ようせい? やぬし

メイプル>名簿/493002 &color(#999900){かみなり}; &color(#cc0000){ほのお}; &color(#336699){こおり}; &color(#009933){かぜ};
ヴァン>名簿/492436 

編集 差分

お名前:
  • 〜 数年後 〜
    (報酬の袋を担いで冒険から帰ってくる)
    今月のヤマはまぁた苦労させられる事させられる事、村長ってやつはみんなああなのかねぇ
    カーッ!(荷物を机の上にどさりと置くとベッドに倒れこむ) -- ヴァン
    • (あれから、あの騒がしい妖精の姿も声も見られることも聞かれることもなくなった)
      (あの頃なら、帰ってくるなり頭の上から金ダライが降ってきて、イタズラの成功をケラケラと喜ぶちびの姿があったろうが……)
      (ベッドに倒れたヴァンを迎えたのは、ただの静寂)
      • (すっかりと静寂にも慣れた、と言うよりは元に戻っただけなのだろう)
        (クリスマスの時期やアップルパイを見てはふと思い出す事もあるが、1年の時間はもしかして夢だったのではないだろうかと) -- ヴァン
      • (そんな時である。こんこん、こんこんと何かが窓を叩く音)
        (そういえば、イタズラしに出かけて遅くなった時、あの妖精はそんな風に窓から入りたがったか……)
      • フガッ…あぁん、なんだってんだ…(既に半分夢見心地だったようだ)
        (窓を叩く何かに眠りを妨げられ、若干不機嫌そうになりつつも窓へと向かう) -- ヴァン
      • (すると窓があちらの方から「がちゃっ」と勢い良く開かれ、ごうっと風が吹き込んでくる)
        たーのーもーっ!!(そして突風とともに飛び込んでくる30cmほどになった妖精が、ぼすっと体当りした!)
        -- メイプル?
      • うおっぷ!(顔に突風を浴び、思わず目を閉じてしまう)
        (するとぼすんと言う体当たりによってふら付いた足は宙に浮き、尻餅をついてしまった)
        あいってぇ!つつつ…一体なんだってんだ…ありゃあ!?もしかして…ブラザーかい?(即座に、目の前の妖精がメイプルであると認識しきれずに) -- ヴァン
      • キシシシシ! ボクがそれ以外の誰かになるわけないだろー? 久しぶりだなーヴァン!
        (15cmほどだった数年前より一回り大きくなった妖精状態で飛び回る)
        (額や手の甲に浮き上がっていた結晶体は形を変えており、先程までの突風も収まりそよ風となっている)
        ってもボクのほうだと数ヶ月くらいなんだけどなー。こっちだとケッコー時間経ってたっぽいな、相変わらずもさもさだー!(ぶちっとヒゲを抜きつつ)
        -- メイプル?
      • お、おー久しぶりだなブラザー、またでかくなったもんだぜ…ひょっとしてこのままどんどん際限なくでかくなるんじゃねえだろうなあ
        なんだぁ妖精の世界ってえのは時間の流れ方が違うのかい、数ヶ月でそんなもんってこたぁ…オイオイ数年したらどれだけでかくゴアーッ!(体が大きくなれば掴む毛と抜ける毛の量も多くなり、その分ダメージも…) -- ヴァン
      • キシシシシ! ほんっと久しぶりだなー(体は大きくなっていないが加齢した様子もない。フェアリーとはそういうものだ)
        ところでなーヴァン、別れるときに言ったこと覚えてるか? 秘宝だぞ、秘宝!
        -- メイプル?
      • そっちの感覚じゃ数ヶ月なんだろう?ちょっとしたバカンスみてぇなもんさブラザー!
        秘宝?おぉ言ってたな、一人前になんねぇと貰えねえみたいな事がマニュアルに書いてあったと思ったが… -- ヴァン
      • そーそー! ボクなー、妖精の世界できちんと修行したんだ! おかげで元素魔法も操れるようになったぞ!
        それでなー、持ってきたんだ、秘宝! キシシシ、まだほしい? 欲しいか?
        -- メイプル?
      • ブラザーが修行したってぇ!?ハッハー、中々想像しがたい光景だがでかくなってるってこたぁそれが成功したって事なのかねぇ
        なんだって!ありゃあ宝石を50個集めきった人にしか貰えねぇモノじゃなかったのかい、俺ァてっきりもうダメだと思ってたんだぜ
        だが持って来たとあっちゃあぜひ見てみてぇぜ -- ヴァン
      • キシシシシ! 宝石の謎はなー、これで解けたのだ!(と、自慢げに見せたひときわ大きな宝石。何年も前に二人して集めたそれらの結晶体に見える)
        あの宝石はまるごとボクのなかに溶け込んだだろー? それを魔力として練りあげて、作り出したのがコレなのさー!
        妖精にしか作れないうえに、ニンゲンとの絆が必要なんだって! つまりボクとヴァンの勝利ってことだな!(ピースサイン)
        ……と、いうわけで、ボクはこれをお礼にヴァンに届けに来たわけだー。……あ、そういえばそうだ!(ぽんと手を叩く)
        -- メイプル?
      • おおっとこりゃあ立派な宝石だぜ!だぁがこいつぁ…鉱石と言うより前に集めてた宝石に似てるな?
        ホッホー、やっぱりこの宝石は集めていた奴の結晶みてぇなもんか!協力しねぇと作れねえってんじゃ確かに秘宝だわなあワッハッハ!
        貰ってもいいのか!てぇか集めてた奴の結晶っていやぁこれがねぇとブラザーがまた縮んだりしちまったりしねえよな?
        うんっ、どうかしたのかいブラザー -- ヴァン
      • だいじょぶさー、宝石に残ってた魔力はこの通りボクが持ってるし!(額の結晶体をコンコンと叩いて)
        っと、そだそだ。えっとなー、お礼の印にってことで女王サマが渡せって!(と、手紙を差し出す)
        そんでなー……ボク実はまだ修行の途中でなー。また妖精の世界に帰んなきゃいけないんだー。
        でもまたそのうちこっちに来るぞ! もしかしたらまた何年とかになっちゃうけど、そんときはまたアップルパイ作ってくれるか? あと、ココア!
        -- メイプル?
      • んじゃあこいつは言い方は悪ぃが絞りカスってなもんかい、そいつぁ安心したぜ!
        手紙?まァた奥ゆかしい女王様だぜ、直接会いに着てハグの1つや2つしてくれてもかまわねぇってのによ、どれどれ(手紙を開いて)
        まだ途中だってぇ!?修行が終わっちまったら一体どれだけでかくなるやら
        あぁ何年でも待ってやるさ、だがあんまりでかくなりすぎるんじゃねえぜ?パイもココアもいくらあっても足りなくなっちまうからよ! -- ヴァン
      • 妖精の魔力はニンゲンが持ってても仕方ないしな、それにヴァンは魔法とか使うタチでもないだろー?
        (キシシと笑う妖精。手紙には、相変わらず歳を考えない丸文字……とおもいきや、王侯らしい達筆な字でこう書かれている)


        「妖精と心を通じ合わせた優しい人間さんへ。あなたのおかげで、彼は立派な妖精として道を歩むことが出来ています
        その宝石は私達と、何よりも彼からの感謝の証。ですが本人には伝えていないことが一つだけあります。
        それは、妖精の秘宝のこと。きっと人間たちも言うでしょう、「親にとっての一番の宝は子そのもの」だと。
        それは私達にとっても同じなのです。生まれた妖精が、様々な試練を乗り越え、誰かと絆を育み独り立ちする……そんな元気な姿こそ、私達にとってのかけがえのない秘宝なのですよ。
        その宝の輝きが、どうかあなたのこれからにも輝きを与えてくれるようお祈りいたします。妖精族を代表し、心からの感謝と幸運の祝福を……」 -- メイプル?
      • 魔力の種類が違うのかねぇ?あぁ確かに一緒ならわざわざ宝石集めなくってもいいってぇ話か!俺ァ魔法はからっきしよ!
        (おっ?前のと文字が全然違うな…もしかすっと女王様も数年で成長してんだろうかねぇ、どれどれ)

        (僅かに笑みを湛えながら手紙を読む、出生こそ色々と異なるようだがなんの事はない、妖精も人と同じなのだ)
        そんな宝じゃ手放したりはできねぇなこりゃあ…(手の中の宝石とメイプルを見比べる)
        それじゃいっちょ、俺も輝かせてもらいますかねっと! -- ヴァン
      • お? なんだなんだ、なんてかいてあるんだー?(中身を知らないので覗き込もうと飛び回ったりする)
        なーんかにやけてんなー、気持ち悪いぞーヴァン! そんなうれしいことでもあったのかー?
        (きゃっきゃと騒ぎながら。そんな元気な振る舞いは、たしかにヴァンの年齢から見れば子供とも映るだろう)
        よくわかんねーなー、まっいーや! ともあれ……これからもまたよろしくな、ヴァン!
        (小さな手を挙げてハイタッチをねだる。きっと、修行を終えた小さな相棒は今よりもっと頼りになっていることだろう……)
        -- メイプル?
      • おっとっとっとぉ、こいつの中身はブラザーに見せ…ちまっていいんだろうか?まァ女王様に聞いてくれや!
        嬉しい事なァ…(今この時間が喜びでもあるのだろう、ただそれを伝えてしまうと調子に乗りそうなので言わないで置くのだが)ああ、あったぜ!
        (ハイタッチを受けて)ああ!またよろしく頼むぜブラザー!(時の歩みの違う二つの世界、次にメイプルが訪れた頃にはきっと自慢のヒゲにも白髪が混じっていることでしょう)

        それでも、宝石はいつまでも変わらぬ光を湛えていました -- ヴァン

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  • 〜 数年後 〜
    (報酬の袋を担いで冒険から帰ってくる)
    今月のヤマはまぁた苦労させられる事させられる事、村長ってやつはみんなああなのかねぇ
    カーッ!(荷物を机の上にどさりと置くとベッドに倒れこむ) -- ヴァン
    • (あれから、あの騒がしい妖精の姿も声も見られることも聞かれることもなくなった)
      (あの頃なら、帰ってくるなり頭の上から金ダライが降ってきて、イタズラの成功をケラケラと喜ぶちびの姿があったろうが……)
      (ベッドに倒れたヴァンを迎えたのは、ただの静寂)
      • (すっかりと静寂にも慣れた、と言うよりは元に戻っただけなのだろう)
        (クリスマスの時期やアップルパイを見てはふと思い出す事もあるが、1年の時間はもしかして夢だったのではないだろうかと) -- ヴァン
      • (そんな時である。こんこん、こんこんと何かが窓を叩く音)
        (そういえば、イタズラしに出かけて遅くなった時、あの妖精はそんな風に窓から入りたがったか……)
      • フガッ…あぁん、なんだってんだ…(既に半分夢見心地だったようだ)
        (窓を叩く何かに眠りを妨げられ、若干不機嫌そうになりつつも窓へと向かう) -- ヴァン
      • (すると窓があちらの方から「がちゃっ」と勢い良く開かれ、ごうっと風が吹き込んでくる)
        たーのーもーっ!!(そして突風とともに飛び込んでくる30cmほどになった妖精が、ぼすっと体当りした!)
        -- メイプル?
      • うおっぷ!(顔に突風を浴び、思わず目を閉じてしまう)
        (するとぼすんと言う体当たりによってふら付いた足は宙に浮き、尻餅をついてしまった)
        あいってぇ!つつつ…一体なんだってんだ…ありゃあ!?もしかして…ブラザーかい?(即座に、目の前の妖精がメイプルであると認識しきれずに) -- ヴァン
      • キシシシシ! ボクがそれ以外の誰かになるわけないだろー? 久しぶりだなーヴァン!
        (15cmほどだった数年前より一回り大きくなった妖精状態で飛び回る)
        (額や手の甲に浮き上がっていた結晶体は形を変えており、先程までの突風も収まりそよ風となっている)
        ってもボクのほうだと数ヶ月くらいなんだけどなー。こっちだとケッコー時間経ってたっぽいな、相変わらずもさもさだー!(ぶちっとヒゲを抜きつつ)
        -- メイプル?
      • お、おー久しぶりだなブラザー、またでかくなったもんだぜ…ひょっとしてこのままどんどん際限なくでかくなるんじゃねえだろうなあ
        なんだぁ妖精の世界ってえのは時間の流れ方が違うのかい、数ヶ月でそんなもんってこたぁ…オイオイ数年したらどれだけでかくゴアーッ!(体が大きくなれば掴む毛と抜ける毛の量も多くなり、その分ダメージも…) -- ヴァン
      • キシシシシ! ほんっと久しぶりだなー(体は大きくなっていないが加齢した様子もない。フェアリーとはそういうものだ)
        ところでなーヴァン、別れるときに言ったこと覚えてるか? 秘宝だぞ、秘宝!
        -- メイプル?
      • そっちの感覚じゃ数ヶ月なんだろう?ちょっとしたバカンスみてぇなもんさブラザー!
        秘宝?おぉ言ってたな、一人前になんねぇと貰えねえみたいな事がマニュアルに書いてあったと思ったが… -- ヴァン
      • そーそー! ボクなー、妖精の世界できちんと修行したんだ! おかげで元素魔法も操れるようになったぞ!
        それでなー、持ってきたんだ、秘宝! キシシシ、まだほしい? 欲しいか?
        -- メイプル?
      • ブラザーが修行したってぇ!?ハッハー、中々想像しがたい光景だがでかくなってるってこたぁそれが成功したって事なのかねぇ
        なんだって!ありゃあ宝石を50個集めきった人にしか貰えねぇモノじゃなかったのかい、俺ァてっきりもうダメだと思ってたんだぜ
        だが持って来たとあっちゃあぜひ見てみてぇぜ -- ヴァン
      • キシシシシ! 宝石の謎はなー、これで解けたのだ!(と、自慢げに見せたひときわ大きな宝石。何年も前に二人して集めたそれらの結晶体に見える)
        あの宝石はまるごとボクのなかに溶け込んだだろー? それを魔力として練りあげて、作り出したのがコレなのさー!
        妖精にしか作れないうえに、ニンゲンとの絆が必要なんだって! つまりボクとヴァンの勝利ってことだな!(ピースサイン)
        ……と、いうわけで、ボクはこれをお礼にヴァンに届けに来たわけだー。……あ、そういえばそうだ!(ぽんと手を叩く)
        -- メイプル?
      • おおっとこりゃあ立派な宝石だぜ!だぁがこいつぁ…鉱石と言うより前に集めてた宝石に似てるな?
        ホッホー、やっぱりこの宝石は集めていた奴の結晶みてぇなもんか!協力しねぇと作れねえってんじゃ確かに秘宝だわなあワッハッハ!
        貰ってもいいのか!てぇか集めてた奴の結晶っていやぁこれがねぇとブラザーがまた縮んだりしちまったりしねえよな?
        うんっ、どうかしたのかいブラザー -- ヴァン
      • だいじょぶさー、宝石に残ってた魔力はこの通りボクが持ってるし!(額の結晶体をコンコンと叩いて)
        っと、そだそだ。えっとなー、お礼の印にってことで女王サマが渡せって!(と、手紙を差し出す)
        そんでなー……ボク実はまだ修行の途中でなー。また妖精の世界に帰んなきゃいけないんだー。
        でもまたそのうちこっちに来るぞ! もしかしたらまた何年とかになっちゃうけど、そんときはまたアップルパイ作ってくれるか? あと、ココア!
        -- メイプル?
      • んじゃあこいつは言い方は悪ぃが絞りカスってなもんかい、そいつぁ安心したぜ!
        手紙?まァた奥ゆかしい女王様だぜ、直接会いに着てハグの1つや2つしてくれてもかまわねぇってのによ、どれどれ(手紙を開いて)
        まだ途中だってぇ!?修行が終わっちまったら一体どれだけでかくなるやら
        あぁ何年でも待ってやるさ、だがあんまりでかくなりすぎるんじゃねえぜ?パイもココアもいくらあっても足りなくなっちまうからよ! -- ヴァン
      • 妖精の魔力はニンゲンが持ってても仕方ないしな、それにヴァンは魔法とか使うタチでもないだろー?
        (キシシと笑う妖精。手紙には、相変わらず歳を考えない丸文字……とおもいきや、王侯らしい達筆な字でこう書かれている)


