろしく・・・お願いします(小さくお辞儀をした)
      • すっごく、可愛いです!(ふるふると首を振って) その小さい手で人差し指を握られて、思わず抱きしめたいって思ったくらいです
        ありがとうございます(ぱぁ、と嬉しそうに笑って)
        私の名前はカンタレラ・ザーネブルグと申します(綺麗に一礼して)…ユーナちゃんね、こちらこそよろしくお願いします -- カンタレラ
      • ・・・(恥ずかしそうにまた物陰に隠れながら)い、いえ・・・そんな・・・こちらこそ・・・ありがとう・・・・・・カンタレラ・・・さん・・・
        カンタレラさん・・・も・・・冒険者・・・・・・なんですか・・・?
      • (その、恥ずかしそうに物陰に隠れながらの様子に心の中で悶えて)いいえー 私も嬉しいですから
        ええ、私も冒険者です。一応、前職は占い師で登録したの……ユーナちゃんは、剣士かしら?(彼女の体以上に大きい剣を見て不思議そうに) ちょっと、サイズ大きすぎないかしら?大丈夫? -- カンタレラ
      • ・・・あ・・・なるほど・・・・・・占い師・・・・・・(再びカンタレラを見つめ)・・・
        あ・・・うん・・・・・私は・・・もともと・・・兵士・・・だったから・・・剣とかそういうのが・・・慣れてる・・・から・・・
        ・・・武器とか道具とか・・・色々・・・・・・私には大きいけど・・・・・・もうそれも慣れてる・・・し・・・(オロオロしながら答えだす)
  • (街中で小さな鎧姿の人影を見かけ、間違い無いだろう…と近寄り声をかける)こんにちわ、ユーナさんですよね?
    何時見ても思うのですが…その身体でその装備、重くありません? -- ブレイド
    • (剣を引きずりながら)・・・お・・・お久しぶり・・・・・・です(お辞儀)
      えっと・・・あの・・・いつもこの格好なので・・・特に重くは・・・ない・・・です(だんだんと声が小さくなる)
      • …鍛錬ですか?うちの師匠もわざと着物に重りを入れて、常時鍛錬の心構えとしていましたけど(何時もその格好と聞いて目を丸くし)
        剣を見てもそうですが…失礼ですけど、見た目によらず力が有るんですね…羨ましいです。僕はなかなか、鍛錬をしても筋力がつかない体質のようで -- ブレイド
      • い・・・いえ・・・そういうつもりじゃ・・・(プルプルと首を横に振る)
        ・・・力も人並み程度・・・だし・・・・・・剣も無茶な使い方しかしないって・・・兵士時代怒られた・・・し・・・・・・
        (ふとブレイドの腰を見て)・・・珍しい剣・・・・・・ですね・・・
      • と、なると…なるほど、恥ずかしがり屋さんなんですね。(何となく自分でその答えに納得したのか頷く)
        いやいや、その身形でその剣を使えるなら大したものだと思いますよ?僕なんかよりもよっぽど力持ちそうです(くすくすと笑い)
        あぁ、これは刀…見たことがありませんか?(周囲に人がいない事を確認して、鞘から抜いて)僕の故郷ではこれが主流なんです。こちらの剣に比べれば肉厚さは足りないでしょうが、切れ味は上ですよ -- ブレイド
      • ・・・い・・・いえ・・・そんな・・・・・・(相変わらず体が震えていたが、ブレイドの刀が目に映ると静かに見上げる)
        ・・・綺麗・・・な・・・剣ですね・・・・・・私が使ったら・・・壊しそう・・・
        ・・・どうやって攻撃するんだろ・・
      • (凄く小動物っぽいな…とか思っている)一応、刀は折れず曲がらず…が売りという事になってます、実際は斬れば刃こぼれもしますし、曲がりもしますが
        基本的にはこちらの剣と代わりありませんけど、叩き切るのでは無く、切り裂く…という表現が近いですね
        …触ってみますか?(刃を返し、持ち手を差し向ける) -- ブレイド
      • ・・・あ・・・や・・・は・・・はい・・・じゃあ・・・お言葉に甘えて・・・(おずおずとブレイドから刀を借りる)
        ・・・軽い・・・けど・・・芯がしっかりしてる・・・・・・合成金属・・・鋳型製法じゃない・・・
        (声は変わらずか細いが、まがいなりにも冒険者か、じっと剣を見据えていた)
      • …手にした瞬間雰囲気が少し変わりましたね…(少し驚いたような表情をし、こくりと頷き)玉鋼、と言ってこちらの剣のような、鉄鉱石を元にした剣ではないんです
        砂鉄を原料にして………と、語ってみたいところなんですが僕も鍛冶屋ではないので、詳しくは知らないんですよね
        (苦笑を浮かべ)ですが、打ち、叩いて強くしていく…と聞きます。師匠曰く、ドワーフの作る刀剣に近い…らしいです -- ブレイド
      • ・・・え?・・・あ・・・そうか・・・な・・・(あせった感じできょろきょろと自分を見渡す)
        うん・・・この剣凄い・・・ね・・・確かにドワーフの・・・金属と見た目こそ違えど・・・ダマスカスに似ているかも・・・私は触ったことないけど・・・
        ・・・どうも・・・ありがとう(こちらも刃を返し、持ち手を向けた)
      • 殺気…とまではいきませんけど、空気が変わったというか…戦士のそれになった、というか…(この小さな身体の何処に…と視線を落として)
        とは言っても、僕の刀は何処の誰ともしれない刀匠が打った無銘の剣、ですけどね…名匠が打ったものは芸術品としての価値もあるそうです。武器を芸術品というのはおかしな話ですけど
        いえいえ(受け取りチン、と鍔を鳴らして刀を収め)今度時間があったら一度、手合わせでもしてみませんか?
