コメント/名簿/475755
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名簿/475755
(にわとりが鳴くと目が覚める、たまに早起きのにわとりがいるから困ったものだが) --
モウバ
2012-05-26 (土) 21:57:58
(寝巻きから適当な服に着替えて歯を磨く、すぐ虫歯が出来るのは集中出来てないからだと思いつつシャカシャカ) --
モウバ
2012-05-26 (土) 22:13:04
(歯磨きを終えたら朝食の準備だ)
さて、今日は何を作ろうか・・・ --
モウバ
2012-05-26 (土) 22:14:42
すぅー… …すぅー………
(何故かソファーで寝てる人) --
クウィエース
2012-05-26 (土) 22:35:11
んぅ〜 ……モウバ君 ………
(なんだか幸せそうな表情をしてる。きっと夢の中で愛する人と過ごしているのだろう)
モウバくん…… とっても似合ってるよ… ……裸にエプロン
--
クウィエース
2012-05-26 (土) 23:15:32
はい、到着しましたー
(ソファーに下ろして)
さて、まず机には買ってきたポッキーがあります
つまり、どういうことだかわかるね? --
モウバ
2012-05-20 (日) 11:25:19
え、え、え!?!そ、それってつまりあれですよね……(両端から食べていって、最後に口と口がつく所を想像する)
……うん、それぐらい私にだってわかるよ --
クウィエース
2012-05-20 (日) 12:16:03
今回はその成功率を調べるという簡単なお仕事を君に手伝ってもらおうと思う
さあ、このポッキーをくわえてごらん
(袋から一本つまんでクウィエースの口元に近づけた) --
モウバ
2012-05-20 (日) 18:01:40
成功率?そんなのあるんだ……え、100%ですよね…普通(とりあえず目の前のポッキーを唇で挟む)
はむっ こ、これでいいですかモウバ君……
--
クウィエース
2012-05-20 (日) 19:46:16
完璧だ、さて実験の開始だクウィエースくん!
(その反対側からパキパキと食べ始める)
(実際やってみると意外と平行に食べ進めるのが難しい)
(照れやとまどいがあればすぐにずれて落ちるか、途中で折れてしまうか)
(innfo:四分の一食べました) --
モウバ
2012-05-20 (日) 20:04:08
ぽりっ
…ばくっ
(少し進んだ所で大口を開けて一気に差し迫った!もう鼻の先がくっ付いてる…) --
クウィエース
2012-05-20 (日) 20:11:09
(やばっ、そういやこっちのモードの時は積極的だったか・・・!)
(今までの蓄積されたデータから弾き出された読みは外れ、結果的に勢い余ってクウィエースのオデコに頭をぶつけてしまう)
(info:モウバがポッキーを落としました)
く、計算は完璧だったはずなのに・・・!? --
モウバ
2012-05-20 (日) 20:24:53
(ごちーん)うっ… ご、ごめんなさい…ちょっと慌てちゃって……さ、もう一度(ごっそり一袋分のポッキーをまるごと口にくわえる。きっとこれなら失敗しないとか思ったに違いない) --
クウィエース
2012-05-20 (日) 20:31:57
(何ていうかすごい光景だなこれと思った表情)
クウィエースくんの研究意欲にはびっくりだよ!私も覚悟を決めねばな
(反対側からバリバリと食べ始める)
(info:三分の一まで食べました) --
モウバ
2012-05-20 (日) 20:40:06
んん〜…ん〜〜…!!(中々口が開けなくて、つい先程のような勢いで顔を近づけようとしたら)
ズボッ
ちゅっ〜〜〜(銜えていたポッキーをモウバの口の中に殺到させてしまう!ついでにキスで入り口を塞いでいるぞ!) --
クウィエース
2012-05-20 (日) 20:45:13
ん〜むっぐぐぅ〜!?!?!
