やねうらへもどると書いてあるようだ
あそびば †
- ソーニちゃんいーるかなー? -- ろーずまりあ
- ん!いうー?(呼ばれたのでぴっと手を挙げて元気に答える、口調は相変わらず拙いものの妖精同士テレパス通信では流暢な妖精)
(やほーマリアちゃん!今日は何の御用なのー?) -- ソーニ
- 元気元気で大変よろしいっ!(ぱちん ハイタッチ)
えとね、うちの妖精さんと精霊さんをごそーっと妖精図鑑に登録したら面白いかなぁって思ったのー(以後会話は全てテレパスで行っております) ただ中の人はやったことないから数が増えて良いのか悪いのかは分らないーって言ってたの -- ろーずまりあ
- はいあーっち!(ぺちんと手を合わせる妖精、妖精時空認識なので久しぶりとかそういう事は全く考慮されない)
わーそれなら大歓迎するよ!えーとね、人数が増える分には全く問題が無いんだよー?それよりみんなたくさん一緒のほうが面白いもん! でも今回は能力値?の振り分けに話し合いが必要だから、そこだけ後で決めようねー? -- ソーニ
- (彼女たちにとってはほんの僅かであってとっても長い時間でもある)
よかったー! 折角だからお祭りには参加したいもんね 名簿がある妖精さん・精霊さんだけでもざっと数えてみると20くらいいて、そこに主要精霊さんを追加するかしないかも悩みどころなのー 公式ステはあっても名簿は同居だから個別でない子たちのことだね まあ出落ちの子も多いからその子たちの能力値はてきとうでいいと思う まじめに能力値かなえなきゃなぁーっていうのはらぜんしあとかー、きあらとかー、めるりーぃとかー、あとはリフィやぴあにぃくらい?かなぁ?? -- ろーずまりあ
- すごい!それだと妖精図鑑よりマリアちゃん図鑑って言えるかもしれないね!昔から参加してる妖精さんは能力据え置きにしようと思ってるの、それなら勝手に変えるより良いかなあって
10と9と8の妖精さんはそんなに多くないから今回はそれがいい方向に働くね、公式ステータスさえあれば大丈夫だよ、うん、大丈夫?のはず(むぎゅむぎゅ) 能力の基準は3が普通の人、でいいのかなぁ?普通の人が普通の頑張って届くのが7くらいで、それ以上は才能が必要、みたいな考えて良いと思うよマリアちゃん -- ソーニ
- うーん、そうなんだよね 私のうちの子で埋まっちゃうからなんだか申し訳なくもある……うーん…。
やっぱり絞って10人くらいにしようか、あんまりにも出落ちで一瞬できえた子は入れても面白くないし… ふむふむ、3が基準値だねわかったよー 10・9・8を当てはめたいなーっていう場合はそこを空欄にしとくね 臨機応変な感じで あと栄えある不治ロックフェスティバル優勝妖精さんには全ステ0(最低は0でいいのかな)とかやってみたかったり… -- ろーずまりあ
- とりあえず参加させたいなっていう子は↓な感じ ()の中は強さ・タイプだよ
ラゼンシア(強・魔法) キアラ(強・近接) メルリーィ(強・魔法) ピアニィ(強・魔法) ローズマリア(中・魔法) フリージア(中・魔法) リーフフィールド(中・射撃) ルーナ(弱・魔法) ルーシェ(弱・魔法) ネム(最弱・魔法) -- ろーずまりあ
- なんで私やフリージアがラゼンシアと同時にいるのかって!?それは気にしたら負けだよ! お祭りだもの! -- ろーずまりあ
- 国に所属させる子を10人にして、他の妖精さんは在野、えっと最初は居ないけど時間が経つと仕官して来る人扱いにも出来るよ!
