名簿/479155
- 3回 一緒 連続 嬉しい(何度も同じ冒険に行くイトマキに対し、共感のような何かを覚え、喜びをあらわしている) -- アンネ
- (テントの入り口にチラシが挟まっている)
(娼館Honey&Bunnyの割引券付きだ。) (裏には秘密紳士同盟の署名とハニバニ裏通りの簡単な地図が書かれている。 ) --
- 2人っきり よろしく 来月 -- アンネ
- ん〜? あちゃー本当だ……二人旅となると準備が色々必要そうだねぇ
まお互い死なない程度によろしくねー -- イトマキ
- なにこのテント……浮浪者でも住んでるのかな? (失礼なことを言いながら様子を伺いに近付いてくる) -- ミコト
- あら…お客さんかしら? -- アバ
- (忍らしく人の気配は察知するが、それがまさかアバのものとは気付かず声をかける) ちわーっす。誰かいますかー? -- ミコト
- 居るわよ、此処よ、此処(ガタガタと立てかけてある剣が揺れる)その浮浪者は…何処に行ったのかしらね?(どうやらその浮浪者は今は居ないらしい)
ええと…誰かしら? -- アバ
- ……親父殿、これは俗に言う「ぽるたぁがいすと」でござるか? (※思わず語尾がわざとらしいものに変わる程度の動揺)
え?なになに!? マジで剣が喋ってんの?うひゃー!何それカッコよくない?(興奮気味に剣をツンツン指でつつく) あ、ちなみに私はミコトね。なんだ家主は留守かぁ… -- ミコト
- な、何?今日剣が喋るくらい、珍しい事でも無いと思うのだけど…や、やめなさい!(突付かれればガタガタと)
ミコトさん?ふふ、まあ…こんなテントでよければゆっくりしていったらどうかしら?お茶くらいならあるわよ。(勝手しったる宿主の家、我が物顔だ) -- アバ
- あははっ、面白〜い♪(一通り弄ると満足してやめる) いや、客が勝手にお茶淹れて自分で飲むのもどうかと…流石にやめときますよ
で、このテントは何なんです? 家主さんは森の熊さんでも狩って鍋でもやるつもりなんです? -- ミコト
- 別に構わないのに。私が許可するわ(偉そうな態度)
そうね、このテントはミコトが言ってた通り、浮浪者のテントよ。 吸血鬼ハンターをしているわね、今は。まあ、熊も吸血鬼も似た様な物よ。似た様な…煮た…煮た様な?なんて(プークスクス) 因みに熊鍋と掛けているわ。似ると煮るって所よ? -- アバ
- (絶対ここの家主、この剣の尻に敷かれてるなー……まず間違いないね) うんうん浮浪者…って、ハンター?!
いや何を駄洒落ってるんですか妖刀さん…いいんです!ギャグの説明とか本当にいりませんからねっ!? あー…まさかこんな浮浪者じみたハンターがいるとはね。また今度で直して顔見に来なきゃ -- ミコト
- ハンターなんて皆浮浪者じゃないの。冒険者も似た様な物…に、煮た…ごほんっ
あらそう?わかりやすく説明しようと思ったのに…あと私は妖刀ではないわ。魔剣よ?刀と剣は全然、全然違うものなのよ?まあ…刀も美しいから良いのだけど…聞いているかしら? 浮浪者はたまたま忙しかっただけで普段は居るわ。気兼ねなく来て頂戴 -- アバ
- ハンター全体の沽券に関わるんでその偏見は捨てた方が…… (駄洒落好きな剣とか斬新だな…!)
