名簿/405005

  • 結局まともに話せず仕舞い、か……(昨年の暮れに上がった死亡報告を聞いて来たようだが) -- フィンレイ? 2010-11-25 (木) 21:38:17
  • ……いかにも荒れ寺、って感じだな。(辺りを見回す青年、同行者が此処に居ると聞いて来たようだが) -- フィンレイ? 2010-11-15 (月) 20:21:22
    • 何処に居るのやら……んー。寺の入り口に手紙貼りつけておけば十分、か…?(屋根があるのは寺位というのもあって塒にしているだろうと推測し、戻ってきたら分かるようにと入り口に小汚い字で同行の挨拶を残した) -- フィンレイ? 2010-11-18 (木) 23:55:32
  • ここか。邪魔をする。我はサクノス、次なるでは供をするゆえマイッた。よろしゅう頼むぞ。 -- サクノス 2010-11-01 (月) 18:51:26
  • 今じゃ俺のがここに似合うって寸法よ 街来た頃から何度もここに来たけど おっまえホント変わんなかったなー たまには外出しろよ? んじゃなー(そう言うと去っていく) -- タイト(半透明) 2010-07-09 (金) 22:02:13
    • (センサーが磁場の乱れを捉える。来訪者が尋常の者では無いようで、実体は捕らえられない。代わりに内に宿る幽霊が反応し、パシッパシッと周囲で小さな爆発が起こる)
      …タイトか(死んだと聞いていたが、どうやらそれは誤報などではないようで…)我は幾百の月日を過ごしている、5年では何も変わらぬだろう
      (寂しげな笑みを浮かべ)逝くか…(と呟き、見送った)
      -- シャオルゥ 2010-07-09 (金) 22:09:05
  • きたぞー(新緑の季節にずかずかやってくる少年。堂内の窓を開ける) 
    そうそう、前に置いてった旅行のパンフなんだけどよ。その出発の列車に乗ってみたらなんか酷い目に遭ったわ(だはー、と一息つけば、比較的綺麗そうな壁に背を預けた) まあそれはそれで楽しかったんだけどな
    今回は誘えなかったけど、また次なんかあったら、今度は一緒に行こうぜ -- タイト 2010-06-13 (日) 21:34:47
    • いるのかいないのかさっぱり反応がないのでわからんがいるかー(ずかずかやってくる少年。ツリーのリサイクルリサイクル)
      来月温泉行くんだが、どうする?一応一般で行くつもりだけど…(パンフを見せつつ) //また別のでいくんならそれはそれで! -- タイト 2010-06-19 (土) 02:44:40
      • (置物のように鎮座していたが、声をかけられれば静かに瞳を開ける)
        温泉か…うぬは旅行をしてばかりだな(少年の掲げたパンフをちらと見やる)
        我は遊戯には興味はない(拳を振るえる様な相手がいるとも思えず、そう答えた)
        //スンマセン今気づきました…。温泉は多分S科のほうで参加すると思うので申し訳ないですが今回も…
        -- シャオルゥ 2010-06-19 (土) 02:54:24
      • そう言うなよ。いつもは依頼でなんやかやだし、こないだ誘おうとした列車もひっでぇ目にあったしな。たまにはゆっくりのんびりしたいと思うのが人情じゃねえ?
        そっか。残念…(肩をちょっぴり落とし) まあいいや、今日はそんだけだ(そう言うと、以前自分が開けた窓がそのままだったので、換気はもう十分だろうと閉めて) んじゃ、まったなー (手を振り振り去っていった)
        //いいってことよー。 学園楽しそう過ぎてちょー羨ましい。ともあれ、楽しもうぜ! -- タイト 2010-06-19 (土) 03:01:41
      • 人の生は短い。せいぜい寛いでくるがいい(タイトがいなくなると再び目を閉じ、戦術シミュレーションを開始する)
        //来年入学しても い い の よ
        -- シャオルゥ 2010-06-19 (土) 10:30:21
      • //中野さんのキャパがふりきれちゃう! -- タイト 2010-06-19 (土) 10:43:56
  • だいぶ暖かくなったなーってことできたぞー(ずかずかやってくる少年)
    早速本題だけど、今度どっか出かけようぜー(特に行き先も決めてない、THE・アバウトなお誘い) -- タイト 2010-06-12 (土) 17:29:31
    • …ありゃ、どっか行ってるかな?(さっぱり返事のない堂内。嘆息をひとつつくと、ひとまず案内用のパンフを適当に置いて去っていった) -- タイト 2010-06-12 (土) 22:55:40
      • //すまない すでに行ってしまったのだ -- 2010-06-12 (土) 22:59:47
      • //いいのよ オツカレチャーン -- タイト 2010-06-13 (日) 04:06:52
  • どがっしゃぁぁぁぁぁん!(いきなり寺の前に何か大きなものが落下してきたようだ!)
    ……うー……痛てて……いったい何が起きたんだ……(その「何か」がのそりと起き上がってきた、どうやらそれは全身鎧を着込んだ何者かのようだ) -- エンカイド 2010-06-08 (火) 21:04:32
    • ふむ…(片目を開き、騒音の主を見やる)
      (捕らえられぬ者の無いであろうセンサーに捕まらずに現れたと言うのはつまり、以前自身も経験した遠く離れた空間をつなげる現象だろう。誰かの手によるものか、それとも自然現象か?空間より現れ出でて、地面にたたきつけられる様を見つめる)
      -- シャオルゥ 2010-06-09 (水) 03:56:46
      • うーん……確か冒険から帰って来て部屋に戻ろうとしたら急に足元が開いて……もしかして例のゲートでも仕掛けられてたのかな……(状況を分析しだす全身鎧)
        あ……(ここでようやくシャオルゥの存在に気付く)えと……すいません……ここはどこなんでしょうか……?(すごく気まずそうに問いかける全身鎧) -- エンカイド 2010-06-09 (水) 18:42:27
      • (フードの下から相手を観察しているような視線が覗く。全身鎧を着ていると言うことはつまりは、興味を引く者であるかどうか)
        ここは…(わかりやすくもなく、かといって要点を欠く訳でもなく現在の場所を告げる。どうやら町外れにあるらしい廃寺のようだ。周囲を見回せばはがれた石畳やボロボロの本堂、ウッそうと茂る林などが見えるだろう)
        -- シャオルゥ 2010-06-10 (木) 02:49:07
      • (シャオルゥの話を頭の中でまとめていきつつ頭の中で状況確認をする全身鎧)
        つまり……あの穴……多分冒険中ゲートの類だろうけど……に引っ掛かったおかげで町外れのここまで飛ばされた……ってことなんだろうか……
        (と、ここでシャオルゥの視線に気づき)……あ、申し遅れました……俺は酒場の方で冒険者やってるエンカイドと言います(鎧の音をガシャガシャさせながら一礼) -- エンカイド 2010-06-10 (木) 18:57:08
      • 迷惑なことだ(自身にもあった、以前扉を開けた先が別の場所になっていた経験を思いだし、わずかに顔をしかめる)
        (挨拶に答えるようにスッとフードを下ろす。褐色の肌に長い耳が覗く)我は小緑。そう呼ばれておる
        -- シャオルゥ 2010-06-11 (金) 01:21:16
      • そ……そうですよねー……(自分のことを「迷惑」と言われたと思いビクビクしてるらしい全身鎧、見た目によらず気は弱いようだ)
        ……あ……はい!シャオルゥさんですね!よろしくお願いします!(しかし名乗ってもらえたので嬉しそうに返事をする)
        ところで町……というか酒場の方角ってどっちの方になるんですかねこれ……(見渡す限りの森を見まわしながら) -- エンカイド 2010-06-11 (金) 07:09:22
      • そこの(スゥと左手を掲げ、エンカイドの後を指差す)
        石段をくだれば街に出る。頂から一望できるゆえ、街までは迷うことはあるまい。仔細な説明は必要か?
