名簿/505410
- しばらく見ない間に『剣の名手』になってるわ。ますます騎士らしい。あたしも警官らしく射撃の腕に逮捕術、磨かないとねえ -- アマンダ
- アマンダが真面目なこと言ってるとよくないことでも起こりそうだな・・・ --
- ちょっとちょっと。あたしを何だと思ってんのよー -- アマンダ
- 不良警官で不良人間かな・・・(目を逸らしながら) --
- (ジト目でセンの視線の先を追いかけたりする)不良不良ゆーなよ。こんな真面目なオマワリ捕まえてさー。あ、ドーナッツ買っていこう -- アマンダ
- しかしほんと、悪霊でも出そうなボロ屋だな……隙間風とか大丈夫なの?(センの部屋の前でコンコンと壁を叩く) -- アマンダ
- 大丈夫な訳ないだろ 冬は毎年毛布が手放せないんだ
こっちの方が性に合ってるからいいんだけどな --
- 引っ越せばいいのに。気に入ってるならま、いいんだけどさ -- アマンダ
- どうも広い部屋は落ち着かなくて・・・
人の世話してる時は大きいほうがいいが自分一人なら狭く小さく目が届くくらいがいいな ・・・なんか食うか?たしかチョコとかあったはず(がさごそと探す) --
- チョコを渡すのは女の仕事だー、って思ってたけど。日にち過ぎてた。いいよ別に、お構いなくー
適当にくつろいだら署に帰るからさ -- アマンダ
- 若干申し訳なくなるが文通は歓迎だからな(とメタ発言)
なんだ、見回りの途中か何かだったのか ・・・サボり?(見つけたアーモンドチョコが入った箱を出しておく) --
- アタシんとこも似たようなものだから有難いね(とメタ返し)
今日も平和、何事も無しってやつだよ。サボりだなんて、そんな畏れ多い。ねえ?(アーモンドチョコ美味い美味いとよく食う) ……美味いねこれ。今度買ってこよう。どこのだこれ(包装の表記を眺めつつ胡坐をかいて座ってる、完全に気が抜けていた) -- アマンダ
- それはどこのだったかな・・・(包装はちょっとお高いところのものだった)
というか完全にだらけてるな そんなんで仕事スイッチ入るのか?(コーヒーを淹れて自分も食べ始める) --
- 無線が入るだろう?事件発生だ。それとも警戒か
その時の変わり身の早さときたら……分署一だと思うね。颯爽と活躍するアタシを見せてあげたいよ……何の自慢にもならないか -- アマンダ
- それ見たら常日頃からきりっとしとけってツッコミしか思い浮かばないだろうな
というかお前昔からそんなだったもんな ずる賢いというかなんというか 喧嘩してた時に明らかにそっちの方が大暴れしてたのに先生来たらころっと態度変えて俺のほうがしこたま怒られたり --
- 頭脳派と言ってよ(指で銃の形を作るとセンに向け、BANGと口で言う)
逃げ遅れるセンが悪い。……いや、うん。ごめん。……よく覚えてたねそんなこと!今言われるまですっかり忘れてたよ!? -- アマンダ
- (エア銃弾をエアつまみしてエアポイッ)
なんかそういうことだけはよく覚えてるんだ やられた方の恨みはすごいんだぞ --
- 食い物の恨みなら分かるんだけど。執念深い野郎めぇー。……で、どうしたらきれいさっぱり水に流してくれるのか。一応聞くよ -- アマンダ
- 流れで恨みとか言ったけど別に本気で恨んでるわけじゃないさ
・・・ただ芋づる式に色々思い出してきて段々腹が立ってきたぞ やっぱり何かしてもらおう 何がいいかな ・・・何が出来る? --
- だよね?声が笑ってたし
……あっ、ちょっと怒気含んできた(引きつり笑い)。そうだね、やっぱりそれだけのこととなると…… 飯を奢るだけじゃ済まないか。一日世話焼いたげるとか。んー……他に無い?試しに何か言ってみてよ -- アマンダ
- 自分のことは自分でできる・・・が、世話をアマンダがしてくれるというのはなんだか面白そうだな
よし、それでいこう ついでにメイド服装備な --
- (数秒間絶句)……ないない。似合わないって。無理だって!
