名簿/272231
- (女の墓前、大きな瓶と共に座り込んで)久しぶりだな、一周忌にはまだ早いか……?
何でこんな日にわざわざ来たか、簡単なことだ……今日は確か「記念日」だったからな、一杯付き合ってくれよ (二つのグラスにシャンパンを注ぎ、片方とあまった酒瓶を墓前に供え)ん、墓参りなんて何年ぶりだろうな……まぁいい、乾杯だ (シャンパンが気泡を立てるグラスを天に翳して一口)……相変わらず弱いみたいだ、私は(小さく苦笑い 女の墓前にはしばらくの間酒を飲む女の姿があった) -- 葵沙
- なんで、怪物依頼なんて連続で受けてるんだろうと思ったら……ムカデですか。…いつか、敵を必ず。(花を添えて、静かに安らかな眠りを祈った) -- クレア?
- ・・・ふー・・・最近タバコ買いにこないとおもったらさ・・・お客さん、いつのまにか・・・だーいぶへっちゃったなぁ(生前彼女の愛煙した煙草を一箱置いて、帰っていった) -- ウィーベル
- うぅ・・・何でムカデなんて・・・ ちくそう社長め・・・(しくしく) -- エメス
- …………(誰も居ない部屋 かつて友人の居た部屋で呆然と立ち尽くす)
何で、どうして…… 君までも先に逝ってしまうのか?タルト…… (テーブルの上に置かれた本に手を載せ)こんなもの、何冊あっても君が居ないことには何も始まらないだろうに……馬鹿が…… -- 葵沙
- メリークリスマス、タルト いつの間にか今年も終わり……来年からは復活して元気にしている君の姿が見れるだろうか?
これはさっき焼いてきたケーキと……君は大人だからアルコールもいけるだろう?(シャンパンの瓶を置き) 以前あれほど素敵なプレゼントを貰ってしまったからな……こんなものでは返しきれん 何か私にできることがあれば何でも言ってくれ それをクリスマスプレゼントにしよう -- 葵沙
- あら…キサさんいらっしゃい…♪(やわらかい笑顔で出迎え、部屋の奥からは香ばしい匂いが漂ってくる)
来年のことは来年でないとわかりませんわね… あまり期待なさらないほうがよろしいかも知れません…♪(からかうように微笑み、暖炉がぱちぱちと音を立てる暖かい部屋に招きいれ) あら…いいんですのよ…?お返しだなんて… 私にはそのお気持ちだけでとても嬉しいものなのですから… ありがとうございます、キサさん…♪ (シャンパンの入った瓶を見て「まぁっ♪」と歓喜の声を漏らし、グラスを魔力で取り寄せてニコニコしている) -- タルト
- おいおい、それでは困る……期待くらいはしたっていいだろう? 少しは期待してプレッシャーをかけておかないと、君もものぐさしてしまうだろうからな?(冗談めかすように微笑みを返し)
……暖炉か、風情があっていい 私の家にも設置したいほどだ……魔導器や家電を使った暖かさではこのぬくもりには勝てんよ(脱力したように肩を落とし) そうは言っても私の気がすまないよ、君にも少しは私と同じ気持ちを味わってもらわなければ…… とうに成人しているとはいえ、高校球児という肩書き故に飲酒喫煙の類は止めているが……まぁ、今日くらいはいいだろう (コルクを抜き、二つのグラス一杯にシャンパンを注ぎ そのうち一つを相手に、もう片方を自分で持ち)乾杯 -- 葵沙
- あまり期待なさらないでくださいね…(微笑みに微笑みで返し)
暖炉はとても便利ですわ…♪ ただ… ススがたまるごとにお掃除をお願いしなくてはいけないのがタマにキズですわよね…(困ったように頬を手で押さえ苦笑する) あらあら… 随分と大きなお役目をさせてしまったようで… では、そうですわね… 私がまたこのように渋って駄々をこねているとき… 叱ってくださいます…? お渡しした絵の価値に見合わないようなとっても大変なお願いですけれど… 私のことですもの きっと物臭でごろごろしてしまいそうですもの…(恥ずかしそうに微笑みながらグラスを受け取り) 乾杯…♪ -- タルト
- そういう手間も含めていいところと言えるだろう、利便性を求めるばかりがいいことじゃない……一度は自分で掃除してみるのもいいかもしれないぞ?汚れてしまっても体ならすぐに洗い落とせるしな、髪のケアは大変だが……
