きてる!伊豆ブームきてるよ!?
- また回覧板の季節がやってきた、今回の内容はプール開きや熱中症の他、商店の宣伝などが書かれている
次の回し先はここのようだ。回すのも回さないのも自由のようだ --
- 武器と防具を3つも見つけながらこちらにまわってこないとは運がない・・・いや、働きに応じて分配されるべきなのだ。今度同じような機会があればそう主張してみないか? -- チムニー?
- チムちゃんは罠を発見してましたが、私はただ剣ぶんぶんしてただけですしー、まぁこんなもんかとー …と思ったら鍵開け頑張ってた方も食いはぐれてますねぇ
まぁそこは慈悲の心でスルーしましょうよー その程度の武器くれてやる! ってねー -- フリュイ?
- お疲れさーん!今月は楽な依頼で良かったぜ!同行した人が倒れたりしたら辛いしなー
ところで気になってたんだけどお尻のそれ…イチゴ? -- シノニム
- お疲れ様でしたぁ〜 ラクチンチンでしたねー
ん、これですか? これは…とくに何の実というわけでもないですねぇ あえて言うなら「私の実」ですね ナツメヤシという砂漠の果実に味や触感が似てるらしいです はふッ…!(お尻の実をブチッとちぎる)さ、モノは試しで一粒いかがです? -- フリュイ?
- だはは!チンチンか!(そういう部分でも普通に笑う少年)実?あーそうか、妖精だから実が成る奴も居るんだな(納得して頷いて)
って食べられるのか?しょくよー、食用か!(頷きつつも千切ったのを見て盛大に驚く)大丈夫なのか!?今ぶちって言ったぞ!?(恐る恐る実に手を出しつつ) -- シノニム
- そりゃー私から生えてるんですものー 収穫時にブチッていうのも不思議じゃないですよー ねー
(直径5cm程度の果実はプルプルとしていて甘ったるい芳香を放っている)これ1粒で1食分の栄養と満腹感があるんですよー さあ、パクッと! さあ! -- フリュイ?
- う、うーんそりゃそうなんだけど…ブチ…(困惑した顔を見せるも当の本人が平気そうなのでまあいいかと口に放り込んだ)
んーなんだろ(むぐむぐと噛みながら不思議そうに)イチゴみたいなもっと甘い果物みたいな…食べた事無い味って訳じゃないけど2つぐらい混ざった味みたいな感じだ (かなりの回数をしっかりと噛んだ後飲み込んだ)………けふっ、旨かった…(申し訳なさそうな顔をしている) -- シノニム
- んふっ…いい噛みっぷり…ですねぇ ちゃんと噛んで食べる人は好きですよー…あふっ…(腰がカクカクと震えだす)
まぁ他の果実に比べて甘酸っぱさが少なくて、高級感はないでしょうねぇ…昔からご飯に近い位置づけの果実でしたしー 美味しかったですか? それは光栄ですー んっ…(ちょっと念じると何事もなかったようにお尻からまた実が生えた) …あれれ、どうされました? -- フリュイ?
- (腰を振るわせる様を不思議そうにして見ていた)おトイレなら早くに行くんだぜ?
ご飯みたいな実かー、でも俺そういうのの方が好きだぜ!高いのよりも身近な味の方が旨い!だからご飯は毎日食べられるんだぜ! は、生えるのか!?(今度は驚いた後落ち着いて)そうかー、生えるのか…俺てっきり生えないのかと、うん!それなら良いんだ!(ヒートスマイル) お腹も一杯だし家帰ってトレーニングするかなー、んじゃそろそろ行くぜ!実のお礼いつかするからな!またなー!(手を振りながら去っていった) -- シノニム
- 御挿れ申し上げ候 --
- んはああああぁぁッ♥ こ、このキノコ震えてますよー…しゅごっ…♪
(//マジで挿れたのか! わざわざありがとー!) -- フリュイ?
- 今晩和ー…?(遊びにきたらしい牧場の住人、妖精を見つけようと物陰やらを探している) -- ナナシ?
- (突然背後から耳元に囁く)こんばんわぁ〜 あら、アナタは牧場にいた…えと…お名前を伺っておりませんでしたねぇー -- フリュイ?