        -- シャオルゥ 2010-06-11 (金) 07:47:04
      • んー……まあとりあえず一回自分で歩いてみます、またここに来る時のためにこの辺の地形とかも覚えておきたいし……
        と、いうわけでそろそろ失礼します、急に押しかけてご迷惑をおかけしましたー……(ぺこガシャリ)
        まあまた今度、次は普通に来るようにしますのでその時はよろしくお願いしますね?(と挨拶をしたのちにガッシャガッシャと帰って行った全身鎧) -- エンカイド 2010-06-11 (金) 18:54:31
  • きたー(ずかずかやってくる少年) うん、相変わらず良い荒れっぷりだなオイ(久しぶりの荒れ寺を見回しながら頷く。もうこれはこれでアリなんじゃないかとすら思えてきた)
    (相変わらず陽の差さぬ暗い堂内。仏像の掌辺りへ視線を向ける)最近見なかったけど、元気そうで何よりってとこか(その辺りにいるであろう相手に向けて(暗くて見えてない))
    これ、知り合いにもらった酒なんだがな。御裾分けだ。飲むと暖まるぜ(といって、山吹色の酒の入った小さな瓶を適当な台の上に置いた) -- タイト 2010-06-06 (日) 22:50:43
    • (闇に包まれた堂内は以前よりも荒れ、壁にあいた穴からは寒風が吹き込み外と変わらぬ寒さだ)
      (声をかければタイトが視線を向けた先にキラッと緑色の目が光る)一年か…(確かに久しぶりなのかも知れぬ。暗闇を見通す瞳に映る男の姿は、わずかに変わったようにも見えた)
      ふむ…(と、置かれた瓶をみる)酒を嗜むのか
      -- シャオルゥ 2010-06-08 (火) 08:36:51
      • え、そんなに来てなかったか(淡く光ったほうから届く声に驚いては、ひーふーみー、と指折り数え、途中で諦めた)
        ああ、ついこないだから、知り合いの勧めでちょっとな。……そういや、お前こそ酒飲めんのか? -- タイト 2010-06-08 (火) 21:31:55
      • そうか(子供だと思っていたが…と少しだけ感慨深い)
        好んで呑む事も無いが呑めぬ事もない
        -- シャオルゥ 2010-06-09 (水) 03:52:39
      • そっか。ま、寒いときにでも…って、暑さ寒さは慣れっこなんだったな、そういや。まぁいいや(いいのか) 気が向いたら飲んでくれ
        んじゃなー(そういうと帰っていった) -- タイト 2010-06-09 (水) 07:22:59
      • うむ(頷く)
        (明るければ、少し思案する様子が見えただろう)頂いておこう(と呟き、本堂を出るまで背を見送ってから、再び瞳を閉じた)
        -- シャオルゥ 2010-06-10 (木) 02:52:29
  • あなたは汗を流すため服を脱いで浴室のドアを開けた、するとそこは浴室ではなく別の場所に繋がっていた…
    (これは現実の出来事かもしれない、夢だったのかもしれない) -- 2010-05-24 (月) 17:10:32
    • (それはただの気まぐれでもあった。廃墟となった寺に浴室などないのだから、本当に久しぶりに湯につかろうと近所の風呂屋(随分と閑散としてこじんまりとした所だが)に行くことにした
      着衣を脱ぎ、浴室のを開ける
      -- シャオルゥ 2010-05-30 (日) 21:17:13
  • ・・・えっと・・・此処・・ですよね?「あってるあってる」
    あの・・・こ、今月はどうも、お疲れ様でした・・・偶に一緒になるみたいですね・・・その、又会ったら、よろしくお願いします・・・(おどおどしたラジオと話す大女が挨拶に来た) -- シンディ 2010-05-29 (土) 20:20:25
    • (会話が聞こえる。段々と近づいてくるようだが足音は一人、片方の機械化された音声には聞き覚えがあった)
      (暫くのち、境内に足を踏み入れる女を迎え入れるように、石段から女が姿を現すと顔を上げてフードを取った)
      (目前に来るまで見守り、本堂へ登る階段に座したまま、目の前の大きな女を翠色の大きな瞳が見上げた)
      (どうやら、依頼のねぎらいらしい)うむ…(と小さく頷いてみせる)
      -- シャオルゥ 2010-05-29 (土) 20:42:50
      • ・・・(うむ、そう言うだけの少女・・・これは何だろう、『宜しく』という事に応えてくれたのだろうか・・・)・・・・え、えぇ・・・(そして何で私は脳内でこんなナレーションを・・・)
        「あいっかわらずの無口ッ娘にゃーねぇ・・・もっとこう、何か無いにゃーの?『いやぁアンタデカイねぇ』とか『何食ったらこんな大きくなるの〜』とか」
        何で身長の事ばかりなんですかっ「シンディそれしかないにゃないの」・・・っく
        ・・・そ、その・・・か、変わった所に住んでるんですね・・・な、なにか霊験あらたかな場所だったりするんですか?「金がないんにゃろ?」ら、ラジオさん!失礼です! -- シンディ 2010-05-29 (土) 21:03:18
      • (身長については特に何も気にならなかったようで、ちらりとラジオを一瞥し、何も言わない)
        ただの廃墟だ、他意はない。宗教的な意味合いのある場所だったのかも知れぬが、我は雨風が凌げれば不満は無い。
        -- シャオルゥ 2010-05-29 (土) 21:45:45
      • は、はぁ・・・で、でもボロボロですよ?隙間風とかで寒そうだし、無用心ですよ(壁を撫でてべきべき割りながら)
        ・・・雑草も沢山生えっぱなしで何かあっても気付かなそう・・・(何となく雑草と雑草を結んでトラップを作りながら・・・手癖が悪いらしい) -- シンディ 2010-05-29 (土) 21:58:48
      • 我の身体はすでに寒暖は克服した。(弄り回すシンディを特に気にするでもなく、階段に座したまま答える) -- シャオルゥ 2010-05-29 (土) 22:06:53
      • 「あ、やっぱり寒かったンにゃねいやはや、慣れとは恐ろしい物にゃ」
        慣れる物・・・なんですかねぇ・・・心頭滅却すれば〜という奴でしょうか・・・(雑草を抜いていく・・・)
        ・・・草抜きって・・始めるとなんだか止まりませんよね・・・やる前はかったるいのに・・・(適当な範囲をブチブチ抜き)それでは〜(去っていった) -- シンディ 2010-05-29 (土) 22:21:08
      • (説明する必要はあるまいと思い。否定するでもなくせっせと草を抜くシンディをみる)
        (境内の草はかなり伸び放題になっていたが、シンディが手を加えた一角だけ妙にすっきりしている)
        うむ…(手を振るシンディに短く応え、一箇所だけ綺麗な妙にちぐはぐな境内をチラッと見やり、再び瞳を閉じた)
        -- シャオルゥ 2010-05-29 (土) 22:51:40
  • 荒寺……いや、荒寺だけど荒寺でもない……まあそれはいい。次回ぁ同行するようだからご挨拶だ! よろしく頼むぜ。 -- クラッツ 2010-05-26 (水) 18:33:09
    • (境内に面した階段に半跏踏下で座す小さな人影。かけられた声に顔を上げ、フードの下で片目でちらりと見やる)ふむ…(挨拶をしたのかどうかも定かではない小さな呟き)
      (クラッツに対しこくりと頷いて、再び瞑想に入る)
      -- シャオルゥ 2010-05-27 (木) 01:45:32
      • (どういう反応をしたのかも定かでは無かったが、それはそれでそれなりに、意をある程度も汲めたらしい。満足そうに小さく笑って、その場を去っていった) -- クラッツ 2010-05-27 (木) 18:37:25
      • (遠ざかる重い足音に耳を澄まし、クラッツが境内を去った事を確認する) -- シャオルゥ 2010-05-28 (金) 00:22:50
    • (何れの時にか、再び姿を見せた)よっ! どうやらまたご一緒のようだな……よろしく頼むぜ。おまえさんの戦いぁ頼りになる。 -- クラッツ 2010-05-28 (金) 20:48:53
      • (ぴくりとフードの下で大きな耳が動く。聞き覚えのある思い足音が近づくのを捕らえた)
        (時折小さな小石が踏まれて砕ける音を聞きながら、目前で止まるとファサとフードを下ろし、クリクリとした翠色の瞳がトカゲのようなその顔を見上げた)
        (何用かと思ったが、どうやら再びどうこうする事になったらしい用件を聞き)ん…そうか(と小さく答える)
        -- シャオルゥ 2010-05-29 (土) 10:25:08
  • きたぞー(ほかにすることはないのですか) 相変わらず荒れてんなここは… (あたりをきょろきょろ見回しながら。まだ窓が開けてあれば「何ヶ月換気してんだ」などと言いながらぴしゃーっと閉めていく) -- タイト 2010-05-24 (月) 22:24:40
    • きたか…。手入れをする者も無ければ荒れるが道理。見られて困る事をしているわけではない(慣れたようでタイトのことは意に介せず、掌の上で目を摘むり瞑想にふける。イメージトレーニングと言うものだ -- シャオルゥ 2010-05-25 (火) 04:11:07
      • 手入れかー。それが日曜大工レベルでなんとかなるってんなら出来そうなもんだが、これはなあ(思わず嘆息してしまう)
        うわ暗っ(日が差さなくなると一気に闇に包まれる堂内。穴に注意しながら手探りで去年の今頃置いた燭台へ向かい、火を灯す)
        …っと、そうだ。そういや聞いたぜ。でけぇトカゲと戦ったんだってな。どうだった? -- タイト 2010-05-26 (水) 07:26:06
      • 必要は無い。不便は…感じておらぬ
        (暗闇の中、ちらりと眼をやる)20cm右だ(どうやら手探りで蝋燭を探しているのが見えた)
        (灯が点くと再び瞳を閉じる)トカゲ…?(どうかと聞かれしばし考える。どう答えるべきか)
        体躯は大きく、ゆえに攻めは大味。死角に入ればそうは致命傷は貰うまい(タイトが向こうにまわした時を想定し、答える)
        -- シャオルゥ 2010-05-27 (木) 01:39:17
      • 右?右みぎー…っと、あった。サンキュー
        (しばしの沈黙の後、かえって来る答えに)なるほど、死角から…か。流石に真正面はムリかねー(死角にいても致命傷を貰うかも知れない相手でも突っ込むことしか出来ない馬鹿であった)
        ま、参考にさせてもらうわ、サンキュー。またなー(そう言うと灯りを頼りに去っていった//ムカデ討伐おめっす) -- タイト 2010-05-27 (木) 07:37:27
      • (ちらり…とタイトをみる)腕に自信がなければ、やめておけい(あまり器用な戦い方をするように見えなかった)
        (タイトが帰ると、必要のなくなった灯に向け、ピッと指先をはじく。風が器用に炎だけを切り飛ばし、再び堂内を闇が包んだ)