魔剣って東洋人の私からすると馴染みのない言葉なんですよね…妖刀でいいよね (剣に身になって言葉を選ばない人間) あいあい。そんじゃまた来ますね? うーん…この街も随分ハンター集まってるんだなー… -- ミコト
- あらそうかしら…でも、宿無しで吸血鬼をフラフラ追いかけてるなんて…と思ってね。ミコトが言うなら考えを改めて見るわ。(割と素直な様子で)
(そしてそれを聞けばガタガタと)刀と!剣は!全然違う、わ!! 刀は鎧の隙間から刃を入れて斬れるように作られた、言わば斬る為の武器よ。そのために薄く鋭く、反りを入れて力が乗る様に出来ているのよ? 剣の場合はもっと別で、相手を叩き切るほうのパワーの武器なのよ。まあ勿論、例外はあるけれど?業の刀に力の剣と言った感じかしら?私の場合は後者よ。見た目と儀式の意味合いが強い装飾剣に部類されるわ。…聞いているかしら? ええ、そうして頂戴ミコト。ごめんなさいね?浮浪者が帰って来たら伝えておくわ。夜道は危ないから、十分きをつけて帰るのよ?(そう言って来客を見送る) -- アバ
- (イトマキの暮らすテントの近く 偶然に黒衣の大男が通りかかる テントを見つければ慎重な足取りでそれに近づいていく) -- メイヘム
- んっんー?(テントの中。いつも通りうとうとしていればふとなにかの気配を感じる
(不慣れな土地ではあるがここに暮らし始めて数ヶ月、自分のテント周りだけは気配に敏感になる) (しかし相手が誰なのか、なんの目的で近づくかは分からず。特にテントの中からは動く気配は無いが、刃物の類を抜こうものなら……) -- イトマキ
- (男は数メートルほどの距離で止まり、じっと中をうかがっている様子だ しばらくの間テントを観察すると)・・・違うようだな
(ぼそりと言うとそのまま通り過ぎようとする) -- メイヘム
- ……?(一定の距離から近づく様子の無い気配、それがなにを意味しているのかを考え
ただの通りすがり? いや吸血鬼の斥候の可能性もある(少しテントの隙間から外を見て、通り過ぎようとする男を確認し だとしたら少し厄介かもしれないな、人間なら後で謝るか… (懐から出したのは聖水が入った薄いガラスの小瓶、ためしにそれを男目がけ風を切る音を出しながら投げつける) -- イトマキ
- (男は背中を向けたまま立ち止まると肘を突き出して飛来したガラス瓶をコート越しに叩き落す
そしてそのまま無言で立ったまま背後を睨む)なんのつもりだ 俺が魔物だとでも思ったか -- メイヘム
- (叩き落された聖水瓶は無残に地面を濡らし)やべぇまったく分からなかった……仕方ない(どっこいしょと立ち上がり
いやぁすいません、職業柄どうしても強そうな方が近づくと警戒してしまいまして おや、そうなるとやっぱりれっきとした人間さんで?(謝罪の言葉を口にしつつテントから出てくる -- イトマキ
- 獣のようだとよく言われるが・・・まぁ人間だ ・・・なぜこんな物を?(砕けた瓶と飛び散った聖水を目で示し) -- メイヘム
- なるほど確かに少々物騒な顔立ちをしていらっしゃる(特に悪気も無く
あぁ…確かに変だと思いますよねー、実は自分これでも吸血鬼ハンターって奴でして。まぁ最近ここにこしてきたばかりの新参者なんですが 一人で対処できるほど強くも無く、また貴方が熱心に見ていられたので。もし貴方が吸血鬼であって一人で居る所を知られてはまずいですから ちょっと人間かどうか見させてもらったんですよ。ま、調べるどころか叩き落されてしまったわけですが(呑気に -- イトマキ
- ・・・・・(吸血鬼ハンター その言葉を聴けば男の顔にさらに深く険のより)お前は吸血鬼を狩るのか?