- …!(不意に囁かれて長い耳がびくりとしつつ、ゆっくりと振り返る)
びっくりした…先日はどうもー、ナナシです(軽く会釈して手を差し出す) -- ナナシ?
- ナナシさんですね〜 先日はいきなり失礼しましたー(差し出された手の指を持って握手のふり)
ところで…今日は私なんかのところに何の御用でしょうかー お食事ですか? お食事ですね? -- フリュイ?
- 「牧場」の特製ミルクをもってきたんだけど…(あー…食用なんだっけ、と思いだした顔をしつつ)
んー、味見させてもらおーかなー…折角だし?(と笑んだ) -- ナナシ?
- まぁ、それはどうもわざわざすみませんー 牧場に牛さんいないように見えましたが実はいたんですねぇー
もう味見とかいくらでもしちゃってくださいー いくら食べても私なくならないですからねぇ ミルク掛けとかも美味しいかもしれませんねぇ、試した事ないですが -- フリュイ?
- …あれ、リータスとかミリィとはまだ会ってなかった?(牧場の家畜の名を呟きつつ)
ミルク掛けかー…(ふむふむと頷いて何処からか底の深めの皿を取り出し) (フリュイを掌に乗せ、皿の中央へと運ぶ) -- ナナシ?
- うーん、その名前は存じ上げませんねぇ 牧場の方々で名前をお伺いしましたのはくらーきーさんとナンギョクさんだけでしたしー
話の流れ的にそのおふたりは牛さん? いつかその牛さん達ともお会いしたいですねぇ (皿の底にぺたりと尻をつき)きゃっ…冷たい フフフ、私も牧場のミルクの味楽しみですよー 早くかけてー -- フリュイ?
- そっかー、二人は見ればすぐ分かると思う…それじゃあ早速…
(瓶に詰まった乳白色の液体を上からフリュイに浴びせるように初めはゆっくりと皿へ流し込む) ミルクプールの加減は如何?(全身を濡らし、褐色の肌を白く染める液体) (皿に並々とミルクが注がれ、フリュイの足を、腰を、胸を…終には水位が肩を越え、足が付かぬ程、溺れるほどにまで満たした) -- ナナシ?
- きゃーっ!(褐色の肌を白い液体が濡らしていく)ふふふ、すべすべー いい気持ちですよ〜 それにいい香りでー…(ごくっ)フフッ、甘くて美味しいー
わー、こんなにいっぱい飲みきれませんよう…(水位が頭を越えても慌てるそぶりも見せず、なぜか普通にしゃべっている)すごーい、視界が真っ白ですよー -- フリュイ?
- //ごめんなさい!味見前に所用ががが……よかったらまた今度改めて続きを… --
- //了解ですー ミルクに浸かりながら待っております、また御気軽にどうぞー -- フリュイ?
- このまま漬けてると溶けちゃったり…する?(と尋ねながら漬かってるフリュイの頭を指先でくにくに) -- ナナシ?
- うーん、冷たいので溶けないと思いますよー 人肌ぐらいだと程よく溶けちゃいそうですねー
それよりもこのままだとミルクが染み込んで肌が白くなっちゃうかもしれませんねぇ〜(時折水面から覗く顔からは若干褐色が抜けている気がする) -- フリュイ?
- そっかー…ちょっと残念。それならたっぷり滲みこむまで待ってみよう、かな?(焦らす様に愉しげに見ている) -- ナナシ?
- (飽きもせず30分くらい牛乳プールで泳ぎ回るフリュイ。肌は全身すっかり乳白色に染まり、心なしか胸が大きくなってる気がする)
ふあぁ〜…堪能しましたー ところでー…味見はまだですか〜? -- フリュイ?
- んー…そろそろ頃合みたい?(しっかりと滲みこんだ様子に笑んで、ぷにぷにの胴回りを指で掴むと皿から持ち上げ顔の前に…まずは香りを愉しんでみる) -- ナナシ?
- (ミルクプールから取り上げられ、改めて自分の肌をみて)…うわわっ、こんなに真っ白になっちゃいました〜 これはこれで悪くないですねー
…きゃっ、顔近いですよぅ…恥ずかしいですー(全身から香る甘いミルクと果実の混ざった匂い。たわわに膨らんだ胸の先からは雫がこぼれている) -- フリュイ?