(ポッキーとキスのダブル攻撃はこの俺には少し甘すぎたようだ)
(もう一度言うがこれはすごい光景なんじゃなかろうかと思いつつ、必死にポッキーを食べる、食べた)
ごちそうさまです、色んな意味で・・・!というわけで実験の結果50パーセントという結果出たよクウィエースくん
今度はもっと成功率を高めねばなるまいな・・・ --
モウバ
2012-05-20 (日) 20:57:28
もう、モウバ君ったら……実験ばっかりしてないで、少しは普通にキスしようよ… …ん〜(モウバをソファーに押し倒して唇を近づける) --
クウィエース
2012-05-20 (日) 21:01:35
確かに、ここの所はあまりしなかったしな
(そのまま唇を重ねた) --
モウバ
2012-05-20 (日) 21:10:51
ん…はぁ……ん……(舌を入れてまだ口の残っているチョコの味を堪能しながら、こそこそとモウバの服を脱がしてる…) --
クウィエース
2012-05-20 (日) 21:23:51
(おとなしく脱がされる、こういう事には受身な彼であった)
(ようやく口の中のチョコを二人でご馳走様した頃にはすっかり肌色がたくさんなモウバくんだった) --
モウバ
2012-05-20 (日) 21:47:38
ではモウバ君を下着一枚にしたところでこのエプロンをですね…ほら、私だけじゃ不公平でしょ……?(ピンク色のエプロンを広げて) --
クウィエース
2012-05-20 (日) 21:49:29
ただいまー、ただいまか・・・ずっと一人だったからこんな台詞を言うのもなんだか不思議というか
(もっともここ最近は闇の精霊、もといシェイドという見た目少女、中身ひい×10以上のおばーちゃんがいたわけだが・・・)
(ここのところクウィエースが住み始めてからよく本から出てくるようになった、やっぱ女性同士だと話が合うのだろうか) --
モウバ
2012-05-18 (金) 21:37:20
(扉を開けるとそこには………)
--
2012-05-18 (金) 21:49:49
・・・
(静かに家の外に出て扉を閉めて眉間をつまむ)
んー、おっかしいな疲れてるのかね・・・
(もう一度、おそるおそる玄関を開けてみる) --
モウバ
2012-05-18 (金) 21:53:03
お、お、おかえりなさいモウバ君…
ごごご、ごはんにする?おおお風呂にする?…そ、そそそそそれともわわわ、私にしますか!!
--
クウィエース
2012-05-18 (金) 21:56:11
(おそらくこれは夢だろうと仮定しても)えっと、ご飯で・・・
(胸まわりから背中にかけてあるべきものがない、となるとそういうことだ)
(こういうのは男のなんたらというのらしいが、いざこう直面してみるといやはや何とも・・・)
(そもそもおかしい、おかしいぞ・・・一昔前までは何故だかは分からなかったが部室の入り口の前で泣いていた様な可憐な女子だった子が、だ)
(そろそろ春だし、衣替え?いや違うな、ともかく夢の中でもお腹は減るらしい、お腹の虫が鳴る鳴った)
きょ、今日は何を作ったんだい?もーおじさんお腹ぺこぺこでさ〜 --
モウバ
2012-05-18 (金) 22:05:48
ご、ごはん用意できてません!!(つまりモウバは次の選択に迫られたる事になる。なった!) --
クウィエース
2012-05-18 (金) 22:09:42
うん!?
(さて、どうしよう選択肢が二個になりましたよ姐さん、事件です)
(こんな時には昔から神様のいう通り、という選び方がある)
(でもその後の鉄砲打ってバンバンバンは果たして誰が付け足したのだろうかと、そんな事を考えた)
(つまりこの世界には神はいないという暗喩なのではないかと思うのだった)
えーと、お風呂沸いてるかな?(鉄砲は撃たなかった) --
モウバ
2012-05-18 (金) 22:17:20
え、えーと…お風呂場ってないよねこの家……(ドラム缶をお風呂と認識する力はクウィエースにはなかった、なかったのだ……) --
クウィエース
2012-05-18 (金) 22:19:42
あるんだけどね・・・
(バンジージャンプでなかなか飛べない心境ってのはこういう感じだと思う)
(結果的にもう飛んでしまおうという結論に至る)
うーん、じゃあその私ってのでお願いします・・・ --
モウバ
2012-05-18 (金) 22:28:45
……ぐすっ …ごめんなさい、 ……イヤ、だよね、私選ぶの ……
…今からご飯作るから待っててね
(最後の最後で嫌々選ばれた気がしてぶわっと涙が溢れる。それを隠すように背を向けて台所に歩き出した) --
クウィエース
2012-05-18 (金) 22:37:35
あーちょっと待った
(てててっと玄関をあがって、クウィエースを後ろから抱きしめる、もといホールド)
別に嫌ってわけじゃなくて、とまどっただけなんだ
(今までそういった傾向を感じ取れていたが、見て見ぬふりをしていたのもまた事実ではある)
それにそんな格好で料理したら危険が危ないぞ
というわけで、今日はクウィエースのお願いを一つかなえてしんぜよう、というわけでなんなりとお申し付けくださいませ --
モウバ
2012-05-18 (金) 23:00:02
(涙を拭った後、モウバの手の甲を軽く掴んで)一つだけ…?
