……旗? /旗揚げ

  • (名簿製作即大破なんて……大百足強い…) -- カルロ? 2014-08-07 (木) 17:54:18
    • (ムカデの超装甲ぶりやばいよね…タコ殴りしても死にやしねえ) -- ゲマコキタムラ 2014-08-07 (木) 17:57:42
      • 初っ端に出くわして…赤ゲージまで割り込んでいたので、これは危ないなぁ…とは
        (蛇×3、盗賊、狼…と来て、再び百足で吹き飛んだようです) -- カルロ? 2014-08-07 (木) 18:11:50
      • 話題の冒険でギルドランキングトップのミストの冒険が見れるけどむちゃくちゃな強さのギルメンで固めても死にそうになってたから最低限あれ以上のメンバーをそろえないと無理っていうのが解っただけでも収穫だわ…(出来のいい装備くらい持ってないと攻略できないバランスだこれ) -- ゲマコキタムラ 2014-08-07 (木) 18:16:37
  • ほぼ丸写し、ですね…… -- カルロ? 2014-08-06 (水) 23:43:17
  • (英雄祈願のエールとして大福を贈った。 ちょっとつまみ食いされている) -- モミエラ? 2014-06-04 (水) 22:53:38
    • (贈られたのは表面に小さな歯形の付いた、大福…一説に。受け取り手の多幸を願う意味があると聞いたが)
      ……ありがとう。
      (…未だ忘れられぬ、惨々たる結果となった依頼での、同行者からだ)
      (英雄…そう呼ばれるまでには、人によっては二十年の月日を優に超えるらしい)
      (…まだ二頁ほどの己が記録では遥か先、到底想像も及ばないのだが)
      (その場から逃れるしか出来なかった、未だ非力な身であっても。託された期待に応えられれば…と、思いはするのだ) -- カルロ 2014-06-04 (水) 23:37:57
  • □ -- 2014-04-14 (月) 23:40:29
  • ∨ -- 2014-04-14 (月) 23:40:01
  • △ -- 2014-04-14 (月) 23:39:32
  • やぁ。君のところの忘れ物を届けに来たんだが、良いかな?
    (まだ少年と言って差支えのない風貌の…エンティア風の、男が。小型の陸船を引き連れて。)
    入島審査に手間がかかってね、こんなに時間がかかってしまった。(軽い調子で、かつんと荷を叩く。そこに積まれているのが何か、君には察しがついたのではないだろうか) -- とある貴族 2014-03-10 (月) 03:36:18
    • (式も終わり、退去の為に貸部屋からの撤去も済んで…残った手荷物も数えるほど、身軽なものだ)
      (道行きは定まりきっていないが、いざ発とうと思った矢先にその男が現れた)
      あの、貴方は……私宛の、ですか?
      (名を問わずとも見知った様子だが……カルロとも然程齢は離れていない風でも学生とは思えない)

      (結局、促されるまま後に続き……忘れ物と言われても心当たりはなかったのだが、件の積荷と対峙する)
      (…確かにこれだけ大きな荷ともなれば手続きも大事だろう。しかし何より…)
      これは、まさか……!? -- カルロ 2014-03-10 (月) 20:06:37
      • 随分昔に「接収」されたと聞いているから…君に実感はないかもしれないな
        (斜紋石。咒紋装甲。そして関節に蠢く筋茎。静かに、自らの重量に縛り付けられるように横たわる姿は)
        だがこれは君の騎士だ。君が祖先から受け継ぐ妖精重騎!
        (此処にある筈のないものが、姿を現した) -- とある貴族 2014-03-10 (月) 20:17:28
      • やはり、バイアフ……「接収」されていた?
        (実際途方もない話に呆然とその姿を見る…直に見る機会など無かったとはいえ、その存在は知っていた)
        (貴重なものである、古より連綿と業を継いだ職人、その手に拠る一つ一つ精緻な加工と調整…戦の備えとはいえ一種の芸術品に近い)
        (それが一度誰かの手に渡れば何処へ行くとも知れず奪還は困難を極める…ましてやあの帝国に残されて、完全な形で家人の元へ戻るなど…)
        ……つまり、この子が…我が家の…「城」?
        (如何なる経緯で何故、どうして遠方の彼女の元に辿り着いたのか…彼に聞くべき事は山積しているはずだが)
        (今は眠る騎士の姿、見惚れる様に視線が惹き付けられるのは仕方なかった) -- カルロ 2014-03-10 (月) 22:25:05
      • いかにも。「尖塔の」クローネシュロス。
        (懐かしい声だ。名を呼ばれたからではない、その気配に触れてゆっくりとだが確実に動き出す)
        ふふふ、主人を前にしては寝ているわけにはいかない、か
        (実棍を捧げ立て、跪く姿は正しく城であった) -- とある貴族 2014-03-10 (月) 22:57:52
      • アナタが、王冠の城……(聳える尖塔を見上げ…首に掛けた十字を握ったまま、暫し祈るように目を閉じて)
        経緯はわかりませんが……今は無き父母のカレンベルクに代わって、末娘のシャルロッテとして…御礼を
        (クローネシュロスを背に再会の場を齎した青年へと向き直り、感謝の意を伝えて)
        (…幸多きと願われたカルロッタではなく、名も喪われた家の娘が) -- カルロ 2014-03-11 (火) 21:39:02
      • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028123.jpg -- 2014-03-13 (木) 00:48:26
      • あるべきものをあるべきところに戻したまで(再び主のもとへ。バイアフはこうでなくてはいけない)
        帝国の研究倉庫で腐れているよりよほど良い。そうであろう?カレンベルクの騎士よ…