        「妖精と心を通じ合わせた優しい人間さんへ。あなたのおかげで、彼は立派な妖精として道を歩むことが出来ています
        その宝石は私達と、何よりも彼からの感謝の証。ですが本人には伝えていないことが一つだけあります。
        それは、妖精の秘宝のこと。きっと人間たちも言うでしょう、「親にとっての一番の宝は子そのもの」だと。
        それは私達にとっても同じなのです。生まれた妖精が、様々な試練を乗り越え、誰かと絆を育み独り立ちする……そんな元気な姿こそ、私達にとってのかけがえのない秘宝なのですよ。
        その宝の輝きが、どうかあなたのこれからにも輝きを与えてくれるようお祈りいたします。妖精族を代表し、心からの感謝と幸運の祝福を……」 -- メイプル?
      • 魔力の種類が違うのかねぇ?あぁ確かに一緒ならわざわざ宝石集めなくってもいいってぇ話か!俺ァ魔法はからっきしよ!
        (おっ?前のと文字が全然違うな…もしかすっと女王様も数年で成長してんだろうかねぇ、どれどれ)

        (僅かに笑みを湛えながら手紙を読む、出生こそ色々と異なるようだがなんの事はない、妖精も人と同じなのだ)
        そんな宝じゃ手放したりはできねぇなこりゃあ…(手の中の宝石とメイプルを見比べる)
        それじゃいっちょ、俺も輝かせてもらいますかねっと! -- ヴァン
      • お? なんだなんだ、なんてかいてあるんだー?(中身を知らないので覗き込もうと飛び回ったりする)
        なーんかにやけてんなー、気持ち悪いぞーヴァン! そんなうれしいことでもあったのかー?
        (きゃっきゃと騒ぎながら。そんな元気な振る舞いは、たしかにヴァンの年齢から見れば子供とも映るだろう)
        よくわかんねーなー、まっいーや! ともあれ……これからもまたよろしくな、ヴァン!
        (小さな手を挙げてハイタッチをねだる。きっと、修行を終えた小さな相棒は今よりもっと頼りになっていることだろう……)
        -- メイプル?
      • おっとっとっとぉ、こいつの中身はブラザーに見せ…ちまっていいんだろうか?まァ女王様に聞いてくれや!
        嬉しい事なァ…(今この時間が喜びでもあるのだろう、ただそれを伝えてしまうと調子に乗りそうなので言わないで置くのだが)ああ、あったぜ!
        (ハイタッチを受けて)ああ!またよろしく頼むぜブラザー!(時の歩みの違う二つの世界、次にメイプルが訪れた頃にはきっと自慢のヒゲにも白髪が混じっていることでしょう)

        それでも、宝石はいつまでも変わらぬ光を湛えていました -- ヴァン
  • (今月もまた妖精の宝石を回収してきた、メイプルが…妖精がその存在を確固たるものにするためには50個の宝石が必要らしい)
    (以前に消滅するのではないかと恐れた時に半数の力を使い持ち直したが50にはまだ遠い)
    (こんな宝石でどうにかなってしまう理由など詳しい事はよくわからない、手の中で宝石を転がしているとつい先日の事のように思い出される)
    ありゃあ…1年前の事だったか

    (その月の冒険は上々で依頼をこなしたばかりか財宝による追加報酬も有り、懐が暖かく帰路に着く足取りも軽やかであった)
    (ふと、草むらに光るものが目に入った)おっ?こいつぁ…ヒューッ!今月の俺ァ絶好調だぜ!(着服する気マンマンで宝石を拾い上げて)
    見たことのない石だなこりゃ、値打ちモンじゃなくてただの綺麗な石かも知れねえなこりゃ(光に翳して透かしたりして確かめてはいるが価値など分かるはずも無く) -- ヴァン
    • (ヴァンが拾い上げた石は、内部に見る角度によって色を変える虹彩を秘めた不思議な石)
      (光にすかしていると、どうやら陽の光に当てて地面や壁に投射することで何かが映るらしいことがわかる)
      (現代風に言えばプロジェクターのようなものである。そこらの地面に映し込んでみれば何が出るかわかるだろう)
      • やぁけにカラフルな宝石だなこいつぁ、ルビーとかサファイアとか単色になるもんじゃねえのかな
        ん…(遠目に、地面に何かが写っている事に気づいた)なんか写ってんな、こりゃ宝石じゃなくてなんかのオモチャだったか?
        (自らの予想を確かめるように、何かのキャラクターでも写るのだろうと地面に宝石からの光を映しこんでみる) -- ヴァン
      • (ヴァンが映しだすと、どうやらそれは映像らしいことがわかる。びっくりするほど美しい、まさに女王という風貌の女性だ)
        (彼女は映像の中でアナタに語りかける)「この宝石を拾った人間の方、アナタに一つお願いがあります」
        「私は妖精の国の王。ゆえあって、あなたたち別の世界の人間の手をお借りしたいのです」
      • ヒューッ!子供向けのオモチャかと思ったらこ〜りゃベッピンさんじゃないの!(風格はとやかく言わない、ただ美人に弱いだけのようだ)
        俺に頼み?まァ〜かせとけって、カワイコちゃんの頼みなら断るわけにゃいかねえや!(どうもまだゲームか何かのようなものだと思っているらしいが…) -- ヴァン
      • 「実はその頼みというのは……え、もうOKなんですか? ……なんだか軽い方ですね(映像の向こうでびっくりする女王)」
        「ではお願いします。あなたには、妖精が実体を持てるだけの立派な姿になれるまで、成長を手伝って欲しいのです」
        「そちらの時間で一年の間、妖精をそちらに遣わせます。彼らとともに、50個の宝石を集めてください。よろしいですね?」
        -- メイプル?
  • そりゃァもうカワイコちゃんの頼みとありゃな〜んだって聞いちゃうんだから!(かなり調子がよい)
    ほうほう?つまりカワイコちゃんのために宝石を集めりゃいいって訳だな(※違います)オーケーオーケー、何の問題も心配もいらねぇぜ!

    (こうしてあっさりと安受け合いしてから…やってきたのはメイプルと言う小さい妖精だった、あんときゃぁマズったと思いつつも、どこか憎めない相棒に…息子が出来たような気がして、ついでに秘法も貰えるって説明だったから集め始めたんだよなぁ…) -- ヴァン
  • (女王からの映像のあと、しばらくしてやってきたのはそのとおり、小さな妖精だった)
    おー、おめーがウワサのニンゲンかー! キシシシシ、ヘンなヒゲだなー!
    よし、おめーのことはヒゲってよんでやるー! ぼくのためにがんばってホウセキあつめろよなー!
    ……ところでこれなんだ? おもしろーい、あそぶー!(勝手に冒険で手に入れた高い骨董品やらを持ちだして遊んでいる。傍若無人である)
    -- メイプル?
  • あ、ありゃあ?(オモチャだとばかり思っていたら本当に妖精が、ははあ先ほどのは本物だったのだろう…)
    (予想とは異なる展開ではあったがそれはさて置き、受け入れてしまったのだからこれも何かの縁と)
    ちょっ!ちょっとまて、そりゃあ!あーっ!(わりとお値打ちなもの、ちょうど手に入れた追加報酬が…パアである)
    とほほほ、こいっつぁえらい事になっちまったぜ!それでもカワイコちゃんの頼みじゃ仕方ねぇか
    おろ?こいつぁ…(一緒に届いたマニュアル、最初の2〜3ページほど流し読みして)秘法?なァるほど!しょうがねぇ、いっちょ頑張ってみますか!
    (どうやらマニュアルの最初の方に簡単な説明が載っていたようだ、そこで秘法についても把握し改めて宝石を集めようと)
    そォらボウズ!あんまりオイタするんじゃねぇのって!しょうがねえ奴だなあ(これは先が思いやられそうだと、苦笑いするのだった) -- ヴァン
  • ボウズじゃねーし!(ヴァンに言われると、ぽいっと報酬代わりだった壺を投げ捨てる。パリーン)
    (怒ったためか髪が赤く逆立ちメラメラと燃えている。付き合い始めた頃は元素の違いも極端だったようだ)
    いいかーおぼえとけ! ぼくはメイプルサップ、メイプルサップ・アップルブロッサムだ! ボウズでもちっこいのでもないからな、このヒゲー!!
    (ぶちぶちとヒゲを抜くようなイタズラ。それからしばらくはあちこち触れては壊したりもやしたりとやりたい放題)
    (そんなこんなで付き合いが始まり、いつのまにかメイプルのほうから懐くようになって……およそ一年の時間が過ぎた)
    -- メイプル?
  • (宝石を指で高く弾きキャッチ)あんときゃえらい目にあったもんだ、ひっでえ損害だったなあ…
    くっくっく…息子を持つってえのはあんな感じなんだろうかねぇ…っとガラでもねえ、俺ァ隠居するにゃまだ早いぜ
    (始めは色香に釣られて、次は秘法に釣られて集める事にした宝石だったが時が過ぎて行く内にメイプルのためへと目的は変わっていた、それは親が子を養う気持ちに似ていたのかもしれない)
    1年…経っちまったなあ…(指折り数える宝石の数、途中で使った25個を合わせて…41個だ) -- ヴァン
    • ? なにつぶやいてんだヒゲー?(自分のぶんの宝石をもってやってきた妖精)
      ……あーそっか、もうそうなんだなー(一年。この期限の間に宝石を集めきる事が、彼らに課せられたノルマだった)
      ひのふのみのー……あー、どーしても9こたりないな! ……どーすっかなー?
      -- メイプル?
    • いやなに、一年前の事を思い出しててなあ…思えばブラザーも結構成長したんじゃねぇかなっと、背丈に限った話じゃ無くてな?
      (お疲れさん、とお決まりのココアをメイプル専用カップに淹れて)どうしても冒険先に転がってなかったり見つかんねえ事もあったからなあ…
      一年で集めろってぇ話だったが、集まらなかったらどうなるんだ?まさかおしおきってぇ訳じゃあるめえな(成功した時のお手伝い報酬は把握しているが、集まらなかった場合のケースは把握していないらしい)
      これっぱかりぁただの宝石じゃ変わりにゃなんねえだろうかなあ -- ヴァン
    • んゅ、あんがとー(ココアをこくこくのむ)あちゅい(あつい)
      ……んー、そーだなー。たぶんコレはぼくがこないだみたいにキューシューするもんだから、ごまかすのもダメだしなー。
      ダメだったら……あ、そーいえば、ヒゲはあれのことおぼえてるか? ヒホー。
      -- メイプル?
    • ワッハッハ!そりゃあ出来立ては熱いもんだぜ、フーフーして冷ましつつ飲みなブラザー!
      普通の宝石じゃ吸収できないだろうし、どうしたもんかねぇホントに(試しに二束三文のクズサファイアを近づけてみる、当然何も反応はない)
      協力を頼むってえ位だからおしりぺんぺんみたいな事はないだろうが…あァ?覚えてるぜ
      一体どんなものかはさっぱりわからねえが…女王様自身が「ワタクシガヒホウデスワ!」(裏声)っつってやってくるってえのもアリかと思ったのよねこれが
      ティエナみたいに他にも妖精がいるってぇことだからオンリーワンな女王様が来る事はねえだろうなァ
      金銀財宝みてぇなのだったら路銀の足しにでもしようと思ってたがまァしょうがねえやな -- ヴァン
    • うん(ふーふー)あまい(あまい)……にしてもヒゲはホントらっかんてきだなー。
      じょおうサマがニンゲンにとつぐわけないからなー、それはぜったいないなー。
      んでなー、ヒホウってなー、ぼくがおしえてもらったかぎりだと、ぼくじしんがいちにんまえのあかしとしてつくりだすものなんだってさー。ホウセキあつまってれば、できたんだけどねー……。
      (そう言いながらココアを呑む。他の宝石では反応はない)……ま、いっか! とりあえずキョウはいちねんがんばったキネンでぱーちーしよーぜ、ぱーちー!
      -- メイプル?
    • 悩んで苦しんじまうよりゃあマシっつー事よ!対策の立てようもねえんじゃ悩むだけ損損ってなァ
      やっぱ妖精王子とかいるんだろうか?カーッ!俺じゃ妖精の王子ってツラじゃねえからしょうがねえや!
      一人前になったブラザーが作り出すもん?おおっと!それじゃあ財宝ってぇワケでもなさそうだな(つくると聞いて粘土細工か何かを思う浮かべるが、秘法と言うようなものじゃないだろうと首をふって)
      いってぇどんなもんかはわからねえがしょうがねえやな、おう!クリスマスんときゃ白いケーキだったから…今日はアップルパイだぜ!(一周年記念として用意していたのだろうパイを取り出し、中央にローソクを一本立てて)1年だから1本って訳よ -- ヴァン
    • おー! ぼくのだいこうぶつだー!!(やったー! と飛び跳ねる妖精)
      あんがとなーヒゲー! ……ヒゲはやっぱ、ひほうがあったほうがいいよなー?
      (アップルパイを切り分けてもらいながら問う。その顔はどこか寂しそうだった)
      -- メイプル?
    • やっぱり妖精ってやつぁみんな甘いモンとかが好きなんだろうかねぇ(暖かい視線で喜ぶ様子を見守り)
      そりゃあそうだぜブラザー、宝と言われて心躍らねぇほどロマンをうしなっちまっちゃ居ないぜ!
      (うすうす感づいてはいるのだろう別れの時が近い事を、だから思い出の品として欲しいと言う気持ちがあるのだろう) -- ヴァン
    • そっかー……(浮かない表情でもぐもぐアップルパイを食べる。しばらく考え込んでいたが……)
      んし、わかった!(突然がばっと顔をあげ)ヒゲにヒホウをあげるために、ぼくがんばっぞー! うおーもえてきたー!!(物理的に燃えている)
      そーときまればめっちゃごはんたべる! はぐはぐはぐはぐはぐ(ヴァンのぶんまでぶんどって食い始める始末である)
      -- メイプル?
    • どーぅしたってんだブラザーそんな浮かない顔をしちまってからに、アップルパイでもマズかったか?
      うおっ!藪から棒に燃え上がりやがったな!?デカくなったんだから気をつけねぇとーーーー!(引火した火を消すのに手一杯、火を消し止めた頃にはアップルパイはすっかり無くなってしまっていたとか)OH・・・ -- ヴァン
    • ケラケラケラ! 慌てるヒゲおっもしれー! ……キシシシ、まかせとけよなっ!
      (そんな意味深な笑みで、また出逢った頃のようにハチャメチャにイタズラをしてヴァンを疲れさせた妖精。いつのまにかヴァンは疲れ果てて眠っていた)