        //あざーす。二年前はムカデといえば死亡フラグだったなぁ -- シャオルゥ 2010-05-28 (金) 00:18:45
  • ※(コメあうあうの方にもって行きました) -- 2010-05-20 (木) 00:38:24
  • きたぞー (言うまでもなくずかずかやってくる) もー暖かくなったしな。窓開けようぜ、窓 -- タイト 2010-05-19 (水) 20:55:34
    • (ちらりと片目を開けて見る。慣れた物でもう何も言わない)
      (再び目を閉じて、建て付けの悪い雨戸ががたがたと開けられていく音を聞く。風が吹くと、白い前髪がフードの下でふわっと揺れた)
      -- シャオルゥ 2010-05-19 (水) 22:44:55
      • (よいせーっという掛け声とともに開けていけば、春の日差しが堂内に差し込む。そうして満足げに振り返ると、これまで暗くてわからなかった隅の方まで見渡せた)
        まあこうすりゃあ、穴に足を取られてすっ転ぶ心配もなくなるって寸法よ。たまには空気の入れ替えも必要だろうしな(あんまり必要ないかもしれない)
        はー、改めて見るとでけぇなしかし(大きな仏像に目を向ける。もちろん門外漢なのでさっぱりわからないのだが) -- タイト 2010-05-19 (水) 23:30:37
      • 信仰の対象だが、こうなってしまえばただの木彫りの像なり(掌の上で胡坐をかく)
        (開け放たれた雨戸や窓から差し込む光に、中空を舞う埃がキラキラと反射する)
        今日は雨戸を開けに来たのか?(暗視装置が内蔵されているため、先日置いて行った蝋燭はそのままだ)
        -- シャオルゥ 2010-05-20 (木) 00:29:58
      • (ひょいひょい近づいてはぽんぽん叩いて感触をみる)はー、これ木でできてんのか。すげぇ燃えやすそうだな
        (若干埃を被った燭台に視線を落とす) うわ、暗かったと思ったら、あれから蝋燭使ってねぇんかい。どんだけ夜目が効くんだよ
        ああ、そうだけど(すんなり頷く。本気でそれだけらしい) -- タイト 2010-05-20 (木) 07:42:20
      • …燃やすでない(流石に燃やされると迷惑なのだろう。わずかに顔をしかめ「灯は必要ないと言っただろう」と告げる)
        それだけなのか…暇なのだな。人は限られた時間を生きる者、もっと有意義に時間を使うが良い(掌に座ったまま、隣で仏像をぺしぺしたたくタイトを見上げる)
        -- シャオルゥ 2010-05-21 (金) 00:56:29
      • いや、燃やさねぇけど。俺をなんだと思ってんだ…(ぼやくように。「んなこと言ってたな、そういや。便利なやつめ」などと返す)
        うっ…(痛いところを突かれたようだ。像を叩く手がぴたりと止まる。なんか自分は人じゃないみたいな言い方だけどそういやエルフだった)
        ゆーいぎな時間の使い方ねえ… ん〜 (今度は指先で仏像をトントンたたきながら、考え込む。しばらくすると頭から煙があがりそうなほどしかめっ面になった)
        うん、わからん。 -- タイト 2010-05-21 (金) 17:59:45
      • (タイトが考え込むと、じっと瞳を閉じる。相手の答えを待っているのか、それともいつもの様に組手プログラムを練っているのか)
        (長い沈黙の後の答えに、片目を開きタイトをみやり、「そうか」と短く応じた)
        -- シャオルゥ 2010-05-22 (土) 07:16:05
      • まあいいや(考えても栓のないことと割り切ったらしい。来たときと同様ひょいひょいと仏像から降りてゆく) 
         そしたらぼちぼち行くけど、寒…くはならねえんだっけな。んじゃ、風で中が更に荒れそうだったら、適当に窓閉めてくれ
        んじゃなー(そういうと去っていった //ながながとすまぬ) -- タイト 2010-05-22 (土) 09:00:21
      • (ひょいひょいと降りていくようすを目で追う)
        ………閉めてゆかんのか(眉をしかめ、小さくなる背中にポツリと呟いた)

        //返信が深夜ですまない… -- シャオルゥ 2010-05-22 (土) 10:40:42
  • きたぞー(相変わらずずかずかやってくる。今日もなにか抱えているみたいだ)
    えーと…とりあえず置いとくんで煮るなり焼くなり好きにしてくれ んじゃ(すると荷物を置いて去っていく) -- タイト 2010-05-15 (土) 11:13:13
    • 今日も来たか…(相変わらず掌の上に半跏踏下で座り、瞳を閉じている。堂内は暗く、灯はともっていない)
      (「今度は何を持ってきたのだ?」と聞く前にあわただしく帰ってしまったので仕方なく自身で荷物を確認する)
      ほぅ…あやつは絵も嗜むのか(小さく感嘆の声を上げ、しゅるしゅると自身の肖像を丸めると、仏像の前に置いた)
      (他者から見た自身の姿を目にする機会は少ない。そっと目を閉じて絵の中の自分の構えを思いだし、対峙する)
      -- シャオルゥ 2010-05-15 (土) 20:32:06
  • きたぞー(何か包みを抱えてやってきた少年。ずかずかと寒風吹き荒びそうな幽霊寺へ足を踏み入れる) -- タイト 2010-05-14 (金) 00:13:14
    • (石段を登ると境内の正面、奥に本堂に登る階段がある。その朽ちかけた階段に、いつもの様に半跏踏下の姿勢で座っている)
      (少年が声を上げると、左目を開く)
      うむ(と小さく呟いて頷くようにこくりと首を上下させたのは、挨拶のつもりなのだろう。再び両目を閉じて、おそらく訪問の意図が告げられるであろう、次の言葉を待つ)
      -- シャオルゥ 2010-05-14 (金) 00:39:15
      • (小さな返事。とりあえず入っていいらしい) ……うっわ、ぜんぜん変わってねえのな(相変わらずのあれ具合に嘆息をひとつ。なんか、慣れた)
        今日来たのは、こないだ言ったアレな。ここなんとかするやつ。 あれから結構経つし、自分でなんとかしてるかと思ったけど……まぁいいや。
        とりあえず、こういうの買ってきた(といって包みから取り出したるは、安物の燭台とセットの蝋燭) -- タイト 2010-05-14 (金) 01:00:45
  • 便利では無いが、不満があるわけではない。それにここは我の物ではないし、弄るつもりも必要もない。人間は少し前に告げた事も忘れるな(フードをとって立ち上がる。階段が小さくギシと鳴った)
    (スッと段を降り、フードを脱ぐ。)ふむ…それを置くのか?(翠色の目を細めて燭台を見る)
    -- シャオルゥ 2010-05-14 (金) 01:17:59
  • 悪いな、俺が気にするんだよ(ジャイアニズム全開の頭悪い返事をして) ま、お前のじゃねーっつんなら、勝手にやるわ。
    ん、ああ。これから寒くなるしな。窓全開よりはこっちのがいいだろ、たぶん。(適当な棚の埃をはらい、燭台と蝋燭を設置する)
    ……いかん、火がない -- タイト 2010-05-14 (金) 01:30:15
  • うむ。好きにするが良い(住処を弄られるのはやはりちょっと気になるのか、声のトーンがやや低い)
    我は寒くなどない。寒暖は克服した(てきぱきと燭台を設置していくようすをみる)
    口のわりに用意が悪いな(わずかに背伸び。人差し指で蝋燭に触れる。パチっと小さな火花が拳に散り、蝋燭に火が灯る。小さな光が顔を照らす)
    -- シャオルゥ 2010-05-14 (金) 01:54:01
  • なんだそりゃ。暑かろうが寒かろうが関係ねーってことか?便利だなオイ
    うっせ  ……便利だなオイ (蝋燭に灯った火は、室内もうっすらと照らす)
    (しかし蝋燭一本分の明かりでは、十分とはいえず。暗がりがより強調されることになってしまった)
    …ま、いいや。おいおい増やせば。 んじゃ、蝋燭の替わりもおいとくから、燭台のやつがなくなったらこっち使ってくれ。
    またくるわ、じゃあな……うわっ、穴開いてら。(などとぶつくさ呟きながら去っていく) -- タイト 2010-05-14 (金) 07:57:05
  • ……人を十特ナイフのように言うな。副次的な用法に過ぎぬ(唇を尖らせる)
    (火が揺れるたびにうっすらとした影が伸び縮みする)…増やすのか
    己で住む訳でもないのに…(タイトが去れば、ふむと息をついて仏像の掌に腰をおろした
    -- シャオルゥ 2010-05-14 (金) 20:42:00
  • (林檎ショリショリ。ブリスはラウンドが変わったので下のツリーだけ) -- シャオルゥ 2010-05-13 (木) 21:59:27
  • ミッドナイトブリス(男性は女性に、女性は普段とは全く違った姿に変身する)が振りまかれた -- 2010-05-12 (水) 19:55:04
  • そなた、見るところアールヴのようだが。
    (何時の間に現れたのか、シャオルゥ後ろにローブを纏った人物が立っている)
    まるで土塊の様な気が匂うは何故か? -- ローブを纏った少女 2010-05-10 (月) 20:04:05
    • (後ろに立つ人影にはまるで気付いていないかのように身じろぎ一つなく、朽ちかけた階段に座す)
      (が、アールヴ単語を耳にすればフードの下の耳がぴくりと動く)…ニフレディル…と言ったか。うぬはあやつの知り合いか?(アールヴという表現を使う者には心当たりがあった)
      土塊…?ふむ…(翠色の瞳を細く開いて短い思案)
      うぬが言うは義体のことか?(組んだ手を解き、後に見えるように肩の高さまで掲げ、軽く握ってみせる)
      -- シャオルゥ 2010-05-10 (月) 20:42:19
      • あれか、妹のようなものだ。(笑みを含ませた語調で言うと、掲げられた義手にはっと息を呑む)
        己が血肉をからくりの器に変えたか・・・。(朽ちかけた階段を音立てずに降り、シャオルゥを真正面に捕らえるローブの少女)
        血肉を失ったことで、本来のアールヴの力は著しく失われているだろうに。それを投げ打ってまで何を得たかったのだ?
        (フードを脱ぐと長大な耳と豊かな金髪が現れる。シャオルゥと同じく碧玉の瞳をもった、ハイエルフの少女がそこにいた) -- ジナ 2010-05-10 (月) 21:08:44
      • (正面に立ったジナに目を向ける)妹…か(ニフレディルも元は白い肌を持つエルフだったのか?いや目鼻立ちがかなり違う、血のつながりはなさそうだ。であれば義兄弟なのだろう。そう受け取った)
        ふむぅ…何故だろうな。数百年かあるいはもっと以前か、思い出すには現世の時の流れは速すぎる。もはや思い出すこともないだろう

        (切欠は些細なことだった)
        誰が森で一番強いのだろう?
