狂キャラもファッションなのでセーフ!!
- 聞き耳を立てるだけで干渉はしませんが、ネームさん?とチョトスさん?のお話が面白いですね。
後日、何がきっかけでネームさんにその話を聞きに行ったのか、チョトスさんに聞いてみたいですね。 -- 絵本の魔女
- 私であれば……不老不死にしてあげるかしら。だって、私と同じぐらい不幸な人が増えるのは、スカッと溜飲が下がることですもの。 -- 絵本の魔女
- それが愛する人なら満たされる嗜虐欲も2倍ですね -- 絵本の魔女
- みんなもっと笑顔曇ればいいのに。 -- 絵本の魔女
- 不治の病に侵された子供を救うため不老不死にしてあげるなんて素敵じゃないかしら。親も曇る、子供も曇る。私は人の不幸を見てスッとする。 -- 絵本の魔女
- ネームさんは優しいなぁ。 -- 絵本の魔女
- ♪ -- 絵本の魔女
- お行儀の悪い魔女さんったらここにいたのね……こんにちは〜
(まるで友人の家を訪ねるように来る魔女その3) -- アーネンエルベ局の魔女
- まあ、お客さんなんて珍しい。どうぞどうぞ、何もないところですが。
(家の中にはミイラがたくさんある。たぶん、猿の子供のミイラ)
椅子があるのが教室しかないんです。かまいませんか? -- 絵本の魔女
- 同じ魔女のよしみ、お気になさらず〜? ちょっと世間話したら帰るしね -- アーネンエルベ局の魔女
- はいはいどのようなお話でしょう?
魔女としてのお話かしら?それとも文筆家としてのお話かしら?
それとも不老不死者としてのお話でしょうか? -- 絵本の魔女
- う〜ん……そこはどうなのかしらね〜? 取りあえず、魔女の話ってことで……
貴女がスラムに残した死体、どっかの馬鹿商人魔女(=魔女その2)はともかくとして、私や繰り糸の魔女(=その1)が弄ってるじゃない?
調べ回ってる奴らを混乱させるこの遊び、私としては楽しくて仕方が無いんだけど……貴女はどう? -- アーネンエルベ局の魔女
- 死体…死体?なんだったかしら?私ったらまた産んだ子供をどこかに落っことしてきてしまったかしら?
それとも私の生徒達かしら?
ウェズ?死体って覚えてる? -- 絵本の魔女
- このあいだお人形遊びをしていたミントか、形も残らなかったヒヤシンスかもしれませんね、絵本の魔女。 -- ウェズ
- そういえばそんな生徒が居た気もしたわ。
ごめんなさいね、私ったら、昔のことはよく覚えているのに最近の事は忘れっぽくて。
あまりよく覚えていないということは、そんなに大事なことじゃないってことだと思うわ。
大事なことじゃないなら、どうなろうとどうでもいいことだわ -- 絵本の魔女
- ふぅん……そう。急に変な話をしてごめんなさいね〜? ま、別にこちらとしても大したことじゃないし
貴女が気にしないと言うのなら私も気にしない。繰り糸は……あの子はただ遊んでるだけだから尚更だわ
うん、貴女が思ったよりいい同胞みたいで安心した♪ それじゃ、私はあまり長居しちゃいけないから帰るわね〜 -- アーネンエルベ局の魔女
- 時間など廃棄業者に有料で持って行ってもらいたいぐらい余っているのでお構いなく。宜しければ貴方にも1万年ぐらい差し上げるわ、お名前も知らない魔女の同胞。
スラムを歩いていればまた会うこともあるかもしれませんね -- 絵本の魔女
- せっかく文士で「絵本の魔女」なのですから、物語読み聞かせ会とかやりたいですね…… -- 絵本の魔女
- 途中途中に「SAN値チェック」が入るような -- 絵本の魔女
- >どういう攻撃なら私(ゾーヤ)に効くのか考えてみました
ゾヤさんはガパイクさんに恋をして物語になりたいと願たアルネ☆
だからゾヤさんを滅ぼすには、恋をさせればいいアル☆
他人の物語になりたいと思ってしまった時、ゾヤさんは海の泡になて消えてくアルヨ☆ -- マシェリ?
- 計
画
通
り
☆ (例の表情) -- マシェリ?
- 見事な作戦である!
では早速ガーパイクさん級のドM男をお出しください(男を乗り換える準備をしながら) -- 絵本の魔女
- プロポーズの言葉は「毎月お前の経血を呑ませてくれ」もしくは「一生お前の子宮の中に居たいんだ」でお願いします。 -- 絵本の魔女
- つまりゾヤさんがまた恋愛することになたら、消えるチャンスになるてコトアルネ☆
てゆかコレ死神を殺す方法的なアレアルヨ☆ はじめからこなるコトわかてたアル・・・ムリ☆
じゃあ、ガパイクさんの物語を終わらせる物語を紡ぐ人が出てくると終わるヨ☆ 物語に「終わり」て入れる人アルヨ☆ -- マシェリ?