- すっかり美白美人だねー?
フフッ、美味しそうな…いい香り……いただきます♪(まずは舌を伸ばすとフリュイの下腹部から上へ上へとなぞる様に嘗めていく) -- ナナシ?
- ひううっ…♥ な、ナナシさんの舌…ぬるっとして気持ちいいです…(フリュイの肌はまるでジャムのように甘い)
…あうっ…(乳房を舐め上げられると、布地の下からプシュッと大量のミルクが噴かれ、ナナシさんの顔を汚した)…ああっ…おっぱい…でてりゅ……しゅごい…(惚けた顔) -- フリュイ?
- うわっ!…吃驚した(濃厚な甘みに目を細めて味わっていたが、フリュイから白い飛沫が飛び散って顔を舐め拭く)
ジューシー…上手に食べるには工夫、しないと…だね あーん……(腕を掴んで持ち上げると口を大きく開いて、足元から飲み込んでいく) -- ナナシ?
- 工夫なんてー…フフッ、妖精は生食が一番ですよ〜 でもミルク漬けとかシロップ漬けもイケそうですねぇ、私も新鮮な気分ですー
…あっ…(ツルツルと抵抗なく下半身が丸呑みされ、一層濃密な芳香がナナシさんの口中を満たす)…ふあぁ…暖かいれす… (脚を舌に絡めて、ミルクの染み込んだ自らの肉体を擦りつける)…ど、どうですかぁ、私の味… -- フリュイ?
- (足だけでなく果実部、胴と含んでいき…首を除いて全てを口腔に収める)
♥(吸い付くように絡んで挟んでくる足に応えるようにくねらせ割り込めば、舌先で下腹部を擽るようになぞり) …ぁみつきに、なりほぅ♥(口に含んだまま、もごもごと発される言葉…表情を見れば美味しく頂いてるようだ) -- ナナシ?
- あふぅン…♥ 味見って言ってたのに丸呑みとか、ナナシさんはダイタンですねぇ〜…でもこういう食べ方されるのは私たちの間では光栄なことなんですよ〜
…んひっ…(脚の間を舐めるたび、ぷっくりとした恥丘からネバつく蜜が滲み出る)…らめっ…そこ…ピリピリします……頭がふわふわしちゃう… (唇から飛び出たフリュイの顔は快感に惚けきっている。口中の果実の体温がみるみる上昇し、一部は溶け始めている) -- フリュイ?
- (その反応が愉しく、時折違いを見せるフリュイの味に自然と唾液が溢れ出し)
(歯は一切立てずに、口腔と舌を使ってその全身を愛撫するように) (くちゅくちゅと音を立てながらそのまま蕩けさせようとしているようだ) -- ナナシ?
- (ミルクの影響で豊満になった乳房やお尻が、ナナシさんの舌の上でゼリーのようにコロコロと転がり、蜜のようにとろけていく)
(生命体とは思えぬほど柔らかくなっていく全身、その中で股間の小突起だけがコリコリと舌先で主張を続けている)んっ…ソコぉ…♥ そこの果実…もっと舐めてぇ… ナナシさんのおくち…ミルク風呂より気持ちいいですぅ… 舐め溶かされるの…大好きぃ… 全身でナナシさんのおくち…感じちゃう… -- フリュイ?
- んっ、んー…んんっ……♥(相手を歓ばすのが女にとっては至上命題)
(フリュイの反応は食としての幸福感だけでなく精神的な満足感を感じさせる) (固くなっている部分をクリクリと舌先で緩急をつけながら玩ぶ) -- ナナシ?
- ひっ…♥ あぁ…らめぇ……なにか来る…カラダ…変になりゅ…ぅ…あああああッ!!
(恥丘の谷間からプシャッと大量の蜜が噴かれたと思うと、次の瞬間全身の弾力が消え失せ、一気にアツアツの果汁と化した) (固形を保った頭部だけが唇からこぼれ落ち、地面に転がる)キャッ…… んっ…あ…はふぅ…♥ -- フリュイ?
