召喚師 Edit

役割:召喚師
年齢:27
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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その他:企画/サモンナイト

データ Edit

召喚師/召喚獣
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設定等

【外見】
ひどくボサボサで荒れ放題の長い髪と、不健康をあらわしたような瞳
羽織った紫のローブの裏には下級ランクのサモナイト石が専用のケースに入って収められてる
肩のバッグはお出かけ用でこちらには若干、強めの召喚獣のサモナイト石が収納してる
懐に刻印入りの懐中時計を身分証明のために忍ばせてある
【性格】
対外的には極めて冷静で落ち着いた召喚師を演じている
だけど何かとあれば素の、慌てやすく取り乱しやすい性格が露になる、非常にネガティブな一面もあったり

【設定】
蒼の派閥とかいう組織の中でも歴史が非常に長く、優秀な研究者や学者を生み出してきた一族の生まれ
だったのだが、小さい頃からの英才教育の結果少しばかり、他人を見下してきた所がある子供として成長してしまう
それから更に時を経ると、すっかり自惚れる癖のあった彼女は、ある日些細な事で失敗し壁にぶつかって、すっかりと落ち込んでしまいました
派閥の方も時間をかけて心を休ませてあげるしかないと判断して、この街への異動を決定し、左遷に近いその事実にまた自分の自信がなくなる彼女
婚期だってだいぶ逃してるし、このままどうなってしまうんだろう、と日々を不安に思う事はあれど
どうにかするのは面倒くさいし大変だし…なるように生きていこうをキーワードにとりあえず日々のお仕事を頑張るのでした'
名前:ミンシア・バルザール
種族:人間
召喚獣:サイシュウ?
属性:秩序・中立

活動時間:不定形、その週によってお昼にこっそりと至り、夜中にいたり、かと思えば朝方にいたりします、土日は特に予定がなければ一日ごろごろしてる
スタイル:飲んだくれて護衛獣さんに絡んだり、知り合いの結婚式に呼ばれて実家の結婚は?攻撃に怯えたり、たまに戦闘したり恋愛したり
要約すると、まるで だめな おんな 略して、まだお
その他:原作シリーズはある程度遊んでるんだけど、うろ覚えな所があったりします
ガチ・ネタ どちらでも遊べますが、缶ビールや機界の技術を利用して作ってもらった、冷蔵庫など多少現代的な小道具は出て来ますのでご注意を

*.参加するキャラクター名とあればIDを教えてください
また既存キャラか新規登録かもお願いします
 ミンシア・バルザール…IDはまだ未定です
*.あなたは召喚士と召喚獣どちらですか?
召喚能力持ちの召喚獣でも構いません
 召喚士です、もっとも落ちこぼれで左遷されちゃいましたけど…
*.性別を教えて下さい
 …男の人に間違えられたら死にましょう…女ですよ、えぇ一応…
*.ペアを組んで何をしたいかを教えて下さい
 やさぐれて絡み酒して、ペアになった人に渋々介抱されたり
 基本的にダメで生活能力のない女の人と、それをお世話する護衛獣さんってのが良いかなぁ…

*.活動時間を教えて下さい
 週によってまちまちです
*.組みたい相手のタイプを教えて下さい
 恋愛前提ではないにしろ、可能性は十分あるので、戦闘や恋愛などにNGがなく
 適当に緩やかに一緒に楽しめるような人
 うん、漠然的過ぎて伝わらないね
*.死亡/引退時に速やかに名簿を閉じるつもりか
復活や再登録を繰り返し長く楽しむつもりか教えて下さい
 とりあえず何度か復活や再登録をして、飽きるまでは楽しみたい考えです
*.ドラゴンズレアをクリアしてください
 わかりました頑張ってみますので、そちらはコンボイの謎をクリアしてください
召喚士の方にのみ質問です
*.派閥を教えて下さい
 蒼の派閥に一応は所属してます





