テツ、この部屋

  • 今年のバレンタインはチョコレート鍋♪ チョコフォンデュのパワーアップ版みたいなものね〜。…ちゃんとチョコに合う具を入れてるからね?
    ・・・あ、もしバレンタインとか要らないっていうのなら遠慮なく言ってね? -- アーシュラ 2013-02-18 (月) 00:22:33
  • (男子寮付近を歩いているとき、一人の長身の男を発見した。無駄なく鍛えられた肉体に驚いたように目を見開いていた。)
    あっ、すみません……じっと見てしまって。あまり、男の人の筋肉を見ることがなかったので、びっくりしてしまって。
    私はこの街で冒険者をやっている、オフェリヤ・ブラックウッドと言います。……貴方は軍属の方でしょうか? -- オフェリヤ 2013-02-06 (水) 23:07:17
    • ……む。そう見える、か。……それは、少しばかり残念だな。隠しているつもりはないが見抜かれるとも思っては居なかった。
      オフェリヤか。テツ・クロヤナギという。……貴婦人には珍しかろうな、目に優しきものでもなかろう。
      む……冒険者か。……世も末だ、細腕にはきつい仕事だろう。
      -- テツ 2013-02-07 (木) 22:17:02
      • (左目の黄金の瞳がぼんやりとした輝きを放っていた。見通す力を持った瞳だ。)
        何かを観察するのが好きなんです……私の国の軍人さんは皆貴方のような体をしていた気がしますから。
        テツさんですね、よろしくお願いします。(小さく微笑み、スカートのすそを摘まんでおじぎ)
        いえいえ、そんなことはありませんよ、男性らしくていいものだと思います。旅に出る前は体を動かすことなんてあまりありませんでしたから、珍しくて……
        這い、冒険者です。あまり自信のない仕事ですけど……私より小さな子も戦ったりしていますし、大丈夫です。(細い腕で力こぶを作るようにして言う)
        それに、私は吸血鬼ハンターですから……どのみち、きつい仕事はやらないとだめなんです。
        私は他に仕事もなくて、という感じなんですが……貴方はどうして冒険者に? 軍人の方ならそれだけでもいい気がするのですけれど -- オフェリヤ 2013-02-07 (木) 22:38:24
      • 吸血鬼……人を相手にしてすら手に余る己にとっては慮外の話だ。だが同時に納得もする。見た目どおりの婦人ではなきようだな。
        己は……他に、生き方を知らんだけだ。拳を持ってそれを日銭とする以外に生き方を知らない。
        人の中で生きろという、命令に従う為の手段が、冒険者という荒事で有るべきだとそう思ったからだ。
        ……大層な理由もなく、話も上手くない己の戯言だ。耳に優しくはなかろう。
        如何に観察が趣味の婦人であろうとも、それほど面白き観察対象であると己をしても思えん。すまないな。
        (身動ぎ一つをとっても、オフェリヤの『眼』には僅かに、体重移動に違和感を覚えるかもしれない)
        -- テツ 2013-02-07 (木) 22:47:58
      • ええ、そうかもしれません……戦うための、ちからを貰いましたから。
        では、私も同じです。今は、吸血鬼と戦う……戦わなければいけないということしか、生き方がないですから。
        いいえ、参考になります。その人がそこにいるということは、やはりそう言う宿命があるんだと思います。
        ……でも、貴方は不思議な動きをしているようにも……(体重移動がなんだか奇妙に思える。普通の体重の乗せ方ではないようだ。それを感じで自然とオフェリヤは首をかしげる。) -- オフェリヤ 2013-02-07 (木) 23:00:31
      • では、似た者同士なのやもしれんな。……いや、その道から一歩外に出た己が同類などと言えた義理ではないか。
        かもしれんな。我が身の有り様を不幸と嘆いた所で、誰かが肩代わりしてくれるわけでもない。
        だが……いかに、日常の中に身を滑り込ませようが、逃れ得ぬ業という物も有る。
        己が、この安寧とした日常の中に居るを是としたのも、何処かで、誰かにそれを言って貰いたかったという弱さがあったのやもしれん。
        (裾を持ち上げると、両踵に傷がある)観察が趣味、と言ったな。……良く、見るといい。
        人は、容易に歩む道を閉ざす程の何かを、他人から齎されることもある。……努々、そうなってくれるな、吸血鬼狩り。(両足の腱を切られているらしい)
        -- テツ 2013-02-07 (木) 23:05:54
      • 逃れえぬ……業?
