名簿/435116
- 私と同年に引退していたんだね…何時か同行出来れば、と思っていたが少々残念だ(そう言いつつ祝いの花束として薔薇の花束を差し出し)
しかしお互い無事に引退出来たのならばそれで何よりだね、生きているからこそ次への答えが出せるというものだ -- サーフ
- 少々遅れましたけど引退されたようなので…おめでとうございます。でいいでしょうか(お祝い用の花束にお店のケーキの箱を携えてやってくると一つずつ差し出した) -- タツマ
- どうもお久しぶりですオディールさん。来月また同行するようなのでご挨拶にきましたよ。頑張りましょう -- タツマ
- 御無沙汰しております、タツマさん……ええ、御一緒できて嬉しいです、頑張りましょう(顔見知りの方との冒険で表情に嬉しさがほんのり感じられる) -- オディール
- ……(今月の依頼を見て少し怪訝そうな表情)
随分と、今回は酷い依頼ね……(溜息をつくと、今まで成してきた財や称号を改めて振り返る)……もう、冒険は良いかもしれないわ そんなことをしなくても十分すぎますものね…… -- オディール
- (軍人然とした雰囲気を漂わせる筋肉質な男性がにんまりと微笑み近寄ってくる)調べてみればまだまだ出会えるものだね
私は来月の冒険で同行するサーフ・ジュエルという者だ、来月は宜しく頼むよグランモーリスお嬢さん -- サーフ
- (軍人特有の凛々しさと、一見強面だが 笑顔のチャーミングさにこちらも安心した笑顔で)
サーフ様ですね、私の名はオディールと申します……(丁寧に一礼し) こちらこそ、頼りにしておりますね -- オディール
- ああ…君のような可愛らしいお嬢さんの前では頑張らざるをえないね(微笑を年齢相応の優しげな笑みへと変えて)
ではまた来月冒険で、お互い体調に気をつけ備えよう(一礼した後軽く手を振り去っていった) -- サーフ
- …あ、いつぞやの…(散歩中、いつか見かけた姿を認めてそそくさと寄っていく) -- エニル
- ……あ。貴方……(この間見かけた少女に 控えめに会釈し、挨拶をする) -- オディール
- ええ、お久しぶりです…あの時は焼き芋食べてたときでしたっけ…。この辺りにお住まいなんですか? -- エニル
- そうでしたね……ええ、といってもこちらに引越してきて ようやく、ある程度の分かってきた新米に近いものなのですけれど
(以前より表情が、雰囲気が柔らかくなった気がする) -- オディール
- そうなんですか…でも、安心です。
本当に、こちらに慣れてきたみたいで…(表情から察したのか、ほう、と安心したように息を零して) -- エニル
- ふふ、ありがとう……独特な街だから、最初の挨拶にも戸惑ったりしましたけれどね……(少し懐かしむような表情で)
申し遅れました、私の名はオディールと申します(微笑みを見せて)……貴方は。そういえば あの綺麗な長い髪を切ってしまったのね。ちょっと同性ながら勿体ないと思うわ……短いのもとっても似合っているのですけれど -- オディール
- あー…あれですか。私は実は未経験なんですよねー。その代わりに似た挨拶を七連発くらいされたような記憶が。
あ、ご丁寧にどうも…名前も名乗ってなかったでしたっけ。私はエニル。エニル・アシュタッドと申します(よろしく、と右手を差し出して握手) あ、はい…ちょっと、イメージチェンジを図ろうと思いまして…! まあ、また伸ばしてますし、いつかは戻ります、きっと! そういうオディールさんも、長くてきれいな髪ですよねー…ケアも完璧っぽいですし。 -- エニル
- まぁ……そうな――(続けようとして7発と言う言葉に絶句) 似た挨拶をそんなに……凄いわね、何だか色々と……
エニルさんね(右手を差し握手しながら出しながら、よろしくの挨拶を交えて) なるほど、それで……時々お洒落でしたくなるわよね、お洋服の系統換えや髪型を変えてみたり……そうね、時間はかかるけれど戻そうと思えば伸ばせばいいのだものね ん……ありがとう(褒められて照れたような笑み) 髪が綺麗かどうかで女の人って凄く左右されるから……なるべく気を付けるようにしているの -- オディール
- (その長身の男はのっそりと、なんの前触れも無しに部屋に現れた)
(男は何が起きたのか、把握出来ないままに黒スーツの胸元に手を忍ばせつつ、油断無く辺りを見回す) -- アズール?
