バトルロンド・特設会場01-A
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冒険中ゲート
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チャット部長
ガイドマップ
ASH課金マネージャー
編集:MenuBar
バトルロンド・アリーナ特設会場01-A
お名前:
バトルステージ
(
武装して
、待機している)
(背部にはジルダリアのパーツを使ったイオノクラフト、右モモにランチャー&短刀、、左モモに銃口を備えたソード、両手首に小型の盾) --
B.B.MAX
2010-05-03 (月) 21:03:04
(待機している) --
B.B.MAX
2010-05-04 (火) 20:36:33
ご、ごめんなさい…お待たせしちゃいまし…た、か… わー…(珍しそうに巨大な胸部に目をやる)
(既に武装してやってきたようだ 何時も通り改造サバーカを足に、手にはブレード、背にはチーグル…チーグルの右手にはランチャー、左手にはハンドガン) --
カティ
2010-05-04 (火) 23:54:10
ううん、大丈夫よ! すごい武装だね。やる気マンマンってところかな?
じゃあ、始めよっか。レディー……(イオノクラフトが起動し、BBの足が軽く宙に浮いたようになる。どの方向にも奪取できる構えだ)
--
B.B.MAX
2010-05-04 (火) 23:58:21
す、凄いのは武装だけ、みたいな感じなので…(やる気がない訳でもないが…そう思いながら苦笑いで返す)
はい、よろしくお願いします!(大きく一礼 そして、何時でもスタートダッシュ出来るような体制に)
(彼女は何処へ跳ぶつもりだろうか…自分の速さなら、少々出遅れても回りこめるだろうか そう考えながら)
--
カティ
2010-05-05 (水) 00:10:53
ゴーッ!(叫ぶとともに、カティの方を向いたまま右手側に滑るように移動する)
いけぇ──────!(そのままカティめがけてランチャーを発射! 1、2……3発!)
--
B.B.MAX
2010-05-05 (水) 00:15:45
(こちらもしっかりと見据えたまま、左…今のカティからはもう後ろになるだろうか…へと跳ぶように後退)
打ち消せっ!(B.B.MAX狙いではなくこちらに向かう弾へと、チーグル右手のランチャーを乱射!)
--
カティ
2010-05-05 (水) 00:24:21
バシュュウ! バシュウ、バシュウウウ!
(カティの放った弾幕により、ランチャー弾は相殺される)
(あまつさえ、こぼれた弾がBBの方へと飛んでくる) おわっと、危ない!(避けながら右移動を続けるBB。直接狙われていないためか、回避も容易だった)
突っ込んでくるかと思ったけど、意外と慎重ね。それなら!(牽制のため、左モモの剣から軽威力の光弾を発射しながら、ジグザグにカティめがけて突進していく!)
--
B.B.MAX
2010-05-05 (水) 00:33:16
<<了解しました、お姉さま! 相殺と牽制もかねて乱射で行きます!>>
突っ込んで行くのがお望みなら…行かせてもらいましょう!(逆手でブレードを構え、ランチャーを乱射しながら超スピードで突撃…まだ十分に目で追える速度だ)
--
カティ
2010-05-05 (水) 00:41:34
反動のきついランチャーを撃ちながら前進!? どんだけ推力デカいのよ!(牽制射撃をやめ、剣を外し左手に構える)
(相手のランチャーを慎重に大回りで避けながら、カティに近づいていくが、イオノクラフトの速度が遅いため……)
(突進していくと言うよりは、突進してくるカティを迎え撃つ形になってしまう!)
こんにゃろ────っ!(接触するタイミングを狙って、左手の剣を振るう。狙いは……カティの足だ!)
(すれ違う形になるか、それとも受け止められてしまうか?)
--
B.B.MAX
2010-05-05 (水) 00:53:34
お姉さまの装備ですからっ!(自信満々に言い放ちながらも突進…距離が縮まったのを確認すると乱射を止め、すれ違い様に切りつけようと構える…が)
ひゃっ!(自分の攻撃を防がれる予想を裏切られ、攻撃は空振り…そして、ノーガードの脚部は攻撃をまともに食らい)
きゃぁあああっ!(激しく吹き飛び、壁に叩き付けられた)
--
カティ
2010-05-05 (水) 01:03:03
よし!(自分の攻撃がヒットしたのを手応えで感じると、後方に吹っ飛んでいったカティの方を振り向く)
(そして剣を左手に、短刀を右手に抜き、カティめがけて突進していく!)
チーグルはリーチが長い……でも、懐に入ってしまえば!(カティが体勢を立て直す前に、組み討ちに持ち込むつもりだ!)
--
B.B.MAX
2010-05-05 (水) 01:17:54
<<大丈夫です、お姉さま…まだいけます、から>>
ふっ…ぐ、ぅ…(ここで何時までも寝転がってはいられない 無理矢理にも体を起こそうとするが中々起きれない)
来…るっ!(ブレードを拾い、なんとか座った状態にまでなったがB.B.MAXが突進してくるのが見える… 脚部は結構なダメージを負っている、完全に立つには間に合わないだろう 時間稼ぎのためチーグルの持つ銃器を乱射!)
--
カティ
2010-05-05 (水) 01:26:28
てぇぇぇぇ────っ!(左手に持った剣の広い面を正面に向け、盾として使いつつ吶喊してくる!)
(途中、何度か銃弾が体に当たりそうになるが、そのたびに胸がブルン! と揺れると、BBの体の軌道が不自然に変化し、弾を避けてしまう)
(胸部パーツ「B.B.MAX」の「挙動強制変動機構」だ! そしてあと数歩でカティに接触する、というタイミングで、ボロボロになった剣をカティに向かって投げつける!)
(剣をチーグルではじき返すのか、受け止めるのか? それとも立ち上がり、かわすことができるのか? その間にもBBはカティに向かって突進してくる!)
--
B.B.MAX
2010-05-05 (水) 01:39:52
…動き、が……どういう…!(なおも立ち上がりながら、思わず口に出す だがチーグルでの乱射は止めない…少しでも足止めになれば、と言う微かな可能性にかけて)
…くぅっ!(中腰の状態まで起き上がる チーグルの手はふさがった状態のため、持っているブレードでそれを弾いた …その反動で再び後ろへと倒れる)
(「今体制を戻していたら逆に無防備…跳んで…!」 …だが、超スピードは起こらない…思った以上にダメージを受けていたようだった)
(「諦めない…諦めない!このまま受ける…!」 壁にもたれ掛かり、上体を起こした体制でブレードを構える!)
--
カティ
2010-05-05 (水) 01:52:28
ギャリィィィィッ!
(BBの短刀・無銘がカティのブレードと咬み合い、火花を散らす!)
腕4本って、ホント便利ね! やっかいだったらありゃしない!
(短刀に左手を添え、グイグイと押していく。だが素体自体の力の差はそれほどないのか、カティのブレードも持ちこたえてほぼ動きがない)
(BBの両手も、カティの両手もふさがっている。チーグルの銃器は、カティに密着したBBを狙えないだろう。──銃器は!)
(BBの顔に焦りが浮かんでいるのを、カティは気が付くだろうか?)
--
B.B.MAX
2010-05-05 (水) 02:06:10
ボクの腕より、頼りになる…腕ですからっ!(パワーは…互角。…厄介なのは、あの胸部だけ…?)
く…!(体制のお陰もあり、何とか食い止めるが…ダメージを受けている分、何時までもこうしていられないだろう)
(…ふと、B.B.MAXの顔を見る。…戦っている最中とは言え、今有利な彼女に何故焦りが?考える…こうしているのも時間の問題だが、この間は考えられる 早く、早く!)
…!(ピンと来て、チーグルの銃器を捨てた 最後の悪足掻きとチーグルの腕を振り上げる!…だが、長考していた所為だろう…カティの腕は限界に近い)
--
カティ
2010-05-05 (水) 02:19:13
ブウゥン!
(振り上げられたチーグルの腕が、BBの背中に振り下ろされる!)
ガスッ!
がはあっ! (激しい衝撃を受けて、BBの体勢が大きく崩れ、カティのブレードによって押し返される!)
ドサッ!
うううううう (カティの目の前に横倒しに転倒するBB。今の一撃のダメージが大きかったようだ。短刀も取り落としてしまった!)
(BBはなんとかカティの方に体を向けようとしている……)
--
B.B.MAX
2010-05-05 (水) 02:30:33
…間に合った…!(競り負けるかもしれないと、心のどこかで思っていた…安心するが、また勝ててない)
(相手が無防備に倒れている…今なら立ち上がれる、今なら勝てる!その気持ちを力に立ち上がろうとするが)
…!?足、が…(立ち上がらない 先程まで何とか動いていた足が、今は全くの使い物にならず)
どうして…動いて…!くぅ!(「足が動かないなら、銃で…!」 腕は限界だ、チーグルの力でにじり寄って捨てた銃を拾おうとする…)
--
カティ
2010-05-05 (水) 02:41:55
そこで……武器を拾いにいこうと……するから!(ゴロリと、どうにか体をカティの方に向ける)
(格闘武器は、姿勢を整えてからでなければ有効な攻撃は行えない。だが銃器は、照準を合わせる判断力と引き金を引く力さえ残っていれば、姿勢は関係ない)
(横倒しになったまま、BBは右モモに付いていたランチャーでカティを狙った!)