      (そして翌日。目を覚ましてみると、そこに妖精の姿はなかった)
      (空き地で拾ってきたビンのフタとか、キラキラ光る石ころといった、彼の秘蔵のコレクションも全てなく)
      (テーブルの上に妖精のきったないクレヨン字で、「まってろよな!」とだけ、書かれていたという) -- メイプル?
    • (しばらくは大人しかったイタズラ、体がでかくなった分イタズラの破壊力も大きくなっていたのだろう)
      (泥のように眠り…日が高く上った頃、ようやく目を覚ました)
      うーん…(床に転がって眠っていたため心地よい目覚めではなかったのだろう、頭を振りつつ起き上がる)
      (昨晩のイタズラの残骸を目にして苦笑い)こりゃあまたハデにやったもんだぜ、稼ぎがパァになっちまいそうだ!
      ブラザーあんまりおいたが過ぎると飯抜きに…ありゃ?ブラザー?(どこかに遊びに出かけているのだろうかと家の中を探す)
      (あまり広くない家はすぐに探し終わる、メイプルの姿どころか身の回りの品もない…そこで、テーブルの書き残しを発見した)
      そうか…1年が過ぎて帰っちまったってのかねぇ、別れの言葉の1つも…なんだこりゃあ?
      待ってろ、か
      (文字を読むと頷いた、恐らくまだ別れではないのだろう、いつかまたあいつはココに来るのだろう、それならばまだこの地を離れる訳にはいかない)
      ヘヘッ!ブラザーが戻ってきて空き家じゃ寂しいだろうからよ!(遠くへ行ったであろう、メイプルの姿を空に思い描くのだった) -- ヴァン
  • (黄金歴3月、冒険先で大きな怪我を負ったメイプル)
    (人間であれば致命傷といっていいそれが、ピクシーにとってどの程度の負傷なのかはさだかではないが)
    (青く凍えた髪のようにほのかに冷たい肌のまま、メイプルはぐったりとして目を覚まさない)
    -- メイプル?
    • (両手にメイプル用の簡易ベッドを抱え右往左往している、始めは直接手で持っていたが冷気に取り落としそうになったためだ)
      オーゥブラザーどうしたらいいんだこんな時、薬も効いてるんだが分かりやしないぜ(ともあれ、身体を温めるべきなのだろうと布団のような物をかけてはいるが効果があるのかは怪しい)
      お世話マニュアルにゃこう言うときどうしろってあったっけかねえ…(女王様から何か、世話についての基礎知識を記した本を貰っていたらしい) -- ヴァン
      • (妙に歳を意識したっぽい丸文字での直筆お世話本によると、ピクシーは通常不老だが不死ではなく)
        (外的要因……つまり、殺されることで死ぬのはあり得るという。とはいえ女王もそこにはいろいろと策を敷いてあるようだ)
        (加えて、メイプルは特殊な体質のピクシー。仮に大怪我を負っても、どうやら体のほうが氷の元素で肉体を仮死状態に置き悪化を防ぐらしい)
        (つまり今はまさにその仮死状態の只中であり、ここから復帰するには大量の魔力が必要になる、とある)
        -- メイプル?
      • こいつがまた読み難いんだがしょうがねえや…ンー…?(オッサンにとって丸文字は難敵であったのだろう、解読するのに時間がかかるので今までもほとんど読んでいなかったようだ)
        (しかしこのような状態になってしまった以上そうも言っていられず文字とにらめっこして四苦八苦している、とっぷりひが暮れた頃にようやく中身を理解したようだ)
        てえと魔力を注ぎゃ治るのかねぇ?俺にゃ魔力ねえんだ…魔道具も大量ってほどにゃほど遠いぜこりゃあ(カセットコンロで風呂を沸かそうとするようなもの)
        (魔力の供給先に頭を抱え、どこかに魔導器でも転がっていないかと部屋を探すが当然そのようなものは…しかし変わりに今まで集めてきた宝石を見つけた)
        そう言やこれが妖精の依り代になるとかって女王さまが言ってたっけなあ(ダメ元で物は試しと宝石を一つ手に)
        どうすりゃ良いんだこれ!?オーッ、説明はしっかり聞いておくべきだったぜ(嘆いても仕方ないと、頭の上に置いて見る) -- ヴァン
      • (メイプルの体からすると大きめに見える宝石がひとつ置かれると、淡くだが髪が発光した)
        (その輝きに呼応するかのように、頭の上に置かれた宝石がほのかに一瞬だけ輝く)
        (そして、その宝石からさらに伝搬したように、箱のなかに収められた残りの宝石も順々に輝いた)
        (端に置かれた宝石まで到達した光が伝搬し、漣のようにメイプルの体に引いていく。どうやらこの宝石は、一つ一つが同調しているらしい)
        (その全てを近づけてみれば、より強い協調が発揮され、何かが起きるかもしれない)
        -- メイプル?
      • オオーッ!身体に吸い込まれるかと思ったがこいつぁ予想外だぜ、だがなにか効果が有りそうに見えらぁな!(正解を引いたのだろうと思って少し安心して)
        光がおさまったってぇ事はもう治ったんだろうかねえ、まだそうにも見えねぇんだが…ン?(順に光る宝石に気付いたようだ)
        一個じゃ足りねえのか?とは言え全部乗せちまったら潰れっちまいそうだぜ(簡易ベッドのケーキにイチゴをデコレーションするように、次々に宝石を乗せて並べていく)潰れねえ程度にってなあ -- ヴァン
      • (25個全てが並べられるのは相当奇異な光景とも見える。それらが輝いていればなおさらだ)
        (と。輪唱するように輝き合っていた宝石に「ぴしり」とヒビが走った。何が起こるのか、そうヴァンが思った矢先……砕け散った宝石が光と交じり合ってメイプルを包み込んだ!)


        ……ん、んぅ……(はたして光がやんだ時には、穏やかな緑色の髪色を取り戻した妖精が呻きつつも瞼を開こうとしているところだった) -- メイプル?
      • (手先はそれなりに器用らしい、カマクラのようにメイプルを潰さないようなやぐらを組んで)
        多分この光ってんのが魔力…なんじゃねえかな?ブラザーも輝いて効果ありそうってなもんよ(組み終われば後は治ってくれるのを願うしかない)
        うおっ(宝石が砕け散ったのに驚く、吸い尽くして石になるのかと思えば後には何も残っていない)
        モノってえ訳じゃなかったのかありゃあ?…おぉっと、ブラザーの髪の色が変わってるってこたぁこりゃ…(様子を伺い覗き込む、ヒゲエクスプローションと言うべきヒゲの爆発が視界を埋め尽くしている事だろう) -- ヴァン
      • うぅ、ん……?(眩しさに眼を細めるようにして瞼を開く。目の前には……ヒゲ)ヒゲ!?(ヒゲ)
        のわーっ!!(慌てて両手を突き出す。すると、ぶわぁっ! と突風がヴァンを押し出すように放たれ、体を押しのけた)
        (そして当人もその勢いで吹っ飛ぶ)のわーっ!?(空中で姿勢制御をしようとすると、ごうごう風が吹いてつむじを描く)
        なんだこれ、なんだこれー!? ヒゲー大丈夫かー!?(当人がイチバンびっくりしつつ吹っ飛んだかもしれないヴァンを見て声をかけた)
        -- メイプル?
      • おおっ!目が覚めたかブラザー!(あたかもヒゲが喋っているかのようなビッグボリューム)
        んっ?何か風
          が

        (まずヒゲに感じた風に紡ごうとした言葉を遮られるように吹き飛ばされてしまた)

        (メイプルが声をかけると天井裏からくぐもった声が聞こえてくる)
        俺ァ大丈夫だぜブラザー、だがちいっと家の方が大丈夫じゃねえようだなこりゃ(天井から下半身だけが生えている、どうやら突き刺さってしまったらしい) -- ヴァン
      • おおー……ほんとにだいじょうぶじゃないなー(周りを見渡す。めちゃくちゃだ)
        ってヒゲめっちゃささってるー!? でもどうしよ、ぼくのからだじゃひっぱれないしな……うーんんんん、やーっ!
        (全身に力を込める感じでぐっと四肢を伸ばすと、「ぽんっ」という気の抜けた音とともにその姿が変わった!)
        お? お? おおー!?(今やメイプルは以前の10倍近い、人間の少年ほどの体躯を持っている)すっげー!! おいヒゲ、でっかくなったぞー見てみろー! ……あ、見えるわけないな。待ってろー!
        (心持ち大人びた声で言うと、ヴァンの足を掴んでグッと引っ張る)
        -- メイプル?
      • (ズボッと小気味のいい音を立てて天井から抜け降りてくる)ヒューッ、酷い目にあったぜ!
        あんりゃあどうしちまったんだいブラザー、成長期か?いきなりずいぶんでっかくなっちまってまあ
        もしかすっとこりゃ…魔力を詰め込みすぎちまったかねえ?(25個分は多すぎたのだろうかとヒゲをいじりつつ考えている) -- ヴァン
      • うーん、でもなー、なんかすごい体がウキウキしてるんだー!(相変わらず元素の操作は不得手のようだが、基礎的な魔力と発動量が増したらしい)
        ずばーってやられていたくてねむくなっちゃってなー、きがついたらこんなんだ! もしかしてヒゲがなんとかしてくれたのか?
        (こてんと首を傾げる妖精をよく見ると、額に宝石の結晶体と思しき物体が埋め込まれている)
        -- メイプル?
      • ウキウキ?絶好調って事だろうかねえ、まぁこんなんにしちまえるくらいパワーアップしてるならそれも頷けるってもんよ!
        おうよ!宝石を集める理由ってえのがブラザーや他の妖精を一人前にするためってぇからそいつで治るかと今までの分使ってみたんだがね
        思ったよりも使いすぎちまったんだろうかって気がしちゃってる訳なのよねこれが、それっとも一人前に必要な50個使やあ安定するのかねえ?(宝石が浮き上がっているので割れた鏡を見せて) -- ヴァン
      • (おー、とキャッキャしている子供。袖から手を出すと手の甲にも一対の結晶体)
        よくわかんねーけど、まーぼくが元通りになったんだしオッケーさ! 多分全部集めれば、力も安定するしな!
        それにしても、その、あの……えっと(指を突きあわせて)わ、わざわざありがとなヒゲ……あんがと。
        -- メイプル?
      • こりゃあ安定するために早いところ集めなきゃ家が持ちやしないぜ
        ハッハー水臭いぜブラザー!ブラザーのピンチに手助けできなきゃ男が廃るってもんよ!
        しかしまあ今は…こいつを片付けねえと夕飯もままならねぇぜ(照れ隠しに荒れ放題になってしまった部屋を片付け始める)
        (聞こえない程度にぽつりと呟く)おかえり、小さな相棒さんよ -- ヴァン
      • うんっ、そーだな! ぼくも頑張るぞ、こないだティエナにも言われたからな!
        頑張って宝石集めて、一人前になる! ……だからあと6ヶ月、力を貸してほしーぞ……よろしく、ヴァン!