- …あはっ♥んんっ……はぁ♥(爆ぜるように口に広がる甘露をゆっくりと飲み干し)
…ご馳走様♥(落ちたフリュイの顔を拾い上げるとお裾分けとして唾液と混ざったそれを口付け、流し込んだ) -- ナナシ?
- んっ…あはっ…頂かれましたぁ…♥ …んぷっ…(自分自身を流し込まれ、ぽうっと頬が染まる)…あ…私とナナシさんの味が混ざって…これ…いい…
…私のファーストキスは生首状態ででした…お父さんお母さん…私、オトナになりました… でもそろそろ普通に戻りましょう よいしょっと…(少しの閃光とともに体が復活する)ふぅ…久しぶりに情熱的に食べられましたー ナナシさん、食べて頂きありがとうございましたー(ぺこり) -- フリュイ?
- 美味しく頂きましたー、此方こそありがとー(すっかりフリュイを味わって堪能し、笑みを見せ)
……ファーストキス、だったんだ?(元に戻るのを眺めつつ、頭を指で撫で) -- ナナシ?
- ギギギ・・・開錠・・・(地獄の底のような目で睨みながら) -- チムニー?
- 多数決で体の小さい私が解錠役に選ばれたのも無理ないと思いますー でも私の腕を鍵穴に入れてもホラ、骨がないですしー(ぐねぐね)
まぁ魔道書一冊出てましたしー、成果としては万々歳じゃないですかー 他の人に渡りましたけどー ホラ、同じ斧でお揃いですよお揃いー(キャッキャッ) -- フリュイ?
- 四の五の言わずに食べてみようと言うことになった -- ユリウス
- いい心がけですねー 世の中には食べたくても食べられない方々だっているのです、据え膳食わぬは男の恥ですよー
ではどこをどうやって食べるのか詳細に… -- フリュイ?
- (手で大まかにサイズを確認する)
バナナ一本がでかいので18cmくらいか…とするとバナナ2本分くらいのサイズ、流石に一口では食えないなこれは (むんずと胴体を掴んで)とりあえず頂きます(一口で腹より上、上半身を食いちぎろうと) -- ユリウス
- 妖精のおどり食いもオツなものですよー 私の故郷では毎年夏祭りとお正月に恒例イベントでしたー…まぁ一種の度胸試しでしたねー
あっ…(かぶり付くと容易に食い千切れる)わーっ、久々に他人の口の中ですよー! ぬめぬめしてますよー(口の中から楽しげな声が響く) -- フリュイ?
- 祭りで食われる行事ってのは一体どんなんだ!?
思ったより甘いなぁ(口の中で手を動かされると邪魔臭いので、肩口から腕をすりつぶし千切るように右、左) -- ユリウス
- 飢餓にあえぐ村を救った私たちプランティエ種をたたえて、祭りの日くらいは無茶な食べ方をしてみようという敬虔な信仰心がですねー…
(噛むたびに果実の甘い香りが口中に弾ける)あはっ、意外と容赦ないですねー 美味しいですかー? -- フリュイ?
- うーん、美味い事は美味いがせっかく果物の味なんだし歯ごたえもシャクッとしてたほうが俺好みだなー(頭を割り、その断面もつるつるしているのか舌先で確認するように)
固っ、なんか固いもん噛んだぞ?(恐らくは金属プレート) -- ユリウス
- ごめんなさいねー、味は変えられますが食感まではムリなんですよー(断面はやはりツルツルで内臓も骨格も感じられない 本当にグミキャンディ)
あ、お手数ですがその金属タグと衣服はお出しくださいー 別に飲み込んじゃってもいいですけどー、お腹壊さないとも限らないのでー (口中でほとんど粉々になりながらもなぜか声は聞こえる。手の中では下半身だけがパタパタと脚を振っている) -- フリュイ?