        あっ、何を……? これは、傷……?(そして、言われた通りそれを良く見てみると……はっと息を呑み、驚いたように両手で口を覆う)
        こ、これは、腱が……それで、それで、動きが…‥。
        (悲しそうに、涙まで目に溜めそうになりながら、静かに目を伏せる。)
        ……そう、ですね。ある日突然、そう言ったことが与えられるのかもしれません……でも、私はもうそれが与えられているのかも。私の家族の仇は、とある吸血鬼です。吸血鬼全体に恨みがあるわけでもないですし、滅ぼすべきだなんて思ってはいませんが……私は、そうするしかないんです。
        でも、これ以上道を閉ざされないためにも……貴方のことばは、肝に銘じておきます、テツさん。 -- オフェリヤ 2013-02-07 (木) 23:35:09
      • ……退けぬ訳がある、か。戦場ですら、兵士は花を愛でる自由がある世界で、皮肉なものだな。
        己も、家族という物は知らないが、それに似た者はいた。その仇討ちという行為のすべてを是とする訳ではないが、止める理由も今の己には持ち合わせていない。
        見えすぎる眼は見なくてもいいものまでを見せる。己が己を鍛えてたどり着いた場所が、己の肉体の破壊という結末であったようにな。
        いかんな。……どうも、昨今の己は、失うことへの臆病さが垣間見える。新兵でもあるまいに。(首を振った)
        -- テツ 2013-02-07 (木) 23:51:12
      • ……かたき討ちというのも、あるんですけれど‥…私が吸血鬼を狩らないと、私が狩られる側になるんです。だから……そうするしかないんです。この世界の吸血鬼は、悪い存在ばかりではないというのはわかります…‥でも、そうしないと、私が、殺されるから……(今度は独り言のように言う)
        この眼は吸血鬼の存在を見通すことができる、らしいです。吸血鬼と対峙すれば、私が逃れることができない。逃げれば私は殺される……そういう契約の下で、力を得ました。もう、退くこともできないんです。(と儚げに笑う)
        私の未来が今後どうなるのかはわかりません……貴方のいうように、身の破滅があるのかもしれません。でも、その時が来るまでは諦めたくはないんです。だから、私は……戦うしか。
        いいえ、きっとそれが普通の人間なんです。失う事を恐れると言うのは、何かを持っているということでしょうから……人間らしいと、思います。
        変な話をしてごめんなさい、テツさん。私の変な話はその、忘れてくださって結構です。私は吸血鬼ハンターじゃなくて、私として貴方に接したい、お友達になりたいんです。
        ……それでは、私はそろそろ行きますね。私はこのあたりに住んでいますから、ぜひまた家にいらしてください。少しくらいなら、おもてなしもできますから。それでは。(にっこりと笑みを浮かべると、静かにその場を去っていった) -- オフェリヤ 2013-02-08 (金) 00:12:09
  • はぁい、最近どうかしらぁ?また組めた時はよろしくね♪ それはそうと、今日はバレンタインって事で、こちらをどぞぞ♪
    (スノーフェアリー達にチョコアイスケーキセットを運ばせて) -- アーシュラ 2013-02-06 (水) 04:00:46
    • む。 緊急食、いや、しかし……冷凍……む。
      いただこう。軍隊を一歩外に出れば飽食の時代であったとは、よもや己も思わなかったがな。
      -- テツ 2013-02-06 (水) 22:03:20
  • (何処からか飛んできて窓にべたっと張り付くいたち)きゅっきゅー(よろしくーっと前足を振ってる) -- ・・・ 2013-01-31 (木) 21:19:16
    • ………。面妖な。
      …………食えるだろうか。老公やクライムに任せればなんとかなるやもしれんな。
      -- テツ 2013-02-02 (土) 02:26:55
      • きゅ、きゅっ(聞えたぞとでも言うように窓越しに前足を振るいたち、突如部屋の時計がテツの後頭部目掛けて飛来する) -- ・・・ 2013-02-02 (土) 19:52:58
      • む! (殺気に鋭敏に反応し、振り返らずに一歩跳ぶ)
        (跳んだ先にキーファが教養をつけろと置いていったお高い本があり、着地を盛大にミスり、壁に激突する)
        (ナイフを構え、頭から血を流しながら戦闘態勢に入る)……面白い。昂ぶる野生は時に人を襲うこともあるということは、先刻承知だ……己が生きるために、我が肉となれ……!