そうか・・・ならば俺と同業だな 言っておくが、俺の邪魔はするな -- メイヘム
- おやあなたも……意外といるんだなぁ、ハンター
やぁやぁそれはもう。こちらは吸血鬼が見れればそれでよいですからお邪魔はいたしませんよ あ、でも賞金はほしいので邪魔はせずとも早い者勝ちーなんて事はあるかもしれませんけどねー -- イトマキ
- 奴らを狩るのが俺の楽しみだ・・・・・ 惨たらしく痛めつけて殺す・・・・全部・・・殺す・・・(男はハットを深く被りなおす)
俺のようにはなるな(それだけ言って、奇妙な男は去っていくのだった) -- メイヘム
- オオウ……狩れれば良いタイプでした(その男の様子に少し引いて
俺のように…?それって恨みを持つってこ……あぁ、行ってしまわれた…もしかして吸血鬼と疑われてた?(背筋が寒くなり -- イトマキ
- (ここ…なのかなと…テントの前で)…あの…イトマキさんは…いらっしゃいますでしょうか -- ロレナ
- ん……(外で気配がすればゴソゴソとテントが揺れ動き
はいはーい。どなたですー……あたっうわぁっ!(そのまま外へ出ようとするも途中で転び、テントの出入り口から頭だけを出して -- イトマキ
- …だ、大丈夫ですか?(転んだような音と頭だけでているイトマキに)…あの初めての冒険で一緒だったロレナと申します(覚えてますでしょうかと頭を下げて)
少しゴタゴタしていたので…改めてお疲れ様の挨拶を… -- ロレナ
- あー、初めての時の、これはご丁寧に。そりゃもちろん覚えて……えー…(テントの中に入りなにやらごそごそと
うん、覚えてる、ちゃんと覚えてる。ロレナさんね、あの時はお疲れ様 (相手のその気弱そうな雰囲気をなんとなーく感じて)どう?そっちの方は初めての依頼以降ちゃんと上手くやれてる? -- イトマキ
- あっ…はい…それなりには…戦うことにはなれてないので…いっぱいいっぱいな感じですけど…
(男性と話すのはやっぱりなれないのかまごもごしたまま)…イトマキさんは…テントで暮らしてるんですね… (凄くこう…冒険者っぽい…などと思っている) -- ロレナ
- まぁ皆最初はそうだよねー、俺も最初は逃げてばっかだったし……んー?
あー、最近ここに来たばっかでねー。宿取るにも路銀がかかるから仕方なくね、いいもんじゃないけど 衛兵にはこのテントの事出来れば言わないでくれると嬉しいな。あいつらすぐ撤去しようとしてくるから(思い出すように表情を曇らせ そういやロレナさんはその服装からしてシスターさんなのかね?いいよねー、教会があると住には困らなさそうで(呑気に -- イトマキ
- こんにちは龍ッス!決してシカじゃない!龍の!龍人の瑞祥ッス!残念な結果でしたがお疲れ様っした! -- 瑞祥
- こんにち鹿っくs……ちっ、先に釘刺しやがった
おちかれさーん、まぁまぁ命あってのものだねだからねー。あ、もしかしてこれが龍に捧げる生贄って奴なのかな みんなが無事帰れるように一人を犠牲にするみたいな -- イトマキ
- ふふーん(とくいげ) ソウリンちゃんさんにはかわいそうなことをしたッスが……諸行無常ッス
冒険者やる以上明日は我が身ッスからね……自分達もそうならぬよう修行修行ッス(なむなむ) だから自分は生贄とか貢物とか要求するような龍じゃないッスから!?やめてくださいッス風評被害! -- 瑞祥
- 冒険者ってのは世知辛いよねぇ……まぁハンターだって似たようなもんなんだけどー
またまたぁ、あれでしょ?毒だといわれた水飴を舐めちゃう的にちょっとほしくなるときだってあるんでしょ? なぁ…正直になってええんやで……(息を荒くしながら -- イトマキ
- あい、おっそろしい世界ッス……ゴーグルのお兄さんも気をつけて下さいね、知り合いにお経を上げるのはなるだけしたくないッスから
ってそれなんて一休さんッスか!?せっかくしんみり落ち着いた話してたのに台無しすぎるッス!つかそんな生贄の欲し方聞いたことないッスよ!? いやーしかもなんか変態っぽいッスよー!?ハァハァすんなッスー!\ボグシャー/(うっかりなぐっちゃった。てへっ☆) -- 瑞祥
- お経? なんなの鹿ちゃんは尼さんかなにかなのでゲソ?
