MF/5648
- メシックス！ --
- 肉欲、というやつですねお客様（フライドチキンでハンバーグとベーコンをサンドしたものをお出しする） -- C・C
- 肉料理たっぷりでお願いねェC.Cちゃん。今の俺に必要なのは血液とタンパク質なんだ（よく顔を出す男が来店した） -- ハロー
- 肉料理ならいくらでも！ミラノ風カツレツに鶏肉のソテー、豚肉のローストと特性ブラッドソーセージ
怪我でもしたかい、シニョーレ（エプロンだけでなくちゃんとパンツも穿いている。TPOに合わせたドレスコードはバッチリだ） -- C・C
- 全部。大盛りのマシマシで頼むねェ（豪快に注文して）そうなんだよねェ。この間仕事でミスってね、胸骨の半分以上砕かれてねぇ。
実はまだ安静なんだけど、仕事もあるし1週間で退院してきたわけ。C.Cちゃんの料理はおいしいし栄養もあるからありがたいねェ。 -- ハロー
- だったらTボーンステーキと骨付き肉のグリル、それに軟骨の唐揚げもだ。肉を食えば人間元気になるものだ
暴力ごとなら店に持ってくるといいよシニョーレ。料理の方はだいぶコック任せだけど、料理と違ってそっちは得意なんだ -- C・C
- それも。（注文にためらいがない）実際そうだね、肉を食わないと元気が出ないところあるしねェー。割と貧血気味だよ今、体が治そうと思ってるらしいねェ。
ああ、そっちの依頼も体が治って仕事にしっかり戻れたら回させてもらうねェー。自分でやろうとした本当に痛い目見たからねェ、前線はしばらく引退だねェ（ため息） -- ハロー
- いっそ、直接血を飲んでみるかい？（向かいに座って、運ばれてくる料理を食べるさまを楽しそうに眺める）
完治するまではおとなしくしてるんだね。私が一つ言えることは、なんでも自分でやる必要はないということだね（大雑把な指示だけだしてコックに作らせている趣味の料理長が言うと実感がある） -- C・C
- 輸血なら病院でされましたけどねェー。経口摂取はお口に合わないよ。吸血鬼じゃなくてただの人間だからねェ（ぐァつぐァつもぐもぐばくばくごっくん）美味い…！病院の食事もよかったけど味付けは濃いに限る！
ははは。マジでみんなから同じこと言われててどんだけ心配されてたかっていう話だねェ。ありがと、C.Cちゃん。今後はうまく仕事廻していくようにするよ、見習ってね。
（細身のこの男にしては本当によく食べた。出てきた料理全部平らげるのは若さか）…ベルトきっつい。ご馳走様、美味しかったねェ。全快したらまた来るよ、仕事頑張ってね（にへっと笑顔を見せて去っていきました） -- ハロー
- ジョークだよ。同物同治なんて言葉もあるみたいだけどね、その手の噂にはちょっと困ってるんだ（同物同治に関して少し間違って覚えている）
そりゃ余計なお世話だったね（食べ終わった皿から重ねていく）今度は骨医者じゃなくて胃医者の世話にならないように気をつけなよ
『またのご来店をお待ちしています』シニョーレ -- C・C
- 回 覧 12月吉日
ファミリー各位 幹事 ハロー＝ワールド
忘年会のご案内
本年も残り少なくなってきましたが、ファミリーの親睦をはかるとともに、この一年の反省と来年への飛躍の糧としていただくため
恒例の忘年会を下記のとおり企画しました。年末をひかえご多忙中とは存じますが、各自スケジュールご調整のうえ、是非ご参加ください。
記
日時 １２月2週目（11/3）午後７時〜
会費 無料
場所 ホテル『ファミリア』
以 上 --
- たまには外食もいいですね
ドレスコードが面倒でなければ…… -- C・C
- ☆ --
- ☆ --
- 酒とあとなんか適当に（ロケ表をふりながら） -- ウェルズ
- （良かった行き成り全裸とかじゃなかった…）・・・・・ここそういう店か？（しぃしぃの恰好を見ながら） -- ウェルズ
- ええ、ここはそう言うお店ですよシニョーレ。補足をするならば、魚介類の料理はあまりオススメできない程度でしょうか
何をお出しします？メニューにあるものなら美味しくいただけるはずですよ。うちのコックは優秀ですからね -- C・C