当たれ────っ!
ビシュウウン!
(乾坤一擲の光弾がカティめがけて飛んでいく!)
--
B.B.MAX
2010-05-05 (水) 02:51:50
はぁっ!(チーグルも少々ダメージを受けているが、無理矢理にでも動かす…そして、チーグル右腕がハンドガンを掴んだ!)
いけ、ぇ…!(此方に攻撃が来ているのも構わず、チーグルで構え…撃つ!)
(カチッ カチッ… 弾は吐き出されず、音だけが響く …弾切れだ)…なんで!…なん、で…!(一言目は叫ぶように、二言目は頭を落とし、涙を流し、呟いて…)
(そのまま静かに涙を流し動かなくなったカティの腹部にB.B.MAXの放った光弾が当たり…再び壁に叩き付けられた)
(カティは立ち上がらない、動かない)
--
カティ
2010-05-05 (水) 03:05:35
はぁ、はぁ、はぁ……勝っ……た。(どうにか膝立ちになる。完全に立ち上がることはできない)
もし、あのまま……武器を拾いに行かず、締め落としやマウントパンチに来られていたら……負けていたわ……。(そして、深く深く、ため息をついた)
カティーサーク戦闘不能により、勝者B.B.MAX
--
B.B.MAX
2010-05-05 (水) 03:11:51
カティちゃんのマスター! 早く、彼女をサルベージしてあげて!(自分も立ち上がれないため、カティを運んでいくことができない) --
B.B.MAX
2010-05-05 (水) 03:20:40
うわーん!ごめんなさいカティ!私のせいで!あとでオシオキして!ダメなHENTAIマスターな私を叱ってぇ!あ、ごめんそれ御褒美だった!
そんなことより大丈夫カティ!?(ニッカとカルーアにカティとMAXの回収をまかせながら、闘技場の外で泣いたり叫んだり大忙しだ) --
響角
2010-05-05 (水) 03:25:14
…ごめんなさい、お姉さま…ごめんなさい、ニッカさん、カルーアさん…
ごめんなさい…(意識は何とかあったが素体も武装もボロボロで…それだけしか口にしなかった) --
カティ
2010-05-05 (水) 03:30:46
マスターさん、彼女は立派に戦いました、ちゃんと治してあげてください。
うう……ふ、ぅ……(やっと立ち上がった)。 --
B.B.MAX
2010-05-05 (水) 03:31:13
(戻ってきたカティをそっと手に包み、ごめんなさいとだけ言うカティを抱き寄せるようにして)
いいの・・・いいんだよカティ、最強じゃなくてもあなたは最高よ! --
響角
2010-05-05 (水) 03:35:30
(響角の手に収まるカティを見届けると、よろめきながらステージを後にした) --
B.B.MAX
2010-05-05 (水) 03:36:56
(そして優しく笑いかけながらよく頑張ったねともう一度ぎゅっと抱き寄せた) --
響角
2010-05-05 (水) 03:38:20
(MAXの言葉に半泣き状態で小さくうなずく、そして退場していくその背にありがとうと呟く) --
響角
2010-05-05 (水) 03:40:57
バトルステージ(マスター席、マスターはここから神姫の戦いを見守ったり指示を出したりしてください
よし、がんばれ! --
古川
2010-05-03 (月) 21:06:40
ぐふふ1・2回戦のデータ解析は完璧・・・負っけないわよー!(ノートPC持ち込んで色々データ分析等しつつ気合いが入る)
//今のところ神姫待ちの状態ですけん、あと
コチラが相談所になります
--
響角
2010-05-03 (月) 21:21:47
// --
2010-05-03 (月) 23:44:07
相手はかなり近接格闘での動作が速いのは前回までの戦闘データで解析済!ここで射撃戦に持ち込むことで
機動力を最大限に生かしつつリスクを回避できるということよ(むふぅーと得意気な響角さんと応援垂れ幕を広げるにっかとかるーあ)
--
響角
2010-05-05 (水) 00:10:38
よし、まずは定石通りだ。だが、カティサークも装備が多いように見えて、装甲系がほどんどない……ドッグファイとになるかな、これは。
--
古川
2010-05-05 (水) 00:19:21
とまっちゃだめよー!ガンガン移動して撃ちまくるのよー!だんまくよー!
--
響角
2010-05-05 (水) 00:19:28
爆発でふっ飛ばしちゃえば相殺できるって寸法よ!
<<銃撃は当てられなくても射撃をし続けて居れば銃撃してる方向からは相手は来られないわ!うまく牽制につかってね>>
--
響角
2010-05-05 (水) 00:36:20
ふはははは見たか!改造サバーカ脅威の推進力!そしてそれを難なくつかいこなせるカティの可愛さ!ぐっふっふ・・・この勝負もいただきよー!(若干悪役っぽい)
あ・・・(MAXの攻撃が足狙いな軌道なのをみて大丈夫かなと思ったが正面からなら大丈夫だろうと見守る)
--
響角
2010-05-05 (水) 00:57:34
ふむ、カティサークはかなりの推力だな。武装パーツはかなり改造されていると見える。
だが、本体はム・カ・イ・ゾ・ウか……基本に忠実だな。(BBの意図も全く無視したような、他人事のような感想)
(手元の端末で、データは収集し続けている)
--
古川
2010-05-05 (水) 01:02:47
ひょあ!?カティ!(カティがバランスを崩して吹っ飛んだのみて思わずガタッと立ち上がる響角さん)
<<だ、大丈夫!?カティ!>>(冷静な古川と違って激しい響角さんだ)
--
響角
2010-05-05 (水) 01:10:47
よし、インファイトに持ち込むんだ。でないと有益なデータが取れん。
--
古川
2010-05-05 (水) 01:25:08
<<無理はしちゃだめよカティ!なんとか体制を立て直して距離を取るのよ!>>(ハラハラしながら見守りつつ)
あの武装は見た目よりずっとデリケートだから・・・ううむ大丈夫かなぁ --
響角
&new{2010-05-05 (水) 01:43:16
あの胸にあんな使い方が!?くっただの飾りってわけじゃないってことね・・・!
--
響角
2010-05-05 (水) 01:47:18
あ、あれ・・・!?ぎょえー!!(持ち込んだノートPCをあわてて確認する、さっき攻撃を喰らった方のサバーカがエラーを吐いていた)
(近接での斬り合いではアドバイスのしようがない、じっと戦いを見守る)
壁を背にしたのは・・・相手の攻撃を捌き切ればきっとプラスになるはず・・・!(退路を断たれる、だがすばやい相手の攻撃方向を限定できる可能性もある)
--
響角
2010-05-05 (水) 02:00:24
よし・・・!鍔競り合いに持ち込んだ!
<<いいわカティその調子よ!動きを止められればこっちの方が手が多い分有利よ!>>
--
響角
2010-05-05 (水) 02:10:43
ぐぬぬ・・・!(カティのステータスを示す数値が限界に近い、だがまだカティは諦めて居ない、彼女が諦めて居ない以上マスターである自分もあきらめない)
よし・・・!行ける!(反撃にでたカティを見てぐっと拳に力が入る、その戦いを見守る2人の神姫もぐっと見入る)
--
響角
2010-05-05 (水) 02:23:14
……ふむ。(ステージの様子と端末の数値を見比べる)
--
古川
2010-05-05 (水) 02:32:10
いよしっ!(ガッツポーズを取る1人と2体)
やっちゃえ!(ひやひやしたがこれは大きなチャンスだ!)
--
響角
2010-05-05 (水) 02:33:10
よっしゃそこじゃー!ゴリッととどめ・・・ほらごりっと!!あれ?(動きが鈍い、どころじゃなく遅い、まるで枷でもされたかのように)
どうして・・・ああ!?(カティの脚部武装の状態を示すコンソールが完全に停止をしめしていた、もしかすれば再起動がかけられるかもしれないという期待はあったがダメだった)
(カティとMAXが競り合って居た間にも機能は何百回となく再起動のシークエンスを試行していたが、致命的なダメージを負った武装はついに機能を停止させていた)
しまった!(己の調整の甘さを呪うが今となっては仕方がない、もはやただの枷となってしまった武装を引きずり)
(止めをさすカティの手が先か、それとも反撃が来るか、見守ることしかできない)
--
響角
2010-05-05 (水) 02:48:00
(もしもサバーカ改の出力を犠牲にしてもうすこしだけ安定性を増していたら、もし武器をリボルバーではなく、もっと弾数の多いものにしていたら、一瞬のうちに色々な仮定が思考をめぐる、だがそのいずれも今は意味を持たない)
カティ!(壁に撃ちつけられ動きを止めたカティにむかって泣き出しそうになりながら叫ぶ)
--
響角
2010-05-05 (水) 03:12:33
はふーん(口からぽわわわわと半透明な何かはみ出させながら燃え尽きたようにドサリと座り込む響角さん)
(激しく放心を表すBLADE顔で真っ白になる響角さんをまえにおたおたするニッカとカルーア)
--
響角
2010-05-05 (水) 03:16:37
よし、勝ったな。B.B.MAXの使いこなし方も申し分ないぞ。 --
古川
2010-05-05 (水) 03:18:19
(ゆさゆさと揺られてハッと正気に戻る響角さん)キィー!よくもやってくれたわねこのオッパイマニアめー!