        (しばしの時間が流れて。陸船からは整備工が数名、カルロとクローネシュロスの「鎧合わせ」作業を進めている。バイアフの運用に当たっての簡単な注意点、家を離れていた間についた癖などを伝えることもあり)
        (会話をすれば、訛りや所作から砂漠の国の者であることは察することができる。すっかり寛いでいる、例の貴族もおそらくは) -- とある貴族 2014-03-13 (木) 01:12:07
      • (服飾の様式、乗員の訛り…エンティアの砂塵の地帯といえば共和国の辺りか)
        (小型といえども船艇は端々豪奢なもので……寛いでいる船主は若く見えてもかなりの名士かやり手ということだろうか)
        (…生まれてこの方バイアフとは無縁で過ごしてきただけにカルロ自身に癖は無く、訓えられた通りに受け入れていく)
        (未経験者の技量でも…陸船の面々の助力と、クローネシュロスが多分に補っているのだろうが…どうにか操る算段が付いて) -- カルロ 2014-03-15 (土) 20:36:22
      • どうやら問題ない、か(重々しい動きで、実棍を振り下ろし地面の手前で止める姿をみとめると)
        さてシャルロッテ、そろそろ気になってきたかと思うので先に教えておこう。
        このクローネシュロスは帝国より奪取してきたものだ。奴等の目は出来るだけ逃れることをオススメする(さらりととんでもないことを)
        何故そんなことをするか?何、政治的な裏などはないよ。強いて言えば余が共和国の君主であり、それが出来る機会があり、それを渡す相手を知っていただけである(さらりととんでもないことを)
        ちょっとした恩返しという意味もあるな…うむ、昔君の家のものに窮地を救われておった(どれくらい昔なのかは、見当もつかないが) -- とある貴族 2014-03-15 (土) 22:28:39
      • (当初から気になってはいたが…やはりと言うべきか、易々とは行かないようで。尖塔の中で頭を抱えたくなる)
        (酒場の街の一帯は各国群の緩衝地帯に等しく、離れるまでは手も及ぶまいが…当面エンティア方面へ真っ当に向かうのは厳しいだろうか)
        (そして……種明かしするように、それらを愉快そうに語る彼は。)
        (立場など抜きに、とても自由にみえる。そう出来る強さの現われでもあるのだろうが)
        (救国の雄の、窮状に関わったと言うご先祖がもたらした縁…感謝を抱いて。これから行く途に苦難は待つのだろうが…) -- カルロ 2014-03-17 (月) 21:54:08
      • 奴等はしつこいぞー本当にしつこいぞー全くこれだから学者肌の連中はいかん、融通というものがだな
        (つらつらと長い愚痴をひとしきりこぼした後、陸船からひょいと飛び降りる。スタッフ達も、緊急の連絡先を伝えると小舟に乗り移り)
        どうにもならなくなったら…まあ、救国騎士団の末席くらいは開けておく。頼るが良い
        (空の向こうから、防空網を振りきって強襲揚陸船が突っ込んでくる。その突撃デッキからまた、上半身のみを起こし君主を腕に乗せたのは)
        ロトゥス・サルタン!約束をひとつ果たし、これより故国へ帰還する!ではまたな、シャルロッテ
        (国家旗騎・カヴォード・エレフ!クローネシュロスへと捧げ剣で敬意を表し、また空の彼方へと消えていった) -- ロトゥス・サルタン 2014-03-17 (月) 22:05:02
  • // -- 2014-03-10 (月) 00:35:12
    • /// -- 2014-03-10 (月) 00:43:44
      • // -- 2014-03-10 (月) 00:45:04
      • /// -- 2014-03-10 (月) 00:57:52
      • // -- 2014-03-10 (月) 01:01:15
  • 夜はやさし -- 2014-03-06 (木) 22:00:49
  • 冬の夢 -- 2014-03-06 (木) 21:59:20
  • 凍てつく夜に輝く夢 -- 2014-03-06 (木) 21:58:59
  • そういえば有宙部の打ち上げ来てたよな。
    イメージ湧かないんだけど、どの部分協力したの?それともただの見物? -- エイベル 2014-02-26 (水) 23:00:13
    • (この前はご馳走様でした…とお辞儀して、あの後上手くいったのかと気に掛かるが)
      あ、その…見送りで、手伝ったという程では……見てました?
      (遠目からでも観られた光景ではあったが、かなりの人数が打ち上げの現場に立ち合っていた)
      (場違いかとは思いながらもひっそりその瞬間を見届けにカルロもまた出かけていたが…気付かれていたとは思っていなかったようで)
      ああいった…重いものを空の彼方へ届けるとなると、やっぱり大変になりますから……
      (重みの調整手段で訊ねられて…と端的、というには大雑把な答え) -- カルロ 2014-02-27 (木) 00:16:36
      • 見てたよ。わりと人多いところで見かけること少ないから珍しいなって思って。
        俺はこないだ手伝ってもらったあの術式を…(あ、そうだ)…報告もまだだったな。あの術式でちゃんと使えてる。ありがとうな。(と、笑って)
        あれをちょっと弄って、宇宙船の素材のほうで協力したんだ(質量操作をかけたときに、素材が魔術製の金属であるともしかしたら気付いたかもしれないが)それで俺もあの場にいた。
        虚空建築で錬成するのって、確かそもそも軽い素材だよな。どう応用したんだ?
        それとも何か他の術式でも?(何か表現に不自然さを感じたが、魔法研究会に所属して染みついた性質か、つい踏み込んで聞いてしまった) -- エイベル 2014-02-27 (木) 00:29:12
      • 上手くいっていたらのなら、よかったです。それで協力されてたんですね……あの素材で…
        いえ。ご承知のように、虚空建築では不可能で…それで心当たりの在った別の手法を、提示しました
        (応用ではないが概ね正しいようで肯定するように頷いて…具体的にどのような方策を出したのかは、口を濁したが) -- カルロ 2014-02-27 (木) 22:00:08
      • (あらためて言葉を濁されれば、伏せたいことなのだと気付いた。軽く肩を竦めて)
        いいにくい何かなら、聞かない。でもそれが……人の夢を叶える役に立ったのなら、胸を張っていいと思う。
        俺の術式は元々……あー、後ろ暗い用途のもんでさ。
        それを先輩が宇宙に行くために役立ててもらって、少し救われた気がしたよ。……調整に付き合ってもらったのに、黙っててごめんな。 -- エイベル 2014-02-27 (木) 22:21:32
      • あの、私こそ。ごめんなさい……まだ上手く、自分の中で収められていなくて……言葉にすると重力場の業を齧っていた、というだけで…。
        (救われたというその言葉に抱いたのは共感だろうか…強く首肯して)
        手にあるのがどんな道具であれ…使い方、というか……やっぱり使い手次第、なんですよね… -- カルロ 2014-02-27 (木) 22:39:39
      • (重力場と聞いて、ルィンディのレビテイトに類するものだろうと想像したが)
        (言い淀んでいたこと、そして使い手次第という表現から……その重力場の業も、恐らくは)
        『何のためのものか』じゃないくて、『何のために使うか』、それを選ぶのは使い手か……。
        (どこか遠くを見るような目で、掌を軽く握り、また開いた。頷いて)正しく使いてえな、お互い。 -- エイベル 2014-02-27 (木) 22:53:04
      • (ですね……と、言葉は少なくともしみじみ噛み締めるように)
        その…何だか暗い話になってしまって、ごめんなさい
        (謝意の言葉とは裏腹に…何処となく憂いの晴れた様子で、少し笑顔を見せた) -- カルロ 2014-02-28 (金) 22:37:22
      • (カルロの笑顔に誘われるように、こちらも相好を崩した)
        いいんだ。なんだか楽になった顔してるしな。女の子は笑顔がいちばんいい。
        (よいしょ、と立ち上がって)ご飯食べに行こう。美味い店知ってるんだ。(元気をつけるには飯が一番だ、といわんばかり) -- エイベル 2014-02-28 (金) 22:56:10
      • (美味しいお食事はよいアイデアの為にも大切ですよね…と冗談めいた応え)
        (無論提案に異論はないようで…後には揃って出かけていく姿があった) -- カルロ 2014-03-03 (月) 23:34:09
  • (八月のとある夕暮れ時。141号室の窓から部屋に、溶けた太陽の色が差し込む)
    (空平線の向こうに沈む夕日は別れを惜しむかの如くように赤く強く輝く)

    (……にょきっ)

    (ふと外を見やれば窓の下部、半円状に黒い影。逆光が無機的なシルエットを映し出していた)
    (黒影の中、無表情な鳥の顔めいた意匠がじっとカルロを見つめる)
    (相手が気づくのを待っていたのだろう。やがて黄色く目立つ嘴部分から、人間の、少年の声が発せられた)

