名簿/488947
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- そこの君、もらっていってくれ。学業に年齢は問わない。
(ゴルロア学園入学者募集のチラシを差し出す) -- ルスフェ
- あぁ?学校だと?(差し出されたチラシを眺める。)
この歳で学校いって、お偉い先生にでもなってみろってのか?俺ぁ御免だな。(歯を剥いて笑えば、手の中、チラシが燃え上がった。) -- エス
- (顔色も変えず)これは、嫌な思いをさせて済まなかったね。目を留めてくれてありがとう。 -- ルスフェ
- (相手の様子に多少拍子抜けした様子で)なんだ。バイトか何かで配ってんのか。 -- エス
- ハハ、私もだてに国の言論統制部門に居たわけではない。その手の脅しには慣れたものだ。
私は学園関係者の有志でね。学を志す者が一人でも増えれば、それでいいのだよ。 -- ルスフェ
- 言論統制する学園関係者ってのはお前、詰まるところ利権宗教じゃねえか。
小遣い稼ぎくらいならいいが、やりすぎんなよ。あんまり手広くしてたら、うちの団も黙ってられねえぞ。 -- エス
- 過去の話だよ。私のいた国は崩壊してね。今は一介の冒険者であり、教師だ。 -- ルスフェ
- なんつーか、国語の授業で使えそうな経歴だな、お前…次は何になるんだ?(ふと思いついたようで聞いてみる) -- エス
- さあてね。男にでもなったら、地位も掴み易かろうね、ハハハ。ではね。 -- ルスフェ
- 男になったらなったで、今度は逆戻りしそうだな、あいつ…(怪訝そうな顔で見送った) -- エス
- 怖い顔で睨むな!手作りチョコの時間だぞこのやろー!!(懐からチョコクッキーが入った箱をスッと取り出しエスペラントに投げつけた)
チョコクッキーの焼き加減が良くわかんなくてな、焦がさず奇跡的にできたのは1個しかなかった。 だからその1個をママに渡して手作りクッキーのクローン作ってもらったんだぁ、すげーだろ!もちろんそれもクローンだ。ありがたく食え食えー(元気に走り去っていくちびっこ) -- イデ
- 地顔だバァカ。(への字口で投げられた箱をキャッチ。そのまま軽く上に投げて受け止めてを繰り返して。)
おう。今回は自前か。前回よりは、ってお前一個って何個焼いて一個だよ……(げんなりした表情) なぁ。それって、お前の母親が普通に作ったのと何が違…いっちまいやがった。すげーといえばすげーが、すげーの意味がなぁ… -- エス
- 馴染みの中貴重な俺様攻め! -- 沙和
- おめー相変わらず頭の中アンデッドだな…乳もふくらまねえしマジアンデッドなんじゃねえか…? -- エス
- ちょっ、さり気に酷いこといわないでよ泣くよ!? -- 沙和
- あぁん?人を性の捌け口にしてるんだから、これくらい許せって。でもお前マジででかくならねぇなぁ。(しみじみ見下ろす男。) -- エス
- せ、性のはけ口ってそこまでアレゲなことはしてなしてないもん!
あとそれはエス兄ぃがでかいだけでこれからまだ伸びるから!背だって胸だって! -- 沙和
- おいこいつ今どもったぞ。そういうのはネロやらグリクスあたりでやっとけよ。多少リアルだろ。
へぇー(沙和の頭のてっぺん見る)ほぉー(乳見る)ふーん(ニヤニヤする) -- エス
- ちげーよそんなつかい方してないっていってるの!何いってんのこの兄ぃは!!
くっ……ぐぐぐ……ふんぬっ!(腹パン) -- 沙和
- いやだってなぁ。男も女もエロ本読むなり絡み見るなりしてすることっつったら…ひとつだろ?
ふんぬっ!(腹筋に力を入れる。かったい。すげー硬い) -- エス
- 一つじゃないからぜんっぜん違うからそういうのとは違うのもーっ!!
(ぼふっ)………ふんぬっ!(ぼふっ)……お、おのれこの外道!何これおかしいって腹パンってこんなのだっけ!? -- 沙和
- あぁー?何だそんなぶりっ子みたいなことしやがって。処女じゃあるま…いや処女か…?
