名簿/475191

  • ────────────────────── -- 2012-03-26 (月) 01:21:11
  • ────────────────────── -- 2012-03-26 (月) 01:21:06
  • 折り重なるように積み上げられた屍肉の山。目を背けずに注視して見れば、それがオークの群れだと判別することができる。
    手を下したのは、酒場から派遣された冒険者達。彼等は近隣の住民から依頼を受け、この地へとやってきた。
    歳は20前後。中にはローティーンと思わしき者もいた。比較的若い連中が寄越されたのだろう。
    何の為に亜人が遺跡に住み着き、縄張りとしたかは定かでは無いし、何の為に排除が必要だったかも、彼等に知らされることは無い。
    ただそれが生業だからと、各々心底で消化しているからこそ、この様な仕事ができる。血と汚れに曝されても、続けることができた。
    昨日までの仲間が目前で朽ちようとも、それは続いていく。
    -- 2012-03-25 (日) 17:55:45
    • 男は屍の最中に埋もれていた。オークでは無い。人間である。人間であった。
      彼の腹部は大斧によって粉砕されており、廃棄されたマネキンのように、静かな時を過ごしている。
      遥か頭上で旋回する小蝿は、次第にオークの死骸へ取り付いていく。冒険者が通った道ならば、半ば約束された光景だ。
      これらが腐敗し、風化すれば更に下。彼の身もやがて啄まれ、無惨な骨となり、この地を覆う砂と化すだろう。
      死は等しく訪れる。身分の格差など、そこには介在しないのだ。それは彼自身が、一番判っていた。
      もし口が動くのなら。もし体が動くなら。いつもの調子で。弁明したかもしれない。
      しかしその四肢は、最早動くことも叶うまい。彼が愛した娘が好んだ、透き通るような碧眼も、今は肉の隙間から天井を見つめるだけ。
      生の色を返すことも無い。彼は死に至った。この瞬間までは、確実に。
      -- 2012-03-25 (日) 17:57:51
      • その濁り始めた瞳の中に、映る一つの姿在り。遺族の者か、それとも村の者か。長髪を棚引かせ、無感情にその細腕を伸ばす。
        指先は躯となったオークを掴み、放り捨てる。次の躯を掴んでは、また乱雑に放り捨てる。慌てふためく小蝿。羽音を静寂に響かせながら。
        やがて久方ぶりに外気へと顔を覗かせた彼に一瞥すると、淡々とした語り口調で呟き始めた。


        「貴方の行く先は、二手に分かれています。」
        「一つはこのまま完全なる死を迎え、天界の住人となるか。」

        「彼の地は文字通り、雲の上に広がる世界。苦痛も、困難も、貧富の差も存在しません。」
        「何故ならば、其処は楽園ですから。」

        脇に除けられた屍は、突如として浄炎に包まれた。煌々と揺らめく焔を帯びたのは、ほんの僅かの間のみ。
        一握りの灰燼へと姿を変えて、僅かに吹き抜ける黴臭い風にその身を任せ、跡形も無く消えてしまった。


        「彼等の魂魄は、無事に天へと還りました。本来ならば、此方の道しか歩むことは叶いません」
        「ですが……前述の通り、貴方には、もう一方の道を選択する権利が与えられました。」

        「死を拒み、生に齧り付き、格差や悪意、清浄なる地とは言えないこの大地で、再び生きていくか。」
        「無論、無償の愛が存在する程、この世もあの世も、都合良くは出来てはいません。」
        「我が主は、貴方が追い求める、国家の是正を見届けたいと仰いました。」
        「当然、一代で成すには困難な大業でしょう……故に、貴方には、不死の力が与えられます。」

        「けれどそれは……呪いでもある。本懐を遂げるまで、永劫に続く残酷な呪い。」
        「挫折せども、何万回と悔やもうとも。この世界で生き続けることになるでしょう。」
        「例え愛する人を失っても。」

        「それでも、貴方は……死を拒絶し、この道を選びますか?」 -- 2012-03-25 (日) 22:25:13
      • どれだけの時間が費やされたのか。日は何度昇り、また沈んでいったのか。
        または、刹那の出来事だったのか。それらを指し示すものは何も無い。


        「……後悔は、ありませんね?」

        問い掛けに返す者は、誰もいない。
        自我も無い彼の眼を見据えたまま、使いは慈母のような笑みを湛え、我が子をあやすように、そっと髪を撫でる。
        広がる白闇。彼も、屍も、何もかもを染め上げて、最後には使い自身をも飲み込んでいった。
        それらが収まりを見せた頃には、残るものは何も無い。ただ風の音だけが、ひっそりと鳴き続けていた。
        -- 2012-03-25 (日) 23:21:43
  • ────────────────────── -- 2012-03-24 (土) 02:34:48
  • ────────────────────── -- 2012-03-24 (土) 02:34:44
  • (バーンっと扉を開けて入ってくる)ファル!いらっしゃいますかしら! -- マリー 2012-03-24 (土) 00:26:18
    • 今、起きました……。なんや。(なんや) 恋人なら、もう間に合ってますけど……。 -- ファル 2012-03-24 (土) 00:41:07
      • え、うちも恋人ならもう間に合ってるんで…どっちかっていうと部長のことでききたいことありますの!(ばぁーんばぁーんどーん) -- マリー 2012-03-24 (土) 00:42:10
      • あっ 床が あっ ああ……。(現実から目を背けることを選んだので、何が起きているかの描写は諦めた)
        ええと、部長ってフラウ? 俺に聞くべきフラウのことって何だ。本人に言い辛いこと?
        -- ファル 2012-03-24 (土) 00:46:26
      • 大丈夫…男子4人を支える大部屋…私一人くらい…どうってことありませんわ!(ビンタ)
        …まぁそれはともかくとして、そういう部長に聞きづらいーってことではなくてですねー!…ファルが部長にどう思ってるかーとかどう考えてるかーっとか!そういうことですわ!
        …まぁ恥ずかしかったり言いづらいことは答えなくていいですから、少し質問していいかしら? -- マリー 2012-03-24 (土) 00:50:40
      • ん、別にいいけど。性癖トークとかはナシの方向性でいったほうがよろしいです? -- ファル 2012-03-24 (土) 00:51:35
      • え、話したいならまぁ聞きますけど…合間合間にそういうの混ぜないと恥ずかしくて話せない…俺…フラウのこととなると色々恥ずかしくてさ…っていう純情10代ハートならいいですわよ? -- マリー 2012-03-24 (土) 01:05:55
      • いいから早く本題に入りなさい。急がなければ音速でスヤッってしまうことも、無きにしもあらずだよ。 -- ファル 2012-03-24 (土) 01:08:53
      • 眠かったら寝ていいからな!(文通スイッチ置いておく)えーとですわね…貴族としてですわ。貴方も貴族なら…わかるでしょうけど…
        …卒業後はどうするのかしら(ズバっと本題に入る。冗談とか茶化しではなく真面目な表情で) -- マリー 2012-03-24 (土) 01:18:13
      • そりゃ勿論帰るさ。いつまでも、自由気侭ってわけにはいかないし。その時にフラウはどうすんのって、話か?
        何事も無く、お互い別々の道を歩むのか……って。そういうことか?
