名簿/402830
- あなたは汗を流すため服を脱いで浴室のドアを開けた、するとそこは浴室ではなく別の場所に繋がっていた…
(これは現実の出来事かもしれない、夢だったのかもしれない) --
- (ハッ) 夢か・・・シャワーを浴びるか・・・(ガチャ) (以下ループ) -- タツガ
- また一緒のお仕事ねぇ。よろしくタツガ! あー魔導器欲しい…(ぶんぶんとメイス振り回しながら) -- ルイ
- 俺は情熱が欲しいが今は我慢の時期・・・(サーベルという名のドスの手入れをしつつ)
いつものように手は抜かねェさ。いつかはいいものが手に入るといいなァ、お互いに -- タツガ
- たのもー!来月同行の挨拶よ!おやつは300Gまでだからきっちりしなさいよねー…って やだ、この子バッボーイだわ!
思春期なのね…はみ出しちゃうのね… 勢い余って肉体から霊魂はみ出したりはしねーようにね!ほほほ。 -- ルイ
- 俺のことを一目で若いと見抜いたのはアンタが初めてだぜェ・・・! しかしその言い方、気に入らんなァ・・・
舐められるっつうのは殴られるより酷い結果になり得る可能性を・・・まあいい 男一匹大文字、滝を昇るは龍の牙、見せてくれようその生き様・・・というわけでよろしく頼もう -- タツガ
- 流石バッボーイね、命よりも面子!おっとこのこー。
やだ…カッコいい台詞… 名前負けしねーよう気張んなさい!じゃ、こちらこそよろしくぅってことで! -- ルイ
- よく言うだろう、「今度舐めたマネしやがったらナゴヤ港に沈めてシャコのエサにしたるでな!」と
とは言っても女子供に向ける拳は持たないもの、次の依頼では背中を預けようじゃないかァ -- タツガ
- ようやく部屋に戻って来れたぜェ・・・! -- タツガ
- チクショウ! 俺は人気が欲しいわけでもねェが絶望もしちゃいねェ! -- タツガ
- GW中どうたら書いてあるから立て込んでるのかと思ったが・・・いるじゃねーか -- カウェント?
- いなかった・・・そう、いなかったんだよォ・・・疲れた -- タツガ
- おお、戻ったか。んじゃこれから頑張れ! -- カウェント?
- ワォ!これガヤンキー?初めて見たヨー -- フィリップ?
- なァにジロジロ見てんだァ? あと俺が目指すのは普通のヤンキーなんかじゃねェさァ! -- タツガ
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