        (他者と自己を比べることはやがて強い感情へと変化する。それは、森では禁忌であった)

        (忘却の彼方にあった過去を思い出そうと瞳を閉じ、数瞬ののち、それもかなわずに瞳を開く)
        -- シャオルゥ 2010-05-10 (月) 21:36:10
      • それは炎だぞ。(心を見透かし、心の囁きを聴くその瞳と耳がシャオルゥを捕らえている)
        炎はやがて己を焼き尽くす。この先進めば何れはそうなろう、止めても聞くような頭はしていまいが。
        (調和と平穏と不変を旨とする自身には余りにもかけ離れている眼前のエルフに哀れみに似た感情を抱く)
        悠遠の森のジナだ。そなた、名は。 -- ジナ 2010-05-10 (月) 21:45:57
      • (薄く、口元に笑みを浮かべ、目を細める)現世において久しく聞かなかった物言いだ
        (どんな感情の篭った笑みか。ただ一つ確実にみてとれるのは、わずかな郷愁)
        (ふわりと両の手でフードを脱ぐ。ジナの物に比べればかなり色の薄い金髪が絹糸のように風に揺れた)
        小緑(シャオルゥ)。あだ名だが、呼ぶのに不都合はあるまいよ
        -- シャオルゥ 2010-05-10 (月) 21:59:43
      • 忘れるなシャオルゥ、みてくれが肉が如何に変わろうとそなたはアールヴだ。それは変わらぬ。
        そなたは森を捨てたのかもしれないが、森はそなたを捨ててはおらぬ。
        緑の加護があらんことを。(静かに頭を下げてそう呟くと、フードを被りなおし音もなく去っていった) -- ジナ 2010-05-10 (月) 22:07:58
      • ふふっ(笑い声が漏れる)
        (森はとうに自身と袂をわかったと考えていた。もはや己には何も与えまい)
        (だが、もしジナの言うようにまだ何%かはエルフと呼べるだろうこの身体に加護を与えるのであれば)
        (それも、より炎を大きくする力となるだろうか)
        感謝する(望郷をのせた言葉で、その背を見送った)
        -- シャオルゥ 2010-05-10 (月) 22:27:33
  • (『隣人』が死んだと聞いて、思わず見に来てみた)…前来たときとかわんねーな(人気はなく、逆に何か出るんじゃないかとすら思えるボロ寺。中に入ってぐるりと見回す) -- タイト 2010-05-09 (日) 18:04:55
    • (相変わらず差し込む光もまばらな本堂)
      (開け放った扉の光りも届かぬ奥に、巨大な仏像が安置されている。木製の巨躯はもはや手入れする者もなくうす暗がりの中に一層黒く佇み、金箔のはげきった両眼がともすればのっぺりとした闇の中で恨みがましい視線を向けているように見えた)
      (その組んだ掌の上に、小さな緑色の光が二つ、浮かんで見えた) -- 2010-05-09 (日) 19:15:32
      • ……(目に付いた木像のおどろおどろしい様に思わず身震いして……そう見える原因の光源、淡い緑色の光を見つける)
        なんだありゃ?(ふたつの浮かぶ光物体。目下一番怪しいので、恐る恐る近寄っていく) -- タイト 2010-05-09 (日) 19:29:16
      • (近寄っていくと段々と輪郭がはっきりしていく。どうやらそれは掌の上に腰掛けた小柄な人影のようで…)
        うぬは、確かタイトと名乗っておったな…今日はどうした?(聞き覚えのある少女の声が、低く、それでもはっきりと聞き取りやすく闇に響く)
        -- シャオルゥ 2010-05-09 (日) 20:07:44
      • (近づけば、見覚えのある顔が目に付く。そうするうちに向こうもこちらに気づいたらしく、声をかけられて)
        あ、ああ。なんか記憶に新しい名前が御悔みに載ってたんでちょっと気になって来て見たんだが、俺の気のせいだったらしい
        …ってか、もうちょいここなんとかなんねえ?ちょっと心臓に悪いわ -- タイト 2010-05-09 (日) 20:16:35
      • 見間違いか、誤報であろう(よく見れば全身がぬるりとしている。シャオルゥがブラックプディングに飲まれてからのことは、その場を撤退した同行者ですらあずかり知らぬことだった)
        前にも言うたがここは我の物ではない。文句があるのなら、好きにすれば良い(ずかずかと無遠慮にあがりこまれることには別に気にしていなかったが、さらに不満まで告げられると流石に少し腹が立ったのか、唇を尖らせる)
        -- シャオルゥ 2010-05-09 (日) 20:23:42
      • だったみたいだな(やれやれと嘆息をこぼす)
        んーーー(あたりを見回す。荒れ放題になってるのがよろしくないのだから、まずはそれを片せば少しはこの幽霊寺具合もちょっとは解消されるかも知れない)
        とりあえず、窓開けるなり明かりを用意するなりすっか。ま、今日はちと用事があるんでまた今度にさせてもらうけどな
        ともあれ、顔が見れて良かったわ。んじゃまたな(そう言えば、光差す扉の方へと歩いていく) -- タイト 2010-05-09 (日) 20:52:30
      • 灯などなくとも見える。不都合はない。(翠色の瞳は、うす暗がりの中でも的確に捉えているように見える)
        (どうやら自分の事を心配して様子を見に来たらしい事に気付くと、自尊心を傷つけられたのか、再びむっとしたような表情になる。が、特に文句をいうでもなく、その背を見送ると、じっと瞳を閉じて再び動かなくなった)
        -- シャオルゥ 2010-05-09 (日) 21:24:11
  • ちゃーす。お隣さんがいるということで挨拶にきました。どもども(生活臭のない寺なのにそんなことを言いながらずかずかと入ってくる) -- タイト 2010-05-08 (土) 00:24:43
    • (灯もなく、閉め切られた本堂の中は敗れた天井や壁から差し込む灯だけで薄暗い)
      隣…?(ふわりと重力を無視した軌道でゆっくりと、梁から小柄な人影が下りる。開け放った扉に照らされた表情は、丘の上と言う立地に隣と言うのがすぐに理解できなかったのだろう、やや訝しげな表情に見えた)
      -- シャオルゥ 2010-05-08 (土) 13:48:20
      • (それにしても薄気味悪い寺だなあなんて思いながら家主を探していると、目の前に羽のように降りてきた)
        お、おおう……(流石に上から登場とは予想していなかったらしく、ちょっぴりうろたえる)
        ま、まあ細かいことは気にすんな。納得いかないならなんか気になったから立ち寄ったとか、そういうことにでもしといてくれ(挨拶はどこへいった) -- タイト 2010-05-08 (土) 18:00:05
      • …(フードの下から日に透き通る若葉のような翠色の瞳が相手の様子をじぃとみる)斯様な立地ゆえ、隣といわれ思い当たる家屋がすぐには思い浮かばなかっただけだ。疑ったわけではない
        (ついとそろえた両手を縁に当て、フードを脱ぐ)この寺も、誰も住むものがおらぬゆえ、雨露を凌ぐため勝手に借りているのだ
        -- シャオルゥ 2010-05-09 (日) 03:12:53
      • そ、そうか。ま、あんたがそれでいいなら俺は止めやしねえけどさ
        っと、そうだ。挨拶に来たんだったな。俺はタイトってんだ。まあ、『お隣』ってことで迷惑をかけることもあっかもしんねーけど、よろしくな -- タイト 2010-05-09 (日) 07:11:52
      • 境内も広く、川も近い。不便ではあるが、文句はない(俯き加減にやや視線をそらす)
        我は小緑(シャオルゥ)と呼ばれている。あだ名だが、問題はなかろう(青年の物怖じしない態度を好ましいものととったのだろう。視線を戻し、名乗る)
        -- シャオルゥ 2010-05-09 (日) 08:35:28
      • シャオルゥ…ってあだ名かよ。まあ、そう呼ばれてんなら俺もそう呼ばせてもらうわ。
        してシャオルゥ。これはお近づきのしるしってことで(どこからか紙袋を取り出す。中にはリンゴが幾つか納まっている) -- タイト 2010-05-09 (日) 09:42:26
      • 最後に本名を呼ばれたのは百数十年の昔。幽界の狭間に在りし頃であればそれでも昨日のようなものなのだろうが…(若葉のような瞳がクリクリと動く)
        (透過するまでもない。紙袋から覗く赤いそれは林檎だ。ふむぅとしばし思案)貰おう(こういう場合は何かお返しをするものなのだろうかとも思ったが、渡せる物も思い至らなかったのでそのまま受け取った)
        -- シャオルゥ 2010-05-09 (日) 10:28:12
      • ふーん。ずいぶん長生きしてんのな(話半分に聞いていたが、その容貌をあらためてまじまじと見れば、合点がついた)
        おう、味は保証するぜ。んじゃ、今日はそれだけなんで、まあなんかあったら気軽に訪ねてきてくれ んじゃなー(そう言えば、すたすたと寺を去っていく) -- タイト 2010-05-09 (日) 11:09:52
      • (無遠慮な視線に特に気にしたわけではなくこれが普段どおりの表情なのだろう、若干むすっとしたような気の強そうな表情を崩さずに少年を見上げる)
        我はそういう存在なのだ。生きたいだけ生き、そして死ぬ。
        ……ふむ…(一体丘の下のどの家屋が隣なのか、聞こうとも思ったが探そうと思えばそう難しいことでは無いだろうと思い、やめた)
        (フードを被りなおし、林檎の入った紙袋を抱えたままふわりと浮き上がり、再び梁の上に座した)
        -- シャオルゥ 2010-05-09 (日) 16:25:45
  • わん -- シャオルゥ 2010-05-07 (金) 20:21:34
  • つー -- シャオルゥ 2010-05-07 (金) 20:21:10
  • ぱんち -- シャオルゥ 2010-05-07 (金) 20:20:54
  • 朝食をお届けに参りました チョコミントアイスとバターロール エスプレッソに御座います -- 2010-04-28 (水) 05:31:36
    • (早朝の張り詰めた空気に香ばしい香りが混ざる)
      ん…(フードの下で鼻をひくつかせ、ちらりと匂いの元を見るとそこには朝食が届けられている)
      (なるほどこれがと思い、フードを取り手を合わせる)いただきます(ぺこり)
      -- シャオルゥ? 2010-04-28 (水) 05:49:38
  • (気配遮断 今、私は全力を持って目の前の目標に相対している それは確固たる目的があるからである)
    (それは 言わずもがな ズボン下ろし!! 小学生ならスカートめくりとどうレベルで友達にやってのけなかせちゃうことも合ろう 最高の戯れである)
    (そして今回の目標は こやつ 一分の隙もないが わしから見れば赤子同然! 背後は取った!そして、パンチラゲットじゃぜ!!! 瞬時に間合いをつめズボンへと手をかけた 左手は添えるだけ……) -- 2010-04-20 (火) 02:43:13
    • (スゥと息を吸って…止める ゆっくりと吐き出す)
      (あちこち爆ぜたような後の残る境内の中心に立つ姿は一分の隙の無いようにも見えたが、見るものが見れば普段と違う隙がうかがえる)
      (先日から何か自身の中、中と言うべきなのかはよくわからないが、別の何かの存在を感じる そしてそれは気のせいなどと言うもので無いのは、時折自身の周囲で起きる不自然な小爆発でも明らかであった)
      (精神を集中し、その何者かにアクセスを…)
      …きゃあっ!(そう思った矢先、違和感に目をあける そこに映るのは褐色の肌に映える誰かに見せることなど全く考慮されていない着古した白い下着と足首まで降りたズボン そして張りのある丸い尻を包む白いパンツの前でズボンに手をかけている少女…たしか狼森閏…)
      (閏を睨みつけながらもとっさに両手で下着の最も見られたくない部分を隠したのは強化された神経のなせる技である その姿勢のまま低い位置にある少女の頭に踵を落とさんと右足が上がり)
      ビリッ
      (音とともに右足の動きが止まる)
      -- シャオルゥ? 2010-04-20 (火) 02:55:51
      • にゃっふっふ!だぁーいせぇーいこぉーう!!うるうちゃん悪戯にも全力出しちゃう神様だし!!ぱんつーまるみぇっ!
