名簿/494088
- 今年のバレンタインはチョコレート鍋♪ チョコフォンデュのパワーアップ版みたいなものね〜。…ちゃんとチョコに合う具を入れてるからね?
・・・あ、もしバレンタインとか要らないっていうのなら遠慮なく言ってね? -- アーシュラ
- (素敵な笑顔でバニー服カタログを手渡すアーシュラさんだ)(その横でテーブルにチョコアイスケーキセットをセットするスノーフェアリーの皆さんだ) -- アーシュラ
- いらねーよ!いらねーーーよーー!!バニーになんないから!なんないから俺!!!
あ、チョコはありがたくイタダキマス♪ -- アウステル
- (あ、俺と同じくらい情熱低い……という満面の笑顔を浮かべる) -- クライム
- まだだぁ!まだおわっ…おわっていた……(真っ白になって突っ伏して) -- アウステル
- 最近よく組んでるのに挨拶に来れなくてごめんね〜。次の機会もよろしくぅ♪ -- アーシュラ
- おーぅ、よろしくぅ♪おねーさんが居れば百人力だな!! -- アウステル
- こんばんは〜…(こそっとご挨拶に来る子山羊) -- パル
- (ガチャッ)夜分遅くに誰だ〜??…お前は…!えーと…(誰だっけ?)つまりはヤギさん郵便の時間だな〜? -- アウステル
- (ひっ!?と一瞬ヤギ耳と尻尾を逆立てるも)…あ、僕のこと知らないんですね。僕は209号室のパルって言います
(ペコリと頭を下げて)…郵便屋さんじゃないですよ? -- パル
- 209号室にいるのかー、ちらほら見てたけどー…俺はアウステルだよ、よろしくな〜……
むっ、郵便屋さんじゃないとすると牛…つまりこれからお肉になるのか!?! -- アウステル
- アウステルさんですね、よろし…や、ヤギ!ヤギです!牛じゃないですし、お肉にもならないです!?(半泣きでプルプル) -- パル
- なんだぁ〜、やっぱりヤギじゃーん郵便屋さんじゃーん。紙とか食べる?ワッフル包んだ紙ならあるぞ! -- アウステル
- うう、ヤギ=郵便屋さんって認識なんですね…あと、紙は食べないです…そもそも本物のヤギも純植物性以外は本来食べないですし… -- パル
- えー、ヤギが紙食べないとか夢がない……じゃあお前は何屋さんなんだー?ああ、ヤギも食べれるよな〜… -- アウステル
- だから食べないでください!?ぼ、僕は普通に冒険者です!それだけじゃ食べていけないので、乳製品屋さんでアルバイトもしてますけど… -- パル
- へーー…冒険者なんだー。お前ちっこいもんな〜、大した依頼とかできなさそー(なでなで) -- アウステル
- うう、実際その通りで辛いです…(物凄い出落ちまくってるいるので大人しく撫でられる子山羊。とがってないけど角に注意) -- パル
- 204号室のおっさんといい角生え族が多いなぁ〜(なでなで、角さわさわ) -- アウステル
- あ、他にも居るんですね…うう、あんまりそこは触らないでください…(ちょっと顔を赤くする子山羊)
…ところで、先日僕が庭で倒れてた時に助けてくれた人を探してるんですけど、この感じだと知らなそうですね… -- パル
- (角さわさわもみもみ)倒れてた〜?どうした、悪い紙でも食べて腹壊したか!?まあ、確かに俺じゃないな〜…(さわさわさわ) -- アウステル
- だ、だから触らないでくださいってばぁ〜…!(ちょっと身を引きながら)だから紙は食べないですっ!ちょっとお仕事で失敗して…
ともかく、今日はご挨拶と確認でしたのでこれで…! -- パル
- えぇ〜?そんなに強かったかなぁ?わりぃわりぃ、痛かったんなら謝るよ
お、じゃあな〜、1階はコワーイおっさんばっかりだから探すんなら気をつけろよ〜〜? -- アウステル
- 痛くは無かったですけど、角触られるのはちょっと苦手ですんで…すみません
