名簿/473137
- 卒業・・・できないとアザレアはどうなってしまうのでしょう -- イロニア
- 一旦、向こうに強制送還で… 留年、って事になると思う
また来年の試験を受けられるかは分からないし、同じ試験とも限らない…かな --
- 別段死ぬとかそういった件はないのですね (安堵の息をつきながら)
ですが悲しいですよね 私もアザレアの魔法を認めさせてあげたかった -- イロニア
- 学校だってそんなヤクザじゃないけど、留年魔女・失敗魔女って言われるようになるから、魔女的には死んだも同じ事になるのかも…
こうなった以上、あたいの魔法はやっぱり認めてもらえないとは思うけど……イロニアが認めてくれた。それだけでも充分だよ …合格したかったのは少し、あるけどね(力なく微笑む) --
- ですよね(目を伏せて) 私にも責任があります...
覚えていますか先月の三倍返し お詫びとお礼を兼ねてアザレアに世界を一つプレゼントしたいと思います どんな世界がいいですか? アザレアが世界一の魔女として崇められる世界なんかも可能ですよ この創造天使イロニアちゃんの手に掛かれば容易いことですから -- イロニア
- 大丈夫だよ。誰がそう呼んでも、あたいは大丈夫だ
だから、お詫びで世界とか… 嬉しいけど、きっと素晴らしい世界なんだろうけど、この1年、イロニアと一緒に頑張った結果をなかった事にするような真似、できない ただ……そうだね、イロニアともうちょっと一緒にいたかったな…… --
- 残念ですね・・・ でもアザレアがその選択をしてくれて嬉しいですよ(白くてもちもちしてうにゅーっとしたものが詰まった袋を差し出しながら)
やはりアザレアは強い子でした 大丈夫、きっとまた会えます 今度会ったときは今よりも素晴らしいだらだら生活をすると約束しますよ -- イロニア
- イロニアだって、あたいが本当に欲しがるとは思ってなかったでしょ?(マシュマロいさんの袋を大事そうに抱え)
うん…何年かかるかわからないけど、きっとまた会いに来る。その時はまた、イロニアの隣に…… (言葉の途中、淡い光がアザレアを包んでいく。試験期間が終わりを迎え、その時間が来たのだ)あ…… --
- 勿論です ここではいと答えたら罰を与えなければならないところでした(困った顔で)
(光に包まれるアザレアの手に自分の羽根を一枚握らせて笑顔を作り) 待ってます 天使は長生きですからね -- イロニア
- ……ありがとう。信じてくれて、認めてくれて。試験はダメだったけど、イロニアは最高のパートナーだった(感謝の言葉を述べる中で、泣きそうな顔になっていく)
(が、イロニアの笑顔を見ると、涙ぐんだまま微笑み返し。光が一際大きく広がり)約束だ。じゃあ…… また、ね? (そして、消える。涙の滴を虚空へと残し。しかし笑顔で、魔法少女は帰っていった) --
- 私にとってもアザレアは最高のパートナーでしたよ(涙を浮かべて)
いつでも来てください お菓子は戸棚にいれておきますからね? (アザレアを精一杯の笑顔で見送った後、消えた空間を見つめて泣きはじめた) -- イロニア
- できたー --
- できられていたー(ぺこりとお辞儀)
格ゲー拒否、格ゲー拒否じゃないか。これは実にあたいらしい…ありがとう、格ゲーの人 --
- このままでは落第してしまいますぞーーーー!!111
と思わず叫んでしまいたくなる結果です... まずいですね -- イロニア
- まだだ、まだ慌てる時間じゃない
………どうしよう(おろおろ) --
- こんなこともあろうかと! 今回拾ったこの弓で美味しいとこだけいただく作戦を実行しますよ
なに、いざとなれば私の魂を持ち帰れば・・・(覚悟を決めた瞳で) -- イロニア
- あたいも頑張る。イロニアも頑張る …大丈夫、きっとなんとかなる
もしダメだったとしても、イロニアの魂は持ち帰らないからね。冗談でもそんなこと言っちゃ、やだよ(ふんわりと抱きしめて) --
- (じょ、冗談とは言えないふいんきにイロニアちゃんピンチ…!と冷や汗垂らしながら)
ごめんなさい、軽率な発言でしたね 二人でやり遂げましょう(抱き締め返し) -- イロニア
- うん、諦めたらそこでおしまいだからね。こういう時なんていうんだっけ 『もう何も怖くない』…?
