- (ごそごそ) -- 黒光りするG
- よーっす、おつかれさん。大活躍だったじゃないの。また一緒に仕事することがあったら、よろしくな!
(簡単な顔の男は、そう言うと帰っていった) -- コボタレル
- (物陰から小さな鎧の塊が顔を覗かせ)・・・・・・こ・・・こんにちは・・・
こ・・・この前の・・・・・・ケーキのお返しに・・・おやつ・・・作ってみたんだけど・・・ -- ユーナ
- ニコはいないか、現地に集まる以上問題ないといえばそうなのだが、ふむ -- ユミナ
- お兄ちゃんに何か用? 今ちょっとお出かけ中みたいなんだけど(ユミナがニコの部屋の前に立っていると女の子が近寄ってくる) --
- うん?(ちょっと首を傾げ)用、と言えば用なのだがそんな大した事でもない、依頼で同行する様なので挨拶を、と思ったまでだ
それにしてもニコに妹がいるとは……いや、居ても何ら不思議ではないか(挨拶だけは交して) -- ユミナ
- そういえば来月また同行するって言ってたね、ユミナかな?
双子の妹のニコラでーす、よろしくね。(ポーズを決めて星を飛ばしまくる) --
- ニコラウスの妹でニコラか、わかったニコの妹であれば何子と世話になる事もあるだろう、よろしく頼む(飛んで来る星を華麗に避けて握手)
しかし……兄妹であっても随分と違うものだな、いや本質同じなのかもしれないが…… -- ユミナ
- これが噂に聞くクールキャラ……!(握手したあと星を拾い集める)
一緒一緒、もう見分けがつかないくらいってよく言われたよ! お兄ちゃんは最近随分大人しくなっちゃったから代わりに私が元気にね♪ --
- 私は別にクールを目指してる訳ではないのだがな(頭掻き掻き)あまり舐められない道を模索していたらここに行きついただけであってだな(手伝う)
大人しく、か……まぁ依頼で大分危険な目にも合っているようだし、さもありなん、いっそニコラがニコラウスの服を着ればバランスが取れるか?(手を降って冗談と付け加える) -- ユミナ
- わーいありがとう!(集めてもらった星を空に浮かべて新しい星座を作る)
生き方へただからいつか大失敗するんじゃないかって心配なんだけど頑固でもあるからなかなか聞いてもらえなくって。 お兄ちゃんの服可愛くないからきらーい、私可愛い方が好きだもん。男の子の格好すること事態は構わないけどさ。 --
- (ぽやーと空を見上げる)ん、気にするな(察するところニコラは魔術士とみえる、兄妹そろって優秀だなーそんな顔)
分からなくもない、だがそう言う時に支えてやるのが兄妹や家族と言うものだろう(いい事言ったとしたり顔) まぁそれが普通か……さてそろそろ時間なのでお暇しよう、ではニコによろしく伝えてくれニコラ(手を振り振り) -- ユミナ
- 家族だもんね、出来る限りのサポートはするつもりだよ。(良いこと言ったと拍手ぱちぱち)
早目に依頼先に行くようにも伝えておくね、ばいばーい。(手を振り振り見送った) --
- (赤毛の長い尻尾が視界の下のほうに映る)・・・・・・こんにち・・・は・・・・・・
・・・・・・こっこの前は・・・その・・・あ・・・凄い傷・・・大丈夫? -- ユーナ
- あー、ユーナだ。こんにちはー。(気付くとその場にしゃがみこむ)
いや、ははは……お腹の辺りの肉を少し持っていかれたくらいでだいじょうぶだよー。目立つところに傷が出来なかったのが幸いかな。 --
- ・・・お肉・・・(両手を口元に手を当てて体が強張り)
ほ、本当に・・・・・・(震える声で不安そうに腹部を覗き込んだ)・・・ちゃんと治療した? -- ユーナ
- 幸い内臓は破けなかったし、怪我の治りは早い方だから平気! 来月の冒険までには治ってると思うよ。
えへへー、心配ありがとうね。そうだ、ユーナって甘いものとか好き? --
- ・・・そう(それでも小心なためか、いまだに傷を気にしている様子)
・・・・・・うん・・・甘いものも・・・好きだけど・・・・・・?(首をかしげ -- ユーナ
- これあげるねー。(ポケットから常備してる飴玉を取り出して握らせる)
あはは……そんなに気になるなら見てみる?(服の裾に手をかけて) --
- ・・・え・・・あ・・・・・・ありが・・・と・・・・(飴玉をもらうと、兜を少しだけ持ち上げ、小さな口を覗かせる)