え、そうなんですか?…が、頑張ります…!(ぐぐっ)それでは、おやすみなさい、アウステルさん(ペコリとお辞儀すると帰っていった) -- パル
- まだおっさんじゃないやい!!(バターン) -- クライム
- うわっ、なんか変なマスクつけた変なおっさん来た!?一階には居なかったので多分二階に居る変なおっさんだ!! -- アウステル
- おっま、もうやだーこのこー!!おらー!204号室在住のクライムさんだおらー! まだ22だおらー!! -- クライム
- 101号室在住のアウステルさんだこらー!20過ぎたらおっさんだろこらー!!180cm以上もおっさんだこらー!!! -- アウステル
- よろしくお願いしますだおらー!! やめろよおらー!!それいつか自分に辛く返ってきて苦しむことになっても知らんぞー、早く撤回しろおらー!! うるせー、179だおらー!! -- クライム
- こちらこそよろしくお願いしますだこらー!じゃあ22歳過ぎたらおっさんにしとくぞこらー!!ついでに179cm以上もおっさんだこらーー!!! -- アウステル
- 俺に対して厳し過ぎるジャッジじゃねぇかおらー!! もっと甘くしてやってもいいんじゃないですかねおらー!! おっさんの基準じゃなくてお前の妬みじゃねぇかおらー!! -- クライム
- うるせー!!お前は変が付く程おっさんだこらー!!変なマスクしてんじゃねーよこらー!!一昔前の暴走族かこらー!!! -- アウステル
- そうです私が変なおじ=さんです(一瞬素に戻る)うるせー! この……うるせー!! あれだかんなー!! 困ったこととかあったらいつでも力になるかんなー!! 遠慮なくおっさんに頼れよなー!!(逃げた) -- クライム
- うわ、あのおっさんなんかいい人そうなセリフ吐いてっていなくなった!?…んだよ〜、頼りにしちゃうんだからな〜…! -- アウステル
- 何やら若人に飢えておられる気配……!(とりあえず天井に張り付いて様子を見てみるわんこ) -- 龍之介
- はぁ……一階は全員おっさんだったなぁ………今度二階をチラ見してみるかなー…(言いつつ槍の手入れをする。石突きの部分をフキフキしてるので穂先が天井をかすめて危い!) -- アウステル
- ふむ、なるほどなるほど…得物は槍にござ…っっ…!!(もう少しで去勢されそうな位置を穂先が掠めて玉ヒュンを味わういぬ)
……っは…ふぅ……(安堵の吐息…と一緒に漏れ出る気配。この忍者、気配を消す事に関しては三流である) -- 龍之介
- …… …ござ??(真上を見る。穂先が龍之介の股間のすぐ真下に位置どる)
………… ………(目が合う) -- アウステル
- お、おぉぉぉぉ………!(必死で踏ん張る。未だ使う相手こそいないものの、ここで色々と失うわけには行かない)
………………(見つかった、といった顔も束の間、限界まで縮み上がらせたままでふるふると首を振る) -- 龍之介
- むむむ、貴様!何奴!!タマが惜しくないのか!!(この前台所で見かけたから知ってるけどあえて聞く人) -- アウステル
- せ、拙者怪しいものにはござらぬ…!(しっかり忍び装束を着ている見るからに怪しい人)
…惜しいでござる!惜しいでござる!使わずになくしたくないでござる! お願いでござるからその穂先を…はぉぉぅ…!(声を出した分、力が抜けて軽く食い込む。脂汗をかき、半泣きでぷるぷると踏ん張っている) -- 龍之介
- いや、どうみても怪しいし…格好から行動に至るまで…お!? ……おぉぉ〜〜、ふんばるね〜…流石の俺も片玉軍曹作るのは忍びないからな(さっと槍を引いて) -- アウステル
- い、いや…何やら退屈しておられる様子でござったから少々刺激を…と…! 逆に刺激を受けるとは思わなかったでござるぅ…っ…!