同じ国にすればとられない限り妖精図鑑に入る事になるもんね、それに在野さんだと上限が9で何個も使えるから使い分けるといいかもー? あっ!あとねあとね兵種だけは公式準拠だから、近接武器は戦士、魔法武器は魔法使い、弓は鉄砲ってこれだけは固定されちゃうんだよー (お祭りだからいいよね?とメモを取る妖精だ) -- ソーニ
- じゃあ最初はラゼンシア・キアラ・メルリーィだけ入れておいて残りはわらわら集まってくる感じ、でもできるんだぁ
どっちがいいんだろう?? 強って書いてある子以外はそんなに強くないから能力値の奪い合いにはならないかなぁとか…うーん わからない… ふむふむ…といってもうちのこほとんどまほうつかい! 帰ったらきちんと調べるけど、ルーナは魔法じゃなくて弓かもしれない…あとネム…じゃなくてニャムだった、は出落ち芸術家だから戦士になるのかな -- ろーずまりあ
- どっちも一長一短だよね、最初からいる一番の利点は兵力を持ってて即戦力になる事!序盤は能力より兵力がものを言うんだよ
能力がぱっとしなくても鉄砲を持ってれば間違いなく一軍なくらいー、能力は後で決めても平気だから、いまは誰を参加させるのかだけまとめると良いかもしれないねー えへへ、まだしばらく時間はあるから焦らなくても大丈夫だよマリアちゃん! -- ソーニ
- ふにゃー………のんびりしてるとやらなくなっちゃうんだよ(ごろごろ)
あと弓も魔法も使ってた子とかどっちにすればいいんだろう とりあえず帰ったら……かえって余裕ができたら…(養成校から目をそらしつつ) 各々一番強かったであろうステでも引っ張ってくるね 正直なかの人はラゼンシアだけでも入れられたら満足なんだってー -- ろーずまりあ
- マリアちゃん、じつはのんびり屋さんだもんねー(転がす妖精)その場合はどっちでもいいのかな……?
一応引退時か死亡時に持ってた方、が良いのかもしれないよ?うん!まってるね!えへへー……あっ! ラゼンシアちゃんは旦那様はいいの?(と恋人は一緒に引っ張り込んで入れるつもりな妖精だ) --
- 困ったことにそうなんだよーやるぞぉーってなったときに終わらせられなかったらもうやらない…
死亡時のステ基準なら、ベアったら悲惨なことになるんだね …ぷふっ(まだ旦那様じゃないもん!と騒ぐ本体が目に浮かぶ分体) タツマ君はベルモンド……ベルモンドで出るよねえ!? そうなったら敵対しちゃうー!? -- ろーずまりあ
- 熱しやすくて冷めやすいのかな?でも好きになればずっと続けられるよ!面白くなろうよー
うん、そうだね……職業で決めてる人だと大変だよね……(あれ?と首を傾げる妖精、一緒に住む事=旦那さまとの認識、つまりルージィも旦那様なのだ) 孤児院は続投、なんだっけ?その場合は、えっと、敵同士の素敵なラブロマンス?にすれば大丈夫だよマリアちゃん! -- ソーニ
- まさにそのとーり! ぐわーってやる気になったときの動力はある方なんだけど、冷めちゃうともう……二度と…
私の本体なんて無駄に冒険出てるから、剣の達人とか弓のなんとかとかいろいろ持ってた気がする(剣称号で死んだり弓称号で死んだり)…まあ英雄だったときのステ基準でいいよね 切り替えとかできたら面白そうだけどー (ちちちーと指を振って同棲してても結婚してなかったら旦那様ではないんだよーと教えながら) ラブロマンスなのかなぁ!? すっごい痴話喧嘩に見えるよ…! -- ろーずまりあ
- (結局ごろごろしてましたので土下座)
んーと、どうするんだろう? -- ろーずまりあ
- (ミステリアスな遠野近辺の国にフェアリーサークルを作る事にしたよーマリアちゃん)
(あとはあとは、能力の振り方を決めるのと、全員で30人を超えちゃうから半分くらいは在野にしないとだめかもしれないねー) -- ソーニ
- (それでマリアちゃんにお願いしたい事はー……これのマリアちゃんのお友達妖精さんのところ)
(冒険に使ってたIDのxxxxxxと\nの後に分かりやすい説明や一言を入れて欲しいんだ!) (出来ればマリアちゃんの独断で能力値も入れてくれると嬉しいかな?調整は後でも出来るから、まずはマリアちゃんの設定のままにどーんとね?) -- ソーニ
- これでよしっと。 あとは能力値だけど、制限に引っかかってる所はガンガンさげちゃっておっけーだよ -- ろーずまりあ?
- とりあえずデータを作ったから、べたーっとはっていくね -- ろーずまりあ?