この決着はリアルでつけたらぁぁああ!(古川氏を激しく掴みあげる響角さん、怒りのBLADE顔で)
・・・ハッ!?こんなことしてる場合じゃないわ!カティー!カティ!無事なのぉー!?(古川氏をほっぽりだしてカティの元に走る響角さん) --
響角
2010-05-05 (水) 03:22:45
ハッ?(つかみ上げられる) おお、揺れる揺れる……(響角の胸だけを見ている)。
ドサッ!
(ほっぽられる) おお、揺れる揺れる……(走っていく響角の胸を見ている)。
(至福のGARREN顔で) --
古川
2010-05-05 (水) 03:28:27
控室 Right side
控室 Left side
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バトルステージ
(
武装して
、待機している)
(背部にはジルダリアのパーツを使ったイオノクラフト、右モモにランチャー&短刀、、左モモに銃口を備えたソード、両手首に小型の盾) --
B.B.MAX
2010-05-03 (月) 21:03:04
(待機している) --
B.B.MAX
2010-05-04 (火) 20:36:33
ご、ごめんなさい…お待たせしちゃいまし…た、か… わー…(珍しそうに巨大な胸部に目をやる)
(既に武装してやってきたようだ 何時も通り改造サバーカを足に、手にはブレード、背にはチーグル…チーグルの右手にはランチャー、左手にはハンドガン) --
カティ
2010-05-04 (火) 23:54:10
ううん、大丈夫よ! すごい武装だね。やる気マンマンってところかな?
じゃあ、始めよっか。レディー……(イオノクラフトが起動し、BBの足が軽く宙に浮いたようになる。どの方向にも奪取できる構えだ)
--
B.B.MAX
2010-05-04 (火) 23:58:21
す、凄いのは武装だけ、みたいな感じなので…(やる気がない訳でもないが…そう思いながら苦笑いで返す)
はい、よろしくお願いします!(大きく一礼 そして、何時でもスタートダッシュ出来るような体制に)
(彼女は何処へ跳ぶつもりだろうか…自分の速さなら、少々出遅れても回りこめるだろうか そう考えながら)
--
カティ
2010-05-05 (水) 00:10:53
ゴーッ!(叫ぶとともに、カティの方を向いたまま右手側に滑るように移動する)
いけぇ──────!(そのままカティめがけてランチャーを発射! 1、2……3発!)
--
B.B.MAX
2010-05-05 (水) 00:15:45
(こちらもしっかりと見据えたまま、左…今のカティからはもう後ろになるだろうか…へと跳ぶように後退)
打ち消せっ!(B.B.MAX狙いではなくこちらに向かう弾へと、チーグル右手のランチャーを乱射!)
--
カティ
2010-05-05 (水) 00:24:21
バシュュウ! バシュウ、バシュウウウ!
(カティの放った弾幕により、ランチャー弾は相殺される)
(あまつさえ、こぼれた弾がBBの方へと飛んでくる) おわっと、危ない!(避けながら右移動を続けるBB。直接狙われていないためか、回避も容易だった)
突っ込んでくるかと思ったけど、意外と慎重ね。それなら!(牽制のため、左モモの剣から軽威力の光弾を発射しながら、ジグザグにカティめがけて突進していく!)
--
B.B.MAX
2010-05-05 (水) 00:33:16
<<了解しました、お姉さま! 相殺と牽制もかねて乱射で行きます!>>
突っ込んで行くのがお望みなら…行かせてもらいましょう!(逆手でブレードを構え、ランチャーを乱射しながら超スピードで突撃…まだ十分に目で追える速度だ)
--
カティ
2010-05-05 (水) 00:41:34
反動のきついランチャーを撃ちながら前進!? どんだけ推力デカいのよ!(牽制射撃をやめ、剣を外し左手に構える)
(相手のランチャーを慎重に大回りで避けながら、カティに近づいていくが、イオノクラフトの速度が遅いため……)
(突進していくと言うよりは、突進してくるカティを迎え撃つ形になってしまう!)
こんにゃろ────っ!(接触するタイミングを狙って、左手の剣を振るう。狙いは……カティの足だ!)
(すれ違う形になるか、それとも受け止められてしまうか?)
--
B.B.MAX
2010-05-05 (水) 00:53:34
お姉さまの装備ですからっ!(自信満々に言い放ちながらも突進…距離が縮まったのを確認すると乱射を止め、すれ違い様に切りつけようと構える…が)
ひゃっ!(自分の攻撃を防がれる予想を裏切られ、攻撃は空振り…そして、ノーガードの脚部は攻撃をまともに食らい)
きゃぁあああっ!(激しく吹き飛び、壁に叩き付けられた)
--
カティ
2010-05-05 (水) 01:03:03
よし!(自分の攻撃がヒットしたのを手応えで感じると、後方に吹っ飛んでいったカティの方を振り向く)
(そして剣を左手に、短刀を右手に抜き、カティめがけて突進していく!)
チーグルはリーチが長い……でも、懐に入ってしまえば!(カティが体勢を立て直す前に、組み討ちに持ち込むつもりだ!)
--
B.B.MAX
2010-05-05 (水) 01:17:54
<<大丈夫です、お姉さま…まだいけます、から>>
ふっ…ぐ、ぅ…(ここで何時までも寝転がってはいられない 無理矢理にも体を起こそうとするが中々起きれない)
来…るっ!(ブレードを拾い、なんとか座った状態にまでなったがB.B.MAXが突進してくるのが見える… 脚部は結構なダメージを負っている、完全に立つには間に合わないだろう 時間稼ぎのためチーグルの持つ銃器を乱射!)
--
カティ
2010-05-05 (水) 01:26:28
てぇぇぇぇ────っ!(左手に持った剣の広い面を正面に向け、盾として使いつつ吶喊してくる!)
(途中、何度か銃弾が体に当たりそうになるが、そのたびに胸がブルン! と揺れると、BBの体の軌道が不自然に変化し、弾を避けてしまう)
(胸部パーツ「B.B.MAX」の「挙動強制変動機構」だ! そしてあと数歩でカティに接触する、というタイミングで、ボロボロになった剣をカティに向かって投げつける!)
(剣をチーグルではじき返すのか、受け止めるのか? それとも立ち上がり、かわすことができるのか? その間にもBBはカティに向かって突進してくる!)
--
B.B.MAX
2010-05-05 (水) 01:39:52
…動き、が……どういう…!(なおも立ち上がりながら、思わず口に出す だがチーグルでの乱射は止めない…少しでも足止めになれば、と言う微かな可能性にかけて)
…くぅっ!(中腰の状態まで起き上がる チーグルの手はふさがった状態のため、持っているブレードでそれを弾いた …その反動で再び後ろへと倒れる)
(「今体制を戻していたら逆に無防備…跳んで…!」 …だが、超スピードは起こらない…思った以上にダメージを受けていたようだった)
(「諦めない…諦めない!このまま受ける…!」 壁にもたれ掛かり、上体を起こした体制でブレードを構える!)
--
カティ
2010-05-05 (水) 01:52:28
ギャリィィィィッ!
(BBの短刀・無銘がカティのブレードと咬み合い、火花を散らす!)
腕4本って、ホント便利ね! やっかいだったらありゃしない!
(短刀に左手を添え、グイグイと押していく。だが素体自体の力の差はそれほどないのか、カティのブレードも持ちこたえてほぼ動きがない)
(BBの両手も、カティの両手もふさがっている。チーグルの銃器は、カティに密着したBBを狙えないだろう。──銃器は!)
(BBの顔に焦りが浮かんでいるのを、カティは気が付くだろうか?)
--
B.B.MAX
2010-05-05 (水) 02:06:10
ボクの腕より、頼りになる…腕ですからっ!(パワーは…互角。…厄介なのは、あの胸部だけ…?)
く…!(体制のお陰もあり、何とか食い止めるが…ダメージを受けている分、何時までもこうしていられないだろう)
(…ふと、B.B.MAXの顔を見る。…戦っている最中とは言え、今有利な彼女に何故焦りが?考える…こうしているのも時間の問題だが、この間は考えられる 早く、早く!)