名簿できましたよ

まずは気軽に、気になったことを質問する程度でも良いと思うんです Edit

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お名前:
  • 登録はこれで済んだわけだが……ミンシア、お前戦いの腕はどんなもんなんだ?
    見た感じ相当長いこと引きこもってたっぽいしな。俺を召喚できる程度の腕があるとは言っても…結構不安なんだが
    (片付けても片付けても散らかる部屋を、家政婦スタイルで掃除しながら) -- サイシュウ? 2010-09-29 (水) 23:49:59
    • ・・・・・・そ、それなりじゃないでしょうか(片付けに疲れて飽きたのか、椅子にべったりと座り込んでいかにも一休みし終えた後の休憩をしながら)
      あ、でも後ろで召喚するだけなら私にもできますよ、きっとー
      -- ミンシア 2010-09-30 (木) 01:07:21
      • それなりぃ?漠然としすぎだろ…。あのな、冒険でお前になんかあったら俺は帰れなくなるんだからな?
        そこんとこ、しっかり考えて依頼に臨んでくれよな(はぁ、とため息をついて転がっていた空き缶を拾い上げ)
        っつか、後ろで召喚することすら出来ないんならそりゃ召喚師失格だろう…。頼むから、俺をはぐれにはしてくれるなよ? -- サイシュウ? 2010-09-30 (木) 02:38:15
      • 呼べる召喚獣は、まぁそれなりに多いんですよ?ただ・・・・・・(ただ、自分の体力やら何やらには自信がとは口に出せないまま)
        はぐれになったらやりたい放題ですよ、この世界ならちょっとうまく立ち回ればほら・・・元の世界での人間関係リセットできるとか考えれば・・・
        (空き缶を拾う姿をぼんやりと見ながら、盛大にため息をついて)・・・テストや実技だと完璧なんだけどなぁ・・・実戦、だとどうしてもうまくいかなくって・・・はぁ・・・・・・
        -- ミンシア 2010-09-30 (木) 03:08:03
      • ただ……体力、気力に自信が無い、ってか?ま、予想通りったぁ予想通りだけどよ(やれやれ、と苦笑いしつつ空き缶をゴミ袋に投げ入れて)
        バーカ、リセットしたところで俺はシルターンの鬼人だぞ?召喚師無しのはぐれを受け入れてくれるような街、そうそうあるもんじゃねあるもんじゃねぇさ
        それに、俺は乞食になるのはゴメンなんでね(やれやれ、と肩を竦めて隣の椅子に腰掛ける)
        実戦が苦手、か…成るほど、要するに経験が足りねぇわけだな。そんなら経験積むのが一番手っ取り早いわな
        模擬戦闘でもしてみっか?この辺探せばそういうこと出来る場所もあるんじゃねーの?(と、提案はしてみるが向こうが乗ってくるとはこれっぽっちも思っていない) -- サイシュウ? 2010-09-30 (木) 03:20:00
      • まぁ、そういうところって事で……意外と何とかなるんじゃないでしょうか、シルターンだったら人にも近いですし、いざとなればお蕎麦やさんでもやったらどうです?
        (手をぱたぱたとさせて、軽い笑顔で言いながら)
        わー……戦うの面倒くさいですー…サイシュウはそういうの好きなんですかー…?
        (珍しく一升瓶を抱きかかえるように座ったまま、じーと相手を見る)
        -- ミンシア 2010-09-30 (木) 03:42:27
      • だが俺は人に近い、ってだけで人じゃぁねぇ(言って、前髪をかきあげる。額の中心に一本の角が姿を見せる)
        蕎麦ねぇ…確かにシルターンの伝統料理なんかの店開いてる奴も居るみたいだけど、俺の性分じゃねぇよ(ぶっきらぼうに言う。要するに料理が得意ではないだけだが)
        そう言うと思ったよ(予想通りの言葉にはは、と笑いながら)…ん?別に好きってこたねぇが…ま、修羅場は潜ってきたな、幾つか
        (主に自身の借金やら極道の女に手を出しただの、ろくでもない理由からなのだがそこはさすがに伏せた) -- サイシュウ? 2010-09-30 (木) 03:51:29
      • 大丈夫ですよ、隠してたらきっとバレません…多分
        (見せられた角に、はぁー…とかほぉー、とか声を上げてまじまじと見て)
        お店はダメかぁ……あ、でも毎日のご飯はしっかりしてくださいね、我が家の料理長!
