名簿/489780
- 教室にも書いたしだいじょぶだよね 早く見つけてカイン様のとこ帰りたいよ〜
(泣き言を言いながら街を離れていった) -- アベル
- ああ、やっと着いた……おつかれさまでした本当に、ほんとうに…(へとへとの状態でようやく街に帰り着く) -- ファナン
- 大変だったぁぁー大丈夫ファナンちゃん? おうちまで送っていくよー心配だよ〜 -- アベル
- いえいえ、だいじょうぶですお気遣いなく……あだっ!(ふらついて路傍の木に頭をぶつける) -- ファナン
- ダーメ 女の子は男に甘えていいんだよ(とんとん、と木を叩くとぶつけた木が少しファナンを避けた)
(なんだかんだ言っておうちまでついていっちゃいましたとさ) -- アベル
- そこの君。字は読めるかね?
(ゴルロア学園入学者募集のチラシを差し出す) -- ルスフェ
- うんー でも濡れちゃうかなぁ、ちょっと待ってね(外套で手をふいてチラシをもらう)
へ〜〜学校があるんだね -- アベル
- ああ。私も教師として入ったばかりでね。興味があれば一度覗いていってくれ。 -- ルスフェ
- あんまり人間は得意じゃないけど〜… 人が集まるところならいいかなー?
うんー行ってみるよー ありがとうね〜先生 -- アベル
- どちらだね……? ああ、では待っているとしよう。ではな。 -- ルスフェ
- はーいまたねー -- アベル
- 外套かぁ…… 布って何かと便利だし、貰えてよかったかな〜ふふふ -- アベル
- 金ってすごいなぁ、何でも交換できるなんて いっぱいもらえてよかった〜 -- アベル
- 斧もらってもな〜 ほかの斧落とされたときに「お前が落としたのは〜」って言って出すくらいかなぁ、使い道 -- アベル
- スバラシイ乳首ピアスックス! --
- 乳首ピアスじゃないよ!? 布に穴があいてるんだよぉ… -- アベル
- マジッス!?けど乳首ピアスのが個性になるからその設定でヨロシクッス! --
- い、痛そうだよ〜… 個性かぁ…そういうことしてる人、いなさそうだしね で、でもやらないよー -- アベル
- こんなものかな〜。引越し完了っと -- アベル
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