(しかし結局。強引に押し切られる形で承諾させられたという……その日の帰り道、彼女にしては珍しく思案顔だったとか) -- アマンダ
- そういえば騎士というからにはアレが出来るんだろ、アレ…一度見たかったからぜひしてくれないか?
あぁ、なんだったっけな…飛び上がって次のターンになったら降りてくる…あぁ、ジャンプだ。さぁ、見せてくれ!(笑顔で言いながら) -- リベル
- ジャンプか・・・あれは他のところの騎士だと思うが・・・
いや、まあやってみるとしようか(ジャンプ!) (しかし常人よりも少し高く飛んだだけだった・・・) クソッ!すまないリベ兄、俺は期待に応えられなかった・・・!(悲痛な顔) --
- あー、やっぱり騎士にも色々とあんのか…んで、飛べるのか?よし、いつでもこい!(一応待ち構えて)
…どんまい、セン…なに、飛べなくたって立派な騎士だよ…(肩をポンと叩いて) それともアレか、不動無明剣とかは使えるのか?…なんかリゲルがいいそうな技名だなこれ -- リベル
- それも別の所の騎士だな・・・闇の剣も強甲破点突きも使えない・・・すまない・・・(しなびる)
一応魔法剣を使えるというのは使えるけども・・・あれみたいに派手じゃないし・・・ --
- …そうか…いいんだ、騎士にだっていろいろとあるんだろうからな…気を落とすな…
あー、やっぱりアレか例外だったのか…まぁ、ああいうのは騎士の中でも結構鍛錬積んでないと出来ないっぽいしなー… 俺的にはやられてアーッ!…とかいいながら倒れふしてみたかったんだが -- リベル
- ルーンナイトの技能としてはだな(剣を取り出して見せる 剣身の鍔に近いところにくぼみがある)
ここにルーン石をはめこんでそれぞれ特有の効果を発揮するんだ(ルーンの刻まれた水晶をホルダーから取り出しはめる) 何もしないで切りつけると痛いけどこれで切りつけるととても痛いになる ただしエフェクトは出ない --
- ふむふむ、どういうのなんだ?(興味津々で覗き込みながら)
そこにいれて…切りつけると…うん…うn?…切った時点で痛いというか、大抵終わるんじゃないのか? あぁ、アレか。俺の攻撃は防御不可なんだ的なやつか… -- リベル
- 基本的な用途はそんな感じ 相手が盾とか剣で受けたとしてもそれをぶち折ってこっちの剣を届かせるのに使う
あとは魔法の盾作ったり自分の傷を治したり・・・石を変えると色んな事ができる はめる穴が1つだけだから同時には使えないのと事前に自分で作っておかないとダメなのが欠点だな あと地味なのが・・・ --
- あー、相手のガードをぶち破れるとしたら大きいわなー…でも、盾に回復も出来るとなるとそりゃ便利だな
まぁ、そこまでなんでも出来たら逆に強すぎるしなんらかの対価も必要になるだろうからそれでいいんじゃないか? ハハハ、そこは諦めろ。俺なんて銛で攻撃してるだけなんだぞ?(カラカラと笑って) -- リベル
- 殴れて相手を倒せればそれでいいといえばそうなんだが・・・やっぱりな、ほら、期待とかされるしな・・・ --
- 私のデータでは、法騎士という階級はそれなりに栄誉あるものだと記されているのですが……とはいえ収入が良いと言えるわけではないのですね
(そういえば以前の来店で住所を聞いたときこの辺りだと聞いたので、買い物帰りに寄ったのであった) -- ベリエ
- よく来たなベリエ お茶いれるからまあ座ってろ(すぐそこの台所でお湯を沸かし始める)
いや、収入はいいぞ 俺も少ないながらに領地持ってるしな ただ広くて豪華なのは性に合わないからここに住んでるんだ --
- ありがとうございます。(ちょこん、と座ればまさにお人形といった意匠だ)
領地ですか? それはなんとも……しかし、それでは普通その領地に住まうのが通例では? -- ベリエ
