名簿/65824
- 馬鹿モン!・・・お守りを・・・ちゃんと・・・もっで・・・行がなかったからじゃ・・・たわけぇ・・・(ぐすっ)
願わくば、汝の魂が、何時何時までも安らかなることを願わん・・・。精霊の御名におきて・・・(異国の鎮魂の舞を踊りながら) -- ミリア
- アッシュさん、まだ帰ってこないの…? ぼく待ってるよ、手合わせするって約束したんだから… -- ロシェル?
- (掃除を終えた旅籠の主人は 彼の荷物を箱に収納し、封をする) -- オルツ
- ……異国の戦士よ…せめて、やすらかに……(南の方を向き 静かに敬礼) -- シュッツェ
- ……アッシュ?(部屋の前で立ち止まる)
……随分と帰りが遅いのね。そんなに逗留客もいないんだから……部屋が空いたら寂しいじゃない -- フェリシー?
- ……(アッシュの部屋の戸に寄り掛かって待っている)
……(唐突に、はっとして)……今、アッシュの歌が聞えた様な……-- フェリシー?
- おはよう、アッシュ。そろそろ出発の時間ね
…随分と危ない依頼を回されてるのね。悪いけど、同情も心配もしないわ 貴方なら大丈夫でしょうし。 それじゃ、私も行くわ。また後でね -- フェリシー?
- こんばんは そういえば、貴方がこの宿に逗留し始めてから半年以上が経ちますね
そろそろ、ここでの冒険者生活にも慣れられた頃でしょうか? とはいえ、まだまだ油断は出来ない時期です 気を抜かず頑張ってくださいね -- シュッツェ
- なにやら有難い呪文が…護符を手に入れられましたか。良い武器も入手できると良いですね
確か貴方は酒を飲まれない、ティーセットをお部屋に置いておきますね -- オルツ
- こんばんわ。引越しのご挨拶に伺ったのじゃ〜!同じ宿に泊まることになった、ミリアじゃ、宜しく頼むぞい。
あ、そうじゃ。これ、お近づきの印に、お守りじゃ、受け取ってくりゃれ!つ【ルーン文字が刻まれた鉱石】 -- ミリア
- こんにちはー、同じ宿に泊まってるからごあいさつに来たよっ。ぼく、ロシェル。よろしくね!
ええと、詩人さん…なのかな? -- ロシェル?
- あ、はい!アッシュです、よろしくお願いします!
いえ、詩人なんてそんな…これは昔優しくしてくれた人が歌ってくれた歌、なんです
- フハハハハこんばんは。挨拶の返礼に来たぞ。ほいこれ土産の饅頭(土産屋のものらしい包みを手渡し)
しかし貴様、このような森の中独りで暮らしておるのか。随分とおとなしい事だなー。 ま、その辺は人それぞれか、来月はよろしく頼む! -- ゾア?
- あ、ありがとうございますっ。後でいただきますね。
森にいると落ち着くだけで今はオルツさんの所で逗留させていただいております。
- 失礼するわ。この旅籠に越して来たばかりなの。暫く厄介になるわ。宜しくね。
…その歌、確か『光の国』の国歌よね? 異国語で…アロr…なんだったかしら… -- フェリシー?
- ど、どうも、こんにちはっ!(うわぁ、獣人の方は初めて見ました…)
アロルデシュですか?地方によってはそう呼ばれる方もいるようですが……僕の国の歌じゃないんです…
- 老主人はあまり昔の事を語らない人なので… 何か足りないものなどございましたら、いつでも仰ってくださいね -- オルツ
- あ、はい…。誰にでも語りたくない過去の一つや二つはあると思いますで余計な詮索はいたしません。
足りないものですか…今は特にないですね。こちらこそ人手が必要なときはお声を掛けてください。僅かですが力になれると思います -- アッシュ
- 始めまして 自分はシュッツェと申します 以後、お見知り置きを… オルツ氏の宿の居心地はいかがですか?
ところで、その歌詞…もしかして南の方のご出身ですか? -- シュッツェ
- ……!ど、どうして……!……あ!す、すみませんっ!余りにも知人にそっくりだったのでつい……
はい、オルツさんにはいいお部屋をお貸しいただいてとても感謝しています。 この歌…ご存じなんですか?そうなんです、南の方の国……今はもう、無いんですけど… わたs…僕によくしてくれた大切な人がよく歌ってくれたんです -- アッシュ
- (バーン)ちわー!来月は一緒に怪物倒そうねー!理由違っても一緒になれるもんだねー。よろしくー。 -- バード?
- 挨拶に来ていただいてありがとうございます。
冒険者になった理由経緯は違えど一緒に戦えるのは素晴らしいと思います。よろしくお願いします! -- アッシュ
- やぁアッシュくん先程はどうもな。冒険も終わったし呑みにでも行こうか -- ホナミン
- あ、はい!先ほどはお疲れ様でした。ここには来たばかりなので案内もしていただけると嬉しいです!
(荷物の整理と明日同行する人への挨拶はまた後でもいいかな…… -- アッシュ
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