        -- テツ 2013-02-06 (水) 22:01:29
      • きゅきゅっ(フフ、これは気づくのに5日も遅れて申し訳ないのサインだよっと窓ガラスをトントン突くいたち)
        きゅー・・・(ダメだこの人ーっと盛大な自爆を見て首を振っている、部屋は片付けよう)
        きゅっきゅきゅ〜きゅっきゅきゅ〜♪(どの道この窓を開けなければナイフはこっちに届かないのだと高をくくり、如何なる手段を用いたか窓に対して垂直に立ち上がると前足をぱちぱち叩いてぴょんこら踊ってテツを挑発する) -- ・・・ 2013-02-11 (月) 20:53:33
  • 今月はお疲れさま♪ ちょっと楽な仕事過ぎたけど、まぁたまにはこれくらいも良いわよね。またの機会も頑張りましょお♪ -- アーシュラ 2013-01-28 (月) 00:13:40
    • む。任務遂行が第二、人命こそ第一であるが故、概ね己も結末に満足している。
      楽に思えたのも熟練の立ち回りあってのことだろう。相当の手練とお見受けする、プラトン女史。
      また同行の機会があれば心強きものだな。ふむ。
      -- テツ 2013-01-30 (水) 20:27:53
  • よぉ、一度顔合わせてるけど、改めて、204号室に住んでるクライムだ。よろしく
    というだいぶ今更の挨拶なんだ、すまない。あんま話したことなかったのを思い出して来てみた次第だ! -- クライム 2013-01-27 (日) 23:35:50
    • そうだな。大抵顔を合わせるのは共用の場所であったからな。疎遠に感じるも道理(足の指で窓の縁に掴まって腹筋中)
      む。いや、来客とあらば少し暇を取ろう。質素な部屋で済まない。もてなしを与えられるほど器用に出来ておらんのでな。
      (全く飾り気のない部屋に招く)
      -- テツ 2013-01-30 (水) 20:24:23
      • そそ、だもんで馴れ合おうぜーってな……てかなにその鍛錬。めっちゃすげぇな!! 
