名簿/496173
- 私メリーさん…同行してたみたいなの(どこからともなくやってきて声をかけながら)
何だか分からないけど苦労してるみたいだけど、諦めなきゃ大丈夫なの!(そう言って、今月はお疲れ様なのーと告げて帰っていく) -- メリーさん
- え?…あ、本当だ!お、お疲れ様です(西洋人形のような子で緊張)
うん、とても…メリーさんはこうはならないように、気をつけてね?(送り出すが、そういう意味では先輩だと知らない黒豆だった) -- 黒豆
- (同行した金髪の少年が笑いながら言う)…大変な仕事になるかと思ったけど、どうにかなったね
お疲れさま -- クチバ
- うぅ…ごめんね?ボクが扉とか、ちゃんと開ければもっと楽だったのに…
その上、こんなものまでもらっちゃって…良かったのかな(役にたててないのに、手袋までもらって申し訳なさそう) -- 黒豆
- ぅー…なんでボクこんなに落ちちゃうんだろ…特に今月だけは落ちたくなかったのに!
うぅ…本当に裸で土下座させられるのかなぁ… -- 黒豆
- …方針でどうにかならないのかな…信頼度は気にするでも、難易度も安全でも…こうなっちゃうんだけど…あとはなんだろ… -- 黒豆
- 今までの冒険から見るにボスに出会って死んでるからボスの居ない捜索でもしてたどうだい --
- 探索…薬草とか探すのも得意だからあるいは?…財宝と関係あるかはわからないけど、やる価値はあるかも… -- 黒豆
- 来月成功出来たら、いろいろと動きたい…こんな失敗してたらなんとなく顔出しにくいし…
はぁ、来月こそは無事に成功するといいな… -- 黒豆
- レース参加者一覧の戦歴☆を更新してね 本日のスコア0だったのを有志が300に書き換えてるんよ --
- そ、そういえば!まだしてなかったかも…今やってきます! -- 黒豆
- (山中である。山菜を取りに来たか、修行中か……いずれにせよ、黒豆が一人でいる時のこと)
(ふと、木々の合間から小さな狼が黒豆を見つめている。それに気づいた時にはこちらも気付かれたことに気づき、あろうことかだだっ、と突進してきた) -- 繰刀
- …よしと、今日はこんなものでいいかなぁ…うん、薬草も山菜もたっぷり(籠に入った成果に満足)
…あれ…え、え…お、狼!?(山菜採りのために持ってきた鎌を構えるがへっぴり腰) -- 黒豆
- (しかしその狼は黒豆を取って食おうというわけではないらしく、どたたたーっと駆け込んでくるとへっぴり腰に体当たりをかましてきた)
(……と見せかけ、直前でジグザグに軌道を変えると山菜を食おうと跳びかかる。明らかに自然の獣ではない挙動だ) -- 繰刀
- うわっ! あたたた、な、なんだろ…ボクを食おうとかじゃないっぽいけど…
あ、あれ…山菜が欲しい、のかな?狼が山菜食べるんだ(それを見守る、食べ物の横取りは恐ろしいため) -- 黒豆
- (散らばった山菜をはぐはぐと食べ始める狼。全部とは言わないでも半分ほどをあっさりと平らげた所で、その姿が歪んだと思えば黒豆より一回りほど小さな少年の姿に変わった)
ぷはー、くったくったー! おなかいっぱーい……て、あれ?(自分の姿が人間になっていることに気づき、黒豆の方をちらりと見る)……みた? -- 繰刀
- …お腹空いてたのかな…菜食な狼なんて始めて見たけど…あ、あれ?(少年に変わるのをバッチリと見て瞬き)
……ぼ、ボク狼が人になるだなんて全然、全く見てないよ…(今更見て見ぬふり) -- 黒豆
- めっちゃみてるじゃんかー!!(そこで黙っていればいいのにツッコミを入れてしまった)みられちゃったなー……あ、ごはんごちそーさまでした!(見当違いなお辞儀)
んとなー、すごいおなかへってなー、いいにおいしたからたべちゃった! べんしょーとかしたほうがいいかー? -- 繰刀
- だ、だって普通見ちゃうよ!? あ、お粗末さまでしたー…美味しかった?(基本のほほんとしてるだけに空気読めてない)
んー…いいよ、また頑張って集めればいいし…でも、あまり襲ったりしたら駄目だよ?人によってはバーン ドサッ にされちゃうかも -- 黒豆
- てっぽーな!?(しびびび、と背筋が震えた)てっぽーこわいなー、こんどからはきをつけてたべるなー……(食べるのはやめないようだ)
おいしかった! あ、でもごはんもらったらあいさつしろって"きょーうん"いってたな。くるとーはくるとーだ、おまえはなんだ? -- 繰刀
- うん、怖いよね…だから気をつけてね? ボクだったら、目の前に来てくれたら普通にあげるし
それなら良かった…あ、くるとーって言うんだ…うん、ボクは黒豆だよ (無名としか言い様がないので、割と普通に名前を言える) -- 黒豆
- くろまめなー、おぼえた! ごはんくれたからかんしゃするぞ! おんじんだ!