(60cmサイズにはもらった飴玉でも結構な大きさだったようだ) ・・・・・・あ・・・・・・(言葉を聴いて戸惑うが)・・・うん・・・じゃあ、見てみる・・・応急処置・・・とか・・・知ってるし・・・ -- ユーナ
- ちょうどここの部分かな。(服をめくって脇腹の辺りを指す、まだピンク色で少し生っぽい)
三割くらいは自分で削ったんだけどね、危うくゾンビの仲間入りするところでさー。 --
- ・・・(傷見ているその様だけは一般の冒険者と同じで)・・・・・・うん・・・腐ってもいない・・・よかった・・・
・・・本当に・・・傷の直りが早い・・・みたい・・・だね・・・ ・・・でも・・・あまり・・・無茶しちゃ・・・駄目・・・だから・・・あ・・・えっと・・・ ・・・それじゃ・・・帰る・・・ね・・・・・・安静に・・・また・・・飴玉・・・ありがと・・・(結局最後はしどろもどろのままかえっていった) -- ユーナ
- へへへー、昔っからでさ。まだ力入れるとちょっと中身漏れそう! とか思うんだけどさ。
はーい、それじゃあまたねー。ちょっと慣れてくれたかな……?(見送りながらそう呟いた) --
- >田舎のニコラウスは、ゾンビの致命的な攻撃をかろうじて持ちこたえた。
し、死ぬかと思った……。(宿のベッドにそのままばたんきゅー) --
- とりあえずお疲れと言っておこうかニコ(貰った剣を片手で弄びながら) -- ユミナ
- お疲れ様ー……お、おのれ……。(すごい物欲しそうな目) --
- そのような目で見られて恨み言を言われても困る、私も使わぬから渡せるのであれば渡したい
これも依頼のルールだ仕方なかろう(リンゴ投げ) -- ユミナ
- これが噂に聞く適正武器が手に入らないか! 出た時はもらえると思ったんだけどなー。
ありがとうー。(リンゴキャッチしてもぐもぐ) --
- 正直なところ私もこんなところで運を使いたくは無い……槍が出たときに貰えないのはな(予備武器にはなるだろう、と忍ばせて)
剣の代わりと言う訳ではないのだが、喜んでもらえた用で何よりだ(ふっと息を吐きながら) -- ユミナ
- なんだかなー、もっとこう……取り替えとかで来たらいいのに。
果物すきだよー、甘くて美味しいしね。そういえばユミナっていつもそんな調子なの? 肩凝っちゃわない? --
- それが出来たなら徒党を組んで武器回しが可能になる、悪い事を考える者はいるものさ
そ、そうか?やはり最初は威厳と言うものを大事にすべきだろう?むしろニコが緩すぎると思うのだがな -- ユミナ
- そう言われてみればそうだねえ、考え足りないってよく言われたんだよね。
えー、でもうちみんなこんな感じだったよ、固い喋りの人僕の回りに全然いなかったもん。 --
- それはまぁそうだろう、私の周りも話し方は緩かった……こほん、人それぞれと言うものだ
しかし大分手酷くやられたものだ、持って来たリンゴがまさかお見舞いになろうとはな…… -- ユミナ
- あー……、人のしゃべり方にあんまりケチつけちゃダメだよね、ごめんね。
まさかゾンビ相手だとは思わなかったよ、一応持ってった聖水もすぐ無くなっちゃうし危ないところだった……。 --
- ま、何事も命あってのものだぞニコ、無事に帰って来れた事を喜ぶべきだろう
それにしても今月はウーズか、よくよく運がいいのか悪いのかわからない男だなお前は(養生するんだぞ、と手を振って帰った) -- ユミナ
- 大剣使いか、次はよろしく頼む -- ユミナ
- えー……次一緒に冒険行く人かな?(依頼書をめくって確認……誰だろう?)
僕はニコラウス、よろしくね。 --
- セックス! --
- 遅くないかな? ん? --
- ぼんやりwikiを眺めてる内にこんな時間になっちゃった……寝よう。 --
- 初めての冒険終了ー、そこそこうまくいったな。 --
- 色テスト! --
- 登録して満足する系のあれかもしれないけどそこそこ動くつもりはある! --
- (ちんこもみもみ) --
- しかしそれは私のおいなりさんだ。お弁当ぐちゃぐちゃにしやがってー!(砕け散ったおいなりを見て悲しくなる) --
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