        -- ファル 2012-03-24 (土) 01:24:00
      • えぇ、帰るのはわかってますわー。まぁどんな国かとか…家系かとかはしりませんけど男児ならば家のために帰るのは貴族ですもの
        …えぇですから帰るときどうするのかをききたいのですわ。部長を -- マリー 2012-03-24 (土) 01:27:45
      • 当然連れて行くよ。約束した。最後まで一緒にいるってな。だからまあ……式は挙げてないけどさ。俺の妻として、連れて行く。
        文句は当然出る。家柄の格差どころか、あいつは何処とも知れない農家の出だからな。未だにろくな教養も無いし。
        だけどな、それでも愛し合ってるんだ。認められないと言うならば、意地でも認めさせてやるよ。
        好きな女の子のためならさ、男にできねえ無茶は無いんだ。俺はやる。お前は……どうする?
        -- ファル 2012-03-24 (土) 01:40:01
      • (しっかりとした言葉に安心したように…そーっとファルに耳打ちをする)…さっきオフレコって言われたんですけどねー…部長やっぱり農民だし孤児だし…ってこと少しはきにしてるみたいでしたから
        …もし家族に反対とかされたらふらっと部長どっか言ってしまいそうで不安でしたのよね…でもファルがそこまでしっかり言えるなら…ふらっといなくなる瞬間に捕まえて…そばに置いておけますわよね?(嬉しそうにニッコリと笑って)
        なら安心安心…あ、部長にもいったけどもし駆け落ちとかしたくなったら頼って下さいまし、領地の農園とか余ってるからそこで夫婦そろって農業でも…ふふふ…(本当に嬉しそうにニコニコ)
        あ。うち、そこらの硬い貴族と違って、身分差別とかしないんでよゆーですわよお父さまも平民出だし(あっさり) -- マリー 2012-03-24 (土) 01:51:32
      • あっそうなの。その辺融通が利くんなら、気も楽っしょ……いいなぁ。
        ま、記憶の隅にでも留めておくわ。駆け落ちはしねえ。やることがあるから、俺は戻るんだから。
        あいつもそれを応援してくれたからさ。だから、一緒に行くって決断もできた。ま、何とかするさ。
        -- 2012-03-24 (土) 01:56:16
      • ならこれ以上は言うことありませんわー…部長の相手がファルで良かったですわね(小声でいいながら)
        あ、あと部長との会話の流れでファルの尿路に結石の核ができました。確定事項です。これは数年かけて成長し、そのうち尿路結石となるでございましょう(それだけいって帰っていった) -- マリー 2012-03-24 (土) 02:06:46
      • えっ えっ! 最後の一言だけ深刻過ぎない……!? -- ファル 2012-03-24 (土) 02:09:25
  • こういうのもなんですが、本当にくまどりって話し合いで大麦畑を手に入れたんですか…?すごくこう、農園部とは違うアウトローな雰囲気があるんですが。四月はお邪魔させていただきました。 -- ウルカ 2012-03-22 (木) 17:59:54
    • 生物はどうしようも無い程の力の差を感じると、従うしかなくなってしまうものでね……。
      気付いたら居座っていた……。いやでも、一部の部員よりは遥かに働くんだよ。あいつ。だから別にいいかなって……。(ぺらぺらと捲りながら)
      ……これ、もっとデカいよね? 子供が泣くからリサイズしたのかな……。
      -- ファル 2012-03-22 (木) 21:39:43
      • あ、はい…勝負ってあれですよね、対等の力関係の間にしか…
        そういえばこの前伺ったときも大麦畑の世話を熱心にしてましたよね…あの人?農園部の人じゃないんですよね…
        だいたいファルさん越すサイズですけどそれをそのまま描くと大人でも怖くなるような絵になるので、はい無理でした…一度描き直してます、編集さんが夢に出てきたって… -- ウルカ 2012-03-22 (木) 21:52:44
      • 夢に出るだけならまだマシだよ。居付いたキツネが、いつの間にかいなくなってたりしたしな……。 -- ファル 2012-03-22 (木) 22:04:49
      • くまどり除けって、ないんですかね…(人類の限界に涙した) -- ウルカ 2012-03-22 (木) 22:08:48
  • ────────────────────── -- 2012-03-22 (木) 03:57:23
  • ────────────────────── -- 2012-03-22 (木) 03:57:20
  • // -- ポーリー 2012-03-22 (木) 03:19:20
  • 生徒会長選挙の投票が開始されております、投票締め切りは22日16時迄です? -- 生徒会伝達? 2012-03-22 (木) 00:25:10
  • (休み時間に話しかけて)ファル君は寮は相部屋なんだよね? 女子も相部屋はあるみたいだけれど
    友達と生活を共有する、とはどんな感じなのかな? 率直な感想を聞いてみたいよ -- ユキヤ? 2012-03-21 (水) 21:06:40
    • そうね、もう三年目だしなぁ……家族とか、そんな感じ。どいつもこいつもロクな人生送ってこなかったから、餓えてたのかな。
      プライベートなんて殆ど筒抜けだし、何時の間にやら人が集まってるし、うるせえ時もあるけど……なんだろうね。
      帰るべき場所ってのがあるなら、ああいうのを言うんだろうかな。最近読んだ本の受け売りになるけど。楽しいよ、実際。
      終わりが来るって知ってるから、其々楽しめてるのかなってのも、あるけれど。時間って残酷だよね。(窓辺を眺めて物憂げに)
      人は成長するけれど、老いもするし、死にも至る。線香花火に似てるってのは、誰の言葉だったっけな。
      ……ね、ゆっきーはさ、今が楽しい? ちょっとした疑問。
      -- ファル 2012-03-21 (水) 21:23:59
      • (頷くように話を聞いて)家族……か……ふふ、そうだね。皆とは色々話を聞いていたけれど、孤児や一人で生きていた人も多い
        だからこそ此処に来て、人とのつながりの大切さを噛み締めているのかもしれないね
        ボクから言える事は時は決して戻す事は出来ないけれど……だからこそ輝けるもの、大切に思える事があるんだと思うよ
        ボクかい? ……ふふ、幸せだし楽しいよ(にこーっ)
        キミ達はいつも一生懸命で真っ直ぐで、時には迷ったり悩んだりするけれど、必ず協力している
        共に歩むことの大事さを知っている。そんなキミ達の笑顔を傍で見る事が出来るんだ。そして肩を並べる事が出来る。だからボクは幸せさ(にっこりとほほ笑んで) -- ユキヤ? 2012-03-21 (水) 21:36:37
      • そっかー……ゆっきーは本当に、優しい人だわ。人がいいというか、慈母の眼差しというか。何だろうな、上手く形容できないけれど。
        それが俺には、ちょっと怖い。悪いわけじゃないんだ。ただ、共感ができる程、俺が真白な人間をしてないんだと思う。
        人を憎んだり、怒りを覚えたり、そういう経験があるように見えてこなくて。
        -- ファル 2012-03-21 (水) 21:45:29
      • (自分を気にかける言葉に少し驚いた様子で目を丸くするがすぐ微笑み返して)
        そうだね、キミの疑問の答えは……ボクは人間じゃないから、かな?