- データ修正
B_00001:"フリージア・レフェルト",7,5,7,3,3,3,3,500,0,0,0,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:126074\n「昼間は…寝てるわ……」\nラゼンシアの別の姿の片割れ、闇の妖精さん\nいつもローズマリアと一緒" --
- 在野へ変更
B_00001:"シロ・フィーア",6,5,5,3,3,3,3,0,500,0,0,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:150771\nにゃにゃーん" --
- 新規追加
B_00001:"ラゼンシア・レフェルト",,,,,9,8,9,10,500,0,0,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:389075\n「スイーツショップエクチュアへようこそ♪」\n時間を司る妖精さん \かわいいなぁ!/と言われると確定でビンタする した\n3姉妹の中では長女ポジション 器用になんでもこなすがその中でもお菓子作りの腕をいかして、スイーツショップ経営中" B_00001:"ローズマリア・レフェルト",,,,,7,5,3,7,500,0,0,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:60577\n「次は何して遊ぼうか?」\nラゼンシアの別の姿の片割れ、光の妖精さん\nいつもフリージアと一緒" B_00001:"メルリーィ・リンクス・テール",,,,,8,7,7,7,500,0,0,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:219102\n「こういうのは…好きではないのだけれど………。」\n存在を司るラゼンシアの妹妖精さん\n3姉妹では三女ポジション、穏やかで争いを好まない そのおかげで姉二人から弄られる日々、巻き込まれタイプ\n旦那様と養女のリフィに囲まれて幸せに暮らしている" B_00001:"リーフフィールト・リンクス・テール゛",,,,,8,7,5,7,0,300,200,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:400467\n未来の地の精霊の長 まだ幼い精霊さん\nメルリーィとヴィクセンにまったりと育てられて健やかに成長中\n生まれ持っている力に対して感情が成熟していないので取り扱いには要注意" --
- 新規追加在野
B_00001:"キアラ・レクチェ",,,,,9,9,9,9,0,500,0,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:435742\n「ボクの出番だ! やっと暴れられる!!」\n空間を司るラゼンシアの妹妖精さん\n3姉妹では次女ポジション、最もフリーダムで最も好戦的\nただしwikiでの出番はない" B_00001:"ピアニィ・ルーナ・リュミエール",,,,,9,9,9,9,500,0,0,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:413194\n「ただしラゼンシアさんかイケメンに限ります!」最古の光の妖精さん\n語りきれないほどの年月を過ごして目覚めたのはIKEMENサイコー\nお金も大事だよーということで俗物臭い妖精さんに成り果てた" B_00001:"ルーナ・リュミエール",,,,,3,4,5,7,0,500,0,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:270105\n初代月の光の妖精さん\n名もなく、芥の如く それでも人と関わることができて彼女は幸せでした" B_00001:"ルーシェ・ルーナ・リュミエール",,,,,5,3,8,4,0,500,0,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:304308\n月の光の妖精さん サーカスにいたこともありました\nお酒が大好き" B_00001:"ニャム・ラッテ",,,,,1,1,1,1,0,500,0,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:441104\n「ねむ…ねむ…」\n栄えある不治ロックフェスティバルの優勝お布団妖精\n大会中に光秀になった 褒めてもいいのよ?" --
- ?(あれ?と思ってもう一度流す妖精) -- ソーニ
- (気が付いたから流しておく妖精、すっきり晴々) -- ソーニ
- もうすぐ今ここにある世界は終わり、って言われてもなんだか実感が湧かないねー。なんだか気付いたら次の世界に行ってるっていうお話だし…なんとなく、ソーニちゃんが戻ってきてくれた時の事、思い出すよー。(ぼんやりと外を眺めながら) -- ルージィ
- ふぇ?おわ、り?(しきりに首をかしげて何のことだろう?と顔をしかめる妖精、クッキーを作ってた途中だったのでエプロンに生地がぽたぽた)
んー、ん!(何かセンチメンタルな気持ちになっているのを察したらしく擦り寄ってくる) -- ソーニ
- えーっと…なんていうんだろう、僕達の住んでるこの世界が一度終わってー…また新しい世界が出来る?みたいだよー、酒場でそんな事聞いたんだー。(邪魔しちゃったかなー、と振り向いたら擦り寄ってきてくれたソーニを指先で軽く撫でて)
ん、大丈夫だよーソーニちゃん。例えどんなことになったとしてもー、僕はソーニちゃんと一緒にいられるなら幸せだもん。(安心させるように微笑を向ける) -- ルージィ
- んー、むぅー……んぅ(ルージィの説明を真摯な顔で聞いていたがやっぱりよく分からないらしく、カクッと難しい顔のままうなだれる妖精)
ふや、んぅーるーじぃー(そこを撫でられたのでくしくしと指に髪の毛を擦り付けている)しぁわせ、ね(にぱーっと微笑み返しいつものように肩に座って寄りかかっている) -- ソーニ
- (ちょっと難しかったかなー…と苦笑しながら頬をぽりぽり)最終的にはー…特に何も変わらないらしい、からいいのかな?