- ビステッカ（ビーフステーキ）をくれ 塩でな なんだ、魚は無しなのか？
……ああそうか最近港で幅を利かせてる連中がいるからなぁ それで最近魚が高いんだ（男はあくまで世間話でもするかのような口調だ） -- ウェルズ
- 塩だけ？胡椒もなしで？
魚料理を作るのは苦手なんです、シニョーレ。そう言う訳でして、魚河岸の事情にはとんと疎いのです。魚は高くなったかもしれませんがうちの肉料理はお値段据え置きですよ -- C・C
- ああ、塩だけだ、多めにな 俺の好きな食いかたなんだ 魚が苦手だって？せっかくの港町なのにな
まぁいいから、なんでもいいからもってきてくれよ おとといから酒しか飲んでない -- ウェルズ
- かしこまりました（自慢のコックたちの料理を食べてほしかったなぁとがっかりしつつも、それが食べたいというのならとなるべく臭みのないお肉を焼いて持ってくる）
足りなければこちらの塩を降ってください。魚をさばくというのが苦手でして…できないわけではないのですがちょっと物足りない（軽めの赤ワインも添える。ソムリエというわけではないのでそこまで凝ったものではない） -- C・C
- 魚もいいもんだぞ（肉をナイフで厚めに切り 口に入れる くちゃくちゃと音を立て、とても上品とは言えない）
魚はなぁ…ああなんだったか、なんだかの成分だかで頭が回るようになるんだ ……なぁおいわかるだろ？情報をもってきてやったんだよ、話のわかるやつはいないのかお嬢ちゃん？ -- ウェルズ
- おりこう酸ですよ、シニョーレ
うーん…それは困りましたね（腕組み）ご覧のようにうちはトラットリアでして、特別なお客様からの注文通りに料理をするのが仕事なんです。材料を持ち込まれてもうちでは扱いかねると思います
かといって、特別なお客様についてお教えするのもいたしかねます。食事以外でほいほい簡単に口を開くのはあまり好ましくないのはおわかりでしょう？ -- C・C
- おりこう酸？ちがう、ドコサヘキサエン酸だ、思い出したぞ 久しぶりに肉を食ったからだな（ワインをがぶ飲みしながら）
ちっ、まぁ… そうだな、お前の言うとおりだ こんな所じゃ野暮だ それに（人差し指をたてつつ）この肉は美味い 美味い以外の言葉を話せなくなるくらいだ -- ウェルズ
- グラッツェ。デザートもお出しできますがいかがです？肉料理ほどではありませんが -- C・C
- ボーノボーノ、ブォナ ジョルナー 遠慮しておくぜ、甘いものは嫌いだ ワインだけでいい
それと、大きなお世話かもしれないがお前ももっと肉を食ったほうがいいぞ ここは店員には飯を食わせない主義なのか？ -- ウェルズ
- むっ…それは余計なお世話です。こんなですがちゃんと大人なんですよ
残念です。次に来ていただいたときは、コックの腕がわかるようなコースをお出ししますよ -- C・C
- (ロケーション表を振ってみる) -- セミレチエ
- 血の滴るようなステーキをちょうだい、ミディアムレアでね！
……なんで寝起きの女の子がいるのかしらこのレストラン -- セミレチエ
- 寝起きと言えば寝起きですけどね。ピアチェーレ！総料理長のクレオ・カラスです
この牛肉のタリアータは簡単に作れるので家で作ってみるのもいいですよ。今回はあまり火を通さずに作ってもらいました -- C・C
- こちらこそ、良さそうなお店だから期待してるわ。そ、そう料理長なの。前衛的ね……本場？ はそう言う感じなの？
へー、美味しそうじゃない、うん。(ナイフとフォークで切り分ける。一応音を立てない程度のマナーはあるが若干プルプルしていた)
あら、そうなの？ でもわたしカレー以外は自信がないんだけどそれでも大丈夫かしら……あ、おいし。(いい感じの食感だった。やはりミディアムレアに限る！)
//申し訳ない文通スイッチ押させていただきます -- セミレチエ
- 重っ苦しい格好が苦手なだけですよシニョリーナ。一緒にワインでもどうです？
カレー！最強の煮込み料理と聞きます。香辛料の調合で全く味が変わるというのは面白いです
//遅くなってごめんなさい！了解しました -- C・C