        憎しみも怒りも人にとっては至極当然の感情、切っても切れない物さ
        消し去る事は出来ない、どう上手く付き合っていくかの問題……
        だからこそキミは魅力のある、純粋な人間なんだ。羨ましいほどにね
        ボクはそんな感情はとうの昔に消え去ってしまった。魔人であるがゆえに目的が出来た
        それは人を助ける事。それだけがボクの行動原理であって此処に存在している理由さ -- ユキヤ? 2012-03-21 (水) 21:55:44
      • んー……何て返したらいいのか、本当に判らない。ごめんな、変な話題だけ振っちゃって。
        別にああしろだとか、気に入らないとか言うつもりは全然無くてさ。人間やめちゃったってのも、誰かから聞いてた。
        その目的は素晴らしいものだと思うし、唯一無二の感情だと思う。賞賛されて然るべきだってのもさ。
        でも、与えられるだけの関係は、俺にはやっぱり息苦しい。大して親しくも無いのに、過ぎた言葉だよなぁ……。
        何かできることでもあれば、違うのかな。ごめんな、ほんと。(頭をわしわしと掻き乱しながら、席を立つ)
        それじゃ俺、農園の方があるから。またね。
        -- ファル 2012-03-21 (水) 22:44:07
      • キミのその言葉……ボクには過ぎたモノだと思えるくらい勿体無いさ
        そうだね。此処の人達と付き合うには少しボクの在り方を見直す必要があるかもしれない(立ちあがって)
        忙しい所、邪魔しちゃったね。それじゃあ(微笑みながらお辞儀をして去って行く) -- ユキヤ? 2012-03-21 (水) 22:48:17
  • ────────────────────── -- 2012-03-21 (水) 04:05:30
  • ────────────────────── -- 2012-03-21 (水) 04:05:14
  • おはよーファルー!あとで大部屋にも助けを求めようかな(鞄をあさってチョコボールを3つほど取り出す)
    率直に言うとエンゼルを集めてアレが欲しいんだ、でも一人じゃ食べきれないしさ -- 姫美 2012-03-20 (火) 07:35:59
    • あー、玩具の何たら。缶詰だっけ? 別にいいけど、あれ何が詰まってんの? 名前しか知らないんだよね。
      マリーさんには頼んでみた? 亜空間みたいに吸いこんでくれそうだよな。箱ごと。 -- ファル 2012-03-20 (火) 07:39:38
      • 夢のグッズが一杯入ってるんだよきっと!もちろん頼むつもりではあるけどさっ、お菓子ならみんなで食べるのにもいいし
        マリーに全部任せちゃうのもなーって!この大きさなら冒険鞄にスッと入るしねっ(スタイリッシュに鞄に納める仕草) -- 姫美 2012-03-20 (火) 07:46:39
      • 夢、夢ねぇ……どんな夢なんだか。(ちょっと思いつかないので、もやもやもした何かが浮かぶ)
        とりあえず処理に困ったら、うちの部屋に運び込んでおいてよ。ダース単位でも全然イケちゃう。甘い物苦手なやついないはずだし。
        いや、いたっけな……? ま、何とかなるでしょ。 それじゃちょっと農園の方に顔出してくるから。またね。 -- ファル 2012-03-20 (火) 07:51:47
      • うんっ!また学校でねファル!ばいばーいっ!(お辞儀をすると楽しそうに帰っていった) -- 姫美 2012-03-20 (火) 07:53:33
  • ファル…幸せにしてやれよ?…お前が惚れたって事は本当にいい女なんだろうしな
    そんなこんなで彼女出来た奴を茶化しに来ようと思ったのに真面目な言葉が出ちまうぜ(腹パン) -- フェリックス 2012-03-20 (火) 07:02:24
    • えっ あの どの辺から話流れてました……? いや、仰ってることはとてもありがたいんですけどね! いてえよ!!
      フェリっさんもとっかえひっかえできるっしょ。なさいよ。何なら畜舎とか使っていいから。 -- ファル 2012-03-20 (火) 07:04:53
      • 噂はマジで千里かけるな、俺も何処から流れたかは詳しくは知らんが耳に入ってきたし?多分女子勢経由だな…
        あれっかしいな手が勝手に…多分この腹パンは俺もフラウ部長を可愛いと思っていた証、そんな女と相思相愛な事を誇れ…(腹パン)
        べっけら〜はナツクが居るだろ?とんそくはモコナちゃんだろ?ごぼてんはカイだろ?寝取りはねえわ…と言うかなんですかファルさん、今まで俺達の胃を満たしていた彼等をそんな目で? -- フェリックス 2012-03-20 (火) 07:10:11
      • いや、濃い目の味付けな人なら、一風変わった趣味じゃないと満足できないかなっていう、ちょっとした気遣いですよ。
        それとまあちょっと真面目な話、あんまりお外でこういう話すると、あいつの妨げになるからさ。
        なるべく農園でも止めてあげてくださいね。負担にはなりたくなくてさ。あいつの自由なところが好きだから、気苦労はなるべく無くしていきたいの。
        そこのところは、しっかりと協力してもらいますよ。ね? -- ファル 2012-03-20 (火) 07:15:42
      • そういうのはほら…居るでしょう?若いからまだまだガッツリ行きたい子らが、そういう子に紹介しなさい
        ね?と聞かれる前からそう考えてたから安心しとけ、俺はただ腹パンしに来ただけだしな
        おっと口が滑った、兎も角おめでとさん?それを言いたくてね…そこは俺の真面目な話
        あともう一つ…結婚式にはなるべく行きたいので将来報告するように -- フェリックス 2012-03-20 (火) 07:21:20
      • どれぐらい先かわかりませんよ。 だってあいつまったく学も無いから、多分想像を絶するような花嫁修業が……。(よくよく考えてみて青ざめる)
        いや、多分なんとかなる。しよう。フェリっさん良かったら、あいつに色々と教えてやっといて。
        対価としてそうですね。ダンディと火遊びが大好きなリアルお嬢様方を見繕っておきますので。何卒。何卒。 -- ファル 2012-03-20 (火) 07:31:13
      • えっちょっと待って(二人の行く先が素で不安になったので指折り色々数え始める)
        えーっと家事は部員に旨いサーモンパイ配ってたろ?裁縫は服縫ってる、掃除、掃除…洗濯…超ごろごろして床掃除してたな…
        俺忘れないわ…ファル君があいつの自由な所が好きって言ったの、名言だと思う(若干拒否りの口調で)
        俺も一応機会があったら教えるが…駄目っぽかったら枕の下に家事の教本入れといてくれ…んじゃ俺はこれで、まず料理からかね…(首を傾げつつブツブツ呟きながら去っていった) -- フェリックス 2012-03-20 (火) 07:42:29
      • ほら、まず一般教養とか必要なんで……。そこ考えると、正直胃にトンネルできそ……。
        んじゃまた、学校とかでね。 -- ファル 2012-03-20 (火) 07:49:06
  • さて。俺は俺で今年もやるぞホワイトデー。今回は桜餅だ。食え
    それから来月というか四月に特別帰宅部主催のお泊まり花見会を開催する。ぜひ参加してくれ。会場はラヴァミピド邸だ -- ぴうん 2012-03-20 (火) 06:54:00
    • その財力と暇は何処から来るの……。 -- ファル 2012-03-20 (火) 06:57:43
  • 生徒会長選挙に関する生徒会通信が届いた? -- 2012-03-19 (月) 22:19:47
  • ────────────────────── -- 2012-03-19 (月) 21:21:39
  • ────────────────────── -- 2012-03-19 (月) 19:41:38
  • ────────────────────── -- 2012-03-19 (月) 19:41:33
    • (なんか思った以上につくるのに時間かかったな…と思いながら鍵を投げる)うい
      Sheep and blue and you?