そ、それじゃ…モウバ君と、その…いちゃいちゃしたいです…… --
クウィエース
2012-05-18 (金) 23:06:49
了解致した、ってことでとりあえず我が家のお姫様をソファーまでご案内しよう
(クウィエースをお姫様だっこしながらリビングへと向かう、何気に家は広い、何故なら彼は貴族だからだ)
(つい、最近まで自分でも忘れていたけど)
くくく、今宵はありとあらゆるイチャイチャをしてやるからかくごしておけー
(お姫様をさらった魔王的な演技をしながら)
(//後半へ続く) --
モウバ
2012-05-18 (金) 23:16:59
は、はひっ… やさしくしてください…(ぶしゃーーっっ お姫様抱っことイチャイチャ宣言に噴水のように噴出す鼻血) --
クウィエース
2012-05-19 (土) 20:30:56
(ガチャ)
(チラッ)
よし、さてモウバのお菓子でも食べるですかね
(てくてくと台所へ) --
闇の精霊
2012-05-15 (火) 21:11:42
(ばりぼりばりぼり…… ごっくん ……先客が居た) --
クウィエース
2012-05-15 (火) 21:21:05
・・・モウバはこのコーラグミが好きなんですよね、知ってましたですか?(もむもむ)
さてと、今日はどんな御用ですかクーデリカさん(ソファーに腰掛けグミをつまみつつ) --
闇の精霊
2012-05-15 (火) 21:29:07
あ、あ!!(食べかけの袋を後ろ手に隠して)ち、違うの!ちょっともう長いこと置いてあるから賞味期限が〜〜!!!
それでモウバ君に会いにきたんだけど……居ないみたいだね(がっかり)
……… …そういえば、この前メリエさんって子が来たけれど、シェイドちゃんのお知り合いですか? --
クウィエース
2012-05-15 (火) 21:33:07
モウバは何か買い物に行ってますですよ、今日はたぶんシチューですね
あ、それとモウバは物の管理が出来ないので、そーいうところを直すように言ってほしいですね
こう、斜め45℃のチョップを用いて(ブンブン)
メリエならよく会いますよ、何故かは知りませんけど目の敵にされてるみたいですね
メリエは何か言ってましたですか?変な事を口走っていないといいのですが〜・・・ --
闇の精霊
2012-05-15 (火) 21:43:25
そうなんだ……そういえばシェイドちゃんの事『あいつ』って呼んでたような…
ああ、そういえば私の事を見てお母様とか口走ってたような…?私と似てるのかな……
今日はシチューかぁ…腕を振るわないとね……えっと、チョップ…、こんな感じ、かな
--
クウィエース
2012-05-15 (火) 22:03:14
似てるも何もあなたの(グギッ)
変わり身の術じゃなければ危なかったですね、ちなみにメリエもよくこんな風に暴力をふるってくるんですよ、不思議ですよね
こんな可愛らしい精霊なのに・・・(ふぅとため息をついた) --
闇の精霊
2012-05-15 (火) 22:28:35
ご、ごめんね?大丈夫だったシェイドちゃん……ああ、こんなに削れて…やっぱり暴力はよくないよね(変わり身の方を心配しながら)
そうだよね。ちょっと硬いけどこの葉っぱのところとかかわいいよね……(樹をなでなでしている) --
クウィエース
2012-05-15 (火) 22:32:06
ちなみにメリエの父親はあの男ではなくてですね・・・って、聞いてませんですね・・・
シチューが出来たら起こしてくださいです、おやすみなさい
(いそいそとベッドにもぐりこんだ) --
闇の精霊
2012-05-15 (火) 22:40:21
うん、おやすみなさい……さて、私はお片づけでもしようっと…ああ、シェイドちゃんお菓子の袋そこらへんにほっぽってる! う〜……(いそいそ片付けて) --
クウィエース
2012-05-15 (火) 22:48:32
ただいまー、ご飯の材料買ってきたぞー
(冷蔵庫に向かい、野菜をつめる)
・・・!あれ、俺のお菓子がない・・・!おっかしいな、食べたっけ?うーん、仕方がないまた買ってこよう
あ、クウィエース、悪いね片付けてもらっちゃってさ
それで、更にお願いなんだけどシチュー作っておいてくれないかな?俺、またちょっと出かけてくるから、お願いできる? --
モウバ
2012-05-16 (水) 20:51:44
おかえりなさい、モウバ君(冷蔵庫に野菜を詰めるの手伝いながら)
お、お菓子は……シェイドちゃんが食べました(寝てる闇の精霊を指して)
うん、作っておくね〜…、いってらっしゃい〜。すぐ帰ってきてね?? …あ、待って ……ちゅっ(モウバの唇に軽くキス)
………いってらっしゃい --
クウィエース
2012-05-16 (水) 21:24:04
(気が付けばキッチンで鶏肉を削ぎ切りし、適当に塩コショウパラパラ、ついでにタマネギもカット)
(フライパンにサラダ油をたらすと鶏肉を入れ焼きはじめた)
私が炒めている間に野菜を切ってほしいですね、適当に好きな野菜を使ってくださいです --
闇の精霊
2012-05-16 (水) 21:34:27
キャアーッ!!??(「見られてた!!??!」寝てたと思ってたのにいつの間にか起きててショックを受ける。しかもなんかすごい冷たい言い方してる気がする)