        ってぉわあ!?……?びりー?    ……あー…… いや、そのだな、すまん。そんな足癖が悪いとはおもわなんだぞー。わはは。(そそそそ、と後ろに下がりながら -- 2010-04-20 (火) 03:05:36
      • (中央から両断されたズボンをそそくさと腰まであげ、帯を縛りなおす)
        (パチパチと周囲に雷光ひらめき、中空や石畳が小さく爆ぜる やや俯き加減のその表情をうかがい知ることは出来ない)
        -- シャオルゥ? 2010-04-20 (火) 03:10:40
      • おぉう、ちょーっと悪戯しただけなのにぶちきれちゃっておる。 これが昨今のキレやすい若者というやつかのー。(胡坐をかきながらほへー、と周りが爆ぜるのを見て)
        おーい、きいとるかー?落ち着け落ち着けせっかく遊びに着たのにのー。ほれ、見てみて一発芸!(胡坐のまま浮いてみせる)ホクトウジョーハガンケーンなーんてなー……?(ちらーりと横目で様子を見る) -- 2010-04-20 (火) 03:22:50
      • ほぅ…悪戯か… それで、他に言い残すことはあるか?
        (電光はさらに激しさをまし、石畳を、大気を叩く 対するようにスゥと静かに腰を落とし、拳を引く もし、そういったものを見る素質のある人間であれば、その全身を覆う異形の幽霊のようなものがうっすらと見えるかもしれない 素質がないとしても、裂けた隙間から白いものや褐色の肌は見える)
        -- シャオルゥ? 2010-04-20 (火) 03:32:59
      • うむ、他にか……えーとだな………… ぱんつ可愛かったぞ!!(にっこり笑顔で告げる)
        しっかし、こどものいたずらにグーパンなんておっとなげないのー …?んむ、なんじゃそれ……よくわからんが…… 悪霊にでも憑かれたか?(距離をとりつつも じ、と眉をひそめて) -- 2010-04-20 (火) 03:50:17
      • (笑顔を向けた瞬間、右の拳が消える 消えた拳はぴたりと閏に向けて伸ばされており)
        パァン
        (何かが爆ぜる音とともに、空気の塊が閏を襲う)
        (ちょっとした脅しではあったが、次の言葉に周囲の空気は変わった 構えを解き、わずかに興味の色が見える瞳で尋ねる)
        うぬは、これが見えるのか?
        -- シャオルゥ? 2010-04-20 (火) 03:57:15
      • げふっ!?    っつー……!? いたたたた、波動拳かー!?(おでこが真っ赤になってる じん割り涙目)年寄りはもっといたわらんとだめじゃぜ……?
        ん、薄目でぼんやりとな。わしゃ神様じゃし…… 前に来たときにはそんなのなかったじゃろーが 何処で拾ってきおった ぬし(立ち上がるとじゃり、と歩を進める -- 2010-04-20 (火) 04:15:42
      • ただの衝撃波(ソニックブーム)
        (薄ぼんやりとしているのはまだ能力が発現して間もなく、自身が自覚していないためである 感情の起伏が収まれば、煙のように消えてしまった)
        (神様にもピンキリあるのだろう 閏の態度は神と言うには随分と気安いものであったが自身もまた太古より続く半神の一族でもあるため、まぁそういう神もいるのだろうと納得し、警戒するでもなく、待つ)
        -- シャオルゥ? 2010-04-20 (火) 04:23:37
  • なんかしっつれーなこと考えてないか主…… まー細かいことは気にしない器量の大きい閏ちゃんだからこそ許されるのだけどな!
    さってと、消えたようじゃが…… 確かまとっておったな?話は聞かせてもらえるということかー? -- 2010-04-22 (木) 02:12:47
  • まとう?(身にまとうという感覚はなかったので小首をかしげる が、目に見える状態になっていた事を言いたかったのだろうとあたりをつける)
    (表情に明らかな落胆の色が見える)話を聞くのは我のほうだ この悪霊について、うぬが詳しいのではないのか?
    -- シャオルゥ? 2010-04-22 (木) 02:32:18
  • んむ?正直わからぬ!(胸を張りながら)だから詳しい経緯を聞きたかったんじゃがな?
    しかし自身が悪霊、と思うということは それがなんにせよ自分の意識外にあるということか。簡単に言えば使いこなせていない、振り回されておる。にひひ。 -- 2010-04-22 (木) 03:22:01
  • (冷ややかな目)
    我は霊能者ではない 悪霊の調伏などに興味はない
    経緯が聞きたいと言ったが、そのようなものは無い 気付けばとりついた悪霊が悪さをしておる
    -- シャオルゥ? 2010-04-22 (木) 03:57:40
  • ほんとかー?興味はないのか?古くより悪霊、力のある魔物を従わせ使役する事によって自らの能力を高める者がいたらしいがなぁ。
    今はもてあましておるようじゃが、使いこなせるようになれば 更に強く、自分の腕に磨きをかけることが出来るとおもうんじゃがな?
    霊魂、精神世界の存在であるなら、従えるなら屈強な精神を持ってそれを屈服させるべし。まぁ、どう扱うかは知らぬがやっといて損はないと思うがな!そんではのー!(ふわりとした風が吹くとその場から消えた) -- 2010-04-22 (木) 04:13:08
  • 我が振るうはこの拳のみ(グッ) 借り物の力は使わぬ
    (が、精神力が不足しているのだという発言にはちょっとカチンと来たようで、唇を尖らせる)
    (閏が去ったのを見届け、本堂に入り扉を閉ざすとズボンを脱いで裂けた部分を器用に縫い合わせた)
    -- シャオルゥ? 2010-04-22 (木) 04:31:03
  • また妙な建築物ねぇ…この街の文化の多様性には驚かされるわ(荒れ寺の入り口から、境内を覗き込んでいる褐色の少女) -- ニフレディル 2010-04-20 (火) 21:54:23
    • (クリスマスの喧騒も遠く、町外れの丘に建つ荒れ寺は取り残されたように静かだ)
      (もはや朽ちた門をくぐり、長い石段を登ると左右に墓石の並ぶ小さなフロアを経由して本堂のある境内にいたる)
      (無秩序に林立した大小さまざまな墓石は、長い年月を経てもはやそこに刻まれた名を見ることはかなわない)
      (白い雪の積もった境内を覗き込むと、やや後方左側の墓石が並ぶあたりで)

      ドサドサッ -- 2010-04-20 (火) 22:44:43
      • オリエント的って言うのかしらね、ワビサビの世界……ん?(物音に気がついて、そちらに目をやる) -- ニフレディル 2010-04-20 (火) 23:03:54
      • (目を向ければ、どれほどそこでじっとしていたのか雪の積もった墓石に混じって小柄な人影 黒い肌と小さな唇がまだ雪の乗ったフードから覗く)
        このような場所に人が訪れるとは珍しい 見たところ(フードの縁から緑色の瞳が覗く)この寺の住職と言うわけではなさそうだ 何用か?