- ラフすぎるんじゃない！？ でもわたしもスーツとか苦手だからちょっとわかるわ……
あ、お願い。赤をボトルで……あんまりお高すぎない範囲でお任せするわ (そう言いつつ食べていく。いい感じにナイフが入っていた)
そうね、だいたい好きなようにみんなが調整するから色んな味があるけど……ま、わたしのが一番だろうけどね！(フフン、と笑った)
ところでここってコース料理も出してくれるの？ あとはその、テーブルマナーのアドバイスなんかもしてくれたりとか…… -- セミレチエ
- これでも今日は厚着なんですよ（ハウスワインをグラスで出す）
料理が得意というのは羨ましい。ぜひ食べてみたいものです、カレー
もちろん。コースがよろしければコースでもお出ししてますよ。でもテーブルマナーに関して言えば、私を見ていただければ分かる通りかなりラフなお店ですから、きっちりしたものは… -- C・C
- (これより薄いってかなり危なくない！？ と思ったが言えなかった。ちっとも危ないと思っていなさそうな気がしたからだ)
ふふふ、今度スノーウィッチに作ってあげるから持ってきてあげ……えっなんで料理が得意だと羨ましいって、あなた総料理長なんでしょ？(そう言いつつグラスワインを受け取って飲んだ)
んー、いい感じ。あ、いいのっていうかその方がありがたいっていうか、たまーにお付き合いでそう言う事があるからね
恥をかかないぐらいに取り繕えばいいのよ、良ければお願いできない？ もちろん都合が合えば、だけれど -- セミレチエ
- スノーウィッチってなんですか？雪の魔女？なんだかとても面白そうな響鬼です！
ああ、私は総料理長なので料理をシないのです。料理するのは好きなんですけどそんなにうまくないので
タリアータは美味しかったですか？それを作ったのはうちのコックたちです
困りました……私は恥をかいたと思ったことがないのでマナーのことはよく知らないのです。とはいえ詳しそうな人は……ハローくんあたりはどうでしょう？彼ならリストランテにも出入りしてますし、きっと詳しいですよ -- C・C
- スノーウィッチはわたしの知り合いのまぁ、今は釣りする人ね。面白いかはちょっとわからないけど今度このお店おすすめしとくわ
なるほど、それはそうねと言いつつ若干腑に落ちないこの感じ。まぁでもアリか！ (自分の過去にもそう言う感じの人が居たのを思い出した)
ん、すっごく！ あなたのチョイスしたワインもね。新年にふさわしい体験だったわ
えー、あのサンドイッチマンがテーブルマナーなんて知ってるかな……仕事しながらサンドイッチ食べてるようなサンドイッチマンよ？
まぁでも、機会があれば聞いてみるわ。ごちそうさまクレオ総料理長、今度はコースでお願いするわね！(そう言うと伝票を持ってレジに向かっていった) -- セミレチエ
- 釣りですか！私は釣りも苦手で……
料理するのは大好きなのです！でも美味しくは作れない。だったら自分は簡単な指示を出すに止めて美味しい料理を作れる人に任せればいいんです！（名案！とばかりに胸を張る）
あれで顔も広いですからね。本人が知らなくても詳しい人は紹介してくれるはずですよ。うちは、マナーにはうるさいことは言わないお店です。またのご来店を -- C・C
- ☆ --
- ☆ --
- ……クリムゾンクローズねェー…噂には聞いてたけど、なるほどこれは…（廃工場跡、そこに広がるすさまじい暴の嵐の後…血痕に顔をしかめる）
（その中に立つ少女…自分が暴力側の仕事を依頼し、そして今完遂したC.Cを見て）…お仕事お疲れさん。ろくな奴らじゃなかったねェー。
（相手はチンピラが一皮むけた程度の敵対組織…ただし、一般市民を犠牲にする強姦、麻薬取引、強盗をやってしまい。即座に粛清が下ったという形だ）……冬だけど。寒くない？ -- ハロー
- （廃工場跡は真っ赤に染まり、人間の内部に足を踏み入れたような錯覚を覚える）
そんなに寒くないよ。エスキモー？アイヌ？まぁどっちでも良いや。北国の狩人は獲物の中に入って吹雪をやり過ごすって言うしね