…!(ピンと来て、チーグルの銃器を捨てた 最後の悪足掻きとチーグルの腕を振り上げる!…だが、長考していた所為だろう…カティの腕は限界に近い)
--
カティ
2010-05-05 (水) 02:19:13
ブウゥン!
(振り上げられたチーグルの腕が、BBの背中に振り下ろされる!)
ガスッ!
がはあっ! (激しい衝撃を受けて、BBの体勢が大きく崩れ、カティのブレードによって押し返される!)
ドサッ!
うううううう (カティの目の前に横倒しに転倒するBB。今の一撃のダメージが大きかったようだ。短刀も取り落としてしまった!)
(BBはなんとかカティの方に体を向けようとしている……)
--
B.B.MAX
2010-05-05 (水) 02:30:33
…間に合った…!(競り負けるかもしれないと、心のどこかで思っていた…安心するが、また勝ててない)
(相手が無防備に倒れている…今なら立ち上がれる、今なら勝てる!その気持ちを力に立ち上がろうとするが)
…!?足、が…(立ち上がらない 先程まで何とか動いていた足が、今は全くの使い物にならず)
どうして…動いて…!くぅ!(「足が動かないなら、銃で…!」 腕は限界だ、チーグルの力でにじり寄って捨てた銃を拾おうとする…)
--
カティ
2010-05-05 (水) 02:41:55
そこで……武器を拾いにいこうと……するから!(ゴロリと、どうにか体をカティの方に向ける)
(格闘武器は、姿勢を整えてからでなければ有効な攻撃は行えない。だが銃器は、照準を合わせる判断力と引き金を引く力さえ残っていれば、姿勢は関係ない)
(横倒しになったまま、BBは右モモに付いていたランチャーでカティを狙った!)
当たれ────っ!
ビシュウウン!
(乾坤一擲の光弾がカティめがけて飛んでいく!)
--
B.B.MAX
2010-05-05 (水) 02:51:50
はぁっ!(チーグルも少々ダメージを受けているが、無理矢理にでも動かす…そして、チーグル右腕がハンドガンを掴んだ!)
いけ、ぇ…!(此方に攻撃が来ているのも構わず、チーグルで構え…撃つ!)
(カチッ カチッ… 弾は吐き出されず、音だけが響く …弾切れだ)…なんで!…なん、で…!(一言目は叫ぶように、二言目は頭を落とし、涙を流し、呟いて…)
(そのまま静かに涙を流し動かなくなったカティの腹部にB.B.MAXの放った光弾が当たり…再び壁に叩き付けられた)
(カティは立ち上がらない、動かない)
--
カティ
2010-05-05 (水) 03:05:35
はぁ、はぁ、はぁ……勝っ……た。(どうにか膝立ちになる。完全に立ち上がることはできない)
もし、あのまま……武器を拾いに行かず、締め落としやマウントパンチに来られていたら……負けていたわ……。(そして、深く深く、ため息をついた)
カティーサーク戦闘不能により、勝者B.B.MAX
--
B.B.MAX
2010-05-05 (水) 03:11:51
カティちゃんのマスター! 早く、彼女をサルベージしてあげて!(自分も立ち上がれないため、カティを運んでいくことができない) --
B.B.MAX
2010-05-05 (水) 03:20:40
うわーん!ごめんなさいカティ!私のせいで!あとでオシオキして!ダメなHENTAIマスターな私を叱ってぇ!あ、ごめんそれ御褒美だった!
そんなことより大丈夫カティ!?(ニッカとカルーアにカティとMAXの回収をまかせながら、闘技場の外で泣いたり叫んだり大忙しだ) --
響角
2010-05-05 (水) 03:25:14
…ごめんなさい、お姉さま…ごめんなさい、ニッカさん、カルーアさん…
ごめんなさい…(意識は何とかあったが素体も武装もボロボロで…それだけしか口にしなかった) --
カティ
2010-05-05 (水) 03:30:46
マスターさん、彼女は立派に戦いました、ちゃんと治してあげてください。
うう……ふ、ぅ……(やっと立ち上がった)。 --
B.B.MAX
2010-05-05 (水) 03:31:13
(戻ってきたカティをそっと手に包み、ごめんなさいとだけ言うカティを抱き寄せるようにして)
いいの・・・いいんだよカティ、最強じゃなくてもあなたは最高よ! --
響角
2010-05-05 (水) 03:35:30
(響角の手に収まるカティを見届けると、よろめきながらステージを後にした) --
B.B.MAX
2010-05-05 (水) 03:36:56
(そして優しく笑いかけながらよく頑張ったねともう一度ぎゅっと抱き寄せた) --
響角
2010-05-05 (水) 03:38:20
(MAXの言葉に半泣き状態で小さくうなずく、そして退場していくその背にありがとうと呟く) --
響角
2010-05-05 (水) 03:40:57
バトルステージ(マスター席、マスターはここから神姫の戦いを見守ったり指示を出したりしてください
よし、がんばれ! --
古川
2010-05-03 (月) 21:06:40
ぐふふ1・2回戦のデータ解析は完璧・・・負っけないわよー!(ノートPC持ち込んで色々データ分析等しつつ気合いが入る)
//今のところ神姫待ちの状態ですけん、あと
コチラが相談所になります
--
響角
2010-05-03 (月) 21:21:47
// --
2010-05-03 (月) 23:44:07
相手はかなり近接格闘での動作が速いのは前回までの戦闘データで解析済!ここで射撃戦に持ち込むことで
機動力を最大限に生かしつつリスクを回避できるということよ(むふぅーと得意気な響角さんと応援垂れ幕を広げるにっかとかるーあ)
--
響角
2010-05-05 (水) 00:10:38
よし、まずは定石通りだ。だが、カティサークも装備が多いように見えて、装甲系がほどんどない……ドッグファイとになるかな、これは。
--
古川
2010-05-05 (水) 00:19:21
とまっちゃだめよー!ガンガン移動して撃ちまくるのよー!だんまくよー!
--
響角
2010-05-05 (水) 00:19:28
爆発でふっ飛ばしちゃえば相殺できるって寸法よ!
<<銃撃は当てられなくても射撃をし続けて居れば銃撃してる方向からは相手は来られないわ!うまく牽制につかってね>>
--
響角
2010-05-05 (水) 00:36:20
ふはははは見たか!改造サバーカ脅威の推進力!そしてそれを難なくつかいこなせるカティの可愛さ!ぐっふっふ・・・この勝負もいただきよー!(若干悪役っぽい)
あ・・・(MAXの攻撃が足狙いな軌道なのをみて大丈夫かなと思ったが正面からなら大丈夫だろうと見守る)
--
響角
2010-05-05 (水) 00:57:34
ふむ、カティサークはかなりの推力だな。武装パーツはかなり改造されていると見える。
だが、本体はム・カ・イ・ゾ・ウか……基本に忠実だな。(BBの意図も全く無視したような、他人事のような感想)
(手元の端末で、データは収集し続けている)
--
古川
2010-05-05 (水) 01:02:47
ひょあ!?カティ!(カティがバランスを崩して吹っ飛んだのみて思わずガタッと立ち上がる響角さん)
<<だ、大丈夫!?カティ!>>(冷静な古川と違って激しい響角さんだ)
--
響角
2010-05-05 (水) 01:10:47
よし、インファイトに持ち込むんだ。でないと有益なデータが取れん。
--
古川
2010-05-05 (水) 01:25:08
<<無理はしちゃだめよカティ!なんとか体制を立て直して距離を取るのよ!>>(ハラハラしながら見守りつつ)
あの武装は見た目よりずっとデリケートだから・・・ううむ大丈夫かなぁ --
響角
&new{2010-05-05 (水) 01:43:16
あの胸にあんな使い方が!?くっただの飾りってわけじゃないってことね・・・!
--
響角
2010-05-05 (水) 01:47:18
あ、あれ・・・!?ぎょえー!!(持ち込んだノートPCをあわてて確認する、さっき攻撃を喰らった方のサバーカがエラーを吐いていた)
(近接での斬り合いではアドバイスのしようがない、じっと戦いを見守る)
壁を背にしたのは・・・相手の攻撃を捌き切ればきっとプラスになるはず・・・!(退路を断たれる、だがすばやい相手の攻撃方向を限定できる可能性もある)
--
響角
2010-05-05 (水) 02:00:24
よし・・・!鍔競り合いに持ち込んだ!
<<いいわカティその調子よ!動きを止められればこっちの方が手が多い分有利よ!>>
--
響角
2010-05-05 (水) 02:10:43
ぐぬぬ・・・!(カティのステータスを示す数値が限界に近い、だがまだカティは諦めて居ない、彼女が諦めて居ない以上マスターである自分もあきらめない)
よし・・・!行ける!(反撃にでたカティを見てぐっと拳に力が入る、その戦いを見守る2人の神姫もぐっと見入る)
--
響角
2010-05-05 (水) 02:23:14
……ふむ。(ステージの様子と端末の数値を見比べる)
--
古川
2010-05-05 (水) 02:32:10
いよしっ!(ガッツポーズを取る1人と2体)
やっちゃえ!(ひやひやしたがこれは大きなチャンスだ!)
