名簿/447498
- やー、今月はお疲れさまなかなか白熱した戦いだったねー。
来月もまた一緒みたい、よろしくねユミナ。 -- ニコ
- 最初にゼリーと遭遇したときは肝を冷やしたが、ま結果だけ見れば上々の戦果といえるだろう
来月も厳しい依頼になりそうだが……ともあれこれも縁だ、よろしく頼むニコラウス -- ユミナ
- 来月も胡散臭い情報だしねー、一人もかけずに戻ってこれたらいいけども。
あとニコラウスってフルで呼ぶの禁止ー、禁止です! 堅苦しいからニコって呼んでよ。 -- ニコ
- 冒険者として駆け出しである以上は仕方がない、本来逆であるべきとも思わなくも無いのだが……
そ、そうか?ずいぶんと気さくなのだな(ふむ)わかった、ではニコと呼ばせてもらおう、私としてはフルネームでも堅苦しいとは思わないのだが -- ユミナ
- ベテランの方がささっと冒険終わらせてささっと良い依頼取っていくんだろうね、おのれ……。
ニコラウスっていかにも名前って感じだからねー、ニコの方が何だか可愛いから僕はそっちの方がすき。 にこーって笑顔みたいだしねー。 -- ニコ
- なにベテランになれば良いだけの事だろう?もちろん躓かなければな……さし当たっては来月かむむむ
そうか?ニコラウス、いい名前だと思うが…確かにニコの方が可愛いと言う意見には同意する、ただ男でそれはどうなのかとー(少し難しい顔) ああ、すまない、あくまで私の考え方だから気にしないでくれニコ -- ユミナ
- 偉い人も言っていた! なんとかなるなるケンタッキー! 駄目だったら逃げれば良いだけだよ。
えー……男でかわいいもの好きってやっぱりちょっと違うかな。絶対おじさんとひいおじいちゃんのせいだ……。 でもそう言ってくれるなら嬉しいよ、変って言われると傷ついちゃうしね。それじゃまた来月よろしくー。 -- ニコ
- そんなこんなで何とかなったな……合いも変わらずゼリーは強敵だが鳴れてきた(包帯マキマキ)
ん、来月は別々のようだがお互い無事で達成できるように全力を尽くそう -- ユミナ
- どこか俺と似たにおいを感じる……(周りをくるくる飛び回る小さいの) -- ノヴァ?
- うん?おいそこの妖精、似たにおいと言うのは何の事だ?少なくとも私とお前で面識は無いはずだが(胡散臭げに眺める) -- ユミナ
- いや、俺にも何のことだかわかんねーんだけどなー……初対面なのは多分間違いねーと思う、うん(あちこちから眺め返しながら)
俺はノヴァっていうんだけど、妖精なんだけど、お前は何ていうんだ? -- ノヴァ?
- 妖精と言うのは見れば分かる、手のひらサイズでぴろぴろ飛ぶ喋る人型生物と言えばそれくらいしか思いつかないからな
ノヴァか、私の名はユミナ、母のように強くなるべく修行中の身だ(くるんと槍を一回転)ここでこうして巡り合ったのも何かの縁か、よろしく頼む -- ユミナ
- ユミナだな、覚えた!よろしくな! ほほー、ユミナの母さんも冒険者だったのか?実は俺の母さんもなんだぜ!
俺の母さんはあんま強くなかったらしいんだけど……お互い強くなれるといいな、がんばろーな!(手をつかんでぶんぶん) -- ノヴァ?
- 妖精にも血縁と言うものがあるのか……っと、すまん、私が聞いた妖精のイメージとは少し違っていたのでな
もっともその有り余る元気さはイメージ通りだ(柔らかい表情で手を動かす)鳶が鷹を産むとの例えもある、あまり気にするな -- ユミナ
- セックス! --
- ……ほう、これがこの街流の挨拶、話には聞いていたが実際にされるとなると中々に不快だな
だがまあ初の客でもある、気にしないであげてとの母の言伝に免じて特別に許してやろうか -- ユミナ
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