あ、そうだ。これあげる、2月だから(綺麗にラッピングされた小さな箱を取り出して) --
- ダメです!(口を塞ぎながら) 2月…2月のあれといいますとまさか(嬉々として受け取って) -- イロニア
- むぐ…?(間違えてたかな、と不思議そうな顔で)
…あってる。バレンタイン的な贈り物だ(じー、と様子を見守りながら) --
- それは、ダメですからね(撫でながら) しかしそれを選択するというなら止めませんよ
来月三倍返しですから覚えておいてください(箱を胸に抱き締めて) -- イロニア
- うん…奇跡も、魔法も、自分の手で作るもの(気持ち良さそうに目を細めて微笑み)
試験も、お返しも、楽しみにして帰ってくるからね ……本気だよ? --
- ふふふ、やはりアザレアは優秀な魔女だったようですね (ぽんこつ家主の看板を首から下げながら) -- イロニア
- でも向こうでは落ちこぼれ扱いだったんだ(ぽんこつを横線で消してかわいいを書き足しながら)
合格、できるかな? --
- それは周りの見る目がなかったのでしょうね 合格できますとも 合格して優秀であると証明してみせましょう(照れながら) -- イロニア
- (照れているイロニアを見て小さく微笑み)うん、一緒に頑張ろう。誰にもぽんこつなんて言わせない
けど……(ちょっと沈んだ表情になって) あと3ヶ月、か --
- ぽんこつなのは私の稼ぎが悪いせいです... アザレアが気にする必要はありませんよ むしろ苦労かけます
あと3ヶ月で試験も終わるのですね 卒業が終わりではありません アザレアはその先どうなっていくのでしょうね -- イロニア
- (ふるふると首を横に振り)苦労だなんて。イロニアも頑張ってくれてるって知ってるよ
本当に、あたいなんかに良くしてくれて。試験が終わって向こうに帰ったら一人前の魔女。そうしたら…(自分の使う「魔法」も認められるようになるだろうか。いずれは教える側になったり… でも) (それは全部、ここではない世界で。こちらに居られるのは試験だからで)イロニアには、会えなくなっちゃうのかな…… --
- 見てるところはしっかり見ているのですね... ありがとうございます
私は天使ですよ アザレアが何処にいようと見守っています などという気休めは言いません 不可能を可能にするのが魔法です 会いたくなったら会いに来たらよいのです -- イロニア
- (足元に転がってきたM24型柄付手榴弾を拾い上げ)オイ、落としたぜこれ……って手榴弾だー!?(ガビーン) えっ何この危険物! -- カテン?
- あ(うっかりハンカチを落としてしまった、程度の軽さで) ごめんごめん、零した
なんで?危なくないよ? ほらここ、この部分引き抜くまでは大丈夫だから --
- なンでそンなねずみ講っぽい軽さなの……それ言ったら人に刺すまでは刃物もただの尖った器物じゃねーか!?
しかもやけに取り扱いに慣れてるな……え、何? 爆弾魔? -- カテン?
- お刺身を切っている間は頼りになる道具でしょう? 魔法も同じ事だ(受け取り、どこへともなくしまいながら)
爆弾魔? いや、あたいは魔女見習いだが…? --
- えっどうみても爆弾処理班か爆弾魔かさもなきゃ火薬取扱業者だよ!? どれでもねェのかよ!?
魔法って奥が深いな……あー名乗り遅れた、オレはカテンだ。見習い、ってこた、手前ェもどこぞかに居候してンのけ? -- カテン?