      …3連続私ってーかなり恥ずかしいなこれー… -- フラウ 2012-03-19 (月) 20:55:29
      • どうせ余所で話すからいらねーだろ!って言ってたのに、無理矢理つくらされたアレですからね……。はい。(カギを受け取る)
        空いた時間でお礼参りとかしてきますよ。便座カバーに水滴たらしておいたりとか。
        -- ファル 2012-03-19 (月) 21:04:23
  • (オークションの途中肩を突ついて、会場の外まで出ろや、というジェスチャー)

    ……どこ行っても人いんなー、どんだけだよー…
    (人気の無い場所を探してゆるゆる歩きながら)とりあえずー お疲れ様ー -- フラウ@村娘 2012-03-19 (月) 01:33:00
    • ん、お疲れ様。 まだなんかさ、熱に浮かされてる感じ。 上手くいってよかったわぁ……本当。
      (未だステージの盛り上がりが、遠くに聞こえるような気がしていた。軽く惚けた雰囲気で、連れ立って歩く)
      練習、結構キツかったんだよ、あれ。 アニキなんて最初はすっ転びそうになってさぁ。
      -- ファル(ステージ衣装) 2012-03-19 (月) 01:37:40
      • 皆ーすっげーかっこ良かったじゃんー、練習しただけあってー、動きも決まってたしーさすがー男子ーって感じだったよー?
        女子連中ー、皆キャーキャー言ってたしー気持よかったっしょー?(笑いながら顔を見上げて)
        部活の方のー、準備もあったしー大変だったろー 明日はーゆっくり休めよなー? -- フラウ@村娘 2012-03-19 (月) 01:43:31
      • (謎の八つ当たりグーパン) -- フラウ@村娘 2012-03-19 (月) 01:44:21
      • そうでしょう、そうでしょう。いやあ実際参りますよね。明日から学校中の女性からピーキャーピーキャーってなもんですよ。
        ファルくんこれ食べて!ファルくん耳元で囁いて!ファルくん抱いて!ファルくん忘れられない夜を共に過ごして!
        ファルくん一緒に家系図を伸ばして!ってなもn……(ゴシャァッ
        -- ファル(ステージ衣装) 2012-03-19 (月) 01:50:00
      • ナ、ナンデ!? -- ファル(ステージ衣装) 2012-03-19 (月) 01:50:35
      • いやー…なぜかー…植林しちゃったのでー…なー?(殴った手を振りながら)
        …ステージから降りたらーこれだもんなー、普段からーあーやってればー真面目にモテんのになー?(けらけら)
        ……っつーかー!マジどこもかしこも人だらけだなー!!
        どっかー!どっか人いねーとこねーのかー! -- フラウ@村娘 2012-03-19 (月) 01:55:08
      • あー、じゃあこっち。(フラウの手を握り引き止めながら、先とは違い、目的立った方向へと進んでいく)
        (元来た、ステージの方向へ。閉会間際とは言え、未だ多くの人波が見受けられた。そして入り口が見えれば、そこで一旦停止)
        準備してるときに気付いたんだけどさ、裏口って搬入物運ばなきゃならんしってんで、結構死角だらけだったりすんのね。
        で、後はもう閉会するだけだし、たむろする奴もいない……と。(更に歩を進めれば、彼の言葉を裏付けるように、人の気配は無い)
        ね? (ちょっと嬉しげに、微笑んでみせた)
        -- ファル(ステージ衣装) 2012-03-19 (月) 02:03:42
      • うわ も、戻んのー?(不意に手を握られて戸惑ったことに戸惑いながらも、引かれるまま付いて行く)
        (それから、彼の言葉通り人気の無い周囲を見渡して息を吐いた)
        はー…なるほどなー… 私ー、ステージ全然関わってないからー…わかんなかったわー…、…やるじゃんー
        ……っつーかー手ー離せよー…(握られた手を引っこ抜くようにして)
        なんだー…とりあえずさー…皆カッコよかったけどー
        …一番かっこよかった ような気がする 多分ー、見直したー(未だ熱い頬を触りながらぽつりと) -- フラウ@村娘 2012-03-19 (月) 02:13:33
      • 〜〜ッ!? (発せられた言葉と仕草は、完全に予想の外からやってきたもので、適当な調子で返そうと試みるも、何も浮かんでは来ず)
        (ロルフに呼び止められた時。練習のハードさに音を上げそうになった時。ステージに上がる瞬間の、呼吸が止まる錯覚を覚えた時)
        (それらが全て脳裏で過ぎ去ってゆく。報われた。自分は報われた。顔を紅潮させながら、続く言葉を捜している。何か言わないと、と)
        ……あ、あのさっ! その、マジ……で!? (声を上擦らせながら聞き返す)
        -- ファル(ステージ衣装) 2012-03-19 (月) 02:22:36
      • …マジに決まってんじゃんー…こんな冗談、言わねーからー…(顔を背ける。赤くなった頬を隠すだろう周囲の薄暗さに感謝しながら)
        本当にー、格好良かったー 何かこー…びっくりした…
        なのにさー…本当ー、何でお前私なんて好きになったかなー…(顔を覆うようにして、ずりずり壁に背をもたれ溜息をついた)
        ……あのさー、今日ー一緒にー、周ったじゃんー?
        疲れたっしょー?私ー、何も知らねーし…全然さー、こー…文化ーっていうかー…違うしー…
        …もともとー私こういうー身分だしー(顔を覆っていた手を外して、ひらひらと草臥れたスカートを揺らす) -- フラウ@村娘 2012-03-19 (月) 02:37:18
      • あー、ほんとやっばい。気が緩むとにやけ顔だわちょっとこれ。(荒く洗顔するように、顔を揉んでみる。自分でも判るぐらいの火照り)
        そりゃ疲れもしたし、面食らったこともあったけどさ、それでもいいんだよ。それがいいんだ。だってさ、ちょっとよく聞いて。あのね。
        俺は奔放さが気に入ってるんだ。取り留めの無いところとか、新鮮だったから。それにさ、わりと面倒見がいいじゃん。
        口は悪いけどさ、結構細かいところまで気に掛けてくれたりさ、優しいっしょ。欠点だって挙げたらキリなんてねえけどさ。
        それ全部丸く包めて固めても、一緒にいて欲しいって思えたんだ。俺は別の誰かとじゃなくて、お前と周りたかったから。
        ……だから、それでいいの。本当に楽しかったんだ。
        -- ファル(ステージ衣装) 2012-03-19 (月) 02:52:10
      • ……嘘じゃ、ないからな? -- ファル(ステージ衣装) 2012-03-19 (月) 02:53:21
      • な、何だよそれがいいってー…(聞けと言われたので耳を傾け)
        (話が進むにつれて凄い顔になっていく。なんで今そんなこというかな、と)ちょ いい もういい
        …お前ー多分それ別の人見てるって(更にずりずり下がっていってしゃがみこむ。耳まで赤いだろうことが見なくても分かった)
        ……嘘でいいわー、そんなもんー…ばかじゃんー…
        どんだけー物好きだよー…本当に…(膝に額を当てて呟く。言わないといけない事があるのにどうにも体が動かない)
        …あのさー…
        (どうにか顔だけそちらへ向けて)…いつまでー、一緒にいてくれるー?
        学校ー卒業するまでー?それともー、その先もずっとー? -- フラウ@村娘 2012-03-19 (月) 03:02:15
      • んー……俺さ、卒業したら国に戻るし、戻ったらやりたいこと、やらないといけないことは山積みじゃん?
        だからお前がこの辺で暮らし続けるってんなら、正直そこまでかな。残念だけど、それが俺の人生だから。もう決めたことだから。
        (自分でも何を言っているのかと嘲りながら、紡げる言葉を洗い出してゆく。もどかしい。思いをそのまま吐き出したいのに)
        けど、けどだぜ? お前がもし……仮に。一緒に来てくれるってんならだけど……ああ、ちょっと待って!違う、こうじゃない……!!