おうおう。マッサージなら腹じゃなくて背中に頼むぜ。(ガタイの差、体重の差もあって、殴られても揺れない。)外道?今更だなァ〜?腹パンつーか精々腹チョンだな… -- エス
- デリカシーパンチ!!!!(脛を膝蹴り)
ちっくしょ覚えてなよ今度絶対エス兄ぃ受けの本描いてみんなにばら撒いてやるんだから!(肩を怒らせてかえった) -- 沙和
- パンッ!?(鍛えようがないポイントなので脛を押さえてしゃがみ込む)か、看板に偽りどころじゃねえぞ…
手前ちょっと待て!ちゃんとうちの事務所に版権料払いに来いよ! -- エス
- ……えすぷーが魔導器を使ってらっしゃる -- シラナ
- あん?あぁ。こりゃ魔導器抱えてるだけで、炎は自前だ。(右手を上げれば、手が炎に包まれた)普通に火出すと目立つだろ。つーかお前、一年もってるじゃねえか。 -- エス
- えっ。……えっ? えーあー……そういう。偽装的な……
あ、うん。しっかり一人前になりましたとも(胸を張る。揺れる) -- シラナ
- 偽装っつーか、まぁ…魔導器ねえと出せねえと思わせたら…いざというときおもしれえだろ?(ケケケ、と笑って)
半年で遠い目標だっつってたくせにな。ちゃんと成長してんじゃねえか。その乳もまだ育ってんのか? -- エス
- えっとそれは……つまり……偽装じゃないですか……。汚い、えすぷーは考える事が汚い……
一ヵ月一ヵ月を乗り越えていったら気が付けばというところなので……。……へ? ああ。はい(頷いた) -- シラナ
- 汚いってのはひでえな。サービス精神があるっていってくれや。まぁ、馴染みの連中には使えねえ仕掛けだけどよ。
これでそろそろ半年後を見つつ冒険できんだろ。…自宅にポンプでもあるんじゃねえかって勢いだな。 -- エス
- 奇襲っていうか不意打ちっていうか騙しな事にどんなさーびすせいしんがあると言うの……
いえそんな。一年ちょっとしか冒険出来てないのにそんな長い目で見るとか……。……なんでポンプとか言っちゃうかなえすぷーは…… -- シラナ
- 何事も予定調和よりはサプライズあったほうが楽しいだろ?後主に俺にサービスだ。
お前二十年後にもそう言ってそうだな…あぁ?だって膨らますといえばポンプだろ。直に息吹き込んでるんじゃねえなら。 -- エス
- ……あー。ピンチを切り抜ける必殺の奥の手みたいな……そういうのが起こり得るんだ……
そうでもないかも……いや……どうだろう……。……え? えー? いやでもそんな膨張してる訳でも……無いですよ? -- シラナ
- 他の組のシマ潰しに行くときなんかは、特に素手なら油断しやがるからな。そこでまぁ、あれだ。黒こげよ。種知ってても黒焦げにはしてやるが。
悩んでるってことはたぶんそうなるなこいつ…。疑問系じゃねえか。今何センチだそれ。 -- エス
- えすぷーな日常的に殺伐としてて……いつか没落した元英雄の用心棒の先生にいじめられちゃうんだ……
うむぅ……。……え? きゅうj(言いかけてハッとなる)……スケベめ…………(後退る) -- シラナ
- 下り坂にいる英雄と上り坂にいる俺と、ぶつかった時にどっちが勝つか。それも面白いとおもわねえか?まぁ、負けるはずがねえけどよ。(口元が笑みに歪む)
…100超えたらお前のあだ名、牛な。 -- エス
- ……なんでそんなに自信一杯なんだろう……きっとやっぱり英雄は伊達じゃなかったってなってズタボロで雨に打たれなたら路地裏で自嘲しちゃうんだ……
牛とかやめてくださいませんか……えすぷーめ……(更に後退る) -- シラナ
- そりゃお前。自分に自身が持てねえことほど、惨めなことはねえからだよ。オヤジとオヤジの団が今の俺を作ったんだ。無理ですーなんて言う訳ねえだろ。(無理ですーの部分はおどけた調子で)
いや、牛だろ…ヤギとどっちがいいよ。…逃げるやつは追わなきゃいけない気がするよな…(じりじりと接近する) -- エス
- ……ああ……こうしてえすぷーは鉄砲玉で……リロードして再装填して何度も……