(穂先が退くとそのまま床にべちゃっとちてくるニンジャ) …は、はぁー…っ…はぁーっ…(少々裂けた下衣の股間をしきりに気にしながら呼吸を整える) -- 龍之介
- で、俺の部屋に来たって訳かよぅし!退屈してるから遊んでやるぜ!!(べちゃっと倒れ付してる龍之介の両足を脇に抱えて立ち上がる)
一度こういうのやってみたかったんだよなぁ〜、なんていうの?ジャイアントスイング!(ぐるりと動き出す) -- アウステル
- ふぇ? あそぶ…お、おおぅ!?(あっさり捕まるニンジャ。手は破れた股間をかばいつつ)
ど、どういう遊びにござるか!? はわわ、あ〜れ〜! ご無体なー!(小柄な見た目通りの軽さで回され始めるわんこ) -- 龍之介
- うらうらうらーー!!どうだー!あはは!おもしろいだろーー!!あはは!あはは……あっ(回りすぎてフラッとして思わず回転中に手を離してしまった!) -- アウステル
- おあああぁぁぁー!? な、何が楽しいのか拙者には皆目見当がつかないで……ござるぅ〜!?(存分に勢いが乗ったまま飛ばされる先には窓が。そのままドップラー効果で悲鳴を響かせながら、窓を破って外へと飛んでいった…) -- 龍之介
- あっ!あ〜〜〜……!ああ……(やりすぎて冷や汗をかきつつ窓の外へと顔を出す)
お、おーい、大丈夫か〜……??どこだ、どこ行った…!?ってか窓ガラスどうしよ!?!(あたふた) -- アウステル
- (外を見回せど姿は見えず…その後、裏庭の茂みの中で伸びているのが見つかったって話だ) -- 龍之介
- (その後、寮に運び出し、治療という名目で包帯をぐるぐる巻きにしてまたも龍之介を苦しめたそうだが、窓ガラス割った事をたいそう怒られたそうな…) -- アウステル
- (小さくノックをして、手土産片手に訪れる)本日より104号室の住人になったアルカーヌだ、よろしくな
挨拶代わりに良かったらこれでも食べてくれ。好みに合うと良いのだが(包みを見れば、この街でも名の知れているケーキっショップの焼き菓子詰め合わせが入っている) -- アルカーヌ
- (ガチャ)はーい……ん、お〜、新しく入った人?俺はアウステルってんだ、よろしく〜
(早速包みの中を見て)お、なにこれなにこれ??お菓子だ!俺の寒い懐にこれは…ありがたい…!へへ、ありがとねーアルカーヌさん! -- アウステル
- アウステル君だね。よろしく(小さく口元を緩ませて)
妹が好きなケーキショップのお菓子でね、妹の下は肥えているから味は保証するよ どういたしまして。こちらこそ仲良くしようぜ (顔合わせが済めば、帰って行った) -- アルカーヌ
- ほ〜、妹さんのね〜〜(言いつつごそごそ包みを開けてお菓子を一つ口に放り込む)
(もぐもぐ)おぉ〜〜ほんとうまいな!これはお茶にあいそうだ!あ、あ、ホントにありがとね〜?(ひらひら手を振って) -- アウステル
- (人相が悪い上に顔に刺青はいったゴロツキがアウステルを見下ろしてにやりと犬歯を覗かせて笑う)
よーう、今日入寮したグラフってもんだ。見ての通り神父やってる (見ての通りといいつつも、いわれなければ絶対わからないってくらい目つきが悪い) まぁここで一緒になったのも何かの縁だ。よろしくな。神のご加護があらんことを -- グラフ
- うわ?!何?何?何!?なんぞ!?(いきなり大男にニヤッとされてびっくりする)
あ、あ〜〜、この寮入ってきた人??(神父??)うんうんうん、よろしく。あ、お、お俺101号室のアウステルね〜(目の前の相手がちょっとコワいのでぎこちない) 神父、神父やってるってHAHAHA、どこのジョークですか?神のご加護があらんことを〜…(なんの神だろうと思いつつ冗談にしか聞こえなかった人) -- アウステル
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