名簿/500731
- <冒険を始めたい人も冒険を続けてる人も出会いは冒険者ギルド!冒険者たちよ、集え!>
(……というチラシが届いている) -- チラシ
- (部屋をノック。先日のお返しにと思ってケーキを買って来たものの、部屋の甘い匂いを嗅いで失敗したかなと躊躇う)
…ひょっとして自分でお菓子とか作っちゃう系? -- パルム
- は〜い、作るというか生み出すといいましょうか〜、でもお店のものも好きですよ〜 -- ティーホイップ
- う、生み出す…?(良くわからない言い回しだな?と首を傾げて)
あ、そうか…なら良かった、これこの間のケーキのお返しに…店名なんだっけ…えーと 妖精さんが経営してるお菓子屋さんから買って来ました(フィナンシェ詰め合わせ) -- パルム
- はいっ種も仕掛けもございません〜(そういって軽く指を振ると忽然とポンデリングのようなお菓子が出現する)
わざわざありがとうございますーここでは妖精がお店を持つことがあるんですねー?かわいらしいお店なんでしょうか夢がありますー (作り出したドーナツを口に収めると、袋を受け取り改めて御礼を言って) -- ティーホイップ
- 何だ手品か?(と指に注視していると、突如現れたポンデリング)おぉっ!?えっ、何だ本当に種も仕掛けもわからなかったぞ!?
…い、今のが魔法ってやつかな? あ、うん 凄いファンシーな店だった 値段も良心的だったし…えぇと……冒険者…?だよね…?(やや見おろし気味に) -- パルム
- そうです魔法です、思い描いたお菓子を魔法で出すんですよー
パルムさんってばーこの寮にいるんですからもちろんですよぅ、目的はそのー…女性特有のものですけれども -- ティーホイップ
- お、お菓子だけなのか…?でも便利な魔法だな…これで普通のご飯も出せれば食うに困らなそうな…
だよね…見た目で人を判断するのはいけないけどこう… 女性特有の?あ、なんでもないです言わなくても良い(さすがにデリカシーに欠けると思ったので両手を振って) 何かわからないけど怪我には気をつけるんだぞ…、注意一秒怪我一生だからな! -- パルム
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- はわぁ〜、良い香り……いつのまにかお隣さん、できてたんだ……(こんこん)たのもーっ、おとなりのエストレアと申しますー -- エストレア
- いらっしゃいませぇ〜、先日からお世話になりましたティーホイップといいます
エストレアさん、今後ともよろしくお願いしますねー(どこからともなくミルクキャンディの包みを出しつつ) -- ティーホイップ
- ふわっ……(ティーホイップが扉を開けば一気に甘い香りが開放されて)すごい甘い香り……! ティーホイップさん、よろしくおねがいします。(ぺっこりん)
あ、わざわざ有り難うございます……やっぱり、お菓子を作る人なのかな、ホイップさん。(キャンディを口の中に放り込んでころころ) -- エストレア
- そういえばシェイさんの話していたエストちゃんというのはもしかしなくても〜貴女様ですねー綺麗な方ですー
お菓子でご飯が食べられる、までは行きませんがお菓子創り(魔法で生み出す)は欠かさずしていますよー -- ティーホイップ
- ああ、もうシェイ先生とはお話してたんだ。そうほめられると照れちゃうな、ホイップさんは可愛いね。シェイ先生と同じピンクの髪。
へぇ〜、お菓子人さんだ。売ってたりするのかな。お店開いたりとか? -- エストレア
- 深みのある髪色というのも、落ち着いた感じがしてわたしはいいと思いますよぅ(いやいや、と嬉しそうに)
いえーあくまでもこれは自分か、あるいはお友達やお客様をもてなすためのものでお店は考えてませんのです 以前は宮廷でお出しするお菓子をご用意していました、でも今は冒険者なのですよ -- ティーホイップ
- あは、ありがとう。この髪の深さは、宇宙の深さなんだよ。(ちょっと意味不明)
あーそうなの。じゃあ、食べたいときにお店に行って〜っていうのは出来ないのか……どんなお菓子を作るの? 和菓子? 洋菓子? 宮廷付きのお菓子人さんってことは相当腕がいいんだね、でも、え、お菓子作る人が冒険……? どうやって……? -- エストレア
- 宇宙色というかしらー?初めて聞く色です…それはそれは、すみませんー部屋に居るときならいつでもご用意で来ちゃいますよー?和も洋も、甘くて美味しければすべてわたしの範疇ですからー
実は魔法でお菓子を作るのが得意でして腕よりもそちらの珍しさですかねー? それは…晩餐のデザートを運ぶときに制服がはじけてちょっとした無礼をしてしまいまして…女王様じきじきにこちらで冒険をしつつ見聞を広めて、あと…やせろ、と -- ティーホイップ
- まあ、そんな感じかな? え、そうなの? じゃあお腹空いたら頼っちゃってもいいかな……星力で出すものには味に現界があるからね。でも、和洋どっちもできるのは本当すごい、さすが宮廷付き!