そうか! お経といえばお寺!お寺といえば一休さんと来て鹿ちゃんは一休さんのうまれかわrヘブライ語っ!(殴られ吹っ飛ばされつつ せ……聖職者が暴力振っちゃいけないんだぞ……(それはまるで生まれたての子じかのように、必死に四つんばいで立ち上がりながら -- イトマキ
- あい、だいたいあってるッス!自分はまだ比丘尼じゃないッスが心は仏弟子ッス!(殴り飛ばしてからの残心も忘れない。フスー)
自分は仏弟子であり、女なんで!「変態と鹿呼ばわりしてくるやつはなぐっていいよ」とお釈迦様も言ってるッス!(言ってない) -- 瑞祥
- 仏弟子であるまえに一人の女というわけか……ふっ、お前も色を知る年頃か……(悟りを開いたような表情で
だが俺のお釈迦様は積極的に女性にセクハラをしていいと仰っている。これはいずれどちらがお釈迦マスターか決めなければいけないようだな(後光を発しながら -- イトマキ
- いや、セクハラされたら子供もおばあちゃんも普通になぐって来ると思うッスが……まあそういうことッス!
お釈迦様はそんなこと言わないッス!いいッスよ……勝負の前に言っておくッス、お兄さんは自分が龍だからすごい強いと思ってるかも知れないッスが別に普通ッス! あとお兄さんのテントが破れるといけないのでたたんでおきました!あとは自分を倒すだけッスねフフフ…… -- 瑞祥
- ふ……上等だオレも一つ言っておく事がある
このオレに拾った喋る剣が居るかと思ったが別にそんなことなかったぜ! ウオオオいくぞオオオ! (イトマキの勇気が仏教に革命をもたらすと信じて…!) -- イトマキ
- 居るわよ?鹿さん。この男を叩きのめしてあげなさい -- アバ
- \えっ/ し、鹿じゃねえッスけどそれじゃ遠慮なく……?(戸惑いつつやることはやる。出たァー瑞祥さんのバリバリバルカンパンチやー!) -- 瑞祥
- 鹿だけに?鹿たなしに?みたいな?(プフーッ!
わてこれでもバンビちゃん言われてますねん。そんなおのこに暴力を振るなんて野蛮人! アバーッ!(真正面からパンチをくらい黒焦げになり これが……天罰か……(ドサリ -- イトマキ
- こうなるのも鹿たない…なんて(くすくす)
良くやったわ鹿さん。報酬にこの男を好きにして良いわよ -- アバ
- かのミル貝にも「龍のツノは鹿に似る」と書いてあるッス……そんな原典に近い自分のツノをシカシカ言ったのがお兄さんの敗因ッスよ……(なーむー)
あ、自分は遠慮しておきまス。こんなセクハラお兄さんより、お台所の余り物などあればいただけるとうれしいッスよ(托鉢用のお鉢を差し出しながら。剣に。) -- 瑞祥
- あらそう?食べ物…そうね、私は良くわからないから
テントに中にあった食べ物を好きなだけもっていって良いわ。 -- アバ
- めちゃくちゃに犯されちゃうんだ……(ポッ -- イトマキ
- あい!それでは失礼して……(ごそごそ。おいしそうなしめじとまいたけがあったので頂いてきた)
ふぅ……すっかり長居しちゃったッスね!セクハラ改め変態お兄さんと剣の人!ご寄進感謝いたしまス!(合掌一礼。そしてもじもじしてるイトマキを氷点下の目で一瞥して帰ってった) -- 瑞祥
- あっ……その冷たい目も刺激的(ゾクゾク……と身悶えていた -- イトマキ
- セックス! --
- セックス…あぁセックス、いいよねセックス。ご飯は美味しいし気候もいいし -- イトマキ
- (野生の吸血鬼が現れた!)
馬鹿なハンターめ…お前なんて簀巻きにしてくれるわー!! -- 野生の吸血鬼?
- ごめんちょっとそこらで悪さをしてから来てください
(依頼書を取り出して)近くの村で2、3人襲ってから村長にこれ書かせてきて(渡す -- イトマキ
- え…あ、はい…(あれ、おかしいな…ハンターだって聞いたんだけどな…)
あの、なんか間違えちゃったみたいで…すいません(依頼書を片手に頭を下げて帰っていった) -- 野生の吸血鬼?
- うん、言う事聞くんだ(へんな吸血鬼だな
まぁいいか……襲ってくるとは思わんけど、してきたらしてきたで金が入るし…… -- イトマキ
- ……ちょっとかんじ悪かったかな -- イトマキ
|