        (セットされた髪を乱雑に掻き乱し、追及を阻むように突き出す掌) ごめん……あと10秒だけ待って……よし。
        お前が死ぬまで、ずっと俺が面倒見てやる。だから、俺と一緒に生きてくれ。
        -- ファル(ステージ衣装) 2012-03-19 (月) 03:19:50
      • ん(それは分かってる、と頷く)
        (そのやりたいこと、やらなきゃいけないこと…が何か知っているから、直ぐに返答を出せなかったわけで)
        (じっと続きを促すように顔を見上げたまま)…うん
        (想定以上の返事に目が丸くなる。何か言おうと口を開いて、また閉じて…)……ほんっとー ばかだなーお前ー…
        そこまで言われたらさー、もう聞くことー無いじゃんー…(深い深い溜息をついて、立ち上がる)
        ……良いよー絶対ー、後で後悔すんだろうからー、それが嘘でも許すよー 恨んだりしない
        ファルが飽きてー、私を置いてく時までー…一緒にいてやんよー(いつものように軽く笑おうとして、出たのは結局泣き笑いのような笑顔)
        ………でもー、出来ればー…もう一人にしないで -- フラウ@村娘 2012-03-19 (月) 03:36:55
      • ん、約束する。(その精一杯の表情を見て、何処かふっきれたように、柔和な笑みで返す。高鳴る鼓動も、今は心地良いものと思えた)
        (小指を差し出して、彼女の細い指と交す。ゆびきりで全ての発言に責任を誓い、そのまま手を重ね、歩き出した。それぞれの家路へ)
        (見上げた寒空は月光を映す。彼の思い出にまた一つ、美しい色が添えられた)
        -- ファル(ステージ衣装) 2012-03-19 (月) 03:54:26
  • ────────────────────── -- 2012-03-18 (日) 18:34:52
  • ────────────────────── -- 2012-03-17 (土) 14:44:29
    • (体育座り待機)そのへんってー どのへんだ… -- フラウ@村娘 2012-03-18 (日) 20:34:38
      • 適当にステージに混ざってくるかなって甘えた考えをしていたことを、国王陛下にご報告致します。 -- ファル 2012-03-18 (日) 20:37:05
      • 混ざろうとしたらー誰かが植林しててー…それを治してたらー 混ざるの忘れてたことをー
        ご報告いたします めっちゃ死ね!!(八つ当たりキック)とりあえずー ステージいこー(行った) -- フラウ@村娘 2012-03-18 (日) 20:38:48
      • (ぐったりとしたまま引き摺られていく) -- ファル 2012-03-18 (日) 20:41:20
      • (ところでーファル君そろそろ寝そうだと思うんだけどーどうよー という顔) -- フラウ@村娘 2012-03-19 (月) 01:16:14
      • (もちなおした もちなおしました なんとか って顔) -- ファル 2012-03-19 (月) 01:18:18
      • (仮眠ーとってないかんなー…しゃーなしだなー…という優しい顔)
        (今日はーもう寝るー?感じー?という顔) -- フラウ@村娘 2012-03-19 (月) 01:21:55
      • (寝ない感じでが一つと……注文は以上でお願いします。って顔) -- ファル 2012-03-19 (月) 01:23:29
      • (すいませんそれ来月からなんですよ…という顔)
        (寝落ちしてもめっちゃ許すよスイッチ推してじゃあ今から行くわ という顔) -- フラウ@村娘 2012-03-19 (月) 01:26:23
  • ────────────────────── -- 2012-03-16 (金) 15:53:11
    • (全力で酒臭い体でダイナミック入室。ゴロゴロ転がって停止しながら)……(むくりなう)酔ってー ないー…!!!(きっ)
      …そしてー 一発殴らせろー!!!(くわっ) -- フラウ 2012-03-18 (日) 04:50:51
      • だから変な場所に植えるなっつってんだろ! しかもいきなり何言い出してんの!?
        いいから座って。お座り。ほら。水置いておくからね。(コップを差し出す)
        -- ファル 2012-03-18 (日) 04:53:38
      • っせーなー!!!掃除ー!一個分楽だろー!? (コップを受け取って水一気)…あ゛ー…
        ありがとうございますー 早速殴らせていただきますね(全力で肩パン 酔ってるから痛くない酔ってるから) -- フラウ 2012-03-18 (日) 04:56:30
      • うわぁ、酒くっせえ……何すか。ぐずぐずやないっすか。 おっさんじゃねえんだから……。
        んで、何しに来たの。ちょっとこういうのは困るんですけどお客さん……飲み過ぎですよ……。
        -- ファル 2012-03-18 (日) 04:59:31
      • 酔ってねー…ぜんっぜんー酔ってねえー…(据わった目でコップ返す)
        おいー、ファル公ー…返事ー いるの かー いらないのーかー どっちーだー、ハッキリしろー(胸ぐら掴もうとしてスカってふらつく)…分身してんじゃねー… -- フラウ 2012-03-18 (日) 05:01:57
      • ああはい、お粗末さまで……っと。お前、本当にぐっだぐだだな……。(コップを片すのは諦めて、とりあえず座らせ直す。直した)
        勿論、戴けるのならば有り難く頂戴しますけど。あの、本当に大丈夫なんです? 突然吐瀉ったりしません……?(若干引き気味で)
        -- ファル 2012-03-18 (日) 05:06:15
      • (すとん)……(うつらうつら)…………すわんねー!!(突如興奮する部長)
        いるかーいらないかでー喋れよーなー!…いるならー!明日ー 待ってるー からー 暇んなったらー
        こいーよなー…(明後日の方向に話しかけながら)…かえる(ふらふら帰る  帰った) -- フラウ 2012-03-18 (日) 05:09:50
      • えぇ……大丈夫なの、本当にアレ……。実際行ったら覚えてないとか、死を選ぶんだけど……。
        (訝しげに帰っていくのを眺めて、なんだか複雑な溜息を溢した)
        -- ファル 2012-03-18 (日) 05:11:39
  • ────────────────────── -- 2012-03-16 (金) 15:53:05
    • うーっすー(何時ものジャージにマフラー巻いただけの格好でゆるーっとやってくる)
      …風邪ー?生きてるー? -- フラウ 2012-03-17 (土) 01:33:32
      • んー、わりと。ちょっと騒がしかったけど、アホ共のおかげでそれなりに持ち直した。仁義粥、意外と美味いっすよ。
        (空の鍋を指差して。毛布を払い除け、お茶を一口。コーヒーは止められたようで、飲み掛けのボトルが脇に佇んでいる)
        鍋パーティ、どうだった? また変なもん喰ったりしてねえかなって、ちょっと思ってた。
        -- ファル 2012-03-17 (土) 01:37:40
      • (こいつ、またこんな変な場所にコメント付けてる……って顔) -- ファル 2012-03-17 (土) 01:48:22
      • 大部屋にー感謝じゃんー?(手でスペース開けろ、とジェスチャーしてベッドに腰掛け)
        なんかークリスマスっておめでたいんでしょー?そんな日にー 一人寂しく寝込んでるとかー、寂しいことんなんなくて良かったねー?
        まーそれなら必要なさそうだけどー はい、部長からのー差し入れー(水筒を押し付ける ぬくい)
        ………まー コオロギとかくったりー 食われたりーしたようなー気がするー…(凄い遠い目) -- フラウ 2012-03-17 (土) 01:49:28
      • (言われるがままに、少し間を置いた。気恥ずかしくもあり、食べた中身にちょっと引きつつもあり)
        ……いや、多くは言うまい。 それよかこいつの中、何が詰まってんの?