って、こんどもくれるのか!?(目を輝かせ)じゃーこんどももらいにくる! ありがとなくろなめ! じゃない、くろまめー! おなかいっぱいになったからくるとーかえるね、ばいばーい!(そのまま元気よく狼の姿に変わり、帰っていった) -- 繰刀
- あーぅーあー…なんでこんなにやられちゃうんだろ…あぁ、変わり身の術だけ成長してる気がする… -- 黒豆
- ほう(ある朝、里の井戸の修繕をしていた男がちょっと驚いた顔で黒豆を眺める)わし以外の男も居るのだな これはなんとも
おはよう 井戸は使われるか(かなづちを繰る手を止めて) -- 茅原四十郎
- (丁度薬草類を取ってきた帰り) あ、こんにちはー。えぇっと…最近来た、男の人ですよね?
あ、はい。できれば…薬とか調理とかに使う前に洗いたいです(背中のかごの中にある草やきのこ) -- 黒豆
- 茅原と申す(うなづく 新入りにしては随分と年上だが)故あってこの里の末席に連なった よろしく頼む
ああ、一寸待て(言いながら、持っていた縄をきつく結び滑車を調整する うなづけば、桶を差し出す) 朝も早よから薬草取りか、精が出るな -- 茅原四十郎
- いえ、ボクも全然忍術とか下手ですから…同じようなものですし はい、こちらこそよろしくお願いします!
ありがとうございます…うんしょ、うんしょ(小さいが体重を使って、ちゃんと自力で水を汲む) はい、朝の方がなんだか山菜などは美味しい気がして… -- 黒豆
- ならば同輩じゃ こちらこそ、よろしく頼む(歳は倍も離れているだろうが、気にした様子もない風情で笑う男だ)
(手伝いを求めない姿勢に好感を覚えながら、自分は修理道具を箱にしまい)そうだな、この時期であるなら、森深くのほうが良く肥えた野草が茂っているだろう これは?(興味を示し、かごの中の薬草を指差す) -- 茅原四十郎
- …はい、一緒に頑張りましょう!(男は少ない分、仲良く出来そうで嬉しそう)
やっぱり、ふもとだと採られてたりしますし…山に行くのも、また修行ですから あ、これはワラビ、あととっておきは…たけのこです!(太いのではなく細長いアスパラのようなもの) -- 黒豆
- うむ、互いにへまを踏まんようにせねばな(聞いたぞ、と笑い)怪我は少ないほうが良い
山歩きに長じてると、行軍や移動が楽になるからな あれは経験をつまねば覚えられるものではない 良いことだ たけのこ? ほう、こんなに細長いものもあるのか 普通のしか知らなんだ うまいのか? -- 茅原四十郎
- …あ、そ、それはその…はい、心配かけないよう次からは気をつけます!
ただ、ちょっと遠くに行き過ぎたりするのも注意しないと…こないだ、ちょっと迷って現地の子に教えてもらったり(それが穏の里の者とは知らない、相手もまさか滅とは思っていない) もちろん!むしろ、普通のたけのこよりも食感も味も濃いんです…ただ、これって短い間で太くなるので数は少なくて… -- 黒豆
- 何があっても生きて戻る、というのが忍びの役割でもあると聞くからな 新でも相手を殺してくる兵士とは違うところだ
だから、ある種任務を果たしたともいえるな(黒豆は今生きているから、と笑い) ほう、迷子の忍びとはこれまた しかし、そんなにもうまいものが採れるのか… ふむ、では、今度採りに行くときには、ワシもついていこうか 駆け出しなので、薬草のこともまだあまり知らんのでな 籠持ちをする代わりに、どうだ? -- 茅原四十郎
- うぅ…ボクも一応、戻ってはきましたけど…相手が迂闊だったとも…(未熟な身代わりでも騙されたのだ)
…そ、そう言わないでくださいよぉ〜…ちょっと竹林の中に入りすぎちゃったんです… お、おじさんもですか?…でしたら、ちょっと重たい方の筍収穫でもまた今度 そして、皆に筍ご飯でも食べてもらいましょう!…あ、まだ名乗ってなかったですよね?ボクは黒豆、です -- 黒豆
- なに、戻ってくれば勝ちよ(落ち込む少年の頭に手を置いて慰める やはり年の差からか、落ち着いている)
お、オジ…!?…いや、オジサンか、そうだな、わしももうオジさんだな…(何かショックを受けつつ) そうだな、旨い飯をこさえて振舞ったら、きっと喜ばれる(ショックから立ち直り) わしは茅原 茅原四十郎 里の下働きのようなこともしておる(大工箱を肩に担いで、ぽんと少年の頭をたたいて歩き出す) 広くない里だ、見かけたら声をかけてくれ 力仕事も頼まれる ではな、黒豆 -- 茅原四十郎
- 業務連絡。死亡や引退から再出発した場合でも忍者一覧の戦歴へのリンクは消さずに横線引きで残してください
勝手に訂正しておきましたんで後ほど確認だけお願いします --
- あ、あれ…白紙?…あ!こ、これはもしかして…!(教わった解読法を使う)
…やっぱり!…しかもこれ…あぁ、やっちゃった…次は間違えないように、というより間違えるようなことになりたくないなぁ -- 黒豆
- 色は、これでいいかな…大丈夫かな -- 黒豆
- 思った以上に目がちかちかしました…これならどうかな… --
- あ、これなら大丈夫そう!…(名前入れ忘れていたが、自コメは色もつけるしなくてもいいかなと思うことにした) --
- セックス! --
- おねショタっくす! --
- やっぱりセックスなんだ… --
- で、ですからボクはそういうことじゃないんですってば!(赤面しながら否定)
ほら、ちゃんとした設定もありますし。今度はちゃんと里のみんなにお世話になるだけじゃないんです! -- 黒豆
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