- 「も」と言う事は、兄さんも誰かの手伝いをしているのかい。なるほど… うん、あたいはアザレア。お察しの通り、天使イロニアの元で卒業試験を受けている
カテンが誰を受け持ってくれてるかは分からないけど、同郷の仲間をよろしく頼むよ(ぺこりとお辞儀し) …大丈夫、魔法は使うだけなら簡単だぞ。ピンを引き抜いて投げればカテンにも使える… --
- ご明察。オレんとこにゃヴィヴィアンっつーパーチクリンがいる。……しかし、そうか、イロニアの……。
あいよ。イロニアとは今月同行した仲だ、あいつ堅物な割に敵倒すの張り切っててよ、脅されちまったよ(おどけて笑い) それ魔法じゃないですから!? 家主が家主なら居候も居候だな……ていうか、天使的に爆薬の使用アリなの? なンか言われねェの? -- カテン?
- ばーちくりん…(言葉だけなら酷い言いようだけど、口調からは嫌気が感じられない。きっとその子とも仲良くやってくれている「良い人」なのだろう)
イロニアが?そんなに? …そっか、うん。ありがとう、イロニアは全然大丈夫ですって、そう言うのあたいには見せてくれないから (とても嬉しそうに)そっか、イロニアが… え?確かに「それは先生の教えてる魔法と違う」とはいつも言われていたし、イロニアにも扱いをちゃんと勉強しましょうとは言われているが… 魔法、だぞ? --
- そ、そうか……(言い張るどころか完全に信じきっている様子に圧倒される。なんだか頷かないと自分を実験台に実証されそうな気がした)
ハハ、たしかに気ィ張りそうだわな。けどアイツも中々頑張ってる、合計数はウチのが上だって威張られちまったし。得物はともかく手前ェもなかなか優秀みてェだ。 お互い卒業に向けて頑張るとしようや! ンじゃなアザレア、爆発物の取り扱いには気を付けろよー。 -- カテン?
- ごきげんよう・・・(フードで顔を隠した女が話しかけてくる)アザレア・シュヴェルマー様、ですわね?
来月同行いたしますマーガレット・キング・フレイザーと申します、どうぞマギーとお呼び下さい・・・ -- マギー
- いかにも、アザレアだ。マギー、キング…… よろしく、王。 --
- (くすくすと笑って)懐かしい呼び名ではありますが・・私、それ程立派な者ではありませんの・・・
(マジカル危険物を見て首をかしげて)はて・・・それは・・・貴女の武器ですの?(どうやって使うのかとひたすら不思議そうに見ている) -- マギー
- 王ではないのにキング、奥が深い
うん、これはあたいの魔法で、こう、この部分を抜いてから投げると爆発する… --
- ふふ、奥が深いかどうかはともかく、誤解が解けて光栄ですわ・・・
爆発?まぁそれは・・・(驚いたように関心している)面白いですわ・・動作も分かりやすいですし、独創的でありながら合理的な感じが致します・・・(うんうんと頷いて) -- マギー
- 褒められた…あり、がとう(少し照れくさそうに) でも、予め決めておいた通りにしか爆発させられないし、味方を避けて撃つとかもし辛いんだ
…現地では気をつけて使うから、うん --
- ふふ・・(ふるふると首を振り)あらかじめ決めた通りに作用する、それは信頼性の高さを意味しますわ・・
誤爆の方は・・事前によく話し合い危険性を認識して確認を怠らず、タイミングや合図を決めておけば防げる事態ですわ・・ 期待しております・・・私の方こそ、足を引っ張らぬよう努力いたしますわ・・・それではまた来月に・・・(軽く膝を曲げて一礼し、去っていった) -- マギー
- 最近成果が不振で申し訳ないですね 私が死天使であれば魂50などすぐに集められたのですが...
次回から探検でごっそり稼いできますので任せておいてください -- イロニア
- ううん…手伝ってくれてるだけでも、嬉しいよ?