        -- ファル 2012-03-17 (土) 01:51:59
      • うどんにさー…こう、コオロギがな…
        まあ、楽しかったよー…?(曖昧な笑顔で答えながら、水筒の中身を問われて)ん?ほらー 闇鍋のー残りー?気分だけでもー…
        ……いやー、冗談だからー そんなすげえ顔すんなよー
        チキンスープー?風邪引いた時とかー 良く飲まされねー? うちだけだったかなー(ベッドに腰掛けたまま足をゆらゆら揺らす) -- フラウ 2012-03-17 (土) 01:57:31
      • そのジョーク、次やったら顔にぶちまけるからな! 吐瀉物を……!
        (一際青ざめながら、試しにカップへ注いでみる。とぷとぷと静かに響かせながら、芳醇な香りが広がった)
        あ、結構おいしそ。うちはどうだったかなぁ……クリームスープが多かった気がする。シチューみたいな感じの。
        あとはオレンジとか、バナナとか……まあ、そういうの。リンゴとかね。あ、頂いても宜しいです?(カップを掲げて)
        -- ファル 2012-03-17 (土) 02:01:55
      • ファルもコオロギとかー…鍋に入ったケーキとかー…モコナとか食えばいいわー…、吐きたかったのはこっちだわぁ…
        結構ってー失礼じゃねー?(けらけら笑う、とはいえ実際絶賛するほど美味しいものが作れる訳でもない。突っ返されなかっただけ良いか、と)
        あー 果物はー、あったねー?…あったっけー?…私ー そういやーあんまり風邪引かなかったしなー…怪我のほうが多かったわー
        んー?いいけどー、さっき仁義粥食ったばっかっしょー?食い過ぎるとー吐くよー? -- フラウ 2012-03-17 (土) 02:11:06
      • んや、丁度喉渇いてたし。カラッカラで。(寝汗を吸って、シャツも、シーツも、首筋も、通り雨に降られたように湿っていた)
        (なるべく普段通りにと、明るく笑いながら、それを啜る。温かい。体の芯から、指先まで巡るように、ほんのりとだが温かい)
        俺は、どっちもそれなりだったかも。つってもさ、こんな体調崩したのは久しぶりかな……何年ぶりだろ?ちょっと忘れたけど。
        そーいやフラウさんさー、今日クリスマスだったじゃん。男とかできたー?
        -- ファル 2012-03-17 (土) 02:17:33
      • お前ー ちゃんとー着替えしてー寝ろよー?そのまま寝っとー、治るもんも治んねーよー?
        …っつーかー、こー べたっとしてるしー(手の平でシーツを触りながら呆れたように息を吐く)
        今日無駄にさみーしー、体冷やすなよー?
        (ジト目で顔を見て)クリスマスだかーなんだか知んねーけどー 皆で鍋食ってー 鍋っていうかー
        コオロギ食ってー… 服縫ってー そんなんで男出来るかー っつーかー 好きだなー、そういう話ー… -- フラウ 2012-03-17 (土) 02:28:38
      • ま、風物詩みたいなもんですから……っと。(ベッドに座ったまま、壁を背もたれにして寄り掛かる。焼けるような吐息は、部屋の中へと消えてゆく)
        ラッドなんて、ついに告白してきたらしいよ。まあ、手編みの人形やら、色んなもん作ってさ。それも、いい顔で作りやがるの。
        なんかさぁ、いいよなぁ……そんなの。(思い返す顔は、他人事なのに何処か嬉しげ。上手くいけばいいなと、願いながら)
        あー……そっちは、気になる奴とかいないの? ほら、一応お年頃だし?
        -- ファル 2012-03-17 (土) 02:36:14
      • …まだー 調子悪いんだろー?寝ろよー 私もうー、かえっからー(眉を寄せて、腰を浮かせる)
        (しかし寝る様子も無いので、再び腰を下ろして)…はー、マジでー?ラッドがなー… っつーかー、結構ーみんなやることーやってんのなー
        やりたいならー、やればいいじゃんー?(表情を見て首を傾げる。人の事なのに嬉しいものか、と不思議に思ったものの)
        (何だかんだで仲良いしな、と納得した)一応ってなんだー 一応ってよー
        そういうのー興味無いなー、色々考えたりすんのーめんどくせーしー… -- フラウ 2012-03-17 (土) 02:49:19
      • そか。だいたい想像は付いてたけど、その通りだと、何か笑えるね。(苦く笑って、壁に頭を付けて。視線は天井を見つめ、話題を探す)
        (帰る素振りを見せた彼女に、内心で「悪いな」と「ごめんなさい」。そうは思いつつも、今はそれに甘えたかった)
        (いくら四人で同じ部屋を使っているとしても、それぞれの時間は、それぞれ別に流れている。ただ、それが一点で交わっているだけ)
        (当然、一人寝の夜もある。そんな時は、この扉の向こう、窓の外。遠く会えない人ほど、無性に恋しくなるもので)
        (丁度その最中、この突然の来訪は、心が揺さぶられる程に嬉しかった。皮膚を流れる熱汗も、ただ風邪のせいばかりでは無い)
        (こうしていられること。いてくれることが、何よりも有り難かった。例え口が悪くても、気にはならない程に)
        俺はさぁ……やっぱり、好きだわ。恋愛感情込み込みで、お前のこと。まあ、そんな独り言。だから返事とかいいしさ。
        アレだったら、聞き流して。(精一杯の笑顔を繕って、ぽつりと溢す)
        -- ファル 2012-03-17 (土) 03:05:06
      • 色とかー恋とかー興味ありそうに見えるー?(けらけら笑って、そこで話題が途切れた)
        (長いような短いような沈黙、気まずさは感じないものの、完璧に立ち去るタイミングを逃した気がして足をぶらつかせる)
        (普段のような軽口が飛んでこない辺り、心底具合が悪いのだろう。)
        (多少強引にでも立ち去ったほうが良いか、と床につま先をつけたのと同時に沈黙が破られそちらに顔を向けた)
        ん?…ああ、はいはいー 私も…(いつも部員にそう返すように返そうとして続く言葉に)…ん、うん…?
        (時間が止まった。言われた言葉が脳に染みこむまで随分かかって)……や、うん…うんー…?いや、いやいやー…
        (熱でもあるのか、と言おうとしてそういえば熱あるんだ、と思い出す)
        (またくだらない冗談か、と笑い飛ばそうにも表情にそれが見られなくて一層困惑した)…いや、いいとか…じゃなくてー…
        …いやー、聞き流せって…無茶言うなよー…っつーかー…
        (額を押さえながら、混乱する頭を落ち着かせようと首を振って)………いつからー… -- フラウ 2012-03-17 (土) 03:25:20
      • んん、どうだろ。最初からかもしれないし、いつの間にかって感じもするし。俺にも判らないって答えじゃ、ダメ?
