名簿/489622
- あっれ、セージさん冒険者やめてる……？ -- ミューレット
- んーノンケ攻め？ -- 沙和
- 突然異国の言葉を囁くのはやめてほしいんだけど！？
……？ ん？ っていうか……もしかしなくても沙和なのか？
変わり果てたなお前…… -- セージ
- のーのーのーちゃんとれっきとしたこのあたりの言葉
もしかしなくてもあたしだけど…なんで今の一言だけで変わりはてたって思ったのセージ兄ぃ -- 沙和
- （極めて自然に視線を逸らして明後日の方向を向きながら）
そりゃあ、無垢で大人しかったはずの女の子が突然帰ってくるなり山も落ちも意味もない国の言葉を囁けば、何となく察してしまうさ
（そんな風に物悲しげに返答する） -- セージ
- なんだちゃんと言葉の意味理解してるんじゃないということは内容まで理解しているということでどの男子がお好みなのそろそろ告白とかしないの急がないと先をこされちゃうよ -- 沙和
- え、流れるように誤解と質問と強要が混じった！？
そりゃ知ってるけど俺はそういうのは興味ねーよ！ 俺は女の子のほうがいいっつーんだよ！
もふんぞてめぇ！！ -- セージ
- わかってるわかってる皆最初口ではそういうけど実はかわいい男の子に興味津々だってわかってるから！
もふったら見た目犯罪者だけどその覚悟があるならどうぞ！（ふんぞり返る） -- 沙和
- おらー！手作りチョコの時間だぞこのやろー！！（懐からチョコクッキーが入った箱をスッと取り出しセージに投げつけた）
チョコクッキーの焼き加減が良くわかんなくてな、焦がさず奇跡的にできたのは1個しかなかった。
だからその1個をママに渡して手作りクッキーのクローン作ってもらったんだぁ、すげーだろ！もちろんそれもクローンだ。ありがたく食え食えー（元気に走り去っていくちびっこ） -- イデ
- なんだ今年もめぐんでくれるのかよイデ。ありがとなー……って、え！？ なにこれ遺伝子組み換えクッキー！？ というかクローン！！？？
凡そ調理から出てこないような単語に俺は驚きを隠すことができない……しかもうめぇ（ありがたくくいつつ見送る） -- セージ
- ハッピーバレンたいーん！ セージさんにもチョコだよー（メーカー製のそこそこ高いチョコだ）。 -- ケルカリア＠ザリ
- おっす、ケリィありがとなってどうしたんだよその腕！？ 何故にザリガニ！？
そのうち全部ザリガニになるのか！？ 漫画みたいに！！ -- セージ
- （毛玉獣に連れられて安アパートの一室をノック）こんにちは、セージという方はこちらに居りますでしょうか？ -- ミューレット
- （がちゃりと扉をあけると現れる目つきの悪い黒髪ツンツン）
……！？ お、このまえの毛玉！！ -- セージ
- （セージを見て尻尾を振る毛玉、それに対してもっと気づくべき事あるんじゃないのかな、そんな顔で立ち尽くすエルフ） -- ミューレット
- けだまー！ 俺の家にまできてくれたのかうれしいぞ！（うれしそうに手を伸ばしたとき）
お！？ あ、あー、えーと……この前毛玉と一緒にいた……あ、飼い主さんすか。どうも、セージっす
（今頃気付いて頭を下げる） -- セージ
- （少しだけむくれて頭を掻く）……良いんだけどさ別に、毛玉の飼い主のミューレットです（お辞儀）
フィス、この子の事だけど、よくここに住んでる人と同行しているらしいと聞いて、それで訪れてみました、もしかしたら今後も同じような事があるかもと思いご挨拶にですね -- ミューレット
- あ、いや……えーと、こっちこそ、毛玉とよくご一緒させてもらってるセージです（すこしむくれた様子のミューレットを見てこちらもすこし申し訳無さそうに苦笑しつつ）
あ、フィスって名前なのか毛玉……イイ名前だなおまえー
（うれしげにフィスに手を伸ばす） -- セージ
- （伸ばされる手に特に悪びれる様子もなく、フィスを抱えた手を前に伸ばす）
（予想を裏切らない柔らかくふかふかな毛の感触、そして目を細めて嬉しそうに撫でられる風霊獣）
ええまぁ、そう言う事ですのでよろしくお願いします……来月は別々みたいだけどね -- ミューレット
- おおお、すっげぇふわふわだぁ……癒されるぅ……（しあわせがお）
おう、こっちこそ宜しく
ぶっちゃけでかけてること多くて、どうにもいたりいなかったりで悪いけどよ -- セージ
- 迷ってしまったか……困ったな。そこの君、済まないがいいかね。学園へ行きたいのだが。 -- ルスフェ