        (満面の笑みを浮かべて飛びつき)ただいま、相棒! 最後まで頑張るぞーっ!
        (やる気に満ち溢れた様子で言って、片付けを手伝うのだった。五分で飽きたが)
        -- メイプル?
  • ほへぇー……(年末のクリスマス。沸き立つ町中を見惚れながら飛ぶ妖精)
    すげーなー……どこもかしこもキラキラだなー……なーヒゲー、これってなんだ? なんかのまつりか?
    -- メイプル?
    • さっきからあっちこっち見てどうしたんだいブラザー?(クリスマスを特別珍しいと思っていない様子)
      キラキラ?オーッ!まさか、何てこったぁ!(顔に手を当てのけぞり、信じられないと首を振る)もしかしてクリスマスを知らないのかいブラザー、そいつぁ人生の7割を損しちまってるぜ! -- ヴァン
      • クリスマスってのか!(目が輝いた)なんだそれなんだそれ! まつりか? まつりなのか?
        クリスマス……クリスマス! たのしそーなひびきだなー! はやくおしえろヒゲー!(飛び回る)
        -- メイプル?
      • 祭りと言やあ祭りになるかな?誕生日パーティのでっけえ奴で、誕生日祭りってなもんよ
        ブラザーの所ならもしかすっと、女王様の誕生日なんかにゃお祭りになったりしちゃったんじゃないのかい?友達のじゃない、えらーい人の誕生日って訳よ -- ヴァン
      • んー……そーだなー、じょおうサマはえいえんのじゅーななさいだったから、じゅーななさいのおいわいはパーティした!
        でもクリスマスってのははじめてだなー? すげーなー、ニンゲンきらきらさせてるなー! クリスマスはなにをするんだー?
        -- メイプル?
      • おおっと、どんだけ生きるかわかんねえがそう言うのは17が基準になるのはどこも一緒なのね、こいつぁ覚えとかねえとな(心に深く刻み込んだ)
        何をするかってか?そいつはな…イロイロするんだぜ!ハッハッハ!かなり昔からある祭りだもんでやる事がいろいろありすぎっちまいやがんのよこの祭りってのは
        家族でお祝いしたり、友達とお祝いしたり…教会ってえ所だとミサとかってなんか儀式やるみてえだがこいつぁ俺にはわかんねえのよね
        まあ基本はパーティだな!飾り付けをして美味い物を食ってケーキを食って…それで夜寝るとよいこにはサンタってのがやってきてプレゼントを置いていってくれるらしいぜ!
        だがなぁ、俺ぁガキの頃はイタズラし放題のワルガキでそのまま大人になっちまったからついにサンタには出合えなかったってえ訳よ -- ヴァン
      • ぱーちーか! いーなー、ぼくのときはじょおうサマのかたちしたパンケーキたべたなー、ろーそく18ほんさそうとしたらすっごいおこってたなー。
        (ほんほん、ふんふんといちいち頷きながら話を聞く)サンタ!? サンタってなんだ!?
        プレゼントくれるのか、すごいなサンタ! サンタってなんだ、ようせいか? それともかいとうか!? ぎぞくなのか!?
        まあ、ヒゲはもらえないだろーな……でもぼくってばちょーいいこだからな、サンタもぜったいきてくれるな!
        すごいなーすごいなー、クリスマスすげーなー! じゃあヒゲ、ぼくらもおいわいしよう! いまここでおいわいしよう! なにすればいい? なにすればいい?
        -- メイプル?
      • ホホーッ、祝う相手をかたどるたぁ粋なケーキを用意するじゃねえか、18本刺したら17歳の女王様の誕生日じゃなくなっちまうからしょうがねえやな
        サンタってぇのは正体不明の…いや、おじいさんだって話があるな?なんでも赤い服を着て真っ白なヒゲを生やして…後なんかあったっけな?
        オットそうだトナカイの引くソリに乗ってくるって話だぜ!プレゼントをくれるってぇわけだがそのプレゼントの入手先はわかんねえなあ
        ヘーイブラザー、今まではどうだったんだい?なんでもサンタは寝ている隙にプレゼントを置いて行くってぇ話だが、その様子じゃイタズラが過ぎて貰えてなかったのかもしれないぜ!
        ヘーイベイビー、こんなところでお祝いしてたら怒られちまうぜ、できりゃあダチとかと集まって祝うのがいいんだろうが、俺ァ旅人でこの街の知り合いは多くないんだわこれが -- ヴァン
      • まっかなふくをきて、しろいヒゲでトナカイのソリか……うーん、さつじんき?(首を傾げて)
        んとなー、いままではなー、じょおうサマがあめとかくれたぞ! でもなー、ぼくってばうまれてすぐのピチピチだからなー……あんまパーチーしたことない!
        サンタすごいなー、でもイタズラしてたらダメなのか!? なんで!?(愕然とした表情)
        (クリスマスという行事が楽しくて仕方ないらしくせわしなく飛び回る)なんでここでおいわいしちゃだめなんだ!? なんでなんでなんでー!!
        そっか、ヒゲはひょっとしてぼくがプレゼントもらうのうらやましいからジャマしよーとしてるんだろー! このー!(ぺちぺち)
        -- メイプル?
      • おーいおいブラザー、プレゼントをくれる奴が殺人鬼ってどう言うこったい!?くれるのは玩具だってえ話だから、恐怖をプレゼントさせるわけじゃあないってね
        お菓子を配る誕生日祭りって感じかねえ、こう言うのはどこの世界でも良いもんだぜ…ああ、それならこれからパーティをたくさんしていきゃ良いさ!
        何でかって言うと…そこまではわかんねえなあ?よいこにしかプレゼントをくれないって言うからにゃ、イタズラで酷い目にあった事があるのかも知れねえや
        ハッハー!周りの家を見てみなブラザー!みんな家の中で…家族や友達とパーティしてて外でお祝いしてる奴なんざいやしねえだろう?
        どっかで集まったりはしてるかも知れねえが、まああったけえ部屋の中で祝うもんだぜ…んっ、どっかでケーキとチキンでも買ってくか! -- ヴァン
      • (きょろきょろ)ほんとだ、でもあるいてるひともいっぱいいるなー? あっちこっちからすっごくあまくていーにおいがするぞ!
        (などと反論していたが、ケーキとチキンと聞くと眼の色が輝き、神も輝く。ピカーッ)

        ケーキ! ケーキ……ぼくチョコレートがいい! うんとあまいの! あとねーえっとねー、ワッフルとかねー、ドーナツもたべたい! かおうヒゲ!
        (嬉しそうに飛び回っていたが、ふとピタリと止まって)……でもヒゲ、くわしいのにほんとにサンタにあったことないのかー?
        ヒゲはどういうぱーちーしたんだー? かぞくとかトモダチとかとおいわいしたのかー?
        -- メイプル?
      • どっかに出かけて外の店でパーティやる奴かもなあ、オーオーッ!甘いケーキを買うのは良いが食べきれない量を買っちまったら余って勿体ねえから、ブラザーが食える量のを買うようにしねえとな?
        ブラザーはチキンまで食っちまったらもう食えそうにねえからチキンは俺だけかねえこりゃ
        ああまるで会った事はないぜ、人間の世界じゃサンタってのは結構有名だからなあ…この季節になりゃあその話がそこかしこでされて、耳に入ってくるってもんよ
        うん?俺ァガキの頃は生きるので精一杯でお祝いなんざ考えられたもんじゃなかったからなあ、まっ、その分今を祝って楽しむってもんよ -- ヴァン
      • そっかー……ヒゲもタイヘンだったんだなー。ぼくってばちょーやさしいから、ほめてやるぞー(ぽふぽふ帽子の上から叩く)
        でもダイジョーブだ、ヒゲはこんげつもぼくのためにちょーはたらいてくれたからな、サンタもめっちゃみてくれてるぞ!
        (などと言いつつ飯の話になるところっと表情変えて)えーいろいろたべる! いっぱいかえばクリスマスおわってもたべられるなー?
        ヒゲばっかりずるいから、ぼくもたべるーいっぱいたべるー!! あとプレゼントもらうー!!
        -- メイプル?
      • おうサンキューなブラザー!だが俺ァもうよいこって年齢じゃないのよねこれが、大人になっちまったぜガッハッハ!
        ケーキやチキンは置いとくとすぐに不味くなっちまうぜ!リンゴだって齧った奴をそのままにしといたら不味くなっちまわねえか?
        もし食べられなくなるぐらい悪くなっちまったら…食べ残しをする悪いこのところにはサンタがこない!なんてぇ事もあるかも知れねえぜ?腹いっぱい位で今日は我慢して、また次のクリスマスに違うのを食えば良いってもんよ! -- ヴァン
      • なるほどなー! ヒゲはもじゃもじゃだけどあたまいーなー! ほめてやる(ぽふぽふ)
        (そして買い物に急ぐヴァンの肩に留まると、顔を覗き込み)……でもサンタにあえなかったって、ちょっとさびしいショウネンジダイだなー?
        ヒゲはどういうとこでコドモしてたんだー? ゆきやまとかか?
        -- メイプル?
      • 今の内に全部味わっちまったら楽しみがその分減っちまうってもんよハッハー!
        ガキの頃はサンタなんて知らなかったから寂しいって事もわからなかったんでね?知らない事が幸せだったのかも知れねえなあ
        おーいおい、俺は雪男じゃねえって!ここよりは暖かいところだったが、草木の少ない殺風景なところだったぜ…荒野ってやつだなあ -- ヴァン
      • こーや……だだっぴろくてくさもはなもないとちだなー? なんかさびしーとこだなー……。
        でもカゾクはいたのか? ヒゲのおとうさんおかーさん……なんかもじゃもじゃしてそうだな! ケウケゲンか!
        ちなみになー、ぼくはカゾクわかんないんだー。とりかえこだからなー。
        -- メイプル?
      • 雪山は行った事ねえが雪ばっかりで何にも無い所なんじゃねえか?そいつに比べりゃちょっとくらいの雑草は生えてるところだったぜ
        俺もブラザーと同じで家族って奴ぁわかんねえなあ、物心ついた時にゃ銃を持って1人だったからよ
        おっ、もしかすると俺も妖精だったりするかも知れねぇかなこりゃあ?なーんってこんなオッサンみたいな妖精が居ちゃたまんねえからそりゃないんだろうがな! -- ヴァン
      • (話を聞いているうち、ぱりぱりとしていた金色の髪がおだやかな緑色に変わっていく)
        そーなのかー……ヒゲもぼくも、なんかにたものどーしだな! あんがいほんとによーせーかもなー? キシシシ!
        まーヒゲがようせいだったらヤだけどなー。……ん、けど……(ぽそぽそと言葉尻が濁る)
        -- メイプル?
      • おいおい俺みたいなのが妖精デース!なんつってその辺あるいてたら討伐対象になっちまうぜガッハッハ!
        まぁーブラザーもまだ生まれたばっかりだって言うじゃないの、それならこれからイロイロ楽しい思いをしていきゃ良いのよ!
        ん、けど?(首をかしげて) -- ヴァン
      • んとなー、えっと……だからその、なんてゆーか……ぼくもヒゲもカゾクいないけど……。
        ひ、ヒゲといっしょだとたのしーからべつにいーってゆーか……ううううう、なんでもないっ!!(ぶちっ。勢い良くヒゲを引っこ抜いた)

        ヒゲのかば! おたんこなす! まくらからかれいしゅー! ケーキやいってくる!!(そのまま飛んでいってしまった) -- メイプル?
      • ああ…俺ァ血の繋がった家族はいねえが、旅先で会うやつが家族になっていくって寸法よ
        血とかそう言うもんは重要じゃねえしなぁ、ブラザーだってアァウチッ!(アゴをさすってうずくまる)
        おーいってぇ、まったくあのやんちゃ坊主にも困ったもんだぜ!あーぁ…息子ってぇのはあんなもんなのかねえ…
        あっおい!勝手にケーキに手をつけるんじゃないぞ!怒られるからなー!(店で騒動を起こさなければいいやと追いかけていく)
        (そのあと想像通りの騒動があったらしいが兎にも角にもケーキと食べ物は手に入ったようです、さてパーティはどうなる事やら?後編へ続く) -- ヴァン
  • (黄金歴で11月。寒くなり始めた頃合いに呼応するかのように冷えた青色の髪の妖精が飛び回っている)
    あわわわ、どうしよう……こんげついっこもホウセキあつまんなかった! あ、でもヒゲがかわりにあつめてくれるからだいじょうぶか! ヒゲーどうだったー?
    -- メイプル?
    • ヘーイブラザー、やっこさんらも寒さで冬眠しちまって顔を出しやがらねえ!収穫はこんだけだぜ!
      (コインのように弾いて渡す、それはちょうどメイプルの所へと飛んでいって) -- ヴァン
      • (キャッチ)……えっ、1つだけ!? どどどどどーすんだよヒゲ、ぼく1つもあつめてないんだぞ!
        ヒゲのばか! かのじょいないれきイコールねんれい! はけんしゃいん!(自分のことなど棚に上げてピーピー騒ぎ始める)
        -- メイプル?
      • どうするって何がよ?ブラザー…慌てすぎてもいい事無いぜぇ〜?
        こう言うもんはじっくり集めていかねえとな、焦っちまったら手に入るもんも手に入らなくなっちまうぜ
        勝利の女神様を追いかけるんじゃ無くってそっととなりの席にエスコートしてやるのさぁ -- ヴァン
      • んぎぎぎぎ……(赤くなる髪)それじゃーぼくがせいちょーできないだろー!
        もっとキビキビばしゃうまみたいにはたらけよヒゲー! ぼくはめんどくさいからやすむけどー。
        てゆーか、ヒゲほんとにダイジョーブなのかー? ケンもツエももってないくせにさー。
        -- メイプル?
      • おいおい動かないで成長したら悲惨な事になっちまうぜブラザー!
        そう言うとき人間の世界じゃ横に成長するって言うんだが、こいつが厄介なもんで太っちまう訳よ!
        剣は持てねえこともねえが魔法はさっぱり使えないからしょうがないのよこれが、その変わりこの鉄砲ってやつを使ってるって訳よ! -- ヴァン
      • テッポー? なんだそれなんだそれ、きいたことないぞ!
        あとなー、ピクシーはふとらないからダイジョーブだ! ぼくはいくらでもあまいものたべられるもんねー。
        で、でっ! それより、テッポーってなんだ? きになるぞ! みせてみせて!
        -- メイプル?
      • ンッンー、そうさなあ…爆弾で鉄の弾を飛ばす武器ってぇ所かな?
        おっとっと!太らないのはいいがそのアツアツの状態で触ろうとしたらいけねえぜブラザー、爆弾が爆発しちまうからクールになりなよ! -- ヴァン
      • ちぇー……はーい(すーはーすーはー深呼吸するとクールダウンして氷に戻った)
        で、そのテッポーってどれだ? みてみたい! ぼくもつかってみたい!
        -- メイプル?
      • 氷…まぁ弾がしけっても一発位なら構いやしねえか、電気でもはじけそうだししょうがねえやな
        使うってのは無理だぜ!(弾の込められて居ない銃を机の上に置く、体格にあわせたデカイ銃なのでそれなりに重い)
        こいつが鉄砲だ、こいつはでかい奴だが小さい奴でも女が人を殺せちまうぐらい威力があるから注意しねえといけねえんだわこれが、だが今はその威力が出ないようにしてあるからブラザーが触れても大丈夫だぜ! -- ヴァン
      • ほへー! ……う、これ「つめたいてつ」だなー?(ちょいちょいと突いてしかめっつら)
        すっげーなー、こんなちっさいてつでニンゲンころせるのかー、ニンゲンはぶっそうなモンつくるんだなー。
        これってゆみやみたいにやじりがでるのかー? それともこいつでぼかってなぐるのかー?
        -- メイプル?
      • そりゃあ鉄は冷たいもんじゃないか?使ったすぐあとはまだ熱いもんだけどよ
        最初は何のために作られたのか俺にもわかんねぇけど、自分よりでかい熊とかを捕まえるために作られたんじゃねえかな?(歴史などはあまり知らないようだ)
        ンまあそんなわけでこいつに…(弾を1つ取り出して)このタマを込めて、ドカン!と撃ち出すって訳よ
        おっと気をつけろよブラザー、この小さい筒の中には爆弾が詰まってるからここで爆発したら大変な事になっちまうはずさ -- ヴァン
      • マジでっ!?(びっくりしたので静電気が散る。めちゃくちゃ危ない)あっぶねー、バクハツするところだった!(あわてて退く)
        しっかしすげーなー、そんなものつくっちゃうんだなニンゲンは! ようせいがこわがるわけだー。
        あ、「つめたいてつ」ってのはねー、ぼくらようせいがさわるとよわよわになるてつのことだ!
        ぼくはよくわかんねーけど、ちゃんとしたようせいならみただけでそうじゃないてつとクベツできるんだってさー。
        -- メイプル?
      • おっとアブねえ!?(静電気が弾に飛ばないように手で覆う、手を通じて流れたら風穴が開きかねないのでキケン!)
        人間そのものの力ってえのはそこまでデカいもんじゃねえからなあ、俺の身体がいくらデカくても熊にゃかなわねえさ
        魔法ってえのもそんなのに対抗するために生まれたりしたんじゃねえか…って思うのよ、ホントはどうか知〜らないけどねえ?
        それじゃこいつはしまっといた方が良さそうだなァ、うっかりブラザーが触れちまったらかなわねえや(ホルスターに戻して)
        部屋の中でうっかり触れちまいそうな所にその「冷たい鉄」てなもんがある事に気づいたら教えてくんな、なるべく触れないようにすっからよ! -- ヴァン
      • そのへんはダイジョーブ、だとおもう! こないだいたずらするためにあちこちさわってもしんぱいなかったからなー。
        それにそのテッポーも、なれたらダイジョーブかもなー。ほかのニンゲンがつかってたらダメかもだけどさー。
        ヒゲはそれがアイボーなんだろー? すっげーコワいけど、ヒゲがつかってるならダイジョーブかなっておもえるし……。

