名簿/445931
- これはこれは ご機嫌麗しゅう、日も緩んでまいりましたね
(通りすがりの吟遊詩人が、アルフレッドのいでたちを見て慇懃に挨拶) -- ルース
- こんにち…ぶほっ!(隣人に挨拶に来たところ、異様ないでたちにいきなりむせる)
(へへへへへ…変態だ…っ!!) -- フォッケ
- ご機嫌いかがかな。失礼だがその様子だと器官に疾患があるように見える(一曲頼むよと桟橋の隣にいる吟遊詩人に頼む) -- アルフレッド
- いえ、あ、あの、おか、おかま!(お構いなく、と言おうとした 言って無い)
(あれ?この声…もしかして)ろ、ロボ(ットですか?と言おうとした 言えてない) -- フォッケ
- どうやら驚かせてしまったようだ。見ての通りこの仮面をつけているだけの人間にすぎないよ私は(テキーラの瓶を空けて吟遊詩人と乾杯) -- アルフレッド
- は、はぁ…(よかった!ロボットとか言わなくて!)
あの…どうしてカメ…!?(どこから飲んだの!?いや、吟遊詩人もおかしいと思おうよ!何でにこやかに乾杯してるの!?つっこもうよ!いや、そういう意味じゃなくて) -- フォッケ
- 仮面についてかな?私のいた故郷の掟でね。顔や身分を棄てる必要があったのさ(釣り糸を垂らしつつ吟遊詩人の唄を酒の味と潮騒を楽しむ優雅な時間) -- アルフレッド
- はぁ…かわ(変わった風習ですねといおうとしたが、失礼かと思って口ごもる)
そ、そのっ!ヒーローとかではないんですねっ!? -- フォッケ
- ヒーロー?まさか、こんな姿のヒーローがいるとは思えんな……私は人間の冒険者だよお嬢さん(ライムをかじりつつ) -- アルフレッド
- ど…っ(どうやって齧ってるんだ!?という言葉を飲み込む)
わ、割とヒーローよりかなぁ…って えっと、ウチはそろそろ帰りますので…っ! -- フォッケ
- 無頼者というものかなヒーローよりは。ああそれでは気を付けて帰りたまえ(おっ引いてるなと竿を構え) -- アルフレッド
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