おやすい御用だ、要するに友人の家に言って遊びに誘えというのだろう? そんなもの、苦にならんどころか喜んでやらせてもらうよ 一人でものぐさしている分にはいいが、それで太ってしまったなどといっても私は知らないからな? 健康とスタイルを保つためにも出歩くことを覚えんとな (かち、とグラスをぶつけてからシャンパンを一口)……むぅ、やはりアルコールは慣れないな……すぐに酔ってしまいそうだ -- 葵沙
- 私…高いところと先端がとがっているものが苦手でして…(困ったようにつぶやきシャンパンを口に含む)
あらおいしい… キサさんとこんなにおいしいシャンパンがのめるなんて… 私は果報者ですわね…♪(こくんこくんと喉を鳴らしてシャンパンを減らしていく) まあっ 確かにこれ以上ふくよかになってしまいますと… 洋服を着れなくなってしまうので困ったものですわね… 積極的に出歩きませんと…♪ -- タルト
- 高所恐怖症か、それでは仕方ないな……情緒を味わうためとはいえ、怖いものを強制はできん それにしても、君にも意外な弱点があったものだ(くすりと口元を綻ばせ)
まぁ、間違いなく私と二人で酒を飲んだのは君が始めてだろうな 私が酒を飲むこと自体が初めてだからというのもあるが……なかなか貴重な体験ができたろう? まずは第一歩、よかったら今度私の家にも遊びに来てくれよ 時間さえ合えば妹のことも紹介したいしな、私に似ずとてもいい子に育っていてな…… -- 葵沙
- 高いところが苦手ですので…いまだに箒で空が飛べませんの… おほほ…(壁に立てかけている新品同様の箒を目でつついて)
あら! キサさん、お酒を飲むの初めてでしたの…? うふふ… 今日はキサさんとのアルコール記念日ですわね♪ 今日と言う日を忘れないように… カレンダーに○をしておきませんと…♪ ええ、今度甘いものとジュースを持ってお邪魔させていただきますわ…♪ キサさんの妹さんのことですから…きっと美人でかわいらしい子なのでしょうね? -- タルト
- 箒で空を…? そういえば、物語に出てくる魔法使いにとっては初歩の初歩だというが……試したことも無かったな、私もその気になれば飛べてしまうものなのだろうか……(持参したエナメルバッグから覗くバットに目を遣り流石に無い、と首を横に振って)
もう26とはいえ、肩書きとしては高校球児……こんなものが連盟に見つかってしまえば出場停止は必至だ だが今となっては元の世界に帰る術も無いし…クリスマスくらいはな はは、どんどん記念日が増えていってしまうじゃないか……後数年もしたら毎日が記念日になっているかもな?(楽しげな声音で微笑みながらシャンパンを一口) あぁ、私に似ず可愛くていい子だ……髪や目の色も違うから、一度も一目で姉妹だと分かった奴は居ないほどだよ タルトは故郷に兄弟などいないのか? -- 葵沙
- あら…? 箒でなくとも空を飛ぶことは可能ですわよ…? デッキブラシでも… それことそのバットでも飛ぶことができますわね…♪(箒に腰をかけ、地面から30cmくらい浮上して)
あらあら…キサさんはヤキューというスポーツに一途ですのね…♪ キサさんをそこまで虜にするヤキューなるものに…少し嫉妬してしまいますわね…? あら! 記念日が多いことはとても素晴らしいことだと私は思いますわよ…? 怠惰に毎日を過ごすよりも、毎日を幸せにすごしたほうが絶対に素敵ですもの…♪ あらご謙遜 今度遊びに行くときはぜひともお話をおうかがいしたいところですわね…♪ ちなみに、私は一人っ子ですわ…♪ 「姉妹、兄弟がいればタルトもこんなにわがままに育たなかっただろう…」と親にも認められるほどのわがままな長女ですの…♪ -- タルト
- (箒で浮遊するタルトを感心したような目で見て)ふむ、御伽噺に空飛ぶじゅうたんの話があるくらいだ、魔力が全体に及べば割と何でも飛ばせるのかもしれないな……流石にバットで飛ぶ気は無いが