(ソーニの軽い、けど大切な重みを感じて目を細めて撫で続けながら)…んと、なんとなく今思いついたから言っちゃうね (んん、と声を整えて)たくさんの幸せを、ありがとうソーニちゃん。他の人にもいっぱいの幸せを貰ったけど…ソーニちゃんがいなかったら、僕こんなに幸せになれなかった。大好き、だよー -- ルージィ
- ん!かわらあい、るーじぃといっしょ!ずーっと、ね?(最後のね、にあわせ首カクンと傾け幸せそうな笑みを浮かべる妖精)
お?(まじめな雰囲気を感じて居住まいを正しルージィの言葉を聞く、聞き進めるうちに瞳をきらめかせ胸元に両手を当て)るーじぃ、だいすき(今にも泣き出しそうな、それでいて満面の笑顔ではっきり口にする) そーにも、しあわせ、いーっぱ、い(そう口にするとそっと啄ばむようにルージィの唇にキスをした) -- ソーニ
- (こちらからもキスを返して、頬を染めてにっこりと微笑む)あはは…改めて言うと、やっぱりちょっと恥ずかしい
でも僕の本当の気持ちだから…今、伝えておきたかったんだー。(一瞬、窓の方に目を向けて自分の大好きな人の髪と同じ色をした空と、そこに流れる雲を見て) これからも、二人で一杯いーっぱい、幸せになろうね。ソーニちゃんに沢山幸せを貰って…それよりもっと多い幸せをソーニちゃんにあげれるように、頑張るよ! (胸の前で両手をぎゅっと握りしめて、満面の笑みを浮かべる)ずーっと、一緒だよー -- ルージィ
- ん!ずーと、いっしょ、しあわせ、なろ!(あふれ出そうな喜びを隠すこともなくぺたぺたとルージィの顔に抱きついてすりすりと甘える妖精)
……(しばらくしてじーっと何かを期待するように目を合わせる、微妙に頭を持ち上げるようなしぐさが見えるかもしれない) -- ソーニ
- 今が幸せだから、ずーっと幸せになれるよね…!(すり寄せられるソーニの体に手を添えて、この時間の幸せを噛みしめるような表情を浮かべる)
ん…と、こう?(帽子を取ってみる)…なんだか違う気がする…!?ご、ごめんソーニちゃんどうしたのかな?(首を傾げて) -- ルージィ
- んぅー……(ぷくーっと頬を膨らませるとルージィの頭の上に載ってさすりさすりと撫で始める)ん?(そしておでこの上から覗き込むようにさかさまになる妖精、わかった?といわんばかりの表情で) -- ソーニ
- う、うぅー…ごめんねソーニちゃん…僕ってばここに来て冴えないなぁもぅ…(頭の上に乗ったソーニの頭を指先で優しく、丁寧に撫でる)
(苦笑い浮かべて)こんな僕だけど…愛想つかされないように頑張るから、これからも、よろしくねソーニちゃん! -- ルージィ
- んーん(ぷるぷると首を横に振って)るーじぃのゆび、すきぃー(思いやりと優しさたっぷりの手つきに終始ご満悦のまま撫でられる妖精)
ぅん!よろしうね、るーじぃ(頭の上で四つんばいになりそう話すとぺたりと伸びた、楽しそうに頭を揺らし足をパタパタさせる様子が感じられるかもしれない) -- ソーニ
- 僕もソーニちゃんの頭撫でるの好きー、やわらかくてさらさらで…いつまででもずーっと撫でてたいくらい!(精一杯の思いを込めて、ソーニの頭を撫で続ける)
(陽光の差し込む部屋の中で頭上のソーニを感じてこの幸せを、ずっとずーっと守っていこうと思いながら) -- ルージィ
- (飽きることなく眠くなるまで話を続ける妖精、やがて日が沈みいつものようにマオウ作成のベッドで一緒に寝たと言うことだ) -- ソーニ
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