どうしてそういう風かなあ……っ。……いえちょっと。なんで来るの、なんで来るの、それ以上来たら人を呼びますし……(後退る、回れ右、逃げに入る、逃げた) -- シラナ
- とりあえずお前の中の俺のイメージが良くわかったが、ひとつ言っとくと、安直にすぐ死ぬようなのを簡単に身内にやらせてたら、組がのこらねえだろ。無限に弾丸はわかねえんだぜ。
いや、そりゃお前の乳がでかいから以外に理由ねえだろ。そいつは面白い。障害物競争か。どこまで巻き込めるかな。(追っかけた) -- エス
- まっかなおーはーなーの!トーナカイさーんーがー!(サンタのようでサンタじゃない何者かが大きい袋を引きずって現れた)
見つけたぞエスペ!(思いきり顔を見上げてエスペラントをみるちびっこ)相変わらずでけえなこの、嫌味か!…くっ、バレンタインのチョコだ!受け取れそして食べて背が縮め!(箱を投げ渡される) (箱の中身は手作りチョコブラウニー お店で並ぶような高級感のある味がする) (メッセージカードも入っており、開くとぽやぽやした女性が笑顔で手を振るイラストに吹き出しで「腕によりをかけて作りました♪娘をよろしくネ! イデ母より」と描かれていた) お返しは三倍以上でいいからなー!あと誕生日プレゼントにクリスマスにお年玉!何でも受け付けるぞー(巨大な袋を引きずり引きずり去って行った) -- イデ
- おい。おい。俺はどこから突っ込めばいいんだ。まず突っ込むべきはその頭のパーツどうやって固定してんだってことだよ……。
相変わらずちっせえなぁお前……。嫌味だよ。(にやにやと見下ろしたまま。投げられた箱を顔の前で受け止めた。)っと。背が縮む食い物なのかよ…。 (包装なんかを荒々しくむしりむしり。中身を口に放り込んだ。)……お前料理上手いんだっけか?っと。 母親作じゃねーか!相変わらずお前の母親わっけえよな… おい!おい!引きずってんぞ!穴空くんじゃねえか、あれ…(珍妙なものを見た表情でイデの後ろを見送った) -- エス
- お。(依頼書を貰った酒場で)やーやー強面の人。順調そうだねえ。
すっごい不躾だけど、一つ聞いていいかな。何か、武術か何かやってるの? -- センカ
- …お。(しばらくの沈黙の後、自分の依頼書から顔を上げて)おう、悪いな。返事が遅れちまった…って、あぁ、嬢ちゃんか。
何だ。スリーサイズなら事務所通せよ…武術?いや?ちょっとばかりサンドバッグ殴りにジム行ったことはあるが、ほかには特にねえな。どうしてだ? -- エス
- ううん、何やら忙しそうな時に声を掛けたのが悪いんだし、知った顔がいたんで挨拶しただけだし。
事務所通せばどのへんまで知れるのかによって努力の度合いが変わってくる。あー、れー、外れた。割りと勘いいはずなのに。 なんか普通の冒険者っていうか、町の人と居住まいが違う気がするなーと思っただけなんだけどね。 -- センカ
- 事務所通せれば、俺のほくろの数までわかるさ。代わりに嬢ちゃんが手放すものも、随分でかいだろうけどな。(口元を意地悪げに歪めた)
あぁ。そりゃあなぁ。仕事が仕事だからだろ。つーか、そうか。最近馴染みと同行することが多いから、知らねえ奴も居るって忘れてたな……(気の抜けた様子でがりがりと後頭部を掻いて) -- エス
- なんだと。でも困難な道ほど燃えるタイプだったりするので。あれからまた一回怪我しちゃったしね。
仕事? ああ、そっか、冒険者志望の人ばっかりじゃないんだったね。登録の時に前職書く欄あったし。元々傭兵だったとか、そういう? -- センカ
- 厄介な性癖もってんな…その内痛い目見るぞ、お前。ってまたかよ!お前も結構なマゾだな……まぁ、諦めの悪い奴は嫌いじゃないが。
仕事上冒険者やってる、って奴もそれなりには居らぁな。元傭兵?もうちょっとばかり派手な仕事だぜ。現役のマフィアだ。 -- エス
- またって言ったね?ちくそう。何一つ否定出来ない。なんか、こう、もう少し上手くいくと思ったり、自分が器用なタイプだと思ってたのになぁ。