    ようカルロ。あんたにラブレターを渡しに来たぜ。
    俺のアツい想いを、チト読んでみちゃあくれねえか。

    (窓枠に掛けた大きな手の中には少年が言うところの『ラブレター』。)
    (彼の目指す彼方のソラへ向かうための、手段の設計図が握られていた) -- (0△0) 2014-02-19 (水) 10:55:08
    • (一日がまた終っていく…自室の窓から夕陽を見やって感傷的な気分になったのも刹那、それが姿を現した)
      ……っ!?(窓に、逆光で浮かび上がるシルエットに驚愕して息を呑む)
      …あ……ぇ?…あの……あ、はぃ……?(突然の事態を飲み込めぬまま、渡された『恋文』を開いて) -- カルロ 2014-02-19 (水) 20:44:28
      • ……………
        (大判の丈夫な紙には隅々までインクの跡。直線のそれは図面であり、曲線のそれは解説、理論、計算式。)
        (それらはおそらく、目の前の男の肉筆によるものだろう。紙面の溝は深く、力強い筆圧を思い起こさせる。)
        (設計図に添えた白細い指は、紙裏に刻まれた点字のような凹凸を感じたかもしれない。)

        あー、見ながらでいい。せっかくだから言わせてくれよ。決め台詞があるんだ。
        あんたは俺を知らないかもしれねえが、俺はあんたを知ってるぜ。カルロ。

        (そこに描かれ書かれた内容。専門知識がなければ完全な理解は難しいかもしれない。)
        (ただ、誰に見せても一度は「おや」とひっかかる、そんな場所が見つかるはずだ。)

        (紙面の右下方、そこだけ明らかに打消しの斜線と塗りつぶしが多い。それは目に見える苦悩の跡だった。)

        そうそう、そこがな。どうしたもんかな、ッてな。
        重たいんだよなァ……船も俺も……これじゃあ届いてくれねェんだ、このラブレターが。
        俺の一番の宇宙(想い人)にな。

        (困惑の続く中、カルロの視線がそこに留まったのを見て、イカルはそう言った。)
        (跡の中。黒のインクの水たまりに、白のインクでクエスチョン付きの走り書き。合わせて物静かげな少女の似顔絵、その名前。)
        『飛ばす→難 浮かす→?』 『重たいものも軽くできる??』 『→カルロッタ・ユーフォリア』

        (虚空建築。その利用。どうしても、話を聞かないわけにはいかなかった。) -- (0△0) 2014-02-19 (水) 21:55:23
      • これは…手描き、図面……(開いたそれを視ておや…っと表情に表れる驚き)
        (紙面に描かれた全形、それを導いたと思しき式や文字を指先で辿り)
        (見ながらでいい…彼はそう言った。カルロを知っているとも)
        (実際目を惹くものであり、紙面に注がれた熱意も滲んでくるようで)
        届ける前に…迷子に、なってしまったんですね……
        (ただそれは、途中から迷宮入りして…正解が見つからなかったのか、或いはないのか)
        (それでも彼は諦めず…未だ模索中なのだ)
        (八方手を尽くして…描かれた顔と名を見て、そう彼女は解釈した) -- カルロ 2014-02-20 (木) 00:14:38
      • ガキの使いじゃねえってのにな。だがま、それに関しちゃあ全く返す言葉がねえ。
        (一番痛いところこそ、あえてハッキリ口にする。イカルのスタイルだ。)
        (まさしく『迷子』。あるいは学生の身での限界とでも言うべきか。人脈、資金力、その他たくさん。)
        (本来あの遠い星空へは、イカルが持たないものを湯水よりも費やして、それでやっと、その入口に立てるものなのだ)

        (ものなの、だろうか。)

        …カルロッ!!優しくしてるヒマがぁ無えッ!質問がある、答えてくれッ!!

        (エリュシオンへ初めて来たあの日。イカルは夢だけ持ってやってきた。)
        (今もそれは大きく変わらないだろう。イカルには夢しかない。)
        (だがここは天空の学び舎。飛ぶこと、飛ばすことにかけては地上に右に出る場所などない。)
        (世界中の者が、あらゆる飛行の法を伴い集うのだ。)
        (だから来た。それを求めた。)

        お前の知識!そのチカラっ!浮かぶかッ!?鉄や鉄より重たい塊が、軽くなったりするのかッ!?

        (そして今も、求めている。) -- (0△0) 2014-02-20 (木) 00:58:13
      • (直截な、思う通りであり…ありのままに語られる飾らぬ言葉に対して、前置いて)
        話すのにあまり慣れていないので、誤解しないで聞いてください……
        (永遠に落ち続ける物体は果たして墜ちているのか、地に至らぬなら浮いているのか…浮力を留める前提)
        鉄が鉄であるのは変わらない以上、私が習った虚空建築に貴方が求めている術は『ない』と思います。
        (体系の本流があくまで構造や材質面での手法だと伝え)
        …ですが、私の知識の中に、物の重さそのものを操作する技の覚えはあります。
        (方策は『ある』と…そう付け加えた) -- カルロ 2014-02-20 (木) 09:33:21
      • ぐ………………っ(思わず奥歯を噛みしめる)
        そうだな……専門家が言うんじゃあしょうが…
        (静かながらも、明確に語られる言葉。肩をがくりと、大柄な体が目に見えて縮まりかけ…)

        ……………………………なく、ねえ、のか?
        (…たのを、途中で押しとどめた。中途半端に背を曲げた姿勢のまま、クルっと首だけカルロを見やる)
        (目の前の少女が、同じく静かに、だが確かに『ある』と言ったのだ。沈みかけた希望が再び浮かび上がり始める。)

        ……カルロ…俺、今凄い怖いこと考えたぜ。お前が実はアクマか何かでよ、俺が欲しいものを指先につまんでぶらさげてるんだ。
        んで…俺がそれをヒョイと掴もうとすると、お前は腕をいじわるに動かして決して取らせなくってな……
        (いきなりの場にそぐわない軽口。いや、理由はある。ペースを作っているのだ。焦らず、騒がず、もう一度。)
        …そこでお前は正体を現すのよ……可愛い顔がこう……吊り上がって…ツノが生えてて…セクシーな衣装……そりゃもうアクマ……デビルカルロ……
        (鳥顔の目じりのあたりに指先を置き、きゅっとツリ目を作ったり。)
        (牛のジェスチャーめいて、人差し指を立てた手を額近くまで持ってきたり。)
        (そうしてフーーっ…と長い息を吐いた。仕切り直しは完了だ。)
        (イカルは背筋を伸ばした。体をきちんとカルロと相対させて、言った)

        頼むぜ。カルロ、教えてくれ。お前の知ってるそのこと、ぜんぶ。 -- (0△0) 2014-02-20 (木) 12:03:06
      • あの、いえ…そういう、意地悪とかな心算は……ホントですよ!?