        だって、疲れるじゃないですか…治すのだって結構大変だし、…やっぱり働いたら負けなんじゃ……
        (ぼそり、と言ってから盛大にため息をついたが、すぐにじーっと相手を見て)
        もしかして、シノビとかサムライとかしてました?
        -- ミンシア 2010-09-30 (木) 14:35:17
      • ……あのな、いつから俺はお前んちの料理人になったんだ?ったくよー、少しは自分で家事しろよなー…(言いつつ台所に向かう)
        働いたら負け、ってお前何と勝負してんだよ。いいからもう腹決めろって…ほれ、本格的に登録も始まったみたいだしな
        あー?そんな良いモンじゃねぇよ。ただの流れのごろつきさ。この刀も殆ど抜かねぇしな?(言って、腰の刀に手を当てて苦笑い) -- サイシュウ? 2010-10-01 (金) 00:55:49
      • もちろん、護衛獣になった時からですよ?…いやですねぇ、そんなの決まってるじゃないですかー
        (悪びれた様子も見せずに、まだ転がってる空っぽの缶を適当にその場で積み上げて遊び始める)
        ・・・はぁ、わかりました、わかりました…頑張ります……サボりながら頑張りますから…サイシュウなんだか、お母さんみたいですよ…
        なーんだ、ごろつきなら私のほうが召喚術使えるだけ強いんじゃないですかー
        -- ミンシア 2010-10-01 (金) 01:53:32
      • ……マジで家事させるためだけに呼んだんだなお前(今更な事実に改めてため息を一つ)
        (ぶつくさ言いながら積み上げられた缶をほいほいとゴミ袋に投げ入れて)お母さん、って。んなガラじゃねぇよ。一応俺の主なんだし、少しは頑張って欲しいってだけだ
        あぁん?そうは言うがな。俺だって一応鬼火だの何だのは扱えるし、一通りの剣術は使えるんだからな?
        …ま、冒険が始まりゃ俺の実力も分かってもらえるだろうよ(やれやれ、と苦笑いしてちっとも片付かない部屋の掃除を続けたのだった// -- サイシュウ? 2010-10-01 (金) 02:00:01
      • だから、最初からそう言ってますってば…何より、サイシュウを呼び出す直前の私、1度死に掛けたんですからね、部屋で
        (積み上げられた缶があっという間に無に帰ると、目を丸くして何か言いたそうにしがた、肩を落とすだけにとどまり)
        あはは、はーい……期待してますけど、頑張りすぎて家のことはおろそかにしないでくださいね?
        -- ミンシア 2010-10-01 (金) 02:11:52
  • で、だ。冒険者になることは決まったんだが……冒険者って具体的に何すんだ?
    (背中を押しておいて実は冒険者について自分は何も知らなかった。冒険者登録の紙を前にして今更聞いてみる) -- サイシュウ? 2010-09-28 (火) 23:15:17
    • ・・・はぁ…サイシュウ、コレ本当に描かないとダメ?
      (げんなりとした様子で長い長いため息をついては登録用紙を眺めてる)
      アナタこの辺りの文字読めないだろうし、もうやめていいんじゃなーい……はぁ…
      -- ミンシア 2010-09-29 (水) 01:01:02
      • いい加減諦めろって…こないだ俺も道連れならやってもいい、って言ったじゃねぇかよ
        いやそりゃ文字は読めないが…此処で止めたら俺が家事するハメになるだろ?それは困る。と、いうわけでお前も腹決めて書けって(ペンをミンシアの前に放り投げて) -- サイシュウ? 2010-09-29 (水) 01:09:12
      • いえ、そうなんですけどね……良く考えたら冒険って痛いしツライし面倒だし…大変じゃないですか
        (座り込んだまま肩を落としたまま、ぼそぼそと)
        …こっちの世界の文字が読めないサイシュウがいるんですし、二人分サイシュウの名前でも書いちゃいたいなぁ…はぁー……
        (そんな風に落ち込みながら、さらさらーっとなれた調子で空欄をうめていき)
        上から名前、年齢、お仕事、とかですからわからないことあったら…はぁ…きいて・・・はぁ・・・・・・
        (ため息を何度もさせながら、埋まった紙をテーブルの上にひらりと投げる)
        -- ミンシア 2010-09-29 (水) 01:21:24