当然だ、野球と出会ってからの17年間は野球が恋人だと断言してもいい 嫉妬するくらいならまず敵のことを知ってみてはどうだ?実際に野球をやってみれば相手がどれだけ魅力的か分かるはずだ ん、それは一理あるな……しかしメリハリというのも大事だ、毎日記念日でお祝いではだらけてしまう 月に二日三日程度のお楽しみにしておいた方が祝うときも新鮮味があっていいんじゃないか? 私は流石に可愛いという柄じゃないだろう?見ての通り粗暴で女らしさは欠片も無いし、女らしく居ようとも思ってない 一人っ子か、もし妹が居たりしたらとことん過保護な姉になっている気がするな、タルトは ……私も人のことは言えんが(肩を竦めて苦笑する) さて、と 折角のクリスマス、あまり長居しすぎても迷惑だろう 夜遅いと妹も心配する、私はそろそろ帰ろうかな 改めてメリークリスマス、タルト 来年もよろしくな -- 葵沙
- ふふっ… 魔力のコントロールができれば、乗るのは非常に簡単ですわよ…♪
そうですわね… 簡単なルールなら本で読んだことがございますけれど… 私は生活すべてを魔法に頼ってますし… 非力で運動音痴ですの…♪(自嘲するようにくすっと微笑み) 私がおねえさん…? 想像しがたいですけれど…確かにそんな気がしますわね…♪ あら…もうお帰りに……? この美味しそうなケーキ、食べ損ねてしまいましたわね… 帰り道は暗いですから、お気をつけくださいませね…? さようなら、キサさん… メリースマス、こちらこそ…よろしくお願いいたしますわ…♪ -- タルト
- いつ来ても居ない辺り、随分と多忙のようだな……体の方は大丈夫か?タルト
自分の用事を頑張るのもいいが、身体を壊してしまっては元も子も無い……決して無理などしないようにな (緑色の山菜が山積みされたザルを差し出し)これは先月取ってきた山菜だ、出来れば新鮮な物を持ってきてやりたかったが……これで勘弁して欲しい 西洋人にはこの苦味がきついと感じられるかもしれんが、間違いなく体にはいいからな これで元気をつけてくれ -- 葵沙
- 葵沙さん… 申し訳ございません…… 体調に関してはなんら問題はございませんけれど… 情熱の方が…(お酒を飲んでいたのか、少し赤い顔で出迎える)
もう少ししたらまた元気な顔を出せると思いますので… お心遣い、ありがとうございます…♪(山菜を受け取ると頭を深く下げて礼を述べる) -- タルト
- 先日はロクに挨拶も出来ずに済まなかったでで御座るな、雇われ忍者、所謂ふりーらんす?という奴でな、茶丸という者で御座る。今度甘味処にでも招かせて貰うで御座るよ、然らば御免! -- 茶丸?
- あら…JAPANESE ASSASINにも雇用契約とかあるんですのね…(ぜんぜんしのべていない忍びにうっすら笑みを浮かべ)
ええ、今度いらっしゃったときは甘いお菓子を用意してお待ちしておりますわね…♪ -- タルト
- バ「おいしいですよネ狼鍋」
カ「こんな高貴なマダムが食べる訳ないでしょ!…ですよね〜?」 -- バ&カ
- あらあら…? 私、狼鍋も石狩鍋も食べた事ございますわよ…♪(ギラりと光る目で非常食さんの方を見ながら)
そうですわねぇ…今晩は鍋がいいですわねぇ…… -- タルト
- 元気にしているか?タルト そろそろ冒険にも慣れて来た頃だろうが、ここからが本番だと思って気を引き締めてな
まぁ説教はともかく……今日はこんなものを焼いてみた、よかったら食べないか?(両手に乗り切らない大きな箱を抱えて) -- 葵沙
- あらっ 葵沙さん! ようこそいらっしゃいました…♪
ええ、もちろんですわっ よりいっそう気を引き締めて頑張ります…♪ って…あらあら…? 何かしらその箱は… なにやらいい香りが… -- タルト
- また友人を失うことになってしまっては私も気分が悪いからな……頑張れよ
以前言っただろう?妹のおやつにでも、と思って作っただんがつくりすぎてしまった よかったら残飯整理に協力してくれ (箱を開けると姿を現したチェリーパイが一層甘い香りを漂わせる) -- 葵沙
- うふふ… ありがとうございます…
あらっ! おいしそうなチェリーパイですことっ お菓子作りが上手なんですのね…♪(指先をひょいひょい動かすと、キッチンに置いてあった包丁がふわふわと宙を舞い タルトの右手に見事収まる) こんなに素敵なものを作ってもらえる妹さんはとても幸せな妹さんですわねぇ…♪(嬉々とした表情でタルトを切り分けて行き、また遠方から魔法でお皿を取り寄せて 盛って行く) -- タルト
- 褒めたって増えたりはしないぞ? それに上手かどうかは食べてから判断しないと後悔するぞ?
