名簿/465704
- 《 君らしい、といえばらしいのかもな でも勝手に死なれた方は大迷惑なんだ いくら何でもあっさりしすぎじゃないか… 》
《 これからは朝夕ひたすら戦いに明け暮れるエインヘリャル生活のはじまりだな 休んでる暇なんかないぞ 》 《 僕らは別々の道を行く けど、たまには僕のことも思い出してほしいな それじゃ…武運を祈ってるよ またな、オルヴァー 》 -- リーザ
- ……飲みに行こうと思ったんですが仕方ありません。 あっち側まで届けばいいのですが。
(誰かのおいた酒瓶の隣にこちらも酒瓶、蜂蜜酒の瓶をひとつ) -- 狭雲
- あーァ、早かったモンだなァ(二ヶ月連続で級友が死んだ。しかし不思議と悲しみとか、悔しさというものは浮かんでいなかった)
ま、手前ェらは死んでも戦いてェ好き物どもだしな。あの世で楽しくやってこいよ、ンじゃなオルヴァー。(遺されたのは、上等な酒瓶一つ) -- カテン?
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- 兄さん良い剣を下げてるね。(通りすがりに声を掛ける) -- スレット?
- …?(立ち止まり、顔をじっと見て)…何者だ?(無遠慮に問う) -- オルヴァー
- 何者に見える?野盗か……殺し屋とか?(目を細めて薄ら笑い。腰と背中に太刀を吊るし、マントを纏った旅装姿。堅気のようには見えない) -- スレット?
- 冒険者あたりが妥当なとこだろう、違うか? -- オルヴァー
- つまらないな…(わざわざ作った悪人顔を戻しつつ) ご名答。ついでに用心棒もやってるよ。
あんた、剣の腕に自信は? -- スレット?
- ある、と言いたいところだが…未だ未熟もいいところだ、此処にいると嫌でも思い知らされる -- オルヴァー
- ところでオルヴァー君はお酒が好きと聞きましたが合わせるおかずにオススメなどありますでしょうか? -- 狭雲
- 熱く切った肉とチーズがあればそれでいい
…こういう事を俺に尋ねるのはどうなんだ、不向きだと思うが -- オルヴァー
- となると…胡椒ですな。 どちらにも。
そんなことはありませんよ? 例えば相手の言ったものから逆算して普段飲むお酒なんかわかりますし。 大体ビールかワインか、少なくとも醸造酒でしょうね。 そして酒を飲む機会があれば何がしかのコミュニケイションを取りやすくなります。 長ったらしくなりましたが話しやすくするための一環、と一言でまとめられますね。 一環だけ言われてもわかりづらいとは思いますが。 ちなみに私こちらのウイスキー派です。 合わせるものは干した果物。 -- 狭雲
- ウイスキーか、あれも悪くない、あとは蜂蜜酒だな
東方の出に見えるが、あっちは米から酒を造るんだったか -- オルヴァー
- やりますか(どこからともなく抜き出される長方形の瓶)問題は割り材きらしているところですが…ミードってやつですかね、アレはやったことがない…手ぇ出してみますか
そう、ですね…米を蒸してからやる、とは聞きました。 私完成品しかもってませんが。 むこうは極端に環境が良いようで粗悪なものが少ないとも聞きますね、もっともこの街に入る米の酒は銘柄が限られてしまうかもしれませんが。 米…だとしても肉は合うのでしょうな。 楽しみになってきました…! -- 狭雲
- む(取り出された瓶に視線が向かう)あれはいいものだ、試しておいて損は無い
そうかもな。俺は割らなくてもいけるが、飲むならグラスを借りて来よう(宿の部屋を出て階下へと降りていく) -- オルヴァー
- (ラベルには大きく「Hi」と記されている。 中々売っている所は無く安くとも美味なものである)目星だけはつけてありますからね、明後日あたりにでも買ってしまいましょう。
他にも喉が焼けるのを流すってのもありますね…っと、申し訳ない。 それじゃ私はええと…こいつと、こいつ!(どこからともなく抜き出される干し杏と塩漬けの鳥モモ、そして切れそうになる霊圧) -- 狭雲
- 上等の肴だ(テーブルに置かれるグラスと水、ぽつぽつと取り留めのない話をしながら、しばらくの間酒を酌み交わした) -- オルヴァー
- おいオルヴァー、ちと話があンだが。手前ェ斧の扱いに覚えあるか。ハルバードだと尚いいンだがよ。 -- カテン?