えっ怖い。えっ、しかも現役かよ。あー。あーあー……道理で。いわゆるカタギじゃないんだ。それは……軍党指揮とか上手い訳だ……(以前同行したときの退却の手際を思い出しながら) -- センカ
- おい。この間俺に、痛い目見たほうが強い、みたいに挑戦的に語ったお前は何処行った。(口元を僅か笑みの形に歪ませる。瞳の奥には剣呑な光。)
思ってもねえ恐怖口にしなくていいぞ。あぁ、現役だよ。冒険者よりそっちメインだな。おいおい、褒められると照れるじゃねえか。でもまぁ、見真似だ。オヤジならもっと上手にやる。 -- エス
- でもこれくらい困難な方がやりがいあるよね。多分思い通りにいってたら、すぐやめてたし。そういう意味では、二回も失敗を許してくれた神様には少しだけ感謝したいかな。
あー、バレた?尋ねないと所属を明かさない人は信用できるっていう自説があってね。後ろ盾を使うんじゃなく活用する人かなって。 ま、これから一緒になることもあるかもしれないしその時はよろしくしようね。ボクはね、センカ。(さり際に、扉に手をかけて名乗った。相手の名乗りを待つように) -- センカ
- 神なんかいねえよ。お前が二度立ったのはお前の気合だろ。俺に一度忠告なんてしたんだ。しゃんとしとけよ。
ばれるに決まってるだろうが。飄々とした顔しやがって。活用どうこうはわかんねえが、団の名前ってのは、拠りきるもんじゃなくて背負うもんだ、って考えてるのは確かだな。 お前がしばらく大怪我しなけりゃ、同行することもあるかもな。(去る相手を送ることもなく、カウンターに向かおうとして、足を止めた。)エスペラントだ。ダチはエスって呼んでる。そんじゃな、センカ。 -- エス
- (名前を聞くと、もう落ちないよ、という言葉にべーっと舌を足して、バーンと銃を打つ仕草をしてから笑って帰っていった) -- センカ
- (指の銃口の先。飛んできた仮想の何かを手で払うように/残炎。男は口元に笑みを浮かべて、カウンターのスツールに腰掛けた。) -- エス
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- 小さなカードが届いた
- (中を一読して、ぴゅう、と口笛ひとつ。)おもしれえ。感謝するぜ。(にやりと笑えば、カードは手の中で燃え上がった。) -- エス
- 最近、近隣の街に賊が出没しており治安が悪化しているため、注意喚起のチラシを自警団が配っている
9/21(金)22:00から群像劇を行います。詳細はこちら 今後も白船来航が群像劇を企画しますので、興味がある方はinfoを使用していただければ幸いです |#include(info/白船来航,notitle)| ←こちらを名簿や冒険中の邪魔にならないところに追加なさる
※この宣伝は邪魔なので目を通して頂いた後は消してもらって大丈夫です
- 自警団が俺たちにこのビラを配るってのが何よりイカしたジョークだとは思わねぇか?(ニヤニヤと笑う) -- エス
- えすぷーえすぷー、えすぷーは私が出落ちたと聞いて納得するでしょうか、意外に思うでしょうか
…………返答如何によっては……(優しげな微笑みを見せる) -- シラナ
- 正解は大爆笑してから安否確認と、安否確認してから大爆笑とどっちだと思うよ。(ニヤニヤと笑いつつ)
しかし、また冒険者登録はしたんだろ?お前も好きもんだな。マゾか実は。 -- エス
- (ジト目)…………やっぱえすぷー駄目だわー、えすぷーだし仕方ないけどー……(肩を竦めて溜息)
え、あ、うん。まあ。……いやマゾはえすぷーの方だし……私は父様の不撓不屈の精神をリスペクトしてるだけだし…… -- シラナ
- ククク…なんだ、優しい言葉が欲しかったのか?それにはもう少しばかり、濡れた目でもないと難しいな。(口元を意地悪げに歪ませて)
それに見るからに元気そうだ。お前がしぶといのは知ってるしな。だったら笑うくらいしか…何で俺がマゾなんだ。お前の親父もマゾいのはわかったが。 -- エス
- いやー……回答次第ではひょっとしたらえすぷーがエスp……ええと……エスポ……エス……なんでしたっけ……?