        ……べ、べつにヒゲをほめたわけじゃないかんな! かんちがいすんなよな、しねっ!(何故か赤くなった)
        あっ! そーいえば、こないだなんかおとがでるヘンなキカイつかってるニンゲンみかけたぞ! うたった!
        -- メイプル?
      • おいおいカンベンしてくれよブラザー!あんまりイタズラを仕掛けられちまうとこっちの身が持たないぜえ
        冷たい鉄ってのも慣れる事があるのかい、ま、致命的じゃなけりゃいいのかねえ?
        おうよ!こいつとはずいぶん長い事旅をしてきたもんだ…壊れっちまって直したりして最初の頃からずいぶん変わっちまってるがね
        突然しねたぁ酷いぜベイビー、いったいどうしたってんだ?ああ…音の出る機械か、こいつぁ物騒な武器だがそれ以外のもんも作ったり出来るのが人間のいい所ってねえ、俺ァ歌はからっきしのオンチだけどな! -- ヴァン
      • どーもしてないし! なんでもないし! ふんだ(勝手に赤くなって勝手に拗ねている)
        (そっぽむきつつ話は聞いていて)んー……あれもニンゲンのつくったものなんだなー、ニンゲンほんとすげーなー。
        まっ、そのニンゲンをてだまにとれるぼくがイチバンすごいけどなー? ぼくってばカンペキだな!
        あとなー、「つめたいてつ」はあったかいこころのニンゲンがつかってればようせいもさわれるんだってさー。ヒゲのこころはなまぬるいけどなー。
        -- メイプル?
      • (やれやれといったジェスチャーで)その機械てえのを俺は見て無いからそうだと言い切れねえがなあ、他の種族が作ったってえ可能性もあるぜ
        俺の心が生ぬるいって?そりゃあまとめちまうとそうなるだろうなあ、時には砂漠の熱風よりも熱く激しく!時には永久凍土よりもクールにってなもんよ!(暑苦しいスマイル) -- ヴァン
      • ないわー(暑苦しい顔に一気に冷える髪)ほんとヒゲはたのしそうでいいなー、じつはようせいなんじゃねー? キシシシ!
        でもほんとにすごかったぞあのニンゲン、ヒゲのうたはダメダメだろーけどぼくってばちょーうまいからな! こんどきかせてやってもいいぞー?
        -- メイプル?
      • 一気にクールになっちまいやがってこいつめー、妖精って奴は可愛らしいものだろう?こんなにダンディで渋い妖精が居るはずねえって!(ヒゲをさすって、ダンディアピール)
        吟遊詩人か何かだったんだろうか?そんな奴も居るんだなあ…ホホゥ妖精の歌声って奴は気になるな、気が向いたら頼むぜブラザー!
        その誰かの楽器に合わせて妖精の合唱とかってえのがあると幻想的かも知れねえや、問題は俺がそれを干渉するのににあわねえ気がするところなのよねこれ -- ヴァン
      • (キシシシ、と笑うと髪が緑色に変わり)そーそー、ギンユーシジンってやつかもなー? ばーど! またあえたらいーなー……。
        (ぽやぽや考え込んでいたが、ヴァンの言葉にはいたずらっぽく笑い)しょーがねーなー、そのときはトクベツにぼくがきょかしてやんよー!
        ぼくってばホントやさしーなー、だからこれからもホウセキどんどんあつめろよなヒゲ! たよりにしてるかんなっ(ヒゲを引っ張りつつ嬉しそうに言うのだった)
        -- メイプル?
  • 許して頂戴よブラザー、うっかり討伐対象になっちまったら大変だぜこりゃあ
    なんてこった!その偏った知識は何処で身に付けてくるんだ?そいつぁ子供が出来た時の話だぜ! -- ヴァン
    • えっ、そーなのか!(赤くなる。髪も)……うーっ、ヒゲのヘンタイ! むなげぼーぼー! みやざわけんじ!
      でもさー、じょおうサマからぼくをまかされたのはヒゲだろー? んじゃぼくがやったことはヒゲがセキニンとるべきじゃねー?
      -- メイプル?
      • おっとぉ、なんだいこりゃあずいぶんカラフルだなあ、ブラザーは虹の妖精だったのか?
        胸毛だけじゃないぜぇ〜?(全身ボーボーである)俺ぁ預かってるだけだってのにどうしてこうなっちまったんだろうなあトホホホホ -- ヴァン
      • ああ、にじってそういう……(二次元的な意味で)ヒゲはもうとりかえしがつかないな……かわいそうにな……。
        でもそんなおちこまないでいーぞ、ぜんしんぼーぼーでにじげんコンプレックスのヒゲもぼくがいればダイジョーブだからな! キシシ!
        -- メイプル?
      • ん〜ん?俺の予感じゃとてつもない誤解が生まれっちまってる気がすんだが気のせいだろうか
        ってオーイブラザー、俺をどう言うコンプレックス持ちにしたいっていうんだ?俺がグッと来るのはムチムチボインのカワイコちゃんだぜ! -- ヴァン
      • でもムチムチボインのカワイコちゃんは、あちこちからコケみたいにおけけはえてるヒゲはグッとこないとおもう。
        「ゲッ!」とかならくるかもなー、よかったなヒゲ! いちもじちがいだぞ!
        -- メイプル?
      • 上手いこと言うのね、トホホホホ(ヒゲが元気なさげにふにゃっとへたる)
        俺のワイルドさをわかってくれるカワイコちゃんは何処にいるのやらだぜ! -- ヴァン
      • (あ、ヒゲうごくんだ……という表情)いるのかなそんなゆーま(UMAのこと)みたいなせいぶつー。
        そもそもヒゲはおけけそらないのかー? ぜんぜんダンディじゃないぞそれ!
        -- メイプル?
      • 毛をそっちまったらそっちの方が情けなくねぇか?ダンディとワイルドを両立させるのはこれ、大変なのよね -- ヴァン
      • ……(想像してみる)
        (髪がひんやり真っ青になって震えた。よほど怖気が走ったらしい) -- メイプル?
      • オオーッ!?表情豊かと言うかなんと言うか、一体いくつの姿があるのやらだぜブラザー
        ずいぶんと冷えちまったなあ、暖かいココアでも飲んでおくかい? -- ヴァン
      • じょおうサマのハナシだと、「カンジョーがつよくうごくとかってにこーなる」んだってさー。よくわかんねーけど!
        (髪からエアコン程度の冷風をそよそよ放ちつつ)うん! ぼくシュガーおおめね、うんとあンまいのがいい!
        -- メイプル?
      • ホホーッ?落ち込んだりしたら真っ黒にでもなっちまうんだろうか、そう言う性質ならしょうがねえなあ
        おお寒っ、もう冷気は寒さを感じる季節だな…おう任せとけって!ホットでスィートな奴を作ってやるさ! -- ヴァン
      • まっくろかー、でもぼくあんまおちこんだことねーからなー、いつもたのしーしー? キシシっ。
        (ココアを入れるヴァンの周りを飛び回りながら)そういやヒゲはココアがスキなんだなー? オトナはコーヒーのむってきいたぞー?
        -- メイプル?
      • おちこまねえのは良い事さ、ゆるーっく生きてやんなよ、難しく生きるにゃ人生って奴はむかねえからよ
        コーヒーじゃ栄養が足りねえんだわこれが、ココアも砂糖を入れなきゃ…ビターで苦いぜぇー_?(試してみるか?と砂糖を入れない自分用を見せて) -- ヴァン
      • おー、いってることもなんかほろにがい……オトナだな!(のむのむーといいながらティースプーンを持ってきてすくい取るとフーフーしてから飲む)
        ……っ!??!?!? に、にが、にがい……にがいー!!(涙目で喚くがすくったぶんはきちんと飲む行儀の良さ)にがいー……。 -- メイプル?
      • これが…ダンディズムってやつよ!(正しいかはこの際重要ではない)
        おーっとブラザーにゃまだ早かったようだ、ほれ口直しのアマーイココアだぞ(小さい食器、妖精サイズのカップに甘いココアを注いで) -- ヴァン
      • (ちびちび飲み始めているうちに落ち着いた緑髪になる)ぅー……ぼくオトナにならなくていーや……アマいのだいすきだし!
        なんだかんだでヒゲはすげーなー、スイモアマイモカミワケタ、ってやつかー?
        -- メイプル?
      • 人間はどうしても大人になんなきゃいけなくてねえ、そこへ行くと妖精ってのは大人になったりするんだろうか?
        女王様ってえのが居るんならいずれはブラザーもでっかくなるかも知れねえぜ!
        噛み分けたくて噛み分けたんじゃないんだがね、こいつばっかりは人間やってりゃしょうがねえのよ、面白おかしく生きられりゃ一番ってんだけどなあ -- ヴァン
      • ふーん、ニンゲンはメンドくせーなー、もっとたのしいことだけしていきればいいのになー(ちびちび)
        ちなみに、ボクはフツーのピクシーとちょっとちがうんだってさー。うまれたのもじょおうサマのいるところじゃなかったんだ。
        でも、イロイロあってじょおうサマのところでそだてられたんだよ、チェンジリングっていうんだって!
        -- メイプル?
      • 飯を食うためお金をかせがにゃならんのよ、その為には楽しいことばっかりってわけにもいかないのよこれが
        普通じゃないってえなら将来どうなるかもわかんねえなあ、数年ぽっちじゃかわらねえだろうが大人になるかは女王様に聞いてみるといいかもしれないぜ! -- ヴァン
      • でもこないだ、オトナのようせいにあったらおおきさはあんましかわんなかったなー……そーゆーもんなのかもな?
        まっ、なんでもいーや! ヒゲー、ぼくパンケーキたべたい! メープルシロップたくさんでね!(と騒がしく飛び回った)
        -- メイプル?
  • チーム名は何か決めるみたいだったんでなあ、ココアとメイプルで甘そうなのにしたってわけよ
    気に入らなかったら変えりゃと思ったらここも甘そうになっちまって -- ヴァン 2012-12-15 (土) 17:02:09
    • ヒゲはセンスねーな!(※褒めてます)でもまーぼくはヤサシイだからゆるしてやんよー! かんだい!
      ……でもココ、ハニーいないぞ? むしろヒゲかかるがわじゃねー?
      -- メイプル?
      • ハニートラップってなぁあれだ、可愛いイタズラとかって意味じゃなかったっけか?
        なあに細けえことは気にしない気にしない!デッカくなれねえぞ! -- ヴァン
      • ヒゲはばかだな?(よつばみたいな顔で)ハニートラップてのはなー、オンナがー……(顔が赤くなる)えと、ごにょごにょ……するんだよ! わかれよな、しねっ!(目突き)
        でっかくなんねーし、ぼくピクシーだからでっかくなんねーし! ズータイむだにでけーヒゲといっしょにすんな!(もっかい目突き)
        -- メイプル?
      • (ジャンボみたいな顔で聞き入る)なんてこったのテラコッタ!ガールが居ないと成立しないたぁ油断したぜ
        ぐおあっ!フッ、やんちゃなブラザーだぜ(帽子をやたらクイクイ直す、やせ我慢だ)
        3人にタックルを決められても走り続けられるんだぜ?だが目は鍛えられない…ぐあーっ!?目がぁ、目がぁ(フラフラ) -- ヴァン
      • (恥ずかしいのでそよそよしてた髪が赤い炎に変わった)ったくー、いたいけなピクシーにヘンなこといわせんなよなー。
        ところでヒゲ、ダイジョーブかー? めぐすりはそっちだぞ! そのまままっすぐだー(と声で誘導する)
        そのテーブルのうえのいれものにおいてあるぞ、がんばれヒゲ!(ただしそこにあるのは熱々のココアが入ったカップである)
        -- メイプル?
      • (ザンネン!目を潰されて髪の色が変わった所を見ていない)
        おいおい痛い目にあってるのはこっちだぜぇ?前が見えやしないぜ、こう言う時はレディに優しく手ほどきされたいもんだがねえ
        (よたよた誘導に従って歩く)テーブルの上に目薬なんて出しっぱなしにしてたっけか?ボジョッ(思いっきり手をつっこんだ)
        アアアァァァウチッ!(飛び跳ねて手を振る意味はないが反射的に取った行動のようだ、そんな動きをしたもんだからタンスにぶつけて)ンノォ〜〜〜ゥ! -- ヴァン
      • (刻命館めいたピタゴラいたずらスイッチを見て浮いたまま腹を抱えて笑い転げる)
        ケラケラケラケラ! だっせー、ヒゲだっせー! ひっかかってやーんの!
        ヒゲはホントばかだなー! ここまでイタズラしやすいやつはじめてだぞ? キシシシシ!
        あ、でもタンスにぶつかったのはぼくのせいじゃないかんなー? インガオーホーだ、やーいやーい!
        -- メイプル?
      • ヒィーッ、こぉのいたずらっ子め!たんすはしょうがねえがこのいたずらっ子にゃちいっとオシオキをしなくっちゃなんねえかな?
        (目は見えないがニヤリと笑って)心の目で!位置を掴む!(あらぬ方向へ歩みだす、部屋を出て真っ直ぐ歩いて…その先には川が!) -- ヴァン
      • へっへーん、ひっかかるほーがワルいんだもんねーっ! ぼくってばすばしこいからヒゲじゃつかまえらんないぞー?
        (面白そうなので後ろをこそこそ浮いてついていくが……)って、おいヒゲ! ぼくこっちだぞバカー!(流れが早そうな川なので慌ててヒゲを引っ張って止めた)
        -- メイプル?
      • なぁにスピードがあるなら移動先に回り込めば良いってもんよ!(ヨタヨタ)
        (今まさに川にダイブし、桃太郎のようにドンブラコッコと流され、下流で拾われて…と言う事は無くなったのだ、九死に一生は起きなかったのだ)
        おおっ?こいつぁアテが外れたな、どうもカンに頼るのはいけねえや(追いかけるのも忘れて座り込んで一休み) -- ヴァン
      • いどうさきにまわりこむどころかハンタイにあるいてたぞこのバカ! どーてー! いしかわたくぼく!(ぽかぽか頭を叩く)
        ったくもー、ホントぼくがいないとダメダメだなー……べつにシンパイだからたすけたわけじゃないけどさっ(ぷい)
        (肩に座り込んで)はー、なんかぼくもつかれちゃったし。ヒゲはよくいままでいきてこられたなー?(めちゃくちゃひどいことを言った)
        -- メイプル?