        -- シャオルゥ? 2010-04-20 (火) 23:13:57
      • (遠目にも解る黒い肌、なんとなく興味をそそられたので近づいて)ジュウショク…が何だか知らないけどきっと違うと思うわよ。たまたま通りがかっただけの通行人
        (フードの中から覗く灰の瞳)人が居るとは思わなかったから…ごめんなさいね、ここは貴女のお家? -- ニフレディル 2010-04-20 (火) 23:29:48
      • (近づく少女に何か感じるものでもあったのだろうか、フードを下の目を細める)
        住職…主と呼べばうぬにも判り易いか 見ての通りの廃屋、我も雨露を凌ぐために一時屋根を借りているだけのこと(特に警戒する風でもなく答える)
        -- シャオルゥ? 2010-04-20 (火) 23:40:43
      • あー…つまりこの建物の持ち主って事?なるほどなるほど…で、誰も居ないようだから貴女が借りていると…
        (朗らかに談笑しているように見えて…その実、瞳は目の前の少女を注意深く観察している『…何者かしらコイツ』)
        (少なくとも人では無さそうだ…かといってアールヴとも違う、獣人でもなければ…ゴーレムでもない、生き物と無生物の中間のような不思議な気配) -- ニフレディル 2010-04-20 (火) 23:54:12
      • (相手の警戒に気付いているのかいないのか、その態度は素っ気無く少なくとも社交的なものには見えない)
        左様(持ち主の許可を得ているわけではないのだから、借りていると言うよりも居ついていると言ったほうが正確だが、瑣末なことと思い特に訂正はしない)
        うぬも興味があるのならば好きに見て周るも良い 最も、見るものなど何もないだろうが…
        -- シャオルゥ? 2010-04-21 (水) 00:16:39
      • そーね、今は廃墟みたいだし…大して面白い物も無さそうだわ(苦笑しながら…半ばから折れた墓石の一つに腰を下ろすと、シャオルゥを指差して)…貴女意外はね
        変わった言葉使いだけど…知人に東方出身で似たような喋りの人が居るわ、貴女もひょっとして? -- ニフレディル 2010-04-21 (水) 00:31:20
      • ふむ…(墓石に座るという罰当たりな行為も特に気にした様子でも無いのは、種族的な素養も多分にあるのだろう、が、言葉遣いの話には少しだけ考えるようなそぶりを見せる)訛っているか
        確かに我はこの国の者ではないが、果たして我の訛りの元になるものが東にあるかどうかは忘れたわ 東に何か思うところでもあったか?
        -- シャオルゥ? 2010-04-21 (水) 00:47:04
      • (そもそも墓石である事に気がついていない、変な模様が書いてあるな…程度の認識である。その証拠に靴裏の雪混じりの泥をこそぎ落していたり)
        …別に、東方に縁のある知り合いがいたからってだけ。で…名前と出身は?そのくらい教えてくれたって良いでしょうに -- ニフレディル 2010-04-21 (水) 00:58:23
      • (相手の好奇心に特に気分を害した様子もなく)小緑(シャオルゥ)
        (本名は別にあるのだが、もう永い間口にしたことも聞いたこともない、瑣末なことだった)
        (顎に手を当て長考 出身を聞かれた時に、果たしてどう答えたものか この国に来る途中によった国だろうか?武林だろうか?それとも)幽界と現世の狭間にある森で生まれた(永遠の命を持つエルフ特有の時間感覚の名残だろう、長考の末にゆっくりと答える)
        -- シャオルゥ? 2010-04-21 (水) 01:17:56
      • シャオルゥかぁ…私はニフレディル(よろしく、と手を出し握手を求める)
        (『黒い肌、森生まれ…とくると』妙に引っかかる所もあるが…ここはあえて思い切って)ねぇ、貴女ってひょっとしてアールヴなの?// -- ニフレディル 2010-04-21 (水) 01:44:59
      • (言葉には答えなかったが、差し出された手を素直に握る)
        (アールヴと言う言葉には馴染みがなかったが、おそらくニフレディと言う名前からあたりをつけ、小さく頷く)
        我はエルフ……だった(エルフであったこともエルフでなくなったことも瑣末なことだったが、一応わかりやすく過去形に言い直したのはシャオルゥにとっては珍しく社交的な物言いといえるだろう)
        -- シャオルゥ? 2010-04-21 (水) 03:51:24
      • やっぱり?私もね、アールヴなの、肌の色を見る限りきっと同じ……だった?(握った手を介して感じる違和感)
        (気のせいか…僅かに肉のつき方がおかしい。それに…アールヴとしてはマナの流れが殆ど感じられない)
        (握ったまま、胡乱げな視線で顔を覗き込む)…種族ってさ、そんなにコロコロ変えられるものじゃないと思うんだけど -- ニフレディル 2010-04-21 (水) 19:07:52
      • (両手でフードを取る)我はかつてはエルフだったが、今は邪神の加護を受けている ダークエルフと呼ぶ者も居る
        そして、脆弱な肉体を捨てた
        -- シャオルゥ? 2010-04-21 (水) 20:43:21
      • (『堕ちたて?…うーん、正直疑わしいけど同族ってんだから、一応こちらも礼を尽くしておかなきゃ不味いか』)
        (こちらもフードを取って褐色の耳を晒し)こんな所で姉妹に会えた幸運を星々の巡りに感謝を
        捨てたって、随分と思い切ったのね…ってことは(ふにふにと手を揉んで)これって義手? -- ニフレディル 2010-04-21 (水) 21:44:28
      • (生粋のダークエルフではないこともあり同族意識は薄かったが、それでもきちんとした挨拶に対して拳をあわせてぺこりと礼をする)
        肉体など所詮は器、必要とあらば新しい物に変えることに何の不思議もない(この言葉には、変化を嫌う故郷のエルフたちに対する対抗心のような物もあった)
        四肢は完全に機械に変えてある 神経や骨格、全身を強化してある
        -- シャオルゥ? 2010-04-21 (水) 22:01:40
      • ふぅん…(目的のために手段を選ぶな、というのは彼女の一族にも通じる思想)
        (興味深そうに、頭からつま先までを眺め)…ねぇ、ちょっと触っても良い? -- ニフレディル 2010-04-21 (水) 22:14:32
      • …構わぬ(もう触ってるじゃないかというツッコミはない) -- シャオルゥ? 2010-04-21 (水) 22:21:01
      • じゃあ遠慮なく…(ぷにぷにと、手や足やお腹などに触れる)
        へぇ……生身と殆ど同じ感触ね、すごい技術だわ…感覚とかもちゃんとあるのかしら -- ニフレディル 2010-04-21 (水) 22:29:17
      • (おなかを触られてくすぐったそうに眉を寄せる)
        必要なところに必要なだけある 破損し砕けても、腕がもげるほどの痛みは感じぬが、行動を阻害しない程度で信号が送られる
        -- シャオルゥ? 2010-04-21 (水) 22:41:03
      • へー…便利なものだわ(『真似しようって気にはならないケド』一瞬擽ってみたらどうなるのか気になったが…流石に止めておく)
        (手を離し)ありがと、もういいわ、満足。なんだか悪いわね、勝手にやってきて雑談につき合わせた挙句、お願いまでしちゃってさ -- ニフレディル 2010-04-21 (水) 23:01:16
      • (いつのまにか雪はやみ、街の灯も消えている)揉んだいない 我が生に比ぶれば瞬きよりも瑣末な時間 退屈しのぎにもなった(フードを被りなおす)
        ときに、うぬはこの辺りのことは詳しいのか?
        -- シャオルゥ? 2010-04-21 (水) 23:30:13
      • (倣って、目深に被りなおしながら)胸を張って詳しい…とは言えないけど、それなりに出歩いてる方かしらね。それがどうかした? -- ニフレディル 2010-04-21 (水) 23:53:34
      • 刀を携えたエルフに心当たりはないか? 黒い…なかなかの大業物だった(フードの下で小さな口の端がわずかに上がる) -- シャオルゥ? 2010-04-22 (木) 00:01:44
      • …刀?(全身鎧のキチガイと、和装の少年を思い浮かべる)
        二人知ってるけど…どっちかしら。ゴツくて黒いのか、白くてヒョロいのか -- ニフレディル 2010-04-22 (木) 00:06:51
      • 二人…?ふむ…(ほとんど刀の印象しかなかったが顎に手を当て記憶を探る)
        おそらく前者だ
        -- シャオルゥ? 2010-04-22 (木) 00:12:01
      • 業物…っていうとブカマルね、なんだか新しい刀を拾ったとかで大騒ぎしてたから
        えぇと…あいつの家は…(足で地面に地図を描いていき)…ここ
        ちょっと複雑だけど、近くまで行けば奇声を上げて稽古してるから遠くからでも判ると思う -- ニフレディル 2010-04-22 (木) 00:26:29
      • ブカマル…それがあやつの名か(地面に描かれる地図をじいとみつめる)
        思わぬ拾い物をした 感謝する
        -- シャオルゥ? 2010-04-22 (木) 00:36:36
      • どういたしまして、このくらいお安い御用って感じよ
        (にっこり笑って手を振り)じゃーシャオルゥ、また。風邪引かないようにね -- ニフレディル 2010-04-22 (木) 00:44:31
      • (ちらり とフードからニフレディルを覗き、そっちのほうがよほど風邪を引きそうな格好をしているくせに と思ったかどうかは定かでは無いが、別れを告げるように小さく頷き、境内の闇の中に音もなく消えて行った) -- シャオルゥ? 2010-04-22 (木) 00:51:48
  • ええと、この辺りか…お寺? チラシを置くにしてもどこにおけばいいか…何方かいらっしゃいませんかー?(軽く声をかけてみる) -- タツマ 2010-04-19 (月) 20:05:48
    • (もう何年と手入れもされていないのだろう 石畳には雑草が伸び、ところどころ土が見えている)
      止まれ(その奥、やはりボロボロの本堂に上がる木の階段に静かに座る人影がある 一見像のようでもあったが、境内に立ち入るとすぅと右手を上げ、掌を見せ静止するように告げる)
      我は悪霊に憑かれている 何用で参ったか知らぬが、近づかぬほうが身のためだ//↓
      -- シャオルゥ? 2010-04-19 (月) 21:08:18
      • …!(止まれ、という声にピタリと止まり声の出元を見る)
        悪霊に…?(一見しただけでは分からない…が本人にしか分からないか、または立ち入って欲しくない事情なのだろうと見当をつける)
        少々、魔術に興味のある方を探していたのですが…場所が不味かったようですね、失礼しました(その場で折り目正しく少女に一礼すると寺から去る方向へ歩き出した) -- タツマ 2010-04-19 (月) 21:16:46
      • (立ち去る背中を見送り、再び瞳を閉じる 目に見えぬなにかの仕業なのだろうか?それともこれが悪霊なのだろうか?境内の石畳が小さく爆ぜた) -- シャオルゥ? 2010-04-19 (月) 21:35:29
  • 何処かから『矢』が飛んで来た、この矢によって傷ついた場合何かが起きるかもしれない
    回避に成功、矢は当たらなかった>矢は何処かへ飛んでいく、ここには留まらず回収は不可能だ
    矢によって傷ついた時の秒数が偶数>君には素質はなかった、辛うじて死にはしないが高熱によってうなされる
    矢によって傷ついた時の秒数が奇数>おめでとう!君には幽波紋(スタンド)の素質があり、それが目覚める事になった
    君の能力は『衝撃を蓄え爆発に変える力』だ!