        別に、気にすんなよ。俺が急に来たんだからさ。それに質素なのは俺も似たようなもんだよ、テーブルと食糧と本くらいしか部屋にねぇしな。
        しかしだいぶ若いのにずいぶん堅い喋りするよな、テツって。なにやってたんだ?今まで -- クライム 2013-01-30 (水) 22:45:47
      • 日課だ。済まない。決まった時間に行わねば居心地が悪くてな。
        (コップに入った水を出す)……む。では、普通ということでいいのだろうか。であれば、なんだ、努力の甲斐があるというもの。
        そうか。模範とした者がこのような喋りだったからかもしれん。あれは軍人が服を着たような者だった。
        己は……軍に務めていた。と、いうよりは、軍で育ったといったほうが適当か。孤児でな。拾われたらしい。うむ。
        -- テツ 2013-01-30 (水) 23:04:10
      • トレーニングマニアだなぁ……まぁ、冒険者やってんだから、必要ではあるけどさ
        サンキュー、いや、こういう時ってお構いなくって言うんだっけか……まぁ、俺はあてにならないから、その努力の成果は俺以外で評価しとけ(申し訳なさそうに言いながら)
        あー、喋り方がうつったみたいな感じか。なるほどねぇ、そういうことか(こっちはむしろ軽すぎる口振りだ)
        軍……元軍人なのか、それならなんとなくわかるけど……初っ端からちょっときつい質問だったみたいだな、すまねぇ -- クライム 2013-01-30 (水) 23:39:50
      • 冒険者だからな。万全を期すに越したことはない……。やらないか。(20kgはあるダンベルを渡す)
        何、事実だ。変えようもないし悔いたこともない。己は己の人生を受け入れている故気にするな。
        むしろ己にとっては、クライムの方が聞くが憚られる過去があるように思えるがな。その成りでは己がいた戦場よりも、敵は多かろう。(ツノを見ながら)
        -- テツ 2013-02-02 (土) 02:25:31
      • それもそうだけど、な(ダンベルを渡されて) うお、重いいダンベル……!?(言いながらも苦も無く上げ下げして)
        見た目通り強い奴だな、お前は。尊敬するくらいだ(正直な感想を述べる)
        う〜ん(角をぽりぽりと掻いて)ま、そんなでもないさ。山でひきこもりしてたからな。お前の様に誰かと争うってことはしてねぇよ。まぁ、山の中で崖から落ちたことは何度かあるけどな(はっはっは、となんでもないように笑って) -- クライム 2013-02-03 (日) 23:56:02
      • ……いい締まりをしている……!なかなかやるじゃないか……!(クライムの上腕二頭筋を見ながら)
        弱いとは思わんが、強いとも思ったことはない。謙遜は自信に繋がらず、慢心は自損に繋がる。だが……それが袖すり合う仲での賛辞であるなら、己は胸の内に仕舞おう。
        単身の訓練か……道理で。孤軍での山のサバイバルは己も心や身体が磨り減る心地だった。自然がクライムを作ったということか。
        -- テツ 2013-02-06 (水) 21:58:26
  • テツ……カニにやられて大丈夫か?とれてねーか? -- クロイア 2013-01-21 (月) 01:16:17
    • 幸いにして、クロイアが思っているよりも己と己自身の接合は強固であるというのが観測した事実だ。故に、今も健在。機能としても申し分ない。
      だが、甲殻類に後れを取った事実は傷跡とともに己の記憶の中にある。……見苦しいところを見せたな。
      (股ズレを起こしたようにヒョコヒョコと歩きながら真摯な顔で言う)
      -- テツ 2013-01-21 (月) 05:14:51
  • テツ……カニにやられた傷は大丈夫か? -- アナクマ 2013-01-21 (月) 00:13:43
    • ……かつて、北方で捕虜となった際でも、ここまで卑劣なる責めは行われたことはない。また一つ、戦場以外で己は傷を負ってしまった。
      否、此れは己の不出来が招いた傷。敗北の結末がこの程度で済んだことすら、神が気まぐれに与えたもうた幸運だとするなら、
      己はこの股間の痛みすら愛しながら先へと進もう。(医者から厳重注意を食らった)
      -- テツ 2013-01-21 (月) 05:12:30
  • お、アンタがテツ?(マスターに聞いたとおりバンダナを巻いた筋肉質な男、一目で分かった)
    来月の依頼で同行するキサラって言うのが私の事、一応挨拶にねー?(と手を挙げる人はどう見ても透けてるし粘体だし、いぶかしんでくれても良い) -- キサラ 2013-01-17 (木) 23:53:56
