名簿/495130
- 243年3月(3/14) 本日このあと21時より、舞台ステージにて打ち上げ会を開催します。
もしよろしければお友達もお誘いのうえお気軽にご参加ください。 (どうやらアイドル事務所4社合同打ち上げ会の招待状のようだ。) --
- 私もメリーさん、あなたもメリーさんー(妙な歌を口ずさみながら通りかかって)…うわ(何だか凄い格好している人がいて思わず足を止めるメリーさん) -- メリーさん
- こ、これが、アイドルというものなのかしら……(すごい格好のシノをみて目を丸くしている)
あっ、初めまして。私はオフェリヤ・ブラックウッドと言います。この近くに住んでいるんです。貴女は最近増えてるアイドル候補生……という方ですか? -- オフェリヤ
- ……(プロダクションで配られているプロフィール写真と実物を何度か見比べる眼帯の女)……ずいぶん挑戦的な格好してるわね。
アイドルというより宇宙人な感じがするわ。あなた、ミステリアスプロのアイドルよね? 私は……とりあえずリルでいいわ。同僚、ってところになるかしら? -- リル?
- 挑戦…そう、それこそが人が人たる所以。挑戦を辞めた人間は豚!とかつて偉大なアイドルが言っていました…(と伝え聞きます)
宇宙人と呼ばれたことは初めてでかつそう呼ばれることに驚きを隠しませんが(平然と)、ミステリアスとはよく呼ばれていましたね? 同僚…それは即ち同期で同レベルで対等…リルさん、私シノは今ここに、その宣戦布告を有り難く受け取ります!(突然のかっこいいポーズ) -- シノ
- ミステリアスというか、もっと言うと奇天烈ね。普段着が銀色って初めて見たわよ私……眼帯着けてる時点で人のこと言えやしないけど。
ていうか、えっ!? 宣戦布告なんてした覚えないし、何よそのポーズ!? ま、まあ? 仮に戦ったところで、私があなたなんかに負けるわけないけど?(負けないようにほんのりセクシーなポーズ) しかし本当、なんていうか、こう……大胆ね(主に胸のあたりを見つつ)私にはそこまでは無理だわ……。 -- リル?
- そう、その通り!流石ミステリアスとも(強敵)の会会員のリルさん!私が言いたいその眼帯、指摘前に口にすべきはその不思議。(無駄にラップにくるくると踊りながら眼帯を指さす)
…む、燃えてきましたよ私。まさかのってくれるとは思わなかったので嬉し涙すらこぼれそうです(リルがセクシーポーズを取っている間に、平然と普通に直立) 私も実を言うと少々抵抗があったのですが、故郷に比べればこちらは暖かいので…(てれてれ) -- シノ
- そもそも恥ずかしさの前に、生足出したりするの寒いものねえ……気持ちはよくわかるわ、この世界の気候変化って油断できないもの。
(うんうんと頷きつつ、珍妙な振る舞いについては苦笑い)変わってるのねあなた……ああ、私のことはリルでいいわよ、さん付けされるの慣れてないわ。 あとこの眼帯のことだけど、これはファッションとかじゃなくて必要なものなのよ。私の眼、メドゥーサの力を宿してるからね。あんまり使いたくないの。 -- リル?
- 不思議ですよね、顔は常に丸出しですのに何故顔と手以外を出すとこんなにも……まさか、私だけ面の皮が厚いだなんてそんな…(やだ、私の年収低過ぎ・・・?というような表情をする)
はあ、リル。ですね。では私の事もシノと…本名はシノッチャだったりしますし、シノチャンで呼ばれることもありますがシノと(きりりっ) ほほう………………目、だけ?(髪の毛はー?と言いたげな表情で髪の毛に触れようとする) -- シノ
- 変な名前ねえ(臆面もなく)まあ私の国にもヒポポタマスとかいたから似たようなも ひゃっ(髪の毛に触られると驚く)
ちょ、ちょっといきなりなにするのよ! 今日ちょっと手入れできないんだからもう……(慌てて髪を直しつつ)蛇になってるかきになったの? それは心配ないわよ、制御できないわけじゃないから。それにさすがに、蛇の髪したアイドルなんて大問題だし? -- リル?
- 下乳ックス! --
- きたわね!セッ(ピー)!!けれど貴方のセ(ピー)スは私のセッ(ピー)には程遠い…もっと研磨が必要。そうでしょう?イエス(ピー)(ピー)(ピー)(ピー)(ピー) -- シノ
- まーさーかー酒場で名乗りをあげーた途端に酒場消えーるとは -- シノ
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