        (申し訳無さそうに笑い返して、改めて思い返す。言われてみれば、いつからだっただろう? 本当に、思い出せない)
        (いつの間にか引き寄せられ、いつの間にか魅了されていた。始めから其処にあったかのように、心の中でこの思いが息衝いていた)
        (ふと何かに気付いたような素振りで、首に掛かる細い鎖を外す。銀の平板に文字が刻んであるだけの、シンプルなアクセサリ)
        (ドッグタグと呼ばれるそれは、本来の形状と少しだけ違っていた。ラミネート加工で、何かを挟み込んである)
        (彼は傍らのフラウにそれを近づける。小さな花弁。彼女には、比較的見慣れたもの。時を封じ込めたかのように、その姿は変わらない)
        多分最初に、部活をつくるかどうかの話をした時。あの時の花、お守り代わりにして、持ってた。こんな感じにして。
        何か作りました!って言うのもアレかなって、黙ってたんだけどさ。最初は何かご利益とかあるかなって思ってたんだけど。
        きっと、そうじゃなかった。なんか、ちょろいな。(はにかみながら、鎖を戻し、胸元へと下げ直す。目線を泳がせながら)
        ……あ、ご利益は実際ありましたよ。成績優秀って。そんな感じ。
        -- ファル 2012-03-17 (土) 03:43:27
      • わかんないって…
        (飽きれた口調で言うものの、恋ってそんなものだ と以前同居人に語られたのを思い出せばそれ以上言えなくなる) (しかしこれまでを思い返してみても、一体自分のどこをどう気に入ったのやらさっぱり理解出来なくて)
        (未だ困惑の色のほうが大きい瞳で、揺れるドッグタグを見やった)……ああ…うんー…
        ……そういえばー、何か 拾ってたよねー…(思い返せば、落ちた花をポケットに押し込んでいたような、そんな気がする)
        ……1位じゃないじゃん ご利益微妙すぎねー?(いつものように、とは行かなくても 何とかそれに近い笑顔を作って)
        そのせいでー 同行全然っしょー?…むしろご利益無いんじゃんー
        (いつものように、と思えば思うほど会話が上滑りしていく気がして、口を閉ざす)
        ……あー……なんだろー…
        ………私良くわかんない…んだけど…そういうの
        好きとかさー…何か、こうー… そういうの…だから、なんていうか…こー…
        恋愛感情がーどーこーってことはー…こー、あれっしょー…?友達とはー、違う感じになるってことっしょー…?
        (マフラーを弄りながらもごもごと)…なんだろー そういうことっていうかさー…こー、そういうことしたりするー感じのー…こー
        ……わかんないー…
        ちょっとー…あの、考えーさせてっていうかー…
        聞き流すのはー 駄目っしょー…だからこー…私も真剣にー…考えてくるからー… -- フラウ 2012-03-17 (土) 04:08:23
      • (相変わらず、ふらふらしてる割には律儀だなと思いながら、カップに手を伸ばす。先のスープも、何時の間にやら冷え切っていて)
        (自分が心象の吐露に、どれ程の時間を費やしたのか。見境が無くなっていたのでは無いか?喉を通る冷たさが、平静を与えてゆく)
        そう難しく考えなくてもいいからさ。返事は期待してなかったっていうか、そこまで取り乱すのはちょっと意外だったっていうか。
        いつも通り、のんびりで。思い至った時でいいから、さ。それぐらいの器量は、持ち合わせているつもりです。そういう男だからね。
        だから、まあ……なんだろ。こんな無茶振り仕掛けといて言うのもアレだけどさ。なんか、悪いな。(ばつの悪そうな顔でタオルを取り)
        (乱雑に汗を拭き取る。生地の向こうの表情は、歳相応の余裕の無さを表していて、ミステイクだったのではないかと今更青がかる)
        (されどこれ以上追い詰めるわけにはいかないと、再び現れた顔はいつも通りのそれで、時計に視線を移し、話を切り替える)
        ごめん、引き止めちゃって。今更風邪が伝染する前に……とか言ってもしゃあねえけどさ。俺、そろそろ寝直すし。
        また明日、いつもと同じ感じで。
        -- ファル 2012-03-17 (土) 04:28:40
      • (びっくりするほど綺麗に寝落ちてびっくりしながら)…んー
        予想外っていうかー…全然ー、考えたことなかったし…そりゃー 取り乱すっしょー…
        …あー…うんー…(本当だよバカ、とかそういう言葉を飲み込んで首を振る)…別にーいいんじゃねー
        ……やー、本当にー…考えたことなかったからー、びっくりしただけだしー…
        (ぎこちない様子で立ち上がる。今自分がどんな表情をしているのか、自分でもわからなくて)
        へーきへーきー、私馬鹿だからー風邪とかあんま引かない系ですのでー…
        (振り向かないままひらひら手を振った)ん いつもとー同じ感じでー
        ……風邪、治せよー?(部屋を出る前、一度だけ顔を向けてふらふら帰っていった) -- フラウ 2012-03-17 (土) 13:05:31
  • (夜の大部屋、間仕切りカーテンの向こうから)ファル、起きてる? 寝てたんなら起きろよな -- ラッド 2012-03-16 (金) 02:01:58
    • あの、溜めすぎた性欲を若さに任せて発散するのは宜しいとは思いますけれど、対象が僕というのは些か……。 -- ファル 2012-03-16 (金) 02:13:05
      • ……は?何言ってんのお前。 ホモなの……? -- ラッド 2012-03-16 (金) 02:16:05
      • (布団に包まり直し、放屁) -- ファル 2012-03-16 (金) 02:19:27
      • おい!!!寝んな!!! 布団から出ろ!部屋から出ろ!表に出ろ!
        こないだのリベンジマッチやるぞ! -- ラッド 2012-03-16 (金) 02:21:05
      • (すっごいめんどくせえ……って顔で連れていかれる) -- ファル 2012-03-16 (金) 02:22:22
      • 方やテンション爆上げで引きずっていった?) -- ラッド 2012-03-16 (金) 02:23:07
  • 王たるもの、こういうことぐらいはナンバーワンを主張しないといけないかなって。ごきげんようファル君、大部屋生活、楽しんでるかい? -- ショーテル? 2012-03-16 (金) 00:29:52
    • 気後れしないぐらいには楽しませて頂いておりますよ。もう一年以上経ちますからね。親兄弟より寝食を共にしてるんじゃないかなって。
      仁義は孤児院出だし、こういうの慣れてそうだけど、他の二人ってそういうの無いしさ。最初はわりと心配ではあった。
      今ではうちの流れで女子の大部屋とかできたし、これで良かったと思っていますよ。王。 -- ファル 2012-03-16 (金) 00:32:40
      • まあ、いかに家族といえど、同じ部屋で眠り、食事をするというのはそれこそ幼子の頃の話だろうしね。キミはどうやらやんごとない血筋のようだ。
        僕もキミ達の形態を肯定するよ。やはり人は、お互いに誰かが隣にいることを自覚したほうが、強くなれるし、健やかに育てるものだ。
        とまあ、キミとは落ち着いて話をしたことがなかったわけだけど。そもそもキミはどうしてこの学校にやってきたのかな? 良ければ聞かせてくれると嬉しいね。 -- ショーテル? 2012-03-16 (金) 00:35:33
      • んー、そうだなぁ。聞いて楽しくなる中身ってワケでもないけどさ。それでもってなら。 -- ファル 2012-03-16 (金) 00:37:22
      • 話してキミが楽しくないというなら、話さなくてもいいけれどね。僕にとっては全てが興味深いし、学友のことは知りたいのが当然だろう? ぜひ、聞かせてくれたまえ。 -- ショーテル? 2012-03-16 (金) 00:38:55
      • まあいっか。王だし。ええとね、うちの国って結構さ。武門の家系は待遇いいから、結構何処も熱を上げて教育するんだけどさ。
        やっぱり子供同士って未熟じゃん。加減が定まらないしさ。だから組み手中、相手の子をね……。視力を、奪っちゃって。