…!あ、はい!ジャガイモでも切っておきます……(芋とニンジンの皮をむいて適当な大きさにカット) --
クウィエース
2012-05-16 (水) 21:46:37
ありがとうです
(タマネギをこれでもかと炒めて飴色)
モウバはタマネギがなくなるくらい炒めると喜ぶですよ?ここ試験に出るです
そろそろ鍋に水を入れて沸騰させたらルウを溶かしてくださいです
(切ってもらった芋と人参をフライパンに入れ、油が全体にまわるように炒める)
ところでですが、何でモウバを選んだ、というか好きになったのですか? --
闇の精霊
2012-05-16 (水) 21:56:35
そ、そうなんだ… …試験?(モウバ君検定なるものがあるのだろうか?と思い始める)
ぶっ
けほっ!げほっ……(いきなりの質問に咳き込む)…えぇ!?……えっとぉ、いやぁ、それはぁ…… …ないしょ、あなたには関係ありません(ぷいっ) --
クウィエース
2012-05-16 (水) 22:00:43
(厚手の鍋に入ったルウが溶けた頃合をみて、フライパンの具をそろりと入れていく)
そうですか、今度こそ幸せになりなさいクウィエースさん
(目を閉じ少しの間、シチューを見つめた後ゆっくりと蓋を閉めた)
後は20分くらい弱火でジックリコトコトにこんでくださいです、焦げないように時々かきまぜてくださいですよ
はぁ、久しぶりに労働したから疲れましたですね、モウバが帰ったら食事にするです、それまで寝てるです
(やれやれと肩を叩きながらベッドにダイブして寝た) --
闇の精霊
2012-05-16 (水) 22:10:53
………うん、幸せになるよ(「今度こそ」…ちょっと引っかかる物言いだったが、あまり深く気にせず、鍋の中身をかき混ぜ続けた)
……(20分後、火を止めてシェイドが寝ている隣に横たわる) --
クウィエース
2012-05-16 (水) 22:16:06
…私にも、子供が居たらこんな感じなのかな。しっかりもので…ふふふ(シェイドの頭を撫でて) --
クウィエース
2012-05-18 (金) 20:09:19
ファンレターが届いた
--
2012-05-10 (木) 18:13:49
(あなたが家で一人ゆっくり過ごしてる時、急に雨音が鳴り出した。しとしとと屋根に当たる音が聞こえてくる。すこし、強めの雨だった) --
2012-04-28 (土) 11:48:41
(家主が時の門をくぐったのは雨が降る前か、それとも降り始めた後か・・・)
(洗濯物を外に干しっぱなしでまたどこかの世界へと旅立ってしまうのだった)
(誰かが家の扉の前に立っている、ノックをしようと扉に触れるもそのまま手を下ろして俯いてしまった) --
2012-05-06 (日) 11:19:04
……ふぅ、はぁ……はぁ………(雨の中を走ってやってくる角人。扉の前に誰か居るのに気付くと、誰だろう?と首を傾げた)
………あの、どちら様ですか?(近づいて、何者かを尋ねる) --
クウィエース
2012-05-06 (日) 21:22:06
(ビクッと肩を震わせて、振り向く)
・・・!
(そのまま目の前の女性を見ると、更に目を丸くした)
・・・貴方はもしかして、ううん、きっとそう、私のお母様、ですね・・・? --
2012-05-08 (火) 00:23:23
………
……………
………………………………
………
はい?
(『お母様』確かにそう聞こえた。しかし私は子供が居る所か、身篭った覚えもないし、ましてやモウバ君と…その……)
(とにかく、何故私を母と言ったのだろうか?モウバ君が浮気して……いや、そんなはずはない、目の前の彼女は15歳以上あると思うし、モウバ君の年齢と釣りあわない、ましてや私ともだ)
(では一体…、もしや私の母と見間違えたのだろうか?母が他の男を引っ掛けて……中々考えづらい事実ではある。何故なら私の母は人前でいちゃいちゃするし…その……よく父と……)
(……そういえば、よく見れば頭に前向きの角がある。角人…?つまり私の父が他の女と浮気して!?……中々にしっくり来るが、嫌々とは言え母の事を愛している節がある……だからなんとなくこれも違う気がする)
(……わかった、きっと赤の他人で彼女の母はきっと私と同じ角人なのだろう。それに『お母様』だなんて、私が母親だったらきっとそんな風に呼ばれないしそんな風に育てない…と思う。きっといい所の角人のお嬢様なのだろうそうだそうに違いない)
───── ↑この間約1秒 ─────
……えっと、私には子供は居ませんので、人違いです。 --
クウィエース
2012-05-08 (火) 21:06:21
(人差し指を顎につけて少し考える)
そうですね、雰囲気がちょっと似てたので間違えました、ごめんなさい
(知らなければ良かった事、今がその時であると彼女は思ったのだ)
(こうして話せただけでも良かったと、欲を言えば父親にも会ってみたかったが、彼女の使命は別にあるのだ)
それでは、御機嫌よう --
2012-05-09 (水) 20:06:50
………あ、あの!! …ちょっと待って(慌てて呼び止めた。何故モウバ君の家を訪ねたのか少し聞きたかったからだ) --
クウィエース
2012-05-09 (水) 20:47:57
・・・?