        ……はい。そうですね、また説明が前後するかもですけど…
        重力そのものを操作する、質量や力場…本来の虚空建築にはない術です(軍事用途で開発されていたものだから、そう伏目がちに付け加える)
        私が知っているのは……姉がそれを扱っていた、からで…。私自身は会得していません…方法を記したノートを、預かりましたが -- カルロ 2014-02-20 (木) 22:19:19
      • (「わかってるぜ。天使でもデビルでもカルロはカルロだ。」悪魔である可能性を特に否定せず、そう返して話の続きを聞く。)

        …ふむ…………
        (メットの中で口をへの字に曲げながら、一言頷く。)
        (人にまるで遠慮をしないイカルにあっても、別に相手の感情を読み解けない訳ではない。)
        (あまり言いたくないだろう事を目の前の後輩が言ってくれていることには素直に感謝し、悪いなと思い、そのうえで続け)
        ……まずは、ありがてえ。
        この礼は、俺が全部教えてくれっつって、本当に全部教えてくれたことに対する礼だぜ。受け取っておいてくれ。

        で、それから…俺はお前にその…術をだ。どうにかなんとかしてもらいてえ。
        そこに書かれた船を飛ばすために使わせてもらいてえ。なんたって必要だからな。
        だからまずはできるかどうか聞かせてくれ。んで……

        できるんだッたら……やってくれるかどうか、それを聞かせてくれよ。カルロ。 -- (0△0) 2014-02-20 (木) 22:51:08
      • (よくよく最後までカルロの話を真摯に聞き届けてくれた彼を見据えて、答える事が…きっとせめてもの誠実さだろう)
        その夢へ到る一助となるかもしれない術……その手引書を、貴方に託そうと思います。
        (仕掛けテーブルの隠しスペース、引き出された布包み…それを差し出して) -- カルロ 2014-02-20 (木) 23:56:04
      • …………
        (差し出された包みに手をかけ、イカルはそれを受け取…………らず。手をかけたまま、沈黙のまま、少しだけ時間が流れる。)

        確認するぜ。これを貸すから、あとはソッチでやってくれ、ってことだよな? -- (0△0) 2014-02-21 (金) 00:12:51
      • そう、解釈してもらっても…構いません……今の私からは、出来るのは…
        (この術の、『手段』の提供ですから…と。)

        …ごめんなさい、私が直接手を貸すと言えなくて…
        …きっと時間も限られて、迫っている中、直に訪ねて……
        (あの設計図から察せられた一端は彼の焦燥…それを分かっても尚引き受けないカルロを捕らえるのは畏れ) -- カルロ 2014-02-21 (金) 00:33:10
      • ふーむ……
        (今度の頷きは先程とはまた別。イカルは何か引っかかるものをその言葉に感じた)
        (正直、この包みの中の手引書こそがイカルの求めていたそのものだ。それはきっと、イカルが望んだ結果をもたらしてくれるだろう)

        いやあいいぜ。あんたが俺に謝る必要は誰が見てもねェさ。当たり前だ。
        俺もお前も使える時間は24時間キッカリ一緒だし、いちいち一人一人の事情を気にするこたァねえと思う。
        (包みを持たなかった方のてをひらひらとさせて)

        だがよう、カルロ……へへ、そんな表情じゃあかわいいお顔も台無しだぜ。やりたく無ェなら無ェでいいんだって。
        だがもしお前が何か…やりたく無ェってハッキリ言えない何か…つまりは、可能性問題として。
        …やりたい気持ちがあるけど、なんかの理由があってやれないッてんなら、話は別だぜ。
        なんせ俺はホンネじゃ、お前にやってほしいんだからよ。
        (目の前のイカルという男は、それだけで生きてきた人間だ。したいか、したくないか。それは彼にとっての絶対基準)
        (『したくない。』その一言でイカルはそれを尊重し、それでこの話は終わりだろう。イカルはカルロの手引きを元に、彼の思いを成し遂げる)
        (そしてそうでないのであれば、彼はそれなりのことを、自らの『したい』を成し遂げるため、行うことだろう) -- (0△0) 2014-02-21 (金) 00:58:09
      • (声を発そうとして震える、自ら扱う事への拒否感…使うもの次第なのは理解していても、最終的な用途を直に知ってしまっているから感じる重荷)
        (しかし彼が問うのは『できる』か『できない』かではなく、『やりたい』か『やりたくない』か…そういう事であるのなら)
        正直に……あの図面から、空へ、もっと遙かな高みに到るのを。できる事ならば私も見たいと思ってしまいました…
        まして、それが…誰かを傷つけるのでなく、役立つのなら…… -- カルロ 2014-02-21 (金) 19:44:34
      • …んじゃっ!こいつはやっぱりお前が持ってるべきだぜカルロ。
        (言うが早いか、イカルは差し出された包みからパっと手を放し、両腕をホールドアップ状態に。)
        俺みたいなシロートに扱わせちゃいけねェ。お前にちゃあんとやってもらうのが一番間違いがないぜ。
        (やがてメットの奥より漏れ出てくるのは、嬉しくってたまらないといった、屈託ない少年の笑い声)

        さっきはすまなかったなァ!ちょいと意地悪しちまってよ!わはははッ!
        へへへ、どうやら今日のカルロは天使のカルロだったようだぜ!いわゆる恋のキューピッドってな!!