        彼女は友達だったし、多分初恋だった。今思うとね。すぐ義眼になったんだけど、前とは違う目がさ。俺を見るんだ。
        その都度責められている気がしてさ、実際何度も何度も謝った。でも、地位の格差なんて子供には判らないじゃない。
        でも彼女は俺よりも数段賢かったから、謝罪を認めなかったんだ。最初から何事も無かったかのように振舞ってさ。
        そりゃあそうだよ。彼女の家柄は余所からの流れ者で、立場も弱かった。何も言えやしない。(天井をぼんやりと見上げながら)
        暫くして、彼女の家が要職に就いたと知った。そこで俺は漸く、真意を理解したんだ。けれど、納得はできなかったさ。
        子供には、無理だよ。特に俺のような、世間知らずには。んで、見かねたジイさんが、俺を国外に出したって感じ。
        本来なら、国内で師事を受けて……ってなる予定だったんだけどね。
        -- ファル 2012-03-16 (金) 01:00:07
      • ほう、なるほど。武勇系国家は、僕の故郷である迷宮にも数多く存在するね。《民》もまた、戦力だ。
        それは当然、ね。僕も、経験こそ積んではいるが、体格はこのとおり子供だ。《民》の助けがなければ、まともに戦えるかどうか。
        しかし、そうか……フムン、なるほどね(ファルの言葉に、顎を抑えながら聴きこんで)
        キミは自分自身の不手際をなかったことにされたこと、ほかならぬ初恋の相手を傷つけてしまったこと。
        そして権力という巨大な歯車によって謝罪の意志さえも噛み砕かれ、最後には彼女さえそれに従ったことが、我慢出来なかったのか。
        わからんでもないよ。きっと、僕がキミの立場だったとしても、心を屈服させることが出来ずに、「なぜ」と問いかけるだろうね。
        ……僕にも初恋の人がいてね。彼女から教えられたんだ。「王たろうとするならば、全てのものに、すべてのことに「なぜ」と問いかけ続けろ」とね。
        だからきっとそうしていただろう。そうして、大人の不条理を覆せていたかどうかまではわからないが……あるいは、キミのように、ひたすら鬱屈していたのかもしれない。
        お祖父さんの判断は正しかったと思う。若い、ましてや子供がそんな状況にいて、正しく育っていくことができるわけはない。
        ……キミ自身、そうしてここへやってきたことを、どう思っているんだい? やはりまだ、くすぶるものはあるのかな。
        それとも、「仕方がない」と、落とし所を見つけられたのかい? 僕の目には、キミの中にまだ、熱はあるように見えるけど。 -- ショーテル? 2012-03-16 (金) 01:08:21
      • 仕方が無いとは当然思うさ。けれど、納得は未だにしちゃあいないよ。だから俺は帰ったら……その仕組み自体を組替えるさ。
        そりゃあ難しいだろうし、一代で成せるかは判らないけどさ。やりたいなら、やらなきゃ。誰かに感化されたのかな。どうだろ。
        (窓枠の向こうへと視線を移し、重苦しい吐息を深く吐き出した。手製のドッグタグを指先で弄びながら、再びショーテルを見やる)
        ……実はね、一度だけ。同じ話をしたことがあるんだわ。そいつは俺とは全然違うけど、まあ色んなもんを抱えてた。
        優しい人だよ。俺が吐露すると、肯定してくれた。そういうの好きってさ。嬉しかったなぁ……。
        今こうして話せるのも、それがあったからだね。切欠は重苦しいそれだったけれど、だから俺は……。
        ……ここへやってきたことを、素晴らしい巡り合わせだと思っているよ。
        -- ファル 2012-03-16 (金) 01:25:34
      • ふうん? 貴人ならではの発想だね。聞く限り、キミの家柄なら、それもきっと不可能ではないのだろうね。
        いいじゃないか、誰に感化されたものであっても、自分で思ったものであっても。今キミが、それを願っていることはたしかだ。
        (ファルの吐き出した苦悩が消えて行くのを待つように、ぴこぴこと耳を揺らし。自然が戻れば、首をかしげて微笑む)
        ほう? それは光栄だ。僕が二度目、というわけだね。王だから、そう口火を切ってくれたのは見落としてないよ? ありがとう、ファル君。
        僕は否定したり、促すよりも、キミのその決意と、決して自暴自棄にならず、心折れなかった強さを賞賛したい。きっと、キミは一度はその弱さに歯噛みしたんだろうけど、ね。
        それを克服して、誰かに話して。こうして僕にも教えてくれて、今の時間を「素晴らしい」と言えるキミこそを、僕は素晴らしいと感じてる。
        キミは強いよ、ファル君。キミがここを巣立った時、願うことへと突き進める、より強い男になっていれば、これ以上のことはないね。 -- ショーテル? 2012-03-16 (金) 01:35:26
  • 個人用コメントねえじゃねーか!って何度も何度も棒で叩かれたので、試験的に設置致しました。 -- ファル 2012-03-16 (金) 00:25:17
    • \せっくす/
      ファルのコメント欄ー…セックスさんこなくて可哀想だからー、いっておいてやるなー?(可哀想なファルを見る目) -- フラウ 2012-03-16 (金) 00:30:14
      • (あっ 2件表示にされた きたねえ という顔) -- フラウ 2012-03-16 (金) 00:32:42
      • 俺じゃねえよ!! -- ファル 2012-03-16 (金) 00:33:32



      • (ズアッ) -- ショーテル? 2012-03-16 (金) 00:35:53
      • 左様かー…(ショーテルをこれでもかこれでもかと言わんばかりにモフる) -- フラウ 2012-03-16 (金) 00:36:59
      • にゃーっ!? 僕悪いことしてないじゃないか!? -- ショーテル? 2012-03-16 (金) 00:37:17
      • いやー 流石にー第一声ーセックス はねえなー と思ってー…(解放)
        とりあえずー ファル君が私のことをーどう見ているのかはーよくわかったー(下を見ながら例の角度)
        覚えとけよー お前明日からー ゼリーとスイカだけ食わせてやっかんなー!(かえる かえった) -- フラウ 2012-03-16 (金) 00:49:18
    • 業務連絡、来月は以前に植えたキャベツが収穫できるようになります。(機械的に) -- ユレイ 2012-03-16 (金) 00:33:54
      • お弁当期待していいんすか? -- ファル 2012-03-16 (金) 00:35:26
      • 副部長の分は部長が作ります。 (しらっ) -- ユレイ 2012-03-16 (金) 00:37:22
      • 腐葉土の上におかずを放り投げて、めっちゃ食べろよなって言ってくるんですよね。そういうのわかっちゃう。 -- ファル 2012-03-16 (金) 00:38:21
      • ファルは部長のことをカブト虫か何かと勘違いしてねーか…? -- ユレイ 2012-03-16 (金) 00:46:26
      • ノリでそういうことしてきそうだなって感じ。部活だと。でも内実、優しい人だよ。あの子は。 -- ファル 2012-03-16 (金) 01:01:28
      • そういう風に突然まじめになるのってずっりーよな…。四の五の言わせねー感じ。 でもまあ分かる。 -- ユレイ 2012-03-16 (金) 01:22:58
      • あ、惚れちゃったのなら僕も吝かではないのでキスぐらいなら許可しますよ。 -- ファル 2012-03-16 (金) 01:26:26
      • あ……?(怒りを含んだ虚ろな顔) -- ユレイ 2012-03-16 (金) 01:40:21
    • 業務連絡、凍霜害で畑の生育中の作物が駄目にならないように中耕と土入れをしっかりしましょう、よろしいでしょうか?(窓から顔を出して機械的に) -- くまどり 2012-03-16 (金) 00:40:54
      • ニドトコナイデー! -- ファル 2012-03-16 (金) 01:01:52

Last-modified: 2012-03-26 Mon 01:21:11 JST (4386d)