    装着型のスタンドで膝から下のみの利便性を重視した脚部状態と全身装着の特攻状態の二種類の姿を持つ
    君がスタンド装着中に与えた衝撃、食らった衝撃は全て蓄えられる、上限は無い
    脚部状態
    蓄えた衝撃エネルギーを自分の意思で好きなだけ爆発力に変える事が出来る、また爆発は脚部のどこでも発生させる事が可能だ
    膝で蹴りつけた時に爆発させダメージを追加する事も、踵を爆発させキックの速度を上げることも
    足の裏を爆発させジャンプ力を増す事も出来る、他にも応用が効くかも知れないがそれは君の手で見つけるのだ
    おまけ程度だが防御力もそれなりにある、破壊ダメージは当然ながら脚部のみだ
    特攻状態
    蓄えた衝撃エネルギーを全て推進の為の爆発力に使う、強制的に全エネルギーを放出する事になる
    全身を包むスタンドはチャージしたエネルギーによって強度が増加するため、超音速で鋼鉄の壁を突き破るといった行為も可能
    ただしスタンド装着後は位置を調整するのが難しく、事前に調整するなりしなければ大きな隙となる
    また爆進せず、チャージしたエネルギーによる全身防御を行う事は可能であるが
    元に戻る為には能力を解除する必要があるため、どちらにせよチャージしたエネルギーは全て解放されてしまう
    この幽波紋にまだ名前は無い、君が名付けるのだ -- 2010-04-19 (月) 11:20:33
    • (後頭部に矢が刺さったまま本堂の階段で座禅を組んでいる) -- シャオルゥ? 2010-04-19 (月) 19:29:50
  • (ギュッギュと拳を握ったり閉じたり。構え、突く)
    問題ないようだな…
    -- シャオルゥ? 2010-04-19 (月) 01:46:53
  • 境内に10月にしてはまるで真冬のような冷たい空気が漂う
    その中心に、黒いもやのような渦が湧き上がり、段々と濃くなるそれは見る者の心胆さむからしめる威圧感と不吉さを発し始める
    ズズズズ…
    その中央より、円盤状の銀色の物体が現れる。直系1mと半分ほどだろう、中空に漂うそれは笠の様な形で、上面が緩やかな曲線を描いてつるりとしている
    -- 2010-04-18 (日) 23:46:04
    • (境内に面した腐りかけた階段に座し、顔を少し上げ、目深に被ったフードの奥から翠色の目を向ける。適当に巻いた物であろうフードからこぼれた包帯の端が、冷たい風にばたばたと翻る) -- シャオルゥ? 2010-04-18 (日) 23:50:11
      • 銀色の傘の下から、兜の面のようなものがにゅうと伸びる。スリットの隙間から爛々とした赤い瞳がシャオルゥを見つめる
        「園義体をソこ魔で壊すとは、ナ――随分と乱暴に扱ったもノだ」
        どこか篭っているようだが機械のものではないはっきりとした声。ただし発音はどこかこの世ならざる者を感じさせる
        -- 2010-04-18 (日) 23:56:01
      • 星を殴ってやったわ(思い出せばぞくりと肌があわ立つ。それは、歓喜だった)
        (立ち上がり扉をあけ、誰もいない本殿へと入る。薄暗い堂内の奥に転がった仏像の首が、生気の無い瞳を向けている)
        -- シャオルゥ? 2010-04-19 (月) 00:06:05
      • 「私を呼んだ理由く雷はきっちり斗その口から聞きたいものだ。我らの同士でな蹴れバ貴様の呼び出しニナど答えンと言うのに」
        シャオルゥに続いて笠が本堂に入る。ギィ…ときしむ音とともに扉が閉まった
        -- 2010-04-19 (月) 00:10:32
      • うぬらの仲間になどなった覚えはないわ
        (プチプチとボタンを外し、衣服を脱ぎさる。うす暗がりにわずかに見える褐色の裸身。四肢の偽装ははがれ、動くたびに小さな火花が散って肌を照らす)
        -- シャオルゥ? 2010-04-19 (月) 00:14:07
      • 「エルフと言うノは皆そのようナ恩知らずバ仮なのか?我らが神の寵愛を受けたか羅こ底うして我らも便宜を図っているのだ。」
        笠の下から無数の、金属でできた触手が伸びる。その先端には手術道具のような拷問道具のような整備用具のような様々な機器が備えられている
        堂内の埃と脱いだ衣服が巻き上がり、渦になって二人の周りを回る。やがて二人の周囲からは埃が消え、さながらフィールドの様に塵一つない清浄な空間を形成する
        -- 2010-04-19 (月) 00:21:25
      • (翠色の隻眼が銀色のクラゲを睨む)
        あやつもうぬらも、我を利用しているだけであろう ゆえに我もうぬらを利用する それだけのこと 礼の言葉が欲しいわけでもあるまい
        (冷たい床に身体を横たえる)
        疾く済ませてもらおう
        -- シャオルゥ? 2010-04-19 (月) 00:25:56
      • 今まで不機嫌そうに見えたスリットの奥の瞳が、初めて嘲うような色を見せる
        「肌を見らレて恥ず仮死いのカ?心配すルナ。私も貴様の相手などとット終らせ、帰ろウと思っていル」
        -- 2010-04-19 (月) 00:29:37
      • 暗転 -- 2010-04-19 (月) 00:36:11
  • むぅ、出たな小林ぃ!! -- 2010-04-16 (金) 23:00:01
    • (境内に面した本殿のボロボロの階段に座した小柄な人影 像がごとくじいと佇んでいたが、突然声をかけられフードから翠色の瞳を除かせる)
      (見れば相手は少女 耳と尻尾から人間ではないことはうかがえた きっとどこからか迷い込んだのだろう)
      人違いであろう
      -- シャオルゥ? 2010-04-16 (金) 23:18:05
      • じゃあ、略して小林じゃぜ!人違いも何も、今日ここで初めてあったから声をかけてみただけなんじゃがの。
        ちゅーわけではじめましてっとな わしゃ閏 狼森 閏 ぴっちぴちの山神ギャルじゃぜ! -- 2010-04-16 (金) 23:24:21
      • (だとすれば小林と言うのは初対面の相手への挨拶なのだろうか? フードを取り、顔を上げる)
        我は小緑 人のいない寺ゆえ暫くここで雨露を凌ごうと思ったが、ここはうぬの家であったか
        -- シャオルゥ? 2010-04-16 (金) 23:34:43
      • (小林とはおぬしの名前の略称じゃ)……とテレパスを送ってみるわしじゃった
        のんのん、わしゃこんなボロい寺には住まんしというか、もしもわしのねぐらとするならば。どちらかといえば神社じゃしなぁ。好きにすんでいーんじゃないかー?妖怪が出るかもしれんがのー(くふふと笑って) -- 2010-04-16 (金) 23:39:42
      • (何でそうなるのか理解の範疇外であったが、こだわることでもあるまい そう思ってその件に関しては黙るダークエルフ)
        左様か 留守の間に入り込んだ事を責められるのでなければ、もう暫くここに居る事にしよう (妖怪が出ると言うのなら、拳が通じるかどうか試すのも一興 再びフードを被りなおす)
        -- シャオルゥ? 2010-04-17 (土) 00:03:27
  • ぬう…サイボーグ外家拳士…聞いたことがあり申す(峠茶屋で団子を頬張りながら) -- ブカマル 2010-04-16 (金) 14:45:40
    • ほぅ(偶然立ち寄った茶屋 武芸者なのだろう、全身を分厚い鎧で覆った人影が目に入る)
      (その兜からはみ出た長い耳はエルフの物であったが、もはや郷愁もない あるのはただ目の前の武芸者が死合うにたる相手か否かである)
      (その器用に団子が差し込まれるバイザーから漏れた言葉に、フードから翠色の瞳を除かせる)
      -- シャオルゥ? 2010-04-16 (金) 22:28:36
      • 本当か?田舎拳法ならぬいかれ拳法ってな具合の噂だけどよ(連れ合いだろうか?人間の剣士が相づちを打つ)
        いかにも外家拳とは肉体を鍛え、その膂力と技術を持って武とする諸派にござる(貴方に気づいているかいまいか?剣士を相手に雷電が始まった)
        転じて内向きの、精神・神秘に重きを置くのが内家拳!長らく肉体の枷に縛られていた外家は無限の錬度を誇る内家に虐げられる立場にあったものの
        機械化によりその枷を取っ払う事に成功した、以降外家の躍進留まること知らず……
        どこかの国ではそういうことになっており申す(団子を兜の暗闇に消しながら一段落) -- ブカマル 2010-04-16 (金) 22:54:17
      • (どうやら特定の誰か…師の事を話していたわけではないようだ 小さな落胆とともにわずかにエルフの話に興味がわく)
        (人間の剣士と背中を合わせるように隣のテーブルにつき、草もちと茶を注文する)
        -- シャオルゥ? 2010-04-16 (金) 23:12:23
      • 内家ってのもだらしない アドバンテージは?対抗手段は?(人間の剣士は桜餅を食っている…豪勢なことだ)
        唯一優っている技……ついでに丹田も経絡もとっぱらってしまった外家に対しては唯一
        「電磁発勁」ならばあるいは?電装系と繋がった神経を外装に触れるのみで焼く…
        問題はそんなものを行使する内家の肉体が生身ということで、まあ実戦に使えば三年と持たない しかし生身でないと使えない…
        何でも最新式はより人体構造に近付けることで内家拳にも対応するとかしないとか?このあたりのお国事情は次元がゆがんでいるかのような入り乱れっぷりなので詳しいことはなんともかんとも -- ブカマル 2010-04-16 (金) 23:25:19
      • (気付かれているのかいないのか、話は続けているのだからどちらでも構わぬか 草もちを一口小さな口で齧り耳をそばだたせる)
        魔法とクンフーを融合した技(フィジカルアデプト)の話であろうか? 知らぬわけでは無いが詳しい話を聞くことは少なかった 自分とは違う強さへのアプローチに興味がわいたのだろう、パチっと小さな電光が機械化された拳を走る)
        -- シャオルゥ? 2010-04-16 (金) 23:50:56
      • ああここらじゃあ珍しくも無いんだろうよ…いつもどおりな ?何か光ったか?