        カルロッ!!お前のチカラを貸してもらって、俺の想い、必ず宇宙に届けてみせるぜッッ!!
        (ホールドアップからの、力強いサムズアップ。その親指が指し示すのは、何を隠そう、イカルの向かおうとする場所だった) -- (0△0) 2014-02-21 (金) 20:34:45
  • (石の如き強度と羽の如き軽さを持つ雲ブロックを積んで匠の反応を伺うべく物陰に隠れる) -- スパイシー 2014-02-18 (火) 11:11:04
    • (依頼人の状況に心打たれたのか…今回、空中学園所属、虚空建築術を窮めたうら若き匠が立ち上がりました)
      (詰まれたブロックをしげしげと眺める匠……どうやら既知の素材ではないのか、観察しています)
      (おおっと続けて大胆にも素手でぺたぺたと触れているではありませんか…!)
      (依頼人のスパイシーさんも物陰から心配そうです…果たして匠は指先で入念に何を確かめているのでしょうか)
      -- 2014-02-18 (火) 16:48:42
      • 依頼人!?何だ、おいなんだよこのナレーション!(どこから聞こえるんだ!と辺りを見渡す)
        どこかの誰かが仕事中にもかかわらず噴き出して誤魔化すのに大変だった気が何となくするぜ…
        ムゥ…よくわからんが素材のチェックに恥ずかしい気分がしてくるぞ…!
        (触れた感触は万能スポンジに近い、ただし堅さはその比ではないが) -- スパイシー 2014-02-18 (火) 17:14:02
      • 仕事は定時まできっちりと…匠を見習いたいものですね、スパイシーさん!
        さあ、余所見をしている間にいよいよ匠が作業に取り掛かるようです
        …あの細い腕でも持ち上がる大ブロック、さしもの匠も驚きが隠せない様子ですが
        先ず始めたのは…選別でしょうか?
        地面にブロックを並べて……どうやら寸法の違いを確認しているのか。匠のチェックは些細な違いも見逃しません
        -- 2014-02-18 (火) 17:41:04
      • 流石匠や…定時上がりなのか匠…!
        オッ!一体何を作り上げたりするんだろうか…?(ブロックを持ち運ぶ動作を見てドキドキ)
        選別?ははあ…確かに切り出しはテキトーにやったからなあ…
        (わりとばらばらなサイズ、サイズを気にせず行ったのだろう…なぜかカット形状はきっちりとしているようだが)
        -- スパイシー 2014-02-18 (火) 18:05:54
      • 仕分けられたブロックですが…どうやら高さを基準としている模様です。
        一番薄いブロックが平行に並べられました、これを基盤とするようですね…
        おおっと、その上に別のブロックを交差させて……また更に載せていくようです
        さながら積み木かジェンガでしょうか…このまま上へと積んで伸ばしていくのか!?
        -- 2014-02-18 (火) 21:10:17
      • ほほう…まずは床面から作っていくのか、基礎を打ち込めないのは艦だから仕方ないな…
        積んで…アレッ、これ建築物じゃないような…オブジェじゃねーか!オブジェじゃねーか!
        建築士ってこういうオブジェを作る職業だったっけか…! -- スパイシー 2014-02-18 (火) 21:14:02
      • 依頼人の憤怒も知らぬように、匠の作業は黙々と続いています…おや
        一度積んだブロックを上に積み直しました…やはりジェンガ風にオブジェとするのか?
        ……ああ、何ということでしょう!見るからに不安定な積み方でしたが、匠の繊細な配置調整…ブロックが見事な螺旋状の階段に変りました!
        -- 2014-02-18 (火) 22:04:56
      • いや怒ってはいないからな!?ちくしょうマスコミめ!
        ブロックを上に積む…ジェンガだこれ!(ガビーン)
        …えっ、これ階段!?積んだだけだよね!登ろうとしたら確実に崩れるよね!? -- スパイシー 2014-02-18 (火) 22:07:35
      • 依頼人も驚愕のバランス……匠の技に目を疑うばかりです
        ここで更に匠の心憎い演出……螺旋階段の先にブロックで小屋を組み立て始めました!
        さながらキタローハウスでありましょうか…圧倒的に高強度かつ軽量の素材だからこそ可能な、上部重心であります!
        -- 2014-02-18 (火) 22:43:48
      • なんとぉー!?どこかで見た形状、どこかで見た形状じゃないか!
        あれ…あれって木の上にある家じゃなかったっけ… -- スパイシー 2014-02-18 (火) 22:47:28
      • 依頼人からの鋭いツッコミ…この場合に贈るべき言葉は考えるな、感じよ?
        一仕事を終え、匠は下から完成したと思しき不安感を催す構造物を見上げております
        …造物主の胸に去来するものは果たして何なのでありましょうか。
        ともあれ残すは、依頼人の判定のみです!
        それではスパイシーさん。お願いします!
        -- 2014-02-18 (火) 23:52:35
      • 感じよって感じすぎだよこれ!水木御大に怒られ気味だよこれ!
        マジでこれに何を感じてるんだ…いやすごい不安定そうだしっていうかジェンガでバランス取れるわけねえじゃん!?
        判定、これ判定すんのかよ!…(とりあえずは入れるんだろうか、と登ってみる) -- スパイシー 2014-02-18 (火) 23:54:43
      • ……ぇ?スパイシー、さん……?
        (不意に現れたのもあるが、果たして誰と話しているのだろうという疑念の眼差しで昇って行くのを見ている) -- カルロ 2014-02-19 (水) 20:49:26
      • ここでナレーション途切れるんかーい!(安易なずっこけで階段を転がり落ちる) -- スパイシー 2014-02-19 (水) 20:52:29
      • あ、あの……大丈夫、です…?(近寄って声を掛ける)
        (奇妙な構造物はこけた程度の衝撃では崩れないようだが) -- カルロ 2014-02-19 (水) 21:06:38
      • くっ、無造作な積みっぷりに見えて崩れ易いかと思ったらいがいと丈夫に普通に建築されてる…流石建築士…!(崩れた中から頭だけ出して、ダメだこりゃ!の判定をしようと思っていただけに悔しそう)
        判定は俺の負けだ… -- スパイシー 2014-02-19 (水) 21:09:47
      • いえ、あの…負け……ええっ?(なんだろうこれ…どっきり?と周りを見回す) -- カルロ 2014-02-19 (水) 21:19:35
      • 気にするな…俺は負けたのかもしれないなあ…マス・コミニュケーションってやつに…(時代に風に追われ、男は帰っていった) -- スパイシー 2014-02-19 (水) 21:25:27
      • 今回の勝負、匠の勝利のようです……敗れたとはいえ未知の素材で苦しめたスパイシーさんに惜しみない拍手を!
        そして次なる挑戦者は……また来週をお愉しみに!
        -- 2014-02-19 (水) 21:29:43
  • (//時系列的に今月にしたいからこんな時間に話しかけてるけどぜんぜん文通でいいし来月も海優先で!のサインを出しながら)
    (いきなり訪ねてきてごめんのくだりから自己紹介もそこそこに用件へ)天上建築学科って錬成系の魔術使うって聞いたんだけど。詳しい? -- エイベル 2014-02-18 (火) 00:45:57
    • (改修作業を終えて一息つき、話し掛けられるとは思わずにすっかり油断していたが)
      あ、あの…勉強はしてるけど、一応……?
      (専門家という程の自負はないのかやや控えめに) -- カルロ 2014-02-18 (火) 09:08:41
      • (忘れてた差し入れのお茶とお菓子を渡しつつ)
        一応ってだけの人がこんなに使えないって(精緻に改修された部屋の様子を見渡して……あれ???)なあ、ここって……女子寮……じゃ……?
        (思わずツッコんでしまったが閑話休題の咳払い)俺も使うからわかる。錬成系の、金属生成。
        で。使ってた魔術式を改良したいんだけど、その案をちょっと見てアドバイスとか貰えないかなって。お礼はするからさ -- エイベル 2014-02-18 (火) 19:48:54
      • (わざわざありがとうと会釈していたが…指摘に動きが固まる)
        それは…その、ちょっと収納を増やしたかっただけで……!(あわあわと)