- 「更年期来ちゃうんだよ…それでもいいの…?」「構わないよ…一生おまえの介護プレイを受けさせてくれ」あれ、純愛物語だこれ。
>物語に「終わり」て入れる人アルヨ☆
そういう方が出てくれればいいのですが、方法は? -- 絵本の魔女
- 「他の男じゃなく、俺だけのオムツをかえてほしい」というプロポーズも思いつきました。でも子供作らない前提だなぁこれ -- 絵本の魔女
- フリアフレンジさんが描いてくれた、相当正確な現在の私の状態 -- 絵本の魔女
- 顔に見える部分は、ヒューマンインターフェイスというやつです。 -- 絵本の魔女
- 昨日アディ山の所で少し話したので、今日は隙を見て私たちのエンディング後の設定でも追加しておきましょう -- 絵本の魔女
- やっぱ色変えるの面倒なのでメガネの家に行きましょう -- 絵本の魔女
- >わかりましたね?
わかりません!結局今いるゾーさんは誰なんだってばよ?! --
- 細胞単位で考えればガーパイクさんということになるのかもしれません。けれどそれが「私が誰か?」ということの何の証明になるでしょう?
粘土で球を作って、その粘土を再度こねて三角錐を作ったとして、さっきまでこの粘土は球だったからこの三角錐も球なのだとは言わないでしょう?
貴方が私をゾーヤだと思っている時点で私はゾーヤなのですよ。 -- 絵本の魔女
- 冒険者登録祝いに「幸運を呼ぶぱんつセット」が届けられた! --
- まあ可愛い。ガーパイクさんに履けるサイズではありませんから、頭にかぶってダブルピース撮影会に使いましょう -- 絵本の魔女
- 久々に魔女の黒ミサ
- さあ皆さん、点呼の時間ですよ
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「はーい!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 -- 絵本の魔女
- 突然下着が撒かれた!(最新60件の現役に適当に撒いてます。捨ておいてくれても構いません)
下1桁秒が… 1:白スパッツ 2:黒スパッツ 3:白タイツ 4:黒タイツ 5:トランクス 6:ふんどし 7:紐パン 8:前バリ 9:絆創膏 0:逆に今履いてる下着を盗まれた! --
- ※履くのはガーパイクさんです -- 絵本の魔女
- 00:21:59……絆創膏! -- 絵本の魔女
- これはあれですね、準備会に注意されたので消しの代わりに絆創膏を貼ると言う奴ですね! -- 絵本の魔女
- 私は自他ともに認めるクレイジーサイコビッチなので、恋愛したいなら自分でやるしかないのは最初からわかっていたのですがそんなにおかしなことでしょうか。他人に無理キャラを期待するな、てめぇでやれ。利にかなったことだと思うのですが -- 絵本の魔女
- 供給がないなら自作すればいいじゃないの精神。 -- 絵本の魔女
- ただし悪役はやってて正義側も自分でやるのはしんどいなーと思いますね。悪役側だけで手一杯。 -- 絵本の魔女
- (最近全員生きて帰って来るので盛り上がらない……) -- 絵本の魔女
- 魔女の黒ミサ --
- さあ皆さん、点呼の時間ですよ
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「はーい!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 -- 絵本の魔女
- あらあら、マリシャ・ナイト はいないのね -- 絵本の魔女
- 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「いませーん!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 --
- それではみなさん、始めましょう --
- 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「はい、ヴィエーディマクニー 」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 --
- 魔女の黒ミサ --
- さあ皆さん、点呼の時間ですよ
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「はーい!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 -- 絵本の魔女
- 魔女の黒ミサ --
- さあ皆さん、点呼の時間ですよ
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「はーい!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 -- 絵本の魔女
- 魔女の黒ミサ --
- さあ皆さん、点呼の時間ですよ
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「はーい!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 -- 絵本の魔女
- 今朝は私のほうから来ました -- クレエール
- まあ珍しい。今日はどんなお話を? -- 絵本の魔女
- 邪ワ(邪教崇拝ロワイヤル)の始まった動機について話しましょう。
邪ワが始まるように仕組んだのはあなたという設定ですね。何故そんなことを始めたのでしょう -- クレエール
- 端的に言えば人間にいなくなってもらうため。この「人間」とは亜人ではなくてホモサピエンスです。
理由は長くなりますが、「自殺したくて」といえばニュアンスが伝わるかしら?