(呼び止められ振り返る) --
2012-05-09 (水) 20:50:00
……あの(「モウバ君とはどのようなご関係で?」…とストレートに聞くべきか迷って、今は渋った)
えっと、この雨ですし、雨宿りしませんか?きっと、濡れちゃうから…(この家の合鍵を見せて) --
クウィエース
2012-05-09 (水) 20:59:21
……(少し間を置いて)
では、お言葉に甘えてお邪魔します --
2012-05-09 (水) 21:15:45
うん、それじゃ…どうぞ(ドアを開けて中に招く。居間に通して、テーブルにお茶を並べた)
……へっくちっ ………(くしゃみが出た。そういえば全身濡れていたのに気付く)
……ごめんなさい、ちょっと着替えてきますね。…あなたは、濡れてませんか? --
クウィエース
2012-05-09 (水) 21:26:01
あ、いえ、お構いなく
(少女の服はほとんど乾いた状態であった)
椅子、失礼しますね
(一言ことわってから座った) --
2012-05-09 (水) 21:36:18
……それじゃ少しお待ちください〜(数分後、白いシャツにズボンを穿いて戻ってくる。男物なのでちょっと不恰好だった)
お待たせしました…… ……………(お茶を飲みながら何を聞くか考える)
……… …あの、あなたも、角人なんですよね?(とりあえず取り留めの無い会話から始めてみる) --
クウィエース
2012-05-09 (水) 21:43:31
;いただきます
(お茶を頂く)
はい、そうです、育ての親からはそう聞いていますが詳しい事はあまり・・・
・・・そういえば名前を名乗っていませんでしたね、私はメリエといいます、貴方のお名前は・・・? --
2012-05-09 (水) 21:56:38
わ、私は、クウィエースです……よろしくね、メリエさん(軽く頭を下げて)
育ての親……あの、さっきお母様がどうとか言ってましたけど、もしかして母を捜して?(でも何故この家を訪ねてきたのかはそれじゃわからない気がした) --
クウィエース
2012-05-09 (水) 22:10:34
・・・
先ほどのは忘れてください(赤面してみせる)
母を捜していたわけではなくて、この家にシェイドという女の子がいるはずなのですが・・・
簡単に言えば、引っ越した友達に会いにきました、でも貴方がこの家の主ということは彼女はここにはいないようですね・・・ --
2012-05-09 (水) 22:17:53
あ、あ〜〜……(疑問が解けてすっきりした。つまりはあの子に会いに…何故かとても安心した)
……えっと、彼女なら今はどこかに行ってると思うんですが、あ、あと、この家の主は私でなく…モウバ、という方です。 --
クウィエース
2012-05-09 (水) 22:23:26
・・・
あいつ、また逃げたな・・・ああ、いえ、何でもありません
モウバ、男性の方?貴方が家主ではなく・・・?(Yシャツ姿を見て)
ああ、そういうことでしたか・・・(察したような表情を見せた)
(そういう事なら長居は失礼とばかりに話を切り出す)すみません、あいつ、じゃなかった、シェイドは今どこにいますか? --
2012-05-09 (水) 22:38:54
? …『あいつ』?(そんなに仲がよろしいのだろうかと疑問顔)
…えっと、そろそろ帰ってくるんじゃないんでしょうか…?(適当言った!)