まだ半年もあるから。もしかして、イロニアが毎月私より少ないの…気にして? --
- いいえ全然気にしていませんよ 全然気にしていませんとも
これはアザレアの試験ですからね 本来我々が干渉するのはあってはならないのですからね -- イロニア
- …やっぱり気にしてる?(顔を覗き込み)
うん、それでも手伝ってくれてるんだよね。嬉しいな…あたい、あっちだといつも1人だったし --
- (覗き込まれて観念したように溜め息をついて) 気にしています
結果を出せない事と放って置くと何を仕出かすかわかりませんからと言い訳を考える自分に落胆です このようなことで幸せを感じるのはまだ早いです 世界はもっと幸せなことがありますからね -- イロニア
- 気にしなくて良いのに。イロニアはお人好しだ…言う通り、あたいの試験なんだから
行き場のないあたいを置いてくれて、一緒に手伝ってくれて、優しくて…これ以上の幸せなんか、ばちが当たる気がする --
- 天使ですので人の為に動くことは当たり前です 神の命令ですからね
天使に庇護されて罰が当たるとは罰当たりな 当たるわけがないでしょう -- イロニア
- 当たるのか当たらないのか分からなくなってきたよ?(こめかみに指を当てて悩みながら)
命令?拾ってくれたのも、お手伝いしてくれるのも、全部命令だから? (少し不安そうに)命令がなかったらしてくれてない…? --
- (しまったという表情をするがすぐに平静を戻して) 最初はそう思っていました
ですがそれだけではないと最近気付かされました ですからそんな顔をしないで下さい -- イロニア
- …今は…うん、わかった(言葉を噛み締めるように、ゆっくり頷く)
でもイロニア、本当に無理しないでね。あたいのためにイロニアが怪我したり、傷ついたりは…やだから --
- アザレアは海ですか・・・ (『海に行って来ます。戸棚におやつは入っていますか』との書置きを読みながら)
え、疑問系なんですかこれ あ、あつかましい! -- イロニア
- 『神棚に萩の月的な詰め合わせが入っています いってらっしゃい』 返事はこれでよいですね(萩の月的なものを食べ始めながら) -- イロニア
- (そんなイロニアの様子を窺う気配が扉の隙間の方から漂ってくるかもしれない) じー… --
- もぐもぐ... (気づいてるのか気づいてないのかわからないがとりあえず4個目に手をつける) -- イロニア
- ――ッ!?(か細い悲鳴を漏らすように小さく息を呑むと、海の家から持ち帰ってきたたこ焼きをひとつ口に運ぶ) もぐもぐ… --
- (こら、一人で食べるなと部下に怒られ奪われ涙目になりつつたこ焼きの匂いをロックオンする)
じー... (下さい、の視線) -- イロニア
- ほっ…(確保された箱の中にまだ萩の月的な物が残っている事に安堵すと視線が合う)
(扉の影から出て歩み寄ってくると、たこ焼きを楊枝で刺してイロニアの口元に持って行き)…あーん --
- あーん... (ぱくりと食べ租借する)
ひゃっはんのひおはじ、はふはふみのいへはんへふへ 良いお土産ありがとうございます 楽しかったですか? -- イロニア
- (自分でも食べながら頷く)うん、暑かった。これ、他の皆にも(お好み焼きと焼きそばの入った袋を渡して) --
- 山田君お土産持ってってー! (私の分も残しておくのですよ、と念を押しつつ誰が山田君だと悪態つかれながら)
皆の分まで・・・!偉いですね(撫でながら) どこかのおじさんが萩の月的なものくれましたから食べてくださいね(隠し持ってた1個を握らせた -- イロニア
- (撫でるために手を伸ばされると、一瞬息を呑むが)…ん(撫でられると、ほぅ…と安心したように息を吐く)
ありがとう、どこかのおじさんとイロニア。うん…いただくね …あむ(気持ち良さそうに撫でられながらお菓子に齧り付いて) --
- ?(一瞬の間に気づいた) 撫でられるのはお嫌いでしたか?
(持ってこさせたお茶を差し出しながら) 多分戸棚にまだありますからね -- イロニア
- んーん(首を横に振って) 撫でてもらうのは好きだ
ちょっとびっくりしただけ。ありがとう、イロニア…はふー(お茶を飲んで一息。満足げ) --
- 実験} -- &new{2012-02-01 (水) 22:11:54
- セックス!! --
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