- （路地裏でホットドッグをくっていたら話しかけられ、急いで飲み込んですっと指を差す）
ゴルロア学園だろ？ ずーっとあっちだぜ。クソでかいからみにいけばわかると思う -- セージ
- 助かる。ありがとう、ではね。 -- ルスフェ
- どいたしまして
んじゃ
（ホットドッグのみこみながら見送る）
……新しい先生かなんかかね -- セージ
- 一人暮らしはいいねえ、実家ぐらしも楽は楽だけど、気軽さが違う気がするよ…僕もそろそろ家を出ようかなぁ。 -- ヴァント
- 1人暮らしはいいぜぇ？ ヴァントの想像している通りの気楽さと、ヴァントの想像を超える面倒臭さが同居している素敵な暮らしがここにある
つってもお前は家いたほうがいいと思うけどな。半分くらいお前目当てで店にいってる客とかいるわけだしさ
例えば俺とか -- セージ
- セージさんこないだはありがとうねー。……何してんの？ 素振り？ -- ケルカリア
- かまわねぇよ、そこまで役に立てたわけでもないし
ん？ ああ
一日でも休むとあとあと面倒でな（ぶんぶんと勢い良く野太刀をふっている） -- セージ
- （真っ白でふわふわの毛玉が来月の依頼書を咥えてやってきた、自分の名前に丸印をつけているあたりどうやら同行挨拶のようで）
（セージを見るとぺこりと頭を下げた） -- フィス
- お？ なんだお前！ もこもこだな！！！（←動物好き）
パンとか食うかな……ん？ 依頼書？ 何おまえ冒険者なの？
そかそか、よろしくなー（もふる） -- セージ
- （雲ひとつなく、月明かりで手元も見えるような夜）
（ぼんやりと星を眺めている）
（手元にはペンライトと占星術の本） -- セージ
- ……星占いばっかりはなんかよくわっかんねーな……面白いは面白いんだけど難しい
タロットは結構簡単なのによー -- セージ
- 西と東で見方も詠み方も全然違うし、俺みたいな俄かにはすこしついていけねぇな -- セージ
- まぁいいか、わかるのだけ見ればいいや -- セージ
- （頭をがりがりがりがり）
やっぱわかんね……もうちょっとお勉強しなきゃだな
気晴らしに出かけるか -- セージ
- （将棋盤の前でずっと唸っている。詰め将棋をしているらしい）） -- セージ
- だぁあああ、クッソ！！ わっかんねぇえええ！ んだよ、この７三龍！！
コイツが邪魔すぎる……つかどうすればこれ処理できんだよ、わっかんねぇー -- セージ
- （しばらくねころがってふてていたが、がばっと起き上がるとまた盤面をじぃっと睨む）
（そしてﾋﾟｺｰﾝと閃いた、といった様子で駒をうちこむ）
５二銀ならどうだ！？ -- セージ
- （と、その後も進めてみるが）
……あー、だめだ、やっぱダメだ、駒がたりねぇ
やっぱこの龍だよ龍、これが処理できないとどうにもならねぇ…… -- セージ
- （またその後も恨めしそうに盤面を睨んでいたが、ついには観念して寝転がる）
ええい、今日はもうお終い！ 降参！
……ほんと奥が深いゲームだぜこれ。深すぎてついていけねぇわ -- セージ
- 暇だし今日の運勢でも占ってみよう -- セージ
- そんなわけでおきまりの1オラクル…… -- セージ
- ワンドの3 正位置 つってもワンドの３も正位置も逆位置も意味かわんねぇけど……
とりあえず、明るい未来が待っているでしょう、か --
- 名前いれわすれた
とりあえず悪くない一日になりそうだ -- セージ
- あなたに似合う必殺技は「旋風剣」です！
ノダチをジャイアントスイングのように振り回しましょう。その遠心力で敵をばっさばっさとなぎ倒せます
副作用として目が回ってしまうので三半規管はしっかり鍛えて起きましょう --
- なにそのマスターソードの伝統芸
そしてなんで俺が三半規管あんまり強くないことしってんの……ありがとう -- セージ
- やぁ、セージ君久しぶりだね…今でも剣術をしているのかい
いやぁ、懐かしいなぁ…あの頃俺たちはお互いに切磋琢磨しあうライバルだった…（かさかさ） -- グリクス
- 俺はそんなソウルキャリバーを求めて流離う盲目の狂人みたいなライバルもった覚えねぇっすよグリクスさん……（相変わらず過ぎる変人の元気な姿をみつつ溜息）
わざわざ顔出してくれたってことは、俺の帰還を祝ってなんかメシでも奢ってくれるんスか？ あざーす -- セージ
- いやいや、俺らライバルじゃん、あの日しっかりと誓い合ったじゃん