--
響角
2010-05-05 (水) 02:33:10
よっしゃそこじゃー!ゴリッととどめ・・・ほらごりっと!!あれ?(動きが鈍い、どころじゃなく遅い、まるで枷でもされたかのように)
どうして・・・ああ!?(カティの脚部武装の状態を示すコンソールが完全に停止をしめしていた、もしかすれば再起動がかけられるかもしれないという期待はあったがダメだった)
(カティとMAXが競り合って居た間にも機能は何百回となく再起動のシークエンスを試行していたが、致命的なダメージを負った武装はついに機能を停止させていた)
しまった!(己の調整の甘さを呪うが今となっては仕方がない、もはやただの枷となってしまった武装を引きずり)
(止めをさすカティの手が先か、それとも反撃が来るか、見守ることしかできない)
--
響角
2010-05-05 (水) 02:48:00
(もしもサバーカ改の出力を犠牲にしてもうすこしだけ安定性を増していたら、もし武器をリボルバーではなく、もっと弾数の多いものにしていたら、一瞬のうちに色々な仮定が思考をめぐる、だがそのいずれも今は意味を持たない)
カティ!(壁に撃ちつけられ動きを止めたカティにむかって泣き出しそうになりながら叫ぶ)
--
響角
2010-05-05 (水) 03:12:33
はふーん(口からぽわわわわと半透明な何かはみ出させながら燃え尽きたようにドサリと座り込む響角さん)
(激しく放心を表すBLADE顔で真っ白になる響角さんをまえにおたおたするニッカとカルーア)
--
響角
2010-05-05 (水) 03:16:37
よし、勝ったな。B.B.MAXの使いこなし方も申し分ないぞ。 --
古川
2010-05-05 (水) 03:18:19
(ゆさゆさと揺られてハッと正気に戻る響角さん)キィー!よくもやってくれたわねこのオッパイマニアめー!
この決着はリアルでつけたらぁぁああ!(古川氏を激しく掴みあげる響角さん、怒りのBLADE顔で)
・・・ハッ!?こんなことしてる場合じゃないわ!カティー!カティ!無事なのぉー!?(古川氏をほっぽりだしてカティの元に走る響角さん) --
響角
2010-05-05 (水) 03:22:45
ハッ?(つかみ上げられる) おお、揺れる揺れる……(響角の胸だけを見ている)。
ドサッ!
(ほっぽられる) おお、揺れる揺れる……(走っていく響角の胸を見ている)。
(至福のGARREN顔で) --
古川
2010-05-05 (水) 03:28:27
控室 Right side
控室 Left side
バトルステージ
・・・ふむ、良い空気だ。(がつ、がつと巨大な複腕で地面を殴りながら仁王立ちする戦車型。その腕には黒子のチーグルアームが既に装着されていた) --
レムル
?
2010-05-01 (土) 23:08:18
わ、同じ武器の人、初めて見た…(慌てて駆けて来る チーグルにサバーカを装備したその姿はノーマルなストラーフそのものだ) --
カティ
2010-05-01 (土) 23:15:55
貴様がカティか。良いぶつかり合いが出来そうだな?さて…(ガキン、とチーグルで腕組みをしながら背中の複腕で脚にサバーカレッグパーツを嵌める)…覚悟は、いいか?
(戦車型基本装備の頭、胸、背中武装。それに加えて黒子の腕と脚で四本腕の巨体を揺り動かして不敵に笑う) --
レムル
?
2010-05-01 (土) 23:27:28
…あまりパワーに自信はないんですが…チーグルとサバーカがあるなら、大丈夫…(自分を鼓舞するように呟き)
…はい はじめ…ますか?(レムルの装備を解析するように見つめる 「…あの複腕、厄介そう…」) --
カティ
2010-05-01 (土) 23:36:55
ふむん?何を言う…貴様のパワーとスピードは貴様のオーナーから貰ったデータで確認済みだ!
よし、それじゃあ楽しませて貰おうか!悪魔よ!(口上を述べると共に、大きな音を立ててカティに向かって一直線に走り始める。だが、その走り方は巨体故に明らかに遅かった)
--
レムル
?
2010-05-01 (土) 23:46:30
<<お願いしますね、お姉さま>>
<<…はい、このスピードがあれば…いけます!>> …って、お、お姉さま!敵に塩を送ってるー!?ど、どういうことですかー!(マスター席に向かって涙目で叫ぶ)
あ、よ、よろしくお願いします!(深く一礼してからの…超スピード!まずはそれなりの速さで、レムルを横から叩くつもりだ)
--
カティ
2010-05-01 (土) 23:54:58
ぬっ…!やはり、速い!だが速いだけでは勝つ事は出来んぞお!(見る間に縮む距離、それどころか詰められた間合いに驚く。)
ならば、受けて立つ!(宣言すると同時に足を止め、腰を落として複腕を体の左右を守る盾の様に構えた。先ずは迎え撃つというよりも、一撃喰らってでも相手の力量を見るつもりだ)
--
レムル
?
2010-05-02 (日) 00:07:37
あなたがパワーで勝つつもりなら…ボクはスピードであなたに勝つつもりです!(レムルの位置を確認し、少し速度を上げ…飛び掛る!まずはチーグル右腕で複腕を叩き、左腕はレムルの正面へ叩き込むように振りかぶる!)
--
カティ
2010-05-02 (日) 00:14:24
ぐっく!!(凄まじい速度、そして速いだけでなく重いその右腕の一撃にたまらず腕が跳ね上がる!)
だが、そこだああああ!!(自分に対して振りかぶられたその左腕を嬉しそうに見、ノーガードのまま攻撃を喰らって体勢を大きく崩す!だが、喰らうと同時に自分も右腕を振りかぶり肉を切らせて骨を断つつもりで攻勢に出る!崩れた体勢からの攻撃であると同時に、素早いカティならば自身の左腕の攻撃の食い込み次第で回避が容易かもしれない)
--
レムル
?
2010-05-02 (日) 00:30:58
っ!?(「自分から食らった…!?」ダメージを受けるにしろ防御される事を想定していたため、その行動が読めず焦る)
(が、迫る右腕に気付き慌てて後ろへ回避 行動の遅さを速さでカバーしようと、先程よりスピードを一段階早く)
--
カティ
2010-05-02 (日) 00:46:45
っく、流石の速度だな……!(迷いの見えたカティを右腕が襲うも、一段階上の速度に豪快に空振る右腕。範囲外に逃げたカティを笑いながら見やる)
ふっふふふ・・・今の速度、覚えたぞ!だが、その速度がいつまで続くかな・・・?(不敵に笑い、相変わらずの鈍さで背中の両腕を大きく広げてカティへと躍りかかる)
--
レムル
?
2010-05-02 (日) 00:56:39
ボクの本当の速さはこれじゃない、これを覚えたとして…あなたは反応できない!(全速力…と言っても、「以前のサバーカの全速力」だが…で、後ろを取ろうとする)
っ!?(が、予想以上の速さが出る…「これがお姉さまの言ってた、強化武装の…!?」)
(その速さに体が付いていかず、レムルの後ろから体当たりする状態に)
--
カティ
2010-05-02 (日) 01:05:26
面白い、見せてみろ!その…速…さ?何ィ?!(瞬時に視界外に消えたカティに愕然とし、周囲を眺める)
くっ…!?何処だ、まさかステルス迷彩の技能でもあると言うのか!?うおおおお!何処だ!出てこおおい!!(既に一撃をモロに喰らった危機感からか、背中の腕を左右と背後方面へ対し豪快に振り回して暴れ始めた!そこへ丁度カティがぶつかり、若干体勢を崩す)
何・・?後ろから来ていただと・・・?(呆気に取られつつも、間近に飛び込んできたカティを逃がさんと背中の複腕をカティへと伸ばして捕まえようとする)
--
レムル
?
2010-05-02 (日) 01:15:27
ぐっ…はぁ、っ!(その速度のままレムルの武装腕へと思い切りぶつかり、ダメージが入る)
く、ふぅ…(大きなダメージに咄嗟に逃げる事も出来ず、複腕にあっさりと捕まる チーグルで複腕を剥がそうと足掻くが…)
--
カティ
2010-05-02 (日) 01:24:44
ふ、ふふふ…思わぬ形で勝利が転がり込んで来るとはな。何、その程度ではビクともせんわ!(ガッシリと左右の複腕でカティを取り押さえる。完全に拘束モードに入ったその腕は文字通りビクともしない)
せめてものの情けに、一撃で下してやろう・・・先程貴様に喰らった攻撃をなぞるようにしてな!(高らかに笑うと、姿勢と威力を安定させる為に腰を落としてカティの足が地面に着く様にし、左腕のチーグルを大きく振りかぶる!)