必要な部位はあるかな？（工場内に居たメンバーは丁寧に裁かれて床に並べられ、この場に居ない幸運なメンバーはコックたちによって始末されている） -- C・C
- …肉体の熱で暖を取るってやつか。聞いたことはあるけど、試してみたいとは思わないねェー…（とはいえ。運動と興奮と肉の熱で今は温かくともそのうち冷えるだろう…血まみれのC.Cに自分が着ていた外套をためらいなく羽織らせて）
しいて言うなら歯、だねェ。後で歯形でどこのどいつか照合するから。一応誰がいなくなったかは確認しておかないとねェー（普通の人間が見れば嘔吐しそうな血だまり。その中を憮然として歩き）
他の部位はドクター…スドウの旦那の事務所に運んで処理する。あとの掃除は部下にさせるよ。…地味に気になってること聞いていい？（煙草を吹かしつつ）…なんで全裸で戦うの？ -- ハロー
- 歯か……これでいいかな？（比較的バラバラにされていない上顎とした顎をいくつか見繕って外套で包む）
はぁ……よかったぁ……またラザニアやハムにして誰かに食わせろとか言われないで
脅しはわかるんだけど、変な噂が立って客足が鈍るんだよね、そういうの（心底ホッとした様子）
そりゃ、セックスは裸でするものだろ？ -- C・C
- そのために外套渡したわけじゃないんだけどねェー。…まぁいいか（苦笑を零す程度で済ませて、自分の外套を受け取る。ブツはブツだ。後で鑑識をしてる部隊に回そう）
…俺はそういう悪趣味なの、好きじゃないんだよねェ。やらなくても他の手段で済むことをやる必要はないよねェ（そういうことをしたファミリーも知っている。が、血腥すぎるとペナルティを喰らったはずだった）
あの店は俺も気に入ってるからねェー。妙な噂が立たない様に俺も尽力したいところ。色んな人に薦めておくよ、裏に感づかれない程度に（ふぅ、と白い煙を吐き出して）
…そういう？えっ？仕事の後は一発とかそういう嗜好の子だったのC.Cちゃん…？（血まみれの全裸でそんなことを言われて結構狼狽するハロー君） -- ハロー
- 他にもいろいろ悪趣味な脅しはあるみたいだよ。組織と敵対しようなんてよほど頭が悪いかメンタル強いかだからねぇ
半分は冗談
こういうのは、目で見るだけとか耳で聞くだけじゃダメね。全身の感覚を使うのが大事なの。そうすると見えない相手や聞こえない相手でもわかるようになるし、全く同じ位腕が立つ相手と出会ったら、一枚でも着ている服が少ないほうが勝つんだよ。今までそんな相手と出会ったことはないけどね
全身を使って相手を感じるのはセックスみたいなものでしょ？やったことないけど -- C・C
- 脅すならもっとスマートに脅すのが大人だと思うけどねェ。もっともその大人の脅しが通じないようなバカが相手だからそういうことも必要なんだろうけど。
半分？今半分っていった？？（首をしきりに傾げつつ）…全身の感覚かァ。敏感肌なんだねェ…怖いね、C.Cちゃんには逆らわない様にしよっと（わざとらしく肩を竦める）
んー、あれは大人のやることだからねェ。全身を使ったり、一部だけ使ったりするけど…少なくとも、感じあうことは確かだねェ（大したことでもないという風に煙草を吸い…携帯灰皿に揉み消して）
…帰ろうか。これ以上は鼻の奥に血の匂いが染みつきそうだ。…次の仕事をお願いする前には、ご飯を食べにまた行くよ。（二へっと笑い、廃工場跡から撤収していった） -- ハロー
- その時は美味しい肉料理を食べさせるよ
（今からなら夜の営業を休まなくて済みそうだとおもった） -- C・C
- ☆ --
- ☆ --
- お腹が、空きました。（という訳で特に肉欲が強い今日このごろ、そんな理由を元にやってきたという。そんな訳でロケーション） -- ティアナ
- という訳で揚げ物をおすすめでお願いしますね？（ガーターどころか下着を隠す事無くやってきて注文をする） -- ティアナ
- そこであえて、ひき肉たっぷりの揚げたてコロッケ！というのはどうです？
何だよコロッケじゃん…としょんぼりしながら食べると思いのほかひき肉が入っててじゅわっと驚き、と言う趣向です -- C・C
- コロッケは肉料理の分類に入るんでしょうか…？大丈夫ですか？熱々の肉汁が跳ねて顔についたりしませんか？