      • だからこそお前のリハビリには良いんじゃねぇの?こんだけグータラしてたんだ、多少の荒療治の方が効果あるだろー(なれないペンを持って紙と悪戦苦闘しながら適当に答え)
        おい、読めなくても名前欄が同じ文字だったらさすがに分かるぞ?…えーっとだな、名前、年齢、仕事ー…っと
        (ミンシアの登録用紙をまじまじと見て)…これ、シルターンの文字で書いてもいいもんなのか…?
        (疑問に思ったがとりあえず上から埋めてみて)おし、これで埋まった。チェックしてくれよ(テーブルの上に突っ伏すミンシアの前に紙を差し出して) -- サイシュウ? 2010-09-29 (水) 01:38:32
      • あははは、良いじゃないですか・・・適当にお仕事していれば、派閥に面倒見てもらって・・・・・・
        私も、働いたら負けかと思ってる、なんていいたいですよー・・・・・・(サイシュウが用紙に書いてるのを、テーブルに引っ付けた顔を横向けて泣き笑いの表情で見てる)
        大丈夫じゃないでーすかー、ダメだったら冒険者やらなくてすみますし、平気、平気ー
        (差し出された紙をちらりと見ると)サイシュウ・・・2・・・うわ、オッサンですねオッサン、やーいやーいおじんーー ・・・多分大丈夫だと思いますよ?
        -- ミンシア 2010-09-29 (水) 01:51:52
      • ……ダメだなホントに。いや俺も働かずに金が貰えるんならそれにこしたことはないけどよ…
        今まではそうだったのかもしれない。でもな、今お前は俺を召喚しちまってるんだ。召喚獣の生活費ぐらい、召喚師が自分で稼いでくれよな
        誰がオッサンだこの野郎。っつーかお前も大して変わんねぇだろが…俺がオッサンならお前はオバサンだな(苦笑いして紙を再度受け取って)
        おっしゃ、そんじゃちょいとギルドとやらに行ってくるかね。ついでに酒でも引っ掛けてくるかー…(よっこいせ、と椅子から立ち上がり) -- サイシュウ? 2010-09-29 (水) 02:04:21
      • もう、お家が滅多な失敗をしでかさない限りはある程度、私のお給料・・・あ、派閥の方からの支給金ね、も決まってるし
        それで一応は一人なら、貯金もこつこつして旅行に一人で行けるしって思ってたのに、あーもう・・・・・・
        誰がおばさんですか、私より二つも年上の癖に、もう三十路のくせにー
        (紙を受け取り立ち上がる直前の相手の足をげしげしげし、としながた机の上でむくれてる)
        あ、サイシュウー・・・・・・はいっ(サイシュウが立ち上がると、慌てて金貨を何枚か手の平に載せて差し出して)
        あの、カロリーとかが色々カットされてるビールで良いから・・・お願いね
        -- ミンシア 2010-09-29 (水) 02:14:09
      • …やっぱ良いとこのお嬢様なんだな。いや全く見えねぇけど(お家が、との言葉にやはりそれなりの家の出であることを察し、無精髭を摩りうなる)
        あーもう…って召喚したのはお前だろ?しかも片付けのために、だ。……もうちょっと考えてから召喚すればいいものを…(はぁ、とため息をついて大げさに呆れた仕草をしてみせる)
        うっせ!お前だってもう四捨五入すりゃ30だろ?やーいおばさーん(顔の横で手をひらひらと動かしてからかうように笑い)
        ……おい、誰が俺一人で行くっつったよ。お前も行くんだよ!冒険者登録しに行くんだから!
        (ほれ、と背中から脇に腕を回すと、机から離れる気の無いミンシアを無理やり立たせて) -- サイシュウ? 2010-09-29 (水) 02:18:29
      • ・・・敬う気、ありませんよねー・・・・・・あはは、やっぱ私じゃあダメかー・・・・・・
        (呆れたり、無精ひげを撫でたりする相手に、相変わらず泣き笑いのままそっぽを向いて)
        …また堂々とおばさんって言ったぁ……あれれれ、良いんですか?ロレイラル出身で物凄く強い召喚獣呼びますよ?電池マンさん来ちゃいますよ?(懐に手を差し込んでいる)
        え!?ふ、二人分提出してくれるんじゃないんですか、そうですか…やだー……あぁ、ちょ、強引ですよサイシュウ、ぁー……