(宙を舞う包丁を感心したように目を見張って眺め)……随分と器用なまねをするな、魔法というのはそんなことまで出来るのか……? 妹が幸せかどうかは分からんが……少なくとも私は妹が居てくれて幸せだよ -- 葵沙
- あらあら… この漂うおいしそうな香りが葵沙さんの料理上手を語っているようなものですわ…♪(うっとりとした表情でにっこりと微笑み)
魔法使いの技術としては初歩ですから…葵沙さんも練習すれば簡単にできると思いますわよ? ふふっ 葵沙さんって本当にお優しいんですのね…♪ きっとそう言うところが皆から好かれるところなんだと思いますわ…♪(ケトルからお湯を注ぎ、紅茶を淹れ 音を立てずに葵沙の前にそっと置く) -- タルト
- …ドエロ病ね…なるほどなー(ニンマリして煙草蒸かして立っている) -- ウィーベル
- ち、違いますわよ…? 他にもチェックシートはあるのかなー…なんて… なーんて… あは…あはは…(震える手付きでタバコを一本取り出して咥える) -- タルト
- ここに酒場でageた輩がおる --
- お前やろ! --
- はい…ごめんなさいごめんなさい…(DOGEZAしながらただただ平謝り) -- タルト
- あ、ちょっとそこの美人のお姉さん!火かしてくれないかぁい?(ヴァージニアスリムを片手に) -- アイ?
- あら…? 美人さん… わ、私かしら…?(周りをきょろきょろ見ながら少しそわそわ)
はいどうぞ…♪(そっと手でライターの周りに壁を作り、火が消えにくいようにする) ふうー…冒険のあとの一服は格別ですわね…♪ -- タルト
- (タバコをくわえ、ライターの火を借りる)スゥ……ふぃー、ホント仕事後の一服は格別だぁね、ハハハ!
火、ありがとさん!あぁ、ついでにお礼と言っちゃなんだが、これをお姉さんにあげるよ、よかったら受け取ってくれ。(礼をして去っていった) -- アイ?
- ええ…♪ ライターの予備ならございますから差し上げますわ…って! ももも、貰ってしまってもいいんですの!?
ありがとうございます…っ 大切にさせていただきますわね…♪(本物よりも何倍も綺麗に描かれたイラストを胸でぎゅーっと抱きしめて頭をすっと下げる) -- タルト
- スッしたつもりがなくても問答無用! 情け無用の残虐ファイトだ、文士です -- エメス
- あらあら…本当に作っていただけたのですねっ! ありがとうございます…♪
嗜む程度ではございましたけれど、一時期MTGをやっていた期間がありまして… 昔を思い出すなんて私ももう歳かしら…♪ エメスさん、本当にありがとうございます…♪ -- タルト
- ツリーを再利用、自然に優しい文士です -- エメス
- あらあら…ロダの方しか確認しておりませんでしたわ… 申し訳ございません…
今回もとても素敵なカードをありがとうございます…♪ エメスさんがMTGのことが本心より好きなんだって気持ちが直で伝わってきて、見ているこちらも楽しくなってきますわね♪ -- タルト
- タルトさんこちゃーっす、なんとなく貴女を見てると誰かを思い出す…うーん誰だろう
頭の隅っこにこびりついた記憶の扉が開きそうな…そうでもないような……うーん…おっぱい -- ウィーベル
- あらあらいらっしゃい〜…♪ んんん…? 私を見て思い出す…? きっと思い違いではないかしら… だって、つい最近酒場に来たばかりですもの…
お、おっぱい…? もうっ ウィーベルさんのほうがご立派なものをお持ちでしょう? それでいてお肌もぴちぴち…羨ましいですわねぇ… -- タルト
- こんにちわ、このたびはけっこうなものを頂戴いたしまして・・マスターがよだれたらして喜んでました
お返しにとらやのようかんを持っていくように言われたのでもってきました あまいものすき? -- ユヌ?