…肉汁はともかくコロッケは食べたくなってきたのでそれでお願いします。 -- ティアナ
- 肉が食べたい！と思ってるとお肉のハードル上がりまくりですからね！こうして一度ハードルを下げたところにお肉をガツン！です！
肉の汁がしみたホクホクのじゃがいもは美味しいですよ
香辛料と玉ねぎは抑え気味にしたそうです。やけどに気をつけて！ -- C・C
- 確かに…胃は肉を欲しがってるけれども、そんなところにコロッケかぁ…と思ってたところに肉風味。
これは中々高度な戦略が練り込まれてますね…そういう訳で頂きます。コロッケはやはり丸ごと齧りにいくのが大事ですね
（そう言ってまずは一口、揚げたてコロッケに歯を立てて噛み切り…口の中に最初に触れるのは衣）
（香ばしさと油は腹ペコの状態にはかなり刺激をあたえ、そうして微妙に塊が残してあるじゃがいも…ほくほくとした食感で口の中が火傷しそうになりつつも、じゃがいも本来の味わい）
（控えめの玉ねぎも甘みを引き出してくれている。そして全体に滲み出てる肉の旨味が口の中に広がり、咀嚼。…じっくりと味わい、そのまま喉の奥へと落とし込んでいく…
じゃがいもでかさ増し？とんでもない、じゃがいもがあるからこそ肉の旨味が引き出されているんだとばかりに食欲が刺激され、もう一口コロッケを口に運ぶ）
…下味もしっかり付けていて、ソースがなくても思わず手が伸びる程の出来栄え。下がったハードルの遥か上空を身体を捻りながら飛び越えましたよ私は…！ -- ティアナ
- グラッツェ。喜んでもらえてよかったです（美味しそうに食べる様子ににっこりと笑顔）
コックにも伝えておきますね
お酒はどうしますか？赤がいいかな？それともシャンパンがいいかな？お手頃なのがあります。お客様はどっちがお好きですか？ -- C・C
- これは思わず2個3個と手を伸ばしてしまいそうなほど美味しいですよ…夢中になりそうです。
ぜひ美味しいと伝えて下さい！あ、お酒は…どっちかと言えばシャンパンの方でしょうか？…ところでさっきから気になってたんですけど、その格好はどうされたのですか？（一個食べ終えてから今更の発言である） -- ティアナ
- ふふふ……足りなかったら禁断のフォカッチャコロッケサンドというのもできますよ（地下からお手頃なシャンパンを持ってくる）
私の格好がどうかしましたか？気になりますか？ -- C・C
- そんなの…そんなの仕事終わりとかに美味しくて嬉しいやつじゃないですかっ（シャンパンはいただくことにして）
いえ、ちょっと思ったんですが…パンツはどうされましたか…？ -- ティアナ
- デザートはどうします？あまり難しいものでなければ用意できますよ
えっ？わ、私のパンツが気になるんですか！？（若干引きながら）く、クローゼットに入ってますけど…… -- C・C
- デザートですか…それじゃあミルフィーユを。薄切り肉を重ねてカツにしたやつで。
ええ、気になりますね…パンツを穿くと気分とか引き締まったりするので…あまりに空腹だったので気付かなかったんですけれども。お腹が満たされてふと気になったんです、普段から可愛いの穿いてたら良いなって… -- ティアナ
- わかりました！間にバジルを挟んでフルーティーなトマトソースをかけましょう
パンツを穿かないのも開放感があっていいですよ。肌の感覚が研ぎ澄まされます！（得意げに）
可愛いパンツですか？うさぎが好きで、うさぎのやつは集めてます！ -- C・C
- 出来上がったミルフィーユは色合いもですが食べ続けて飽きがこないですね…間違いないです
…開放感は個人的に、とても個人的に気になるところなんですが。
いいですよねうさぎ！今日はライオン柄のやつなんですが、動物プリント系はなんか穿いてて嬉しい…良ければ今度カタログ持ってきましょうか？ -- ティアナ
- いいですよ、全身で感じるの！レーザーもよけられます！（フンス）お脱ぎになられるなら、従業員用の更衣室で良ければお使いください
はい、うさぎはマストです。ピー…コニーリョのプリントのやつ、いっぱい持ってます