- きゃっ……!?(突然、誰かが訪れた気配もなければ 玄関の戸締りもキチンとしている為 驚いて悲鳴を上げる)
(スーツの胸元に手を伸ばしている先にあるものを連想すると、緊張で立ちすくんだ) -- オディール
- (悲鳴と、男がそちらを向くのは同時であった。反射的にその胸元にある冷たい塊──想像のとおり、銃である──を抜きかけ)
(留まった。部屋の雰囲気は目の前の小娘に似つかわしくないがしかし、反応は相応に見える) (保険のために握った銃把はそのまま、事態の把握に務めることとしたのだった)……此処は誰の邸宅だ? -- アズール?
- (冷たい目線と殺意を向けられ、固い身体に冷や汗の流れる感触が嫌に冷たい)
(その体勢のまま問われると、心身ともに萎縮してしまったお陰でなかなか切り出せないが、口元だけはどうにか喋ろうと 少しづつだが吐息が漏れるのと一緒に動いている) (少しして喋れるようになると、絞り出すかのような やっとの声で)… 私、です -- オディール
- //分かりづらくてごめんまだ銃抜いてない!銃口向けてないよ!
(俄には信じがたい気もしたが、親の遺産だとかまあ色々あるのだろうと勝手に解釈し、一言)そうか。 (様子から敵──少なくともマフィアではなさそうだと判断する。となればもうここに用はない……) (冒険者がよく立ち寄る酒場の名を出し)……はどちらの方角にあるかだけ教えて貰えれば帰る。 ……危害は加えない(話し辛いだろうと銃をホルスターに戻すと、空の両手を掲げる) -- アズール?
- //ごめんなさい! 私もきちんと読んでなくて申し訳ない……訂正します
……は、はい…… (通い慣れた酒場の場所を聞かれ、危害を加えないと知ると――……まだ固まっていたが、少しづつ緊張がほぐれて) ああ、冒険者希望の……お方、ですか?(怖かったのだろう、口調がまだ途切れ途切れでぎこちない) (メモ帳にサラサラと簡易地図を描くと、行き方と目印を伝えながら手渡した)恐らく、迷わないで行けると思うのですが……もし分からなかったら この街の方は親切な方が多いので 気軽に聞けば教えて下さると思います -- オディール
- //いいんだ……若干無茶振りな上に絡みづらいのが来て申し訳ない
(当然ながら冒険者希望というわけではないが、そうしておいた方が無駄を省けそうだ。なのでコクリと頷いた) (てっきり方角を示すだけと思っていた男は、メモを描きはじめる少女に見、ほんの僅かにきょとんとした) (もちろん、メモを渡される時には元の表情に戻っていたが。少女の説明に頷きながら改めて姿を盗み見る) (何者か、容易には掴み難い容姿だ。細身は荒事に向いているとは思えないし、かと言って身を売るような身分にも見えず) (それでいて酷くお人よし……夜更けの闖入者にここまで親切にする者を、男は知らなかった)……ああ、助かる。これだけあれば十分だ。 (そして、短い謝意を述べると男は部屋を後にした……邸内で迷いそうになったのは内緒である) -- アズール?
- //あまり緊張感のあるRPしないから新鮮で楽しかったのよ。無茶ぶり歓迎なのでお気にせず
(半分は緊張だが、もう半分は街にも不慣れだと思われる黒スーツの男性にもわかりやすく説明する為に 先程まで止まっていた思考を動かすのに集中して) (もしかしたら、裸足で居た為に歩み寄った時にスカートが翻り、特有の酷くひび割れた爪先と姿勢の良さから察せられるものがあったかもしれない) はい、お気を付けて……(部屋から彼が出て行った後、そのままへにゃりと力無く床に座り込んだ)……怖かったわ -- オディール
- (ひび割れた指に包帯を巻き、トゥ・シューズを履くとピルエットの練習をして気を引き締める) -- オディール
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- --
- -- オディール
- (「君には黒鳥は無理だ……色気が足りない」
その一言が悔しくて悔しくて……無理して黒の下着を買い、鏡の前で合わせてみるが やはり違和感を感じる……) -- オディール
- ……私には黒は……やっぱり、ちょっと……合わないわね……
【……本当に少し?】(誰かの声が 聞こえた気がする) -- オディール
- ……少し、よ
(眼を閉じて、溜息交じりに……独り言か、それとも目に見えない誰かとの対話の様でも 自分に言い聞かせるようでもあった) ……当然でしょう……だって……私は ――娼婦では ないもの…… -- オディール
- セックス --
- テスト -- [[オディール>名簿/ 435116]]
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