        …コホン。じゃ…私に分かる範囲で…(本題を切り出されると似合わない咳払いして頷いた) -- カルロ 2014-02-18 (火) 21:04:26
      • 大人しそうに見えて大胆な……。さておき。
        (持ってきた書類入れから模造紙を広げる。魔術の構成を回路図の形で書き出したもの)
        (カルロの使う定礎測量設計施工解体。これらにおおむね対応する回路が各所に、仕様の違いはあれど見て取れる)
        どうかな?(一部に不効率な部分や、不具合を起こしそうな部分が見て取れるかも知れない。それを指摘してもいい) -- エイベル 2014-02-18 (火) 21:13:04
      • (恨めしげな視線を感じるが…回路図を示せば其方へ移る)
        細部は当然違いますけど、構成的に私のとも似た部分はあるみたい…ですね。範囲指定と材質?の指定に…
        (図面上の回路系全体の流れを目で追いながら、図面の箇所をを指で示して)
        ええと、意図的な設計だったら…その、ごめんなさい……
        この構成だと、配置で干渉しあいそうなのと…流れの繋がりが悪そうな部分が… -- カルロ 2014-02-18 (火) 21:49:08
      • その辺は生成する金属元素の指定だな。網羅的にプリセットしてある(などと思考の邪魔をしない程度に一口の説明を加えながら見守り)
        おっ早速か(自分では完璧に仕上げたつもり、その上で聞きに来ていた。ちょっとショックだったらしい)
        ……言われて見れば確かに。となるとだ(別の紙を取り出してその部分の回路の修正案を書き出す)こんな感じ?(もうちょっとこう、と言える程度の出来) -- エイベル 2014-02-18 (火) 21:58:25
      • (早速の手直しを見ながら、こう繋いだ方が…と口を出したりする)
        (日頃の気弱げな様子とは裏腹に術技の話題では殊の外はっきりと) -- カルロ 2014-02-18 (火) 22:21:22
      • っとなるほど。こっちの因子使ったほうがルートが短くて済むな(などと修正が進んでいく。みるみる)
        (作業を進める中、ふと顔を見やる。なんだか別人に感じたのだ)……いやすまん、人が変わったかと。存外しっかりしてんだな -- エイベル 2014-02-18 (火) 22:45:58
      • (回路の改修が着実に進んでいくのを横で見届けながら)
        敢えて残す場合もあるけど、経路でのロスは少ないに越した事はないし…
        (…暗算か、変更での上方比率を概算して伝えたりもしたが)
        ……何処か気になるところが?
        (不意に反応が途切れたのもあって顔を見やる…視線が合った)
        ……。あ……その、ごめんなさい。つい、ずけずけと……!(指摘に顔を赤らめて) -- カルロ 2014-02-19 (水) 00:10:31
      • (比率を聞いたまま調整する。自分では計算機に頼らねば不可能な計算だった)
        (慌てる様子に肩を竦めて笑う)いいんだ。役に立ってるからな。こっちから頼んでるんだし、怒ったりしねえって
        むしろこの調子で頼むぜ(と、作業は続く。一時間経過―――)できた!!(適切な助言のお陰で見事に完成した回路図を前にして叫ぶ。ノリで試みるハイタッチ)
        お礼しねえとな。何か食いたいものとかある?奢るよ -- エイベル 2014-02-19 (水) 00:26:37
      • (集中して改修作業を手伝っていく…そうして完成した設計図、笑みが零れた)
        お疲れ様……一段落だね。実際に構築できるか問題だけど…(意図を察したのかおずおずと軽く手を合わせて)
        え、そんな口を挟んでただけなのに………じゃあ、その…
        友達が教えてくれた美味しい洋菓子のお店が、精霊通りにあって……でも一人で入るのも、少し…… -- カルロ 2014-02-19 (水) 20:57:53
      • 直接書き込むもんだから、写し違えなければ平気だ。(そういって、模造紙を大事そうに元通り仕舞って)
        いやいやマジで助かったよ。クォリティも随分上がったし、ありがとな。
        (頷いて)入りにくい店は(ファンシーなオムライス屋などで)慣れてる、任せろ。案内よろしく!(一人で入りにくい系のお店に先陣切ってごちそうしたとか) -- エイベル 2014-02-19 (水) 21:19:00
  • はい、という訳で約束通りやってまいりました、良ければお相手をしていただきたく
    時間とかは大丈夫でしょうかね -- マーキス 2014-02-16 (日) 19:45:34
    • グリスパーダさん……先日はごめんなさい。あの、相手って…?(何をすればいいのだろうと戸惑った様子で) -- カルロ 2014-02-16 (日) 20:21:07
      • はい、お話しませんか。と…あと呼び名はマーキスで構いませんよカルロさん -- マーキス 2014-02-16 (日) 20:22:22
      • あ、はい……マーキス、さん。その…あまり話すの馴れてなくて……
        (話相手向きではないかもですけど…と) -- カルロ 2014-02-16 (日) 20:34:23
      • 僕のお相手を務めてもらえばそれでいいんです。興味もありましたしね、ははは
        同じ学年なのにこのままずっと接点が無いままというのもさびしいですから。ね・・・? -- マーキス 2014-02-16 (日) 20:38:52
      • (同じ学年ではあるが講義で一緒になったりはあるにせよ、実際こうして面と向かって話す機会はこの二年でなかった)
        興味……ですか?(言葉の端に意外そうな響きが滲む…自身が関心を持たれるほど目立たない存在という自覚はあったからだ) -- カルロ 2014-02-16 (日) 20:50:35
      • ん、男子内でひそかな人気を集めてるカルロさんにちょっと御近づきになりたかった
        端的に言うとこんな感じかな。ははは
        人となりも気になったしね、あまり騒がしいの好きじゃないみたいだし、直接話しかけるしか手が思い浮かばなかったんだ。迷惑だったかな? -- マーキス 2014-02-16 (日) 20:53:31
      • (男子内で、との言葉に疑問符が浮かぶが)……あっ…迷惑とか、そういう事では…全然!
        (あたふたと訂正しながら…気を遣ってくれたのだと解ってか二・三度頭を下げて) -- カルロ 2014-02-16 (日) 21:16:08
      • うん、それならよかった。なるほど、噂通り奥ゆかしい人だね
        …月並みだけど聞いて良い?どうしてこの学校に。あ、勿論言いたくないのなら言わなくていいからね -- マーキス 2014-02-16 (日) 21:24:17
      • ……他の選択が限られてたのも大きいです、元々虚空建築の扱ってる機関があまりないので
        あとは…浮遊岩の研究をしてみたかったのもある、のかも…… -- カルロ 2014-02-17 (月) 18:47:06
  • 実習ご苦労、危険の伴うモノだけに無事に終えられて何よりだ
    当の私は単に見ていただけになってしまい心苦しいがね、ムスタファ先生共々見事だった -- バッデレイ 2014-02-16 (日) 00:14:09
    • あの…実習の監督、お疲れさまでした……!
      (引率役とみえる相手が二人もいたのもあって戸惑いと共に緊張があったが)
      (バッデレイの言葉通り、無事に一段落とあって頭を下げる女学生の顔にも安堵が見える) -- カルロ 2014-02-16 (日) 00:27:46
      • いや全ては君の努力の賜物だ、これからもその調子で頑張りたまえ…神も見ておられるだろう
        (異なる宗教間での対応に関してはかなり寛容なため冗談めいた口調でそう語り)
        来月もムスタファ先生が引率してくださるし今月よりは緊張せずに済むだろう、それではまた(宗教的な挨拶はせずごく一般的な別れの手振りをして去る) -- バッデレイ 2014-02-16 (日) 00:39:48
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084812.jpg 
    カルロちゃーん、私も4月から女子寮だよー、よろしくねー!これは引越しそばです。
    (下1桁秒数:1〜2『稲庭うどん』3〜4『讃岐うどん』5〜6『丸亀うどん』7〜9『伊勢うどん』0『ウド』) -- 2014-02-15 (土) 00:31:36
    • …遊さん!此方こそ宜しく…やっぱり、こっちに移る事に…(したんだね、と蕎麦を受け取って) -- カルロ 2014-02-15 (土) 12:22:12