- もうちょっとナタデココ並みの弾力とかは出せないかな、うーむグミの弾力(少し残念そうに)
(ぬろーんとタグと服を出す)…食えないなら初めに剥いでおくべきだったのか…(唾液でべっとべとになったその二つを水洗いしながら) (指で片足を摘む)…妖精は不思議だなぁ!なんでこれで動くんだろうか(足をくすぐって見る) -- ユリウス
- 弾力ですかー 冒険して筋力鍛えれば弾力もつくかもしれませんねー 斧いいですよ斧ー(薬草売りだけど)
…きゃはっ♪ だ、だめですよぅ、くすぐり系には弱いんですー 無抵抗な下半身を無理矢理とかひどいですよー -- フリュイ?
- オーノゥ!ナタデココ特有の…なんだろうか、あの変な感触がすきなんだ…
(グミで出来ているならと足を間接とは逆方向に曲げてみようとする) -- ユリウス
- うーん、私はちょっと苦手ですねー あのギリギリ噛み切れない感じが気持ち悪くて… ホラ、故郷にはおじいちゃんとか多かったですしー、食べやすさ優先でー
(関節が逆方向にも抵抗なく曲がり、何事もなかったようにプルンと戻る)…んもう、勝手に脚広げないでくださいよー えっちー -- フリュイ?
- 舌で圧迫しても崩れないパワーが好きだったんだがなー
いやちょっとこういうことが出来るかと(足をちょうちょ結びにして)すげぇ!インド人もビックリ、超ヨガってる! -- ユリウス
- ちょっとー 食べ物で遊ぶなって習いませんでしたー?(声の発生源は喉をすぎてどんどんお腹の方へ下がっていく) -- フリュイ?
- なが〜いコーラアジのグミでぺっとり張り付く奴が昔あったような…まぁ懐かしい思い出さ(ちょうちょ結びにした足を棒に指し、ぺろりんキャンディのように舐めながら)…あれ、舐めててとけるのかこれ -- ユリウス
- そりゃ溶けますよー 消化吸収のよさが私たちのウリの1つですからー、唾液でも容赦なくとろとろですよー
それとー…足あまり舐めないでくださいよぅ… 正直私もう我慢できないですよぅ…ううう…(胃の中から少しエコーがかった声が響く) -- フリュイ?
- 雨が降っただけで半壊しそうな妖精だなあ…(それではと残った下半身を一息に噛み砕いてしまう) -- ユリウス
- しらないのですかー? 唾液も立派な消化液なんですよー 雨では溶けませんがキスでは溶けちゃいますねー…キスまだですがー
…ああっ! …いま足くわえたら…もう…うああ…!(下半身を咥えた瞬間、股間からプシッと液体が吹かれる 濃厚な蜜のとろみが広がる…) -- フリュイ?
- 食われたらある意味口と口で繋がるような…
んぐっ!?なんか今一瞬やたら甘かったぞ…(ムシャムシャ) -- ユリウス
- はふぅ…♥ また…しちゃいましたー…(惚けた声) 食べられることとキスとは違いますよぅ…
あっ…そろそろ栄養になりますー この辺でしばしのお別れですー さようなら さようならー(お腹の中に声がフェードアウトしていく 次の瞬間、モリモリとスタミナが湧いてくるのがわかる) -- フリュイ?
- 難しい違いだ…オ、オォーッ!ドミニクーッ!(無敵の海賊、コブラはこうして生まれた) -- ユリウス
- (さっき吐き出した金属板がキラリと光ったと思うと、次の瞬間全裸のフリュイが何事もなかったようにそこにいた)
ふぅ、ただいまですよー 美味しく頂けたようでフリュイ感激ですよー 食感については勉強しておきますので、よければまた食べに来てくださいなー -- フリュイ?
- あら…あらあらまぁまぁ、これは小さくて可愛い妖精さんというんですか?
此方へ来る道中でお話を聞いたりはしましたが、妖精さんをはじめて見ましたぁ〜♪ -- フリージア
- あらあらまあまあ、初めてですかぁー いかにも私は妖精…正確には食用妖精なんですよー
アナタも一口いかがですかー? -- フリュイ?