- 通常の騎士ならそうなんだが法騎士は国の顔としての面が強いから国内の式典や外交護衛で出ずっぱりでな
そんなわけで領地には代官を置いて何とかしているのさ(お茶を出す 味覚がどの程度だったかは曖昧だが手抜きのない美味しいお茶だ) --
- ――職務怠慢では?(お茶を一啜り。数値上では一般的に「おいしい」とされる基準点を超えています、と評価した)
現在はなんという名目で此方に? -- ベリエ
- そうは言うがな人間の処理能力はそれほど優秀ではないし身体はひとつしか無いんだ
「特異点の監視と法騎士の認知度上昇のための出向」だな 叙任間もないペーペーにやらせるにはちょうどいいということなんだろう --
- 脳をメモリーチップに変えれば、人格や記憶の複製ができるので体を幾つも作れますよ。(さらっと怖いことを言う。彼女なりのジョークなのかもしれない)
認知度は十分あるように思われますが……特異点というのは? -- ベリエ
- それは普通の人間の選択肢にないんだベリエ・・・
そう、特異点というのはそういうことを含めてこの街が「異常」であると他の国は見ているんだ 俺自身この街を出るまで知らなかったがここはおかしいんだ 何をしろと言われた訳じゃないからポーズとしてなんだろうが --
- まあ、そうでしょうね。私も量産型セン・コノエはあまり好ましく思いません(お澄まし顔で)
はい。10mを超す巨大兵器が闊歩しているかとおもいきや、馬車で往来を行き来している貴人もいて、文明レベルがちぐはぐに過ぎます。混沌の街と称されるのも無理ないでしょう。 戦術レベルは他国と比較しても格段に高いのに、統治者はおらず冒険者や住人だけで運営している、というのもおかしな話です。 -- ベリエ
- 自分と同じ顔が大量にとかぞっとしない話だ
他所はそれが何かのはずみで自分たちに向いてくるんじゃ、と考えてるわけだな そこで監視という仕事になるわけだ 俺ごときに何も出来ないのは分かっているけど何もしてない訳じゃないという理由付けだな もう一つの認知度の上昇はついでに冒険者でもやって魔物討伐でもしてろということだからそんなに重要じゃないんだ --
- 個体識別が難しそうなので、何らかの目印を付けておいてくださいね。
考えられなくもありませんね。もっとも、ここの風土を知った人間ならそんなことはありえないと断ずることができますが。お勤めご苦労さまです。 しかし、その魔物討伐が中々に難しいですよね。稀にとんでもなく強い個体もいると聞きますし。事実私も一度大破しました。十二分に気をつけて下さい。 さて、では私はそろそろ。お茶、ごちそうさまでした。おじゃましました。(ぺこり、と頭を下げて家を出た) -- ベリエ
- (夏芽のところから買ってきた水晶を加工中・・・) --
- おかしいな なんでこんなに失敗するんだろうか・・・(失敗作の山を眺めながら)
前はもうちょっとうまく作れてた気がするんだが 環境が変わったからだろうか --
- しかしこのくらいあればなんとかなるな(専用のホルダーに水晶をしまうと加工道具を後片付けするのだった) --
- なー、セン。なんでこの街に来て最初の挨拶がセックス!なんだろうな
//ところで同じ孤児院出身でもいいね、とか思いました -- アマンダ
- そういえば何でだろうな あまりに当たり前のことすぎて考えたこともなかった
向こうの国に行って大変な目に遭って普通じゃないと知ったたが //いいんだ --
- 外国かぁ。うん、行ってみたい。そのうち適当な処案内してよ。暇ができたらでいいからさ(などと、どちらかというと本気じゃなさそうではある)
//企画ページにあるあおぞらの家ってのもあるけど、他のでもいいかな。センの設定には特に詳しいのは無し? -- アマンダ