      • 何号室に?相部屋とかもあるみたいだったけど…(そば……丸亀うどん、うどん?あれ、全部うどん?) -- カルロ 2014-02-15 (土) 12:26:09
  • ココアのオカエシにこれを進呈しよう。(お出しされる大福。かなり高級)
    ヒトがいない女子寮はかなり冷えた。いろいろな意味で・・・っと自己紹介をしておかねばなるまい。オレはアルベルトだ。 -- アルベルト 2014-02-13 (木) 22:55:28
    • あ、カルロッタ…カルロです。ごめんなさい、気を遣わせてしまって……その、丁度居合わせただけで -- カルロ 2014-02-15 (土) 12:20:44
      • 下手をすれば不審者同然だったと今にして思う。まぁオカエシをきっかけに交流を広めようというアブハチトラズなもくろみもあるのだ -- アルベルト 2014-02-15 (土) 13:23:02
      • 全然そんな事は!たぶん……(ないはずです、と)
        この後も結構…回られるんですか?
        (貰うのは交流の証のようなものだと寮で教わっていたのを思い起こして) -- カルロ 2014-02-15 (土) 23:47:00
      • 大分回った後だがまだ残ってる・・・交流とは大変なものだ。(それゆえか、女子寮でうろうろしてるアルベルトを見かけるだろう)
        カルロは普通科じゃなかったな?なにを勉強しているのだ? -- アルベルト 2014-02-15 (土) 23:49:50
      • (途上と聞けば)お疲れさまです…その、頑張ってください……
        (忠実に返礼で歩くアルベルトを含め、行動的な学生がそれだけ多いという証しでもあるが)
        あの…天上建築、を……珍しいみたい、ですね。
        (大概が普通科を選ぶだけに他学科はあまり見かけないと言われがちだ)
        実技だと浮力…流体を留める形状を作ったり、してます… -- カルロ 2014-02-16 (日) 00:08:10
      • 大変だが楽しい。カルロはそういうの、ニガテか?(思ったことをすぐ口に出すのがこの男の癖である)
        天上建築・・・空中で何かを作る、ということか?
        魔法かナニカを応用した建築学問・・・ということでいいのか? -- アルベルト 2014-02-16 (日) 00:12:38
      • 苦手、なのかも…ですね(別に嫌とかではないんですけど、と付け加えたが)
        はい、空中に建造物を設計して作ったり…地上から浮かべたり色々ですけど
        特殊な素材等を使って魔力で励起させて浮力を与える…というのが概略です
        (建築設計なので一般的な造形も学ぶのだと) -- カルロ 2014-02-16 (日) 00:38:19
      • そうか。人なりのペースというものもある。でも先に声をかけてくれたのはカルロだ。それはつまり誰かと話がしたいという心の現われだろう
        なるほど・・・大体分かった。5割くらい。魔術とやらはいろいろできるものだな。
        オレには残念なが才覚はないが・・・いつかそれを見せてほしいものだな。 -- アルベルト 2014-02-16 (日) 00:43:11
  • 最近良く一緒になるね、おみやげにシュークリームあげるの -- 2014-02-11 (火) 21:29:26
    • (以前は艦艇が住いだったが女子寮1階の奥部屋へと移ったようで)
      あ、遊さん……今日和。ありがとう…それなら一緒に…(どうかな、と……おたついていた以前に比べるとだいぶ馴れた感があるが)
      うん、時々勘違いしたりも、したり……一緒かな、って(ア、から始まる三文字の同行者が他にも居るらしい) -- カルロ 2014-02-11 (火) 21:47:10
      • カルロちゃん、落ち着いた雰囲気なのに結構うっかりさんだったりするもんね!それじゃあちょっとおじゃましまーす。 -- 2014-02-11 (火) 21:58:17
      • はい、どうぞ……(ワンルームに備え付けらしい質素な寝台とクローゼット、簡素なテーブルと椅子…広くはないとはいえ荷物は少ないようで)
        それは…そうかもしれないけど……(アスビさん、って紛らわしくない?…と。思い当たる節もあるのか全否定もできないようではあったが) -- カルロ 2014-02-11 (火) 22:15:50
      • うむ、そういうところがギャップ萌えってやつなんだね。 -- 2014-02-11 (火) 22:26:11
      • (精霊通で買ってきたシュークリームをお出しなさる遊びさん。カスタードや
        コーヒークリーム、ストロベリーとあとワサビ。罰ゲーム用じゃないので変わ
        り種フレーバーな奴だ) -- 2014-02-11 (火) 22:26:17
      • シュークリームなら……紅茶でいい?平気かな、ミルクとか…
        (壁を開閉して中から食器類とカップを取出し万事支度を整えていく) -- カルロ 2014-02-11 (火) 23:10:00
      • はい!ミルク多めが大好きです!…っていうかそこ食器棚だったんだね、びっくり。 -- 2014-02-11 (火) 23:12:36
      • (種類の違いはシュー生地で分からないが)
        結構たくさん、あるね……遊さんのチョイス?あ…お店で人気の、とか? -- カルロ 2014-02-11 (火) 23:17:00
      • あ、うん…建築科だから、一応…(あまり理由になっていない答えが返ってきた)
        前の所から持ち出せなかったから、だいぶ荷物は減ったけど…
        (おおよそ収納増設で隠しているのだという) -- カルロ 2014-02-11 (火) 23:21:40
      • (たっぷり注いだミルクティーにお好みでとシュガーポット…カルロ自身はそのままのようで) -- 2014-02-11 (火) 23:25:45
      • そっかー、いつも一緒になるのは冒険先だから建築家っぽいとこは初めて見たかも。
        あ、シュークリームはね。コーヒーとストロベリーとカスタードと、あとワサビ。 -- 2014-02-11 (火) 23:27:17
      • 新作と定番人気ランキングからチョイスなのです。 -- 2014-02-11 (火) 23:28:00
      • 他の部屋と比べると実は少し、狭くなってるの……壁を二重に仕込んだし、床とかも
        (学内でも天上建築専門は少なく、他では見る機会もまずないか)
        え、わさび…って、切り身の魚と一緒に出たりする…山葵?
        (定番っぽい前三種で頷いていたが、それは味の想像付かないね…と。)
        (紅茶に口を付けながら幾分恐る恐る見る) -- カルロ 2014-02-11 (火) 23:58:41
      • ワサビが入ってるわけじゃなくて、ワサビフレーバーのクリームだから大丈夫だよ。
        ゾロ目でワサビとか、おみやげじゃやらないってば。あははっ。 -- 2014-02-12 (水) 00:04:21
      • そう、だよね……うん、商品として作るんだろうし……お店の人も美味しいようにって
        (心配しすぎだと笑む遊を見て安心したか、割と無造作に一つ取って) -- カルロ 2014-02-12 (水) 14:57:46
      • 私のお気に入りのお店なんな。あ、この紅茶もいい香り。あ、そういえばカルロちゃん -- 2014-02-12 (水) 19:20:21
      • (砂糖を多めに入れたミルクティーをいただく、甘い飲み物で甘い物がイケルタイプです。
        どっちみち自分も食べるつもりだったのか、多目に買ってあるシュークリームにかぶりつこうとしたところで。ふと手をとめなさる遊さん) -- 2014-02-12 (水) 19:21:33
      • よかった……お客さん用に、ってご近所から分けて貰ったんだけど
        遊さんのお気に入り、他にも色々ありそうだし今度観に行ってみようかな……あ、うん?
        (そういえば…と遊が何か思い出した様子になんだろうと小首を傾げて暫し動きを止める) -- カルロ 2014-02-12 (水) 21:37:32
      • 寮って途中から入寮できたっけ? -- 2014-02-12 (水) 21:43:54
      • ああ……ええと、私の時は…一応災害特例、みたいな形で申請書出した…けど
        空き部屋があったのもあると思う、かな(住んでた船が壊れたから、と付け加えて) -- カルロ 2014-02-12 (水) 22:01:31
      • もしかして……あのアパートからお引っ越し、とか? -- カルロ 2014-02-12 (水) 22:02:41