        (無理やり立たされると、そのまま登録しに行く気たっぷりの相手に引きずられるようにして、連れられていった)
        -- ミンシア 2010-09-29 (水) 02:25:27
  • ……なぁミンシア。腹減ったんだけどよ。この家に何か食えるようなモンってあんのかい?(机にぐでーっと突っ伏した状態で訪ねてみる)
    (ちなみに掃除はまだ完全には終わっておらず、何とか人の通る道が出来た程度である)
    あ、ついでに言っとくがツマミは「食事」とは認めねぇぞ -- サイシュウ? 2010-09-27 (月) 22:04:18
    • (適当に人が座れる程度に空いているテーブルに突っ伏しながら、中身が殆ど空にかった空き缶を口に咥えたりしながら)
      食べれるものぉ?………それじゃあ、私が手料理作りますよ
      (どこか自信たっぷりな様子で、食器棚の一番下のスペースから大量のインスタント麺を取り出して)
      さ、ドレでも好きなの選んでくださいね?
      -- ミンシア 2010-09-28 (火) 01:02:28
      • …お、何だよ意外と女らしいトコもあるんじゃないの。そーそ、やっぱ女ってのは手料理の一つぐらいも出来なきゃなぁ(意外な言葉に機嫌良さ気に顔を上げた、のだが)
        ……おい、お前の中じゃ麺を茹でるってだけでも料理っていうのか?そりゃ料理以前でしょうよ…(残念過ぎる展開にべしゃーと机に再び突っ伏して)
        …まさかとは思うが、毎日こんなもんばっか食べてんのか?…年頃の女の生活じゃねぇだろ。…いや年頃かどうかは怪しいか -- サイシュウ? 2010-09-28 (火) 01:52:27
      • (机に突っ伏した相手の反応なんて何のその、包装のビニールをぺりぺりと剥がすと自分の分の魚介豚骨とかいう味のカップ麺の蓋を半分ほど開けて)
        ・・・誰が麺をゆでるって言いました?(首をきょとんっとさせながら、ポットからお湯をカップ麺へと注いでいき)
        毎日、3分で美味しいご飯が食べられるんだから良いじゃないですかー、…年頃ですよ?ちょっと同期からの結婚の手紙にひやひやしますけど、年頃ですからね?
        -- ミンシア 2010-09-28 (火) 01:58:25
      • …んな生活してるから行き送れんじゃねぇの?っていうかひやひやするんなら改善しようとしろよなー(指先で空き缶を弄りつつ核心を突く)
        あー…3分で食えるってのはそりゃ確かに魅力的だがよ。せめてもう少し色気ってモンをだな…まだ俺の方がまともな飯作れるんじゃないの?(言いつつ自分の分もお湯を注ぐダメ召喚獣)
        おいこら、スープの袋をその場に置くんじゃねぇよ!ちゃんとゴミ袋に入れろっつーの -- サイシュウ? 2010-09-28 (火) 02:14:37
      • いきおくれてないもん、サイシュウっったら…あんまり召喚師をいじめると怒りますよ?
        (サイシュウの分のカップ麺を両手で掬うようにして掻っ攫っていくと手元に持ってきて、ちょっと自慢気)
        そう、それ!改善しようとするために呼び出したんだから、まともな飯を作れるっていうなら頑張ってくださいよー
        (割り箸をぱきんっ、と割るとそれを蓋の上に乗っけてほんわか笑顔で)
        …まぁまぁ食べ終わった後で、一緒に捨てるから今はここで良いんですよ、ねー?
        -- ミンシア 2010-09-28 (火) 02:20:55
      • あ、おいコラてめぇ!……こんなひでぇ召喚師聞いたことねぇよ。呼び出したんだからしっかり養えよ(ぶーぶー言いつつミンシアの手元から再び奪い取って)
        あのな、飯作ってもらおうが結局は自分で生活態度改めないと意味ないだろうが。…というわけでお前が先に手料理を披露するまで俺は作らねぇからなー(同じく蓋の上に箸を乗せ、勝手に新しいビールを2人分出してきて)
        …そう言ってちゃんと捨ててるんならこの部屋ここまで汚れねぇだろうが(ぶちぶち言いつつ放置された袋を捨てる) -- サイシュウ? 2010-09-28 (火) 02:31:35
      • まぁまぁ、外道なんかと比べたら私なんてまだ可愛い方ですから…というより、なんでサイシュウみたいなのが出てきたんでしょうね?
        (しれっと言いながら、とられたカップ麺をあ〜〜〜、と間延びした声で見送って)