--
レムル
?
2010-05-02 (日) 01:33:37
流石に…パワーは、勝てない、か…(諦めたようにチーグルは複腕から手を離す)
<<だ、大丈夫です、お姉さま…お姉さまは、悪くない、です…ボクがまだ、勝手が分からなくて…>>
<<…お姉さまの指示…承り、ました。どうにか、逃げてみせます…まだ、諦めない>>(そう言うとマスター席の方へと目を向け、頷く)
(「どうやって逃げるか…足は…」 足の状態を確認するために動かす…足がしっかりと床に着いている 傍から見れば逃げようと足掻いてるようにしか見えない)
(「着いてる…よし…!」 上からは左腕のチーグルが迫り来る、そんな状況でも冷静に踏みしめ、今度こそ全速力で…跳ぶ!)
--
カティ
2010-05-02 (日) 01:46:35
往生際が悪いな・・・だが、それは良い事だ!直ぐに諦められては困るからな!喰らえーっ!!
(足を動かし文字通り足掻くカティに対し機嫌が良さそうに微笑み、チーグルを振り下ろす!が)
何・・・?!また、消えた?・・・はは!流石だな、こうでなくては!(チーグルは地面にめり込み、標的のカティの姿はそこにはない。地面にめり込んだチーグルを抜き取ろうと無防備な状態で踏ん張りながら周囲を見回し……)
--
レムル
?
2010-05-02 (日) 01:55:00
(誰の目にも留まらぬ速さで跳ぶ…カティが居る場所は…レムルの上)
無防備ですよ…
はぁあああああああああっ!!
(チーグルの右腕を振りかざし…全力で叩き込む!)
--
カティ
2010-05-02 (日) 02:02:01
・・・これは、地面が削れ・・・?ならば、上か!!(自分のチーグルがめり込んだ地面、その地面がそもそも削り取れている事に気付いて顔を上に向ける)
ふ・・・受けて立ぁつ!!(カティの渾身の叫びに気迫の籠もった叫びを返すなり、左腕のチーグルを「外し」、隻腕で立ち上がると先程カティの攻撃を受け弾かれた複腕を掲げ、盾代わりに上へと構えるとほぼ同時にカティの全力の攻撃が届く!)
ぐっ・・・うわぁぁーっ!!(だが、カティの全力の攻撃はダメージの残る複腕を破壊し、攻撃が直撃したレムルは膝が折れてその場に倒れる)} --
レムル
?
&new{2010-05-02 (日) 02:17:44
…ふぅー…(レムルが倒れたと同時に床に着地…大きく息を吐いた)
…わあ!だ、大丈夫ですか!?(倒れたレムルの元へ座り込み、肩を貸して立ち上がろうと) --
カティ
2010-05-02 (日) 02:24:49
くっ・・・くっはは…は。はははは!やれやれ、一発もまともに与えられずに…クリーンヒットを貰うとはな、完敗だよ・・・カティ。
(肩を借りて立ち上がりながら、豪快に笑い)貴様のその速さ、完全にコントロール出来るようになれば恐らく・・・いや
(首を軽く振って笑い)・・・必ずやコントロールして、優勝してみせろよ?そうでなければ、私が負けた立場が無いじゃないか。ええ?
--
レムル
?
2010-05-02 (日) 02:33:58
レルムさんの一撃が1度でも入ると危ないですから…逃げるのに必死でした…(苦笑いで頬を掻いて)
…はい。レルムさんの分まで…頑張ってきます!負けないようにしないと、後が怖そうですから…なんて(笑いながらそう言い、レルムをマスターの元へと) --
カティ
2010-05-02 (日) 02:40:41
結局まともに当たったのは、カティの自爆とはな・・・情けないものだ。くくく・・・!
(自分に呆れた笑いをして肩を竦めると、マスター席で待つツェンレノの手に抱かれ)・・・私の負けだよ、マスター。・・・生きて戻ることも戦いの一つさ。いずれお前にも解るよ(苦笑しながら、マスターに頭を下げた)
--
レムル
?
2010-05-02 (日) 02:48:17
お姉さま何度目ですかー!?
--
カティ
2010-05-02 (日) 02:51:17
バトルステージ(マスター席、マスターはここから神姫の戦いを見守ったり指示を出したりしてください
見た目は同じでも中身が違うのだー!2回戦もにゃむ〜っ!といくわよカティ!(例のごとくやいのやいのと騒がしくマスター席に入りながら) --
響角
2010-05-01 (土) 23:18:17
使い手も違いますよ!うちのレムルはすっごい馬鹿力なんですから!銃が似合うくせに! --
ツェンレノ
?
2010-05-01 (土) 23:29:29
ついでにここが相談所となります、是非ご利用ください!
--
響角
2010-05-01 (土) 23:35:14
<<そして私はいつものように愛と言う名の後方支援!HP1から20に回復したりくらいの奇跡は起こすわよ>>
<<大丈夫よカティ、重量級のチーグルは扱いづらいかもしれないけど、そのサバーカはあなた専用だもの、1回戦でもブッチギリの速さだったじゃない>>
<<それに今回は腕を盾に防御もできるわ、だからなるべく無茶せずヒット&アウェイを心がけて>>
(ぐっとマスター席からサムズアップしながら) --
響角
2010-05-01 (土) 23:42:44
え、えーっと…よし、これかな!(インカムを顔に嵌めて)
よーし!私達は冷静にかつ穏やかに戦いを進めちゃおー!
大丈夫、レムルは攻撃☆の命中△だけどやれば出来るって私は信じてる!その腰に巻いたメギンギョルドのお陰で殴れば効果が1.5倍!こいつあすげえ!負ける気がしねえぜ!やっちゃえー!
--
ツェンレノ
?
2010-05-01 (土) 23:50:47
カティは天使よ!悪魔だけど!つまり正確にいえばかわいい小悪魔ね!
<<はいカティ、聞いた通り相手は一発が重い、攻撃力では相手に分があるわ、とにかく撹乱しながら戦うのよ!>>
--
響
?
2010-05-01 (土) 23:53:25
つまりカティは私の天使ってことよ、だから落ち着いてー!ああ、でも悪魔でもいいわ・・・ふふ・・・どこまでも堕とされてしまいたい・・・
(トリップしかけるこのマスターをどうしようという顔で見つめ合うニッカとカルーア)
--
響角
2010-05-01 (土) 23:58:26
やばい、またちゃねりんぐしてる・・・!わ、私のレムルだって私を厳しくしかったり励ますお母さんだもん!教官だもん!負けないもん!
いつも私に言い聞かせているように、手数よりも一撃の重さでガーン!ってやっちゃえー!
--
ツェンレノ
?
2010-05-02 (日) 00:12:35
あ、なるほどレムルちゃんはそういうタイプなんだねぇ(びみょうにほにゃっとしつつ、頭の上の神姫2体に突っ込まれてハッと冷静になりながら)
<<一発当ててさっと離れるのよー!>>
--
響角
2010-05-02 (日) 00:17:31
連打かぁ大丈夫かな
--
響角
2010-05-02 (日) 00:19:58
うっわ!いきなり凄いの貰っちゃったー?!ちょっと、大丈夫なのー?!耐久力自体は普通って言ってたでしょレムルー!!
--
ツェンレノ
?
2010-05-02 (日) 00:32:23
よし!ねじこめぇ!
--
響角
2010-05-02 (日) 00:44:12
うっ・・・!外したーーー!んもー、次はちゃんとヒット狙いでやってよー?!
--
ツェンレノ
?
2010-05-02 (日) 00:57:21
<<おっけーおっけー!その調子よカティ!>>
--
響角
2010-05-02 (日) 00:59:25
やたっ!相手がミスった!今よ、レムルー!!捕まえて絞っちゃえー!
--
ツェンレノ
?
2010-05-02 (日) 01:16:14
ふっふっふ・・・驚いているようね、レムルちゃんもそしてカティ自身もその速さに!説明せねばなるまい!その『改造サバーカ』はスピードの素質が高いカティに合わせて作られた特注品!
第1回戦でのデータを元にさらに改修され最大出力の大幅向上!スタートからトップスピードまでの時間ラグを大幅軽減!
カティのポテンシャルを最大限に引き出す武装となっているのだー!!・・・ああっ!?カティ!出力絞って!絞って!(勢い余って体当たりかましてるのを見て、大慌てしながら)
--
響角
2010-05-02 (日) 01:19:20
<<しゅっ出力絞ってぇカティー!>>
(わたわたとノートPCを広げてあれっ!?私計算間違えた!?あれ!?ってブレイド顔でわたわたしながら) --
響角
&new{2010-05-02 (日) 01:23:53
うあっちゃー・・・!(まずい捕まってしまった、カティの反応速度でならと武装の出力を上げ過ぎたのは)
(愛するが故の誤算だったか、冷静な判断力が足りなかったことを悔やむが・・・)
<<武装なら1個や2個壊れてもいいわ、逃げて!>>
--
響角
2010-05-02 (日) 01:32:42
逃がすなー!!ここで逃がしたら、勝利も逃げるぞー!!そのままがーっ!と!ガーッ!!と!がきーん!