      • うむーやっぱり入学時に入るのがふつーよね。うんまぁちょっとお引っ越しをかんがえてて。
        (今は学校に近いアパート住まいだ)
        ちょっと調べてみようかな。それじゃあまたね!お茶ごちそうさま! -- 2014-02-12 (水) 22:17:00
  • せんぱーい、さっきは悪かったゲコ お詫びにこれあげるゲコ(差し出されるソーセージの惣菜パン) -- ゲコ太 2014-02-05 (水) 00:51:59
    • …え、あ…さっきの……ううん、全然へいきだから……え?
      (掛けられた声に戸惑ったように振り返って、侘びの言葉に大丈夫だと両手を小さく振った)
      (これ私に?とゲコ太の顔と惣菜パンを交互にみて) -- カルロ 2014-02-05 (水) 21:05:54
      • 先輩にゲコ 買ったはいいけどお腹一杯になってちょっと食べきれないゲコ(どうぞどうぞ、と手で示す) -- ゲコ太 2014-02-05 (水) 21:19:31
      • あの、ありがとう……いただきます(会釈して受け取るが、御代か…せめて何かお礼をしたいと) -- カルロ 2014-02-05 (水) 21:34:30
      • 早く食べないと授業始まるゲコ 俺も遅刻するとまずいからそろそろ行くゲコ(そう言って去ろうとする) -- ゲコ太 2014-02-05 (水) 21:40:29
      • (予鈴は鳴った後である、準備や移動も考えれば余裕はないのは当然で)
        ありがと、ほんと……今度何か、ご馳走させて…ね? -- カルロ 2014-02-05 (水) 22:08:03
      • それは嬉しいお誘いゲコ 俺は肉が好きだからそういうお店連れてってくれると嬉しいゲコ
        それじゃあまた今度ゲコー -- ゲコ太 2014-02-05 (水) 22:27:59
      • (外見からは何が好きか予想も付かなかったが…肉が好物とのリクエストに頷いて)
        うん、わかった……ありがとう…ね
        (改めて礼をいいながら、駆ける背中を見送った)
        (…授業を控えているだけに流石にこれから昼食は難しいだろうが)
        (次の休み時間には腹拵えできるだろう…)
        (お礼は何にしようか思案しながら貰ったパンを抱えて…カルロもその場から離れた) -- カルロ 2014-02-05 (水) 23:55:53
  • ブルッフザールってのぁ聞いた事ある名前だ・・・確か随分昔竜が来るだのなんだのって騒ぎになった辺りだな‥結局きたのか?(彼女の出身を聞いた男がそう訊ねて) -- ジョン 2014-01-24 (金) 11:33:26
    • (おどおどとした女学生、掛けられた声にびくりとしていたが…問い掛けに驚いたようで)
      ……あの、ご存知なんですか?(あの国を、と。)
      出生地ですが…私が幼い頃に、家族揃って離れてしまったので……(その先に辿った歴史はよくは知らないのだ、と小さく首を振った) -- カルロ 2014-01-24 (金) 12:09:43
      • (おどおどした様子にけらけら笑いながら手を振って「とって食やしないよ」と)
        直接は知らない、俺も生まれて無い頃だ・・でも記憶には残っててな・・・今唐突に気になったのさ・・遠かったし当時は物騒だったし、実家でも下手に係るまいとしたんだろうな・・・
        ま、知らないならしょうがない・・・本当に滅びるかもしれないなら危険だしな、アンタの親御さんは賢明な判断をしたって思おう -- ジョン 2014-01-24 (金) 12:25:39
      • ごめんなさい…その、人と話すの、緊張してしまって……
        (あがり症か、尚更縮こまって俯きがちに)
        …ちょうど近隣と合同で演習していた頃みたいですから、何かあったのだとは……
        でもいつかは…行ってみたいと、思ってるんです私も
        (自分の記憶にはない場所だが、家族は見知る…同じものを知りたいのだと) -- カルロ 2014-01-25 (土) 00:40:32
      • (すっかり返事を忘れて平謝りの図)いいさ、こっちも不躾だった(人慣れしてないのなら無理をする事はない、俯いていても特に何も言わず)
        へぇ?・・記憶にない故郷を訪ね・・かいいね、ちょっとしたロードムービーのタイトルみたいだ、好きだぜそういうの(こんこんっと床をかかとで突き)
        こいつならエンティアに行く事もあるかもしれねぇし、俺もその時を楽しみにしとこう・・・そんじゃぁまたな?(ふりふり手を振って去って行った) -- ジョン 2014-01-25 (土) 22:08:04
  • こんにちは、突然ですけど来月一緒にキノコ探しましょう!珍しいキノコって美味しそうですよね! -- キシィ 2014-01-23 (木) 18:11:39
    • あ…お願いします、此方こそ……(おどおどと二・三度お辞儀して)
      でも…食べちゃ、ダメです。持ち帰らないと…… -- カルロ 2014-01-24 (金) 08:50:43
      • 大丈夫!全然大丈夫ですよ!ちゃんと持って帰れますよ、我慢しますよ!(と言う事で冒険成功であった)
        でも珍しいんですよ、ちょっとだけ……ちょっとだけ食べたっかたりしません?しないですかね……やっぱり -- キシィ 2014-01-24 (金) 19:40:45
      • (なんとか無事に終えて安堵した様子で、はにかむようにおつかれさまでしたと笑んで)
        ……。あの、確かにちょっと…珍しいのかもですけど、集めてどうするんだろうって…
        (少し気になっていると認めて頷いていた) -- カルロ 2014-01-25 (土) 00:28:07
      • ですよね!きっとお薬とかに使うんだと思うんですけど……食べてみたら案外美味しいんじゃないかなって思うんですよね
        ただひとりで試すのは怖いので……どうでしょうか!焼きます?それともお鍋?(赤信号もみんなで渡れば怖くないのだ。先に調べるとかそんな事は思考から欠落している) -- キシィ 2014-01-25 (土) 00:33:43
      • 毒薬の材料、とか……?(割と悪い予想を端から思い浮かべるが)
        ペペロンチーノとか、クリームパスタに具で…(調理法を思案する) -- カルロ 2014-01-25 (土) 21:48:59
      • ……食べれないので!毒キノコだと食べれないので!うーん、そう言われると悩む……
        あ、スパゲッティーですね!私も好きです!じゃあせっかくなのでクリーム系で……(一緒に作って食べたかどうかは個人の裁量によります。でも作り方だけは確実に教えてもらう) -- キシィ 2014-01-26 (日) 20:26:36
  • 来月一緒の依頼になったネギポンです!どうかよろしくおねがいします!お腹空いてませんか!? -- ネギポン 2014-01-22 (水) 21:37:12
    • あ……宜しくお願いします。カルロ、です…
      (小さな来客におどおどと会釈して…何やら必死な様子に気圧されたか少し、と応えた) -- カルロ 2014-01-22 (水) 22:08:20
      • 少しですか!ネギポン食べてみますか!ネギポンは食料です!(どう見ても人型の小型妖精だけど自称食べ物) -- ネギポン 2014-01-22 (水) 22:09:59
      • え…あの、食べるって……あなたを?(ねぎぽんを食べるかと唐突に問われて戸惑うように見返す) -- カルロ 2014-01-22 (水) 22:43:44
      • いえす!ネギポンはネギトロポン酢賭けご飯の妖精で食用です!(食べやすそうな10cmサイズに変化する)あ、ちなみにご都合主義力と言うパワーで常に清潔なので大丈夫です! -- ネギポン 2014-01-22 (水) 23:41:23
      • ねぎとろ、ぽんずの略?…あ、ちっちゃい……でも、もしもだけれど
        (指先で触れ…一度手を付けてしまったとも言えるが)
        食べてしまったら…あなたが大変な事になってしまうんじゃ…?
        (思い浮べた頭からバリバリ丸齧りされる図を示して) -- カルロ 2014-01-23 (木) 00:03:59
    • (現場でひどい事になっておろおろ…) -- カルロ 2014-01-24 (金) 11:18:10
  • セックス! -- 2014-01-21 (火) 22:21:59
    • あの……早い、です…まだ…… -- カルロ 2014-01-21 (火) 22:25:38

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Last-modified: 2014-08-13 Wed 20:50:19 JST (3541d)