えっ、魔法? なんだ、私とおんなじなんだね。というか、星国の人だったりするのかな。 あー……(たしかに彼女は、色々ふくよかであった)わ、私も見聞を広げにここに来たんだ。じゃあ、一緒に頑張ろ? -- エストレア
- おまかせくださいー、お菓子でよければいくらでも生み出せますので〜
(首を横に振り)星国というのは存じ上げませんねー、魔法を使う力はその国の方に似ているのかもしれませんけれどー 納得…ですよねぇ〜自分の体はうそをつけませんし はいっ一緒に頑張りましょうエストちゃん(手をとり確かめ合う) -- ティーホイップ
- 魔法のお菓子がどれぐらいの味なのか、ちょっと楽しみ。やっぱり私の作る奴よりはずっと美味しいんだろうし
そっか、じゃあいいんだ、気にしないで? うん、がんばろ! その、ダイエットの方も応援してるから! それじゃ、とりあえず今日はこのへんで。またねー -- エストレア
- 味はもちろん保障しますよ〜宮廷魔術師の名前に恥じないように〜
エストちゃん、今日はご挨拶ありがとうございます、は〜いさようならです -- ティーホイップ
- めっちゃ甘い匂いがする…エストちゃんの部屋じゃなくて…(鼻をすんすん鳴らしながら部屋の扉を叩く)誰かいるのー? -- シェイ?
- は〜い〜、おはようございます(ドアが開くと香水とは違う甘い空気が外へと広がる)
昨日の夜からお世話になったティーホイップといいますー、よろしくおねがいしますねぇ -- ティーホイップ
- うわはー、また可愛い子が…あ、おはよー。201号室のシェイルトラファです、よろしくねー。
…(引き続き鼻を鳴らし)…お菓子の匂い。ティーホイップちゃん甘いの相当好きでしょ。溜め込んでるでしょ。 -- シェイ?
- いえいえーシェイさんもすらっとしててとても素敵ですよ〜(ゆったりと頭を下げて)
ええー総統も相当に好きですよー、こちらの街では各地のお菓子が集まっているのであと1週間は甘味生活でしょうか〜 -- ティーホイップ
- すらっと…あ、ありがとう。ティーホイップちゃんはその、随分と豊かなモノをお持ちで…(うらやましい)
そんなに 甘いものばっかり食べたら豊かになるのかな…よ、よーし。ちょっとお出かけしてくるよ、またねー!(頭を下げて飛び出していった) -- シェイ?
- そんなことないのではないでしょうかー(反射的にお腹の前で手を組んで)
そういうものでしょうかー?わたしはこれが普通だったのでなんともです〜 はーい気をつけて行ってらっしゃいませ〜 -- ティーホイップ
- とりあえずこんなところでー -- ティーホイップ
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