…土砂降りですし、放り出す訳には…お気遣いなく、……シェイドちゃんとはどういうご関係で? --
クウィエース
2012-05-09 (水) 22:44:57
シェイドとは古くからの友達ですよ?(ニコリ)
そうですか、そろそろ帰ってくると・・・
(自身の胸元の灰色のペンダントを見て)
・・・
いえ、私はもうこれで、あの子はすぐに追っかけないとまたどこに行くか分かりませんから
お茶まで頂いて、ありがとうございました、それではごきげんよう
(玄関の前で振り返り、再び一礼をし去っていった) --
2012-05-09 (水) 22:57:25
あっ、ちょっと!!(呼び止めるが、去られてしまって…)
………ほんと、なんだったんだろう。今度シェイドちゃんに聞いてみますか……(玄関の外をちらりと見た。まだ雨脚は強く、遅くなるであろうモウバの帰りを強く望んだ) --
クウィエース
2012-05-09 (水) 23:12:43
(封書が届きました。メッセージとレコードが一枚入っています) --
2012-04-22 (日) 17:20:45
『モウバくんへ
あなたのイメージで選んだレコードを贈ります。ケツメイシの
さくら
です。
―暖かい陽の光がこぼれる 目を閉じればあの日に戻れる いつしか君の面影は 消えてしまうよ 何処かへ―
―さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで―
―花びら舞い散る 記憶舞い戻る 花びら舞い散る―
この辺にティンときました。
渡しそびれてたエラ部のエキシビジョン活動です。桜の思い出に。クウィエースを大事にしてあげてください』 --
キルミー
2012-04-22 (日) 17:21:08
あ、この曲どこかで聞いたことがあったけど、すごいな・・・
自分で言うのもなんだが俺のイメージにマジでティン!ときてる・・・!
曲ではすこし切なさを感じるラストだけど、俺はそうしないように、ならないように努力しないとな
もう俺の人生はあの子の人生の半分なんだから、大切にしないと・・・
素敵な贈り物、ありがとなーキルミー!(と、テレパシーなんてのはないと思うけど、一応、感謝の念を送ってみたのだった) --
モウバ
2012-04-22 (日) 19:23:10
さくら
--
2012-04-22 (日) 17:21:19
[*]
さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる
吹き止まない春の風 あの頃のままで
君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる
二人約束した あの頃のままで
ヒュルリーラ ヒュルリーラ
さくら散りだす 思い出す 意味なく
灯り出す あの頃また気になる
変わらない香り 景色 風
違うのは君がいないだけ
ここに立つと甦る こみ上げる記憶 読み返す
春風に舞う長い髪 たわいないことでまた騒いだり
さくら木の真下 語り明かした
思い出は 俺 輝いた証だ
さくら散る頃 出会い別れ
それでも ここまだ変わらぬままで
咲かした芽 君 離した手
いつしか別れ 交したね
さくら舞う季節に取り戻す
あの頃 そして君呼び起こす
花びら舞い散る 記憶舞い戻る
気付けばまたこの季節で 君との想い出に誘われ
心の扉たたいた でも手をすり抜けた花びら
初めて分かった 俺若かった
この場所来るまで分からなかったが
此処だけは今も何故 運命のように香る風
暖かい陽の光がこぼれる 目を閉じればあの日に戻れる
いつしか君の面影は 消えてしまうよ 何処かへ
あの日以来 景色変わらない
散りゆく花びらは語らない
さくらの下に響いた 君の声 今はもう
[*]
そっと僕の肩に 舞い落ちたひとひらの花びら
手に取り 目をつむれば君が傍にいる
[*]
花びら舞い散る 記憶舞い戻る
花びら舞い散る --
2012-04-22 (日) 17:21:34
卒業おめでとう。そして、今までありがとう。俺からの最後のホワイトデーは、
花見団子
だ
この4年間で俺の人生はきっと大きく変わった。みんなのおかげ
ありがとう。本当に、本当にありがとう。……達者でな --
サツキ
2012-04-12 (木) 21:53:58
ああ、サツキも卒業おめでとう、いつも影の薄い俺まで気にかけてくれてありがとうな
わけ隔てなく接する事ができる、それがサツキのいい所だと思うし、俺も随分世話になった
こちらこそありがとう、そして元気でな・・・! --
モウバ
2012-04-14 (土) 20:12:18
よっす! 俺はレオ、養成校の奴ら全員と友達になる男だ!よろしく!
ま、あと三か月で卒業しちゃうけどね!! --
レオ
2012-04-11 (水) 00:21:08
早いもんでもう卒業だな、レオは学校生活は楽しめたかー?
この分でいくと卒業後、数年したら友達が1000人くらいになってそうだな・・・!期待してるよ! --
モウバ
2012-04-11 (水) 22:46:04
(すりすり) --
クウィエース
2012-04-09 (月) 21:57:48
--
2012-04-11 (水) 22:40:32
(こんなこともあろうかと、幼少の頃から肌の手入れに力を入れていた俺だ、ナイスだ俺) --
モウバ
2012-04-11 (水) 22:42:26
すべすべ…… ん〜 ……ちゅ(ほっぺにキス)
…ねえ、私にも、…して?(上目遣いにモウバに訴えかけて) --
クウィエース
2012-04-11 (水) 22:53:11
(恋をすると女の子は変わる、とかそんな事を聞いたことがある)
(この頃はクウィエースの新たな面に触れる事が多く、それが嬉しくもあり、戸惑う事もありで)
りょうかい・・・!