      • いずれめぐり合う運命なら反対に歩いてもこうしてまた会えるってね?ハッハッハ!(なおプロにはよくお世話になったので素人童貞である)
        おいおい心配じゃなかったら今のはなんだったんだい?素直になってもいいんだぜブラザー!
        おっ今までか?人間ってやつぁなかなか頑丈に出来ててなあ、簡単に死んだりはしねえんだぜ?(体格に恵まれたヴァンならではの頑丈さである) -- ヴァン
      • (調子こきはじめると耳を引っ張って抗議する)しんぱいしてないし! かんちがいすんなし! ほんとダメなヒゲだな、マダヒだな!
        (十分怒ったので髪の色が緑に変わりそよ風となる)それはよーくわかったもん……ガンジョーすぎてアタマたりないんだなー。
        でもニンゲンはいーよなー、リンゴだってなんこでもたべられるんだろー? パンケーキじぶんでつくれるしさー?
        -- メイプル?
      • あいてて!おいおーい勘弁してくれよ、オッサンよりはヒゲの方がダンディでいいかも知れねえな…
        (最高のタイミングで髪色が戻った時に目も見えるようになって)ハッハッハ!アタマで考えるのは学者さんに任すとすらあ!
        パンケーキは作れるけどども、りんごを数多く食べたからっていいもんじゃないだろ?1つのリンゴで腹いっぱい食える方がいいと思うんだがねえ -- ヴァン
      • でもぼくらピクシーはちっさいかんなー、リンゴとるのもひとくろうなのさっ。はんぶんもたべれないし!
        いーなー、ニンゲンはいーなー! パンケーキやいてメイプルシロップいっぱいかけてたべられるんだろー? いーなーいーなー!!(じたばた)
        でもランボーなニンゲンもいるからこえーなー、ぼくってばかわいいからみつかったらつかまるだろうしー?
        -- メイプル?
      • 1つ丸ごと食えないなら2人で取るってのはどうだい?半分も食べられないのが2人居りゃリンゴを1つとっただけで2人とも満腹だぜ!
        俺ァココアが好きだからな、メイプルシロップにココアを混ぜてチョコシロップにしちまうのよ!
        そりゃあもういい奴も悪い奴も居るもんだぜ!悪い奴には気をつけろよ?ブラザーみたいないたずらっ子にも捕まったらどんなイタズラをされるかわかんねぇけどなぁ、ハッハッハ! -- ヴァン
      • ……おー! ヒゲあったまいいなー!!(頭の上に豆電球が灯る。灯ったので髪の色がまた変わった、ぴりぴりする)
        でもなー、ヒゲははんぶんでマンゾクできっかなー? やっぱぼくがぜんぶたべちゃおっと、キシシ!(にこにこしながら飛び回って、ふと考えこむ)
        んー……でもあれだな、ニンゲンちょろそーだな? ヒゲみたいなのがいるし、カンタンにだませそう! キシシっ。
        -- メイプル?
      • おおっ髪の毛の色が変わった?なんてこったブラザーがグレちまったぜ!
        リンゴだったら俺はもっと食わないと満足できそうにねえなあ、おいおいひとっ切れ位は残しておいてくれよ?
        他の奴も全員俺と同じって分けじゃないんだなあこれが、俺みたいにでっかい奴ばかりじゃないしな! -- ヴァン
      • そーなのかー? まーニンゲンみんながヒゲみたいなオポンチンだったらゼツメツしてるだろうしなー、しゃーなしだな!
        (言いながら空中でくるくると回る。ぱりぱりっ、と髪の軌跡に残る静電気)へへーん、かっこいいっしょ?
        ぼくはまほーがホントはとくいなんだけど、まだせーぎょできねーんだってさー。だからこーやってかみがかわるんだー!
        -- メイプル?
      • おぽんちたあ酷いねぇ、ダンディと言ってくんな!(キラッ)
        ははあそいつは魔法の影響ってのかい、俺ァ魔法はからきし使えねえからなあ
        変わりにマジックアイテムから魔道具をこさえる事くらいしか出来ねえのさ -- ヴァン
      • ぼくもよくわかんねーけどなー(ぱりぱりと静電気を纏いながら)でもたのしーからおっけー! キシシ!
        ヒゲがまほーできてぼくにできないわけないだろおきろ! でもまどーぐ? ってなんだー?
        ヒゲはしょくにんなのか? じゅくれんのわざでビフォーアフターしちゃうのかー?(くるくる)
        -- メイプル?
      • オーオー!なんだか電気みたいになっちまって、こりゃドアノブに触れても感電はしなさそうだな
        そこまで大それたもんじゃねえよ!魔導器とか魔法が篭ったアイテムってあるだろう?あんなのを便利に使っちまおうってわけよ
        うちのヤカンを沸かしてるのもそいつだぜ! -- ヴァン
      • マジか! すっげーヒゲすっげー、それりっぱなまほーじゃん! ぼくできねーし!
        (と、何かを思いついた表情)それじゃいたずらもいっぱいできるじゃんか、こりゃリヨウしないてはないね! キシシシっ!
        ニンゲンはすげーなー、まーそれをラクしてズルしていただいちゃうぼくのほうがすげーけど!
        -- メイプル?
      • 魔法の素質は全くねえってんでこうして利用する訳よ、でも武器に使おうとしたらえらい目にあっちまったからなあ
        オーッ勘弁してちょうだい!そんなの使ってるのバレたら俺が一発で疑われちまわぁな! -- ヴァン
      • キッシッシ、いーこときいた! こんどからいたずらしたら「ヴァン・ホーテンさんじょう」ってかいとこーっと!
        しってるぞー、ニンゲンのオトコは「セキニンとってね」っていわれるとイエスっていうしかなくなるんだろー?
        -- メイプル?
  • ヒゲーヒゲー、たいへんだ! ほかのやぬしはであいのイベントとかやってるみてーだぞっ、せんじゅピンチだ!
    どーしよっか、ぼくがヒゲのとこにきたひのくだりとかやるかー? -- メイプル?
    • 始まりが慌しかったってのもあるからなあ、他の真似をするよりいっそエンディングの時に出会いの回想→別れってコンビネーションはどうだい! -- ヴァン
      • それいいな! あとだしかいそうでクロベタコマだな! さもカンドーてきなことがあったようにごまかす! オトナはずるいな! -- メイプル?
      • この方法の利点は決着の行方を知った上で出会いを演出できる事だぜ!
        未達成だったら〜、成績ナンバーワンだったら〜ってなもんよ、目指すは優勝だぜ! -- ヴァン
      • ヒゲはアタマいーなー、じゃーヒゲがガンバッていちおくたいくらいやっつけてくれよな!(今月一匹のみ) -- メイプル?
      • 一億も倒したら世界が平和になっちまって冒険者が無くなってみんな引退でカウント0になっちまうぜ!
        それっと夕飯でしばらく霊圧落ちるぜ! -- ヴァン
      • じゃあヒゲがとーばつたいしょうになればおっけーだな?(信頼度:◎◎◎◎◎)れーあつりょうかい、たべてらっしゃー! -- メイプル?
      • 勘弁してくれよブラザー!そんな事になっちまったらブラザーと袂を分かたなくちゃならなくなっちまうぜ! -- ヴァン
      • ダイジョーブだヒゲ、さいごはぼくがみとってやる……もうどこにもいないヒゲのために!(空に浮かび上がる全然ヒゲ生えてないヴァンのいい顔) -- メイプル?
      • ヒゲの方が俺の本体だって?そいつぁ俺も知らない新事実だぜ! -- ヴァン
      • ヘイベイビー、明日は早いんでちょいと先に夢の世界にとんずらさせてもらうぜ!
        しかし出会いがながびいっちまうと本編短いから、ペース配分が大事だろうなあ?妖精同士でワイワイするなら早めに接触した方が良さそうだぜこりゃあ -- ヴァン
      • そーだなー、ショージキ言うとヒゲとはなしてるとたのしすぎてきりどころわかんねー! ってなる! なった!
        ぼくのほうもあっちこっちあそびにいってみるぞー、おやすみヒゲ! -- メイプル?
      • 話の切りどころが苦手なのは俺もだぜ、区切りの言い会話できる奴ァ羨ましいもんだ
        ここだ!と思ったらグッバイしねえとエンドレスになっちまうぜ…かと言っていきなり切るとこれ、大丈夫だったろうかってのがねえ、難しいもんだぜ -- ヴァン
      • そのあたりをそーだんするためのばしょがここだな! じゃ、いまのかいわはあと1おうふくくらいしたらこっちできるかー? -- メイプル?
      • あったまいい〜、とりあえず一区切りしとくかあ?続きすぎるとどっちかがうっかりやられちまった時にどうしようってなりそうだしな、特にブラザーなんて15歳薬草だから毎日がデッドオアアライブでいつ葬式が始まるか分かったもんじゃねえや!俺はオッサンだから序盤即死はねえと思うが… -- ヴァン
      • \あい!/ じゃあつぎのヒゲのレスがきたらこっちで〆るぞー、そのままつぎのツリーうえちゃっていいか?
        そんで、いっかげつたったってぜんてーではなしをするってかんじがいいなー。こんげつのスコアひどかったこととかふれたいし。 -- メイプル?
      • オーケーベイビー粛々と進めようぜ、それじゃあ上に移るとすっか! -- ヴァン
  • こっちもながいしうえなおし! ヒゲはきょうなんじごろまでいけそうだー? それしだいで〆るとこきめとこーぜー! -- メイプル?
    • そうさなあ、風呂に入る時間も考えにゃいけねえから1時ってえところだな! -- ヴァン
      • \あい!/ そしたらぼくがレスして、つぎのつぎくらいで〆るのがいいかんじだなー? -- メイプル?
      • OK了解したぜ!そうしたら俺ぁ風呂に浸かりに行くとすらぁ! -- ヴァン
      • じゃーこんなかんじで〆だぞー! きょーもありがとなヒゲ、ちょーたのしかった! -- メイプル?
      • オーケーベイビー、あとは探検に希望通り行けるといいんだがこればっかりはなあ…ふろに行ってくるぜ、また明日な! -- ヴァン
      • ぼくもタンケンいきてーなー、おつかれヒゲ! おふろはいってらっしゃー! -- メイプル?
  • うえかえうえかえー。このペースだとまいつきゴーケー4たいいじょーたおさないとダメだな……! -- メイプル?
    • うーっぷ、夕飯を食いすぎちまったぜ…
      トータル50必要で経過が1/4だから12.5ありゃいいが今12だからなあ
      序盤で探検いけなかったってえのを踏まえりゃ50は到達すると思うぜ、あとは途中でやられたりしなきゃいいんだがなあ -- ヴァン
      • おかーり、ヒゲ! おもにぼくがしずむかどうかがキモだな……! タンケンいけたしダイジョーブだとおもいたい!
        ところでこんげつのオハナシはどーしよっか? クリスマスのくだりでもやっかー? -- メイプル?
      • 頑張れよ15歳薬草売り!探検で連戦できるといいんだがなあ…
        タイミングが難しいところだぜ、クリスマスッつったら多人数でわいのわいのがいいんだろうが…始まって間もないってのもあってこれ、今から集合なんて上手く行きそうに無いのよね -- ヴァン
      • そだなー、れいあつのつごうでまだであいすらできてないとこもあるみたいだからなー、ぼくらってばハンダンせーかいだな!
        んじゃ、クリスマスでみんながさわいでるのみて、そのうちようせいでもわいわいしてーなーみたいなのをはなすってのはどーかな! -- メイプル?
      • 出会いきれねえのはなんともな…いっそのことSSなんかででっち上げちまった方がいい場合もあるかも知れねえが他所様は他所様だぜ
        あとは来月年明け新年てえのはいま1つネタのパンチに欠ける気もすっから、今から予定がねえなら来月分もクリスマスの別時間を延長してってのもいいかもなあ
        来月やられちまったり大きな変動ありゃ…打ち切りで次回復活イベントにご期待下さいってなもんよ -- ヴァン
      • なるほどなー! そーだなー、やられたりすっげースコアになったりしないでもいちがつってネタないしなー。
        (そう考えると魔女っ子企画ホント駆け足だったなと思いつつ)じゃーとりあえずクリスマスってことでツリーうえるな! クリスマスだけに! -- メイプル?
      • あけましておめでとうってのも妖精とじゃなんか違うしなあ…
        ヒューッ、思わず星を飾りたくなっちまうが枝を生やすしかねえぜこりゃ! -- ヴァン
      • オット!今の内に伝えておくと今日も1時位ってえところだな、だいたい12〜1時でガンバりゃ2時3時ってぇカンジかねえ -- ヴァン
      • りょーかーい、じゃあ25じまえにおわるくらいでオチをつけるな? ぱーちーをらいげつにだなー!
        あと、ぼくはあしたこれるのがおそいかもしれないのだ! 23じとかそのくらいだとおもうので、よろりく! -- メイプル?
      • 明日は遅い目だな?了解したぜ! -- ヴァン
      • そんなかんじ! ぼくのほうはこんなとこだなー、ヒゲのほうで〆てくれるとありがたいぞ! おもいつかなかったらぼくが〆るよ、きょうもあんがと! -- メイプル?
      • (まる子風のアイキャッチを挟むオッサン)
        と言うわけで風呂に入ってくるぜ、また明日な! -- ヴァン
      • あい、いってらしゃー! -- メイプル?
  • 今回の稼ぎで合計20っと、ズバ抜けて高い訳じゃねえがこのペースなら50は楽勝だぜ -- ヴァン
    • ようし今の内に風呂に入っておくとすっかな -- ヴァン
      • ぼく、きかん! またせてごめんなヒゲー、スコアすげーな! -- メイプル?
      • おーぅ、待つのは良いがすまねえ、睡魔が…続きまたは新章を明日でいいか? -- ヴァン
      • このじかんがしゃーなしだな! りょーかい、ゆっくりおやすむのだヒゲー! -- メイプル?
      • サンキューブラザー、お互い良い夢見ようぜ! -- ヴァン
  • ぼくらもしかしてけっこーユウシュウなんじゃねー?(バタバタ倒れてる他のペア見ながら)このチョーシならよゆーだな!
    というわけーでうけとくぞー。こんげつはクリスマスのつづきかな? それともくりかえてなんかべつのはなしすっか? -- メイプル?
    • ポイントでいやあ爆発はしてねえが成長って意味じゃ良い積み重ねしてると思うぜ!