--
ツェンレノ
?
2010-05-02 (日) 01:37:04
え、あの状態からどうやって・・・(逃げろと命令はしたが、迫る腕を防ぐでもなく、まるで真っ向から辺りにいくように構えるカティを見て一瞬どうするつもりか読めずに)
--
響角
2010-05-02 (日) 01:51:24
・・・・はい?一瞬で、居なく・・・?(先程の背後からの突進はオーナー視点で遠くから見ていたものの、今は神姫と同じ視点で呆気に取られて見ている)
--
ツェンレノ
?
2010-05-02 (日) 01:56:39
あ、あれどこ!?(レムル同様にマスター席からみる響角もカティの姿を見失いあたふた)
--
響角
2010-05-02 (日) 01:56:46
え、うそもうそんなところに!?
--
響角
2010-05-02 (日) 02:03:56
あー・・・あんな、上に・・・。はは、眩しいや・・・(落ち着いてオーナー視点に戻り、天井の照明に照らされるカティを見ると諦めたように笑って頷く)
--
ツェンレノ
?
2010-05-02 (日) 02:18:58
(あまりの爆発的にやってきた決着にニッカとカルーアと一緒にぽかーんと闘技場内を見つめる)
--
響角
2010-05-02 (日) 02:26:19
ふー・・・派手に壊されちゃって・・・来月の依頼までにしっかり修理しないとなー・・・ま、あんなに楽しそうなんだからいっかな?
(微笑み、負けた癖に楽しそうな相棒の姿を見る)
--
ツェンレノ
?
2010-05-02 (日) 02:35:01
YEEEEEEEEEEEHAAAAAAAAA!勝ったー!勝ったー!また勝ったぁー!すっごいわカティ!あなたは私の予想をも超えて成長していくのねぇ!
あーんもー愛してるぅ!・・・・・・フブッホッ!?(また興奮のあまりマスター席から飛び出して躓いて顔面軟着陸を決める響角さん)
--
響角
2010-05-02 (日) 02:42:49
んっ・・・お疲れ!レムル!よくやったnぐはああ!!(ごきい、とレムルの右チーグルが頬に炸裂して倒れる)
--
ツェンレノ
?
2010-05-02 (日) 02:51:04
ばっかもおおおおおおんん!私は負けたのだぞ!しっかりとバトルログを見直せ!さ、とっととステージに残った私の腕とか色々な物を回収して修理だ修理!見てろよ、私はまだまだ強くなるからな!ははは!
--
レムル
?
2010-05-02 (日) 02:52:08
控室 Right side
控室 Left side
バトルステージ
1回戦第1試合
†
(立ちながら寝てる) --
アステラシア
2010-04-27 (火) 20:18:00
あぅあああ…(遅刻した…!と戦々恐々に入場口から覗いている) --
カティ
2010-04-28 (水) 00:03:35
(ただ黙って立ち、瞑想をしているように見える 寝ているだけだ) --
アステラシア
2010-04-28 (水) 00:22:43
ごごごごめんなさい!お、お姉さまは悪くなくて!ボクの充電が、その…(黙って立っているのを見て、怒っていると判断したらしい)
ボ、ボク一生懸命頑張るので、許してくださいっ!(若干涙目で平謝り、ひたすら平謝り) --
カティ
2010-04-28 (水) 00:36:08
はい只今(スリープモードから起動したのか電子音と共に目を開ける)
それではよろしくお願いしますカティサークさん。お互い一生懸命戦いましょう(平謝りに対しにこやかに一礼し挨拶をする) --
アステラシア
2010-04-28 (水) 00:40:53
わ、怒ってなかった…良かった…(ほっと息を吐き)
あ、こ、こちらこそ!よろしくお願いします、えと…アステラシア、さん!(釣られてもう一礼 顔を上げてニッカとカルーア、響角の方へ手を振り)
<<(ばっちり良好、と言うようにグーサイン)…お姉さまの指示があれば、百万力です!>>
全力で頑張ります!(背中にはアイオロス、両手には逆さ持ちのアングルブレード そして足元には…正規のものとは明らかに異なるサバーカ)
--
カティ
2010-04-28 (水) 00:49:23
怒る?覚えはありませんが・・・では始めましょう
了解しました。この体で戦うのも初めてですしや・・・やりやすいように(その姿は赤と黒が混ざる鎧姿。腰には白鞘の刀と短刀。右手には本来フブキタイプが使う鎖鎌が巻かれていること以外は全て正規のパーツ構成だ)
--
アステラシア
2010-04-28 (水) 00:55:18
(あれは…フブキタイプの… 気をつけておいた方が、いいかも…)
はっ!(何時もは自分から仕掛けるタイプではない…だが、今回は響角の指示がある 「始めましょう」の返答を開始とみなし、全力でアステラシアの方へ突っ込む!)
--
カティ
2010-04-28 (水) 01:04:46
「(早い・・・あの脚部ですか。今更装備の有利不利を問うのは無粋ですね)」
(すぐさま腰の短刀を抜き放ち迎撃体制に移る)
--
アステラシア
2010-04-28 (水) 01:12:37
<<も、もっと、ですか!?>>(声に出してこそ居ないが、驚いた表情 だがすぐに集中し直し、スピードを上げていく)
(そして両手に持ったアングルブレードを構え、突撃!まずは両方のブレードを使い、短刀を弾こうと)
--
カティ
2010-04-28 (水) 01:20:41
<<次は考慮してください主>>
(ブレードが短刀にあたる瞬間、すぐさま短刀から手を放し左真横に蹴り飛ぶ。そして間をおかず流れるように金属がこすれ鎖がしなる音が鳴りカティサークの首がある高さのラインに向けて放たれた)
(スピードの差を経験で埋める瀬戸際の戦い方である)
--
アステラシア
2010-04-28 (水) 01:34:46
(「え…離し…!?」)
(響角の咄嗟の指示に弾かれるように素早く右へ跳ぶ 持ち前のスピードもあり、何とか避けたようだ)
<<ありがとうございます、お姉さまっ!>>(礼を言いながらも思考を巡らせる こちらから行くべきか、待つべきか…)
--
カティ
2010-04-28 (水) 01:44:58
<<やはり経験不足と指示待ちもあり時間差がありますね。それを機動性で補っているようです。とあれば...>>
こちらから行かせていただきましょうか(鎖鎌を巻き取るように持ち直すとカティサークに飛び掛るように蹴り出し鎖釜を再び打ち出す。今度は首と左肩の間に向けて...そう狙いは首、間接・・・相手を捕らえることが狙いのようだ)
--
アステラシア
2010-04-28 (水) 02:00:24
(「こちらにはスピードがある…それなら…!」)(思考を巡らせたのち、ブレードを握り直し向かおうとするがその発言を聞き、動きが止まる)
(「お姉さまの指示を…っ!いやっ、迎撃準備を…っ!」)(判断を誤り、反応が鈍る 向かってくる鎖鎌を弾こうとブレードを構えるが、既に遅い)
--
カティ
2010-04-28 (水) 02:15:38
(カティサークが構えるには遅く鎖鎌は左肩の関節を拘束するように捕らえる。ナイフのような短いでなくては切断できない不利な位置が肩である)
(そのまま勢いに任せつつも左手で鎖を引き遠心力でカティサークの首を巻き込み軸にしつつ背後へ巻き込むように回りこむ)
降参してください。破壊することは良しとしません。いかに機動力があろうとも捕らえてしまえば当てになりませんよ
--
アステラシア
2010-04-28 (水) 02:25:31
降参は…出来ません。…ボクだって、負けれないから(ぐっと足に力を込め)
肩を持っていかれようが…勝てるならボクは構わない!(出来ないかもしれない、今より不利になるかもしれない、けれど指示もない、出来ることをやるしかない)
はぁああ!(拘束されている状態で、超スピードを繰り出す 鎖を引きちぎるつもりだ)
--
カティ
2010-04-28 (水) 02:58:19
そのようなことを勝利とは....まさか!?正気ですか!(超加速に鎖ごと引き回される)
(装備の重量もあり鎖は千切れかけるが左肩が軋む音を聞いたその時 一歩手前で鎖を手放した)
くっ....(加速中に鎖を手放したせいか不安定な姿勢のまま放り出されるように飛ぶ。なんとか着地するものの不安定な姿勢には変わりなかった)
--
アステラシア
2010-04-28 (水) 03:17:40
(左肩が軋む音が聞える だが確実に鎖も同じ軋みをあげているだろう もう一度集中し、加速を加えようとしたが離される鎖)
(鎖が緩むとがくん、と体が下がる かかっていたスピードもあり体制を少し崩すが、破壊を避けたアステラシアが鎖を手放す事は想定内)
(素早く体制を直し、アステラシアの元へ踵を返す そしてブレードの切っ先を向けた)
降参して、いただけますか …断られたら、また、こうするまでです
--
カティ
2010-04-28 (水) 03:28:10
「(私もまだ至らぬところが多かったようです主・・・)」
はい。降参します、ありがとうございましたカティサークさん(切っ先を向けられているというのにきちんと立ち一礼を返す)
--
アステラシア
2010-04-28 (水) 03:33:54
あわっ!危ない!…良かった…勝てた…!(慌ててブレードを引っ込めると、先程までの空気がぶっ飛んだかのような対応)
こ、こちらこそ!ありがとうございました!勉強になります…。
--
カティ
2010-04-28 (水) 03:38:17
こちらこそ学ぶことの多いことで...それではカティサークさん二回戦もがんばってくださいね。応援させていただきます
では貴方は貴方のマスターに報告を。私も報告しなければなりませんから....それではまた会いましょう
--
アステラシア
2010-04-28 (水) 03:40:24
あ、あ、ありがとうございます!アステラシアさんの分、次も頑張ろうと思いますっ
はい、またお会いできる時を!(一礼し、自分も報告をと響角の方へ向き)や、やりましたお姉さ…うわー!?お姉さまぁー!? --
カティ
2010-04-28 (水) 03:43:06
(歓びの余り地面へダイブした響角さんに驚くカティに苦笑いして「ダーメダコリャ」とジェスチャーするニッカとカルーアの姿があった)
//へい名簿の方へカモン --
響角
2010-04-28 (水) 03:47:46
1回戦第1試合勝者
『カティ』
--
2010-04-28 (水) 04:00:50
バトルステージ(マスター席、マスターはここから神姫の戦いを見守ったり指示を出したりしてください
さて待機しようかアステラシア --
ウィリアム
2010-04-27 (火) 20:11:44
わざと遅れることにより相手に心理的プレッシャーを与える・・・これも作戦のうちよカティ!