        再びいかにも。剣道三倍段という言葉もあるものの…サイバネ拳士はその間を軽く飛び越える
        是非とも立ち会いたいと思うのはブロッケンエルフならずとも
        エルフ柳生とこの呪刀…ん?光った?どこぞの禿頭でも捉えたか?(そう言うと連れ立って。二人組は店を出ていった…) -- ブカマル 2010-04-17 (土) 00:08:12
      • (どうやら話は終ったようだ 一息つくように出された茶を啜る)
        (すれ違う瞬間、目を引くものがある エルフの携えた刀 思わずパチリと強化された神経に電気が流れる ナノモーターが回転し振動を拳に伝えれば、掴んでいた湯呑みが風化する様にぼろりと崩れ落ちた)
        あれは…良いな…(ブロッケンエルフと言ったか?いずれ…)
        (テーブルに多めの金貨を置き、店を出た)
        -- シャオルゥ? 2010-04-17 (土) 00:25:46
  • てすと色 -- 2010-04-16 (金) 04:01:56
    • 少し黒すぎるな -- 2010-04-16 (金) 04:03:38
  • >矢が飛んできたらどうするつもりなんだ
    我がクンフーは無敵
    電磁誘導(リニア)二指真空把で射撃者に投げ返す
    って言おうとしたら先に言われてた 加速が足りない -- 2010-04-16 (金) 00:30:22
    • 矢が飛んでこないかなってゆったのは我では無いが -- 2010-04-16 (金) 00:30:48
  • ゲム -- 2010-04-15 (木) 20:54:29
    • ゲム の検索結果 約 102,000 件中 1 - 10 件目 (0.34 秒)
      トップにあるのはジオン軍の機動兵器か…我が拳の敵ではないな -- シャオルゥ? 2010-04-15 (木) 20:57:35
      • ギル -- 2010-04-15 (木) 21:00:12
      • ギル の検索結果 約 1,910,000 件中 1 - 10 件目 (0.30 秒)
        最も上は釣具で二番目にストリートファイターか…我の破星少林(バスターショーリン)は雷震魔破拳よりも疾いぞ 我の勝ちだな -- シャオルゥ? 2010-04-15 (木) 21:06:32
      • ガン -- 2010-04-15 (木) 22:17:29
      • ガン の検索結果 約 18,000,000 件中 1 - 10 件目 (0.19 秒)
        病のことらしいが、我が半身すでに機械 病など克服したわ -- シャオルゥ? 2010-04-15 (木) 22:28:04
      • ゴー -- 2010-04-15 (木) 22:30:15
      • ゴー の検索結果 約 5,080,000 件中 1 - 10 件目 (0.23 秒)
        段々混沌としてきおったな…ざっと見たが我が拳に勝ちうる者無し -- シャオルゥ? 2010-04-15 (木) 23:13:13
      • グフォー -- 2010-04-15 (木) 23:20:31
      • グフォー の検索結果 約 1,220 件中 1 - 10 件目 (0.12 秒)
        ふむ…?ゲムギルガンゴーグフォーウィータ…
        見てないアニメの事などわかるか!(電磁加速穿疾歩) -- シャオルゥ? 2010-04-15 (木) 23:53:44
  • セェェェェェックス! -- 2010-04-15 (木) 20:50:33
    • 我のテスト書き込みよりも疾いだと!? -- シャオルゥ? 2010-04-15 (木) 20:54:31
  • やーはじめましてー7月一緒だったイルルだよー これからもがんばろー -- イルル 2010-04-15 (木) 16:03:52
    • (声をかけられてフードをとり、声の主を見上げる。キュウリを口に咥えたまましばし思案。思い出したのだろう、キュウリを落とさぬよう、器用に「ああ」と呟く)
      (キュウリをつまんで口を空ける)つまらぬ戦いであった 否、あれを戦いと言うにはあまりに手ごたえがないな(そこまでいうと残ったキュウリを口に放り込み、咀嚼。飲み込んだ)うぬも絵などと言う軟弱な物ばかり描いていないで、折角の恵まれた体躯、鍛錬をするのだな -- シャオルゥ? 2010-04-15 (木) 21:33:43
      • んー?絵だけと思ったかー彫刻すごいぞー力も繊細な技術もいるぞー -- イルル 2010-04-15 (木) 21:44:18
      • (片目を細める)力や繊細な技術があったとしても弱者の慰みにしかならぬ 筆を握るよりも拳を握れい -- シャオルゥ? 2010-04-15 (木) 22:16:29
      • あー彫刻は筆じゃないょ?もちょっと色々見たほうがいいよー変なとこで足すくわれるからー -- イルル 2010-04-15 (木) 22:33:12
      • そのくらい知っておるわ!そのような物言いを揚げ足取りと言うのだ(よく知らぬ細工用の道具よりも絵を描く筆のほうが語呂もよく言いやすかったからそういったまでの事、と言おうと思ったが言ったところでどうと言うものでもないので黙っておく) -- シャオルゥ? 2010-04-15 (木) 22:50:34
  • サイボーグセックス! -- 2010-04-15 (木) 02:14:07
    • わ、我の義体はそんなことのためにあるのではないわ!(破星(バスター)電磁腹パン) -- シャオルゥ? 2010-04-15 (木) 02:50:44
  • てすと電磁加速 -- シャオルゥ? 2010-04-17 (土) 01:27:26
    • えい -- 2010-04-18 (日) 01:33:27
  • 個人的に反省
    ・仕込みは前持って考えよう:くそう、技名…かっこいいのは大抵手垢がついてて難しい…
    ・きちんと戦えなかったのでダメージ表現は難しかったなぁ…
    ・自分のレスでいっぱいいっぱいで全然周りを見られなかった 久しぶりの群像劇は難しいぜ…(ゆっくり20分くらいかけてレスを考えながら) -- シャオルゥ? 2010-04-18 (日) 03:11:16
    • 絡む余裕がなかったから、社交性の無い子ででたのは結果オーライといえる
      UGNだったらすれちがい宇宙だった -- シャオルゥ? 2010-04-18 (日) 16:42:29
      • やりすぎた気がしないでもない…頭動きづらそうだなぁ -- シャオルゥ? 2010-04-19 (月) 01:02:12
      • どこか同盟なり企画なり、入りたいなぁと思ってはいるのですが、うちの子は魔法使いじゃないので申し訳ありませんがお断りさせて頂きます -- シャオルゥ? 2010-04-19 (月) 21:09:56
  • 折角スタンドもらったし、アブドゥルvs承太郎ごっこしたいなあ -- シャオルゥ? 2010-04-24 (土) 08:17:12
    • 折角耐久も一杯あがったのに! -- シャオルゥ 2010-05-07 (金) 20:17:03
      • 思わず脊髄反射で服の色設定も無いのに立ってしまった…
        申し訳ない裸でも良いですとこっそり気付かれないように呟く -- シャオルゥ 2010-05-08 (土) 13:58:30
  • あーあーあー…チャイナ要素は残しておくべきだった… -- シャオルゥ 2010-05-13 (木) 07:54:24
    • わぁい!面倒なデザインの子でごめんなさい。ありがとうございました! -- シャオルゥ 2010-05-15 (土) 20:33:17
  • 南央美がきっと似合うと思う -- 2010-05-20 (木) 00:15:30
    • ありがとーござる!南央美は少年より少女の声のほうが似合うと思う -- シャオルゥ 2010-05-20 (木) 00:31:11
  • なんだこれ!どうしよう…荒れ寺に浴室… -- シャオルゥ 2010-05-25 (火) 04:11:42
    • 今日こそは戦闘したいと思ってたけど眠くなってきた… -- シャオルゥ 2010-05-25 (火) 22:26:32
      • 明日は最終日だし、募集かけるか…むぅ… -- シャオルゥ 2010-05-28 (金) 02:29:30
      • 群像劇に出遅れてボス戦になってしまった…厨無双しそこねた…(不機嫌そうに大仏の上でごろごろするダークエルフ) -- シャオルゥ 2010-05-29 (土) 00:07:18
  • あ…げいむじょう流し忘れてた…流してくれた人ありがとう
    閉会までにもう一戦はさすがに無理かな -- シャオルゥ 2010-05-29 (土) 21:02:43
    • 無理じゃった -- シャオルゥ 2010-05-29 (土) 23:39:29
      • ミスコンも終ったのでバスルームを強引に…
        話中っぽかったりシリアスっぽくて怒られそうな所はスルー。ごめんね -- シャオルゥ 2010-05-30 (日) 21:25:01

Last-modified: 2010-11-25 Thu 21:38:17 JST (4894d)