      俺がギャルならチョコ作りに精を出したりってえのもあるんだが、そう言うわけでもねえしクリスマスか来客の対応をやってみるのもおもしれえかもなあ -- ヴァン
      • ヒゲのチョコづくりとかちょっとおもしろすぎるえいぞうだなー、ぼくもチョコつくるキャラじゃないしなー。
        らいきゃくっていうとティエナのえだなー? ぼくはいってもだいじょうぶそうかなー? -- メイプル?
      • 残念だがココアは作ってもチョコはつくらねぇなあ
        妖精を遠目に見てるって事はブラザーの姿があるってことだぜ!俺としても別段問題ねえってかこっちの上の所にゃ他の人は来辛いだろうからなあ、こう言う時じゃねえと生かせねえってもんよ -- ヴァン
      • そだなー、きょうようコメントってめいぶんでもしないとはいっていいかわかりづらいしな! -- メイプル?
      • ティエナの霊圧目安を見ると…今日は24時までってぇなってるから続くか〆るかはわかんねぇがフルで使ってもちょうどいい感じだな!
        期間限定でもあるからこう言う特設会場はいらなかったかも知れねぇなあとちょっと思ったがまあいいさ -- ヴァン
      • んー、そこはむずかしいなー。ふつーのコメントでやってると、こんどはそのコメントじたいにまざっていいかわかんないヒトがすくなからずでてくるからなー。
        ショージキ、ぼくもよそのメイボいくときまようことおおいからな! とびこむけど! -- メイプル?
      • どなたでもご自由にみてぇな文言があるといいかねえ?まあなるようになれだぜ、今はもう積極性ってえやつがどんどん失われつつあるwikiの世の中だからなあ… -- ヴァン
      • たのしいことをみんなでたのしくたのしむためならなんでもやるぞぼくはー! いぇい! -- メイプル?
      • その粋だぜ!しっかし寒ぃからティエナの反応を待ちつつ茶でも用意しておくか… -- ヴァン
      • そだなー、とびまわってるぞー(飛び回る)あとらいげつはふしめだし、ぼくかヒゲがおちたりしないかぎりなんかイベントとかしたいな?
        ……っていってもおもいつかねーけど! ヒゲのむかしのおハナシとかきいたりするのもいいなー。 -- メイプル?
      • 中間発表からつなげてけりゃ良い感じだろうかねえ、今から落ちるとか言ってるとフラグになっちまうぜブラザー! -- ヴァン
      • ヒゲがおちたらりっぱなおはかたててやるからな……(アイスの棒を手に) -- メイプル?
      • 本体の方もそうならねえようにしたいところだぜ… -- ヴァン
      • てぇところで来月は文通しつつ、こっちで中間結果をゆるっと行くかんじかねぇ -- ヴァン
      • みたいだなー! ティエナがいいこといってくれたから、ぼくがホウセキあつめにやるきだすハナシとかできたらいいなー! -- メイプル?
      • 死亡とかのハプニングがなきゃそいつがちょうど良さそうだぜ、来月もまァ冒険は大丈夫だろうしなあ
        万が一本体の方がなんかあってもそっちは期間中は気にしない事にすっか、そうしねえと二倍気にしなくちゃいけねえしなあ -- ヴァン
      • あるいみ、ぼくがおちたらそれをバネにしてやるきをだすとかにもできそうだなー?
        いっしょくたにしちゃうのもアリだな! なんもなかったら、ティエナがいったことをヒゲがぼくにいってハップンさせるとかどうかなー? -- メイプル?
      • ブラザーが落ちたら俺ァ雷雨を背に立ち上がるのだ!するような感じになりそうだなあそりゃ
        逆に来月で10以上回収したら楽勝ムードになりすぎて俺の方が気が抜けそうだぜ、俺があんまりにも気楽に構えてるもんだから焦ってやる気出すってのも案の1つかねえ? -- ヴァン
      • それいいなー、はんぶんすぎたからだんだんぼくもここにいたくなってきて、きらくでいるヒゲにおこるとかだなー?
        ぎゃくにヒゲがおちたら、そのときはせーだいにとむらってやるからな……あんしんしろな……。 -- メイプル?
      • 主を亡くしちまうのもドラマティックかもしれねえって!? -- ヴァン
      • おもしろいとおもうけどぼくめっちゃなくからな!! もういなくなったヒゲががめんのまえでかおしかめるくらいのへこみロールすっからな!! おもしろいけど!! -- メイプル?
      • その可能性は本体と企画用が同時に死んだときだけだから安心しなって!
        誰かを巻き込んでこいつを頼むぜって風に座ったまま動かなくなるのよ、ハードボイルド?だろう! -- ヴァン
      • ハードボイルドだけどようせいにはにあわなすぎる……ぼくがヒゲのぼうしをうけついでこうやのわたりどりになるエンドすぎる……
        ……で、でもそれもおもしろそうだな……!!(そわそわ) -- メイプル?
      • こいつをやるハメになるかって言うと社長の掌ってぇ訳よ!1番良いのは12ヶ月目に起きる所だな…
        ま、そこは運を天に任して来月を待つとするかねえ、引退はまずないだろうから考えなくても良さそうだぜ
        てな訳で今日も風呂に入ってくるぜ!まぁた冷え込みやがって、寝冷えしねえように気をつけねえとなあ -- ヴァン
      • そだなー、さいごまでかけぬけたいとこだしな! きょーもおつかれだヒゲ! いってらしゃー! -- メイプル?
  • というわけでみごとにしずんだぼくだが。 -- メイプル?
    • 折り返し点で25点かつやられるたぁなんともキリがいいなブラザー… -- ヴァン
      • むきー!! こんなフラグかいしゅうあるかー!! まあさいていラインはこえてるからいいけど!!(ヒゲをぶちぶち抜く) -- メイプル?
      • いってぇ!ヒゲの抜き跡だけつるつるのお肌になっちまったぜ…(つるつる) -- ヴァン
      • ヒゲがヒゲじゃなくなった……(墓にアイスの棒を刺す)
        それはそれとしてどーすっかー。ぼくがへろへろになってかえってきたところからとかにするかー? -- メイプル?
      • (墓から生えるヒゲの花)
        ダメージの受け具合は好きなレベルで表現するといいと思うぜ、それに
        25:(大分宝石が集まってきて力が有り余って)サイズが大きいなら小さく、小さいなら大きくなる
        てぇのも丁度あるから、宝石をつぎ込んで何か変化が起きるのもありじゃねえかな? -- ヴァン
      • おー! そういえばイベントなー、そろそろつかおうとおもってたからなー!
        ボロボロになったらホウセキがなんか、なんかしておおきくなったとかだなー? -- メイプル?
      • 宝石ってなぁどう使うもんなんだろうな…食わせるんだろうか?こう、グイッと押し込むような感じで
        なんか違うよなぁ、いまいち使い方がわかんねぇぜこりゃ -- ヴァン
      • バリバリたべるのはおなかこわしそうだなー……なんかひかってぐわーってなる! とかかなー? -- メイプル?
      • お供え物みてぇにしたらいいんだろうかねぇ?身体に押し付けたら吸い込まれるようなもんをイメージしてたが… -- ヴァン
      • ぼくがボロボロになってかえってくるだろー? ヒゲがなんかしようとするだろー? たぶんてあてとか!
        そんでうーんうーんってなってたら、ホウセキがピカッてなってひとつのでっかいのになってぼくのからだにすすーってなるとかどーかなー? -- メイプル?
      • 宝石1つ10万パワーずつだったのがくっついて大きなパワーになるって訳か、オーケーそれで行くか!
        それっとあらかじめ伝えておくと明日は多分これねぇと思う、忘年会ってやつァ強敵で…な -- ヴァン
      • ぼーねんかいじゃ、しかたないな……ヒゲ、いきてかえってこいよ! じゃーぼくのほうからかきだすなー。 -- メイプル?
      • 潰れ具合によるとしか言えねぇやな…やれやれだぜ -- ヴァン
      • こんなかんじで〆な? こんなかんじで〆な? -- メイプル?
      • いい感じだと思うぜ!後は…出落ちないようにってところだなあこりゃ、出落ちたらどうするよブラザー!パワーアップしたはずが弱くなっちまってるぜ! -- ヴァン
      • そしたらヒゲのせいにするからダイジョウブだなー。 -- メイプル?
      • 中身は全然成長してないなブラザー!あと俺のコメントページでの俺の状態は「気絶」なので気にせずすすめていいぜ!もうすぐ中身も風呂に行くしなァ -- ヴァン
      • りょうかいなー! なかみまでせいちょうしたらあとろっかげつどうすりゃいいかわかんねーからなー! きょーもおつかれなー! -- メイプル?
      • 50個溜まったら中身成長ってぇ感じだといいかもしんねえな、今度は精神的に一人前に!ってなもんよ
        この調子だとギリギリ達成くらいだろうしなあ、俺の方は難易度低い探検で無双狙ってクールにニューヨクーするぜ -- ヴァン
      • そーなー、がんばろーな! キシシシ、いってらしゃー! -- メイプル?
  • 俺が本体ごと死ぬところだったぜ何だこりゃあ…!社長ってぇやつは油断ならねえな… -- ヴァン
    • とりゃあえずさい登録、クッ、視界が揺れやがる -- ヴァン
      • 本体は生還してるから死亡イベントはいらねぇやな、と言うよりも妖精の死亡はネタになっても家主は難しいもんがあるぜ… -- ヴァン
      • おーヒゲいた! ダイジョーブかー? とうろくしてるぼうけんしゃのまえになかのひとがしんだらいみないぞー!(水持ってくる) -- メイプル?
      • へへへ…帰り道で電話の着信に気付いてよ、何かと思ったら学生時代の友人から某アレアレ記念で仲のいい面子で同窓会をやろうぜって来たぜ、連日だと!?ククク…狂気の沙汰ほど面白い(水を飲んで突っ伏す)
        ビール>ワイン>アツカン>ウィスキーのコンビネーションは効くぜ…
        はっきり言って今日はキャラ作ってらんねー!来月はそこまで飲まないと思うが、むしろ食う方メインになると思うが、夜何時になるかわかんねえ
        ぜ -- ヴァン
      • ここでしぬきかヒゲ……。まーこんげつはなーしょーがないなー、ヒゲもそれだけぶったおれてたってことだなー。
        らいげつはたぶんぼくがおちるな……ギャフンエンドでおはなしとかだなー、かえりがおそくなりそうってのはりょーかいだー! -- メイプル?
      • SETTAIは飲まざるをえないぜ…来月の調子はわかんねーが、次はダメペアがどうしようと黄昏るシーンになりそうだなこりゃあ -- ヴァン
      • も、もしかしたらかえってこれるかもだし! ゾンビパターンならいけるし! -- メイプル?
      • まァーそのあたりは結果次第だなあ…どうなる事やら -- ヴァン
  • まさかいきのこるとは……そしてヒゲはおそらくしんでいるんだろーな……ゴッドスピードヒゲ……。 -- メイプル?
    • クッ…まぁだ頭が重いが何とか復帰したぜ、酒ってやつぁもう来年まで呑みたくねえな! -- ヴァン
      • しかしのみかいというのはほんにんのいしにかんけいなくやってくるものなんだなー……おつかれだーひげ!
        ヒゲのふつかよいもだけどスコアもやべーなー、らいげつから5たいいじょうたおさないとだ! -- メイプル?
      • 今日は実家に戻ってるからずっと寝てたさ、リバースしないだけマシだったのかも知れねぇなあ
        うっかりキノコなんて行ってやがる!ここは護衛目指してみっかな、探検は人気が有りすぎらぁ -- ヴァン
      • ぼくはうさんくさいタンケンだからしのけはいだなー……。
        オハナシはどーすっか、えーといまろくがつだなー? きせつはあんまだなー、なんかアイデアあるかヒゲー? -- メイプル?
      • 最終日にエンディングを始めるとすっと、回想みてえな形でそろそろ始めた方がいいような気がするんだが考えがまとまらねえぜ
        そっちはやるとしたら明日くらいかねえ、今日は頭を使うってえかじっくり考えらんねえかもしれないぜ
        あとは実家なんで風呂の時間が呼ばれたらになるってところと、薬のんでるから寝落ちたらすまねえって所だな -- ヴァン
      • なるほどなー、それじゃー今日はネタ出しだな? カイソウなー、であいのもそーだけどもひとつやりたいな!
        ヒゲのむかしのはなしとかきいてみたいからなー、そのへんくわしいセッテーはあるのー? -- メイプル?
      • 昔の話かあ、その辺りは・・・未定だぜ!(いい笑顔)
        会話してったら適当に盛るかとでも思ってたもんでなあ、実際今だとほとんどねぇのよこれが、それと風呂が沸いたんでしばらく霊圧落ちるぜ! -- ヴァン
      • だとおもったー(設定読みながら)あい、いってらっしゃー! -- メイプル?
      • 戻ったぜ!足の伸ばせる風呂はいいもんだ -- ヴァン
      • おかえりっしゃー。カイソウのながれはどーっすっかなー? あとカイソウのなかみもだなー。 -- メイプル?
      • まず目的の秘法ってえのがあるよなぁ、俺にとっての秘法ってのは路銀になるわけで
        宝石か女王様となんかの縁があって、秘法の話を聞いてって感じかねぇ? -- ヴァン
      • こないだヒゲがよんでたマニュアルがマホウのほんで、なんかそういうのがうかびあがってくるとかもいいな!
        ぼくはー、ヒホウをてにいれるとまほうがせいぎょできるようになるってかんじでかんがえてるぞ! -- メイプル?
      • マニュアルがどっかから郵便で届いて、あつめますか あつめませんかって感じかねえ?
        おや?と思ったがそう言やあ秘法が妖精も貰えるのか書いてねえな、てっきり主人側だけに手伝ってくれたで賞みたいなもんかと思ってたが -- ヴァン
      • うーんと、じゃーぼくがキューシューしたホウセキのパワーでヒホウをなんかつくりだせるとかどうだー?
        んで、ぼくはマホウのしゅぎょーのためにようせいのくににかえるとかだなー。 -- メイプル?
      • 秘法を作りだすってぇのはいいかも知れねぇなあ、50に未達なら作れずに戻って
        後日談的なもんで送られてくるって寸法よ -- ヴァン