カタログ、ぜひ！私の穿けるサイズのものが載っているものであれば -- C・C
- ううーん…とはいえお洒落にも気を配りたいところなので、今日のところは大人しくしてましょう…。（少しうずうずしながらもそれ以上に矜持が勝ったらしい）
あー…分かります分かります、コニーリョさんのプリントの実はいくつか私も持ち合わせてたりしますから…じゃあ今度用意してまた来ますね！（その後ミルフィーユカツに舌鼓を打ち、満足した様子で会計を終えて帰っていく） -- ティアナ
- やー大将、やってる？ なーんて…（暖簾をくぐるような仕草と共に顔を見せ、ロケーションころころ） -- フェルモ
- なんでっ！？（唐突に全裸の少女を目の当たりにして目を丸くするネズミ）
あ、あー…うん。（こほん、と咳払いを一つ。見た目の幼さで強引に気持ちを落ち着かせながら席につき） えーと、パスタ…肉専門ならボロネーゼとかあるかな？ あと今日のおすすめなんかはある？ -- フェルモ
- どうかなさいましたかお客様？（駆け寄って心配そうに覗き込む。何でもなさそうなのでメニューを手に小振りなお尻を向けて席に案内）
ボロネーゼですか？できますよ！今日はいいお肉が入ってます！
おすすめはですね……ボロネーゼに合わせるならサクサクのミラノ風カツレツはいかがですか？
あと、2月はブラッドソーセージをお出しできます。本当はコースにおつけしてるんですが、お客様は男性なのでサービスでおつけしますね。血ョコレート！なんて！（得意の冗談にお腹を抱えて自分で笑う） -- C・C
- ああ、大丈夫…うん、大丈夫。（何事もなかったかのような極めて自然な応対に、ひょっとして気にしたら負けなパターンかこれ！？などと考えながら）
コトレッタかぁ…いいね、じゃあそれを！ あと、ハウスワインがあれば赤をグラスで…
（涼しい顔をしながら注文しているものの、まぁ見られて気にしないならいっそ目の保養…いやいや流石に手が後ろに回らないかこれ…などと内面は大騒ぎである）
あ、あはは…ブリスト…って奴かな。それはありがたいね。 いただくよ。 ……そういえばもうそんな時期だっけ。 -- フェルモ
- Si、シニョーレ！本物のチョコがご所望であればデザートもお持ちしますよ。血ョコレートじゃなくて（笑いをこらえる）
ワインは、癖の強い料理ですから重めのをお持ちしますね！（見られても特に気にしていない。軽やかな動きと健やかな笑顔はまるでフェルモにいつまでそんな重っ苦しいものを身に着けているんだい？と誘うようだ。外と違って店内の陽気も心地良い）
お客様、かわいいお耳ですね！どうなっているんですか？本物ですか？触っても？（そわそわ） -- C・C
- そうだねぇ…折角だからデザートも見繕ってもらおうかな。 いつもは軽く済ませちゃうから、たまにはしっかり食べないと。
（一応こちらも組織の人間、噂は伝え聞いているが…目の前の少女は奇人ではあるが話に聞く陰惨さは感じられない。あまりに開放的過ぎてこちらがおかしいのではないかと錯覚してしまうほどに）
…あ、この耳？（ぺたっ、と片方寝かせて見せたり） 自前…というか僕はネズミの獣人だから。 うん、どうぞ。本物だから引っ張ったりとかは勘弁ね？（少し慣れてきたのか、小さく笑いながら頭を差し出す） -- フェルモ
- チョコレートは美味しいものと美味しくないものがありますがどちらがよろしいでしょう？
美味しいものはコックが作ったもので、美味しくないのは私が作りました
それでは失礼して……（サンダルを脱いでフェルモの足をまたぐように椅子に立つ。頭を抱えるようにして耳に目を近づけて観察する）
うわ！すごい！動いてます！（ポムポムと触ったり揉んだりクンクンと匂いを嗅いだり軽くかんでみたり）ちゃんと暖かい！
獣人ということは、毛はどこまで生えてらっしゃるんですか？しっぽもあるんですか？（くいっと顔を伸ばして、頭越しに背中、お尻を覗き込む） -- C・C
- むっ… コック…って男の人だよね？ 割と究極な選択な気がするぞ…！？
でも、うーん、それじゃ…おいしくない方を…っ…！（それでも女の子の方を取る精神的イタリアじん）
