名簿/479155
- し…死んでる… -- アバ
- (二人旅だからと調子に乗るなと釘を刺しておく剣) -- アバ
- 聖職者ね、イトマキ。 -- アバ
- …鹿ね。イトマキ -- アバ
- \そーですね/ -- イトマキ
- 龍っていってるみたいだけど? -- アバ
- 鹿せんべい食べてたから鹿ですよ? -- イトマキ
- じゃあ鹿ね? -- アバ
- 鹿ですよ -- イトマキ
- 暇ね、イトマキ? -- アバ
- それしか喋れないんですか? -- イトマキ
- …暇ね、イトマキ -- アバ
- ……それしかないんです? -- イトマキ
- …吸血鬼が来たわよ? -- アバ
- 帰りましたよ -- イトマキ
- 帰ったわね。 -- アバ
- ……いや帰るなよ!? -- イトマキ
- いや帰ってもいいんだけど、これじゃ俺が感じ悪い人間みたいじゃん! -- イトマキ
- 何で私に振るのかしら?むっ…!私に振る…私に…私…を!
私を振る!剣だけに?なーんてね。あははー はーっ…イトマキさんってば感じ悪ぅーい -- アバ
- 抜くぞ(鞘にてをかけ -- イトマキ
- 絶対に許さないわよ!(がたんがたん)
横暴よ、横暴ー! -- アバ
- あ!抜くってそうゆう事?はーん。そういえば矮小ながらもイトマキは男だったわねぇ〜?
まあ?私だって小娘じゃないんだから?別に目の前で処理したって?良いんだけど? -- アバ
- つまりアバで抜いて良いってことですね。それじゃあ遠慮なく(鞘から抜きつつ
あ、シチュは抜き身で木からぶら下げられてるとかにしましょうか(抜きながらテントから出て -- イトマキ
- …あ?(鞘から抜かれれば空気が震える 大量の魔力が剣からあふれ出す)
…ぎ、ぎゃああああ!!(そして耳を劈く様な悲鳴) ちょ、ちょっとイトマキ!!急に脱がすなんて何を考えているのかしら?!はやく!鞘に!入れなさい!よぉー!!(ファイヤーボールをイトマキに向かって飛ばす) -- アバ
- 抜くとかいったのアバでしょー、んもー(鞘に仕舞い
じゃあなんか昔話でもしてくださいよ、暇つぶしに -- イトマキ
- (ファイヤーボールがテントに直撃 テントはあっという間に火炎に包まれる)
くっ…ふ、ふぅ…わかれば宜しいのよ。無礼者め! うん?昔話?そうねぇ…こう見えても私、昔は魔術師をしていたのよ?(燃えさかるテントを眺めながら) -- アバ
- やっぱ昔の事より今の話をしましょうか
今月の冒険でテント代弁償してくださいね、あと僕の服も(ぶすぶすと半分燃えた服で -- イトマキ
- 別に良いじゃない。綺麗な花火だわ(きらきら) -- アバ
- 弁償しなきゃ明日から住むとこありませんからねー(ごろん -- イトマキ
- 暇よ、イトマキ。 -- アバ
- 惰眠を貪ろうとしていた青年に酷い事をおっしゃる
暇なら遊びに行けばいいじゃないですか〜(毛布にくるまって -- イトマキ
- 嫌味ね!私がー!一人で歩けないのー!知ってるで、しょぉー!(がたんがたん)
まあ良いわ、私も丁度寝ようと思っていた所よ。暇だし -- アバ
- (剣なのに寝るんだ……)子供じゃないんだから暴れないでくだち、鞘から抜くきますよ
(ごろんと寝返りをうって)あー、じゃあ買い物にでも行くかなぁ。店の場所も覚えんといかんし -- イトマキ
- お前が嫌味を言うからでしょ!育ちが悪いとはこの事ね
買い物!そうね、良いわね。新しい武器を買うのはどうかしら?私眺めるの好きよ。 -- アバ
- わがままいったのはそっちでしょー、育ちが悪い人間と同レベルですなぁ(どっこいしょと立ち上がり
武器か……今あんまり困ってないんだけど眺めるだけならいいか…… どうせなら喋る剣がいいよねぇ、わがままじゃなくて従順で。最低でもどっかの剣みたいに鞘から抜いても怒らないようなー(アバを身につけテントを出る -- イトマキ
- うるさいわね、小さい事をぐずぐずとー。良いから早く支度しなさい
何よその言い方。喋る剣なんてそうほいほい落ちてる訳ないでしょ?馬鹿なの? -- アバ
- 馬鹿って…そんな酷い事言う奴は抜き身で街中歩くよ?あでもそれじゃ俺も逮捕されちゃう…
まぁいいや、冒険行く前にチョコっと見ていくぞー(眠そうに仕度を終え、歩き出す -- イトマキ
- エーエー、テストテスト -- アバ
- お?ちゃんと声が聞こえるか? -- アバ
- 剣呑ックス!? --
- いきなり失礼な奴だな。串刺しにするわよ? -- アバ
- あー…聞こえてる聞こえてる(テントを張り終え、あらかた荷物を隅に置いて
え?串刺しに使っていいの?じゃあ早速(鞘にてをかけ -- イトマキ
- やっぱり剣呑 (呑み込んで、僕のエクスカリバー…) ックス! (ざっくり、ぐはぁ) --
- ば、馬鹿者!売り言葉に買い言葉と言う奴じゃ!
うむ…なんで私はお前の様な矮小な人間に使われているのか… -- アバ
- うわ凄い血が、いきなりテントが汚れてしまった……
使われて?鞘を抜くと文句言い出す君が、役に立った場面はどこかあったかな〜?ん〜?(剣を立てかけ、問い詰めるように -- イトマキ
- 小うるさい人間ね…そんな物言いだから器が小さいと言うのよ?
私の様な美しい剣を手に出来たのだからそれだけで感謝しなさいね! -- アバ
- 相変わらず減らず口を……口無いくせに(つっけんどん、愛想すらないそれに文句を言うもいつもの事なので慣れた様子で
まぁいいか…そういえば近々路銀稼ぎに冒険業やるんだけどさ。アバの方はどうするんだ 小物の人間に同行するのも嫌だろうし?なんなら俺が居ない間はテントに置いておくけど(少し嫌味をこめて -- イトマキ
- べ、別に嫌だとは言ってないわ。持って行きなさい? -- アバ
- そーお?じゃあ持っていくかなー
意外と置いてかれるのが寂しいだなんて乙女だなー、乙女乙女(へらへらと笑う --
- うるさいぞ!別にそうゆう訳じゃ…ええいもう知らん! -- アバ
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