- しょ、食用!?(目を丸くしてその相手の体をじろじろと上から下まで、さらにはお尻まで見渡すと)
こ、このお尻の果実を食べるって意味ですよね…あはは、でも凄い…こんなの初めて見ましたー (そろーっと手を伸ばし相手の体から伸びている果実をつんっと触れてみて) …食べれますよねー…? -- フリージア
- ひゃんッ…! …フフッ、この実を食べてもいいですしー、それ以外を食べてもいいですよー …あ、でも服は食べられないので後でペッしてくださいねー
…といってもはじめましての人にいきなり丸ごとはキツいと思いますしー まずは実だけで味見とかどうでしょうかー ……はふぅッ!(お尻からブチッと実をもぎる)…小さいですがどうぞ〜 -- フリュイ?
- そ、それ以外!?(今度こそ本当に意識がどこかに飛びかけるほどの衝撃を受けたのか、改めてぶしつけながら相手の体をじろりと、顔を近づけて間近で観察する)
(しかし、どこにも食べられるような匂いもせず、いたって普通の小さな人間に見えて) あ、はいっ…それでは一つ、いただきます……(受け取った実をじろりと見ながら、やがて意を決したのか丸ごと口に放り込んだ) -- フリージア
- (近づいて嗅ぐと、ほのかに果実の匂いが全身から香っている。ナツメヤシの香りはあまり馴染みないかもしれないけど。設定に書き忘れた…。)
はぁい、良く噛んでどうぞ……はひゅうううぅぅン!!(実を噛み砕くと濃厚な甘みが口に広がり、不思議と満腹感に満たされる) (歯や舌の動きに合わせてフリュイの下肢がカクカクと痙攣する)…しゅご…久しぶりの…他人の歯…舌ぁ……とろとろ…いいでしゅ…ぅ… -- フリュイ?
- (鼻腔をくすぐる微かな香り、今までの生の中では目新しさを感じさせられる)
(嫌悪感のないその香り、に誘われる方に口に放り込んだ、その実を一噛み。あふれ出す果汁と、不思議な美味しさに思わず表情が綻び) わぁ…美味しい……♪(口の中にある果実が気に入ったのか、舌へと果実を乗せころころと転がし、果汁を喉を鳴らし飲み込み、もう一度かみ締める) (相手の様子には気がついていないのか、ほっぺたを押さえて)わぁ…凄いですよ、これー! -- フリージア
- (褐色の肌に珠の汗がにじむ。口中の果実はいくら噛んでも味が失われず、ぷりぷりとした歯ごたえを返してくる)
…うふ…ふ…凄いですよぉー…それ1粒で一食分の栄養があるんですよぉー あああ…(腰が抜けたのかペタリと座り込む)…美味しそうに食べてくれてぇ…フリュイ嬉しいですー えへへ… -- フリュイ?
- (口の中の感触や、その味わいそれらの道の感覚が楽しくて何度も、何度も租借しては頬を緩めている)
ふぁぁ…凄いですねぇ…これも、妖精さんたちの不思議な力みたいなものなんでしょーか…?(もぐもぐもぐもぐ) って、あぁ!?だ、大丈夫ですか妖精さん! -- フリージア
- …え? ええ…大丈夫ですよー むしろこんなイイ気持ちは久しぶりすぎてー…(軽くイッたのか、顔は真っ赤に染まり息が荒い)
不思議…まぁ不思議ですよねぇー まぁでも私そういう風に産み出されたらしいですしー、それだけが取り柄ですしー いろんな人に美味しく食べて頂くのが私の喜びですからー えと、お姉さんの名前…お伺いしてよろしいですかー? 私はフリュイですー -- フリュイ?
- それなら良いのですが……(首を傾げ、不審に感じながらも、もう一度その味を確かめるようにかみ締める)
は、はぁー……食べられる為に産み出されたとか、とりえとか色々と大変なのですね… あ、でも…はいっふりゅいさんは確かに美味しかったです…この言い方、ちょっと誤解を招きそうな…ふふっ 私はフリージアと申します、今日は美味しいものをごちそうしていただいて本当にありがとうございました -- フリージア
- 大変なんてとんでもないですよぅ こんなに楽しい生き甲斐はないですよー
フリージアさんですねぇ また食べたくなったらいつでもいらしてくださいねー 私はいつでも食べごろですのでー -- フリュイ?
- (こくり)わ、わかりました・・・それじゃあ、あの、たまには食べにこさせてもらいますね
今日は、その・・・ありがとうございましたー! -- フリージア
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