私、というかドラコはもういい加減滅びたいのです。人間がいなくなればドラコも消えます。邪神を方法に選んだのは、意趣返しと言えばいいかしら。ドラコは神も大嫌いだから -- 絵本の魔女
- 私の神アマトとドラコは設定がキャラかぶりですが、あえて不老不死をかぶせてきた訳は? -- クレエール
- 私たちドラコはやりたくもない不死をやらされ、守りたくもない人間を強制的に守らされています。
あなたがたは、人間を愛しているのでしょう?大きな立場の違いだわ。私たちはお互いに似ているけれど考え方が違うから対立するのです。結果は似たようなものだけれど -- 絵本の魔女
- 邪ワには三人のキャラが主人公として参加していますが、三人も必要だったのかしら -- クレエール
- 私とあなただけでも足りましたね。でも私はもう組織のトップとして手駒を使う立場ですから、私自身がロワに参加はしないでしょう?だから一人手駒を入れたんです。
手駒には手駒の人生があります。彼女も一人の主人公です -- 絵本の魔女
- あなたは邪ワをどこに導きたいのかしら -- クレエール
- 企画/邪教崇拝ロワイヤル自体は、こやすさんたちと遊ぶためのイベントですから、どの方向に向かうか私は介入しません。企画の管理人は今まで通りあなた方が代理代表として立ってください。
ロワイヤルに関係なく、私は邪教崇拝ロワイヤルが始まるきっかけの事件を起こしました。「邪神の復活を目論む悪の魔女」としては、自分の目的に沿いそうな参加者には話しかけようかな、程度です。でも破滅を目的にした参加者はいないようなので、基本どの参加者とも対立することになるでしょう。
ゲーム的(シナリオ的)に私は「倒されるべき悪」として存在しています。
完全な不老不死など害悪でしかありません。世間に出回っている長寿による見せ掛けの不老不死などと違い、死がないことは生の否定でしかない。
「死のある生を受け入れ、死を肯定する」ことを善なるゴールとしている以上、私もあなたもゲーム的(シナリオ的)にゴールはバッドエンドです。
グッドやトゥルーを目指すなら、自分を倒してくれる存在を見つけなくてはなりません。私が邪教崇拝ロワイヤルに参加して、目指すゴールはそこです -- 絵本の魔女
- 魔女の黒ミサ --
- さあ皆さん、点呼の時間ですよ
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「はーい!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 -- 絵本の魔女
- あらあら、マーチェル マルー ナンバー ヴィオ ケイティ カナリア の5人はいないのね -- 絵本の魔女
- 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「いませーん!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 --
- それではみなさん、始めましょう -- 絵本の魔女
- 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「はい、ヴィエーディマクニー 」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 --
- 場所さえもどこかわかんない……いやマジでわからない……!
勝手に話を進めないで欲しいっす! わかりません!! -- アジリティ
- まあ、可愛らしいお人。道に迷いましたか?まずは落ち着いて、お茶でもどうぞ。(カモミールティーを入れる) -- 絵本の魔女
- ふぅー……(深呼吸)……(とんとんとん)(三歩歩く)
(すっきりした顔)いや、迷ったというか、飛ばされたというか。
概ねそんな感じっすね、あはは。(カップを受け取る)
どうもっす……いただきます。(くーっ)(一口啜る。爽やかな風味) -- アジリティ
- どちらからいらしたのかしら。このあたりは古い地区で住んでいる人もどんどん減っているの…ゴーストタウンですね。
学園の方向でよろしければ教えて差し上げることが出来ますよ。 -- 絵本の魔女
- 東の宿屋通り…………ああ、夢の中ではなかったんすね……。
まるで人が居ないから、凍りついたみたいで……。いえ、そういう理由なら。
ああ、学園が解れば帰り道も解るっす。お願いできれば。(こくこく) -- アジリティ
- もしかして生徒さんなのかしら?(にっこり)私の良人もOBなのよ。
学園はこちらね…(指をさす)あの赤茶色の教会の尖塔が見えるかしら?あの方向よ。あの塔はどこからでも見えるから間違わないと思いますよ。教会まで行ったら、裏の墓地の中を通り抜ければ大通り。広場にも出られるわ。 -- 絵本の魔女
- 生徒じゃないっすけど、知り合いが生徒で。……いやはや、そうだったんすか。
あの学園も、古いっすね。(思わぬ遭遇に、少し心を浮かせている)
ふむ。なるほど、あれなら見失うことないっすね。有難うっす。よく解ったっす。
…………その。……ところで、あなたは誰なんすか?(発つ前にと、カップを傾けて空にする) -- アジリティ
- 私?うふふ。この街の人は私を絵本の魔女と呼んでくれるわ。
そうよ、あの学園はもう30年以上の歴史があるはずよ。卒業生も多くが子を持つ親になっているんじゃないかしら?そしてその子供たちが学園に通うの。素敵ね? -- 絵本の魔女
- //会話中ですがお先に失礼します。おやすみなさい -- 絵本の魔女
- 絵本の魔女っすか。(儚げな雰囲気の正体に、何か合点がいった様子)
そうっすねえ。受け継がれていくものっていうのは、良いものっす。
(カタンとカップを置いて)……それじゃあお邪魔したっす! お茶、ごちそうさま!
(羽を出し、赤い尖塔の指す空へ飛んでいった) -- アジリティ
- お気をつけて(手を振って見送った) -- 絵本の魔女