    • む。(顔の前でナイフを構え) 面妖な……同行、ということは、その成りで冒険者ということか……・。
      念のため問おう。冒険者IDが支給されているはずだ。此方は494027・テツ玄柳という。(腰を低くした体勢でキサラに問う)
      -- テツ 2013-01-18 (金) 07:02:25
      • (口笛を吹く、器用なものだと思うかもしれない)そうだよなぁ、それが普通の反応だよなー
        冒険者IDは493749ムラクモキサラ、必要なら家族の事とかも話せるよ?(ぬるりと一歩近づきながら) -- キサラ 2013-01-18 (金) 08:05:24
      • いや、結構だ。(IDを聞きたかったのではなくどうも相手の反応を見ていたらしい) 非礼を詫びよう。この時勢なのでな。
        しかし……特異な体質をしているな。人ではないのか?(目を凝らすとその先の景色まで見えるキサラの身体を見ながら)
        -- テツ 2013-01-18 (金) 08:15:40
      • この体で何を連想するかって聞いたら、大抵の人は人じゃなくてスライムって言うんじゃないかな?つまりそう言う事
        (ぷるぷるの指をテツのナイフに押し当て引く、すっぱり切れるがその部分がすぐにくっついて)
        むしろテツの反応は普通だよ、人に擬態して襲う様な輩もいないとも限らないし(だから気にしないで、と手を振る) -- キサラ 2013-01-18 (金) 08:25:24
      • 己が依頼中に見たモノはもっと化け物じみていたのでな。む。……便利、と言い切ってしまっていいものか迷うな。
        成る程。では非礼は礼で返そう。この度の冒険、いつにも増して奮起させてもらおう。
        何にせよこちらも冒険者としては日が浅い。背中を預けることもあるだろう。宜しく頼む。(握手をするとその初めての感触に顔を歪ませる嘘の吐けない男)
        -- テツ 2013-01-18 (金) 08:55:01
      • その化け物じみた感じにも出来る(人型が崩れるとうぞぞぞといくつもの触腕を伸ばす)でもこれやると問答無用で討伐されるから普通はやらないケドね
        あ、いや、急に畏まられても困るけどひとまずよろしくテツ(握る手はそれなりの弾力があり人のそれに近い、しかし骨が無く密度の違い故のぐにょりとした感触は顔を顰めるに十分)
        正直者だ、私の他にも数人粘体系の冒険者知ってるから今のうちになれておいた方が良いかもなぁ、それじゃ現地でよろしく!(ぬたりぬたりと帰って行った) -- キサラ 2013-01-18 (金) 09:07:52
  • (扉をノックして、彼の姿を見ると笑いかけて)102号室のお兄さんは随分と逞しい身体だね
    一緒に冒険に組む事になったら頼もしそうだ……俺は104号室のアルカーヌと言う者で、魔術研究を行っている
    (お兄さんには甘いものよりお酒の方が良かったかね? と笑いながら菓子折りを渡して)妹の好きな店のものでね。同じ寮に住む者同士仲良くしよう -- アルカーヌ 2013-01-13 (日) 21:15:47
    • 無論、人事を尽くさせてもらおう。でなければどのような身体も無用の長物だからな。
      ああ、宜しく頼む、アルカーヌ。102号室、玄柳鉄だ。テツでいい。
      いや、いただこう。近所付き合いというのも、重要だと伺っている。宜しく頼むぞ。(菓子折りを受け取る)
      -- テツ 2013-01-13 (日) 23:59:50
  • (テツの訓練中、ガラの悪そうな男がボロボロの聖書片手に話しかけてくる)
    へぇー、よく鍛えてるみたいじゃねぇか兄ちゃん。どっかの兵隊あがりか? まぁ、そんなことは今いいか
    俺は今日から入寮することになったグラフってもんだ。今は挨拶まわりやらせてもらってる。隣近所の付き合いは大事にしたいからな
    ま、そんだけだ。それじゃまたな -- グラフ 2013-01-13 (日) 01:19:03
    • (振り返り)そんなところだ。やはり、分かるか。それは由々しき事態でもあるのだが。
      グラフか。心得た。……そうだな、若輩であるが故、テツと気軽に呼んで貰えると嬉しい。
      む。忙しいな。ではまた後日。寮内で会うこともあるだろう。
      -- テツ 2013-01-13 (日) 01:49:54
  • よし……始めようか。「普通の生活」という物を。 -- テツ 2013-01-13 (日) 00:23:01

Last-modified: 2013-02-18 Mon 00:22:33 JST (4085d)