        もっと、私の身の回りのお世話をするのが生きがいって子だったら良かったのに……
        (手厳しい言葉にしょぼくれながらも、座っている間に出てきたビールに飛びついた)
        ………(ぷしゅっ!と良い音がすると、隈のついた瞳を更に細めながらにへーっ)
        任せましたよ、サイシュー?
        -- ミンシア 2010-09-28 (火) 02:35:57
      • …なぁ、知ってるか?呼び出される召喚獣は、召喚師の気位に応じたモンしか呼び出せないんだそうだ
        つまり、だ。お前にゃ俺程度で十分ってこったな。もっとまともな奴がほしけりゃマズ自分でこの部屋掃除してからってこったよ(へっ、と肩を竦めながら笑い、ラーメンの蓋を開ける)
        ……へっ、お前が多少はやる気を見せりゃ、考えてやらなくもないね(ま、無理だろうけど、と笑った後、自分の分のビールをグイっと喉に流し込んで美味そうに頬を緩めた) -- サイシュウ? 2010-09-28 (火) 02:44:52
      • なな、何を言っているんですかサイシュウ!古くは蒼の派閥に名を連ね、聖王家とも深い係わり合いを持ち現代召喚学の基礎に多大な貢献をしたとされる、バルザール家の召喚術師にな、ななん、なんてことを!!
        ほらー…研究者肌っていうんですか?一つの事にのめりこむと周りが見えなくなっちゃってー……(そう言いながら、まだ結構な数が残っているビール缶や読みかけの本や何故か置いてある大陸地図なんかを見つめて、もにょもにょもにょ、ぐびり)
        ぷはぁぁぁぁっ…やる気ですか〜?……こんな地方でお仕事も何もありませんよーだ、せいぜいのんびり研究してるくらいしかー…(頬を緩めるサイシュウを前に、蓋をはずしたカップ麺をずるずる啜りながら、しょんぼり)
        -- ミンシア 2010-09-28 (火) 02:54:59
      • あら、何だよ。お前って実は良いとこのお嬢様だったとか?だっはっは!見えねぇー!(意外に格調高い家の出身だったことに思いっきり噴出す失礼な護衛獣)
        そりゃつまりだ、のめり込んじまえば出来るってことなんだろ?…だったら家事やら何やらにのめり込めばいいんだよ。そーすりゃ俺も楽出来る
        (けらけらと冗談めかして笑いながら残りのビールを一気に煽る。開いた缶をキッチリ袋に捨てる辺りが最期の良心だ)
        お仕事ねー……そうだよ、こないだ買出しに行った時にチラシ配ってたんだけどな。冒険者、ってのを募集してるらしいじゃねぇか
        どうだよ、やってみたらいいんじゃねぇの?……少なくとも、こんなジメジメした場所に引きこもってるよりゃ健康的だと思うんだがね -- サイシュウ? 2010-09-28 (火) 03:03:32
      • ……ですよねー…(自分でも自嘲するように言いながらボサボサの髪を指で摘んで弄んで愛想笑いを浮かべ)
        お料理とか、洗濯とか、面倒じゃないですか…あ、ちょっと前に自動洗濯屋さんに行った時に読んだ漫画が凄く面白かったんですよ、今度場所教えるから、洗濯物持って行ってくださいね?
        (ずるずるずる、と勢いよく麺を啜っては一息ついてビールを飲んで、この世の幸せ全てを味わっているかのように長い吐息を一つ)
        ぷはぁぁ…え、冒険者?………い、いまさら人と触れ合うのが怖くて避けてたお仕事一位ですよ、それ…!
        -- ミンシア 2010-09-28 (火) 03:07:58
      • …素材は悪かねぇと思うんだがなぁ。……なぁ、綺麗な自分でいよう!とかそういう気持ちはねぇの?勿体ねぇなぁ…(改めて召喚師の顔を見てうーんとうなりつつ)
        お、マジかよ。そりゃちょっと気にn―……なぁ、これ俺ハメられてないか?気のせいじゃないよな多分(一瞬何の疑問も持たずに行こうとした自分が悔しい)
        あー、それだわ。その人と触れ合うのが嫌だ、って考えが原因だわきっと。そこさえ治せば多少はやる気も湧くんじゃねーのー?
        ほれ、家の留守は俺が酒飲んでダラダラして守っててやるからさ、行って来いって! -- サイシュウ? 2010-09-28 (火) 03:15:11
      • 綺麗な自分……あはははは(お箸をおくと、何故か物凄く影のある表情でたそがれて虚空を見つめながら)
        もう、あきらめても良いですよね…そりゃぁ若い頃はモテましたよ、ですけどね……あの頃はまだ,成功してましたから