        ユーナさんがどういう戦い方をするのか、興味がありますし。それでは、今日はこれにて…また(軽くお辞儀をし、去っていった) -- ブレイド
      • 手合わせ・・・あ・・・はい・・・お願いしまく・・・・・・(あわててお辞儀したためにまた噛む)
        ・・・・・・そ、それじゃまた・・・(小さい手を小さく振ってブレイドと分かれた)
        ・・・(振ってなかったほうの手を見つめる)・・・凄い切れ味(先ほど刃を持った手・・・手袋の裂け目から赤いしずくが滴る、切れ味を確かめるためのか)
        (あの刀の使い手・・・)(以前一緒に冒険した時のことを思い出し)・・・怖い・・・な・・・(脅えるように小さく小さく呟いた)
  • うわー! 小さい! 可愛い!(街で見かけて駆け寄ってくる) -- ニコ
    • (ビクッ)・・・・・・(オロオロ)
      (脅えながらニコを見上げて)・・・こ・・・こんにちは・・・?
      • こんにちはー、ビックリさせちゃったかな? 可愛いからなんだか思わず声かけちゃった。
        小さいねー、その鎧特注? -- ニコ
      • あ・・・いえ・・・その・・・・・・・・・(か細い声で呟くように)
        よ、鎧は・・・戦場で拾ったものを・・・そのまま・・・使ってる・・・・・・・・・感じで・・・(本物の小動物のように小刻みに震える鎧の塊)
      • へー、戦場。ていうことはどこかの兵士とかだったのかな?
        んー……僕のこと怖い?(しゃがんで目線を同じ高さに) -- ニコ
      • (顔が近づくと同時に尻尾の毛が逆立つ)・・・ひっ・・・いえ・・・怖いとかじゃなくて・・・
        わ・・・私臆病だから・・・人と話すの苦手で・・・・・・ごめんなさい・・・怖くない・・・です
        よ、鎧はっ・・・兵士だったころに・・・です・・・(しどろもどろに答えだす)
      • あー……なるほど……。(しゃがんだまま二、三歩後ろに下がる)
        やっぱり兵士だったんだー。あ、僕はニコラウス・ハイラーグ、ニコって呼んでよ。君の名前は? -- ニコ
      • ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・(ぶつぶつと呟きつつ)
        ・・・あ・・・ユーナ・・・です・・・よろしく・・・ニコさん・・・(小さくお辞儀をした)
        あ・・・えっと・・・ニコさんも・・・冒険者?
      • 僕は全然気にしてないから謝らなくって良いよー。(にっこり笑う)
        ユーナかぁ、かわいい名前。僕こそよろしくね。(こちらもペコリとお辞儀)
        うん冒険者やってるよ、最近この街に来たばっかりだけどね。 -- ニコ
      • ・・・私もまだ・・・1年半ぐらい・・・・・・未熟者・・・(恥ずかしそうにうつむき、尻尾が曲がっていく)
        ・・・も、もし・・・冒険に役立つ事があったら・・・いつでも・・・教えてくださ・・・い・・・
      • 僕なんか今月三回目の冒険終わったばかりだからもっと未熟者だよ。でもなにか分かったことあったらユーナにも教えるね。
        だからユーナも何か冒険で役立つことあったら教えてほしいなー、情報交換! -- ニコ
      • ・・・ありがとう・・・こっちも今・・・伝えれる事が特にない・・・かも
        ・・・その・・・私・・・臆病だし・・・小さいし・・・戦いも苦手だし・・・
        ・・・人より・・・要領悪くて・・・
      • でもそれって普通の人とは違うことができる可能性があるってことかもしれないよ? もっと前向きに前向きに、ね?
        なんか突然話しかけちゃってごめんね、またねー。(終始笑顔だった少年は手を振って帰っていった) -- ニコ
      • ・・・あ・・・うん・・・・・・(自信なさげに小さくうなずいた)
        ・・・・・・いえ・・・ありがとう・・・それじゃ・・・・・・また・・・(こちらも手を振り)
        ・・・元気な人・・・・・・
  • …思いの外近くに来月の同行者の方が…どうも、初めまして。隣に住んでいる…とは言ってもすぐそこではないですが、ブレイド・ストライカーといいます。来月の冒険ではご一緒しますし、宜しくお願いします(ぺこり) -- ブレイド
    • ・・・どうぞ・・・よろしくお願いしまく・・・(噛んだ)

Last-modified: 2011-06-20 Mon 23:47:14 JST (4665d)