あっ、ちょっ…！？（慣れてきたとはいえ位置関係的にだいぶ丸見えになれば流石に焦る。一応生えてる…ってことはそこまで子供でも無いのか…などと、冷静に分析する事で気を散らしたりしながら堪える）
あ、あはは…そりゃ本物だかｒ…わぁぁ…！？（不意に噛まれればビクッと反応するネズミ。そういう店なの！？という気持ちすら湧いて来て目線だけで周囲に訴えようとするが、どこを見ても肌色で無駄だった）
毛…は耳と尻尾以外は人間と同じだよ。 僕は比較的人間に近いほうだし。 尻尾もあるけどズボンに穴を開けるのが嫌でさ…（もそもそっと腰を揺すり、服の中を通して襟元からピンク色の尻尾の先だけ出してみる。白い毛はうっすらなネズミの尻尾）
それにしても…その、キミは寒くないの？ それと…ちゃんと食べてる？（ただ見つめているだけではおかしくなりそうな気がして聞いてみる） -- フェルモ
- Si、シニョーレ！では食後に私が作ったチョコをお持ちします！美味しくないですから覚悟の程を（料理が下手とは言え、自分の料理を食べてもらいたいと思っているのでとても嬉しそうに）
（耳に夢中なのでお客への気配りは完全に疎かになっている）
これ、尻尾なんですか？（頭にお腹で乗っかるようにしてつま先立ち。うなじに顔を近づけて尻尾の先端を覗き込む。つまんだりペロッと舐めたりして本物だと確認）
すごいです！初めてみました！お客様はネズミとのことで問題ないと思うのですが、もし豚や牛の獣人の方がお見えになったら配慮したほうがよろしいのでしょうか？
ご心配ありがとうございます、シニョーレ。お店の中は温かいですし、私はあまり寒さというのを感じないのです（C・Cの肌はひんやりとしていて触れると心地良い）それに、ご飯もちゃんと食べていますよ。お客様が召し上がってる最中、お腹が空いておいしそうに眺めてたら、楽しくお食事もできないでしょう？ -- C・C
- なんの！ レディの作ったものなら僕は大歓迎さ！ 女の子の手料理を食べずして何が男か！（そんなところは妙に男気あふれるネズミである）
うん、尻尾だけど…ひゃぁ！？（C･Cが身を乗り出したことでもう下半身しか見えない状態になりつつ、尻尾を舐められれば甲高い声が漏れる）……味で分かるの！？
ネズミが飲食店に来る事自体がアレだって思う人もたまに居るけどね… とはいえ、僕もネズミ退治はしたりするし…牛や豚の場合は…うーん、人それぞれじゃないかなぁ…
その格好で風邪ひかないならちょっと安心…かな。（耳から伝わる低めの体温に少し擽ったそうにしながら） 栄養も足りてるならいいんだ。 後は健康的に育ってくれれば僕的には言う事無しなんだけど…
（もはや遠慮しすぎるのも悪いだろう、と開き直り、C･Cの薄い胸や腰周りを眺めたりしながら） -- フェルモ
- わかりますよ。テールの味がします。あと服の下に押し込んでたから汗の味と外ももの匂いかな？あと、こうやって噛むとお客様の身体の変化を肌で感じるのでわかります
あ、料理ができたようです（失礼しました。といって背を向け、ひょいと椅子から降りる）
そう言えば、ばっちいネズミはうちでも厳禁ですね。でもお客様は舐めてもいいくらい綺麗ですからいつでも大歓迎ですよ（お皿を並べてワインをグラスに注ぐ。眺められると流石にちょっと気恥ずかしそうにもじもじしながら）どうぞ召し上がれ -- C・C
- た、例えがお肉って言うのも独特だなぁ…（ようやく開放されれば少しホッとした様子）
あはは、そうだなぁ…これからもちょくちょく来させてもらうかも。（おかしな噂のある店だが、運ばれてきた料理はどれも真っ当に美味そうに見える）
あ、別に全然恥ずかしくないとかそういうわけじゃないんだ…？（意外な発見をした気がして） …それじゃ、いただきます。（気を取り直し、早速ボロネーゼをフォークに巻いて口へと運ぶ） -- フェルモ
- 美味しいですか？フェットチーネに負けないように、ひき肉は大きめにして肉の食感をつよくしたそうですよ（食べる様子を楽しそうに眺める。特にズボンの中の尻尾や耳の動きが気になるようだ）