・・・あ、やだ、寝グセまだ跳ねてる(ごめんなさい) --
響角
2010-04-28 (水) 00:07:20
//ごめん10分まって --
響角
2010-04-28 (水) 00:08:17
(いびきかいて寝てる) --
ウィリアム
2010-04-28 (水) 00:18:01
ちょっと長くお待たせしすぎちゃったみたいね!いやーごめんごめんー(セーラー服にクロコ装備の△髪止めツインテール・・・夢魔子尻尾がゆれている
年慨もないコスプレ女だ!
)
こっちの準備はおっけーよ(//ごめんいまもどたー --
響角
2010-04-28 (水) 00:32:10
ン・・・あぁそろそろか。これはまた・・・よほど神姫が好きなマスターと見える。第一回戦よろしく頼む
さてそういうことだアステラシア。そろそろ起きてくれ --
ウィリアム
2010-04-28 (水) 00:36:02
よろしくね!さあカティ!行くわよー!(響角の頭の上でがんばれの横断幕をひろげるニッカとカルーア) --
響角
2010-04-28 (水) 00:37:57
ああ・・・ワタワタしてるしてるカティちょおかわいい・・・ --
響角
2010-04-28 (水) 00:38:28
・・・賑やかな応援団だな。こちらも誰か連れてくればよかったか --
ウィリアム
2010-04-28 (水) 00:43:17
<<カティ?聞こえるー?>>
(ちょいちょいとコスプレの髪止めを弄ると中からイヤホンマイクをだしヒソヒソと)
<<相手の紅緒タイプはかなり戦闘経験豊富だわ、でも大丈夫よ私がちゃんと見ながら助けてあげるから、それに・・・私の計算ではあなたの方が若干スピードは上よ!がんばって!>>
(試合場にいるカティにぐっとさむずあっぷしながら) --
響角
2010-04-28 (水) 00:44:58
そりゃーもう、公式デビュー戦ですもの気合いも入るわ(はっしゅもっしゅ --
響角
2010-04-28 (水) 00:45:44
うむそれはたしかに・・・(はっしゅもっしゅ?
私から言うことは一つだアステラシア。好きに戦え。楽しんで来い! --
ウィリアム
2010-04-28 (水) 00:49:31
さあカティ!こっちも全開全力でどーん!よ!(こっちに分かりやすく色を付ける響角さんの頭の上でわーっと騒ぐ神姫2体)
<<いい、カティまずは開始と同時に・・・相手の向こう側に飛び出すつもりで
全力で突っ込むのよ!
>>
--
響角
2010-04-28 (水) 00:53:19
にひっ♥(性格的に積極性には欠けるところがあるが、カティの最大の武器はその速度を生かした攻撃的近接戦
本来の特性に加えさらに武装によりその力を十二分に発揮したカティの姿を見てにひっとした)
<<GO!カティ!もっと速く!>>
--
響角
2010-04-28 (水) 01:14:43
ほう早いな・・・カスタムパーツを使っているのか。これは危ういかもしれんなアステラシア
--
ウィリアム
2010-04-28 (水) 01:19:11
よーしよしよし!順調順調・・・っ!(相手が容易く武器を手を離したのを見てとっさに)
<<避けて!>>
--
響角
2010-04-28 (水) 01:37:37
ふぃ(ひとまず避けられたようだが・・・)
--
響角
2010-04-28 (水) 01:55:36
(避けられた・・・が!)なっなにあの動き・・・!(バトルは散々見てきた、だがその動きはまるで予測不可能で複雑だった)
<<カティ!まだ来る・・・!>>
(咄嗟に指示を飛ばすが間に合わない、)
--
響角
2010-04-28 (水) 02:06:49
ふむ・・・色々勝手が違うようだが・・・ふむ(考え込むように戦いを見守る)
--
ウィリアム
2010-04-28 (水) 02:11:00
おあっちゃー・・・(高速機動を売りにする相手に対して捕縛狙いさらにやすやすと実行してしまう、まずい思った以上に相手は上手だ)
(落ち着け、だが落ち着け、戦場を俯瞰し指示を出す自分は一切の動揺を見せてはならないのだ・・・一切!)
きゃー!?つかまっちゃったー!?やべぇ!ちょおやべぇ!!ああっでも縛られてる姿も可愛いわカティィ!(ムリでした)
(大混乱する響角さんを前に顔を合わせてうなずく神姫が二人・・・ニッカとカルーアが力を合わせ・・・
ゴスッ
(気付けの一発を響角さんにめり込ませた)
ハァッ!?
(額から血を流しながらやっと正気に変える響角さん)
--
響角
2010-04-28 (水) 02:28:50
うん・・・?(降参させずともそこで脚部を破壊すればいいものを・・・素体は破壊しないほうがいいと言ったが武装まで破壊しないつもりか?なれない体だというのに詰めをしないとは・・・)
--
ウィリアム
2010-04-28 (水) 02:29:25
(再びその眼に闘志が灯る、なぜかマスター席で見てるだけなのに出血しながら)
(何かまだ策が有るとでも言うのかそれとも逆転の鍵は神姫自身が握っているとでもいうのか)
--
響角
2010-04-28 (水) 02:33:54
(指示を出す・・・までもなかった)ふっ・・・カティってば分かってるじゃない、そう・・・それでいい!
<<よく言ったわカティ!そのまま飛ぶのよ!・・・誰もあなたには・・・追いつけない!>>
--
響角
2010-04-28 (水) 03:04:53
(本来ならば防御に優れたストラーフの素体にさらに重量級のサバーカを元にした武装、だがそれでもなお、この気弱な少女が速く翔けることができるのは・・・)
(その桁違いの出力にある!例え縛られ止められようと超高速を生みだすその力は決して消えることはない!)
<<行っけぇ!>>
(あなたの全力で!ただそれだけを命令というより高く飛ぼうとする少女を全力で応援するように叫んだ)
--
響角
2010-04-28 (水) 03:08:24
<<あなたを縛るものは何も無い・・・やっちゃえ!カティ!>>
--
響角
2010-04-28 (水) 03:19:18
うむ。両名ともお疲れ様
--
ウィリアム
2010-04-28 (水) 03:36:10
うぉっっしゃぁああああああああああああ!やったわカティ!!あなたは最高よぉ!!愛してr・・・フブッホ!?(興奮のあまりマスター席を飛び出し躓き地面に顔面軟着陸する響角さん)
--
響角
2010-04-28 (水) 03:37:54
えぇ・・・はい救急車を。え?黄色いのではなく白いのをだが・・・ --
ウィリアム
2010-04-28 (水) 03:40:58
控室 Right side
控室 Left side
tes --
2010-04-25 (日) 23:30:17
Last-modified: 2010-05-05 Wed 03:40:57 JST (5077d)