(でも、そんな戸惑いなどすぐに消えて)
(人差し指で彼女のほっぺたにかかる髪を少しだけ外によせてほっぺにキスをしてしまう俺も恋の魔法にかかっているんだと思う) --
モウバ
2012-04-11 (水) 23:09:54
んっ…… ふふ… なんか気持ちいいね(頬を赤らめつつも穏やかな表情)
……モウバ君、もっとじっくりしたいな… …ちゅ〜(モウバの唇に迫る) --
クウィエース
2012-04-11 (水) 23:18:01
(この冬からリップクリームを買い出したのは、こういう場面で唇がカサカサだったら台無し)
(これ台無しじゃないですかこれー!?という事態を回避するための涙ぐましい努力だった)
(そのリップクリームの付け様は検定準二級に手が届くくらいの腕前になった俺に隙という二文字はない)
(だが、俺はクウィエースの事が好きなので迫る唇から逃げることなく、むしろこっちから先に唇と唇にゴールインするわけだ、した) --
モウバ
2012-04-11 (水) 23:27:00
ちゅっ… んっ …ちゅ ………
(熱い口付けが始まる…しかしモウバはこの時は唇にだけ注意を払っていただろう……だが、これだけではない、ないのだ)
…ちゅ、ん …はぁ ……っ
ぴちゃ、 ぴちゃ…
(舌を入れて、絡める) --
クウィエース
2012-04-11 (水) 23:35:12
(ああ、これどっかで見たことある、他の世界では洋画と呼ばれるもので)
(ジャパニーズのとは違って舌までいれちゃうという、つまり深いキスというやつで)
(ああ、まずいですよこれは脳みそがそろそろ沸騰、フットーしてきましたよ!)
(とか、なんとか言いつつもクウィエースのやわらかくてきもちいーなと思う男子) --
モウバ
2012-04-11 (水) 23:43:56
はぁ…
ぴちゃ
モウバ …くん …… すきぃ…… …っっ(重なる口の隙間を完全に埋めて、もっと激しく舌を絡めて) --
クウィエース
2012-04-11 (水) 23:48:57
--
2012-04-14 (土) 20:18:18
(正直、戸惑いだらけ・・・いや、今までも気が付かなかっただけで目をそらしていただけなのかもしれない)
(だけど、彼女が求めるのなら、俺もそれに答えようと思う)
(手と手、指と指を絡めて、深く・・・この思いまで送り込むかのように) --
モウバ
2012-04-14 (土) 20:24:07
(そして舌と舌を絡め合って、熱情的に口の中で踊った。随分長い間口付けをかわしていたが、それも終わりを告げて…)
んあっ…… はぁ… はぁ…… ……はぁ
(二つの唇が離れれば透明な橋がかかった)
モウバ君……私、今幸せ、幸せだよ だからね…もっとして?今日はずっと…していたい
(そうして、またキスを強請った) --
クウィエース
2012-04-15 (日) 13:13:37
卒業後どうするかの進路調査の紙が配られた、街を出る、出ないの欄が一番上にあるのでそれを選べばいいらしい
もちろん何をするかも()で記入できるようになっているが、特にない・面倒なら書かなくてもいいらしい
--
2012-04-07 (土) 10:03:19
…… ……… --
クウィエース
もぞもぞ もぞ もぞもぞ
(おもむろにベッドの下を探る恋人) --
クウィエース
2012-04-08 (日) 02:47:49
--
2012-04-08 (日) 17:42:54
ヱ…!?
(ドキッ) --
クウィエース
2012-04-08 (日) 17:47:15
--
2012-04-08 (日) 18:05:04
(何かがいる) --
2012-04-08 (日) 18:05:34
(あせる) --
クウィエース
2012-04-08 (日) 18:22:42
--
2012-04-08 (日) 18:34:35
(増えた) --
2012-04-08 (日) 18:34:49
…っっ!! ………っ(逃げ出したい一心で恐る恐る手を引こうとする) --
クウィエース
2012-04-08 (日) 18:36:51
--
2012-04-08 (日) 18:53:41
またお会いしましたね --
2012-04-08 (日) 18:54:23
……… ………(とりあえず自分の手を引っこ抜いた)
(とりあえず自分は疲れているらしいのでベッドに寝転がる) --
クウィエース
2012-04-08 (日) 19:16:58
ぐえー!?
(ガクリ)
(この日、新たな戦いが始まろうとはクウィエースはまだ気づいていなかったのです・・・)←ナレーション --
2012-04-08 (日) 19:35:14
(すんすん、枕のにおいを嗅ぐ)モウバ君のにおい………
(そう、まさかあんな事になるなんて夢にも思ってもなかったのでした)←ナレーション --
クウィエース
2012-04-08 (日) 19:39:30
もうそろそろ学校も終わりか・・・はー久しぶりに帰ってきたらひどいホコリだったな・・・ --
モウバ
2012-04-05 (木) 00:23:48
そうだね、埃だらけだね(いつの間に居る) --
クウィエース
2012-04-05 (木) 20:42:05
そうそう、特に出隅のとこなんか・・・うぅわあぁ!?(柄にもなく驚く)
い、いつの間にいたんです!? --
モウバ
2012-04-06 (金) 20:13:30
ずっと居たよ…? お掃除しにきました(それらしい格好をして) --
クウィエース
2012-04-06 (金) 20:28:21
(いつからだろう?)
