- おっちゃん忙しくてつらいわ(リアルで) -- ベルゼ
- お疲れ様、おじさま 差し入れよぉ (お届けものでーす) -- マーリン
- オゥこいつはありがてぇ・・・しかしずいぶんと礼が遅くなっちまったな、素真似絵・・・(ぐったりしてるおっさん) -- ベルゼ
- やあ、僕だ。(壁に突然でてきた扉を開いて突然出てくる) -- ビジル
- なんだお前か。(さして驚いた様子もなく本を読みふけるオッサン) -- ベルゼ
- ……反応うすっ。もうちょっと驚こうよ……僕、この扉わりと頑張ってここに繋げてきたんだからさ。(本を覗きこむビジル) -- ビジル
- おっさん割りと長生きだから不思議なことにあんま驚かないんだよなー(本の中身は下品なエロ本)
空間歪曲とか珍しい技能ではあるけどねえ・・・(文通モードですとフリップを出す) -- ベルゼ
- (了解の札を首から下げる)えー。ただのグルメなおっさんにしか見えなかったんだけどなあ。見かけによらないもんだね。(「わお、お下劣」見るのをやめる)
僕の技能じゃなくて住んでる場所の技能みたいなもんなんだけどね。幽霊屋鋪みたいなもんなのさ。 -- ビジル
- 人を見かけで判断するようじゃあ半人前にもなりゃしないってね(ぐふふとおげれつに笑う)
どっちにしろ便利だと思うけどなあそれ。たとえば女の部屋に上がりこんだり金目のものがおいてあるところに侵入したりさ。あ、ちょっとほしくなってきたからくれ -- ベルゼ
- 優美さというのは外見にも滲むものだし、幾年月過ごしたって普段の所作がそんなんじゃ尊敬できないけどね。
(然し、言うだけあって滲むマナが底知れない。でも、やはり低俗なおっさんにしか見えない。目とはとても不便なもんだ) ……やだ。無理に開いたら一方通行になるしね。(背の扉は煙のようにたち消えている) ……ううん、しかし。これはいわゆる同行挨拶ってやつなんだけどね。なんか、緊張感ないなぁ。 -- ビジル
- 華美なるものを求めるのは人のサガか。だがそれもまた良し。欲望に素直なのはいいことだ・・・。(パタン、と本を閉じる)
逃げ道を確保できないのは流石に不便か。しかしい一瞬で事を運べばあるいは・・・。 緊張感?ガキじゃあるまいし、気楽にやろうや。しかしお前さん真面目だねえ。俺なんか誰が同行してるかチェックなんかしてないぜハッハッハッ! -- ベルゼ
- なあんか、不埒なことを考えてらっしゃるね……。あと、ほんとにどこでも自由ってわけでもなくて、ここみたいに多少魔力が濃くなけりゃ無理。中央区の民家なんて以ての外なの!
だってさあ! 冒険者って言ったらシゴトじゃん! ……こうさあ、出現してるモンスターから傾向を調べて、どこにどれだけの戦力があるか議論したりさあ、そういうのあるんじゃないの! -- ビジル
- なーんだつまんねーの!かったいなあおまえさん。そんなんじゃこの世の中渡っていけねーぜ
あー?敵がいりゃ倒す、やばそうだったらケツまくる。それでいいんだよ。冒険者なんざ人山いくらの世界だしな。 -- ベルゼ
- ……。むう。なんか、あんたを見てると誇りとか責任を以って最善を尽くそう〜みたいに考えてる僕があほらしくなってくるなあ。
まあいいや。ともかく、来月も同行だからよろしく! そんじゃね!(扉を呼びだそうとしたが失敗して、そのまま徒歩で帰っていった) -- ビジル
- 今のご時世にしちゃ珍しくクソ真面目だなー・・・ま、そういうのもわるかないねえ
せいぜい死なないように適当にやろうぜ、よろしくな。 -- ベルゼ
- 暇だしどこか行こうと思うが結局ごろごろするおじさんになってしまう(ごろごろ)
まぁいいや俺悪魔だしな。(ケツぼりぼりかきながらベッドにごろ寝する) -- ベルゼ
- ていうか俺やられてるじゃん!?やっベー気づかなかったわー -- ベルゼ
- どっかにリストがあるってウワサだけどどこだろう・・・ああもう探すの大変だ -- ベルゼ
- これじゃない? (いつの間にかテーブルに座ってお茶を飲んでる姿が) -- イルゼ
- おーこれだこれだサンキュー・・・ってお前さん誰だ(冷静なツッコミ) -- ベルゼ
- 私、私はイルゼ。通りすがりの商人よ (何となく惹かれる気配を感じて) -- イルゼ
- あーなんか聞いた子とあるわ、確かこのへんの商会仕切ってるってのあんたか。オレはベルゼだ。
名前が似てっからちょっとややこしいなぁオイ。(自分も椅子に腰掛けつつ) -- ベルゼ
- 名前似てるのは駄目ね。ベーやんに名前を改名なさいな (紅茶を口に含み、一息) -- イルゼ
- いくらレディの頼みだからってそいつはちぃっと譲れねーなぁ(タバコを付けてもいいか、とジェスチャーしつつ) -- ベルゼ
- 何となく貴方にはそっちの方が似合いそうだと思ったのよ。構わないわよ、挨拶がてらに来たのだから (ふー) -- イルゼ
- そんじゃ失礼してっと。(ジッポを取り出し火を着ける)
態々の御足労痛み入ります。なーんてな?オレになんか用かい -- ベルゼ
- そうねえ、何となく? 私を芸人といった気配がしたから?
(というわけで、ネギを使ったアホのビンタをおみまいして飛び去る) -- イルゼ
- おぼふ!?(まさかのネギビンタにすっ飛ぶ)
な、なにしやがる!?あっこらてめぇ!待ちやがれ! -- ベルゼ
- どっこいしょっと -- ベルゼ
- (差し入れされるうんこ) --
- うめー!うんこうめー!
ってんなわけねーだろ!ウンコだこれ! -- ベルゼ
- こういう名前のサキュバスいる --
- おは地獄界のかませ --
- 上の名前のとこ「ベルぜ」になってるけどわざとなの蝿? --
- とりあえず画像を引っ張ってこようよ、おすすめはジャンプで連載中のやつ --
- 最近ジャンプ読んでないな・・・オサレ先生まだ連載してるの? -- ベルゼ
- 相変わらずギャグは光ってるよオサレ先生 --
- オサレ先生はもうカラブリだけ連載すればいいと思うよ -- ベルゼ
- しかしシリアスにしてるところがあるからこその輝くギャグというのもあると思うのだよ --
- シリアスにしてるつもりなのにギャグになってるパターン結構多いよねオサレ先生 -- ベルゼ
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