- あらこんにちは可愛いお客さん…♪いえいえお構いなく…ってまぁ! とらやの羊羹じゃありませんのっ!(目を輝かして包みを受け取り)
好きも好き、大好きですわ…♪ ありがとうございます…っ 今夜は羊羹パーティーですわーっ -- タルト
- っと、ここか……やっと見つけたぞ まさかこんなに酒場に近いとは盲点だった
(出会い頭にひらひらと手を振って)久しぶり、覚えているか? 私のこと -- 葵沙
- あら…あらあら♪ あのときお風呂で一緒になった…(頬に手を当ててにっこり微笑む)
ええ、覚えていますとも…♪ どうですか?紅茶をお淹れいたしましょうか…? -- タルト
- ふふ、それならよかった…… これで誰とも知れずに突っ返されてしまったら困るからな(小さく苦笑して)
茶か、急に押しかけたのに悪いな…… でもゆっくり腰をすえて話してみたいとも思っていたんだ、ご馳走になるよ -- 葵沙
- ふふっ 人の寄り付かない家ですもの 千客万来ですわ…♪(ポットからカップへ紅茶を注ぐととても良い香りのする湯気が立ちあがり)
あら、腰を据えてお話ですの? ふふっ…どういったことかしら? なんでも聞いてくださいね…♪(目を細め、幸せそうにニコニコしながら彼女を見つめる) -- タルト
- (ふわりと立ち上る紅茶の湯気の香りに心地よさげに目を細めて)
人の寄り付かないなど……立地条件が悪いのじゃないか?酒場の正面などならともかく、こう路地裏に入ってくるとこの街も物騒だし…… 特別どういう用件、というのは無いんだが……折角裸の付き合いをした仲だ、もっと友人として親睦を深めたいと思って もっとも、私のような女はお断りだというのならすぐに帰るが?(冗談めかすように自分を見つめる女に笑い返し) 急に質問、といってもなかなか思いつかないな……話題づくりに、私のことを占ってみてくれないか? -- 葵沙
- 酒場の真裏ですからね… 通りがかるのは仕入れするマスターくらいですわねぇ…(頬に手を当て困ったように微笑む)
あら私はそんなに薄情な女ではございませんことよ? 本来なら私がご挨拶に伺うべきだったのですけれど…申し訳ございませんわね…? それでは…少し葵沙さんのお手をお借りする事になります(テーブル一面にタロットを広げて) 私が今からタロットをシャッフルいたしますので、お好みのタイミングでストップと仰ってください それだけで結構ですわ♪(全て裏側にされたタロットをランダムにかき混ぜていく どうやらストップと言えば答えがわかるようだ) -- タルト
- 時々は易者のように人の集まる街角でやってみるのもいいかもしれないな……それで立ち寄ってくれた人に店の場所を教えれば口コミもあるだろう
あぁ、済まなかった 予想通り、とてもいい人柄で安心した…… まぁ私は昨日まで寝込んで居て、折角来て貰っても対応できなかったからな……今月は来なくて丁度よかったかもしれない (へぇ、と感嘆の声を上げてじっとその様子を見つめる 数十秒、数分の間を置いて)……ストップ -- 葵沙
- そうですわねっ でも私商売人でありながら人見知りする性質ですの…(混ぜる手を止めずにそのまま苦笑し)
あら、体調はもう大丈夫ですの? お辛いようでしたら無理をなさらないでくださいね… (そしてストップの声を聞き手を止める カード3枚を横に避け 上から順番どおりに並べていく) 今回選ばれたカードは…「スターの正位置」ですわね 今日のあなたの一日はとても輝かしく実りのあるものでしょう 足を踏み出すことを恐れないで そこから新たな関係が生まれることでしょう …とのことですわね…♪ いかがかしら…♪ -- タルト
- 人見知りとは……難儀な性分だ、客商売でそれでは大変だろう……
体調のほうは大丈夫、あまり身体が強くなくてな……頭痛や腹痛で寝込むくらいは良くあることなんだ 大抵一日寝れば治る 輝かしく実りのある……今日は運がいい、そういうわけか その占いは当たっているようだ こうして新しい友人との関係を築くことが出来そうだしな? ……ここまで言っておいて気付いたが、まだ君の名前を聞いていなかったな……教えてくれるか? -- 葵沙
- ええ… この商売ですから覆面をカブってやるわけにもいきませんし…♪