- 気の無い返答だな そんな返事してるとツアーくんでマジで外国旅行に誘ってやろうか
//特に決めてないからそっちにあわせられるよー どんとこい! --
- 法騎士が引率する地方の名産食べ歩きツアーとか、意外とイケる気がするんだアタシ。バスガイド?に雇ってくれてもいいんだぞ。短いスカートくらい穿いてやる
//馴染みの公園に近いホームとかそんな適当なのでいい? -- アマンダ
- バスガイドというにはもう少し愛嬌があったほうがいいな というか警官は副業禁止なんじゃないのか?この不良警官め
名産といえば・・・これ送ってきたんだが食うか(法騎士まんじゅうを渡す) //いいよー孤児院としか決めてなかったからむしろそっちの方が色々具体的になる気もする --
- なによ。アンタまでアタシの顔がー……ああ、うん。そうだった。副業できんわアタシ
……ま、まんじゅう? 変な騎士団だなオイ。で、餡子入り? 餡子好きなんだアタシさ//りょうかーい -- アマンダ
- 顔が悪いという訳じゃないが・・・お前顔怖いって昔からよく言われてたから接客系は向いてないだろう
ここの騎士団も騎士麺なんての売ってたしどこも副収入目当てに色々作ってるんだろう 勿論あんこだぞ粒とこし半々だから気をつけろ ・・・お茶でも入れるか --
- はっきり言うなよ。ショック受けて立ち直れなくなったらどうすんの(気にも留めてなさそうに言う。たぶん全然気にしてない)
……なるほど。よし、いただき あ、お茶ならアタシが入れてあげる。こう見えてもお茶とコーヒー入れるのには慣れてんだよ(分署が暇なときによく淹れてるらしい) -- アマンダ
- 立ち直れない相手にそんなこと言うもんか
なら頼む お茶セットならそこの戸棚に入ってるから(待つ間タバコを吸い始める) --
- (フフン、と何故か得意げにお茶を淹れ始める。手際は良い)はい、どうぞ
(まんじゅうを齧りながら茶を啜り)コーヒーとタバコは同時にやるとヤバさが跳ね上がるらしいな。お茶で正解だね -- アマンダ
- さすが慣れてるって言うだけはあるな だが俺だって一時期お茶くみばかりしていたから上手いぞ(負けず嫌い)
コーヒータバコは長く続けていると口臭の原因になると聞いた ・・・ところで勝手に吸ったが大丈夫だったか? --
- 従士時代に〜ってやつ? ふ、いいよ。挑戦ならいつでも受けて立つ。平気平気、気にしないでいい
だけどな。ちゃんと灰皿に捨てるんだぞ -- アマンダ
- そうそう、基本身の回りのことをするからな 特にお茶にはうるさくて色々仕込まれたものさ
それについては大丈夫、最近は色々うるさいしな(おしゃれな灰皿を取り出しながら) そういやアマンダは酒飲めるようになったか? --
- 感心なヤツ!……あ、酒? ま、そこそこ。いや結構イケるクチ。銘柄とかはさっぱりだけどね -- アマンダ
- 体面も大事だしな こないだ投書してやるとか言ったが俺も向こうだと投書される側なんだ・・・煙草のポイ捨てなんかした日には怒られる
俺もそんなに詳しくないけどな 飲めるなら飲むか(竜殺しと書かれた酒を持ってきてアマンダの湯呑みにそのまま注ぐ) -- セン
- 飲もう飲もう、そういうことになった。ドラゴンころし?面白い銘柄だな。どこ産?(とかなんとか、深夜まで差しつ差されつにあいなりましたとさ) -- アマンダ
- セクス --
- フッ、ここはいつになっても変わらないな・・・ --
- LUX --
- 俺の洗髪料は石鹸で十分さ つるつるの指通り滑らかになってもどうせ男だからな --
- ヴィダルサスーン --
- なんでそこまで洗髪料をすすめるのか俺には分からない・・・分からないんだ・・・ --
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