名簿/468949
- あんの初心者、最近みかけねーな……(素振りをしながら通り過ぎる) -- ユン・グー
- いた…おいノビ、ガチャガチャでポーション出たからやるよ(上手投げでポーションを投げる) -- レイアード
- (ウロウロとしてるノビスを見つけ)あ、こんにちわノビスさん!えーと…ノビスさんもあげる立場でしょうけど…折角のバレンタインですしね(笑って公式のチョコを差し出し)
こっちはその…うん…戦闘の補助に使えますよ?(苦笑しつつ消し炭にしか見えないチョコも差し出した。良く確認すれば、「製作者:伊吹」「効果:眠り・毒・麻痺がランダムに発動」とあるだろう) -- 伊吹
- ……え、えっと…元気〜…? じゃちょっと変かな……
あ、あー……調子ど、どう? 上手くやれてる……? な、なんか上から目線だったらごめんなさい… -- マリモ
- …ん。久しいな、元気に成長しているか?
(ふらりと見つけた姿を見て、軽く手をあげて挨拶しながら) -- トゥージャ
- おやこんばんは、街の近くにいるとはめずらしいですね、今日はおさんぽですか? -- ノビス
- そんなところだな、この街並みを歩くのも楽しいと思って…
何か変わったことはあったりしたかい? -- トゥージャ
- いいえ、なにもかわりません、今日もぎりぎりですが楽しい一日でした、明日もきっと楽しいです
ただ何も変わらなすぎるのも、ちょっと退屈ですね…わたしまだ初心者ですから…(自分の初心者専用衣装を眺めて) -- ノビス
- ナイスヘソ出しスタイル -- テタニー
- なんだかわかりませんがありがとうございます -- ノビス
- どういたしまして!今ステキなファッションを探し中なのよ、私とロッティーの服かわいいのつくりたくてね
(全裸じゃないので大概こんな格好してる1/6ドールサイズの妖精です、むちむち) だからちょっとよく見せてね! -- テタニー
- そうなんですか…私の服は初心者装備なのでめずらしいものではありませんがよければどうぞ
(NPCの妖精か…妖精ってもうちょっとちんちくりんしたものを想像してたな…正座しながら) -- ノビス
- ヘソー (正座したノビスのおなかをぺたぺた触ったり、周りを飛び回ったり、おなかをぺたぺた触ったり)
・・・あれ?この服どっかでみたな・・・そう、これはラグn・・・ -- テタニー
- あのあの…服をみるのでは?(心なしかおなかを重点的に見られているような気がする、こそばゆい)
あ、すいませんちょっと何いってるかわからないですね(※このゲームはG.L.Oです) -- ノビス
- おっとこれ以上はデンジャー (メタ発言にフィルターストップかかりましたー)
・・・ウェストしまってんなー・・・むぅ・・・(自分のだらしないボディとつまみくらべる) -- テタニー
- うい(カットされました)
あのそれはそれとして…うう(すっかりお腹を重点的に観察されているような…ちょっとてれる、つままれてるし) -- ノビス
- 肉体派?やっぱり肉体派なのがいいの?ちょっとくらい食べ過ぎても余裕でカロリー消費するの?
むきーうらやましー空飛んでカロリー消費しまくりのはずなのに私は一向に痩せないのにー! -- テタニー
- このグラは現実の体系を体感機でスキャンしたものですけど、リアルでは苦学生なのでたべすぎる事はあまりないです…(NPCにリアルってメタ言葉通じるのかな…)
あの空を飛ぶのにどれほどのカロリーを消費するのか初心者なのでわかりませんが羽を畳んで歩いてみたらいかがでしょうか… -- ノビス
- はーん?ああ、そうかどっちみち駆け出しだから好きなもの好きなだけ食べるってわけにはいかいのね
(首をかしげながら、おおよそ、大体のところはおおむね合ってる程度に理解した様子であった。) うーん・・・飛ばずに地をイケ!か・・・それはアリかもしれない・・・魔法のステッキオン!えーいっ☆ (女児向けアニメのおもちゃみたいな魔法のステッキを出して一振りする桃色妖精) へいっタクシー、妖精ハウスまで (出現した1/6イエローキャブに乗って走り去る、妖精、ドライバーはドレッドヘアの黒人であった。) -- テタニー
- うい(あってるようなあってないようなだがまあいいかと頷いておいた)
……おお…(世界観がまるで統一されていないその光景に感心する、歩くのもアリかもしれない、と言った直後に車で帰る発想は妖精にしかわからないのだろう) -- ノビス
- 次回の公式クエストもお前と一緒じゃねーか!勉強してんのか、このゲームの事!あぁっ!? -- レイアード
- はい、とりあえずレイアードさんは無尽蔵にアイテムを買ってくれるやさしい人だと勉強しました -- ノビス
- えーっと……お前が、ノビ? -- レイアード
- そのようです(広場で正座しながら露店を開いていた、ふと顔を上げる) -- ノビス
- あぁ、邪魔してたら悪い。
アンタ「人型の怪物討伐依頼」ってクエスト受けてただろ。俺もアレ受けてて、一緒にPT組むことになったから…挨拶に来た。…露店で何か買うつもりなのか? -- レイアード
- いえ、買うのではなくうっています、かいませんか?