あら…お上手なんですのね♪ ありがとうございます あなたと出会えた今日と言う日をお友達記念日としてカレンダーに書いておきますわね♪ こほんっ 申し送れました 私の名前は「タルトトルテ・タルテトルタ」 ちぢめて「タルト」とお呼びくださいまし♪ -- タルト
- ふふ、だが占い師というとあの……なんというのだろうか、シースルーの布? そんなものをかけてるイメージもあるが……あれは水晶占い師くらいしか使わないのだろうか
記念日などと……私に会ったくらいでは記念にならんぞ?(少し照れたように頭を掻き) タルトトルテテル……(復唱しようとするが、噛みそうになって口を噤み) うん、改めてよろしく頼むぞタルト 可愛い名前じゃないか、私も時々タルトを焼いたりするんだ……似合わんだろう? -- 葵沙
- あら! そうですわね…! 正式名称はしりませんけれど、あれは便利ですわねっ 早速今度卸問屋に相談してみます…♪
ええ、私も稀に自分の名前を噛んでしまいますの 困ったものですわねぇ… でも個性的であってとても気に入ってますわ…♪ あら、タルトを焼く葵沙さん…とても可愛らしいですわね♪ とても可愛くてお綺麗なんですから、自信を持ってくださいまし♪ -- タルト
- あれさえあれば、人見知りでも少しは安心できるだろう ……しかし、ほんとになんと言うのだろうな?あの布……(いたって真剣な表情でむぅ、と唸り)
確かに個性的だ、同姓同名の人間を探すのは難しいだろうな……この街の中で言えば私も似たようなものだが わ、私が可愛いなどと……! 冗談がきついにもほどがあるぞ!(照れたように頬を染め、ぷいっとそっぽを向く) (うぅ、と唸り声を上げつつ)それに……綺麗、というのなら君のほうだろう その服装だってそれなりに自信が無ければ出来ないものだと思うぞ……? -- 葵沙
- そういえば葵沙さんの名前も珍しいですわね…? ふふっ 似たもの同士仲よく致しましょう♪(手を握ってにっこり微笑んで)
あらあら… そのしぐさもまたとても可愛らしいですわよ? 可愛らしいお洋服もきっと似合うと思いますわ♪ お古で宜しければプレゼントいたします…♪ こ、この格好は─そのー… 私は声だして客寄せとかできませんから、派手な洋服でお客様をひきつけるしかないんですのよ…(少し恥ずかしそうに胸元を隠し、照れ笑いを浮かべる) -- タルト
- こちらの地方で付く名では無いからな……珍しいのも無理は無いか(握られた手をしっかりと握り返す)
からかうな!そ、それに可愛い服など似合わんし、慣れていないから恥ずかしいんだ……プレゼントなど貰っても、とても人前で着ようなどとは…… 客寄せのためなら、か…… しかし、見れば見るほど……本当にこんなひとけの無いところで仕事をしていて危険は無いのか……? -- 葵沙
- あらあら…気を悪くさせてしまったならごめんなさいね…? でも可愛らしいと思ったのは本心からですわ…♪
ええ、最初は不安でしたけれども… ここは酒場の真裏ですから、叫べば誰かしらの助けが来てくださいます…♪ 幸い、ここは屈強な冒険者が一番集う酒場ですから…♪ -- タルト
- 別に、謝られるようなことでは無いが……本当にそういうのは苦手なんだ、あまり言わないでくれると助かる……(頬を染めたまま憮然とした表情で言って)
問題は、その冒険者共が一番危険な奴らだということだが……あまり甘い言葉に誘われては駄目だぞ?本当に奴らは油断ならんからな……(経験者は語る、といったようにタルトの肩を掴んで真剣な表情で見つめ) ……さて、随分長居してしまったな……今日のところはこれで帰ることにするよ お茶もご馳走さまだ、このお礼はいつかまた……それじゃあな -- 葵沙
- あら…気をつけますわね…(反省したのかしゅんと少しうな垂れて)
確かに…酒場の中には変なひとも沢山いらっしゃいますしね… ご忠告痛み入りますわ… また、宜しければ一緒にお茶を致しましょうね…♪ それではっ… -- タルト
- バ「ヒュウ、近イ所にいいモン転がってんダネ〜」(にっこにこ)
カ「こんにちは!お隣なので挨拶に来ました!隣の男は無視してください!」 -- バ&カ
- あらこんにちは…♪(にこにこ笑顔にあわせるようにこちらもにこにこ笑顔で応える)
あら! お隣さんでしたのね… ご挨拶をしにいき忘れていてごめんなさいね…♪ -- タルト
- ■お届けモノですー、ありがとうございましたですよっ -- クレア?