      • それだなー! ひほうってのはぼくがマホーでなんかするあれなんだなー?
        じゃーそのことがつたわって、それをきっかけにであいのこととかおもいだすかんじがいいなー! -- メイプル?
      • おおっと!俺の想像じゃ最終回に回想→エンディングだったがなるほど
        そいつぁエンディングのラストに回想が入って〆って感じかねえ? -- ヴァン
      • であいのゼンジツタンとかはながくなりそうだからなー、12かげつめのさいごのひよりさきにやっといたほうがいーかもだ!
        50コこえられたら、ひほーをぼくがわたしてばいばーいってして、50コこえてなかったら、いつのまにかぼくがいなくなってて、ヒゲがしょんぼりしたらぼくがヒホウもってくるってのはどーかなー? -- メイプル?
      • それで来月辺りっから出会いのシーンを始めるか?って言うのが最初のアレだなぁ、最終日から始めて前日談もやっててなったら年内に終わるかわかんねえからそんなもんかってな
        流れとしちゃあ問題ねえが、ブラザーは企画後は動く予定とか立てきってるって感じかい? -- ヴァン
      • ぼくはそーだなー、もしかしたらしばらくマホウのしゅぎょうしてまたこっちに! とかあるかもしんないけど、すぐにはうごかないなー。
        もうオチたイベントはやったし、あしたからカイソウはじめてエンディングにそなえとくかんじでもいーとおもうな? ヒゲはどーだろ? -- メイプル?
      • 俺ァ秘法ゲットで路銀調達完了して旅立ちを考えたんだが、ブラザーからの製作物じゃ売れねえだろうからどうしたもんかって所だぜ
        明日の流れは問題ねえな、まァどっちかが落ちてもそこはさらっと流してもいいかもしんねえなあ、今度落ちを優先するとエンディング入ってられなくなりそうだぜ -- ヴァン
      • ヒゲはふたつどうじにおちないとあんまりじっかんないしなー。うれるかどうかはわかんないぞ、もしかしたらぼくがキューシューしたホウセキのけっしょうたいかもしれないしなー。 -- メイプル?
      • 最後のワンシーンはベタベタなのを思いついたがこいつぁここで言っちまうと面白くないな
        売れるかは別として、売らない方向で行くぜ! -- ヴァン
      • おおー! たのしみにしとこっ! じゃーとりあえずあしたからカイソウかいしだなー? -- メイプル?
      • みんなまとめて全滅でもしなけりゃ…な! -- ヴァン
      • そしたらホウタイまみれでびょういんにかつぎこまれてギャフン! エンドだなー……。 -- メイプル?
      • そこまで行っちゃ仕方ねえや、社長の采配に祈ろうぜ
        来月をご期待ってな! -- ヴァン
      • そだなー! よーし、カイソウのないようとかもかんがえとこーっと! -- メイプル?
  • とゆーわけでうえかえうえかえー。まあ、クリアは……ムリだなー……。 -- メイプル?
    • 油断した所で正月に集まれない親戚が押し寄せてきやがったぜ…ふう
      後半の方がひでえスコアになるってのも珍しいもんだぜ -- ヴァン
      • おーヒゲだー!(飛びつく)このじかんからだときょうはおハナシきびしいかんじだなー?
        まーしょーがないなー、キセキにかけるしかないな! -- メイプル?
      • ウワッハッハ!(ヒゲじょりじょり攻撃)だなあこりゃ
        護衛には行けたがさて来月どうなることやらだぜ -- ヴァン
      • ぼくはきょだいとうばつだなー…・・しぼうフラグびんびんだなー……。 -- メイプル?
      • そいつを乗り越えてスキルを発動…つってもブラザーのスキルがいまいちよくわかんねえんだよなこれ、同行者の妖精を補助するってえ物なのかねえ?残念だがソロでの追い上げにゃ向いてねえやな -- ヴァン
      • そうなのだよなー、ヒゲもようせいあつめるーっていってたからやくにたつかとおもったら、そんなでもなかったなーそもそもはつどうできねーけど! -- メイプル?
      • ヒゲのオッサンはだめだったってぇことだな!俺が居ねぇ時でも妖精同士でとか考えてたがなんともなんなかったぜ、まァしょうがねえやなあこれっぱかりは
        そういやああのリストってえのは能力何にしたかわかんねえから集計も面倒そうだな -- ヴァン
      • のうりょくはつどせんげんするものだからなー、そのあたりはしゅうけいしててもわかりやすいぞ! -- メイプル?
      • 後からまとめる時とか、この時の+ってなんだろうかねえ?とかなんねえのかなと思ってなあ、まあなんとかなるだろうぜ!(+)みてえになってるようだしな! -- ヴァン
  • 来月12か…どうあがいても届く気がしないぜブラザー!ブラザー…?し、死んでる! -- ヴァン
    • ぐえー!(ビターン) -- メイプル?
      • メイ兄ぃー! -- ヴァン
      • というわけでびみょうなタイミングでしんだぼくだなー。でもまあしょうじきそのイベントはどうでもいーな!
        そしてきょうくらいからかいそうしておくといいかんじだなー? ヒゲはどういうじょうきょうではじめるかとか、アイディアあるか? -- メイプル?
      • 落ち方も微妙で仕方ないしなぁ、こればっかりはしょうがないぜ
        妖精女王からの依頼ってんだが…ダイレクトメールじゃ変だろうしそう言われてみればシーンが思いつかねえなあ
        女王自身が街を歩くとも思えねえから、なにか抽選ぽいので当たる感じだろうか? -- ヴァン
      • んー、じゃあもともとヒゲがもってた、ぼくがさいしょにオチたときよんでたアレがなんかもじうかびあがるとかはどーかなー? -- メイプル?
      • ありゃあどっちかって言うとブラザーについて来たようなもんじゃねえか?マニュアルだってんだしなあ
        なんかの拍子で宝石拾って、そっから女王様が映像で出て…なんだかんだお願いされるってえ感じでどうだい!
        拾った宝石がそのままブラザーの現世での身体になるってぇ感じだな -- ヴァン
      • なるほど! それはいーなー、ようせいビデオレターだなー……じゃーヒゲのほうでツリーたててびょうしゃはじめてもらえるかー? -- メイプル?
      • オーケー、ちなみに俺の方は仕事納めが28日なんで延びたら最悪28日の夜以降でフルタイムで行けるようになるぜ! -- ヴァン
      • りょーかーい! -- メイプル?
      • 第一打はこんなところっかねえ? -- ヴァン
      • ほいほーい、ありがとー! ここにぼくがあらわれて、なんかじょおうサマのえいぞうがながれてー。
        ひほうのことはなして、そういえばこんなことあったねーってかいそうするながれでオッケーかなー? -- メイプル?
      • 速攻で出ても、先に女王を出してワンターン置いてからでもいいぜ!
        現世パートに戻る所まで今日やって…来月の結果で続きの現世パート(エンディングパート)ってな流れかねぇ -- ヴァン
      • あーい、んじゃまずぼくがでてきてじょおうサマがでてくるかなー。 -- メイプル?
      • あ、やっぱじょおうサマがでたほうがいーな! そっちにしよう! かきなおし! -- メイプル?
      • 凄い安受け合いになったぜ! -- ヴァン
      • ヒゲの すごい かるさ -- メイプル?
      • オーゥすまねぇ、次のレスで俺ァちょっと睡魔に負けると宣言しておくぜ! -- ヴァン
      • あんな風に頼まれっちまったら断ったりできねぇって!そいでもって続いてもココで切ってもなかたちにしといたっからよ
        来月回想続きでもナントカならぁな…オゥ、もう2時だぜ…こいつぁお先にドロンさせてもらうぜ -- ヴァン
      • おーこんなじかんだ! ごめんなーヒゲきょうはレスおそめだなー……んじゃこちレスしとくな、おやすみっしゃー! -- メイプル?
  • やはり一歩及ばずか…ままならねえもんだなあ -- ヴァン
    • しゃーなしだな! たぶんぼくらいげつしぬしちょーどいいな!
      でもこの1ねんすっごいたのしかったぞー? ありがとなーヒゲ! -- メイプル?
      • 死ぬにはいい時期過ぎるな…霊圧が今一歩だったってのはすまなかったぜ、女の涙と酒と睡魔にゃ勝てねえや!
        こっちこそありがとうよ! -- ヴァン
      • ねんまつだからしゃーなしだ! それでもやりたいことぜんぶやれたしなー? いろんなようせいともおはなしできたしなー!
        とゆーわけで、きょうはカイソウのつづきとエンディングだなー? そっちのレスをおまちするぞ! -- メイプル?
      • いったん区切らずそのまま行くか、了解だぜ! -- ヴァン
      • うん! はじめてきたときにアイサツするくらいはしときたいなーっておもったので、はじめてヒゲとそうぐうしたときのつもりでかいたぞ!
        そんでちょっとからんだらカイソウおわりにしてー、サイシュウビだな! -- メイプル?
      • こんな感じでぇどうだ!っとくらぁ、まだブラザーって呼ぶ前だな -- ヴァン
      • うんうん、このかんじいーな! というわけでじかんをすすめといたぞ、さいしょにつぶやいてたヒゲにカメラがもどるかんじだなー。 -- メイプル?
      • オーケー、植え替えちまうと流れちまうしサブツリーで時間をずらすとスッかな -- ヴァン
      • ほーい! -- メイプル?
      • これでヒゲにほしいーっていわれて、つぎのひぼくがようせいのせかいにもどってるってかんじでどーかなー?
        そのあとツリーうえかえるなりして、すうかげつごくらいにしゅぎょーしたぼくがひほうをもってかえってくる! みたいなー。 -- メイプル?
      • すまねぇ寝落ちた!ココからの流れで欲しいか…さぁってどう欲しがるかねえ -- ヴァン
      • いいんだ(いいんだ)こんなかんじだなー、つぎのヒゲのレスのあと、よくじつになってぼくがいなくなってるばめんをビョウシャだなー。 -- メイプル?
      • とゆーわけできえたぼく(ぼく) ばめんてんかんしたらツリーうえかえするかえだはやすかはヒゲにまかすぞー! -- メイプル?
      • 次は数年後とかになりゃいいのかねえ?戻った!一人前!てえのはちょいとせっかちすぎらぁな
        数年後位に日常を過ごしてるって感じの切り替えかねぇ -- ヴァン
      • そだなー、そのくらいじかんがたってもいいとおもう! りょかい! -- メイプル?
      • といっても秘宝がなんなのかボクは考えてないわけだが! ヴァンが考えてあるみたいだし、そこにおまかせしてオッケーか? -- メイプル?
      • (ニコッ)
        既に俺の想定したシナリオは毛の一筋も残って居ねぇからムリダナ
        想定あらすじで言うと…
        結局失敗で戻っていくメイプル、女王から秘法は妖精が作るものだと聞かされる
        修行して一人前に!手紙と共に届く妖精の宝珠
        あいつの忘れ形見じゃ売るわけにもいかねえやと馬上にて指で弾いてキャッチ、そのまま夕日に消えて行ってエンド
        てなぁもんだったから戻ってきちまったりしてもう行き当たりばったりってなもんよワッハッハ! -- ヴァン
      • さあてしかしこっからどうしたモンかな、戻ってこないルートなら秘法を大事にだが戻って来たってぇ事は本人居るから秘法そのものってぇのは重要性低くなりそうだぜ -- ヴァン
      • 今回は秘宝を渡しに戻ってきたって感じのつもりだったんだけど、それだとどうだろうなー? -- メイプル?
      • ざっと思いついたところだと、秘宝ってな名目の女王から授かった宝石でも持ってきて
        そいつと手紙を渡すんだが手紙には女王から「本当の秘宝は一人前になった妖精自身です」みてぇなことが書いてあるってなぁどうだろうな? -- ヴァン
      • ほほーん! なるほど、それはいいなー! じゃー「これからもよろしくなー!」ってかんじで〆かなー? -- メイプル?
      • そんな感じだな、別れのちょっと前に女王から作り出す物だって聞いてるって下りはまァ…
        一人前になった妖精自身の事だって言う話だったけど、すっかり忘れててただの宝石を秘宝と聞いて持ってきたってな感じかねぇ -- ヴァン
      • さあって明日は仕事納めで開始がいつもより早いんでちょっと早めに寝させてもらうぜ
        半ドンだから帰還タイムの頃にゃあいると思うぜ! -- ヴァン
      • なるほどなー! りょーかい、んじゃあしたかえってくるまえにレスしとくな! おやすみっしゃー! -- メイプル?
      • よ〜し、ボクの方はコレでオッケー! あとはヴァンにまかーす! -- メイプル?
      • さーてどうすっかな、急転直下のバッドエンドが思い浮かんじまったぜ!(邪笑) -- ヴァン
      • 雨の中で誰かに殺されて秘宝が光を失い砕けるってぇのを思いついたが控えておいたぜ…ふぅ -- ヴァン
      • おまえーっ せっかくおわったきかくをなーっ バッドエンドでなーっ
        ま、ともあれこれでおしまい! 12日間楽しかったぞ、付き合ってくれてあんがとな! イェイ!(ハイタッチ) -- メイプル?
      • 未達成だからそう言う分岐もあるってなもんだぜワッハッハ!うちのチーム集計みるとすげぇな、2人ともダメでダメーズだったぜ…
        こっちこそサンキュー!お疲れさんだぜ!(カウンター気味のタッチ) -- ヴァン
      • いったいなにが82と41を分けたんだろうなー……でも楽しかったからオッケーさー! -- メイプル?
      • 高齢より若い方が良かったんだろうかってぇ思ったが、イン剣は高齢が強かったような
        運にゃ勝てねぇってワケだな! -- ヴァン
      • まったくだなー……ペア企画で一度もクリアできたことないぞボク! 次こそはー!!
        とまーれ、ここらでボクはオタッシャするぞー。ホント楽しかったぞヴァン、サンキューな! ばいばーい!! -- メイプル?

Last-modified: 2012-12-28 Fri 23:25:50 JST (4108d)