それじゃあ、せっかくだから台所の掃除をお願いしていい?俺は食器棚の整理してるから
(とりあえず食器を出して一枚ずつ拭いていく)
そういやそろそろ修学旅行だけど・・・今年はどこに行くんだっけな? --
モウバ
2012-04-06 (金) 20:34:32
うん、わかった… …うわっ、すごい食器の数……モウバ君ちゃんと洗おうよ……(シンクに貯まった皿の重なりにげんなりする)
……今度の修学旅行は『せかいじゅの街』に行くんだって、飛空挺っていうの使って行くんだって …モウバ君、修学旅行は行ける? --
クウィエース
2012-04-06 (金) 20:41:16
(カチャカチャ)世界樹の街か、この世界のじゃないけど何度か見たことがあるよ
うん、行けるけど一件、例の仕事があってね・・・まあそんなに時間はかからないよ、すぐ合流できると思う
食器棚の整理はこんなもんかなー(棚の戸を閉めて) --
モウバ
2012-04-06 (金) 20:55:40
そっか…… …ねえ、その仕事って前に言ってた『世界を救う』っていうの? ……一体、何するの?(台所を拭き掃除しながら恐る恐る聞く) --
クウィエース
2012-04-06 (金) 21:00:24
救うっていうのは、少し格好つけた言い方で実際には世界を在るべき姿に戻すって所かな
例えば、変異してより凶暴化した怪物を倒したり、妙な自然現象が起こることを未然に知らせたり、俺みたいな力を故意に使う連中をから力を奪ったり・・・
とまあ、こんな感じ 時には俺みたいな境遇の人と力を合わせて問題を解決したりもするんだ --
モウバ
2012-04-06 (金) 21:10:42
……そうなんだ、ちょっとよくわからないけど、とにかく人を救ってるのには変わりないよね?
……だからさ、私もさ、 …それ手伝いたいな --
クウィエース
2012-04-06 (金) 21:17:41
(はらりと持っていた布巾を落とす)
それは頼もしいな・・・だけど俺としてはあまり気が進まない・・・
俺の体見たとき、どう思った?体中が傷だらけで治ってはケガしているの繰り返し・・・
手伝ってくれる気持ちは嬉しいけど、俺はクウィエースを危険な目に合わせたくないな
もし・・・もし、それでも手伝ってくれると言うなら、まず学校を卒業してからかな(布巾を拾いつつ) --
モウバ
2012-04-06 (金) 21:33:09
…モウバ君、すごくがんばってるんだなって、すごく必死に戦ってるんだなって、…すごくかわいそうだなって(拭き掃除を終えて、モウバに寄り添う)
…私だって、モウバ君が危険な目に合うのはイヤ …だからお互い様だよ ………あなたが死んだら、私は後を追うから(そっとその頭を抱きしめて) --
クウィエース
2012-04-06 (金) 21:41:12
後を追うなんて、そんな悲しいこと言っちゃ駄目だよクウィエース
分かった、簡単な仕事から一緒にやってみよう・・・ん?
(しばらくその暖かさに触れていたが、あることに気が付き驚いた表情で彼女を見る)
クウィエース、俺より声が大きくないか・・・?いや、俺と一緒ぐらいか、なんていういかその、とても綺麗な声だなって --
モウバ
2012-04-06 (金) 21:54:26
へ?
……あ、(言われて気付く、家族以外でこの声量を出す事はほぼ無い)
…そ、そうかな、キレイかな…… …なんか恥ずかしいよ
(照れて声が小さくなった) --
クウィエース
2012-04-06 (金) 21:59:11
むむむ、どんどん素敵なレディーになっちゃって・・・俺も頑張って格好良くならないとな!(ニっと笑う)
(でも、今までどうして・・・そういえば俺はクウィエースの事、まだ全然知らないんだよな)
さて、綺麗といえば台所がクウィエースのおかげでピッカピカだ、ありがとな! --
モウバ
2012-04-06 (金) 22:12:12
も、もう、からかいすぎ!モウバ君だって、その、かっこいいよ…?
…かわいいところもあるけど
(ぼそっ)
…それじゃ、お次、どこ掃除しようかな……寝室でも --
クウィエース
2012-04-06 (金) 22:16:23
Last-modified: 2012-05-26 Sat 23:15:32 JST (4346d)