- あらあら…! ありがとうございます…♪(あらかじめ買っておいた額に入れて壁にかける)
はぁ… とても素敵過ぎてうっとりしてしまいますわぁ… 本当にありがとうございます…♪(ご飯を食べるときもにへらにへらしていて味がわからなかったって話だ) -- タルト
- …タロット占い師、なの?同じだねー(袖の中からタロットを取り出してひらひらと揺らす怪しいフードの女) -- コーラス
- あら、こんばんわ…♪ 遅れてしまってごめんなさいね… もしかして同業者の方かしらー?
私占い師を自負しておりますけれど… 運勢占いしかできませんのよ… うふふ…(少しは恥ずかしむように口元を手で隠して微笑む) -- タルト
- ん、私も大アルカナ使った簡単なのしかしないから似たようなものだね。…占いの結果も適当だし
運勢占い…ね、試しに占ってもらっても、いい? -- コーラス
- ええ、もちろんですわ♪ 本当は少し手を込んだ方法を使ってるんですけれど…少し簡単な方法で占わせていただきますわね…♪
うーん… それっ!(タロットをかき混ぜて、第九のセフィラに置かれたタロットをめくると、そこにあるのは審判の逆位置) 審判の逆位置ですわね…うーん… 今日は小さな鬱憤や ふと思いついた悲観的な考えが不幸を呼んでしまうかもしれません ですので、気分転換もしくは休息をとる事をお勧めいたしますわ…♪ -- タルト
- 巨乳+母乳薬が振り撒かれた --
- あら…更に大きくなってしまって… でもお客さんもこないから誰も得しそうもないですわねぇ… -- タルト
- |w・) -- (・w|
- あらごめんなさい…うとうとしてましたわ…(目をごしごしこすりながら)
あら、かみさま…でしたっけ…? 酒場で一度お見かけした事がありますわ〜♪ -- タルト
- いいえ、わたしはかみさまです。というわけでちちをもみにきました! -- (・w|
- 反応が遅くてごめんなさいね… 今からお夕食をいただくので…ごめんなさい…♪(そっとかみさまの唇に人差し指をあてがいながらつぶやく) -- タルト
- かみさまは人の時間の枠から逸脱した存在なので気にしないでいいのよ
またこんどもみにきまーす(しゅるしゅるとちいさく縮んでいきポンッと消滅するかみさま) -- (・w|
- 冒険いってきまーす… 帰ってきたら挨拶周りとかしたいですわねぇ… -- タルト
- コメント送信テスト…っと -- タルト
- コメント返信テストセックス! --
- あら…いらっしゃい…♪ よかったら運勢占いしていかないかしら?(タロットカードを取り出して首をかしげて微笑む) -- タルト
- 童貞卒業はいつになるかおねがいセックス! --
- う、うぅーん… お姉ちゃんは運勢しか占えないから〜…
今かるーく占ったら、第九のセフィラに隠者の正位置がきたわ〜 もしかしたらあなたの事を想ってる人がいるかもしれないわね…♪ -- タルト
- ハーミットの正位置はともかくセフィラがわからないセックス! --
- えっと…ごめんね、お姉ちゃんも齧った程度の知識だから…
ただしくは第九のセフィラ 上から順に1,2,3…って数えていって、そこの9番目の場所に丁度隠者が来たのね 一番したの○の一つ上って言えばわかりやすいかしら♪ -- タルト
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