        リアル充実さんでしたからー?(要約すると、男の基準を高くしすぎたせいで誰も寄り付かなかった、というような愚痴をこぼしながら、最後に盛大にため息)
        もう良いんですよ私なんてー…サイシュウがいるから、洗濯と掃除と料理と出稼ぎだけしてもらいまーすー…頑張ってください、護衛獣……
        (机に顎を乗せて、空になりかけの缶を傾けながらぼーっと相手を見ている)
        うぅ、……アナタは主人に働かせるんですか…?
        -- ミンシア 2010-09-28 (火) 03:18:44
      • ……あら、何コレ。ひょっとして俺地雷踏んだ?(乾いた笑いを浮かべるミンシアを見て首を傾げる)
        はぁーん。なるほどねぇ…いやしかしだな、今からでも別に遅かねぇだろう?女の華は30から!とも言うしな…いや俺はごめんだが
        「だけ」って。おいそれお前は何するっつーんだよ。それ生活に必要なこと全部俺がやるってことじゃねーか。護衛獣はそういうモンじゃねーっつってんだろうが!(大きなため息をつき、苦々しい顔をして空き缶をベコッと潰す)
        だからさっきから言ってんだろ?お前がやる気だしゃぁ俺だって相応の働きはしてやる、ってんだよ。お前に楽させるために家事するってーのもなんか癪だからな
        一人が不安なら誰かと一緒に登録すりゃいいじゃねぇかよ。誰かいねーの?知り合いとか友達とかよ -- サイシュウ? 2010-09-28 (火) 03:24:32
      • ご、ごめんって言うなぁー!(その言葉に反応して勢い良くテーブルに手をついて身体を起こし、奇声を発してはサイシュウを威嚇する)
        ふー!ふー!ふぅぅー!!……私は、えっと……自宅警備です、家を守りますから後は任せましたよ?
        (しれっと、それでも冷や汗混じりに言い切るとカップ麺の汁を啜りながらまた一息)
        ・・・・・・友達、知り合い……(その単語に再び、不健康な瞳から光が消えかけて)
        いたら、良かったなぁ………サイシュウぅぅぅ〜〜〜…(じーっと何かを期待する視線)
        -- ミンシア 2010-09-28 (火) 03:34:07
      • ぅおあっ!?お、落ち着けよ!お前だって俺みてぇな三十路のオッサンとなんてごめんだろうがよ!(興奮するミンシアに思わず仰け反り、倒れそうになりながらも弁解して)
        ……いいか、それは普通逆だ。お前が働いてる間、護衛獣の俺が留守を守る。…これが正しい姿だ。OK?(一言一言言い聞かせるように確認して。多分まだこれでも嫌がるんだろうなーと思いつつも)
        ……何だその目は。お、俺に日銭を稼げってのか!?アンタと一緒に!?
        (と、言ったところでこの主に知り合いが少ないのは本当だろうし自分が断れば多分このまま引きこもってるだろうと思った)
        ………チッ!わぁーったよ。アンタが冒険者登録する、ってんなら俺も一緒に行ってやるさ。危険な依頼なんかもあるんだろ?
        アンタと同行して警護するほうが…家事してるよりゃ性にあってるだろうしな?(はぁ、と観念したようにため息をつき、苦笑いしながら肩を竦めてみせた) -- サイシュウ? 2010-09-28 (火) 03:42:26
      • 落ち着いてます!私は落ち着いてますから!…だって、外出ると人の目が怖いから研究ばっかりしてると楽ですし
        行き詰ってからは気分転換に、こうして呑んでることの方が多いですしー…たまにお出かけすると、幸せそうなカップルに呪術でもかけたくなりますよねー…あはははは

        (相手が考えている最中にも、いつの間にか持ってきた新しい缶を開けてそれをちびちびとやっていたが)
        ほ、本当ですか?やったー!それなら少しはやりますよ、頑張ります……えぇ、ちょっと豪華なおつまみとか、食べられますからね!ありがとうサイシュウ!
        (苦笑いをする相手へ向けて、不健康そうな目つきのままでほんの少し明るく微笑えんだ)
        //
        -- ミンシア 2010-09-28 (火) 03:49:42

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Last-modified: 2010-10-01 Fri 02:31:56 JST (4928d)