(頭上の看板をちょいちょいと指差している、クリックすれば、不自然に一桁多いポーション、レアな装備とグラフィックだけ似ているゴミアイテム、良く見ると使用回数の切れたスクロール等が販売されている) かいませんか?(袖をクイクイ引っ張りながら) -- ノビス
- …ん、そうなのか……うわ、いらねぇ
誰が買うかこんなのッ、なんだこの装備品、ゴミの癖にちょっと高くねぇか…!? -- レイアード
- そうなんですか?しりませんでした…初心者なもので…
ところで、おすすめはこの辺りなんですけど… (袖をキュッと引っ張りながら、頭上のメニューのゴミ嗜好品を指差している、初心者なのでどうやって手を離すのか忘れてしまった、買ってもらえれば思い出すかもしれない) -- ノビス
- 初心者が次回の同行者か…俺もプレイ日数は浅いほうだが……ぁ、何がどうおすすめなんだ。こんなん戦闘の役に立たないだろ(しゃがみ込んでノビスの顔を見つめる 素の表情だが怖く感じるかもしれない)
…ぁ、ん、だこれ、離せ…取引中止だッ -- レイアード
- これはそうびしていると頭上に黄色い電球が現れるというレアアイテムで…
<<トレード申請が1件あります>> これは公式が発表している上位ランカーさんの知り合いがつくった由緒のあるこんぼうで… <<トレード申請が1件あります>> -- ノビス
- いらねえ!
いらねえ! いらねええええっ!ああ、もううっせえな、買えばいンだろッ (なけなしの金で取引を成立させる) -- レイアード
- ありがとうございました(ハンカチを振って歓迎する、このゲームは親切な人がたくさんいるとおもいました、まる) -- ノビス
- クソ!(黄色い電球が出てくる)覚えてろ!(黄色い電球)クエストで百倍にして返すからな!(頭上の電球を激しく点灯させながら帰っていく) -- レイアード
- とてもおもしろくコーディネートされました、よかったですね(見送った、このおかねで精錬をしようと思う) -- ノビス
- 友人にくるぞうとかいませんか? --
- oi......ミスった。
おい!何か寄越せよな!おまえPKすっぞ!!! -- ユン・グー
- しね(ネットゲームプレイヤーの一般的な朝の挨拶)
すいませんフィルターかかりました、PKってなんですか? -- ノビス
- おまえがShine!!!!(彼女なりの応答)
ああん?まじPKもしらねえの?おまえ…まじ無防備過ぎるんですけど。大丈夫かよそんなんでこの狩場にいて…。 しょうがねえな。そんなんじゃどうせいいアイテムも持ってねえだろ。いいか、PK -- ユン・グー
- (背後から突如魔法によるクリティカルダメージを受けるユン・グー。HPが0になり倒れ動かなくなる。
遠巻きにPKをしたと思わしきPCが罵声を飛ばして去っていった) -- ユン・グー
- なるほど、これがPKなんですか、メモしておきます(罵声を聞いているとどうやらこれがPKというものらしい、ノビスはINTが1アップした) -- ノビス
- 古典的な発情薬が振りまかれた --
- もっとください、できればぶきがいいです -- ノビス
- セックス!! --
- てすとjun -- ノビス
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