- 斧? いや、生憎それほど慣れていない
鍛えるつもりか? -- オルヴァー
- いやァ、こないだ斧拾ってなァ。つっても、完全に鞍替えするわけじゃなくてよ。ほれ、槍にくっつけりゃハルバードになるだろ。それでどうしようかと思って参考にしようと思ってな。
そうかァ、やっぱ剣のほうが相棒か? 手前ェの場合。逆にオレは剣はダメだな、リーチが短すぎる。 -- カテン?
- そういうことか
膂力が無くても扱いやすいからな、持ち歩くのに不自由も無い、今のところはこれが一番馴染んでいる お前ほど体格に恵まれていれば、それなりに扱えるだろう(見上げて言って)…またでかくなっていないか、お前は? -- オルヴァー
- お? よく気付いたな、一年で2cm伸びたぜ(四六時中煙草を吸ってる割に発育はいいらしい)
逆にオレぁ軽すぎて駄目なンだよな剣はよ。手前ェも戦士名乗ンならタッパつけたほうがいいンじゃねェのかァ? -- カテン?
- できるものなら、そうしている。伸びないなら、それ相応の戦い方を身に付けるだけだ
手ごろな練習台は目の前にいるからな -- オルヴァー
- ほれ色々あンだろ、小魚食うとか牛乳飲むとかよ。……あンま縁なさそうだな手前ェには。
は? 練習台? ……オレ? -- カテン?
- 他に誰がいる? お前も強くなる目的であそこに居るんだろう、使えるものは使わせてもらう(さも当然といった顔) -- オルヴァー
- //※戦闘RPの誘いではないので無害です --
- やれやれ……ま、いいぜ(ニヤリと笑い)手前ェとは酒以外でも比べ合いしてみたかったからなァ。
//勇気が出たら戦闘ロールもやってみたい……!! -- カテン?
- そのうち暇を見て相手をしてもらう、授業の延長と思って付き合え
そうだな、勝った方が一杯奢る、そういうルールを付けてもいいぞ //勇気……まってます -- オルヴァー
- ほォ? 面白いじゃねェか、ンなこと言ってあとで吠え面かくなよ? ま、手前ェみてェな骨のあること言い出す奴が久々なのもあるがよ(楽しげに笑い)
一杯じゃつまンねェ、樽一個くらいはいかねェとな! やれやれ、こりゃハルバードの特訓しねェとだなァ。ンじゃな!(珍しく溌剌に帰っていった) -- カテン?
- 大きく出たな、どれほどのものか楽しみにしておこう -- オルヴァー
- 第二回オルヴァーと同行大会! 今回は何が出るかねー、またゾンビだったら嫌だなぁ -- カルナ
- 戦うなら強い相手の方がいい、弱い奴を相手にしても張り合いが無い -- オルヴァー
- ハァイ、今日わぁ・・・あら、可愛らしいボウヤね。少し退屈してるの。お相手してくれるかしら -- マーガレット?
- なんだお前は、話し相手なら他を当たった方が賢明だぞ、女の相手は得意じゃない -- オルヴァー
- あら、淡泊。(冷たい態度にもさして気に留めた様子もなく)駄目よぉ男は余裕をもってこそ格好がつくの
常にピリピリ張りつめてちゃダーメ(妖艶な笑みを浮かべ) -- マーガレット?
- 愛想を振りまく真似は苦手だ、お前のような女なら寄ってくる男は幾らでもいるだろう
相手に不自由しているとは思えないが -- オルヴァー
- 不自由中ねー退屈だから遊びに来た。そう言ったでしょう?
んふふふ・・・大事よ愛想は。そんなんじゃお相手寄ってこないでしょ?・・・こっちの方も(剣を抜き構える動作) -- マーガレット?
- (動作を見て眉を顰め)……俺に女の相手をしろと? 戯れに?(女の目を見据え意図を読み取ろうする) -- オルヴァー
- あら、別に私は戦わないわよ。ただ、そういう風に顰め面してるとくるものも来ないわよ。って話…
どうしても私と戦いたいのなら、もう少し笑顔を憶えてから誘う事ね -- マーガレット?
- 無闇に勝負を吹っかける趣味は無い、剣は必要な時に抜く
…腕に覚えがありそうな口ぶりだな -- オルヴァー
- それなりには・・・と言うより無いのに冒険者やるのは無謀って言うんじゃないかしらね・・・そう思わない? -- マーガレット?
- その通りだろうな、ナリからすると魔術師か -- オルヴァー
- NO!メイドよ!偽物だけどね。ふふふふふ
さって、それなりに凌げたのでそろそろ帰るわね。えーと貴方(指差し) あぁ・・・その前に私からかしら・・・マーガレット。マーガレット・パープルアイ(スカートの裾を持って一礼) -- マーガレット?