基準が人間じゃあありませんので。……だからって笑うって……え、だって……あー酷いんだー、私は良いけど良くないけど父様にまで言及するなんてこれは精神的苦痛を訴えてちょっと公園でえすぷーは酷い奴って言ってこないといけない……(ととと、と後ろ歩きで距離をとり始め) -- シラナ
- (男に似合わぬ朗らかな笑い。シラナに近づく。耳たぶをつかんで引っ張って耳元で)
エーーースーーーペーーーラーーーンーーートーーー!(大音量で叫んでから満足げに手を離した。) だって、からマゾに至る道がわかんねえ…あー?今更公言しなくても、俺がろくでもねえってことは誰でも知ってるだろうよ。(呆れ顔) やるならいいやつだとでも叫びまわったほうが効果的だ。お前の頭がまず心配されそうだが… -- エス
- いや……エスまでははっきりと……んぇ? なに? ……え、なになに? うに、痛、ちょ
あああああああああ……?!? ……お、おお……わ、割れ……割れ……耳……(半泣きでうずくまる) えー……。…………あっ(言われてみればそうだった、という顔)いや、だってえすぷーとか全然良くないし……耳痛いし…… -- シラナ
- ケケケ。こうまでしてやれば覚えただろ。ほら、俺の名前を言ってみやがれ。(腕を組んで性悪な顔でシラナを見下ろす。)
今更何を言い始めるのかと思ったぜ。乳の拘束がゆるいと忘れっぽくなるのか? 耳痛い?怪我でもしてるなら舐めてやろうか?(悪びれる様子もなかった。) -- エス
- はい、知ってます。えすぷーですよね(耳をさすりながら半泣きで迫力の無い睨みをしつつ)
自覚してても人に言われると怒るタイプもいるって言うし……おっぱいは関係ないし…… ……舐めて治る類じゃないので遠慮しておきたい。……うぐぐ……(よろりと立ちあがる) お、覚えておれよー(捨て台詞残して帰っていった) -- シラナ
- もう一回か?もう一回説明しないとだめか?(右の手を、先ほど耳を引っ張ったときと同じ手つきにしつつ)
悪い奴が悪い奴じゃないなんて主張すんのは詐欺師くらいだ。乳のでかい女は頭悪いっつー話もあるぜ?(にやにやと笑う) なんだ。遠慮する必要なんてねえのに。んー?何のことかわからねえから覚えてらんねえな! (捨て台詞を意に介した様子もなく、男は上機嫌そうに見送った) -- エス
- How long can you stand the heat --
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- 届け物を頼まれてきたのだが…。ほう…いい体(体型的な意味で)をしている、きっと腕に覚えがあるのだろう -- ベルセット
- おいおいおい。随分と気の効いたやつがこの街にもいるもんじゃねえか。随分と格好良く描いてもらってありがたいもんだ。(けけけ、と笑ってうれしそうに) -- エス
- ママさんすごいLPックス --
- LPって何だ。ラブポイントか?
高級娼婦だったのに火傷跡のせいで下級娼婦に落ちて病気で死んだよ。世の中ラブも糞もねえな。 -- エス
- 来客一人目がチラシまき、とかごめんぬ? でもこれ渡しておくぬ。(忙しそうにロキが走ってきたかと思うと一枚のチラシを渡して去っていく)
黄金歴228年4月(9/16:日曜日) ロキ&ベン協賛のお花見パーティーを開催します!! 場所:お花見パーティー会場 時間:お花見&自己紹介 20時〜 飲酒バトル(仮)21時〜 温泉 22時〜 書初め 20時〜24時(1人3票で人気投票をします。投票は23時より。25時に締め切ります) ルールなどの詳細については会場にて後日設置します。 書初めの1位の人には似顔絵をプレゼント! どしどし参加してくださいね!! -- LOKI
- 気にすんなよ。受け取っとくさ。(チラシをつまんで目を通す。)
花見、ねぇ。あいつはバイタルの塊だな。(くしゃくしゃ丸めて握り締めて。手の中には何も残らなかった。) -- エス
- テストだ。 -- エス
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