それを忘れるとかお前なぁ……俺泣くぞ？（そんな事実は一切ないはずである）
…俺をなめるな、むしろ俺が飯をおごられに来た側だ！！ -- グリクス
- え、何いってんのこの人？！ 小さいときの俺とかアンタ見るたびにキモチワルイっていってた覚えしかねえっすよ、もう勝手に泣き喚いてくださいよ……
アンタ帰ってきたばっかりの、しかも後輩にそういうこと抜かす！？ 年上のプライドとかそういうのはないンすか！？ -- セージ
- ぐすん…ぐすん、俺のような武術家になるんだ、って目を輝かせていたセージは一体何処にいってしまったのでしょう
ちっ…良いか、セージ…お前知らないようだから教えてやっけどな
プライドで飯は食えねーんだよ！！ -- グリクス
- ねぇわぁ……まずアンタを武術家と認識したことが生れ落ちてから一度たりともねぇわぁ……
とりあえずおなかへってるのは分かったんでこれでも食ってかえってください（干し肉を投げつける） -- セージ
- イヤ別に腹が減ってるわけじゃねーよ！？
あ、その発言は個人的に見過ごせないわ……流石にそれは、俺としては許せないんだが……
（投げつけられた干し肉をキャッチしてかみながら） -- グリクス
- だってそんなブリッジ状態でカサカサ動き回るエクソシスト紛いの変態をみてどうして武術家と認識できるンすか……
というかアンタさっきプライドがどうのこうのいってたくせに一応自分の技に対する誇りとかはあんのかよ！？ -- セージ
- それを、その程度としか見てない間はセージ君もまだまだ、ってことですね……
当たり前だろ！？これは俺だけじゃなくて一族全体の誇りなんだから、それはそれ、これはこれ！ -- グリクス
- え！？ 今度は突然上から目線で馬鹿にされた！？
一族て……まずアンタみたいなのが複数いるってことに俺は軽く驚きを禁じえないっすよ……
だって、なんか、グリクスさんって……芸人でしょ？ -- セージ
- ……いやだって、なん科悔しいし
まぁ、そう思われてるってことは今から俺が何を言っても無駄だろうし
ちょっと長居したみたいなので俺は行くよ
はぁ…芸人ではないんだけどな、やっぱ理解されづらいか…じゃあなー…！！ -- グリクス
- 実力示さない限りはセクシーコマンドー並に理解されにくいと思いますわ……
武術家ならやっぱクチよりコレでしょう（ぽんぽんと軽く腕を叩きながら見送った） -- セージ
- もーろびとー！こぞーりーてー！しゅはーきまーせりー！（サンタのようでサンタじゃない何者かが大きい袋を引きずって現れた）
見つけたぞセージ！すっげ久しぶりじゃねーか！一ヶ月遅れたけどバレンタインのチョコだーぞー！受け取れ受け取れぇっ（箱を投げ渡される）
（箱の中身は手作りチョコブラウニー お店で並ぶような高級感のある味がする）
（メッセージカードも入っており、開くとぽやぽやした女性が笑顔で手を振るイラストに吹き出しで「腕によりをかけて作りました♪娘をよろしくネ！ イデ母より」と描かれていた）
お返しは三倍以上でいいからなー！あと誕生日プレゼントにクリスマスにお年玉！何でも受け付けるぞ。ふはははー！バレンタイン終わってもチョコはまだ余ってるから配り回るのだー（巨大な袋を引きずり引きずり去って行った） -- イデ
- ！？ その声はまさか……イデか！？ おう久しぶり。それよりお前退院できたんかぁ、よかったなぁ
お、何おまえ、バレンタインチョコなんて洒落たもんくれんの？ そりゃありがとな。いやー、丁度甘味に餓えてたから死ぬほど嬉しいわ……って、ん？（可愛らしいイラストの書かれた手紙をみてまた柔らかく微笑む）
三倍か。まぁ、お前とお前の御袋さんとそんでもってお前の快気祝いとで丁度3倍だな
今度なんか考えとくよ。気をつけてな -- セージ
- 大分ねむまってきた -- セージ
- これは横になることもやむおえない…… -- セージ
- 引越し -- セージ
- 完了 -- セージ
- うしっ！
そして頭痛が酷い。頭痛薬IN -- セージ
- きかねぇ！！！！！
ホントに鎮痛作用とかあんのかこれ！？
ちょっとまってりゃ効いてくるかな -- セージ
- あ、効いてきたような気がする……痛みがスゥーっと消えるようなきがしてこれは……ありがたい -- セージ
- プラシーボ効果って奴だな多分
頭痛も納まった気がするし出かけるか -- セージ
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