名簿/454942
- ルッテくん……頑張ってたのに… -- ティトラ?
- 今回はいけると思ったんですけどねぇ…冒険道は奥が深いです
まあ、後半放置だったしなぁ --
- ルッテくんが生きて、た!?
…はっ、まさかお師匠さんが身代わりになって死霊の毒牙に…! -- ティトラ?
- そうそう、死霊のヤツもただ若いだけのコイツよりも強くて美しい俺の方がお好みらしくてな、それはもうぬっちゅぬちゅぐちょぐちょの…
ハイそこまでー!(スパァン!とハリセンが一閃)えへへ、心配をおかけしましたティトラおねーさん。まあ師匠が助けてくれたのは確かなんですけどね …お前、恩人にこの仕打ちはないんじゃね? --
- ああ、我が身を呈して冒険の危うさを示す…これが世に言う師弟愛……!
(四年近くでツッコミスキルが研かれたんだなーと眺めながら) 無事だったならいいから…二人は仲良しさんだなー!結婚しちゃってもいいのよ? -- ティトラ?
- こんにちは〜回覧板をおっ届け〜だよ!(回覧板を持った修道女がランダムジャンプで現れた) -- ソラ
- 国策により触手レオタードが支給されました。ピンクのレオタード感覚で着用し、日常的な快楽絶頂をお楽しみください --
- ・・・この国はもう駄目だ(ゴミ箱にシューッ!しつつ) -- ルッテ
- ルッテくんなら見た目は結構似合いそうだけどねー…
(ダストシュートに投げ込まれたのを苦笑気味に眺め) -- ティトラ?
- ティトラおねーさん!?駄目です、正気に戻ってー!
ほう、それは良いな。女、お前もこいつとペアで着れば良いではないか(クックッと笑いを押し殺し) 師匠ー!? --
- まあ、デザインだけの話だし…
(自分の元にも届いたのは結局着なかったのに勧める人) あ、おはようございます……いえいえ、ルッテくんとのペアルックの栄誉はお師匠さんに譲りますよ? -- ティトラ?
- うー、ズルいですよぅおねーさん・・・
やあおはよう、お嬢さん。ふぅむ、そうしたいのはやまやまなのだがね、生憎触手レオタードのブームは去年でな。飽きるほど着た挙句医者にこれ以上の着用は命に関わると止められてしまってねぇ(からからと笑う) --
- フ…黒き賢者か…貴様が弟子を取っているとはな…(ワケ知り顔で黒い影の中から現れる黒い男) -- ウォルター
- 何…?こんな所に俺の忌み名を知ってる奴が居る…だと…?(目を赤く光らせる)
師匠の知り合い…なのかな?(少し離れたところから2人の様子を見守る) クッ。貴様か、「影の中を往く者」…真逆、貴様が「奴ら」に組しているとはな… --
- ククク…うずくか、その瞳が…やはり貴様だったようだな。だがその力は衰えていないか
だがその瞳は、クク…見えていないようだな黒き流れる者…俺は常に俺の味方、「連中」に組することなどありえぬ… フッ…しかし貴様が弟子を取りここに腰を据えていたとはな… -- ウォルター
- フン、俺の力が衰えたなら、その時は世界が終わるだけだ
見えていない?いいや、良く「視え」ているさ・・・お前の真意もな ああ、「奴ら」に追われるのももう飽きたからな、今度は此方が狩り出してやるのさ・・・あいつはそのための手段に過ぎん (さっぱり話についていけない金髪美少年) --
- おめでとうございます。男同士でのチンコ見せ合いが自由になる『ちんちんフリーパス』が配られました。相互ちんぽにご活用ください --
- (郵便受けから取り出したソレを一目見るなり絶句して固まる)
ほう?なかなか粋なものが届いたじゃないか。どれ、久しぶりに一緒に風呂にでも入るとするか(上着を脱ぎ始める) ちょっ、何脱いでるんですか師匠!活用しませんよ!しませんったら! --
- 谷でも金! ママでも金! チン毛も金! --
- 何のことだかさっぱりわからないですよぅ… -- ルッテ
- おちんちんランドはっじまっるよー! --
- ショタっくす! --
- ショタっくす!(意味を理解していないでとりあえず真似た)
(あとで師匠に質問して怒られたようだ) -- ルッテ
- 何となく名前に親近感を感じる……これは!? -- ティトラ?
- (わぁ、なんだか凄いおねーさんが・・・)は、はじめまして!親近感、ですか?(首をかしげて)あ、苗字が似てますね!なんだか嬉しいなぁ -- ルッテ
- ……どうかした?
(驚嘆気味の視線に不思議そうな顔をして首を傾げる) うん、おばちゃんはティトラ・アンバーグリス…って言うの。よろしくね? (自称おばちゃんは朗らかに笑んで) (ぱっと見はそれほど年配でもなさそうだが、見るかぎり獣人系の亜人種だけに読みにくい) -- ティトラ?
- ティトラさん、ですね。僕はルッテラント、ルッテラント・アンバーダインっていいます。よろしくおねがいしますね!
おばちゃんだなんてそんな、こんな綺麗な人が… おねーさん、ティトラおねーさんって呼んでもいいですか?(やや上目遣いで) -- ルッテ
- ルッテくんかー……嬉しいけど、綺麗とか言われ馴れてないから少しこそばゆい…かな?
街の昔からの馴染みの子達からはおばちゃん呼ばわりだしねー… (少年に可愛らしく上目遣いまでされては否もなく、苦笑しつつも頷いて) -- ティトラ?
- すいません、つい…(言ってから恥ずかしくなり赤くなる) -- ルッテ
- ……かわいいー!ルッテくんはかわいいなー!
(不意打ちのフライングタイガーボディプレス……相手はおばちゃんに飛び付かれ、凶器に挟まれる!) -- ティトラ?
- えっ、わわわっ!?(不意を突かれなすがままにされる) -- ルッテ
- ……頑張って、キミみたいに若い子には大変なお仕事だけど。
(胸に半ば埋めさせる形でルッテの頭を抱いて…撫でながらそんな事を呟いた) -- ティトラ?
- わっぷ…はい、ありがとうございます…(母親がいたらこんな感じだったのだろうか、とふと思うのだった) -- ルッテ
- 人の気配がする…(うろうろ) -- 燕
- はじめまして!(ペコリ)ご近所さんですね?よろしくお願いします! -- ルッテ
- (ほっ)良かった見えるみたいですね。近くに住んでいるものです。こちらこそ宜しくお願い致します(丁寧にお辞儀) -- 燕
- えっ?みえる?ハイ、よろしくです! -- ルッテ
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