- ……なんなんだ、お前は(より一層扱いあぐねる表情)
…オルヴァー。イェーランの子、オルヴァー…だ -- オルヴァー
- (瞳を閉じ胸に手を当て聞いた名前を頭の中で反芻する)オルヴァー・・・覚えたわ。イェーランの子・・・(瞳を開け相手を一瞥すると踵を返す)
マーガレットって名乗ったわよ(手を振って笑い)あ、頭にミスは忘れないように(立ち去る間際振り向いて笑う) -- マーガレット?
- 敬称で呼べと? 面倒だな -- オルヴァー
- やはり妙な女しかいないのか… -- オルヴァー
- 《 よく…眠れたか? 》(枕元で無表情に見下ろすねこみみ) -- リーザ
- …(ぱちりと目蓋を開けて)
……!(即座に懐のナイフを抜いて突きつける)…何だ…おまえは…!?(肩で息をしながら) -- オルヴァー
- 《 君の同級生だ あいにくと学科は違うが、同窓に学ぶものとして挨拶をと思ってな 》(両手をあげる)
(ちらりと部屋の入口を見やって)《 開いていたので少し待たせてもらった 他意は無い 》 -- リーザ
- …!(部屋の入り口を見て歯噛み、己の油断を恥じる)
…素性はわかった、だがこの土地では夜――朝方から、寝ている人間の部屋に押し入るのが作法なのか?(差し込む朝日に気付いて言い直しながら、尚も問い詰める蛮族) -- オルヴァー
- 《 いや、押し入ったのは昨晩のことだ 寝ているのを起こしては悪いと思ってな よく眠れた様で何よりだ 》
《 なるほどだいたい呑みこめた 実家ではそうしていたんだが…すこし勝手が違ったか そうだな、すまなかった 》 《 さて改めて名乗ろうか 僕はクヴェルドリーザ・リーヴステイン M科の1年生だ 姉貴と一緒に学んでいる 》 -- リーザ
- 一晩……!(ぎりりと奥歯を強く噛む蛮族)…もういい、俺の不覚だ(害を為そうと思えばいつでも為せた、そう知ってようやくナイフを下ろす。元より物盗りの対象にもなりはしない)
クヴェルドリーザ・リーヴステイン、先ずお前に一つ言っておく -- オルヴァー
- 《 気にしなくてもいい 待つことには慣れている 》(ぴく、と反応してしっぽが持ちあがる)《 何だ? 》 -- リーザ
- 二度とするな。俺が未熟だから無事で済んだが、他の戦士だったら、お前の首は今頃床に転がっている
それとだ、あともう一つ訊く事がある -- オルヴァー
- 《 そういうものか…知らずに虎の尾を踏むこともある、というわけだな 》(剣呑なムードに目をぱちくりさせて)
《 わかった、気をつけよう 質問とは? 》 -- リーザ
- お前は男か、女か -- オルヴァー
- ここらは一目でどっちかわからん奴が多すぎる -- オルヴァー
- 《 よく言われるとも この有様では見分けがつかなくとも仕方ないとは思うが…少しさびしくもあるな 》
《 女だ 女の機関人間(オートマトン)だ 後の方は忘れてもいい 君の名はオルヴァー・イェーランソン 間違いないな? 》 -- リーザ
- オートマトン…?(耳慣れない単語、言われた通り聞き流して)
違いない。女なら尚更男の寝所に踏み込むな、お前達にも慎みという言葉はあるのだろう -- オルヴァー
- 《 「慎み」か 言葉には聞いてるが、実感としてもったことはあまりないな 何ごとも勉強だ 次は学園で会おうか 邪魔したな、オルヴァー 》(帰っていった) -- リーザ
- …(去っていく姿を無言で見つめ)…変な女しかいないのか、この土地は(ひとり呟いた) -- オルヴァー
- オルヴァーはおっちゃんと呼びづらいのでオルヴァーでいいだろうか。来月切り身と俺とオルヴァーで人型怪物退治だ -- カルナ
- 別に構わない。聞き及んでいる、遅れはとらんようにしておく -- オルヴァー
- おっちゃんでいいのかおっちゃん!? おじさんって意味だぞまだ若いだろ!? あいよー、お互い前衛っぽいし技を見させて貰おうかなー、んじゃ来月よろしく -- カルナ
- 技と言えるようなものは無い、首を刎ねればおおよそ片が付く
わかった、任せておけ -- オルヴァー
- 同級生へのあいさつ回りです。えと、オルヴァーさん…で、あってます? -- レムニス
- そうだが。お前は誰だ -- オルヴァー
- あ、私はレムニス・リトラディア。M科の一年生です(ぺこりと頭を下げて)
えと、お友達になろうと思ってきたんですけども…(びくびく) -- レムニス
- そうか。…その友達というのは、俺とか? -- オルヴァー
- は、はい!その、迷惑…です?でなければ是非、お友達になりたいなー…なんて -- レムニス
- 迷惑とは言わないが、お前の方はそれでいいのか
俺と関わったところで何も楽しいことは無いと思うぞ、女を楽しませるのは滅法不得意だ -- オルヴァー
- いいんです!(ぐ、と拳を握って)楽しませるだなんてそんなことは考えなくていいんです!