こちらはデザートのチョコレートです。私が作りました！（おそらくハート型にしようとしたのであろうチョコレートケーキが白いお皿にちょんと載っている） -- C・C
- うん、いいね！ ごろっとしたひき肉がいかにも肉を食べてるーって感じがして…ワインにもよく合う。（目を細め、まさに至福といった表情。薄いネズミの耳がふにゃっと寝る）
カツレツもいいね…サクッと香ばしい焼き上がりで。 それでもって…これが例の。 確かに見た目は…でも、頑張ったのは凄く伝わってくるよ。
（出てきたチョコレートケーキを慎重に眺める。 不恰好ではあるが努力の痕跡が窺えるのは好印象ではあるが…） -- フェルモ
- さぁどうぞどうぞ（そわそわ）
あっ！お茶が必要ですか？コーヒーにしますか？紅茶？カプチーノもできますよ？ -- C・C
- あ、それじゃ…カフェマキアートを一杯。 食後にあれを飲むのが好きなんだ。
で、では…（じっと見られると流石に緊張する。まぁ美味しくないといっても死にはしないだろうと腹をくくり、崩さないよう慎重に切り分けて…思い切って一口） -- フェルモ
- 普段の様に業務をこなす君の店に一人の男が現れる。
予約も何もしていないが、奥側のテーブル席に淀む事無く案内された男。
この店にとってのVIPでもあるのか当然の様にメニューも開かず、料理長である君の事を待つ。
組織の人間が好んで着込む黒いスーツを纏った男。
その人物は君にとってはどんな相手だろう。
組織の上司・部下・仲間・友人・etc. -- 名簿
- 景気はどうですか、シニョーレ？（そわそわしながらやってくる）
今日はお食事ですか？それともビジネスに？（時折彼が持ってくる解体の仕事は大好きだが、脅しの仕事はお店に変な噂が立つので嫌いだ。解体の仕事だけなら良いのだけど…と思いながら笑顔で対応する） -- C・C
- 上々だな。これもお前達の仕事の成果だが…（鞄から書類の入った封筒を取り出し）
歯医者の所の患者のリストだ、全員情報は引き出し既に用済みだ
彼女に事情を話し、引き取り。処分しろ、方法はすべてお前に任せる。それと…
今日のお勧めを（その封筒をメニューに挟んで手渡す） -- 彼崎
- Si、シニョーレ（料理にして出せとか言われなくてよかったとホッとする。とりあえず、人間とわからないくらいまでバラせばいいかな？などと考え）
2月はコースにブラッドソーセージがついていますよシニョーレ！バレンタインですからね、バレンタイン血ョコレートというやつです！（得意げに言って自分で吹き出す）
お酒に合うようなコースをコックに作らせますね（封筒を受け取り、確認のためにバックヤードに引っ込む） -- C・C
- そもそもチョコは血に見立てた物なんだったか？
（微妙なダジャレに眉を寄せつつその日は肉料理をたっぷり食べてから帰った） -- 彼崎
- （ファミリー全員に一括で通知が届く それは近々行われる抗争にかかるメンバー募集の案内であった）
3月最終週（11月17日 夜9時開始予定） ヤクザ・クランとの大きな抗争を計画中。参加できるファミリーは準備の上、参加表明を行うこと
（……計画の内容には、敵対組織の極悪非道の犯罪の数々、また貯め込んだ芳醇な裏金が記載されている）
（正義感でも、昇進欲でも、金銭欲でもいいだろう…幅広い参加を求めているようだ） --
- （チラシが配られている。レース大会の宣伝のようだ）
レース大会開催！！港区にあるレース場にて参加者自由のレース大会を開催します！是非ご参加ください！！（…スポンサー名が続く。その中にはファミリーの名前もある）
日時：5月3週目（11月24日土曜日） 20:30〜開場 21:00〜レース開始 23:30〜決勝開始予定
（時間は前後する可能性がありますが、レース参加者も含み途中参加、途中退場自由となっております。ふるってご参加ください） --
- ◇ --
- ◇◇◇◇◇◇ --
- １０月は別れの季節。そして１１月が来て、また新しい出会いがあるといいですね -- C・C
|
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