お友達とお話するのはそれだけで楽しいと言いますし!…と、いうわけで改めてよろしくお願いします(ぺこり) -- レムニス
- そう言うなら別に構わんが(浅く眉を顰めて首を傾げる)
妙な女だな、お前は。オルヴァーだ、改めて名乗る必要は無かったか -- オルヴァー
- はい、これで私とオルヴァーさんはお友達です(にっこりと微笑んで)
妙、です?…んー、私としては極普通のつもりなんですけど。あ、見た目はちょっと変わってるとは思いますけど(角と尻尾を触りつつ) -- レムニス
- ここらは妙な輩の吹き溜まりとは聞いている、お前はどういう類のものだ -- オルヴァー
- あ、私は悪魔と人間のハーフなんです。といっても、悪魔の力なんかは殆んど無いんですけどね(苦笑い)
オルヴァーさんは…普通の人間です?特に変わった所もないですし -- レムニス
- 悪魔? 悪魔の子にしては恐ろしさの欠片も無いな
人間なことに間違いは無い、北洋の戦士の血族だ。お前のような者は排斥されるか祀られるものと思っていたが、この辺りは勝手が違うらしいな -- オルヴァー
- うぐ、そ、それはそうですけどー…で、でも一応ちゃんと悪魔なんですよ?ホントですよ?
北洋の…あまり聞いたことはないですし興味深いです。この街は100年以上前から色んな人があつまる街だったみたいですから…異種族には寛容なんですよ、きっと -- レムニス
- そうらしいな、余所者としてはその方が助かる
お前、ここらの地理には詳しいか -- オルヴァー
- 地理、です?…えと、詳しいと言える程ではないですけど、ある程度なら…
あの、何か探し物です? -- レムニス
- 腕のいい鍛冶屋と、あと仕立て屋の場所を知りたい。長旅のせいで大分ガタがきている
ついでに美味い飯が食えるところがあれば教えてくれ -- オルヴァー
- 鍛冶屋と仕立て屋とー…です?んと、私は知りませんけど、知ってそうな人なら教えてあげられます
同級生のカテンさん?がガイドブックみたいなものを持ってましたし、きっとご存じだと思います! ご飯はですね、学園の学食で安くて美味しいものが食べられますよ? -- レムニス
- カテン……あの男か、わかった覚えておく
なんだ、飯も出すのかあそこは。よく教えてくれた、礼を言う -- オルヴァー
- いえいえ、お役に立てたのなら何よりですよ
では、ご挨拶も済みましたし私はこれで失礼しますね。また学園で!(手を振って去って行った) -- レムニス
- ああ、またそのうちにな -- オルヴァー
- セックス! --
- あまりそういうことを人前で叫ぶな、バカに見えるぞ -- オルヴァー
- (はじめての冒険という名の略奪を終えて帰還)
鈍ってるな… -- オルヴァー
- ろくなもの喰ってないせいかな……情けない… -- オルヴァー
- 飢えた気配を感じる…食えっ!!(できたての中華まんをせいろから放り投げた) -- 鎧の男
- !(反射的に中華まんを掴み取って)…誰だ? いや、何だ? お前は(めっちゃ警戒) -- オルヴァー
- 俺はキング!夜明けのキングだっ!そいつを食って英気を養うがいい!!(それだけ言うとさっと飛び去る男、中華まんの中身はそのまま食える柔らかいカニがまるまる一匹はいった豪華版である) -- 鎧の男
- キング…?あれが王だと……?(手の中の中華まんに目を落し、毒が入ってないか匂いを嗅いだりなんだりしながら警戒)
(しかし結局空腹に負けて平らげたという) -- オルヴァー
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